34歳ボナベントゥーラがキャリア初の国外移籍もあり得る? 代理人が去就にヒント

2024.06.20 14:00 Thu
イタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ(34)
Getty Images
イタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ(34)
イタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ(34)がキャリア初の国外移籍も選択肢か。

カルチョで逞しく生きるベテランミッドフィールダー、ボナベントゥーラ。34歳で迎えた今季は3年ぶりにイタリア代表へ復帰…ユーロ2024行きを逃すも健在ぶりが証明された。
経歴を振り返ると、アタランタでプロデビュー後、ベルガモの地で通算7年、ミランで6年、フィオレンティーナに来て今季で4年と、自クラブを大切にし、クラブからも大切にされてきたのが印象的。若き日の武者修行を除き、一貫してセリエAでプレーする。

そんななか、ヴィオラとの契約は今季限りとなっており、今月末でフリーエージェントに。代理人のエンツォ・ライオラ氏がイタリア『カルチョメルカート』で去就にヒントを与える。

“今年1月にユベントス移籍が近づいていたのは本当ですか?”
「ああ、あと少しだった。当時ユーベはマッシミリアーノ・アッレグリ(前監督)が自分たちのサッカーができないと苦しんでいて、助け舟に指名したのがボナヴェントゥーラだった」

「フィオレンティーナがヨーロッパの大会を戦っていなければ交渉成立だっただろう。3つのコンペディションを並行しながら、ボナベントゥーラのような主力を放出するのは賢明ではないしね。仕方ない」

“ボナベントゥーラの今後は?”

「近々フィオレンティーナと会議する。今日現在だと、今後も一緒に進む(=契約更新)方向性だと言えるが、何が起こるか様子を見るべきなのは今回も同じだ。ボナベントゥーラには国外のクラブからお声がかかっているからね」

ジャコモ・ボナヴェントゥーラの関連記事

フィオレンティーナは6月30日、契約満了による3選手の退団を発表した。 クラブとの契約が満了を迎えるのは、イタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ(34)、元ガーナ代表MFアルフレッド・ダンカン(31)、元イタリア代表MFガエターノ・カストロヴィッリ(27)の3人となる。 ボナヴェントゥーラは、2020年の夏にミランを退団しフリーで加入。4シーズンを過ごし、公式戦162試合で22ゴール22アシストを記録。2023-24シーズンもセリエAで31試合8ゴール3アシストを記録するなど、主軸としてプレーした。なお、代理人のエンツォ・ライオラ氏によれば、国外クラブへからオファーがあるとのことだ。 ダンカンは2020年1月にサッスオーロから買い取り義務付きのレンタル移籍で加入。4シーズンの在籍で公式戦126試合に出場し6ゴール9アシスト。2023-24シーズンもセリエAで30試合2ゴール5アシストを記録するなど、セントラルMFの主力として活躍していた。 カストロヴィッリは2017年2月にバーリから買い取り義務付きのレンタル移籍で加入。加入初年度はプリマヴェーラでプレーし、2017-18シーズンから2年間はクレモネーゼへ武者修行に出された。 その後、2019年の夏にフィオレンティーナに復帰。トップチームでは在籍5年間で公式戦131試合に出場し14ゴール10アシスト。2023-24シーズンは、2022年4月に痛めて手術した左ヒザの再手術を実施した影響でシーズンの大半を棒に振ると、4月22日のサレルニターナ戦で戦列に復帰したが、セリエA7試合の出場にとどまっていた。 2024.07.01 07:00 Mon
フィオレンティーナが3日、アルゼンチン代表DFルーカス・マルティネス・クアルタ(28)との契約延長を発表した。 クアルタはアルゼンチン代表通算12キャップのセンターバック。リーベル・プレートからフィオレンティーナへ移籍という、母国の名DFダニエル・パサレラ氏と同じコースを歩み、ヴィオラの最終ラインを束ねている。 ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)2年連続準優勝という失意を味わった今季は、公式戦全体で42試合に出場し、セットプレーなどから8ゴール。MFジャコモ・ボナヴェントゥーラと並び、チーム3位タイの得点数だ。 契約が2025年夏までということもあり、今夏での移籍が多少なりとも視野に入っていたようで、一部ではナポリが関心との噂も。ただ、最終的に3日、契約は2028年6月まで延長されたことが発表された。 2024.06.03 21:35 Mon
ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝のオリンピアコスvsフィオレンティーナが、日本時間29日28:00にAEKアレーナでキックオフされる。母国開催での優勝目指すギリシャの雄と、2年連続進出のファイナルで悲願達成期すイタリアの名門による初優勝懸けた初対決だ。 ヨーロッパリーグ(EL)3位敗退組として決勝トーナメント・プレーオフから参戦となったオリンピアコスは、フェレンツヴァーロシュ、マッカビ・テル・アビブを順当に連破。準々決勝では今大会出場チーム屈指のタレントを誇るフェネルバフチェをPK戦の末に退けてベスト4進出。さらに、準決勝ではUEFAカップ戦マイスターの異名を持つウナイ・エメリ監督率いる、今季プレミアリーグ4位のアストン・ビラを2戦合計6-2の大勝で撃破し、アテネ開催のファイナル進出を決めた。 国内リーグではディエゴ・マルティネス、カルバリャルの解任を経て今季3人目の指揮官として招へいされたメンディリバル新監督の下で復調したものの、最終的にはPAOK、AEKアテネの後塵を拝して3位フィニッシュとなったが、ECLの快進撃同様に戦い方が整理された印象だ。直近のパナシナイコス戦は2-2のドローで弾みを付けるには至らなかったが、中9日と休養十分でこの大一番に臨む。なお、メンディリバル監督は昨季途中就任のセビージャでEL制覇を成し遂げており、今年2月に途中就任のオリンピアコスでもその再現を狙うことになる。 一方、昨季ファイナルでウェストハムに敗れたフィオレンティーナは、2シーズン連続で予選プレーオフから参戦。グループステージを無敗で首位通過し、決勝トーナメントでもマッカビ・ハイファ、ビクトリア・プルゼニに競り勝ってベスト4進出を決定。準決勝でもクラブ・ブルージュを2戦合計4-3と退けてリベンジの舞台に到達した。 国内リーグでは一時チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いにも絡んだが、後半戦の不振によってその争いから一歩後退。それでも、アタランタとの延期分1試合を残してECL出場圏内の8位を確定。今回の一戦では1960-61シーズンのUEFAカップウィナーズカップ以来の欧州タイトルと共に、来季EL出場権獲得を目指す。 ◆オリンピアコス◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240529_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> GK:ツォラキス DF:ロジネイ、レトソス、カルモ、オルテガ MF:イボーラ、エッセ MF:フォルトゥニス、シキーニョ、ポデンセ FW:エル・カービ 負傷者:DFオルテガ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関しては約1カ月の戦線離脱から復帰したオルテガのコンディションに不安があるものの、ほぼ全主力が起用可能だ。 スタメンは前述の11名を予想。オルテガの代役候補のキニやオルタ、ノトイ、ヨルゴス・マスラス辺りにもチャンスがありそうだ。 ◆フィオレンティーナ◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240529_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> GK:テラッチアーノ DF:ドゥドゥ、ミレンコビッチ、クアルタ、ビラーギ MF:アルトゥール、マンドラゴラ MF:ニコラス・ゴンサレス、ボナヴェントゥーラ、クアメ FW:ベロッティ 負傷者:MFソッティル 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者では肩を痛めているソッティルが不在となる。 スタメンは前述の11名を予想。ボナヴェントゥーラの起用法が注目ポイントで、2セントラルMFの一角に置くか一列前のトップ下に配置するかで指揮官の試合の入りへのメッセージとなる。控え選手ではラニエリ、ベルトラン、エヌゾラ、イコネのスタメン起用もオプションとしてある。 ★注目選手 ◆オリンピアコス:FWアユブ・エル・カービ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240529_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新加入でゴール量産のエースストライカー。モロッコを代表するストライカーの一人ながら、ここまでヨーロッパではトルコのハタイスポル以外ではプレーしておらず、無名のストライカーと目された30歳FW。 しかし、カタールのアル・サッドから加入した今季のオリンピアコスではアフリカ・ネーションズカップ参戦による離脱期間があった中、15ゴールを挙げてプレーオフラウンドを除くレギュラーシーズンではリーグ得点王を獲得。さらに、ECLでもプレーオフ参戦ながら8試合10ゴールで得点王をほぼ手中に収めるなど、今季公式戦49試合32ゴールと圧巻の活躍を見せた。 182㎝とセンターフォワードとしてはサイズに恵まれていないものの、安定した足元の技術、レンジを問わない高精度の左足を兼備。加えてオフ・ザ・ボールの質が非常に高く、裏抜けやボックス内でフリーとなる技術が最大の持ち味だ。また、アクロバティックなボレーというゴールパターンも持っており、今回の大一番ではヴィオラの堅守攻略のカギを握る存在となるはずだ。 ◆フィオレンティーナ:MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240529_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 経験豊富な司令塔が初のメジャータイトル奪取狙う。フィオレンティーナでは昨季ファイナル経験者が多数在籍しているが、その年齢を考えればメジャータイトル獲得の最後のチャンスとなりそうなのが、カピターノのビラーギと8月に35歳となるベテランMFだ。 ミランやイタリア代表でプレーする実力者だが、ここまでのキャリアで大舞台やメジャータイトルとは縁がなく、昨季のリベンジを期す今回の一戦には並々ならぬ決意を持って臨むはずだ。 今季はここまで細かい負傷がありながらも、公式戦42試合8ゴール4アシストとほぼフル稼働。トップ下やインサイドハーフ、セントラルMFを主戦場にボールの経由点、チャンスメーカー、時にボックス内へ飛び込んでのフィニッシャーと持ち味の戦術眼と攻撃センスを遺憾なく発揮し、攻撃のキーマンの一人として存在感を示す。 オリンピアコス戦ではトップ下、セントラルMFの双方での起用の可能性がある中、戦況に応じた的確なプレーでチームを落ち着かせながら、ゴールに絡む決定的な仕事を期待したい。 2024.05.29 18:00 Wed
イタリアサッカー連盟(FIGC)は15日、国際親善試合に臨むイタリア代表メンバー28名を発表した。 ルチアーノ・スパレッティ監督率いるイタリア代表。アメリカにてベネズエラ代表、エクアドル代表と2試合を行う。 今回のメンバーには、DFラウル・ベッラノーバ(トリノ)、MFマイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ)、FWロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ)の3名が初招集を受けている。 その他、GKジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン)、DFフランチェスコ・アチェルビ(インテル)、MFジョルジーニョ(アーセナル)、FWフェデリコ・キエーザ(ユベントス)など順当に選ばれている。 ベネズエラとはインテル・マイアミの本拠地であるチェイス・スタジアムで21日に対戦。エクアドルとはニューヨーク・レッドブルずの本拠地であるレッドブル・アリーナで対戦する。今回発表されたイタリア代表メンバーは以下の通り。 ◆イタリア代表メンバー GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) マルコ・カルネセッキ(アタランタ) DF ラウル・ベッラノーバ(トリノ) アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) ジョルジョ・スカルヴィーニ(アタランタ) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) フランチェスコ・アチェルビ(インテル) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) マッテオ・ダルミアン(インテル) フェデリコ・ディマルコ(インテル) デスティニー・ウドジェ(トッテナム/イングランド) MF マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(フィオレンティーナ) ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) マヌエル・ロカテッリ(ユベントス) ダビデ・フラッテージ(インテル) ニコロ・バレッラ(インテル) ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) FW ニコロ・ザニオーロ(アストン・ビラ/イングランド) フェデリコ・キエーザ(ユベントス) ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) マテオ・レテギ(ジェノア) マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) リッカルド・オルソリーニ(ボローニャ) ロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ) 2024.03.16 21:50 Sat
トリノは4日、セルビア代表MFイバン・イリッチが負傷したことを発表した。 イリッチは2日に行われたセリエA第27節のフィオレンティーナ戦に先発出場したが、試合序盤に相手のMFジャコモ・ボナヴェントゥーラと接触した際に左足を負傷。9分にMFサムエレ・リッチとの交代を余儀なくされた。 クラブの発表によれば、検査を受けたイリッチは左ヒザの内側側副じん帯損傷と診断されたとのこと。なお、離脱期間は明かされていないが、数週間のうちに再検査を行う予定とのことだ。 昨年の冬にエラス・ヴェローナからトリノへレンタル移籍したイリッチ。昨夏に完全移籍を果たすと、今季はここまでセントラルMFの主力として公式戦27試合に出場し3ゴール2アシストを記録していた。 2024.03.05 01:30 Tue

フィオレンティーナの関連記事

フィオレンティーナは9日、イタリア代表FWモイゼ・ケアン(24)をユベントスから完全移籍を獲得したことを発表した。契約期間は2029年夏までの5年間とのことだ。 ケアンは、ユベントスの下部組織出身で、2017年7月にファーストチームに昇格。エラス・ヴェローナへのレンタル移籍を経験すると、2019年8月にエバートンへと完全移籍した。 その後、パリ・サンジェルマン(PSG)、ユベントスへとレンタル移籍を経験すると、2023年7月にユベントスに完全移籍。2023-24シーズンはセリエAで19試合に出場したが、満足行く出番は得られなかった。 これまでセリエA通算114試合22ゴールを記録。すでにセリエAで3度、コッパ・イタリアで2度、スーペル・コッパで1度優勝を経験。PSG時代にもトロフェエ・デ・シャンピオン、クープ・ドゥ・フランスで1度ずつ優勝を経験している。 2024.07.09 21:50 Tue
フィオレンティーナは7日、ユベントスからイタリア代表FWモイゼ・ケアン(24)を完全移籍で獲得したようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 2023-24シーズンは公式戦20試合(666分)の出場で0得点と、まったく戦力になりきれなかったケアン。かねてよりユベントスの売却候補として名が挙がっており、フィオレンティーナやセビージャ、スタッド・レンヌらと水面下で協議していた。 なお、『フットボール・イタリア』が伝えるところによれば、2025年までユベントスと契約を残すケアンの獲得に向けてフィオレンティーナはは移籍金1300万ユーロ(約5億2000万円)+最大500万ユーロのボーナスを支払うとのことだ。 また、クラブの公式X()では、7日の午後にクラブ練習場のヴィオラ・パークに到着した動画に加え、ラッファエレ・パッラディーノ新監督と面会した写真がツイートされている。 2024.07.08 08:00 Mon
ラツィオが、フィオレンティーナを退団した元イタリア代表MFガエターノ・カストロヴィッリ(27)に関心を示しているようだ。 日本代表MF鎌田大地、元スペイン代表MFルイス・アルベルトの退団によって攻撃的MFやインサイドハーフの補強が急務となったラツィオ。先日にはナイジェリア代表MFフィサヨ・デレ=バシルを獲得したが、さらなる補強が求められるところだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、ラツィオはフリーエージョントで獲得可能な元イタリア代表MFに興味を示しており、代理人であるアレッサンドロ・ルッチ氏と最初の交渉を行い、好感触を得たようだ。 バーリから2017年にフィオレンティーナに加入したカストロヴィッリは、クレモネーゼでの武者修行を経て2019-20シーズンから主力に定着。新進気鋭の万能型MFとしてイタリア代表にも招集されたが、2度に渡るヒザの大ケガによってキャリアが暗転。直近数シーズンは思うように出場機会を得られず、昨シーズン限りでフィレンツェを離れることになった。 27歳という年齢を考えれば、コンディションさえ戻れば十分な戦力として計算もできるが、ラツィオ移籍は実現するのか。 2024.07.07 22:52 Sun
フィオレンティーナは6月30日、契約満了による3選手の退団を発表した。 クラブとの契約が満了を迎えるのは、イタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ(34)、元ガーナ代表MFアルフレッド・ダンカン(31)、元イタリア代表MFガエターノ・カストロヴィッリ(27)の3人となる。 ボナヴェントゥーラは、2020年の夏にミランを退団しフリーで加入。4シーズンを過ごし、公式戦162試合で22ゴール22アシストを記録。2023-24シーズンもセリエAで31試合8ゴール3アシストを記録するなど、主軸としてプレーした。なお、代理人のエンツォ・ライオラ氏によれば、国外クラブへからオファーがあるとのことだ。 ダンカンは2020年1月にサッスオーロから買い取り義務付きのレンタル移籍で加入。4シーズンの在籍で公式戦126試合に出場し6ゴール9アシスト。2023-24シーズンもセリエAで30試合2ゴール5アシストを記録するなど、セントラルMFの主力として活躍していた。 カストロヴィッリは2017年2月にバーリから買い取り義務付きのレンタル移籍で加入。加入初年度はプリマヴェーラでプレーし、2017-18シーズンから2年間はクレモネーゼへ武者修行に出された。 その後、2019年の夏にフィオレンティーナに復帰。トップチームでは在籍5年間で公式戦131試合に出場し14ゴール10アシスト。2023-24シーズンは、2022年4月に痛めて手術した左ヒザの再手術を実施した影響でシーズンの大半を棒に振ると、4月22日のサレルニターナ戦で戦列に復帰したが、セリエA7試合の出場にとどまっていた。 2024.07.01 07:00 Mon
イタリア帰還が噂されるイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(24)は、現時点で古巣復帰の可能性が高いようだ。 昨夏、ガラタサライから買い取りオプション付きのレンタル移籍でアストン・ビラに加入したザニオーロ。即戦力として大きな期待が寄せられていたが、公式戦39試合出場で2ゴール、プレミアリーグでの先発はわずか9試合にとどまった。 これにより、ビラは買い取りオプションを行使を見送り、2027年まで契約を残すガラタサライへの復帰が決定した。 ただ、ガラタサライとザニオーロの双方にイスタンブールでプレーを継続する意思はなく、イタリア帰還が有力な選択肢となっている。 そういった中、ここ最近ではアタランタ、フィオレンティーナが有力な新天地候補に挙がっているが、イタリア『スカイ・スポルト』によると、その獲得レースをリードしているのは、同選手が2010年から2016年まで下部組織でプレーしていたフィレンツェの名門だという。 現在、ガラタサライはザニオーロの売却条件を1900万ユーロ(約32億7000万円)に減額し、出場試合数に応じて買い取り義務が発生するレンタル移籍での売却を考慮しているという。 この条件をフィオレンティーナは受け入れる構えである一方、アタランタはやや消極的な構えを見せており、ザニオーロ個人の意思は別として、クラブ間の交渉においてはヴィオラがリードしている状況だ。 2024.06.30 17:15 Sun

セリエAの関連記事

ボローニャは12日、アタランタのイタリア人FWニコロ・カンビアギ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間。移籍金は1000万ユーロ(約17億2000万円)とのことだ。 アタランタの下部組織出身である走力に長けたセカンドストライカーのカンビアギは、2022年夏からエンポリにレンタル。在籍2シーズンで公式戦66試合出場8ゴール7アシストを記録していた。 ラツィオやジェノアも獲得に興味を示していたようだが、チャンピオンズリーグに出場するボローニャが獲得を決めた。 2024.07.13 08:00 Sat
ラツィオは12日、スペイン人DFマリオ・ヒラ(23)がトレーニング中の負傷で左足の小指を骨折したことを発表した。全治に関しては今後数日以内に受ける検査で明確になるとのこと。 レアル・マドリーの下部組織出身で2022年夏からラツィオでプレーするセンターバックのマリオ・ヒラ。昨季は飛躍を遂げ、公式戦29試合に出場していた。 そのマリオ・ヒラに対し、古巣のレアル・マドリーはリールのDFレニー・ヨロの獲得が失敗に終わった場合、復帰を要請する可能性が報じられていたが、この負傷によって復帰は遠のいたと言えるかもしれない。 2024.07.13 07:30 Sat
リーベル・プレートは12日、インテルのアルゼンチン人DFフランコ・カルボーニ(21)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。 レンタル期間は2026年1月までの1年半でイタリア『トゥットメルカート』によると買い取る際の移籍金は500万ユーロ(約8億6000万円)とのこと。 2020年1月にカリアリからインテルの下部組織に加入したアルゼンチン出身の左サイドバック兼、左MFのフランコ・カルボーニは、これまでカリアリやモンツァ、テルナーナにレンタル。昨季後半はセリエBのテルナーナで主力として19試合に出場していた。 イタリアでプロキャリアをスタートさせたフランコ・カルボーニだったが、母国の名門で更なる飛躍を期すことになった。 2024.07.13 07:00 Sat
ラツィオは12日、イタリア代表FWチーロ・インモービレ(34)がベシクタシュに移籍したことを発表した。 2016年にセビージャから加入して以降、ラツィオのエースとして通算340試合207ゴールを記録し、3度のセリエA得点王にも輝いたレジェンドのインモービレ。 ラツィオとの契約は2026年まで残っていたが、昨季の不調、クラウディオ・ロティート会長との問題もあり、今夏のタイミングで移籍を決断するに至った。 空港でイタリア『スカイ』のインタビューを受けたインモービレは「この8年間は素晴らしかった。特別な旅だったが、全ての偉大な物語と同じようにこの旅も終わりを迎えたんだ。ラツィアーレは素晴らしかった。彼らは僕に全てを与えてくれた。この決断は極めて冷静に下されたものだ。誰のせいでもないよ。ラツィオは若いチームになるけどマルコ・バローニ監督の下、とても意欲的だ。トルコから応援しているよ」とエールを送った。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、インモービレは年俸600万ユーロ(約10億4000万円)の2年契約+1年の延長オプションという条件で個人間合意。さらに、クラブ間では移籍金300万ユーロ(約5億2000万円)程度の条件で合意に至ったとのことだ。 2024.07.13 06:30 Sat
インテルは12日、シモーネ・インザーギ監督(48)と2026年6月まで契約を延長したことを発表した。これまでの契約から1年更新した格好だ。 2021年夏にインテルの指揮官に就任したS・インザーギ監督は、コッパ・イタリア連覇に加えて昨季のスクデット獲得と、インテルに3季連続でタイトルをもたらしていた。 サウジアラビアのアル・ナスルから年俸2000万ユーロ(約34億9000万円)+ボーナスの巨額オファーが届いていたようだが、インテルと契約延長したS・インザーギ監督は以下のように述べた。 「これまでたくさんのオファーを貰ったが、インテルを離れることを考えたことはなかった。インテルに評価してもらっていると感じるし、他のオファーを聞きたくもない。クラブ、選手、ファンと一体感があるんだ。もちろん、他のクラブから評価されることは嬉しいが、離れようと思ったことはないよ」 2024.07.13 06:00 Sat

記事をさがす

ジャコモ・ボナヴェントゥーラの人気記事ランキング

1

フィオレンティーナが3選手の退団を発表! ボナヴェントゥーラやダンカンら今季の主力が契約満了に

フィオレンティーナは6月30日、契約満了による3選手の退団を発表した。 クラブとの契約が満了を迎えるのは、イタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ(34)、元ガーナ代表MFアルフレッド・ダンカン(31)、元イタリア代表MFガエターノ・カストロヴィッリ(27)の3人となる。 ボナヴェントゥーラは、2020年の夏にミランを退団しフリーで加入。4シーズンを過ごし、公式戦162試合で22ゴール22アシストを記録。2023-24シーズンもセリエAで31試合8ゴール3アシストを記録するなど、主軸としてプレーした。なお、代理人のエンツォ・ライオラ氏によれば、国外クラブへからオファーがあるとのことだ。 ダンカンは2020年1月にサッスオーロから買い取り義務付きのレンタル移籍で加入。4シーズンの在籍で公式戦126試合に出場し6ゴール9アシスト。2023-24シーズンもセリエAで30試合2ゴール5アシストを記録するなど、セントラルMFの主力として活躍していた。 カストロヴィッリは2017年2月にバーリから買い取り義務付きのレンタル移籍で加入。加入初年度はプリマヴェーラでプレーし、2017-18シーズンから2年間はクレモネーゼへ武者修行に出された。 その後、2019年の夏にフィオレンティーナに復帰。トップチームでは在籍5年間で公式戦131試合に出場し14ゴール10アシスト。2023-24シーズンは、2022年4月に痛めて手術した左ヒザの再手術を実施した影響でシーズンの大半を棒に振ると、4月22日のサレルニターナ戦で戦列に復帰したが、セリエA7試合の出場にとどまっていた。 2024.07.01 07:00 Mon
2

1G1Aで古巣撃破のイブラヒモビッチ、試合後にはズラタン節炸裂 「俺は会長であり、選手であり、監督」

ミランに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、古巣相手の劇的な勝利にご満悦の様子だ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 再開後のリーグ戦を3勝1分けとしている好調の6位ミラン(勝ち点46)は、7日に行われたセリエA第31節で首位ユベントス(勝ち点75)をホームで迎え撃ち4-2の逆転勝利を飾った。 ミランは前半をゴールレスで終えたものの、後半立ち上がりの連続失点で一気に2点のビハインドを負うことに。堅守を誇るアウェイチーム相手に敗色濃厚と思われたが、ここでチームの生き返らせたのが38歳の大ベテランだった。 イブラヒモビッチは62分、相手のハンドによって得たPKを冷静に決めて反撃の狼煙を上げると、66分にはボックス内での絶妙なポストワークからMFフランク・ケシエの同点ゴールをお膳立てした。 1ゴール1アシストで試合を振り出しに戻す、さすがの仕事を見せた直後にMFジャコモ・ボナヴェントゥーラとの交代でピッチを退きお役御免となったものの、この同点劇で完全に勢いづいたチームは、その後に2ゴールを挙げて絶対王者相手に見事な逆転勝利を飾った。 同試合後、殊勲のベテランストライカーは、イタリア『DAZN』でジョークをんだんに交えながら古巣相手の勝利に満足感を示した。 「俺は年を食っている。それは秘密でもなんでもない。年齢なんてただの数字だからな。良いバランスを保った良い仕事ができたと思っている。今日はこの前の試合よりも長い時間プレーすることもできた」 「正直なところ、本当に気分が良いよ。そして、あらゆる形でチームを助けようと励んでいるところだ」 また、ベンチに下がってからは周囲のチームメートに熱心にアドバイスを送るシーンも見受けられた中、今後の指導者転身の可能性について問われると、「俺は会長であり、プレーヤーであり、監督」と、クラブ内で多くの役割を担っているとズラタン節で返答。 「俺は会長であり、プレーヤーであり、監督だ。唯一の問題はプレーヤーとしての報酬しか受け取っていないことだね」 「もしも俺がシーズン初日からここにいれば、ミランはスクデットを獲得できたかもしれないな」 ユベントス戦に関して饒舌に語ったイブラヒモビッチだったが、来シーズン以降もミランでプレーするのか、との去就に関する質問に対しては明言を避けている。 「どうなるか見てみようじゃないか。少なくともあと1カ月はプレーを楽しむことができる。ただ、依然として奇妙な状況が続いているし、それは俺自身がコントロールできる類のものでもない」 「(ミラン)ファンがライブ(スタジアム)で俺を観る機会は最後になるかどうかはわからない。そうなるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。行間を読んでくれよ」 「俺はミランで本当に楽しんでいるんだ。アメリカではケガもした。生きている実感がほしかった。今、俺は38歳になった。確かに以前ほどのフィジカルではないが、よりずる賢くもなっているんだ。だから、20歳のときと同じようなことをやろうなんて思っちゃいないよ」 「俺はいつでも違いを生みたいんだ。そうじゃなきゃ、気がすまない。マスコットとしてここに来たわけじゃない。チームメートやクラブ、ファンを助けるためにここに来ているんだ」 2020.07.08 11:35 Wed
3

ECL準優勝フィオレンティーナが28歳クアルタとの契約延長を発表…DFながらチーム3位タイの8ゴール

フィオレンティーナが3日、アルゼンチン代表DFルーカス・マルティネス・クアルタ(28)との契約延長を発表した。 クアルタはアルゼンチン代表通算12キャップのセンターバック。リーベル・プレートからフィオレンティーナへ移籍という、母国の名DFダニエル・パサレラ氏と同じコースを歩み、ヴィオラの最終ラインを束ねている。 ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)2年連続準優勝という失意を味わった今季は、公式戦全体で42試合に出場し、セットプレーなどから8ゴール。MFジャコモ・ボナヴェントゥーラと並び、チーム3位タイの得点数だ。 契約が2025年夏までということもあり、今夏での移籍が多少なりとも視野に入っていたようで、一部ではナポリが関心との噂も。ただ、最終的に3日、契約は2028年6月まで延長されたことが発表された。 2024.06.03 21:35 Mon
4

34歳ボナベントゥーラがキャリア初の国外移籍もあり得る? 代理人が去就にヒント

イタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ(34)がキャリア初の国外移籍も選択肢か。 カルチョで逞しく生きるベテランミッドフィールダー、ボナベントゥーラ。34歳で迎えた今季は3年ぶりにイタリア代表へ復帰…ユーロ2024行きを逃すも健在ぶりが証明された。 経歴を振り返ると、アタランタでプロデビュー後、ベルガモの地で通算7年、ミランで6年、フィオレンティーナに来て今季で4年と、自クラブを大切にし、クラブからも大切にされてきたのが印象的。若き日の武者修行を除き、一貫してセリエAでプレーする。 そんななか、ヴィオラとの契約は今季限りとなっており、今月末でフリーエージェントに。代理人のエンツォ・ライオラ氏がイタリア『カルチョメルカート』で去就にヒントを与える。 “今年1月にユベントス移籍が近づいていたのは本当ですか?” 「ああ、あと少しだった。当時ユーベはマッシミリアーノ・アッレグリ(前監督)が自分たちのサッカーができないと苦しんでいて、助け舟に指名したのがボナヴェントゥーラだった」 「フィオレンティーナがヨーロッパの大会を戦っていなければ交渉成立だっただろう。3つのコンペディションを並行しながら、ボナベントゥーラのような主力を放出するのは賢明ではないしね。仕方ない」 “ボナベントゥーラの今後は?” 「近々フィオレンティーナと会議する。今日現在だと、今後も一緒に進む(=契約更新)方向性だと言えるが、何が起こるか様子を見るべきなのは今回も同じだ。ボナベントゥーラには国外のクラブからお声がかかっているからね」 2024.06.20 14:00 Thu
5

「このクラブでプレーするのが大好き」43年ぶりのタイトル獲得、移籍噂のライスがウェストハムへの愛を語る「勝利のためならなんでもする」

ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライスが、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)制覇を喜ぶとともに、自身の去就に言及した。イギリス『BBC』が伝えた。 7日、ECL決勝が行われ、ウェストハムはフィオレンティーナと対戦。試合は互いに譲らない展開で進み、前半をゴールレスで終える。 すると後半、62分にウェストハムがサイード・ベンラーマのPKで先制。しかし、67分にジャコモ・ボナヴェントゥーラのゴールでフィオレンティーナが追いつく。 そのまま試合は90分を終えるかと思われたが、試合終盤にジャロッド・ボーウェンが値千金の勝ち越しゴール。1-2でウェストハムが勝利し、43年ぶりのメジャータイトル獲得という偉業を成し遂げた。 この試合でもフル出場を果たしたライスは、今夏の移籍市場で退団するという噂が多く飛び交っている状況。イギリス『BT Sport』で自身の去就について言及した。 「現時点では、僕の将来について多くの憶測が飛び交っている」 「他のクラブからの関心もあるけど、最終的にはウェストハムでの期間が残り2年ある」 「僕はこのクラブが大好きで、このクラブでプレーするのが大好きだ」 「今はウェストハムでプレーすることに集中している。僕はこのクラブのキャプテンだけど、この場所について多くのことを語ることできない」 「何が起こるか見てみよう。様子を見よう。誰にもわからないよね?」 残留を宣言することはなかったが、まだ契約は残っていると言及。2024年夏までの契約に加え、1年間の延長オプションがある状況だけに、何もなければ来季もウェストハムでプレーする。 若くしてチームの軸となり、牽引してきたライス。来シーズンはヨーロッパリーグ(EL)出場権も獲得することとなったが、ウェストハムのためにプレーして来たことを改めて強調した。 「この6年間、僕はこのクラブのためにプレーすることに全身全霊を捧げてきた。このクラブの勝利のためならなんでもするつもりだ。僕たちは決して楽ではなかった。降格に直面していた」 「今ここで優勝すること、そのカテゴリーに入るために、あまり多くのことは言いたくない。興奮しすぎているだろうからね」 2023.06.08 09:58 Thu

フィオレンティーナの人気記事ランキング

1

フィオレンティーナがイタリア代表FWケアンを獲得! 近日中に公式発表へ

フィオレンティーナは7日、ユベントスからイタリア代表FWモイゼ・ケアン(24)を完全移籍で獲得したようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 2023-24シーズンは公式戦20試合(666分)の出場で0得点と、まったく戦力になりきれなかったケアン。かねてよりユベントスの売却候補として名が挙がっており、フィオレンティーナやセビージャ、スタッド・レンヌらと水面下で協議していた。 なお、『フットボール・イタリア』が伝えるところによれば、2025年までユベントスと契約を残すケアンの獲得に向けてフィオレンティーナはは移籍金1300万ユーロ(約5億2000万円)+最大500万ユーロのボーナスを支払うとのことだ。 また、クラブの公式X()では、7日の午後にクラブ練習場のヴィオラ・パークに到着した動画に加え、ラッファエレ・パッラディーノ新監督と面会した写真がツイートされている。 2024.07.08 08:00 Mon
2

中盤補強必須のラツィオ、フリーのカストロヴィッリに接触か?

ラツィオが、フィオレンティーナを退団した元イタリア代表MFガエターノ・カストロヴィッリ(27)に関心を示しているようだ。 日本代表MF鎌田大地、元スペイン代表MFルイス・アルベルトの退団によって攻撃的MFやインサイドハーフの補強が急務となったラツィオ。先日にはナイジェリア代表MFフィサヨ・デレ=バシルを獲得したが、さらなる補強が求められるところだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、ラツィオはフリーエージョントで獲得可能な元イタリア代表MFに興味を示しており、代理人であるアレッサンドロ・ルッチ氏と最初の交渉を行い、好感触を得たようだ。 バーリから2017年にフィオレンティーナに加入したカストロヴィッリは、クレモネーゼでの武者修行を経て2019-20シーズンから主力に定着。新進気鋭の万能型MFとしてイタリア代表にも招集されたが、2度に渡るヒザの大ケガによってキャリアが暗転。直近数シーズンは思うように出場機会を得られず、昨シーズン限りでフィレンツェを離れることになった。 27歳という年齢を考えれば、コンディションさえ戻れば十分な戦力として計算もできるが、ラツィオ移籍は実現するのか。 2024.07.07 22:52 Sun
3

フィオレンティーナがイタリア代表FWケアンをユベントスから完全移籍で獲得!

フィオレンティーナは9日、イタリア代表FWモイゼ・ケアン(24)をユベントスから完全移籍を獲得したことを発表した。契約期間は2029年夏までの5年間とのことだ。 ケアンは、ユベントスの下部組織出身で、2017年7月にファーストチームに昇格。エラス・ヴェローナへのレンタル移籍を経験すると、2019年8月にエバートンへと完全移籍した。 その後、パリ・サンジェルマン(PSG)、ユベントスへとレンタル移籍を経験すると、2023年7月にユベントスに完全移籍。2023-24シーズンはセリエAで19試合に出場したが、満足行く出番は得られなかった。 これまでセリエA通算114試合22ゴールを記録。すでにセリエAで3度、コッパ・イタリアで2度、スーペル・コッパで1度優勝を経験。PSG時代にもトロフェエ・デ・シャンピオン、クープ・ドゥ・フランスで1度ずつ優勝を経験している。 2024.07.09 21:50 Tue
4

ユベントスの2番手GKペリン、年俸2倍オファー含めた7つもの打診を全て拒否か

ユベントスの元イタリア代表GKマッティア・ペリン(31)が、手元に届いた打診全てを拒否したようだ。 ユベントスの2番手GKペリン。 時折、正GKヴォイチェフ・シュチェスニーとのローテーションで起用される元イタリア代表の実力者だが、そんななかでも今季は加入後最少となるセリエA出場3試合にとどまった。 そのためか、31歳とまだまだ若いペリンには各クラブが熱視線。イタリア『トゥット・スポルト』によると、アタランタ、モンツァ、フィオレンティーナ、コモ、パルマ、古巣ジェノアがユベントスに照会を依頼したという。 また、スュペル・リグ(トルコ1部)の強豪、ジョゼ・モウリーニョ新監督のフェネルバフチェは、年俸純額300万ユーロ(約5.1億円)をペリン側に提示。現年俸の2倍とされる額だ。 ただ、契約をあと1年残すペリンは全ての打診にお断り。ユベントスはクリスティアーノ・ジュントリSDが2年延長+オプション1年を調整しており、ペリンは今後のキャリアをこちらに一本化しているとのことだ。 2024.06.24 20:55 Mon
5

フィオレンティーナが3選手の退団を発表! ボナヴェントゥーラやダンカンら今季の主力が契約満了に

フィオレンティーナは6月30日、契約満了による3選手の退団を発表した。 クラブとの契約が満了を迎えるのは、イタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ(34)、元ガーナ代表MFアルフレッド・ダンカン(31)、元イタリア代表MFガエターノ・カストロヴィッリ(27)の3人となる。 ボナヴェントゥーラは、2020年の夏にミランを退団しフリーで加入。4シーズンを過ごし、公式戦162試合で22ゴール22アシストを記録。2023-24シーズンもセリエAで31試合8ゴール3アシストを記録するなど、主軸としてプレーした。なお、代理人のエンツォ・ライオラ氏によれば、国外クラブへからオファーがあるとのことだ。 ダンカンは2020年1月にサッスオーロから買い取り義務付きのレンタル移籍で加入。4シーズンの在籍で公式戦126試合に出場し6ゴール9アシスト。2023-24シーズンもセリエAで30試合2ゴール5アシストを記録するなど、セントラルMFの主力として活躍していた。 カストロヴィッリは2017年2月にバーリから買い取り義務付きのレンタル移籍で加入。加入初年度はプリマヴェーラでプレーし、2017-18シーズンから2年間はクレモネーゼへ武者修行に出された。 その後、2019年の夏にフィオレンティーナに復帰。トップチームでは在籍5年間で公式戦131試合に出場し14ゴール10アシスト。2023-24シーズンは、2022年4月に痛めて手術した左ヒザの再手術を実施した影響でシーズンの大半を棒に振ると、4月22日のサレルニターナ戦で戦列に復帰したが、セリエA7試合の出場にとどまっていた。 2024.07.01 07:00 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly