ニコラス・ゴンサレス
Nicolas GONZALEZポジション | FW |
国籍 | アルゼンチン |
生年月日 | 1998年04月06日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 72kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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ユベントスで欠場続きのFWニコラス・ゴンサレス、アルゼンチン代表不参加に【2026年W杯南米予選】
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は9日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー28名のなかからユベントスのFWニコラス・ゴンサレスの不参加を発表した。 ニコラス・ゴンサレスは10月2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のライプツィヒ戦で右太ももを負傷。欠場が続くものの、5日に発表された11月の2試合へ向かうメンバーに入っていた。 不参加による追加招集はなし。アルゼンチンは14日にアウェイでパラグアイ代表と、19日にホームでペルー代表と対戦する。 今回のアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 <h3>アルゼンチン代表メンバー</h3> GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ネウエン・ペレス(ポルト/ポルトガル) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ゴンサロ・モンティエル(セビージャ/スペイン) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF ティアゴ・アルマダ(ボタフォゴ/ブラジル) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ファクンド・ブオナノッテ(ブライトン/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) エンソ・バレネチェア(バレンシア/スペイン) ジオバニ・ロ・チェルソ(ベティス/スペイン) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ニコ・パス(コモ/イタリア) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) バレンティン・カステジャノス(ラツィオ/イタリア) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) 2024.11.11 14:29 Mon2
アルゼンチン代表がリサンドロ・マルティネスの離脱を発表…RCランスのDFメディーナを追加招集【2026年W杯南米予選】
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は12日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むアルゼンチン代表のメンバー変更を発表した。 AFAによると、マンチェスター・ユナイテッドのDFリサンドロ・マルティネスが代表を離脱したとのこと。代わりにRCランスのDFファクンド・メディーナが追加招集されている。 アルゼンチン代表では、すでにユベントスFWニコラス・ゴンサレスとリーベル・プレートDFヘルマン・ペッセージャが離脱しており、リサンドロ・マルティネスは3人目の離脱者となった。 ここまで10試合で7勝1分け2敗で南米予選首位を走るアルゼンチンは、14日にパラグアイ代表とアウェイ戦、続く19日にはペルー代表とのホーム戦を戦う。 2024.11.13 07:00 Wed3
フィオレンティーナがインテル触手のグズムンドソンを獲得、買取義務付きレンタル
フィオレンティーナは16日、ジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(27)を買い取り義務付きレンタルで獲得したことを発表した。 レンタル料は800万ユーロ(約13億円)、移籍金は1700万ユーロ(約27億7000万円)にアドオン350万ユーロ(約5億7000万円)とのこと。 昨季終了前からインテルの獲得候補上位と言われてきたグズムンドソン。雪国アイスランドが育んだドリブラーで、昨季のセリエAで35試合14ゴールのハイパフォーマンスがトップクラブを大いに魅了した。 この移籍成立によりフィオレンティーナはFWニコラス・ゴンサレスのユベントスへの売却を決断したとのこと。移籍金は3000万ユーロ(約48億9000万円)になる模様だ。 2024.08.17 07:30 Sat4
「PKで試合が決まってしまった」 コロンビアとの上位対決落としたアルゼンチン、指揮官はVAR判定に憤り「改善すべきだと思う」
アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が判定に物申した。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選で首位を走るアルゼンチンは10日、第8節でコロンビア代表と対戦。エースのFWリオネル・メッシをケガで欠くなか、3位チームとの上位対決に臨んだ。 今夏のコパ・アメリカ2024決勝で勝利したのはアルゼンチンだったが、今回先手を取ったのはコロンビア。25分、ショートコーナーからMFハメス・ロドリゲスがクロスを上げ、DFジェルソン・モスケラが叩き込んだ。 後半早々、パスカットしたFWニコラス・ゴンサレス(ユベントス)が自ら持ち上がり同点。追いついたアルゼンチンだったが、60分にはハメスにPK決められ、そのまま1-2で敗戦となった。 予選2敗目を喫したスカローニ監督は、コロンビアに勝利をもたらしたPK判定に不満。VARとOFRの末、DFダニエル・ムニョスを倒したDFニコラス・オタメンディのファウルを取られたが、それで勝負の行方が決まったと憤りを見せている。 「勝ったコロンビアを祝福しなければならない。我々は自分たちがプレーすることになった状況に応じて良い試合をしたと思う。これ以上言うことはない。いつも言っているように、頭を上げ続けなければならない」 「敗戦にもかかわらず、チームの姿勢は前向きなものだった。我々は常にベストを尽くし、勝つこともできた。だが、主審がPKと判定し、それ以降はほとんどプレーできなかった」 「私が彼(主審)とムニョスに言ったのは、ピッチ上で抗議しなかった唯一の選手は彼だけだということだ。ペナルティを科した彼らのことは歓迎するが、それ以上言うことは何もない。一方通行の場合もあれば、逆に進む場合もある。悲しくて残念なのは、PKの後、実質的に試合が決まってしまったことだ。それが気になった」 「非常に拮抗している試合では、この類のプレーによって試合が決まることがあり、それが起こった。あのPKが試合を決めた」 「レフェリーが最初に目にする映像が、触れているように見える映像である必要はない。レフェリーは全ての映像から判断しなければならない。しかし、テレビでは明らかに触れているように見える。試合の中ではファウルを取らなかったのに、条件が整った。こういったことは変わらないが、改善すべきだと思う」 それでもスカローニ監督は次の戦いに切り替え。接戦をものにしたコロンビアも称えている。 「結果はどうあれ、チームは戦っている。試合が自分たちの思い通りに進むと思った時にPKが来た。勝てないこともあるが、気持ちは前向きだ」 「対戦相手についても話さなければならない。良いプレーをする素晴らしいチームだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ハメスに1G1A許す… コロンビアvsアルゼンチン ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kEKO3jIJ3mo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 16:30 Wed5
「3人とも大好き」バルサ退団のブスケッツが後継者に言及、3人の名前を挙げる「バルサのDNAに近い」
今シーズン限りでバルセロナを退団するスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが、自身の後継者について言及した。 カンテラ時代からバルセロナ一筋でプレーを続けてきたブスケッツ。2008年7月にファーストチームに正式昇格してから、15年が経過し、クラブとの別れを決断した。 新天地についてはサウジアラビアやアメリカなど、多くの可能性が伝えられているものの、まだどこでプレーを続けるかは決まっていない。 6月6日は来日予定で、ヴィッセル神戸とも対戦する可能性。アンドレス・イニエスタとの対戦も注目され、自身にとっての最後のバルセロナでの試合となる。 そのブスケッツはスペイン『ムンド・デポルティボ』のインタビューに応じ、自身の後継者について言及。バルセロナとしても、今夏最大の補強ポイントとも見られている中で、3人の名前を出した。 「ロドリやスビメンディの名前はたくさん話題にあがっているね。彼らは非常に素晴らしい選手だし、ここで求められているDNAとスタイルに最もマッチする選手だろう。ただ、彼らは別のチームにい所属している」 レアル・ソシエダのMFマルティン・スビメンディ(24)やマンチェスター・シティのMFロドリ(26)とスペイン代表の選手に言及したブスケッツ。同じく候補として見られるバイエルンのドイツ代表MFヨシュア・キミッヒ(28)についても言及した。 「彼は少し異なるね。それはドイツのサッカーであり、代表チームでプレーしている。結局のところ、同じDNAを探す必要があるだけでなく、特定の試合で重要になるような、別のプロフィールを持つ選手を探さなければいけない。僕たちはホームにも選手を抱えているよ」 キミッヒは少し系統が違うと語るブスケッツ。その中で、3人目の選手として挙げたのは、バレンシアへとレンタル移籍中のMFニコラス・ゴンサレス(21)だった。 「僕たちにはレンタル中のニコがいるけど、彼は非常に上手くやっていると思う。確かに継続性に少し欠けているというのは事実だけど、彼はとても才能があり、多くの条件を備えている」 「自国の若い選手たちにチャンスを与えなければいけない。ホームの選手や若い選手にチャンスを与え、経済的にも、今日のような移籍金を費やすことはないだろう」 「彼らはクラブとプレースタイルを理解している選手でもある。僕たちには、予想もしていなかった多くのことを与えてくれるホームの選手がいる」 自前の選手でも十分に後を継げると考えているブスケッツ。いずれにしてもスペイン人の3選手が向いていると感じているようだ。 「僕は3人とも大好きで、代表チームでも会ったことがある。スビメンディとはあまり会ったことはないけど、U-21チームの彼を見たことはあるし、リーグでもカップでも対戦したことはある」 「この3人がバルセロナのDNAに最も近く、最も貢献できる選手だと思う」 「そして、よりフィジカルが強い選手、またもう少し守備的な選手と契約したいならば、それも可能だろう。自分の資質に合わせられる選手もいる」 自身の後継者について語ったブスケッツ。チャビ・エルナンデス監督は、このうちの誰かを来季起用しているだろうか。 2023.05.30 14:15 Tueニコラス・ゴンサレスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年7月1日 | シュツットガルト | フィオレンティーナ | 完全移籍 |
2018年7月10日 | アルヘンティノス・ジュニアーズ | シュツットガルト | 完全移籍 |
2016年7月1日 | アルヘンティノス・ジュニアーズ | 完全移籍 |