【ラ・リーガ第4節プレビュー】バルサは4連勝狙う! 移籍市場閉幕で中断前最後の一節
2024.08.31 16:30 Sat
今シーズン初のミッドウィーク開催となった第3節はバルセロナが苦しみながらも唯一の3連勝を達成。一方、王者レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、レアル・ソシエダといった昨シーズンの上位陣が格下相手に勝ち点を取りこぼした。
今夏の移籍市場が8月30日に閉幕し、9月のインターナショナルマッチウィーク前最後の一節となる今節。過密日程の中で未勝利のチームとしては何とかこのタイミングで勝利を挙げたいところだ。
3戦連続2-1のスコアで唯一の開幕3連勝チームとなったバルセロナ。4連勝を目指す今節は昇格組のバジャドリーと対戦。前節のラージョ戦では苦手バジェカスで先制点を許す難しい展開となったが、MFペドリの見事な今季初ゴールに後半からの途中出場で攻撃を活性化させたMFダニ・オルモのデビュー戦ゴールによって鮮やかに逆転。17歳MFベルナルの重傷による長期離脱は痛恨も、ハンジ・フリック新体制で最高のスタートを切った。
メリハリの利いた守備でしぶとく勝ち点を重ねるバジャドリーは難敵ではあるが、ホームデビューのオルモがけん引した後半の攻撃を軸に、相手を圧倒するパフォーマンスで4連勝といきたい。
ホーム開幕戦を快勝で飾ったマドリーだが、前節のラス・パルマス戦では開幕節のマジョルカ戦に続きアウェイで1-1のドロー。相手のソリッドな守備を称えたい部分もあったが、FWヴィニシウスとFWムバッペの共存問題やMFベリンガム不在の影響もあり、攻撃面で停滞感を窺わせる内容となった。開幕3試合で2つ目のドローということもあり、両エースの確執といったいかがわしい報道や噂も出ており、チームとしては結果で黙らせたいところだ。
その王者同様に1勝2分けのスタートとなったアトレティコは、調子はいまひとつも地力十分のアスレティック・ビルバオとの難しいアウェイゲームで2試合ぶりの白星を狙う。前節のエスパニョール戦では試合の主導権を握って再三の攻勢を見せたが、流れの中でもセットプレーにおいても最後のところで粘るアウェイチームの堅守をこじ開けられず。今季初の無得点に終わった。まだ、状態が上がり切らずに新チームへの適応にやや苦戦するFWアルバレスの奮起に期待しつつ、守備ではウィリアムズ兄弟ら相手の背後、縦を意識した攻撃をしっかりと封じ込めたい。
MF久保建英を擁するレアル・ソシエダは久保の初ゴールによって前々節に初白星を挙げたが、前節はアラベスに1-2の敗戦。試合内容自体はそこまで悪くなかったが、前半半ばのFWオヤルサバルの物議を醸すレッドカード判定が大きく影響しての敗戦となった。今夏の移籍市場が閉幕を迎え、MFスビメンディと共に残留が決定した日本人エースとしてはチームを好転させるための活躍を期待したい。古巣であるヘタフェは相変わらずのハードな戦いを挑んでくるだけに、久保には相手の矢印をうまく折るプレーで局面を打開していきたい。
登録が間に合うか否かは不明だが、チームは移籍市場最終日にFWオスカールソン、DFアゲルドと実力者2人を補強。とりわけ、186cmのストライカーであるアイスランド代表には高額な移籍金が投じられており、FWイサク、FWセルロートに続く北欧出身の頼れる主砲としての活躍を見せてほしい。
FW浅野拓磨のマジョルカは前節、セビージャとのホームゲームをゴールレスドロー。3戦目で初のベンチスタートとなった浅野は右足でのミドルシュートなどフィニッシュに絡む場面は作ったが、大きなアピールには至らず。
また、チームは移籍市場最終日にFWシキーニョ、FWバレリ・フェルナンデスと左右のウイングプレーヤーを獲得しており、ここからより厳しいポジション争いを強いられる中で早いタイミングで結果を残す必要がある。対戦相手のレガネスはマジョルカ同様にドルトムントFWアラーやFWムニル、DFナスタシッチら経験豊富な選手を獲得しており、昇格組とは言えどもマジョルカにとってタフな相手となる。
その他では共に移籍市場終盤に新戦力を補強したバレンシアvsビジャレアルのバレンシア自治州ダービー、初勝利が遠いセビージャと3戦目で初勝利を挙げたジローナの対決も注目カードだ。
《ラ・リーガ第4節》
▽8/31(土)
《24:00》
バルセロナ vs バジャドリー
《26:00》
アスレティック・ビルバオ vs アトレティコ・マドリー
《26:15》
エスパニョール vs ラージョ
《28:30》
バレンシア vs ビジャレアル
レガネス vs マジョルカ
▽9/1(日)
《24:00》
アラベス vs ラス・パルマス
オサスナ vs セルタ
《26:00》
セビージャ vs ジローナ
《26:15》
ヘタフェ vs レアル・ソシエダ
《28:30》
レアル・マドリー vs ベティス
今夏の移籍市場が8月30日に閉幕し、9月のインターナショナルマッチウィーク前最後の一節となる今節。過密日程の中で未勝利のチームとしては何とかこのタイミングで勝利を挙げたいところだ。
3戦連続2-1のスコアで唯一の開幕3連勝チームとなったバルセロナ。4連勝を目指す今節は昇格組のバジャドリーと対戦。前節のラージョ戦では苦手バジェカスで先制点を許す難しい展開となったが、MFペドリの見事な今季初ゴールに後半からの途中出場で攻撃を活性化させたMFダニ・オルモのデビュー戦ゴールによって鮮やかに逆転。17歳MFベルナルの重傷による長期離脱は痛恨も、ハンジ・フリック新体制で最高のスタートを切った。
ホーム開幕戦を快勝で飾ったマドリーだが、前節のラス・パルマス戦では開幕節のマジョルカ戦に続きアウェイで1-1のドロー。相手のソリッドな守備を称えたい部分もあったが、FWヴィニシウスとFWムバッペの共存問題やMFベリンガム不在の影響もあり、攻撃面で停滞感を窺わせる内容となった。開幕3試合で2つ目のドローということもあり、両エースの確執といったいかがわしい報道や噂も出ており、チームとしては結果で黙らせたいところだ。
対戦相手のベティスはリーグ戦2試合連続ドローも、直近のカンファレンスリーグのプレーオフではしっかりと勝ち切ってリーグフェーズ行きを決めており、移籍市場でのメンバーの入れ替わりはやや大きかったものの侮れない相手だ。
その王者同様に1勝2分けのスタートとなったアトレティコは、調子はいまひとつも地力十分のアスレティック・ビルバオとの難しいアウェイゲームで2試合ぶりの白星を狙う。前節のエスパニョール戦では試合の主導権を握って再三の攻勢を見せたが、流れの中でもセットプレーにおいても最後のところで粘るアウェイチームの堅守をこじ開けられず。今季初の無得点に終わった。まだ、状態が上がり切らずに新チームへの適応にやや苦戦するFWアルバレスの奮起に期待しつつ、守備ではウィリアムズ兄弟ら相手の背後、縦を意識した攻撃をしっかりと封じ込めたい。
MF久保建英を擁するレアル・ソシエダは久保の初ゴールによって前々節に初白星を挙げたが、前節はアラベスに1-2の敗戦。試合内容自体はそこまで悪くなかったが、前半半ばのFWオヤルサバルの物議を醸すレッドカード判定が大きく影響しての敗戦となった。今夏の移籍市場が閉幕を迎え、MFスビメンディと共に残留が決定した日本人エースとしてはチームを好転させるための活躍を期待したい。古巣であるヘタフェは相変わらずのハードな戦いを挑んでくるだけに、久保には相手の矢印をうまく折るプレーで局面を打開していきたい。
登録が間に合うか否かは不明だが、チームは移籍市場最終日にFWオスカールソン、DFアゲルドと実力者2人を補強。とりわけ、186cmのストライカーであるアイスランド代表には高額な移籍金が投じられており、FWイサク、FWセルロートに続く北欧出身の頼れる主砲としての活躍を見せてほしい。
FW浅野拓磨のマジョルカは前節、セビージャとのホームゲームをゴールレスドロー。3戦目で初のベンチスタートとなった浅野は右足でのミドルシュートなどフィニッシュに絡む場面は作ったが、大きなアピールには至らず。
また、チームは移籍市場最終日にFWシキーニョ、FWバレリ・フェルナンデスと左右のウイングプレーヤーを獲得しており、ここからより厳しいポジション争いを強いられる中で早いタイミングで結果を残す必要がある。対戦相手のレガネスはマジョルカ同様にドルトムントFWアラーやFWムニル、DFナスタシッチら経験豊富な選手を獲得しており、昇格組とは言えどもマジョルカにとってタフな相手となる。
その他では共に移籍市場終盤に新戦力を補強したバレンシアvsビジャレアルのバレンシア自治州ダービー、初勝利が遠いセビージャと3戦目で初勝利を挙げたジローナの対決も注目カードだ。
《ラ・リーガ第4節》
▽8/31(土)
《24:00》
バルセロナ vs バジャドリー
《26:00》
アスレティック・ビルバオ vs アトレティコ・マドリー
《26:15》
エスパニョール vs ラージョ
《28:30》
バレンシア vs ビジャレアル
レガネス vs マジョルカ
▽9/1(日)
《24:00》
アラベス vs ラス・パルマス
オサスナ vs セルタ
《26:00》
セビージャ vs ジローナ
《26:15》
ヘタフェ vs レアル・ソシエダ
《28:30》
レアル・マドリー vs ベティス
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クラブと代表チームを合わせ、2024年に最も多くのゴールを決めている選手とは。 2024年のサッカーシーンも佳境。 インターナショナルマッチウィークは現在進行中の今回が年内ラストであり、日本のように年を跨がないリーグスケジュールを採用する国は、これから順次オフへと突入する。 では、現時点で今年最もネットを揺らしているゴールハンターとは。 1位はスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュで「54得点」。 ビッグクラブ移籍が取り沙汰されるストライカーで、2024年中の23-24シーズンに「25得点」、24-25シーズンここまで「23得点」、代表戦で「6得点」を叩き出している。 2位には「42得点」で3選手。 バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケイン、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、そして上海海港の中国代表FWウー・レイがランクインした。 中国代表キャプテンについては、2024シーズンの海港で公式戦「38得点」。うち中国スーパーリーグは34得点で自身2度目となる得点王に。32歳にしてキャリアハイの数字である。 ただし、ご存知の方も多い通り、33歳の誕生日に迎えるはずだったW杯アジア最終予選・日本代表戦(19日)は、おそらくケガで欠場だ。 ◆トップ6 ▽1位「54得点」 ヴィクトル・ギョケレシュ(26) スポルティング/スウェーデン代表 ▽2位「42得点」 ハリー・ケイン(31) バイエルン/イングランド代表 ▽2位「42得点」 アーリング・ハーランド(24) マンチェスター・C/ノルウェー代表 ▽2位「42得点」 ウー・レイ(32) 上海海港/中国代表 ▽5位「39得点」 マルティン・カウテルッシオ(37) スポルティング・クリスタル(ペルー1部)/代表歴なし ▽6位「38得点」 ロベルト・レヴァンドフスキ(36) バルセロナ/ポーランド代表 <span class="paragraph-title">【動画】イングランド2部時代のギョケレシュ弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Throwing it back to Viktor Gyökeres' first and last goal in the <a href="https://twitter.com/hashtag/EmiratesFACup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#EmiratesFACup</a>! <a href="https://t.co/dPQjhhsSuk">pic.twitter.com/dPQjhhsSuk</a></p>— Emirates FA Cup (@EmiratesFACup) <a href="https://twitter.com/EmiratesFACup/status/1857361986603876757?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.17 22:10 Sun2
「そこでプレーするのが夢」引く手数多のカナダ代表FW、憧れはスペインのビッグクラブと明かす「子供の頃から応援してきた」
リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(24)が移籍について語った。 2020-21シーズンからリールでプレーし、今シーズンも公式戦19試合で13ゴールの結果を残しているデイビッド。ステップアップが取り沙汰され続けるなか、クラブとの契約が最終年を迎え、去就への注目度が高まっている。 チャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、ユベントスからゴールを奪ったストライカーは、「ビッグクラブ相手に得点するのはいつだって嬉しいことだ」と『The Athletic』のインタビューでコメント。一方、リールで5シーズン過ごしていることについて「後悔はなかった」「できることはすべてやった。それだけだ」と述べている。 また、このまま契約を更新しなければ2025年夏のフリー移籍が可能となるデイビッドだが、移籍金が発生する今冬の移籍にも言及。「シーズン途中でクラブに加入するのは決して簡単なことではない」とその難しさは重々承知しているようだ。 「シーズン初めのように、プレシーズンがあって、チームメイトと打ち解け合って、チームがまとまるための時間があるわけではない。1月は非常に慌ただしい。今がまさにその時だ。よりタフだ」 さらに、自らの憧れのクラブも明かしたデイビッド。バルセロナに好意を抱いているという。 「(バルセロナは)子供の頃から応援してきたチームだ。どこかのチームを応援しながら育ったら、そこでプレーするのが夢になる」 <span class="paragraph-title">【動画】裏への抜け出しからユベントスの堅守破る! デイビッドのCLゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="H-3-_4LjkC4";var video_start = 11;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 17:20 Tue3
クリステンセンがバルサで構想外に? 来る冬か来夏に放出の可能性
バルセロナのデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン(28)に構想外の可能性が浮上している。 2022年夏にチェルシーと契約が切れ、バルセロナ入りしたクリステンセン。初年度から新たな最終ラインの一角を任され、いわゆる当たりのフリー補強だったが、今季はここまでラ・リーガ1試合の出場にとどまる。 それもアキレス腱のケガによる離脱が大いに関係するが、スペイン『Relevo』によると、バルセロナの計画からほぼ外れ、契約が2026年夏まであるが、来る冬か、シーズン終了後のマーケットで放出されうるという。 そんな28歳を巡ってはプレミアリーグの複数クラブが動向を注視する状況とも。バルセロナはスペイン代表DFイニゴ・マルティネス(33)を引き留めたく、契約延長を望むそうだ。 ケガがちな一面が悩ましいところだが、足もとの技術も生かしてピボーテとしての役割もこなせるなど、総合力の高いDFのクリステンセン。去就やいかに。 2024.11.18 09:35 Mon4
イニエスタの引退試合が12月に東京で開催! レジェンド同士の“エル・クラシコ”が実現
株式会社SPORTS&LIFEは、ラ・リーガの伝統の⼀戦、FCバルセロナとレアル・マドリーの試合 「エル・クラシコ(EL CLÁSICO)」 を各クラブ出⾝選⼿が出場する⽇本で初となる「ELCLÁSICO in TOKYO」を開催する。 また、ヴィッセル神戸でもプレーし引退を発表した元スペイン代表MF アンドレス・イニエスタは、彼の引退試合の地として縁のある⽇本を選択。7年ぶりにバルセロナのユニホームに袖を通し、⽇本初開催の“エル・クラシコ”に臨むこととなる。 試合は12月15日(日)に味の素スタジアムで開催。14時にキックオフを迎え、BARCA Legends vs RealMadrid Leyendasとして対戦する。 主な出場選手としては、バルセロナ レジェンズにアンドレス・イニエスタ、チャビ・エルナンデス、リバウド、ハビエル・マスチェラーノ、ボージャン・クルキッチらが予定。レアル・マドリー レジェンズルイス・フィーゴ、ロベルト・カルロス、イケル・カシージャスらが予定されている。 なお、選⼿事情により、出場選⼿は変更となる場合もあり、今後も発表されていくという。 今回、日本で「エル・クラシコ(EL CLÁSICO)」 を開催する理由についても発表されている。 「数週間前にバルセロナで引退を発表したイニエスタは、日本での5年間の生活を経て、輝かしいキャリアをこの地で締めくくり、日本の人々への深い感謝をもう一度表現したいという思いから、第二の故郷である日本をサッカー人生の最後の舞台に選びました」 「両クラブからはリバウド、ルイス・フィーゴといったバロンドーラーを始め、盟友シャビ・エルナンデス、ロベルトカルロス、マスチェラーノ、カシージャス、マスチェラーノ等、FCバルセロナとレアル・マドリードの黄金期を築いた世界的名手たちが集結」 「この試合は、世界で最もエキサイティングで熾烈なライバル対決を日本で体感する絶好の機会となります。サッカーファンなら誰もが見逃せない両クラブによるこの歴史的な一戦を、どうぞお見逃しなく」 なお、チケットについても発表されており、「VIPチケット」は最高値で30万円。来日記者会見、前日公開練習見学、ガラディナー参加、招待シートチケットが付いている。 【チケット 基礎情報】 ◼︎⼀般チケット ・カテゴリー1 下層: 24,000 円 上層: 17,500 円 ・カテゴリー2 下層: 13,000 円 上層: 10,000 円 ・カテゴリー3 下層北・FC バルセロナスタンド: 7,500 円 レアル・マドリードスタンド: 7,500 円 上層北・FC バルセロナスタンド: 5,500 円 上層南・レアル・マドリードスタンド: 5,500 円 ⾞いす席(同伴者・駐⾞券付き)︓10,000 円 選⼿ベンチサイド・FC バルセロナサイド︓ 100,000 円 選⼿ベンチサイド・レアル・マドリードサイド︓ 100,000 円 ピッチサイドシート︓50,000 円 ペアシート︓35,000 円 ・体験付き VIP チケットメニュー A, VIP: 40,000 円 B, VIP Gold ガラディナー無: 200,000 円 C, VIP Gold ガラディナー有: 300,000 円 (体験内容) 12 ⽉ 14 ⽇(⼟) ① 来⽇記者会⾒参加@都内ホテル ② 前⽇公開練習⾒学@味の素スタジアム ③ ガラディナー@都内ホテル ※場所は時間の詳細は購⼊者様にのみお伝えいたします。 ・VIP チケット A, VIP 40,000 円/300 枠 ① 前⽇公開練習⾒学 +カテゴリー1チケット B, VIP Gold ガラディナー無 200,000 円/100 枠 ① 来⽇記者会⾒参加 ② 前⽇公開練習⾒学+招待シートチケット C, VIP Gold ガラディナー付 300,000 円 ① 来⽇記者会⾒参加 ② 前⽇公開練習⾒学 ③ガラディナー参加 ※VIP GOLD 購⼊者のみ購⼊可+招待シートチケット 2024.11.12 18:15 Tue5