バンジャマン・アンドレ Benjamin ANDRE

ポジション MF
国籍 フランス
生年月日 1990年08月03日(33歳)
利き足
身長 177cm
体重 68kg
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ネイマールは右足首のじん帯損傷…復帰時期未定も週末のマルセイユ戦は欠場確定、CLバイエルン戦も厳しく

パリ・サンジェルマン(PSG)は22日、ブラジル代表FWネイマールの負傷状況を発表した。 クラブの発表によると、ネイマールは検査の結果、足首の捻挫とじん帯の損傷が確認されたとのこと。現時点では全治は不明となっており、来週改めて確認されるという。 これにより、26日に予定されているリーグ・アン第25節のマルセイユとのル・クラスィクは欠場が確定した。 ネイマールは、19日に行われたリーグ・アン第24節のリール戦で1ゴールの活躍。しかし、後半早々にMFバンジャマン・アンドレとの接触し、右足首を負傷。そのまま交代していた。 チームメイトのフランス代表FWキリアン・ムバッペは「強くあれ。僕たちは君の一刻も早い復帰を待ち望んでいるよ」とエールを送っていたが、しばらくは離脱することとなるようだ。 なお、同試合でヒザを痛めていたポルトガル代表MFヌーノ・メンデスは、今週中にトレーニングに復帰するという。 <span class="paragraph-title">【動画】このプレーでネイマールは足首のじん帯を損傷…涙の担架で退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ruzw3KOyCqY";var video_start = 185;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.22 13:22 Wed

「エグい曲がり方してる」「痛々しい」ネイマールの足首がぐにゃり…負傷シーンにファン衝撃「これはヤバそう」

パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールをアクシデントが襲った。 19日に行われたリーグ・アン第24節のリール戦(4-3で勝利) に先発出場したネイマール。前半にチーム2点目を挙げる活躍を見せたが、後半立ち上がりにMFバンジャマン・アンドレとの接触プレーの際に右足首を負傷した。 ネイマールは過去にも右足首を負傷。今回は自力で歩くことができず担架に乗せられてピッチを後にしていたが、その時には顔を手で覆って涙を流していた。 負傷したシーンを見ると、ネイマールの右足首がぐにゃりと90度近く曲がっており、ファンも「エグい曲がり方してる」、「足首ってこんな曲がり方するんやな。お大事に…」、「これはヤバそう」、「ネイマールの足首が見てられん」と衝撃を受けている様子だ。 試合後、PSGはネイマールに容態について、骨折は確認されなかったものの捻挫と発表。ケガは全治2~3週間程度になると伝えられているが、改めて検査を行い、じん帯の損傷などを確認することになるようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ネイマールの足首が有り得ないくらい曲がる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">La cheville de Neymar. <a href="https://t.co/5XKGFgYy5B">pic.twitter.com/5XKGFgYy5B</a></p>&mdash; Actu Foot (@ActuFoot_) <a href="https://twitter.com/ActuFoot_/status/1627294797223403520?ref_src=twsrc%5Etfw">February 19, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.20 17:40 Mon

ネイマールが右足首を捻挫…骨折回避も今後の再検査でじん帯の状態確認

パリ・サンジェルマン(PSG)は19日、リール戦で負傷交代したブラジル代表FWネイマールが右足首の捻挫と診断されたことを報告した。 ネイマールは19日に行われたリーグ・アン第24節のリール戦(4-3で勝利)に先発出場。前半にチーム2点目を挙げる活躍を見せたが、後半立ち上がりにMFバンジャマン・アンドレとの接触プレーの際に右足首を負傷。 過去にも同箇所の負傷に悩まされてきた31歳は自力での歩行が不可能となり、担架に乗せられてピッチを後に。その際には重傷を予期したか、顔を手で覆って涙を流していた。 その後、PSGはネイマールに関するメディカルレポートを発表。骨折は確認されなかったものの、捻挫と診断されたことを明かした。そして、今後48時間以内に改めて検査を行い、じん帯の損傷などを確認することになる。 なお、フランス『レキップ』によると、ネイマールの関係者筋は同選手のケガが2~3週間程度になると考えているという。そのため、現時点では3月8日に行われるチャンピオンズリーグのバイエルン戦に間に合うことを期待しているようだ。 また、同じリール戦の前半半ばに負傷したDFヌーノ・メンデスに関しては、右ヒザのじん帯に軽度の腫れが確認されており、今後48時間以内に改めて検査を行うという。 2023.02.20 06:30 Mon

日本人3名もランクイン!欧州主要リーグの空中戦の強さTOP100

サッカー関連のあらゆる統計データを研究している機関『CIES Football Observatory』が発表した今シーズンの空中戦での勝率ランキング。欧州の主要リーグで最低20回の空中戦(守備時)を記録した選手を対象としている。 ランキングの上位を見ると、190㎝の身長を生かしたパワフルな守備でチェルシーの最終ラインを支えているフランス代表DFクル・ズマ(96.3%)がトップに立ち、アタランタのDFベラト・ディムスティ(95.7%)にマンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(90%)、レアル・マドリーDFラファエル・ヴァランとボルドーDFパブロ(ともに88%)が続いている。 <div id="cws_ad">◆ 冨安健洋、ミラン相手に決めたセリエA初ゴールは強烈ミドル!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJuYWJBTEIxMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな中、トップ100まで目線を広げると、3人の日本代表戦士が名を連ねている。 日本人トップに輝いたのは、セルクル・ブルージュに所属するDF植田直通だ。今季ここまでリーグ戦7試合にフル出場している植田は、30回のうち23回の勝利を挙げており、その勝率はトップの76.7%だった。 この数値はバルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケ(74.1%)よりも高い。植田は10月の国際親善試合のコートジボワール戦でヘディングシュートを決めていたが、その空中戦の強さは本物のようだ。 さらに、ボローニャのDF冨安健洋が72.7%で続く。ボローニャは今季リーグ戦でここまで13失点を喫しているが、センターバックを任される冨安の評価は悪くなく、空中戦も33回中24回勝利としっかりと結果を残している。 そして、3人目はフローニンヘンで絶対的なセンターバックに数えられているDF板倉滉だ。板倉はここまでのリーグ全8試合にフル出場しており、今季は空中戦においても28回中20回勝利で勝率71.4%と、大きな成長を見せている。 僅差ではあるが、3人ともアトレティコ・マドリーの堅守を支えるモンテネグロ代表DFステファン・サビッチ(71.0%)を上回っており、相当優秀な数字だ。 日本代表にはこの3人に加え、189cmの吉田麻也(サンプドリア)もおり、センターバックの高さ、空中戦に関しては心配いらなそうだ。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad">◆空中戦(守備時)の勝率TOP100<br />1.クル・ズマ(チェルシー):96.3%<br />2.ベラト・ディムスティ(アタランタ):95.7%<br />3.ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド):90.0%<br />4.ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー) :88.0%<br />4.パブロ(ボルドー):88.0%<br />4.セバスティアン・ホルメン(ヴィレムII):88.0%<br />7.オリヴィエ・ボスカリ(PSV) :87.5%<br />7.ジョン・ルクミ(ヘンク) :87.5%<br />7.ロレンツォ・トネッリ(サンプドリア) :87.5%<br />10.ジェリー・ミナ(エバートン) :86.2%<br />11.ロイク・ベード(ランス) :86.1%<br />11.ジェームズ・タルコウスキ(バーンリー) :86.1%<br />13.アレクサンドル・プツコ(アフマト・グロズヌイ) :85.7%<br />14.サリフ・サネ(シャルケ) :84.9%<br />15.ヴェドラン・チョルカ(ロコモティフ・モスクワ) :84.8%<br />15.ジョニー・エバンズ(レスター・シティ) :84.6%<br />15.ダンテ(ニース) :84.6%<br />18.フィリップ・ウレモビッチ(ルビン・カザン) :84.0%<br />19.ディミトリス・シオバス(ウエスカ) :83.9%<br />20.ジョエル・アブ・ハンナ(ゾリャ) :83.3%<br />20.タイロン・ミングス(アストン・ビラ) :83.3%<br />20.ペドロ・ビガス(エイバル) :83.3%<br />20.ラミ・ベンセバイニ(ボルシアMG) :83.3%<br />24.アーメッド・トゥーバ(RKCヴァールヴァイク) :82.9%<br />25.コライ・ギュンター(ヴェローナ) :82.1%<br />26.ドゥイエ・チャレタ=ツァル(マルセイユ) :81.5%<br />27.ヤン・ベドナレク(サウサンプトン) :81.4%<br />28.ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ) :81.1%<br />29.マルコス・セネシ(フェイエノールト) :80.8%<br />29.ユーリ・クラフチュク(リヴィウ) :80.8%<br />29.ダニーリョ・ドゥヒ(フィテッセ) :80.8%<br />32.ウラジーミル・ルイコフ(ウラル) :80.6%<br />33.ヴィタリー・ヴェルニドゥブ(ゾリャ) :80.5%<br />34.ムリロ・セルケイラ(ロコモティフ・モスクワ) :80.0%<br />34.ミロシュ・スタメンコビッチ(ルフ・リヴィウ) :80.0%<br />34.リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド) :80.0%<br />34.イリヤ・クテポフ(スパルタク・モスクワ) :80.0%<br />38.アンドレイ・セミョーノフ(アフマト・グロズヌイ) :79.5%<br />39.オリビエ・デスハハト(ズルテ・ワヘレム) :79.4%<br />40.ブルーノ・エケレマンガ(ディジョン) :79.3%<br />41.ローラン・コシエルニー(ボルドー) :79.0%<br />42.マッツ・フンメルス(ドルトムント) :78.6%<br />42.ラウール・ガルシア (アスレティック・ビルバオ) :78.6%<br />42.マット・ドハーティ(トッテナム) :78.6%<br />45.ウィルケル・アンヘル(アフマト・グロズヌイ) :78.4%<br />46.デヤン・ロブレン(ゼニト) :78.2%<br />47.イゴール・ディヴェイエフ(CSKAモスクワ) :78.1%<br />48.ジョナス・タム(デスナ) :77.8%<br />48.ピート・ビイエン(ADOデンハーグ) :77.8%<br />50.マリオ・フェルナンデス(CSKAモスクワ) :77.5%<br />51.ラウール・アルビオル(ビジャレアル) :77.4%<br />51.アデソイエ・オレボル(タンボフ) :77.4%<br />51.パヴェル・ボシュニエヴィク(ヘーレンフェーン) :77.4%<br />54.ダビド・ガルシア(オサスナ) :77.1%<br />54.イバン・オルデツ(ディナモ・モスクワ) :77.1%<br />56.ビクトール・ラグアルディア(アラベス) :76.9%<br />56.ウィリー・ボリ(ウォルバーハンプトン) :76.9%<br />58.ロマン・ゾブニン (スパルタク・モスクワ) :76.7%<br />58.マッテオ・ロヴァト(ヴェローナ) :76.7%<br />58.植田直通(セルクル・ブルージュ) :76.7%<br />61.アルトゥール・テアテ(オーステンデ) :76.6%<br />62.マクシム・オスピエンコ(ロストフ) :76.5 %<br />63.アレクサンドル・マルティノビッチ(クラスノダール) :76.2%<br />64.マルティン・ヒンテレッガー(フランクフルト) :75.9%<br />64.ソロモン・クビルクベリア(ロートル・ヴォルゴグラード) :75.9%<br />64.ステファン・ストランドベルグ(ウラル) :75.9%<br />67.アンドレイ・ジロット(ナント) :75.9%<br />68.バンジャマン・アンドレ(リール) :75.8%<br />69.ヴォロジミル・アデミク(ドニプロ) :75.7%<br />70.カール・スターフェルト(ルビン・カザン) :75.0%<br />70.ヨアヒム・ヴァン・ダンメ(メヘレン) :75.0%<br />70.ギオルジ・ジキア(スパルタク・モスクワ) :75.0%<br />70.ジョン・アンソニー・ブルックス(ヴォルフスブルク) :75.0%<br />74.ヤニク・ヴェステルゴーア( サウサンプトン) :74.3%<br />75.ティモシー・デライク(コルトレイク) :74.2%<br />76.バート・ヴィレンツ (スパルタ・ロッテルダム) :74.1%<br />76.ジェラール・ピケ(バルセロナ) :74.1%<br />78.オイス・フェリックス・ウドゥオカイ(アウクスブルク) :73.5%<br />78.サミュエル・ジゴ(スパルタク・モスクワ) :73.5%<br />78.ディラン・バツビンシカ(アントワープ) :73.5%<br />81.ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) :73.0%<br />81.ソスラン・タカソフ(タンボフ) :73.0%<br />83.スヴェン・ボトマン(リール) :72.7%<br />83.冨安健洋 (ボローニャ) :72.7%<br />83.ヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ) :72.7%<br />83.ジーニョ・ファンフースデン(スタンダール・リエージュ) :72.7%<br />87.セドリク・ゴグア(ロートル・ヴォルゴグラード) :72.6%<br />88.アンドリー・ヒチェンコ(デスナ) :72.5%<br />89.ウィリアン・ロカ(ポルティモネンセ) :72.3%<br />90.マルセロ(リヨン) :72.1%<br />91.ベノワ・プーラン(オイペン) :71.9%<br />92.板倉滉(フローニンヘン) :71.4%<br />92.ローレンス・デ・ボック(ズルテ・ワヘレム) :71.4%<br />94.オリバー・アビルドガール(ルビン・カザン) :71.3%<br />95.アサト・ベリイェフ(ロートル・ヴォルゴグラード) :71.1%<br />96.アブドゥライエ・セック(アントワープ) :71.0%<br />96.ステファン・サビッチ(アトレティコ・マドリー) :71.0%<br />96.トミー・スト・イアゴー(ユトレヒト) :71.0%<br />96.ミゲル・ムリージョ(アンデルレヒト) :71.0%<br />96.ケビン・ロング(バーンリー) :71.0%</div> 2020.11.19 16:30 Thu

リールがレンヌの主将MFアンドレを完全移籍で獲得

リールは17日、スタッド・レンヌのMFバンジャマン・アンドレ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2023年までの4年間となる。 アンドレは、アジャクシオの下部組織で育ち、2008年7月にトップチーム昇格。2014年7月にレンヌへとフリートランスファーで加入した。 レンヌでは、公式戦通算184試合に出場し10ゴール12アシストを記録。キャプテンを務め、チームの中心としてプレーしていた。2018-19シーズンはリーグ・アンで30試合に出場し3ゴール2アシスト、ヨーロッパリーグで8試合出場1アシストを記録していた。 セントラルミッドフィルダーを主戦場に様々なポジションでプレーしてきたアンドレは、リーグ・アンで通算250試合に出場し15ゴール20アシストを記録。ユーティリティさを含め、高い能力を持つアンドレの加入をリールは歓迎している。 2019.07.18 10:35 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年7月17日 スタッド・レンヌ リール 完全移籍
2014年7月1日 アジャクシオ スタッド・レンヌ 完全移籍
2008年7月1日 AC Ajaccio B アジャクシオ 完全移籍
2007年7月1日 AC Ajaccio B 完全移籍
今季の成績
リーグ・アン 28 2393’ 3 7 0
合計 28 2393’ 3 7 0
出場試合
リーグ・アン
第1節 2023年8月11日 vs ニース 90′ 0
1 - 1
第2節 2023年8月20日 vs ナント 90′ 0
2 - 0
第3節 2023年8月27日 vs ロリアン 90′ 0 51′
4 - 1
第4節 2023年9月3日 vs モンペリエ 90′ 0
1 - 0
第5節 2023年9月16日 vs スタッド・レンヌ 90′ 0
2 - 2
第6節 2023年9月26日 vs スタッド・ランス 90′ 1
1 - 2
第7節 2023年10月1日 vs ル・アーヴル 90′ 0
0 - 2
第8節 2023年10月8日 vs RCランス 90′ 1
1 - 1
第9節 2023年10月22日 vs ブレスト 90′ 0 48′
1 - 0
第10節 2023年10月29日 vs モナコ 90′ 0
2 - 0
第11節 2023年11月4日 vs マルセイユ 90′ 0 27′
0 - 0
第12節 2023年11月12日 vs トゥールーズ 90′ 0
1 - 1
第13節 2023年11月26日 vs リヨン メンバー外
0 - 2
第14節 2023年12月3日 vs メス 34′ 0
2 - 0
第15節 2023年12月10日 vs クレルモン 85′ 0
0 - 0
第16節 2023年12月17日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
1 - 1
第17節 2023年12月20日 vs ストラスブール 90′ 0 32′
2 - 1
第18節 2024年1月14日 vs ロリアン 90′ 0 40′
3 - 0
第19節 2024年1月28日 vs モンペリエ 90′ 0
0 - 0
第20節 2024年2月4日 vs クレルモン 90′ 1
4 - 0
第21節 2024年2月10日 vs パリ・サンジェルマン 67′ 0 16′
3 - 1
第22節 2024年2月17日 vs ル・アーヴル 90′ 0
3 - 0
第23節 2024年2月25日 vs トゥールーズ メンバー外
3 - 1
第24節 2024年3月2日 vs スタッド・ランス 90′ 0
0 - 1
第25節 2024年3月10日 vs スタッド・レンヌ 81′ 0
2 - 2
第26節 2024年3月17日 vs ブレスト 90′ 0
1 - 1
第27節 2024年3月29日 vs RCランス 90′ 0 52′
2 - 1
第28節 2024年4月5日 vs マルセイユ 90′ 0
3 - 1
第30節 2024年4月21日 vs ストラスブール 90′ 0
1 - 0
第29節 2024年4月24日 vs モナコ 56′ 0
1 - 0
第31節 2024年4月28日 vs メス メンバー外
1 - 2