日本人3名もランクイン!欧州主要リーグの空中戦の強さTOP100
2020.11.19 16:30 Thu
サッカー関連のあらゆる統計データを研究している機関『CIES Football Observatory』が発表した今シーズンの空中戦での勝率ランキング。欧州の主要リーグで最低20回の空中戦(守備時)を記録した選手を対象としている。ランキングの上位を見ると、190㎝の身長を生かしたパワフルな守備でチェルシーの最終ラインを支えているフランス代表DFクル・ズマ(96.3%)がトップに立ち、アタランタのDFベラト・ディムスティ(95.7%)にマンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(90%)、レアル・マドリーDFラファエル・ヴァランとボルドーDFパブロ(ともに88%)が続いている。
そんな中、トップ100まで目線を広げると、3人の日本代表戦士が名を連ねている。
日本人トップに輝いたのは、セルクル・ブルージュに所属するDF植田直通だ。今季ここまでリーグ戦7試合にフル出場している植田は、30回のうち23回の勝利を挙げており、その勝率はトップの76.7%だった。
さらに、ボローニャのDF冨安健洋が72.7%で続く。ボローニャは今季リーグ戦でここまで13失点を喫しているが、センターバックを任される冨安の評価は悪くなく、空中戦も33回中24回勝利としっかりと結果を残している。
そして、3人目はフローニンヘンで絶対的なセンターバックに数えられているDF板倉滉だ。板倉はここまでのリーグ全8試合にフル出場しており、今季は空中戦においても28回中20回勝利で勝率71.4%と、大きな成長を見せている。
僅差ではあるが、3人ともアトレティコ・マドリーの堅守を支えるモンテネグロ代表DFステファン・サビッチ(71.0%)を上回っており、相当優秀な数字だ。
日本代表にはこの3人に加え、189cmの吉田麻也(サンプドリア)もおり、センターバックの高さ、空中戦に関しては心配いらなそうだ。
日本人トップに輝いたのは、セルクル・ブルージュに所属するDF植田直通だ。今季ここまでリーグ戦7試合にフル出場している植田は、30回のうち23回の勝利を挙げており、その勝率はトップの76.7%だった。
この数値はバルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケ(74.1%)よりも高い。植田は10月の国際親善試合のコートジボワール戦でヘディングシュートを決めていたが、その空中戦の強さは本物のようだ。
さらに、ボローニャのDF冨安健洋が72.7%で続く。ボローニャは今季リーグ戦でここまで13失点を喫しているが、センターバックを任される冨安の評価は悪くなく、空中戦も33回中24回勝利としっかりと結果を残している。
そして、3人目はフローニンヘンで絶対的なセンターバックに数えられているDF板倉滉だ。板倉はここまでのリーグ全8試合にフル出場しており、今季は空中戦においても28回中20回勝利で勝率71.4%と、大きな成長を見せている。
僅差ではあるが、3人ともアトレティコ・マドリーの堅守を支えるモンテネグロ代表DFステファン・サビッチ(71.0%)を上回っており、相当優秀な数字だ。
日本代表にはこの3人に加え、189cmの吉田麻也(サンプドリア)もおり、センターバックの高さ、空中戦に関しては心配いらなそうだ。
◆空中戦(守備時)の勝率TOP100
1.クル・ズマ(チェルシー):96.3%
2.ベラト・ディムスティ(アタランタ):95.7%
3.ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド):90.0%
4.ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー) :88.0%
4.パブロ(ボルドー):88.0%
4.セバスティアン・ホルメン(ヴィレムII):88.0%
7.オリヴィエ・ボスカリ(PSV) :87.5%
7.ジョン・ルクミ(ヘンク) :87.5%
7.ロレンツォ・トネッリ(サンプドリア) :87.5%
10.ジェリー・ミナ(エバートン) :86.2%
11.ロイク・ベード(ランス) :86.1%
11.ジェームズ・タルコウスキ(バーンリー) :86.1%
13.アレクサンドル・プツコ(アフマト・グロズヌイ) :85.7%
14.サリフ・サネ(シャルケ) :84.9%
15.ヴェドラン・チョルカ(ロコモティフ・モスクワ) :84.8%
15.ジョニー・エバンズ(レスター・シティ) :84.6%
15.ダンテ(ニース) :84.6%
18.フィリップ・ウレモビッチ(ルビン・カザン) :84.0%
19.ディミトリス・シオバス(ウエスカ) :83.9%
20.ジョエル・アブ・ハンナ(ゾリャ) :83.3%
20.タイロン・ミングス(アストン・ビラ) :83.3%
20.ペドロ・ビガス(エイバル) :83.3%
20.ラミ・ベンセバイニ(ボルシアMG) :83.3%
24.アーメッド・トゥーバ(RKCヴァールヴァイク) :82.9%
25.コライ・ギュンター(ヴェローナ) :82.1%
26.ドゥイエ・チャレタ=ツァル(マルセイユ) :81.5%
27.ヤン・ベドナレク(サウサンプトン) :81.4%
28.ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ) :81.1%
29.マルコス・セネシ(フェイエノールト) :80.8%
29.ユーリ・クラフチュク(リヴィウ) :80.8%
29.ダニーリョ・ドゥヒ(フィテッセ) :80.8%
32.ウラジーミル・ルイコフ(ウラル) :80.6%
33.ヴィタリー・ヴェルニドゥブ(ゾリャ) :80.5%
34.ムリロ・セルケイラ(ロコモティフ・モスクワ) :80.0%
34.ミロシュ・スタメンコビッチ(ルフ・リヴィウ) :80.0%
34.リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド) :80.0%
34.イリヤ・クテポフ(スパルタク・モスクワ) :80.0%
38.アンドレイ・セミョーノフ(アフマト・グロズヌイ) :79.5%
39.オリビエ・デスハハト(ズルテ・ワヘレム) :79.4%
40.ブルーノ・エケレマンガ(ディジョン) :79.3%
41.ローラン・コシエルニー(ボルドー) :79.0%
42.マッツ・フンメルス(ドルトムント) :78.6%
42.ラウール・ガルシア (アスレティック・ビルバオ) :78.6%
42.マット・ドハーティ(トッテナム) :78.6%
45.ウィルケル・アンヘル(アフマト・グロズヌイ) :78.4%
46.デヤン・ロブレン(ゼニト) :78.2%
47.イゴール・ディヴェイエフ(CSKAモスクワ) :78.1%
48.ジョナス・タム(デスナ) :77.8%
48.ピート・ビイエン(ADOデンハーグ) :77.8%
50.マリオ・フェルナンデス(CSKAモスクワ) :77.5%
51.ラウール・アルビオル(ビジャレアル) :77.4%
51.アデソイエ・オレボル(タンボフ) :77.4%
51.パヴェル・ボシュニエヴィク(ヘーレンフェーン) :77.4%
54.ダビド・ガルシア(オサスナ) :77.1%
54.イバン・オルデツ(ディナモ・モスクワ) :77.1%
56.ビクトール・ラグアルディア(アラベス) :76.9%
56.ウィリー・ボリ(ウォルバーハンプトン) :76.9%
58.ロマン・ゾブニン (スパルタク・モスクワ) :76.7%
58.マッテオ・ロヴァト(ヴェローナ) :76.7%
58.植田直通(セルクル・ブルージュ) :76.7%
61.アルトゥール・テアテ(オーステンデ) :76.6%
62.マクシム・オスピエンコ(ロストフ) :76.5 %
63.アレクサンドル・マルティノビッチ(クラスノダール) :76.2%
64.マルティン・ヒンテレッガー(フランクフルト) :75.9%
64.ソロモン・クビルクベリア(ロートル・ヴォルゴグラード) :75.9%
64.ステファン・ストランドベルグ(ウラル) :75.9%
67.アンドレイ・ジロット(ナント) :75.9%
68.バンジャマン・アンドレ(リール) :75.8%
69.ヴォロジミル・アデミク(ドニプロ) :75.7%
70.カール・スターフェルト(ルビン・カザン) :75.0%
70.ヨアヒム・ヴァン・ダンメ(メヘレン) :75.0%
70.ギオルジ・ジキア(スパルタク・モスクワ) :75.0%
70.ジョン・アンソニー・ブルックス(ヴォルフスブルク) :75.0%
74.ヤニク・ヴェステルゴーア( サウサンプトン) :74.3%
75.ティモシー・デライク(コルトレイク) :74.2%
76.バート・ヴィレンツ (スパルタ・ロッテルダム) :74.1%
76.ジェラール・ピケ(バルセロナ) :74.1%
78.オイス・フェリックス・ウドゥオカイ(アウクスブルク) :73.5%
78.サミュエル・ジゴ(スパルタク・モスクワ) :73.5%
78.ディラン・バツビンシカ(アントワープ) :73.5%
81.ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) :73.0%
81.ソスラン・タカソフ(タンボフ) :73.0%
83.スヴェン・ボトマン(リール) :72.7%
83.冨安健洋 (ボローニャ) :72.7%
83.ヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ) :72.7%
83.ジーニョ・ファンフースデン(スタンダール・リエージュ) :72.7%
87.セドリク・ゴグア(ロートル・ヴォルゴグラード) :72.6%
88.アンドリー・ヒチェンコ(デスナ) :72.5%
89.ウィリアン・ロカ(ポルティモネンセ) :72.3%
90.マルセロ(リヨン) :72.1%
91.ベノワ・プーラン(オイペン) :71.9%
92.板倉滉(フローニンヘン) :71.4%
92.ローレンス・デ・ボック(ズルテ・ワヘレム) :71.4%
94.オリバー・アビルドガール(ルビン・カザン) :71.3%
95.アサト・ベリイェフ(ロートル・ヴォルゴグラード) :71.1%
96.アブドゥライエ・セック(アントワープ) :71.0%
96.ステファン・サビッチ(アトレティコ・マドリー) :71.0%
96.トミー・スト・イアゴー(ユトレヒト) :71.0%
96.ミゲル・ムリージョ(アンデルレヒト) :71.0%
96.ケビン・ロング(バーンリー) :71.0%
1.クル・ズマ(チェルシー):96.3%
2.ベラト・ディムスティ(アタランタ):95.7%
3.ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド):90.0%
4.ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー) :88.0%
4.パブロ(ボルドー):88.0%
4.セバスティアン・ホルメン(ヴィレムII):88.0%
7.オリヴィエ・ボスカリ(PSV) :87.5%
7.ジョン・ルクミ(ヘンク) :87.5%
7.ロレンツォ・トネッリ(サンプドリア) :87.5%
10.ジェリー・ミナ(エバートン) :86.2%
11.ロイク・ベード(ランス) :86.1%
11.ジェームズ・タルコウスキ(バーンリー) :86.1%
13.アレクサンドル・プツコ(アフマト・グロズヌイ) :85.7%
14.サリフ・サネ(シャルケ) :84.9%
15.ヴェドラン・チョルカ(ロコモティフ・モスクワ) :84.8%
15.ジョニー・エバンズ(レスター・シティ) :84.6%
15.ダンテ(ニース) :84.6%
18.フィリップ・ウレモビッチ(ルビン・カザン) :84.0%
19.ディミトリス・シオバス(ウエスカ) :83.9%
20.ジョエル・アブ・ハンナ(ゾリャ) :83.3%
20.タイロン・ミングス(アストン・ビラ) :83.3%
20.ペドロ・ビガス(エイバル) :83.3%
20.ラミ・ベンセバイニ(ボルシアMG) :83.3%
24.アーメッド・トゥーバ(RKCヴァールヴァイク) :82.9%
25.コライ・ギュンター(ヴェローナ) :82.1%
26.ドゥイエ・チャレタ=ツァル(マルセイユ) :81.5%
27.ヤン・ベドナレク(サウサンプトン) :81.4%
28.ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ) :81.1%
29.マルコス・セネシ(フェイエノールト) :80.8%
29.ユーリ・クラフチュク(リヴィウ) :80.8%
29.ダニーリョ・ドゥヒ(フィテッセ) :80.8%
32.ウラジーミル・ルイコフ(ウラル) :80.6%
33.ヴィタリー・ヴェルニドゥブ(ゾリャ) :80.5%
34.ムリロ・セルケイラ(ロコモティフ・モスクワ) :80.0%
34.ミロシュ・スタメンコビッチ(ルフ・リヴィウ) :80.0%
34.リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド) :80.0%
34.イリヤ・クテポフ(スパルタク・モスクワ) :80.0%
38.アンドレイ・セミョーノフ(アフマト・グロズヌイ) :79.5%
39.オリビエ・デスハハト(ズルテ・ワヘレム) :79.4%
40.ブルーノ・エケレマンガ(ディジョン) :79.3%
41.ローラン・コシエルニー(ボルドー) :79.0%
42.マッツ・フンメルス(ドルトムント) :78.6%
42.ラウール・ガルシア (アスレティック・ビルバオ) :78.6%
42.マット・ドハーティ(トッテナム) :78.6%
45.ウィルケル・アンヘル(アフマト・グロズヌイ) :78.4%
46.デヤン・ロブレン(ゼニト) :78.2%
47.イゴール・ディヴェイエフ(CSKAモスクワ) :78.1%
48.ジョナス・タム(デスナ) :77.8%
48.ピート・ビイエン(ADOデンハーグ) :77.8%
50.マリオ・フェルナンデス(CSKAモスクワ) :77.5%
51.ラウール・アルビオル(ビジャレアル) :77.4%
51.アデソイエ・オレボル(タンボフ) :77.4%
51.パヴェル・ボシュニエヴィク(ヘーレンフェーン) :77.4%
54.ダビド・ガルシア(オサスナ) :77.1%
54.イバン・オルデツ(ディナモ・モスクワ) :77.1%
56.ビクトール・ラグアルディア(アラベス) :76.9%
56.ウィリー・ボリ(ウォルバーハンプトン) :76.9%
58.ロマン・ゾブニン (スパルタク・モスクワ) :76.7%
58.マッテオ・ロヴァト(ヴェローナ) :76.7%
58.植田直通(セルクル・ブルージュ) :76.7%
61.アルトゥール・テアテ(オーステンデ) :76.6%
62.マクシム・オスピエンコ(ロストフ) :76.5 %
63.アレクサンドル・マルティノビッチ(クラスノダール) :76.2%
64.マルティン・ヒンテレッガー(フランクフルト) :75.9%
64.ソロモン・クビルクベリア(ロートル・ヴォルゴグラード) :75.9%
64.ステファン・ストランドベルグ(ウラル) :75.9%
67.アンドレイ・ジロット(ナント) :75.9%
68.バンジャマン・アンドレ(リール) :75.8%
69.ヴォロジミル・アデミク(ドニプロ) :75.7%
70.カール・スターフェルト(ルビン・カザン) :75.0%
70.ヨアヒム・ヴァン・ダンメ(メヘレン) :75.0%
70.ギオルジ・ジキア(スパルタク・モスクワ) :75.0%
70.ジョン・アンソニー・ブルックス(ヴォルフスブルク) :75.0%
74.ヤニク・ヴェステルゴーア( サウサンプトン) :74.3%
75.ティモシー・デライク(コルトレイク) :74.2%
76.バート・ヴィレンツ (スパルタ・ロッテルダム) :74.1%
76.ジェラール・ピケ(バルセロナ) :74.1%
78.オイス・フェリックス・ウドゥオカイ(アウクスブルク) :73.5%
78.サミュエル・ジゴ(スパルタク・モスクワ) :73.5%
78.ディラン・バツビンシカ(アントワープ) :73.5%
81.ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) :73.0%
81.ソスラン・タカソフ(タンボフ) :73.0%
83.スヴェン・ボトマン(リール) :72.7%
83.冨安健洋 (ボローニャ) :72.7%
83.ヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ) :72.7%
83.ジーニョ・ファンフースデン(スタンダール・リエージュ) :72.7%
87.セドリク・ゴグア(ロートル・ヴォルゴグラード) :72.6%
88.アンドリー・ヒチェンコ(デスナ) :72.5%
89.ウィリアン・ロカ(ポルティモネンセ) :72.3%
90.マルセロ(リヨン) :72.1%
91.ベノワ・プーラン(オイペン) :71.9%
92.板倉滉(フローニンヘン) :71.4%
92.ローレンス・デ・ボック(ズルテ・ワヘレム) :71.4%
94.オリバー・アビルドガール(ルビン・カザン) :71.3%
95.アサト・ベリイェフ(ロートル・ヴォルゴグラード) :71.1%
96.アブドゥライエ・セック(アントワープ) :71.0%
96.ステファン・サビッチ(アトレティコ・マドリー) :71.0%
96.トミー・スト・イアゴー(ユトレヒト) :71.0%
96.ミゲル・ムリージョ(アンデルレヒト) :71.0%
96.ケビン・ロング(バーンリー) :71.0%
ベラト・ディムスティ
ハリー・マグワイア
ラファエル・ヴァラン
パブロ
植田直通
ジェラール・ピケ
冨安健洋
板倉滉
ステファン・サビッチ
吉田麻也
セバスティアン・ホルメン
ロレンツォ・トネッリ
ジェリー・ミナ
ジェームズ・タルコウスキ
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ジョニー
ダンテ
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マルコス
ユーリ
ヴィタリー・ヴェルニドゥブ
リアム・クーパー
ブルーノ
ローラン・コシエルニー
マッツ・フンメルス
ラウール・ガルシア
マット・ドハーティ
デヤン・ロブレン
イゴール
ジョナス
マリオ
ラウール・アルビオル
パヴェウ・ボフニェヴィチ
ダビド・ガルシア
ビクトール・ラグアルディア
ウィリー・ボリ
ロマン・ゾブニン
アルトゥール
アレクサンドル・マルティノビッチ
マルティン・ヒンテレッガー
アンドレイ・ジロット
バンジャマン・アンドレ
ドニ
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アタランタのコートジボワール代表DFオディロン・コスヌが数週間の離脱となったようだ。イタリア『スカイ』が報じている。 今夏にレバークーゼンからレンタル移籍で加入したコスヌは、9月28日に行われたセリエA第6節のボローニャ戦で右足を負傷。10月2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節のシャフタール・ドネツク戦では再び先発出場したが、直近のジェノア戦は欠場していた。 『スカイ』によれば、8日に筋疲労に関する検査を受けたコスヌは、右大腿二頭筋にグレード1の損傷と診断された。なお、離脱期間については最低でも2~3週間の離脱になるとのことだ。 アタランタではDFジョルジョ・スカルヴィーニ、DFベラト・ディムスティ、DFマッテオ・ルッジェーリと守備陣にケガ人が続出。そのためMFマルテン・デ・ローンが3バックに下がるなどしてカバーしている状況となっており、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督にとっては頭の痛いコスヌの離脱となった。 2024.10.09 08:30 Wed3
傑出した対人能力有するアルバニアの壁/ベラト・ディムスティ(アルバニア代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■アルバニア代表</span> 出場回数:2大会ぶり2回目 最高成績:グループリーグ敗退(2016) ユーロ2020結果:予選敗退 予選結果:グループE・1位 監督:シウヴィーニョ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> DFベラト・ディムスティ(アタランタ) 1993年2月19日(31歳) ヨーロッパリーグ(EL)制覇にも貢献したアルバニアのディフェンスリーダー。2大会ぶり2度目の本大会参戦となるアルバニアは、スペイン、イタリア、クロアチアと同居した激戦区のグループステージにおいてはアウトサイダーの扱いとなる。ただ、予選ではチェコ、ポーランドを退けて首位通過を成し遂げており、今大会のサプライズ候補としての役割も期待されるところだ。 中盤や前線にはブロヤやアスラニと4大リーグのビッグクラブで活躍する期待の若手もいるが、やはり今大会で最も重要な選手はディフェンスリーダーとキャプテンを担う31歳DFだ。 生まれ故郷のチューリッヒから2016年にアタランタ入りした190cmのセンターバックは、同時期に指揮官に就任したガスペリーニ監督の薫陶を受け、2018-19シーズン以降は3バックの主力に定着。恵まれた体躯を活かした空中戦、読みと機動力を武器にマンツーマンのスペシャリストとして活躍。ほぼフル稼働した今シーズンはアタランタのEL制覇とセリエA4位フィニッシュに貢献した。 [4-2-3-1]をメインシステムとする代表ではガスペリーニのチームとは異なる役割を担うが、傑出した対人守備とベテランらしい統率力を武器に、前述のユーロ予選では8試合4失点の堅守を支えた。いずれも格上との対戦となるグループステージでも多士済々の相手アタッカー陣をしっかりと封じ込めたい。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《28:00》 【B】イタリア代表 vs アルバニア代表 ▽6月19日(水) 《22:00》 【B】クロアチア代表 vs アルバニア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】アルバニア代表 vs スペイン代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.エトリト・ベリシャ(エンポリ/イタリア) 12.エルハン・カストラティ(チッタデッラ/イタリア) 23.トーマス・ストラコシャ(ブレントフォード/イングランド) DF 2.イバン・バジウ(ラージョ・バジェカーノ/スペイン) 3.マリオ・ミタイ(ロコモティフ・モスクワ/ロシア) 4.エルセイド・ヒサイ(ラツィオ/イタリア) 5.アルリンド・アイエティ(CFRクルージュ/ルーマニア) 6.ベラト・ディムスティ(アタランタ/イタリア) 13.エネア・ミハイ(ファマリカン/ポルトガル) 18.アルディアン・イスマイリ(エンポリ/イタリア) 24.マラシュ・クンブラ(サッスオーロ/イタリア) 25.ナセル・アリイ(FCヴォルンタリ/ルーマニア) MF 8.クラウス・ギャスラ(ダルムシュタット/ドイツ) 10.ネディム・バイラミ(サッスオーロ/イタリア) 14.カジム・ラチ(スパルタ・プラハ/チェコ) 16.メドン・ベリシャ(レッチェ/イタリア) 17.エルネスト・ムチ(ベシクタシュ/トルコ) 20.イルベル・ラマダニ(レッチェ/イタリア) 21.クリスティアン・アスラニ(インテル/イタリア) 22.アミル・アブラシ(グラスホッパー/スイス) FW 7.レイ・マナイ(スィヴァススポル/トルコ) 9.ジャシル・アサニ(光州FC/韓国) 11.アルマンド・ブロヤ(フルアム/イングランド) 15.タウラン・セフェリ(バニーヤース/UAE) 19.ミルリンド・ダク(ルビン・カザン/ロシア) 26.アルベール・ホッジャ(ディナモ・ザグレブ/クロアチア) 2024.06.15 21:30 Sat4
アルバニア代表の最終メンバー確定! 初の決勝T進出を目指す精鋭たちにブロヤら【ユーロ2024】
アルバニアサッカー連盟(FSHF)は8日、ユーロ2024に臨む最終メンバー26名を発表した。 2大会ぶり2回目の出場となるアルバニア。大会ではイタリア代表、クロアチア代表、スペイン代表と強豪国が集ったグループBから、初の決勝トーナメント進出を目指す。 開幕が刻々と迫るなか、27選手の予備リストからフランクフルトGKシモン・シモニが外れ、最終メンバーが確定。唯一落選のシモニだが、大会中もチームに帯同するという。 一方で、精鋭たちにはインテルMFクリスティアン・アスラニらが選出。チェルシーからローン移籍し、今夏も去就注目のフルアムFWアルマンド・ブロヤもリスト入りした。 ◆メンバー一覧 GK エトリト・ベリシャ(エンポリ/イタリア) トーマス・ストラコシャ(ブレントフォード/イングランド) エルハン・カストラティ(チッタデッラ/イタリア) DF ベラト・ディムスティ(アタランタ/イタリア) エルセイド・ヒサイ(ラツィオ/イタリア) イバン・バジウ(ラージョ・バジェカーノ/スペイン) アルディアン・イスマイリ(エンポリ/イタリア) アルリンド・アイエティ(CFRクルージュ/ルーマニア) ナセル・アリイ(FCヴォルンタリ/ルーマニア) マリオ・ミタイ(ロコモティフ・モスクワ/ロシア) エネア・ミハイ(ファマリカン/ポルトガル) マラシュ・クンブラ(サッスオーロ/イタリア) MF アミル・アブラシ(グラスホッパー/スイス) クリスティアン・アスラニ(インテル/イタリア) ネディム・バイラミ(サッスオーロ/イタリア) メドン・ベリシャ(レッチェ/イタリア) クラウス・ギャスラ(ダルムシュタット/ドイツ) カジム・ラチ(スパルタ・プラハ/チェコ) エルネスト・ムチ(ベシクタシュ/トルコ) イルベル・ラマダニ(レッチェ/イタリア) FW ジャシル・アサニ(光州FC/韓国) アルマンド・ブロヤ(フルアム/イングランド) ミルリンド・ダク(ルビン・カザン/ロシア) アルベール・ホッジャ(ディナモ・ザグレブ/クロアチア) レイ・マナイ(スィヴァススポル/トルコ) タウラン・セフェリ(バニーヤース/UAE) 2024.06.10 10:45 Mon日本の人気記事ランキング
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「不公平」、「八百長」と炎上中の佐藤隆治主審、物議醸した判定に不服のマレーシアサッカー協会が公式の意見書を提出
マレーシアサッカー協会(FAM)は29日、佐藤隆治主審の判定についてASEANサッカー連盟(AFF)に公式の意見書を提出したことを発表した。 問題が起きたのは12月27日に行われたAFFチャンピオンシップ(三菱電機カップ)のグループステージ、グループB第3節のベトナム代表vsマレーシア代表の試合だった。 今シーズン限りでJリーグの主審を引退した佐藤主審。東南アジアの王者を決める大会で主審を務めた中、59分に問題が起こる。 ベトナムがリードした中で迎えたシーンでは、数的不利の中で相手陣地深い位置までボールを追ったベトナム代表のドアン・バン・ハウが、マレーシア代表のアザム・アズミとコンタクト。両者はそのままもつれるようにピッチの外へと転がった。 佐藤主審はしばらく様子をうかがったのちにプレーを止め、副審との協議を経てアザム・アズミにレッドカードを提示。ベトナムにPKを与えた。 この判定にはマレーシア側が激怒。マレーシアの各メディアが佐藤主審をバッシング。またサポーターと思われる人たちからも、「不公平なゲーム」、「八百長」などと声が寄せられた。 判定に納得がいかないFAMは、意見書を公式に提出したと声明を発表している。 「この措置は、FAMの副会長がFAMレフェリー評価委員会の意見を聞いた後に行われたFAMの委員会で決まった」 「その後、試合中のレフェリーの行動と決定に対するFAMの不満を表明する意見書が、今日の午後、AFF事務局長に送られ、更なる行動を取れるようにしました」 なお、ファウルのシーンだけを見れば誤審とも思われるが、ピッチの外に出た後、アザム・アズミがドアン・バン・ハウの顔面を蹴る姿が収められた動画があり、このプレーの判定だと思われる。 報復行為であり乱暴な行為という点で考えれば、レッドカードに相当することは考えられ、その場合は競技規則で定められている通り、今回の場合はPKになることが妥当だ。 その前の時点のファウルを取っていない以上、この判断は妥当とも言えるが、AFFはどのような裁定を下すのか注目を集める。 <span class="paragraph-title">【動画】佐藤主審が担当し物議を醸した、ベトナムvsマレーシアのレッドカードとPK判定シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">AFF Mitsubishi Electric Cup | Kumpulan B<br><br>Vietnam 1-0 Malaysia<br><br>Kad Merah <br><br>Azam Azmi 62'<br><br>Saksikan semua perlawanan AFF Mitsubishi Electric Cup secara langsung hanya di Astro!<a href="https://twitter.com/hashtag/HariHariMauMenang?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#HariHariMauMenang</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jomtunjukbelang?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jomtunjukbelang</a> <a href="https://t.co/LufQORTIgR">pic.twitter.com/LufQORTIgR</a></p>— ASTRO ARENA (@ASTROARENA) <a href="https://twitter.com/ASTROARENA/status/1607737454529843200?ref_src=twsrc%5Etfw">December 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】物議を醸したPK判定シーン、ピッチサイドからの映像</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Close-up of the situation leading to the card and penalty of the Malaysian team <a href="https://twitter.com/hashtag/vietnam?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#vietnam</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/malaysia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#malaysia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ryujisato?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ryujisato</a> <a href="https://t.co/fPPQka7ReR">pic.twitter.com/fPPQka7ReR</a></p>— ngh (@YuH_aig16) <a href="https://twitter.com/YuH_aig16/status/1607753216275681280?ref_src=twsrc%5Etfw">December 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.30 23:40 Fri2
U-17W杯に臨むU-17日本代表、浦和YのGK小森春輝が負傷で不参加、名古屋U-18のGKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾が追加招集【U-17W杯】
日本サッカー協会(JFA)は28日、U-17ワールドカップ(W杯)に臨むU-17日本代表メンバーの変更を発表した。 招集を受けていたGK小森春輝(浦和レッズユース)がケガにより不参加に。代役として、名古屋グランパスU-18のGKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(ぴさの あれくさんどれこうとほりお)を追加招集した。 また、トレーニングパートナーとして4名が招集されていたが、新たにDF林駿佑(川崎フロンターレU-18)を招集。国内合宿のみ参加することとなる。 ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾はU-15日本代表候補やU-16日本代表歴があり、今年8月に来シーズンからのトップチーム昇格内定が発表されていた。 ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾は名古屋を通じてコメントしている。 「このたび、FIFA U-17ワールドカップ インドネシア2023に臨むU-17日本代表のメンバーに選ばれ、大変嬉しく思います。追加招集という形ではありますが、それを感じさせないくらいの熱量を持ってプレーしていきます」 「チームとして結果にこだわるのはもちろん、個人としても海外の選手の良い所を一つでも多く感じ、この活動を通して大きく成長できるように覚悟を持って取り組みます。応援よろしくお願いします!」 U-17W杯は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で2021年の大会が中止。2023年にペルーで開催される予定だったが開催を返上。インドネシアで開催されることが決定していた。 AFC U-17アジアカップで連覇を達成しアジア王者として臨む日本は、グループDでアルゼンチン、ポーランド、セネガルと同居。11日の初戦でポーランドと対戦。14日にアルゼンチン、17日にセネガルと対戦する。 なお、U-17W杯はJ SPORTSで放送される。 ◆U-17日本代表メンバー GK 12.上林大誠(モンテディオ山形ユース) 21.ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋グランパスU-18)※追加招集 1.後藤亘(FC東京U-18) <div id="cws_ad" style="text-decoration: line-through;">21.小森春輝(浦和レッズユース)※ケガのため離脱</div> DF 3.小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) 18.永野修都(FC東京U-18) 17.柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18) 4.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 5.本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) 2.松本遥翔(鹿島アントラーズユース) 19.布施克真(日本大学藤沢高校) MF 13.吉永夢希(神村学園高等部) 20.川村楽人(東京ヴェルディユース) 7.中島洋太朗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 6.山本丈偉(東京ヴェルディユース) 8.矢田龍之介(清水エスパルスユース) 10.佐藤龍之介(FC東京U-18) FW 9.道脇豊(ロアッソ熊本) 14.名和田我空(神村学園高等部) 16.井上愛簾(サンフレッチェ広島F.Cユース) 15.徳田誉(鹿島アントラーズユース) 11.高岡伶颯(日章学園高校) トレーニングパートナー ※1森壮一朗(名古屋グランパスU-18) ※1前田勘太朗(横浜FCユース) ※2大川佑梧(鹿島アントラーズユース) ※2佃颯太(横浜FCユース) ※1林駿佑(川崎フロンターレU-18) ※1:10月31日まで帯同(国内のみ) ※2:11月12日まで帯同 <span class="paragraph-title">【動画】アジア王者となった名和田我空のパーフェクトFK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ビューティフルショット<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/ptqxIOtc8Z">pic.twitter.com/ptqxIOtc8Z</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1675487472845979648?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】追加招集を受けたGKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/ngeu18?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ngeu18</a> の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%94%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E5%B9%B8%E5%86%AC%E5%A0%80%E5%B0%BE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"><a href="https://t.co/ysC1Pp1kkn">https://t.co/ysC1Pp1kkn</a><a href="https://twitter.com/hashtag/grampus?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#grampus</a>… <a href="https://t.co/NZ9FUXG1wb">pic.twitter.com/NZ9FUXG1wb</a></p>— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1718100892766073254?ref_src=twsrc%5Etfw">October 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.28 12:40 Sat3
アジア王者としてU-17W杯に臨むU-17日本代表メンバーが発表! 熊本FW道脇豊らを招集【U-17W杯】
日本サッカー協会(JFA)は25日、U-17ワールドカップ(W杯)に臨むU-17日本代表メンバーを発表した。 11月10日に開幕するU-17W杯。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で2021年の大会が中止。2023年にペルーで開催される予定だったが開催を返上。インドネシアで開催されることが決定した。 チームを率いる森山佳郎監督は、J2でプレーするFW道脇豊(ロアッソ熊本)を招集。その他、Jリーグのユースに所属するMF山本丈偉(東京ヴェルディユース)やMF佐藤龍之介(FC東京U-18)、MF矢田龍之介(清水エスパルスユース)らを招集。また、高校からもFW名和田我空(神村学園高校)ら4名を招集した。 チームはAFC U-17アジアカップで連覇を達成し出場権を獲得。2019年の前回大会はセネガル、オランダ、アメリカと同様する中で首位通過。しかし、ラウンド16でメキシコに敗れて敗退していた。 今大会は、グループDでアルゼンチン、ポーランド、セネガルと同居。11日の初戦でポーランドと対戦。14日にアルゼンチン、17日にセネガルと対戦する。 森山監督は2017年、2019年とU-17W杯を経験しており今回が3回目。2017年にはMF久保建英(レアル・ソシエダ)、FW中村敬斗(スタッド・ランス)、DF菅原由勢(AZ)、GK鈴木彩艶(シント=トロイデン)と現在の日本代表でプレーする選手たちを擁してベスト16の成績。前回大会は、パリ・オリンピック世代でもあるMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)やMF三戸舜介(アルビレックス新潟)、DF半田陸(ガンバ大阪)などを擁してベスト16の成績を残していた。 なお、U-17W杯はJ SPORTSで放送される。 ◆U-17日本代表メンバー GK 12.上林大誠(モンテディオ山形ユース) 21.小森春輝(浦和レッズユース) 1.後藤亘(FC東京U-18) DF 3.小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) 18.永野修都(FC東京U-18) 17.柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18) 4.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 5.本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) 2.松本遥翔(鹿島アントラーズユース) 19.布施克真(日本大学藤沢高校) MF 13.吉永夢希(神村学園高等部) 20.川村楽人(東京ヴェルディユース) 7.中島洋太朗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 6.山本丈偉(東京ヴェルディユース) 8.矢田龍之介(清水エスパルスユース) 10.佐藤龍之介(FC東京U-18) FW 9.道脇豊(ロアッソ熊本) 14.名和田我空(神村学園高等部) 16.井上愛簾(サンフレッチェ広島F.Cユース) 15.徳田誉(鹿島アントラーズユース) 11.高岡伶颯(日章学園高校) トレーニングパートナー ※1森壮一朗(名古屋グランパスU-18) ※1前田勘太朗(横浜FCユース) ※2大川佑梧(鹿島アントラーズユース) ※2佃颯太(横浜FCユース) ※1:10月31日まで帯同(国内のみ) ※2:11月12日まで帯同 <span class="paragraph-title">【動画】アジア王者となった名和田我空のパーフェクトFK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ビューティフルショット<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/ptqxIOtc8Z">pic.twitter.com/ptqxIOtc8Z</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1675487472845979648?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.25 14:18 Wed4
アルガルベカップに臨むU-16日本代表が発表! 海外組ではベティスのDFバンデラ吉田健太が唯一選出
日本サッカー協会(JFA)は29日、U16アルガルベカップに臨む、U-16日本代表メンバーを発表した。 2月6日からポルトガルへと渡りアルガルベカップに臨むU-16日本代表。大会では、U-16ドイツ代表、U-16オランダ代表、U-16ポルトガル代表と対戦する。 廣山望監督が率いるU-16日本代表は、レアル・ベティスのDFバンデラ吉田健太(15)を海外組として唯一招集。その他、Jリーグクラブの下部組織所属の選手を中心に、浜松開誠館中学校のGK松浦迅ビエラ(15)を招集した。 また、トレーニングパートナーには4名が選ばれている。 ◆U-16日本代表メンバー GK 12.松浦迅ビエラ(浜松開誠館中学校) 1.松浦大翔(アルビレックス新潟U-15) DF 3.バンデラ吉田健太(レアルベティス/スペイン) 2.田中遥大(FC東京U-15深川) 18.オディケチソン太地(JFAアカデミー福島U-15EAST) 4.吉川晴翔(柏レイソルU-15) 17.大島琉空(VIVAIO船橋SC) 5.元砂晏翔仁ウデンバ(FCフレスカ神戸) 15.熊田佳斗(大宮アルディージャU15) MF 8.岩崎亮佑(横浜FCユース) 16.針生涼太(清水エスパルスユース) 7.野口蓮斗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 14.神田泰斗(大宮アルディージャU15) 10.平島大悟(鹿島アントラーズジュニアユース) 19.姫野誠(ジェフユナイテッド市原・千葉U-15) 6.小川直澄(浦和レッズジュニアユース) FW 9.山田将弘(東京ヴェルディユース) 11.浅田大翔(横浜F・マリノスユース) 13.小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース) 20.吉田湊海(FC多摩ジュニアユース) ◆トレーニングパートナー(国内のみ) 伊藤蒼空(鹿島学園高校) 木下永愛(鹿島学園高校) 佐藤桜久(柏レイソルU-15) 田中理久(FC東京U-15深川) 2024.01.29 19:30 Mon5