ジョン・アンソニー・ブルックス John Anthony BROOKS
ポジション | DF |
国籍 | アメリカ |
生年月日 | 1993年01月28日(31歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 193cm |
体重 | 78kg |
ニュース | クラブ |
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ベンフィカがヴォルフスブルクのアメリカ代表DFブルックスを完全移籍で獲得…1年契約
ベンフィカは1日、ヴォルフスブルクのアメリカ代表DFジョン・アンソニー・ブルックス(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2023年夏までの1年間となる。背番号は「25」に決まった。 アメリカ人の両親の元、ベルリンで生まれたブルックスは、2007年に14歳でヘルタ・ベルリンのアカデミーに加入。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に所属していた2012-13シーズンにファーストチームデビューを果たし、同シーズンのブンデスリーガ昇格に貢献した。 その後、2017年に加入したヴォルフスブルクでは加入2年目にレギュラーを掴むと、公式戦通算146試合に出場し7ゴール5アシストを記録。193cmの恵まれたサイズと屈強なフィジカルを武器に、3バックと4バックを併用するチームのバックラインを支えてきた。 なお、アメリカ代表として45キャップを誇っている。 2022.09.02 18:14 Friヴォルフスブルク、米代表DFブルックスが今季限りで退団…「もう一度新しい挑戦を」
ヴォルフスブルクは1日、アメリカ代表DFジョン・アンソニー・ブルックス(29)の今シーズン限りでの退団を発表した。 2017年にヘルタ・ベルリンから加入して以降、5シーズンに渡ってプレーしたヴォルフスブルクを去る決断を下したブルックス。クラブ公式サイトを通じて自身の思いを語っている。 「ヴォルフスブルクの経営陣との誠実な議論に感謝しているよ。だけど、僕はもう一度新しい挑戦をすることを決めたんだ」 「僕はこの5年間、高いレベルでフットボールをする機会があった。そして、これほど長い時間を過ごした後に去るのは明らかに簡単なことではないよ。チームとクラブ全体が最高の状態であり、最後の試合までVfLに全力を尽くすことを誓うよ」 アメリカ人の両親の元、ベルリンで生まれたブルックスは、2007年に14歳でヘルタのアカデミーに加入。ブンデスリーガ2部に所属していた2012-13シーズンにトップチームデビューを果たし、同シーズンのブンデスリーガ昇格に貢献した。 その後、2017年に加入したヴォルフスブルクでは加入2年目にレギュラーを掴むと、ここまで公式戦136試合に出場し、6ゴールを記録。193cmの恵まれたサイズと屈強なフィジカルを武器に、3バックと4バックを併用するチームのバックラインを支えてきた。 なお、アメリカ代表として45キャップを誇る29歳DFの今後の去就は現時点で不明となっている。 2022.03.02 07:30 Wedマスクなし、密な環境でダンスに水タバコ…コロナ禍でパーティに参加のヴォルフスブルク2選手が処分
ヴォルフスブルクは12日、アメリカ代表DFジョン・アンソニー・ブルックスとクロアチア代表DFマリン・ポングラチッチの2選手に対して処分を下すことを発表した。 今回処分を受けることとなったブルックスとポングラチッチは、コロナ禍において、大勢の男女がいるプライベートアパートでパーティを行なっていたとのこと。その動画が写真や動画を共有できるアプリ『Snapchat』上に流出しているとドイツ『ビルト』が報じていた。 報道によれば、両選手はマスクもせず、ソーシャル・ディスタンスも取っておらず、大音量で音楽が流れる部屋で踊ったり、シーシャパイプ(水タバコ)を吸う姿も動画に収まっていたとのことだ。 このパーティは6日のホッフェンハイム戦後に撮影されたと言われているが、その証拠はない。 しかし、この行為はコロナ禍においては重大なガイドライン違反となる。 ヴォルフスブルクはこの報道を受けて声明を発表。両選手が事実を認めて謝罪したことを報告。処分を下したと発表した。 「『ビルト』が報道しているように、2人のヴォルフスブルクの選手がコロナのガイドラインに違反したパーティに参加していたと言われている」 「ヴォルフスブルクは、すでに認識し、クラブ内でこの件を対応しています。問題の選手はクラブの経営陣と話し、不正行為について心からそして、信頼できる形で謝罪をしました」 「罰金を科され、社会福祉サービスも行います。保健部門とDFL(ドイツサッカーリーグ機構)はクラブから情報を得ています」 2021.03.12 21:45 Fri日本人3名もランクイン!欧州主要リーグの空中戦の強さTOP100
サッカー関連のあらゆる統計データを研究している機関『CIES Football Observatory』が発表した今シーズンの空中戦での勝率ランキング。欧州の主要リーグで最低20回の空中戦(守備時)を記録した選手を対象としている。 ランキングの上位を見ると、190㎝の身長を生かしたパワフルな守備でチェルシーの最終ラインを支えているフランス代表DFクル・ズマ(96.3%)がトップに立ち、アタランタのDFベラト・ディムスティ(95.7%)にマンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(90%)、レアル・マドリーDFラファエル・ヴァランとボルドーDFパブロ(ともに88%)が続いている。 <div id="cws_ad">◆ 冨安健洋、ミラン相手に決めたセリエA初ゴールは強烈ミドル!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJuYWJBTEIxMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな中、トップ100まで目線を広げると、3人の日本代表戦士が名を連ねている。 日本人トップに輝いたのは、セルクル・ブルージュに所属するDF植田直通だ。今季ここまでリーグ戦7試合にフル出場している植田は、30回のうち23回の勝利を挙げており、その勝率はトップの76.7%だった。 この数値はバルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケ(74.1%)よりも高い。植田は10月の国際親善試合のコートジボワール戦でヘディングシュートを決めていたが、その空中戦の強さは本物のようだ。 さらに、ボローニャのDF冨安健洋が72.7%で続く。ボローニャは今季リーグ戦でここまで13失点を喫しているが、センターバックを任される冨安の評価は悪くなく、空中戦も33回中24回勝利としっかりと結果を残している。 そして、3人目はフローニンヘンで絶対的なセンターバックに数えられているDF板倉滉だ。板倉はここまでのリーグ全8試合にフル出場しており、今季は空中戦においても28回中20回勝利で勝率71.4%と、大きな成長を見せている。 僅差ではあるが、3人ともアトレティコ・マドリーの堅守を支えるモンテネグロ代表DFステファン・サビッチ(71.0%)を上回っており、相当優秀な数字だ。 日本代表にはこの3人に加え、189cmの吉田麻也(サンプドリア)もおり、センターバックの高さ、空中戦に関しては心配いらなそうだ。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad">◆空中戦(守備時)の勝率TOP100<br />1.クル・ズマ(チェルシー):96.3%<br />2.ベラト・ディムスティ(アタランタ):95.7%<br />3.ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド):90.0%<br />4.ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー) :88.0%<br />4.パブロ(ボルドー):88.0%<br />4.セバスティアン・ホルメン(ヴィレムII):88.0%<br />7.オリヴィエ・ボスカリ(PSV) :87.5%<br />7.ジョン・ルクミ(ヘンク) :87.5%<br />7.ロレンツォ・トネッリ(サンプドリア) :87.5%<br />10.ジェリー・ミナ(エバートン) :86.2%<br />11.ロイク・ベード(ランス) :86.1%<br />11.ジェームズ・タルコウスキ(バーンリー) :86.1%<br />13.アレクサンドル・プツコ(アフマト・グロズヌイ) :85.7%<br />14.サリフ・サネ(シャルケ) :84.9%<br />15.ヴェドラン・チョルカ(ロコモティフ・モスクワ) :84.8%<br />15.ジョニー・エバンズ(レスター・シティ) :84.6%<br />15.ダンテ(ニース) :84.6%<br />18.フィリップ・ウレモビッチ(ルビン・カザン) :84.0%<br />19.ディミトリス・シオバス(ウエスカ) :83.9%<br />20.ジョエル・アブ・ハンナ(ゾリャ) :83.3%<br />20.タイロン・ミングス(アストン・ビラ) :83.3%<br />20.ペドロ・ビガス(エイバル) :83.3%<br />20.ラミ・ベンセバイニ(ボルシアMG) :83.3%<br />24.アーメッド・トゥーバ(RKCヴァールヴァイク) :82.9%<br />25.コライ・ギュンター(ヴェローナ) :82.1%<br />26.ドゥイエ・チャレタ=ツァル(マルセイユ) :81.5%<br />27.ヤン・ベドナレク(サウサンプトン) :81.4%<br />28.ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ) :81.1%<br />29.マルコス・セネシ(フェイエノールト) :80.8%<br />29.ユーリ・クラフチュク(リヴィウ) :80.8%<br />29.ダニーリョ・ドゥヒ(フィテッセ) :80.8%<br />32.ウラジーミル・ルイコフ(ウラル) :80.6%<br />33.ヴィタリー・ヴェルニドゥブ(ゾリャ) :80.5%<br />34.ムリロ・セルケイラ(ロコモティフ・モスクワ) :80.0%<br />34.ミロシュ・スタメンコビッチ(ルフ・リヴィウ) :80.0%<br />34.リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド) :80.0%<br />34.イリヤ・クテポフ(スパルタク・モスクワ) :80.0%<br />38.アンドレイ・セミョーノフ(アフマト・グロズヌイ) :79.5%<br />39.オリビエ・デスハハト(ズルテ・ワヘレム) :79.4%<br />40.ブルーノ・エケレマンガ(ディジョン) :79.3%<br />41.ローラン・コシエルニー(ボルドー) :79.0%<br />42.マッツ・フンメルス(ドルトムント) :78.6%<br />42.ラウール・ガルシア (アスレティック・ビルバオ) :78.6%<br />42.マット・ドハーティ(トッテナム) :78.6%<br />45.ウィルケル・アンヘル(アフマト・グロズヌイ) :78.4%<br />46.デヤン・ロブレン(ゼニト) :78.2%<br />47.イゴール・ディヴェイエフ(CSKAモスクワ) :78.1%<br />48.ジョナス・タム(デスナ) :77.8%<br />48.ピート・ビイエン(ADOデンハーグ) :77.8%<br />50.マリオ・フェルナンデス(CSKAモスクワ) :77.5%<br />51.ラウール・アルビオル(ビジャレアル) :77.4%<br />51.アデソイエ・オレボル(タンボフ) :77.4%<br />51.パヴェル・ボシュニエヴィク(ヘーレンフェーン) :77.4%<br />54.ダビド・ガルシア(オサスナ) :77.1%<br />54.イバン・オルデツ(ディナモ・モスクワ) :77.1%<br />56.ビクトール・ラグアルディア(アラベス) :76.9%<br />56.ウィリー・ボリ(ウォルバーハンプトン) :76.9%<br />58.ロマン・ゾブニン (スパルタク・モスクワ) :76.7%<br />58.マッテオ・ロヴァト(ヴェローナ) :76.7%<br />58.植田直通(セルクル・ブルージュ) :76.7%<br />61.アルトゥール・テアテ(オーステンデ) :76.6%<br />62.マクシム・オスピエンコ(ロストフ) :76.5 %<br />63.アレクサンドル・マルティノビッチ(クラスノダール) :76.2%<br />64.マルティン・ヒンテレッガー(フランクフルト) :75.9%<br />64.ソロモン・クビルクベリア(ロートル・ヴォルゴグラード) :75.9%<br />64.ステファン・ストランドベルグ(ウラル) :75.9%<br />67.アンドレイ・ジロット(ナント) :75.9%<br />68.バンジャマン・アンドレ(リール) :75.8%<br />69.ヴォロジミル・アデミク(ドニプロ) :75.7%<br />70.カール・スターフェルト(ルビン・カザン) :75.0%<br />70.ヨアヒム・ヴァン・ダンメ(メヘレン) :75.0%<br />70.ギオルジ・ジキア(スパルタク・モスクワ) :75.0%<br />70.ジョン・アンソニー・ブルックス(ヴォルフスブルク) :75.0%<br />74.ヤニク・ヴェステルゴーア( サウサンプトン) :74.3%<br />75.ティモシー・デライク(コルトレイク) :74.2%<br />76.バート・ヴィレンツ (スパルタ・ロッテルダム) :74.1%<br />76.ジェラール・ピケ(バルセロナ) :74.1%<br />78.オイス・フェリックス・ウドゥオカイ(アウクスブルク) :73.5%<br />78.サミュエル・ジゴ(スパルタク・モスクワ) :73.5%<br />78.ディラン・バツビンシカ(アントワープ) :73.5%<br />81.ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) :73.0%<br />81.ソスラン・タカソフ(タンボフ) :73.0%<br />83.スヴェン・ボトマン(リール) :72.7%<br />83.冨安健洋 (ボローニャ) :72.7%<br />83.ヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ) :72.7%<br />83.ジーニョ・ファンフースデン(スタンダール・リエージュ) :72.7%<br />87.セドリク・ゴグア(ロートル・ヴォルゴグラード) :72.6%<br />88.アンドリー・ヒチェンコ(デスナ) :72.5%<br />89.ウィリアン・ロカ(ポルティモネンセ) :72.3%<br />90.マルセロ(リヨン) :72.1%<br />91.ベノワ・プーラン(オイペン) :71.9%<br />92.板倉滉(フローニンヘン) :71.4%<br />92.ローレンス・デ・ボック(ズルテ・ワヘレム) :71.4%<br />94.オリバー・アビルドガール(ルビン・カザン) :71.3%<br />95.アサト・ベリイェフ(ロートル・ヴォルゴグラード) :71.1%<br />96.アブドゥライエ・セック(アントワープ) :71.0%<br />96.ステファン・サビッチ(アトレティコ・マドリー) :71.0%<br />96.トミー・スト・イアゴー(ユトレヒト) :71.0%<br />96.ミゲル・ムリージョ(アンデルレヒト) :71.0%<br />96.ケビン・ロング(バーンリー) :71.0%</div> 2020.11.19 16:30 Thuヘルタ・ベルリン出身の現役メジャーリーガーを知っているか?
▽少年時代はヘルタ・ベルリンの下部組織でプレーし、現在はMLB(メジャーリーグ・ベースボール)のミネソタ・ツインズに所属するマックス・ケプラー外野手(24)を知っているだろうか。『FIFA.com』がケプラーのインタビューを実施。サッカーと野球について語った。 ▽ケプラーは、ポーランド人の父とアメリカ人の母の間にドイツのベルリンで誕生。少年時代は野球やサッカー、テニスなど多くのスポーツを経験し、サッカーではヘルタ・ベルリンの下部組織に所属していた。下部組織時代のチームメイトには、今夏ヴォルフスブルクへと移籍したアメリカ代表DFジョン・アンソニー・ブルックス(24)がおり、ベルリンにあるジョン・F・ケネディ・スクールでも一緒に過ごしていた。 ▽『FIFA.com』は、ケプラーへインタビューを実施。ケプラーは自身の生い立ちについて語り、サッカーではGKを務めていたことを明かした。 「僕がサッカーを始めたのは6歳の時だった。そして、同じ年齢で野球も初めてプレーした。ベルリンにいた時、子供はみんなサッカーをやっていた。そして、僕も始めた。若い頃から触れられているんだ」 「ゴールキーパーとしてプレーすることは、僕が当時やっていたテニスや野球とも関係があったんだ。僕はいつもスポーツをしていたよ」 ▽幼少期はサッカーと野球をプレーしていたケプラーだったが、ブルックスとは異なり野球の道へ。2009年に海外FAにより契約金77万5000ドル(約7300万円)でツインズへと入団。2015年にMLBでデビューを果たし、2016年からはライトのレギュラーとしてプレーしている。ケプラーはサッカーと野球の違いにも触れ、スタミナに差があると語った。 「サッカーではたくさん走らなくてはならないし、スタミナを持続させなくてはないけない。でも、野球ではそれほど多くを必要としない。先発投手でない限りね」 「野球は瞬間的に爆発させる仕事であり、アジリティが必要となる。サッカーはよりスタミナが必要で、持続的な走力が必要となるんだ」 ▽また、ケプラーは、少年時代を共に過ごしたブルックや自身が所属していたヘルタ・ベルリンの試合をチェックしているとのこと。アメリカの野球ファンと欧州のサッカーファンについても語った。 「僕は、ヨーロッパのサッカーファンとアメリカの野球ファンの間に大きな差があるとは思わない。両方のファンのベースはスポーツに夢中ということだよ」 「彼らは野球に熱狂的だし、ドイツではサッカーに熱狂的だ。でも、野球を見るためにアメリカに来るように、ヨーロッパのサッカーを観に行くことは爽快だね」 「誰もがワールドカップに注目している。でも、ツインズには多くのサッカーファンは居ない。ヘルタ・ベルリンがどんな状況なのかは、まだ追い掛けているよ。特にブルックスはね。ブンデスリーガの試合は、いつも僕が練習している時にやっている。だから、ハイライトを観ているよ」 ▽ブンデスリーガの試合を観ていると語ったケプラー。しかし、盟友のブルックスは今シーズンからヴォルフスブルクへと完全移籍したため、ヘルタ・ベルリンだけでなく、ヴォルフスブルクの試合もチェックするかもしれない。 ▽なお、今シーズンのケプラーは、MLBに97試合出場し、打率.256、ホームラン10本、打点40を記録(8月2日時点)。チームはアメリカン・リーグの中地区で3位に位置している。 2017.08.02 11:50 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月26日 | ベンフィカ | ホッフェンハイム | 完全移籍 |
2022年9月1日 | ヴォルフスブルク | ベンフィカ | 完全移籍 |
2017年7月1日 | ヘルタ・ベルリン | ヴォルフスブルク | 完全移籍 |
2011年7月1日 | HベルリンII | ヘルタ・ベルリン | 完全移籍 |
2011年1月1日 | ヘルタBSC U19 | HベルリンII | 完全移籍 |
2010年7月1日 | ヘルタ・ベルリンU17 | ヘルタBSC U19 | 完全移籍 |
2009年7月1日 | Hertha BSC Yth. | ヘルタ・ベルリンU17 | 完全移籍 |
2007年7月1日 | Zehlendorf Yth. | Hertha BSC Yth. | 完全移籍 |
2003年7月1日 | Lichtenr. Yth. | Zehlendorf Yth. | 完全移籍 |
2000年7月1日 | Lichtenr. Yth. | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 21 | 1539’ | 2 | 6 | 1 |
合計 | 21 | 1539’ | 2 | 6 | 1 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | ハイデンハイム | 53′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | 69′ | |||
A 1 - 3 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第6節 | 2023年9月29日 | vs | ドルトムント | 84′ | 0 | 44′ | |||
H 1 - 3 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | フランクフルト | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | レバークーゼン | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | アウグスブルク | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第12節 | 2023年11月26日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | 30′ | |||
H 1 - 1 |
第13節 | 2023年12月2日 | vs | ボルシアMG | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月8日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第15節 | 2023年12月16日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第16節 | 2023年12月19日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第17節 | 2024年1月12日 | vs | バイエルン | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | 89′ | |||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年2月4日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | 92′ | |||
A 2 - 2 |
第21節 | 2024年2月11日 | vs | ケルン | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ウニオン・ベルリン | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第23節 | 2024年2月25日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | 93′ | |||
A 2 - 3 |
第24節 | 2024年3月3日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第25節 | 2024年3月10日 | vs | フランクフルト | 22′ | 1 | 22′ | |||
A 3 - 1 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | シュツットガルト | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第28節 | 2024年4月7日 | vs | アウグスブルク | 26′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | マインツ | 30′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第30節 | 2024年4月20日 | vs | ボルシアMG | 19′ | 0 | ||||
H 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月26日 | vs | ボーフム | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |