ジョニー Jony

ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1985年04月02日(39歳)
利き足
身長 174cm
体重
ニュース
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ユナイテッド、エリクセン&L・マルティネスの背番号決定! いずれも前所属先で21番着用もあえて空き番に?

マンチェスター・ユナイテッドは28日、新加入2選手の背番号を発表した。 今月15日にブレントフォードからのフリートランスファーでの加入が発表されたデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンは、14番に決定。 デンマーク代表では10番を背負い、アヤックスでは8番、トッテナムでは23番、インテルでは24番、直近のブレントフォードでは21番と常に異なる番号を背負ってきた攻撃的MFは、新たな挑戦を期すユナイテッドでは、昨シーズンまでイングランド代表MFジェシー・リンガード(ノッティンガム・フォレスト)が背負っていた14番を引き継ぐことになった。 一方、27日にアヤックスから完全移籍で加入したアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスは6番に決定。 マルティネスは直近のアヤックスで21番、母国のデフェンサ・イ・ジュスティシアでは6番、24番、ニューウェルス・オールド・ボーイズでは14番を背負っていた。 1993-94シーズンに背番号が導入されて以来、ユナイテッドで6番を背負うのは同選手が8人目。 これまではガリー・パリスター、ローラン・ブラン、リオ・ファーディナンド、ヤープ・スタムという名手。ウェズ・ブラウン、ジョニー・エバンズという生え抜き選手に、直近ではフランス代表MFポール・ポグバ(ユベントス)が同番号を背負っている。 なお、両選手はいずれも直近で21番を背負いながらも、現時点で空き番号となっている同番号を着用しなかったことから、バルセロナからの獲得を熱望するオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングのために、あえて21番を空けているとの見方もあるようだ。 ユナイテッドは今週末にアトレティコ・マドリー戦(30日)、ラージョ・バジェカーノ戦(31日)のプレシーズンマッチ2試合を控えており、いずれかの試合で両選手がお披露目されることになりそうだ。 2022.07.28 21:54 Thu

レスター、34歳ジョニー・エバンスと新たに1年延長か

北アイルランド代表DFジョニー・エバンス(34)がレスター・シティと契約延長の見通しだという。 2018年夏からレスターでプレーするエバンス。マンチェスター・ユナイテッド時代はリオ・ファーディナンド氏やネマニャ・ヴィディッチという名手がポジション争いのライバルとあって、輝き切れなかったが、今やレスターでDFリーダーの地位を築く。 決して派手なプレーヤーではないが、レスターではその堅実なパフォーマンスでいち目置かれる存在となり、これまで公式戦通算138試合に出場。ケガがちな面もあるが、今季もキャプテンマークを託される試合があったりとチーム内での信頼は厚い。 昨年1月に2023年までの新契約にサインしたエバンスだが、イギリス『デイリー・メール』によると、ブレンダン・ロジャース監督から高く評価されているとのことで、レスターが新たに1年延長オファーを打診する模様だ。 なお、今季のプレミアリーグで8位で終戦したレスターはデンマーク代表DFヤニク・ヴェステルゴーア(29)とフランス人MFブバカリ・スマレ(23)に関して、他クラブからオファーが届けば耳を傾ける方針のようだ。 2022.05.27 10:55 Fri

CB2選手が欠場のレスター、ロジャーズ監督は「同じメンバーで臨むことになる」と負傷者以外の継続起用を明かす

レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督が、負傷選手の状況を明かした。 16日に行われるプレミアリーグ第17節でトッテナムと対戦するレスター。前節のニューカッスル戦ではMFユーリ・ティーレマンスらのゴールで4-0の勝利を収めたものの、6分にDFジョニー・エバンスが負傷交代し、試合終了間際にはDFチャグラル・ソユンクがハムストリングを気に掛ける場面が見られた。 試合に先駆けて行われた会見に出席したロジャーズ監督は、エバンスはメディカルチェックが行われたうえでトッテナム戦には間に合わないとした。 「最初に心配されたほど酷くはない。もちろん、明日の試合には間に合わないし、週末にはどうなっているかを再確認する必要がある。週末の試合に出場する可能性はまだある」 また、ソユンクも欠場すると明言。さらに、短期の離脱から復帰したDFダニエル・アマルテイも先発メンバーに入る可能性は低いと語った。 「(ソユンクは)今後数日間、回復の様子を見守るつもりだ。最長で約1週間ほど、7日から11日くらいかかる可能性がある。個人差もあるし、回復の仕方にもよる」 「試合の終盤を見ているとあることがわかる。CKの際に上がり、スプリントをして戻ってきたのだが、その後、手でハムストリングの違和感を確認していた。彼は多くの試合に出場しているので、これから週末までの間に彼が出場できるかどうかを見極める必要がある」 「これまで出場していた選手たちが今後も同じように出場することになる。ダニエル・アマルテイが戻ってきたが、復帰したばかりだから先発は考えられないだろう。それ以外はジョニー(・エバンス)とチャウ(チャグラル・ソユンク)を除いた同じメンバーで臨むことになる」 ロジャーズ監督はフルメンバーで戦いたいと願望を語る一方で、現在はは起用可能な選手たちで結果を残すと語った。 「誰かにとってはチャンスだ。若い選手たちにもチャンスがあり、プレミアリーグでの経験を積むことができる。私はいつも楽観的で、それは大切なことだ」 「本当ならここまで起用してきた選手たちを使えるようにしたい。そうすればもっともっと強くなるだろう。だが、今は彼らを使うことができないので、起用可能な選手たちで結果を出すつもりだ」 2021.12.16 15:00 Thu

レスターに大きな痛手…腓骨骨折のフォファナが年内復帰絶望…

レスター・シティのU-21フランス代表DFヴェスレイ・フォファナが腓骨骨折の重傷により、年内の復帰が絶望的であることが判明した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 昨夏、サンテチェンヌから加入したフォファナは、加入1年目となった昨シーズンのプレミアリーグで28試合に出場。高い身体能力と守備センスを武器にフォクシーズの最終ラインの主軸として大きなインパクトを残した。 新シーズンに向けては更なる飛躍が期待されていたが、4日に行われたビジャレアルとのプレシーズンマッチでは相手選手からハードチャージを受けて負傷。その後、腓骨の骨折と診断されたが、それ以外にもじん帯の損傷など想定以上にダメージが大きく9日に手術を受診することになった。 ブレンダン・ロジャーズ監督は1-0の勝利を飾ったマンチェスター・シティとのコミュニティー・シールド2021後の公式会見の場で、フォファナの年内復帰が絶望的であることを明かした。 「フォファナは月曜日(9日)に手術を受け、2022年まではプレーできないだろう」 「それ(復帰)がどの時点になるのかは、今後6カ月ほどで評価しなければならないだろう」 「内側じん帯周辺は予想以上に損傷が激しかった。検査の結果、かなりのダメージを受けていることがわかった」 「手術をして、来週の木曜、金曜には練習場に戻ってきて、リハビリを始めることになる」 「我々にとって非常に残念なことだ。彼は信じられないような才能の持ち主だからね。しかし、そういった状況にも関わらず彼は本当に良いスピリッツを持っているよ」 なお、フォファナに加えて、北アイルランド代表DFジョニー・エバンスも離脱中のレスターは新センターバックの獲得に動いており、今夏のシャルケ退団が確実なトルコ代表DFオザン・カバク(21)など数選手をリストアップしている。 2021.08.08 13:56 Sun

イヘアナチョの逆転弾で勝利のレスター、ロジャーズ「ケレチは才能のある選手」

レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督が逆転で手にした勝利に喜びの心境を語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 レスターは26日に行われたプレミアリーグ第33節でクリスタル・パレスと対戦。12分にコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハに先制ゴールを許したが、後半に2ゴールを奪って試合をひっくり返して、2-1で勝利した。 ホーム2連戦を連勝で3位の座を守り、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得にまた一歩前進したレスター。ロジャーズ監督は試合後、ビハインドゲームを勝利に繋げた選手たちに賛辞を送った。 「ロイ(・ホジソン)のチームを相手に0-1の状況を強いられると、非常に厳しい戦いになってくる」 「非常に組織的で、規律立った守りをしてくるからね。しかし、本当に忍耐強く戦い抜くことができたよ」 「私はハーフタイムに『落ち着いて、スピード感を持ってボールを動かし続けろ』と言い、後半から選手たちが際立つようになったね」 「ジョニー(・エバンス)の素晴らしいタックルで凌ぐ場面もあったが、それ以外は我々が支配して、素晴らしい2ゴールを奪うことができた」 また、FAカップ決勝に導くゴールを決めるなど、成長著しいナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョにも言及。逆転弾をマークしたこの試合を含め、ここ数カ月の働きぶりに満足感を示している。 「ケレチは才能のある選手。ここ数カ月、本当に素晴らしい活躍を披露してくれている」 「彼が決めた今夜のゴールからだけじゃなく、仕事量からもゲームを推し進めたいという気持ちが伝わってくる」 「エゴもまったくなく、一生懸命にやってくれているよ」 2021.04.27 09:45 Tue

ウルブス、大ケガ克服のジョニーと契約更新!

ウォルバーハンプトンは10日、スペイン代表DFジョニー(26)と2025年まで契約延長したことを発表した。 ジョニーはセルタやアトレティコ・マドリーを経て2018年夏にウルヴス入り。最初の半年間はレンタルだったが、翌年1月に2100万ユーロ(約26億6000万円)で完全移籍した。 チームとして5年ぶりだった2018-19シーズンのプレミアリーグでは、初挑戦にして33試合に出場。昨季も35試合に出場するなど左サイドバックの絶対敵主力として活躍している。 しかし、昨年8月に行われた昨季のヨーロッパリーグのオリンピアコス戦で右ヒザ前十時じん帯を損傷。今季は先日7日に行われたプレミアリーグ第23節のレスター・シティ戦で半年ぶりの復帰を果たしたばかりだった。 2021.02.10 19:48 Wed

日本人3名もランクイン!欧州主要リーグの空中戦の強さTOP100

サッカー関連のあらゆる統計データを研究している機関『CIES Football Observatory』が発表した今シーズンの空中戦での勝率ランキング。欧州の主要リーグで最低20回の空中戦(守備時)を記録した選手を対象としている。 ランキングの上位を見ると、190㎝の身長を生かしたパワフルな守備でチェルシーの最終ラインを支えているフランス代表DFクル・ズマ(96.3%)がトップに立ち、アタランタのDFベラト・ディムスティ(95.7%)にマンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(90%)、レアル・マドリーDFラファエル・ヴァランとボルドーDFパブロ(ともに88%)が続いている。 <div id="cws_ad">◆ 冨安健洋、ミラン相手に決めたセリエA初ゴールは強烈ミドル!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJuYWJBTEIxMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな中、トップ100まで目線を広げると、3人の日本代表戦士が名を連ねている。 日本人トップに輝いたのは、セルクル・ブルージュに所属するDF植田直通だ。今季ここまでリーグ戦7試合にフル出場している植田は、30回のうち23回の勝利を挙げており、その勝率はトップの76.7%だった。 この数値はバルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケ(74.1%)よりも高い。植田は10月の国際親善試合のコートジボワール戦でヘディングシュートを決めていたが、その空中戦の強さは本物のようだ。 さらに、ボローニャのDF冨安健洋が72.7%で続く。ボローニャは今季リーグ戦でここまで13失点を喫しているが、センターバックを任される冨安の評価は悪くなく、空中戦も33回中24回勝利としっかりと結果を残している。 そして、3人目はフローニンヘンで絶対的なセンターバックに数えられているDF板倉滉だ。板倉はここまでのリーグ全8試合にフル出場しており、今季は空中戦においても28回中20回勝利で勝率71.4%と、大きな成長を見せている。 僅差ではあるが、3人ともアトレティコ・マドリーの堅守を支えるモンテネグロ代表DFステファン・サビッチ(71.0%)を上回っており、相当優秀な数字だ。 日本代表にはこの3人に加え、189cmの吉田麻也(サンプドリア)もおり、センターバックの高さ、空中戦に関しては心配いらなそうだ。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad">◆空中戦(守備時)の勝率TOP100<br />1.クル・ズマ(チェルシー):96.3%<br />2.ベラト・ディムスティ(アタランタ):95.7%<br />3.ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド):90.0%<br />4.ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー) :88.0%<br />4.パブロ(ボルドー):88.0%<br />4.セバスティアン・ホルメン(ヴィレムII):88.0%<br />7.オリヴィエ・ボスカリ(PSV) :87.5%<br />7.ジョン・ルクミ(ヘンク) :87.5%<br />7.ロレンツォ・トネッリ(サンプドリア) :87.5%<br />10.ジェリー・ミナ(エバートン) :86.2%<br />11.ロイク・ベード(ランス) :86.1%<br />11.ジェームズ・タルコウスキ(バーンリー) :86.1%<br />13.アレクサンドル・プツコ(アフマト・グロズヌイ) :85.7%<br />14.サリフ・サネ(シャルケ) :84.9%<br />15.ヴェドラン・チョルカ(ロコモティフ・モスクワ) :84.8%<br />15.ジョニー・エバンズ(レスター・シティ) :84.6%<br />15.ダンテ(ニース) :84.6%<br />18.フィリップ・ウレモビッチ(ルビン・カザン) :84.0%<br />19.ディミトリス・シオバス(ウエスカ) :83.9%<br />20.ジョエル・アブ・ハンナ(ゾリャ) :83.3%<br />20.タイロン・ミングス(アストン・ビラ) :83.3%<br />20.ペドロ・ビガス(エイバル) :83.3%<br />20.ラミ・ベンセバイニ(ボルシアMG) :83.3%<br />24.アーメッド・トゥーバ(RKCヴァールヴァイク) :82.9%<br />25.コライ・ギュンター(ヴェローナ) :82.1%<br />26.ドゥイエ・チャレタ=ツァル(マルセイユ) :81.5%<br />27.ヤン・ベドナレク(サウサンプトン) :81.4%<br />28.ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ) :81.1%<br />29.マルコス・セネシ(フェイエノールト) :80.8%<br />29.ユーリ・クラフチュク(リヴィウ) :80.8%<br />29.ダニーリョ・ドゥヒ(フィテッセ) :80.8%<br />32.ウラジーミル・ルイコフ(ウラル) :80.6%<br />33.ヴィタリー・ヴェルニドゥブ(ゾリャ) :80.5%<br />34.ムリロ・セルケイラ(ロコモティフ・モスクワ) :80.0%<br />34.ミロシュ・スタメンコビッチ(ルフ・リヴィウ) :80.0%<br />34.リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド) :80.0%<br />34.イリヤ・クテポフ(スパルタク・モスクワ) :80.0%<br />38.アンドレイ・セミョーノフ(アフマト・グロズヌイ) :79.5%<br />39.オリビエ・デスハハト(ズルテ・ワヘレム) :79.4%<br />40.ブルーノ・エケレマンガ(ディジョン) :79.3%<br />41.ローラン・コシエルニー(ボルドー) :79.0%<br />42.マッツ・フンメルス(ドルトムント) :78.6%<br />42.ラウール・ガルシア (アスレティック・ビルバオ) :78.6%<br />42.マット・ドハーティ(トッテナム) :78.6%<br />45.ウィルケル・アンヘル(アフマト・グロズヌイ) :78.4%<br />46.デヤン・ロブレン(ゼニト) :78.2%<br />47.イゴール・ディヴェイエフ(CSKAモスクワ) :78.1%<br />48.ジョナス・タム(デスナ) :77.8%<br />48.ピート・ビイエン(ADOデンハーグ) :77.8%<br />50.マリオ・フェルナンデス(CSKAモスクワ) :77.5%<br />51.ラウール・アルビオル(ビジャレアル) :77.4%<br />51.アデソイエ・オレボル(タンボフ) :77.4%<br />51.パヴェル・ボシュニエヴィク(ヘーレンフェーン) :77.4%<br />54.ダビド・ガルシア(オサスナ) :77.1%<br />54.イバン・オルデツ(ディナモ・モスクワ) :77.1%<br />56.ビクトール・ラグアルディア(アラベス) :76.9%<br />56.ウィリー・ボリ(ウォルバーハンプトン) :76.9%<br />58.ロマン・ゾブニン (スパルタク・モスクワ) :76.7%<br />58.マッテオ・ロヴァト(ヴェローナ) :76.7%<br />58.植田直通(セルクル・ブルージュ) :76.7%<br />61.アルトゥール・テアテ(オーステンデ) :76.6%<br />62.マクシム・オスピエンコ(ロストフ) :76.5 %<br />63.アレクサンドル・マルティノビッチ(クラスノダール) :76.2%<br />64.マルティン・ヒンテレッガー(フランクフルト) :75.9%<br />64.ソロモン・クビルクベリア(ロートル・ヴォルゴグラード) :75.9%<br />64.ステファン・ストランドベルグ(ウラル) :75.9%<br />67.アンドレイ・ジロット(ナント) :75.9%<br />68.バンジャマン・アンドレ(リール) :75.8%<br />69.ヴォロジミル・アデミク(ドニプロ) :75.7%<br />70.カール・スターフェルト(ルビン・カザン) :75.0%<br />70.ヨアヒム・ヴァン・ダンメ(メヘレン) :75.0%<br />70.ギオルジ・ジキア(スパルタク・モスクワ) :75.0%<br />70.ジョン・アンソニー・ブルックス(ヴォルフスブルク) :75.0%<br />74.ヤニク・ヴェステルゴーア( サウサンプトン) :74.3%<br />75.ティモシー・デライク(コルトレイク) :74.2%<br />76.バート・ヴィレンツ (スパルタ・ロッテルダム) :74.1%<br />76.ジェラール・ピケ(バルセロナ) :74.1%<br />78.オイス・フェリックス・ウドゥオカイ(アウクスブルク) :73.5%<br />78.サミュエル・ジゴ(スパルタク・モスクワ) :73.5%<br />78.ディラン・バツビンシカ(アントワープ) :73.5%<br />81.ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) :73.0%<br />81.ソスラン・タカソフ(タンボフ) :73.0%<br />83.スヴェン・ボトマン(リール) :72.7%<br />83.冨安健洋 (ボローニャ) :72.7%<br />83.ヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ) :72.7%<br />83.ジーニョ・ファンフースデン(スタンダール・リエージュ) :72.7%<br />87.セドリク・ゴグア(ロートル・ヴォルゴグラード) :72.6%<br />88.アンドリー・ヒチェンコ(デスナ) :72.5%<br />89.ウィリアン・ロカ(ポルティモネンセ) :72.3%<br />90.マルセロ(リヨン) :72.1%<br />91.ベノワ・プーラン(オイペン) :71.9%<br />92.板倉滉(フローニンヘン) :71.4%<br />92.ローレンス・デ・ボック(ズルテ・ワヘレム) :71.4%<br />94.オリバー・アビルドガール(ルビン・カザン) :71.3%<br />95.アサト・ベリイェフ(ロートル・ヴォルゴグラード) :71.1%<br />96.アブドゥライエ・セック(アントワープ) :71.0%<br />96.ステファン・サビッチ(アトレティコ・マドリー) :71.0%<br />96.トミー・スト・イアゴー(ユトレヒト) :71.0%<br />96.ミゲル・ムリージョ(アンデルレヒト) :71.0%<br />96.ケビン・ロング(バーンリー) :71.0%</div> 2020.11.19 16:30 Thu

逸材揃いのアメリカ代表が発表! コロナ影響で欧州組中心の平均年齢21歳のスカッドに

アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)は3日、今月の代表ウィークに向けたアメリカ代表メンバー24名を発表した。 新型コロナウイルスの影響によって、今年2月のコスタリカ代表戦以降、活動停止の状態が続いていたアメリカ代表だが、今回のインターナショナルマッチウィークでは12日にウェールズ代表とのアウェイ戦、16日には中立地オーストリアでパナマ代表戦と2つの国際親善試合に臨む。 渡航や検疫などの問題によってほぼヨーロッパ組のみで戦う今回の代表戦では平均年齢21歳300日という若手中心のメンバー構成となった中、代表キャップ15試合以上の選手はエースのFWクリスチャン・プリシッチ(チェルシー)、DFジョン・ブルックス(ヴォルフスブルク)、DFティム・リーム(フルアム)、MFウェストン・マッケニー(ユベントス)ら数選手に留まることになった。 そして、今回の招集メンバー24名の内、10名は代表未キャップの選手が選出されたが、FWジョバンニ・レイナ(ドルトムント)を始め、DFクリス・リチャーズ(バイエルン)、MFユヌス・ムサ(バレンシア)、FWコンラッド・デ・ラ・フエンテ(バルセロナ)ら、ビッグクラブで将来を嘱望される逸材たちが揃った。 ◆アメリカ代表メンバー GK イーサン・ホーヴァス(クラブ・ブルージュ/ベルギー) ザック・ステッフェン(マンチェスター・シティ/イングランド) チトゥル・オドゥンゼ(レスター・シティ/イングランド)※ DF ジョン・ブルックス(ヴォルフスブルク/ドイツ) レジー・キャノン(ボアヴィスタ/ポルトガル) セルジニョ・デスト(バルセロナ/スペイン) マット・ミアズガ(アンデルレヒト/ベルギー) ティム・リーム(フルアム/イングランド) アントニー・ロビンソン(フルアム/イングランド) クリス・リチャーズ(バイエルン/ドイツ)※ MF タイラー・アダムス(RBライプツィヒ/ドイツ) ジョニー・カルドーソ(インテルナシオナウ/ブラジル)※ リチャード・レデスマ(PSV/オランダ)※ ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) ユヌス・ムサ(バレンシア/スペイン)※ オーウェン・オタソヴィー(ウォルバーハンプトン/イングランド)※ FW コンラッド・デ・ラ・フエンテ(バルセロナ/スペイン)※ ニコラス・ジョアッキーニ(カーン/フランス)※ クリスチャン・プリシッチ(チェルシー/イングランド) ユリシーズ・ジャネス(ヘーレンフェーン/オランダ) ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ)※ ジョシュ・サージェント(ブレーメン/ドイツ) セバスティアン・ソト(テルスター/オランダ)※ ティモシー・ウェア(リール/フランス) ※代表未キャップ 2020.11.04 02:05 Wed

レスター、19歳の逸材CBフォファナを確保か!サンテチェンヌは歴代最高額の売却に

レスター・シティがサンテチェンヌのフランス人DFヴェスレイ・フォファナ(19)の獲得を決定的なモノとしたようだ。フランス『レキップ』が伝えている。 192cmの恵まれた体躯とパワー、スピードに長けたアスリート型のセンターバックは、2015年にハンブルガーSVから加入して以降、最終ラインの主力として活躍しており、昨季は公式戦24試合に出場。今季もこれまでリーグ・アン4試合に出場している。 『レキップ』によれば、レスターとサンテチェンヌは基本移籍金3500万ユーロ(約43億4000万円)+ボーナス500万ユーロ(約6億2000万円)の総額4000万ユーロ(約49億6000万円)で合意に至ったとのことで、週末にも正式発表される見込みだという。 なお、この移籍が成立した場合、今夏にアーセナルがU-21フランス代表DFウィリアム・サリバの獲得時に支払ったとされる移籍金3000万ユーロ(約37億円)を抜き、サンテチェンヌ史上最高の売却額となる。 現在レスターでは、トルコ代表DFチャグラル・ソユンクと、北アイルランド代表DFジョニー・エバンスがレギュラーセンターバックを務めているが、バックアップの1番手が36歳のイングランド人DFウェズ・モーガンと、以前からセンターバックの補強が必要と考えられていた。 2020.09.30 06:30 Wed

レスターがドイツ代表DFター獲得に関心? 第一希望フォファナ難航でターゲット変更か…

レスター・シティがレバークーゼンに所属するドイツ代表DFヨナタン・ター(24)の獲得に動く構えだ。『スカイ・スポーツ』などで働くイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が自身の公式『ツイッター』で主張している。 レスターは、トルコ代表DFチャグラル・ソユンクと、北アイルランド代表DFジョニー・エバンスがレギュラーセンターバックを務めているが、バックアップの1番手が36歳のイングランド人DFウェズ・モーガンと、以前からセンターバックの補強が必要と考えられている。 そういった中、現在クラブはサンテチェンヌに所属するフランス人DFヴェスレイ・フォファナ(19)をトップターゲットに定めている。 フォファナ自身はレスター行きを希望しているものの、アーセナルに売却したU-21フランス代表DFウィリアム・サリバに続く逸材センターバックの流出を避けたいサンテチェンヌは、すでにレスターからの2900万ユーロ(約36億5000万円)のオファーを拒絶しており、獲得交渉が難航している。 これを受けて、レスターは新たな候補としてターへの関心を強めているようだ。192cmの恵まれた体躯とパワー、スピードに長けたアスリート型のセンターバックは、2015年にハンブルガーSVから加入して以降、最終ラインの主力として活躍している。 ただ、昨夏にアトレティコ・マドリー行きが噂されるなど、以前からクラブを離れる可能性が伝えられている。 2020.09.12 15:41 Sat
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