アルトゥール

ARTHUR
ポジション FP
国籍 ブラジル
生年月日 1990年07月30日(34歳)
利き足
身長 181cm
体重 80kg
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アルトゥールのニュース一覧

ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝のオリンピアコスvsフィオレンティーナが、日本時間29日28:00にAEKアレーナでキックオフされる。母国開催での優勝目指すギリシャの雄と、2年連続進出のファイナルで悲願達成期すイタリアの名門による初優勝懸けた初対決だ。 ヨーロッパリーグ(EL)3位敗退組として決勝ト 2024.05.29 18:00 Wed
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元ブラジル代表MFアルトゥール・メロ(26)のフィオレンティーナ行きが目前に迫っているようだ。 昨夏にケガ人が相次いだリバプールから声がかかり、1年ローンに出たが、ケガに苦しみ、まったく戦力になれずのアルトゥール。当然ながら、リバプールも買い取りを見送り、ひとまずユベントスに戻った。 だが、ユベントスでは新 2023.07.20 23:08 Thu
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ユベントスの元ブラジル代表MFアルトゥール・メロが苦しんだ昨季を振り返った。 昨季はユベントスからリバプールへとレンタル移籍していたアルトゥール。しかし、序盤からケガに悩まされ、ユルゲン・クロップ監督は戦力として計算できず。リバプールで得た出場機会はチャンピオンズリーグ(CL)での1試合、出場時間は13分のみとな 2023.07.11 11:17 Tue
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ユベントスがポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(33)を売りに出しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ユベントスの正GKシュチェスニー。20代前半のころはロッカールームでの喫煙という大問題を起こしたが、年齢を重ねるごとにピッチでの活躍が称賛を集めるようになり、アーセナル、ローマ 2023.07.03 20:58 Mon
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レバークーゼンが、アメリカ・ミネイロからブラジル代表DFアルトゥール(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は来シーズンから2028年6月30日までとなる。 アルトゥール・アウグスト・デ・マトス・ソアレスは、フラメンゴとアメリカ・ミネイロの下部組織で育った173cmの右サイドバック。2021年12月に 2023.04.06 00:16 Thu
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C・ロナウドとメッシ、2人のスーパースターとチームメイトになった選手は何人?

現フットボール界の二大巨頭であるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループG最終節ではC・ロナウドがメッシの眼前で2ゴールを決める活躍を見せ、バルセロナを一蹴した。 キャリアも晩年を迎えつつある2人だが、同じ時代にここまで突出した2人のスター選手が揃うことは稀なこと。その2人とチームメイトになったラッキーな選手たちを紹介する。 <div id="cws_ad">◆CLでの最後のメッシvsC・ロナウド<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4ejNUSmNDUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> クラブチームと代表チームで2人のスターと共演したことがあるのは16人だが、クラブレベルで一緒にプレーしたことがあるのはたったの5人しかいない。メッシがバルセロナでしかプレーしていないため、必然的にバルセロナに在籍した経験がなければならないこととなる。 その5人は、元スペイン代表DFジェラール・ピケ、元スウェーデン代表FWヘンリク・ラーション、元ウルグアイ代表DFマルティン・カセレス、そして今夏トレードとなったピャニッチとアルトゥールだ。 最も意外なのは、やはりラーションだろうか。メッシがデビューを飾った2004年から2006年までバルセロナでプレーした後、母国のヘルシンボリへ移籍したが、2006年12月にユナイテッドへと短期レンタル。短い間ではあったものの、C・ロナウドと同僚の期間があった。 来夏で契約が切れるメッシがバルセロナを退団することになれば、このリストに新たな名前が加わる可能性も高そうだ。 ◆クラブチームでチームメイト DFジェラール・ピケ(スペイン) C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド メッシ:バルセロナ バルセロナ下部組織出身のピケは、メッシと同期。2004年7月にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍すると、2004年から3シーズンをC・ロナウドと過ごし、2008年から復帰したバルセロナではメッシとここまで12年にわたってプレーしている。 FWヘンリク・ラーション(スウェーデン) C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド メッシ:バルセロナ 2006年にまだ若かったメッシと共にチャンピオンズリーグで優勝し、1年後にユナイテッドへレンタル移籍し、13試合をプレーしている。 DFマルティン・カセレス(ウルグアイ) C・ロナウド:ユベントス メッシ:バルセロナ バルセロナでは控えだったものの、2008年から1シーズンプレー。2019年1月にユベントスに三度目の加入となり、そこでC・ロナウドとも同僚になった。 MFミラレム・ピャニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ) C・ロナウド:ユベントス メッシ:バルセロナ ユベントスでC・ロナウドとフリーキッカーを争い、今シーズンからバルセロナに加入。8日のCLでもプレーした。 MFアルトゥール(ブラジル) C・ロナウド:ユベントス メッシ:バルセロナ メッシとバルセロナでプレーした後、ピャニッチとのトレードに近い形で今季からユベントスでプレー。ピャニッチ同様8日のCLでもプレーした。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><br/>◆代表チームとクラブチームでチームメイト<br/><br/>DFガブリエル・エインセ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド<br/><br/>ユナイテッドで3年間 C・ロナウドのチームメイトであり、アルゼンチン代表でメッシとプレーした。<br/><br/>FWカルロス・テベス<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド<br/><br/>C・ロナウドと一緒にプレミアリーグで活躍、メッシとはアルゼンチン代表で2度、コパ・アメリカ決勝に導いた。<br/><br/>DFエセキエル・ガライ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと2シーズンプレーし、2007年にアルゼンチン代表デビューを果たした後、2014年にはメッシらとブラジル・ワールドカップ決勝に出場。<br/><br/>MFフェルナンド・ガゴ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと3年間プレーし、アルゼンチン代表でメッシとプレーした。<br/><br/>MFアンヘル・ディ・マリア<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと見事な連携を見せ、2014年にCLで優勝。メッシに続いてアルゼンチン代表通算100キャップに到達。<br/><br/>FWゴンサロ・イグアイン<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー、ユベントス<br/><br/>C・ロナウドとはマドリーとユベントスと2つのクラブでともにプレー。すでに代表引退はしているものの、メッシともプレーした。<br/><br/>FWパウロ・ディバラ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:ユベントス<br/><br/>ユベントスでC・ロナウドとの2シーズンプレーしており、メッシとは代表で4年間プレーしている。<br/><br/>DFアンドレ・ゴメス<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>キャプテンであるC・ロナウドとポルトガル代表でプレー、バルセロナでメッシのチームメイトとして2年間過ごした。<br/><br/>DFネルソン・セメド<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>昨シーズンまでメッシとバルセロナでプレーし、代表ではC・ロナウドとともにUEFAネーションズリーグで優勝。<br/><br/>MFデコ<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>メッシがプロデビューした頃のバルセロナで共にプレー。C・ロナウドと一緒にポルトガル代表として活躍。<br/><br/>FWフランシスコ・トリンコン<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>2020年1月にブラガからバルセロナへの移籍が決定し、今シーズンからプレー。10月にはポルトガル代表デビューも飾り、2人のスターと共演を果たした。 2020.12.09 20:30 Wed
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指揮官としての初タイトル獲得を喜ぶピルロ監督「とても幸せな瞬間だ」

ユベントスのアンドレア・ピルロ監督が、初タイトル獲得を喜んでいる。クラブ公式サイトが伝えた。 昨季のセリエA王者ユベントスは、20日に行われたスーペル・コッパで、コッパ・イタリア王者のナポリと対戦。大会8度の優勝を誇るユベントスは、FWクリスティアーノ・ロナウドの先制点で有利に立つと、終了間際に追加点を奪い2-0で勝利を飾った。 これにより、ユベントスは同大会9度目の優勝を達成。ピルロ監督にとっては、指揮官として初のタイトル獲得になった。同時に、3日前に行われたインテルとのイタリア・ダービーで完敗し、大きな批判を浴びていたチームにとっても大きな1勝になっている。 試合後のインタビューに応じたピルロ監督も、初タイトルを喜ぶと共に、チームがダービーの完敗から数日で立ち直ったことを称えた。 「とても幸せな瞬間だ。監督として初のトロフィーを持ち上げられたのは、より気分を良くさせているね。インテルに敗れた後、勝利への道に戻ってくることが重要だった。我々の誇りを見せる必要があったんだ」 「決意を持ってピッチに立ちさえすれば、良い結果を出せるだろう。今日のようなチームとしてのパフォーマンスを、私は求めていたよ」 また、ピルロ監督は新型コロナウイルス(COVID-19)から復帰したMFフアン・クアドラードと、インテル戦で出場のなかったMFアルトゥールに言及。2人のパフォーマンスを称えている。 「フアン・クアドラードは自宅でしっかり準備して、今日は95分までよくやってくれたよ。彼を祝福する必要があるね。2週間も休んだ後、決勝戦であのようなパフォーマンスを披露するのは、誰でもできるわけではない」 「アルトゥールはフィットに時間がかかり、ケガで離脱している時期もあった。しかし、今夜は彼ができることを見せてくれたよ。彼は我々に多くのクオリティーを提供してくれる、キープレーヤーだ」 2021.01.21 13:44 Thu