【ECL決勝プレビュー】母国開催オリンピアコスvs2季連続決勝フィオレンティーナ…初優勝懸けた初対決

2024.05.29 18:00 Wed
初優勝懸けた初対決
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初優勝懸けた初対決
ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝のオリンピアコスvsフィオレンティーナが、日本時間29日28:00にAEKアレーナでキックオフされる。母国開催での優勝目指すギリシャの雄と、2年連続進出のファイナルで悲願達成期すイタリアの名門による初優勝懸けた初対決だ。

ヨーロッパリーグ(EL)3位敗退組として決勝トーナメント・プレーオフから参戦となったオリンピアコスは、フェレンツヴァーロシュ、マッカビ・テル・アビブを順当に連破。準々決勝では今大会出場チーム屈指のタレントを誇るフェネルバフチェをPK戦の末に退けてベスト4進出。さらに、準決勝ではUEFAカップ戦マイスターの異名を持つウナイ・エメリ監督率いる、今季プレミアリーグ4位のアストン・ビラを2戦合計6-2の大勝で撃破し、アテネ開催のファイナル進出を決めた。

国内リーグではディエゴ・マルティネス、カルバリャルの解任を経て今季3人目の指揮官として招へいされたメンディリバル新監督の下で復調したものの、最終的にはPAOK、AEKアテネの後塵を拝して3位フィニッシュとなったが、ECLの快進撃同様に戦い方が整理された印象だ。直近のパナシナイコス戦は2-2のドローで弾みを付けるには至らなかったが、中9日と休養十分でこの大一番に臨む。なお、メンディリバル監督は昨季途中就任のセビージャでEL制覇を成し遂げており、今年2月に途中就任のオリンピアコスでもその再現を狙うことになる。
一方、昨季ファイナルでウェストハムに敗れたフィオレンティーナは、2シーズン連続で予選プレーオフから参戦。グループステージを無敗で首位通過し、決勝トーナメントでもマッカビ・ハイファ、ビクトリア・プルゼニに競り勝ってベスト4進出を決定。準決勝でもクラブ・ブルージュを2戦合計4-3と退けてリベンジの舞台に到達した。

国内リーグでは一時チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いにも絡んだが、後半戦の不振によってその争いから一歩後退。それでも、アタランタとの延期分1試合を残してECL出場圏内の8位を確定。今回の一戦では1960-61シーズンのUEFAカップウィナーズカップ以来の欧州タイトルと共に、来季EL出場権獲得を目指す。
◆オリンピアコス◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン
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GK:ツォラキス
DF:ロジネイ、レトソス、カルモ、オルテガ
MF:イボーラ、エッセ
MF:フォルトゥニス、シキーニョ、ポデンセ
FW:エル・カービ

負傷者:DFオルテガ
出場停止者:なし

出場停止者はいない。負傷者に関しては約1カ月の戦線離脱から復帰したオルテガのコンディションに不安があるものの、ほぼ全主力が起用可能だ。

スタメンは前述の11名を予想。オルテガの代役候補のキニやオルタ、ノトイ、ヨルゴス・マスラス辺りにもチャンスがありそうだ。

◆フィオレンティーナ◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン
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GK:テラッチアーノ
DF:ドゥドゥ、ミレンコビッチ、クアルタ、ビラーギ
MF:アルトゥール、マンドラゴラ
MF:ニコラス・ゴンサレス、ボナヴェントゥーラ、クアメ
FW:ベロッティ

負傷者:MFソッティル
出場停止者:なし

出場停止者はいない。負傷者では肩を痛めているソッティルが不在となる。

スタメンは前述の11名を予想。ボナヴェントゥーラの起用法が注目ポイントで、2セントラルMFの一角に置くか一列前のトップ下に配置するかで指揮官の試合の入りへのメッセージとなる。控え選手ではラニエリ、ベルトラン、エヌゾラ、イコネのスタメン起用もオプションとしてある。

★注目選手
◆オリンピアコス:FWアユブ・エル・カービ
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新加入でゴール量産のエースストライカー。モロッコを代表するストライカーの一人ながら、ここまでヨーロッパではトルコのハタイスポル以外ではプレーしておらず、無名のストライカーと目された30歳FW。

しかし、カタールのアル・サッドから加入した今季のオリンピアコスではアフリカ・ネーションズカップ参戦による離脱期間があった中、15ゴールを挙げてプレーオフラウンドを除くレギュラーシーズンではリーグ得点王を獲得。さらに、ECLでもプレーオフ参戦ながら8試合10ゴールで得点王をほぼ手中に収めるなど、今季公式戦49試合32ゴールと圧巻の活躍を見せた。

182㎝とセンターフォワードとしてはサイズに恵まれていないものの、安定した足元の技術、レンジを問わない高精度の左足を兼備。加えてオフ・ザ・ボールの質が非常に高く、裏抜けやボックス内でフリーとなる技術が最大の持ち味だ。また、アクロバティックなボレーというゴールパターンも持っており、今回の大一番ではヴィオラの堅守攻略のカギを握る存在となるはずだ。

◆フィオレンティーナ:MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ
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経験豊富な司令塔が初のメジャータイトル奪取狙う。フィオレンティーナでは昨季ファイナル経験者が多数在籍しているが、その年齢を考えればメジャータイトル獲得の最後のチャンスとなりそうなのが、カピターノのビラーギと8月に35歳となるベテランMFだ。

ミランやイタリア代表でプレーする実力者だが、ここまでのキャリアで大舞台やメジャータイトルとは縁がなく、昨季のリベンジを期す今回の一戦には並々ならぬ決意を持って臨むはずだ。

今季はここまで細かい負傷がありながらも、公式戦42試合8ゴール4アシストとほぼフル稼働。トップ下やインサイドハーフ、セントラルMFを主戦場にボールの経由点、チャンスメーカー、時にボックス内へ飛び込んでのフィニッシャーと持ち味の戦術眼と攻撃センスを遺憾なく発揮し、攻撃のキーマンの一人として存在感を示す。

オリンピアコス戦ではトップ下、セントラルMFの双方での起用の可能性がある中、戦況に応じた的確なプレーでチームを落ち着かせながら、ゴールに絡む決定的な仕事を期待したい。

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54歳バティストゥータ氏がチャリティーマッチでゴール!4年前には左足首を人工関節に置換

元アルゼンチン代表FWのガブリエル・バティストゥータ氏が久々のゴールを決めた。 現役時代、1991年から2000年まで在籍したフィオレンティーナで168ゴールを挙げた往年の名ストライカーのバティストゥータ氏。アルゼンチン代表としてもワールドカップ(W杯)で通算10得点をマーク。リオネル・メッシに抜かれるまでの代表記録であり、そのうちの1つは1998年のフランスW杯で日本から決めたものだ。 2005年の現役引退後はサッカー界から離れて畜産を営み、建設会社を経営、ポロの選手としての活動なども行っていたバティストゥータ氏だが、現役時代の酷使の影響で関節の痛みに苦しみ、2019年には左足首を人工関節にする手術も受けていた。 そこから4年が経過し、54歳を迎えたバティストゥータ氏だが、足はかなり回復しているようだ。 バティストゥータ氏は、イタリアのトスカーナの洪水被害を支援するためのチャリティーマッチに出場。もちろんストライカーとして出場すると、26分にはボックス外から芸術的なミドルシュートでゴール。さらに48分には味方のシュートのこぼれ球を頭で押し込んだ。 試合後、バティストゥータ氏はインスタグラムを更新。ゴールの動画ともに、「ゴールは大好きだが、最も重要なことはフィレンツェ近郊の洪水被害者と連帯する試合に参加することだった」とコメントしている。 <span class="paragraph-title">【動画】久々のバティゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cz3clL-MXVF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cz3clL-MXVF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cz3clL-MXVF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Gabriel Omar Batistuta(@gabrielbatistutaok)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.22 19:40 Wed
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34歳ボナベントゥーラがキャリア初の国外移籍もあり得る? 代理人が去就にヒント

イタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ(34)がキャリア初の国外移籍も選択肢か。 カルチョで逞しく生きるベテランミッドフィールダー、ボナベントゥーラ。34歳で迎えた今季は3年ぶりにイタリア代表へ復帰…ユーロ2024行きを逃すも健在ぶりが証明された。 経歴を振り返ると、アタランタでプロデビュー後、ベルガモの地で通算7年、ミランで6年、フィオレンティーナに来て今季で4年と、自クラブを大切にし、クラブからも大切にされてきたのが印象的。若き日の武者修行を除き、一貫してセリエAでプレーする。 そんななか、ヴィオラとの契約は今季限りとなっており、今月末でフリーエージェントに。代理人のエンツォ・ライオラ氏がイタリア『カルチョメルカート』で去就にヒントを与える。 “今年1月にユベントス移籍が近づいていたのは本当ですか?” 「ああ、あと少しだった。当時ユーベはマッシミリアーノ・アッレグリ(前監督)が自分たちのサッカーができないと苦しんでいて、助け舟に指名したのがボナヴェントゥーラだった」 「フィオレンティーナがヨーロッパの大会を戦っていなければ交渉成立だっただろう。3つのコンペディションを並行しながら、ボナベントゥーラのような主力を放出するのは賢明ではないしね。仕方ない」 “ボナベントゥーラの今後は?” 「近々フィオレンティーナと会議する。今日現在だと、今後も一緒に進む(=契約更新)方向性だと言えるが、何が起こるか様子を見るべきなのは今回も同じだ。ボナベントゥーラには国外のクラブからお声がかかっているからね」 2024.06.20 14:00 Thu
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【セリエA第24節プレビュー】インテルとフィオレンティーナが中3日で再戦

前節はミラノ・ダービーと太陽ダービーの2大ビッグマッチが行われ、いずれも1-1の引き分け決着となった。迎える第24節、木曜に延期となっていた一戦を戦ったインテルとフィオレンティーナが月曜に再戦する。 MFボーヴェが試合中に倒れたことで延期となっていた一戦をFWケアンのドッピエッタなど3発快勝としたフィオレンティーナ(勝ち点42)。連勝を3に伸ばしてチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に浮上した中、インテルに連勝となるか。 一方、後半の3発でフィオレンティーナに完敗した2位インテル(勝ち点51)は19試合ぶりの敗戦で首位ナポリに勝ち点で並ぶチャンスを逸した。同じ相手に立て続けに負けられない中、リベンジとしてナポリを追走できるか。 前節ローマとのダービーを引き分けに持ち込まれた首位ナポリ(勝ち点54)は10位ウディネーゼ(勝ち点29)と対戦。連勝が7で止まったが、インテルがフィオレンティーナに敗れたことで3ポイント差が維持された。この好機を生かし、首位堅守となるか。 FWコロ・ムアニの2戦連発弾などでエンポリに4発逆転勝利とし、公式戦連敗を止めた6位ユベントス(勝ち点40)は、金曜に15位コモ(勝ち点22)と対戦。翌火曜にはチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16進出プレーオフ1stレグのPSV戦を控える中、コロ・ムアニの3戦連発弾で連勝とし、CLに向かえるか。 インテルに引き分けに持ち込まれた8位ミラン(勝ち点35)は16位エンポリ(勝ち点21)と対戦。後半追加タイム被弾で惜しくもダービーのシーズンダブルを逃したミランだったが、水曜に行われたコッパ・イタリア準々決勝ローマ戦では新戦力FWフェリックスのデビュー弾とFWエイブラハムの恩返し弾で快勝。翌火曜にはCLプレーオフのフェイエノールト戦を控える中、上々のデビューを飾ったフェリックスとFWヒメネスの両新戦力の活躍は続くか。 ナポリには引き分けに持ち込んだものの、コッパ・イタリア敗退となった9位ローマ(勝ち点31)は19位ヴェネツィア(勝ち点16)と対戦。ナポリ戦ではターンオーバーを敢行して後半追加タイムのDFアンヘリーニョ弾で引き分けに持ち込んだローマ。翌木曜にはヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16進出を懸けたプレーオフでポルトと対戦する中、ラニエリ監督の用兵術が見ものとなる。 FWレテギのPK失敗でトリノに勝ちきれなかった3位アタランタ(勝ち点47)は14位ヴェローナ(勝ち点23)と対戦。翌水曜にはCLでクラブ・ブルージュと対戦する中、ここは必勝としてナポリに追走したい。 前節レッチェとの残留争いに敗れた18位パルマ(勝ち点20)は17位カリアリ(勝ち点21)と対戦。ミラン戦では防げた3失点を止められなかったGK鈴木彩艶はレッチェ戦でも自信を失ったのか、好守なく2試合連続3失点を喫した。今節も残留を争うカリアリが相手となる中、復活した彩艶の姿は見られるだろうか。 ◆セリエA第24節 ▽2/7(金) 《28:45》 コモvsユベントス ▽2/8(土) 《23:00》 ヴェローナvsアタランタ 《26:00》 エンポリvsミラン 《28:45》 トリノvsジェノア ▽2/9(日) 《20:30》 ヴェネツィアvsローマ 《23:00》 カリアリvsパルマ ラツィオvsモンツァ 《26:00》 レッチェvsボローニャ 《28:45》 ナポリvsウディネーゼ ▽2/10(月) 《28:45》 インテルvsフィオレンティーナ 2025.02.07 18:00 Fri
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アトレティコ、ゴディンの後釜はフィオレンティーナから? セルビア代表長身CBに興味

アトレティコ・マドリーが、フィオレンティーナのセルビア代表DFニコラ・ミレンコビッチ(21)に興味を持っているようだ。イタリア『calciomercato.com』が伝えている。 アトレティコは先日、長年守備を支えてきたウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンの退団を発表。加えて、フランス代表DFリュカ・エルナンデスのバイエルン移籍も決定していることから、センターバックの獲得が急務となっている。 『calciomercato.com』はイタリア『SportMediaset』の情報をもとに、アトレティコがミレンコビッチの動向に注目していると報道。ユベントスも目を光らせているという21歳のセンターバックは195㎝という長身を生かしたダイナミックな守備が特長的だ。読みも鋭く、スピードも申し分ないレベル。 現在の市場推定価格は3200万ユーロ(約39億円)程度のようだが、アトレティコやユベントス、さらにはマンチェスター・ユナイテッドも関心を示しているようで、移籍金はもっと上昇する見込みだ。 2019.05.14 19:22 Tue
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日本代表が初めて感じた世界の壁、ストライカーが認める“9番”ガブリエル・バティストゥータ

遡る事22年前──1998年の6月は日本サッカーが初めて世界を知った1カ月だった。 “ジョホールバル”の歓喜で初めてワールドカップの出場権を獲得した日本代表。プロリーグがスタートしてから初めて実感した世界のサッカーは、次元の違うものだった。 当時から攻撃力に秀でていた南米の雄・アルゼンチン代表がワールドカップ初戦の相手。日本はディフェンシブな布陣で臨んだが、一瞬の隙を突かれてやられた。 前半28分、クリアミスを拾われるとパスを繋がれる。現在はアトレティコ・マドリーで指揮を執るディエゴ・シメオネからの縦パスが入ったところで当時の10番・名波浩がアリエル・オルテガのスルーしたボールに対応できないと、これが絶妙なパスとなってしまい、そのままゴールを許してしまった。 日本代表のワールドカップの歴史に最初に名を刻んだ男。それが、アルゼンチン代表のエース、ガブリエル・バティストゥータだった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆日本を沈めた“バティゴール” </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> フィオレンティーナでキャリアの全盛期を過ごしていたバティストゥータは、エースとして日本戦に先発出場。FWクラウディオ・ロペス、FWアリエル・オルテガとともに日本ゴールを脅かしていた。 そして日本に少し疲れが見え始めた28分にゴールを奪う。 名波が対応をミスしたボールを受けたバティストゥータは、飛び出してきたGK川口能活の上を通す冷静沈着なチップキックでゴールを決めた。 ゴール前でのこの落ち着きは、今の日本にも必要な要素。意図しないこぼれ球であったが、しっかりと胸トラップでコントロールし、名波のプレッシャー、川口の飛び出しにも冷静に対処した。まさに、ストライカーらしいゴールだった。 <div id="cws_ad">◆日本を沈めた“バティゴール” も!バティストゥータのゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJzTmlYUDBZeSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div><div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/1fb76a70&c=sega_20201028_1">バティストゥータ、サネッティ、ベロンが<br />「サカつくRTW」に登場!</a><hr></div><div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆フィレンツェの英雄</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 1988年に母国のニューウェルズ・オールドボーイズにてプロデビューを果たしたバティストゥータは、リーベル・プレートを経て加入したボカ・ジュニアーズで才能を一気に開花させる。 ここでの活躍からセリエAの強豪チームの1つであったフィオレンティーナへ加入。ロベルト・バッジョ氏の後釜としての加入だった彼に不信感を抱く者もいたが、デビュー戦となった1991年9月1日のユベントス戦でいきなりゴールを記録。その後も得点を量産し、フィオレンティーナの旗手としてチームを牽引し続けた。 1992-93シーズンにフィオレンティーナがまさかのセリエBに降格した際には、誰もがチームを離れる事を予想したが、バティストゥータはチームに残留。1年でのセリエA復帰に貢献するだけでなく、1994-95シーズンには26ゴールを挙げて得点王も獲得している。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ローマで日本代表戦士と共に悲願のスクデット</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> しかし、フィオレンティーナでは本人の夢であるスクデット獲得には至らず、その夢を果たすため2000-01シーズンにローマへ電撃移籍。シーズン途中にケガでの離脱がありながら20得点を挙げる活躍を見せ、移籍1年目、そしてイタリア10年目にして祈願のスクデットを獲得した。 このシーズンは、前年の途中にペルージャから加入していた元日本代表MF中田英寿もローマに所属。フランチェスコ・トッティとのポジション争いもある中で、中田もスクデット獲得に貢献。1998年のフランスW杯で敵として黒星をつけた男と、2年後にはチームメイトになっていたのだから、中田の凄さも計り知れないところだ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ストライカーから認められる “ストライカー”</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> その後もローマでプレーしたバティストゥータだが、2002-03シーズン途中、ローマにて出場機会を失いつつあった彼はインテルへレンタル移籍。母国の後輩であり、ケガで離脱していたFWエルナン・クレスポの穴埋めと期待されたが、12試合で2ゴールと期待された結果を残せず。翌シーズンにはカタールのアル・アラビへと完全移籍。2005年3月に現役を退いた。 アルゼンチンに収まらず、1990年代最高のストライカーの1人であったバティストゥータだが、その姿は現代で活躍するストライカーたちの目にも焼き付いている。 ウルグアイが誇る現代屈指のストライカーであるFWルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー)は、バティストゥータの同胞フアン・パブロ・ソリンとのインタビューでその強烈な憧れを明かしている。 「子供の頃からアイドルだったということを伝えたい。あなたは私が今まで見たサッカー選手の中で最も偉大な存在だった。子供の頃から真似してみたけど、だからこそ憧れてしまう。あなたは私にとってアイドルです」 さらには、ウルグアイ代表でスアレスの相棒であるFWエディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド)もバティストゥータに憧れを抱いた1人だ。 「昔から憧れているストライカーを1人選ばなければならないのなら、バティストゥータを選ぶよ。フィオレンティーナの9番を背負った彼は最強だった。9番は特別な数字で得点を挙げる人間を表す。よく似合っていた」 破壊的な右足とヘディングに高い決定力を備え、どこからでもゴールを貪欲に狙う姿勢。最もゴールにこだわり、ゴールを決めてきたバティストゥータこそ、"9番”の象徴であり、“ストライカー”の神髄と呼べる存在だった。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><hr>日本代表を沈める“バティゴール”を決めた1990年代最高のストライカーの一人であるバティストゥータが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br /><br />さらに日本戦にもフル出場していたMFファン・セバスティアン・ベロンとDFハビエル・サネッティも同時に登場している。『サカつくRTW』で“バティゴール”を観たい方は是非一度チェックしよう。</div><hr> 2020.10.30 15:30 Fri

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