マリオ

Mario
ポジション GK
国籍 ポルトガル
生年月日 1988年06月21日(36歳)
利き足
身長 185cm
体重
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マリオのニュース一覧

レアル・マドリーは6日、クラブ・ワールドカップ(CWC)が開催されるモロッコへと移動。22選手で今大会に臨むこととなった。 昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)王者としてCWCに臨むマドリー。8日にアル・アハリ(エジプト)と対戦する。 5日に行われたラ・リーガ第20節のマジョルカ戦に敗れて迎えるCWC。 2023.02.07 10:50 Tue
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ポルトガルサッカー連盟(FPF)は10日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 フェルナンド・サントス監督は本大会に向け、通算5大会目の出場となるFWクリスティアーノ・ロナウドをはじめ、DFペペ、DFジョアン・カンセロ、DFルベン・ディアス、MFベルナルド・シルバ、MFブルーノ 2022.11.11 05:30 Fri
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アトレティコ・マドリーは12日、翌日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)第2節のレバークーゼン戦に向けた遠征メンバーを発表した。 CL初戦のポルト戦をグリーズマンの劇的弾で制したアトレティコ。アウェイでの第2節に向けてディエゴ・シメオネ監督は、FWジョアン・フェリックスやFWアルバロ・モラタ、FWアントワーヌ・ 2022.09.13 07:01 Tue
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アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、ポルト戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。 7日、2022-23シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループB第1節でアトレティコはポルトをホームに迎えた。 互いに譲らない試合は、どちらに転んでもおかしくない状況だったが、堅守速攻のスタイルが悪い方 2022.09.08 15:35 Thu
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アトレティコ・マドリーがトッテナムのスペイン代表DFセルヒオ・レギロン(25)の獲得を決定的なものにしたようだ。 アトレティコではブラジル代表DFレナン・ロディ(24)のノッティンガム・フォレストへの売却が迫る。すでに同選手は28日にホームで行われたトッテナム戦のスタンドで観戦する姿が中継カメラでも確認されており 2022.08.29 08:00 Mon
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今日の誕生日は誰だ! 7月15日は、アルゼンチンをW杯初優勝に導いた1978年大会のMVP&得点王

◆マリオ・ケンペス 【Profile】 国籍:アルゼンチン クラブ:ロサリオ・セントラル、バレンシア、リーベル・プレート 誕生日:1954年7月15日 ポジション:FW 身長:182㎝ 体重:78㎏ ▽『今日の誕生日は誰だ!』 7月15日は、元アルゼンチン代表FWマリオ・ケンペス氏だ。 ▽1971年に母国・アルゼンチンのインスティトゥートでプロキャリアをスタートさせたケンペス氏は、ロサリオ・セントラルで加入した1974年にアルゼンチン1部リーグで25得点を挙げて得点王になったことでブレイク。ゴールスコアラーとしての地位を確立していき、1976年にバレンシアに加入すると2シーズン連続で得点王を獲得した。在籍した4年間でコパ・デル・レイ、UEFAカップウィナーズカップ、UEFAスーパーカップのチームタイトルを手に。その後はリーベルプレート、バレンシア復帰、エルクレスを経て、オーストリア、チリのクラブを渡り歩き、1996年に現役を退いた。 ▽豪快な突破力と爆発的な得点力から「闘牛士(エル・マタドール)」と呼ばれたケンペス氏は、3度のワールドカップに出場している。代表通算43試合20得点の成績を持ち、自国開催となった1978年のワールドカップでは唯一の海外組として6得点を記録して同国初のW杯優勝に大きく貢献。個人としても得点王とMVPを獲得した。 ▽現役引退後は、インドネシアやアルバニア、ボリビアといった小国のクラブチームを率いるも目立った成績は残していない。以降、解説者などで活躍していたが、最近フランスメディアは同氏がアルゼンチン代表新指揮官に立候補する可能性を報道。もしかしたら近々、レジェンドストライカーが代表監督として帰ってくるかもしれない。 ※誕生日が同じ主な著名人 武藤嘉紀(サッカー選手/マインツ) 谷口彰悟(サッカー選手/川崎フロンターレ) 田中順也(サッカー選手/ヴィッセル神戸) アレクサンダー・フライ(元サッカー選手) 平野孝(サッカー解説者) 三浦泰年(サッカー指導者/鹿児島ユナイテッドFC) 柱谷哲二(サッカー指導者/ギラヴァンツ北九州) 狩野舞子(バレーボール選手) 今宮健太(プロ野球選手) 久住小春(女優) すみれ(モデル) 柏木由紀(アイドル/AKB48、NGT48) 柴田英嗣(お笑い芸人/アンタッチャブル) 小池百合子(第20代東京都知事) 2018.07.15 07:00 Sun
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シュバイニー砲炸裂!シュバインシュタイガーが決めた低弾道ミドル【インクレディブル・ゴールズ】

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