ヴィリー・オルバン Willi ORBAN

ポジション DF
国籍 ハンガリー
生年月日 1992年11月03日(31歳)
利き足
身長 185cm
体重 80kg
ニュース クラブ
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あと一歩マドリーに及ばずCL敗退…それでもライプツィヒ指揮官は「チームを称賛したい」

RBライプツィヒのマルコ・ローゼ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)敗退を嘆いた。『UEFA.com』が伝えている。 ライプツィヒは6日、敵地で行われたCLラウンド16・2ndレグでレアル・マドリーと対戦。1stレグを0-1で終え突破のためには勝利が必須の状況だったが、後半に痛恨の失点を許す厳しい展開に。それでも直後にCKの流れからDFヴィリー・オルバンがダイビングヘッドで同点とすると、その後も果敢に逆転を狙ったがあと一歩及ばず1-1のドローに終わった。 この結果、2戦合計スコア1-2でCL敗退が決まったローゼ監督は結果を悔やみつつも、チームが優れたパフォーマンスを披露したことを誇っている。 「我々には良いチャンスがあり、優れたプレーができていた。このような試合では良いバランスを見つけられるかが非常に重要で、守るべきときは守る必要がある。そして、我々はそれを非常にうまくやれていただろう。時に高い位置でプレスをかけ、時に深い位置で良い守備をした。非常に良いパフォーマンスだったと思う」 「我々は十分なゴールを決められなかった。結局のところ、相手は2ゴールを挙げ、我々は1ゴールしか決められなかった。競争から脱落したことは非常に残念だ。選手たちは今日、もっと上を目指し先に進みたいという気持ちを示してくれた」 「我々は多くのポジションで優れたクオリティを備えており、リーグで多くのゴールを決めている。だがおそらく、この状況では少し経験が欠けていただろう。あるいは、経験から来る落ち着きが欠けていたかもしれない。そして、時には運も必要になる」 「私はマドリーを非常に尊敬しており、彼らの勝ち上がりを祝福したい。だがそれでも、私は自分のチームを繰り返し称賛したいと思う。1stレグからでこうした結果を残し、自分たちの信じているものを示せたのだ」 2024.03.07 10:40 Thu

ライプツィヒ主将DFオルバン、2027年まで契約延長

RBライプツィヒは6日、ハンガリー代表DFヴィリー・オルバン(30)と2027年6月まで契約を延長したことを発表した。これまでの契約から2年更新した格好だ。 ドイツ出身のオルバンは2015年夏にカイザースラウテルンからライプツィヒに加入。これまで公式戦292試合に出場し、チャンピオンズリーグ出場常連のビッグクラブに成長したライプツィヒの躍進に貢献した立役者の一人となっている。 昨季から主将を務め、今季はここまでブンデスリーガ3試合に出場。先月の代表戦で右ヒザを負傷し、10週間の離脱となることが発表されていた。 2023.10.07 08:00 Sat

骨髄提供のオルバン、ウニオンとの上位対決欠場か

ライプツィヒのハンガリー代表DFヴィリー・オルバンが、11日に行われるブンデスリーガ第20節ウニオン・ベルリン戦を欠場する可能性があるようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 2017年から骨髄バンクに登録していたオルバン。この度、適合者が現れたとのことで4日のケルン戦後、幹細胞を採取する注射を受けていた。その影響でウニオン戦を欠場する可能性があるという。 ライプツィヒによれば8日か9日には練習に戻れるとのことだが、今季フルタイム出場でライプツィヒの守備の要であるオルバンは2位ウニオニとの上位対決に出場できるだろうか。 なお、オルバンはドナー登録について「もっと多くの人が登録してくれることを願っている。とても簡単なことだ。私は日々、周りの人に助けられていると感じる。ドナー登録は理にかなったことだ」とコメントした。 2023.02.07 23:30 Tue

ハンガリー代表、ショボスライや守護神グラーチら主力を招集《UEFAネーションズリーグ》

ハンガリーサッカー連盟(MLSZ)は14日、UEFAネーションズリーグ2022-23に向けたハンガリー代表メンバー25名を発表した。 マルコ・ロッシ監督は、GKペーテル・グラーチやDFヴィリー・オルバン、MFドミニク・ショボスライ、FWアダム・サライら主軸を招集。また、DFアッティラ・モッチ(ZTE)が唯一の初招集となった。 UEFAネーションズリーグでリーグA・グループ3に属するハンガリーは、23日にドイツ代表とアウェイで、26日にイタリア代表とホームで対戦予定だ。今回発表されたハンガリー代表メンバー25名は以下の通り。 ◆ハンガリー代表メンバー25名 GK ペーテル・グラーチ(RBライプツィヒ/ドイツ) デーネシュ・ディブス(フェレンツヴァーロシュ) ペーテル・サッパノシュ(ブダペスト・ホンヴェード) DF アッティラ・モッチ(ZTE) エンドレ・ボトカ(フェレンツヴァーロシュ) アティラ・フィオーラ(フェヘールヴァール) アダム・ラング(オモニア・ニコシア/キプロス) アティラ・サライ(フェネルバフチェ/トルコ) アコス・ケクケシュ(LASKリンツ/オーストリア) ベンデグーズ・ボラ(グラスホッパーズ/スイス) ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ/ドイツ) ベンデグーズ・ボラ(グラスホッパー/スイス) MF ペーテル・バラート(デブレツェニ) バイント・ヴェクセイ(フェレンツヴァーロシュ) ロイク・ネゴ(フェヘールヴァール) ミロシュ・ケルケズ(AZ/オランダ) アンドラス・シャーファー(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ラスロ・クラインハスラー(オシエク/クロアチア) アダム・ナジ(ピサ/イタリア) ドミニク・ショボスライ(RBライプツィヒ/ドイツ) カラム・スタイルズ(ミルウォール/イングランド) FW アダム・サライ(バーゼル/スイス) ケビン・ヴァルガ(ハタイスポル/トルコ) ダニエル・ガズダグ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ) ザラーン・ヴァンサ(ロンメル/ベルギー) マルティン・アダム(蔚山現代/韓国) 2022.09.15 06:45 Thu

「今季ベスト」ライプツィヒ復活の契機に、ショボスライの無回転ミドルが大絶賛受ける「ハンガリーには未来がある」

RBライプツィヒのハンガリー代表MFドミニク・ショボスライのスーパーゴールが注目を集めている。 10日、ライプツィヒはブンデスリーガ第6節でドルトムントとホームで対戦。ライプツィヒは公式戦連敗でドメニコ・テデスコ監督を電撃解任し、マルコ・ローゼ新監督のもとで再スタートを切った。 新指揮官の初陣となった一戦で、ショボスライは開始早々の6分にDFヴィリー・オルバンがヘディングシュートをアシスト。さらに、前半終了間際には観衆の度肝を抜く一撃を沈める。 MFジュード・ベリンガムのミスパスをカットしたDFモハメド・シマカンが中央にパスを送ると、バイタルエリアでボールを受けたショボスライが右足一閃。とんでもない無回転ミドルを右隅に沈め、追加点をもたらした。 そこまで力を入れていないように見えるにも関わらず、この威力。「今季ベストだと思う」との声が上がるほど鮮烈なシュートには、その他にも「彼の右足は世界最高技術の1つ」、「ドリブルやシュート、すべてを兼ね備えている」、「ハンガリーには未来がある」などの賛辞が集まっている。 ショボスライのスーパーゴールなどで、マルコ・ローゼ新監督の古巣を相手に3-0と快勝を収めた新生ライプツィヒ。14日のチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節、アウェイでのレアル・マドリー戦でも躍動できるか。 <span class="paragraph-title">【動画】ショボスライの鮮烈無回転ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uT1Xa5rKBuU";var video_start = 11;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.11 19:13 Sun

アタランタとの激戦でドローのライプツィヒ、指揮官は「両チームにチャンスがあり妥当な結果」

RBライプツィヒのドメニコ・テデスコ監督が、ヨーロッパリーグ(EL)でのドローを評価した。クラブ公式サイトが伝えている。 ライプツィヒは7日、ホームで行われたEL準々決勝1stレグでアタランタと対戦した。立ち上がりは相手に主導権を握られると、17分に失点を許す苦しい展開に。それでも後半に入り攻勢を強めると58分にオウンゴールで追いつき、その後は一進一退の攻防の中1-1のドローに終わった。 試合後のインタビューに応じたテデスコ監督は、難敵相手のドローを評価。両チームに勝利のチャンスがあったと語った。 「予想通り、とても激しい試合になった。アタランタはとても頑丈で、激しく、よく走るチームだ。だから、特に先制された後は難しくなってしまった。前半は予想以上にポゼッションが高くなったが、後半は我々が少しペースを取り戻したと思う。非常にオープンなゲームであり、両チームにチャンスがあったのだからこの結果は妥当だ」 また、この試合でフル出場を果たしたハンガリー代表DFヴィリー・オルバンも試合後のインタビューで、魅力的な試合ができたとコメント。そのうえで、来週敵地で行われる2ndレグに向けた意気込みを語った。 「戦術的に面白いゲームだったと思う。特に後半は両エンドで多くのチャンスがあったから、楽しかったね。前半のパフォーマンスにはあまり説得力がなかったかもしれないが、後半はとても良かった。チャンスを作り、運が良ければ2-1で勝てたかもしれない。結局のところ、2ndレグに臨むための適切なスタート地点になったよ。ベルガモでの試合を楽しみにしている」 2022.04.08 15:33 Fri

感染止まらぬライプツィヒ…オルバンとポウルセンらにも陽性判定

RBライプツィヒで、新たに4選手の新型コロナウイルス陽性判定が確認された。 同クラブでは、24日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のクラブ・ブルージュ戦に前に実施したPCR検査でジェシー・マーシュ監督とGKペーテル・グラーチの2人が陽性判定を受けていた。 クラブ・ブルージュ戦の翌日に再び検査を行ったところ、新たにDFヴィリー・オルバン、DFモハメド・シマカン、FWユスフ・ポウルセン、FWウーゴ・ノボアら4選手の感染が新たに判明。加えてコーチングスタッフ2名からも陽性反応が検出されたようだ。なお、検査を受けた61名のうち、残りの55名は全員陰性だったという。 ライプツィヒではトップチーム関係者全員が2回のワクチン接種を済ませているが、本拠地を置くザクセン州では現在、第四波が猛威を振るっている状況。州内で行われる試合は12月半ばまで全て無観客で行われることが決定している。 2021.11.27 21:31 Sat

RBライプツィヒ、守備の要オルバンが太もも負傷…ドルトムント戦欠場へ

RBライプツィヒは4日、ハンガリー代表DFヴィリー・オルバンの負傷を報告した。 オルバンは3日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループA第4節のパリ・サンジェルマン(PSG)戦に先発出場したが、プレー中に太ももの筋肉を負傷。ハーフタイムまではプレーを続けたが、後半開始からアマドゥ・ハイダラに交代していた。 ライプツィヒを率いるジェシー・マーシュ監督は、オルバンの状態について試合後の会見で「彼はもも裏に鋭い痛みを感じたようだ。数週間の離脱になると思う。軽傷であることを願っているよ」とコメント。詳細な検査は木曜日以降に行われるとのことだ。 このケガでオルバンは、6日に行われるブンデスリーガ第11節のドルトムント戦の欠場が決定。また、今月のカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むハンガリ-代表に招集されていたが、こちらも辞退すると見られている。 2021.11.05 01:50 Fri

ショボスライやグラーチらハンガリー代表メンバー25名が発表《カタールW杯欧州予選》

ハンガリーサッカー連盟(MLSZ)は2日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に向けたハンガリー代表メンバー25名を発表した。 マルコ・ロッシ監督は、GKペーテル・グラーチ(RBライプツィヒ)やMFドミニク・ショボスライ(RBライプツィヒ)、FWアダム・サライ(マインツ)ら主軸を招集した。 また、DFボトンド・バログ(パルマ)とFWタマース・キス(カンブール)が初招集となった。 現在8試合を終えて勝ち点11のハンガリーは、12日にホームでサンマリノ代表(0pt/6位)と、15日にアウェイでポーランド代表(17pt/2位)と対戦する。今回発表されたハンガリー代表メンバーは以下の通り。 ◆ハンガリー代表メンバー25名 GK ペーテル・グラーチ(RBライプツィヒ/ドイツ) デーネシュ・ディブス(フェレンツヴァーロシュ) アダム・ボグダン(フェレンツヴァーロシュ) DF ジョルト・ナジ(プスカシュ・アカデーミア) エンドレ・ボトカ(フェレンツヴァーロシュ) アティラ・フィオーラ(フェヘールヴァール) アダム・ラング(オモニア・ニコシア/キプロス) アティラ・サライ(フェネルバフチェ/トルコ) アコス・ケクケシュ(ニジニ・ノヴゴロド/ロシア) ベンデグーズ・ボラ(グラスホッパーズ/スイス) ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ/ドイツ) ボトンド・バログ(パルマ/イタリア) MF バイント・ヴェクセイ(フェレンツヴァーロシュ) ロイク・ネゴ(フェヘールヴァール) ダニエル・ガズダグ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ) アンドラス・シャーファー(ドゥナイスカー・ストレダ/スロバキア) ラスロ・クラインハスラー(オシエク/クロアチア) アダム・ナジ(ピサ/イタリア) ドミニク・ショボスライ(RBライプツィヒ/ドイツ) FW アダム・サライ(マインツ/ドイツ) ケビン・ヴァルガ(カスムパシャ/トルコ) ヤーノシュ・ハーン(ドゥナイスカー・ストレダ/スロバキア) タマース・キス(カンブール/フランス) サボルチ・ショーン(ダラス/アメリカ) ダニエル・サロイ(スポルティング・カンザス・シティ/アメリカ) 2021.11.02 23:57 Tue

フォルスベリがライプツィヒと2025年まで契約延長

ライプツィヒは12日、スウェーデン代表MFエミル・フォルスベリ(29)と2025年6月まで契約を延長したことを発表した。 2015年1月にマルメからライプツィヒに加入したフォルスベリは、これまでライプツィヒで公式戦211試合に出場して47ゴール56アシストを記録。今季は公式戦38試合の出場で9ゴール6アシストを記録し、各コンペティションで好結果を収めているライプツィヒの攻撃を牽引していた。 そのフォルスベリにはエバートンやセビージャ、ローマらが獲得に興味を示していたようだが、今回の契約延長によって移籍の噂は立ち消えになるものと思われる。 ライプツィヒでは守護神のGKペーテル・グラーチ、DFヴィリー・オルバン、MFアマドゥ・ハイダラの主力3選手が先日、フォルスベリ同様に2025年までの契約延長に合意していた。 2021.05.13 00:00 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2015年7月1日 カイザースラウテルン ライプツィヒ 完全移籍
2011年7月1日 K'lautern U19 カイザースラウテルン 完全移籍
2009年7月1日 K'lautern U17 K'lautern U19 完全移籍
2007年7月1日 K'lautern U17 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 16 1313’ 0 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 180’ 1 1 0
合計 18 1493’ 1 3 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs レバークーゼン 90′ 0
3 - 2
第2節 2023年8月25日 vs シュツットガルト 90′ 0
5 - 1
第3節 2023年9月3日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
0 - 3
第4節 2023年9月16日 vs アウグスブルク メンバー外
3 - 0
第5節 2023年9月23日 vs ボルシアMG メンバー外
0 - 1
第6節 2023年9月30日 vs バイエルン メンバー外
2 - 2
第7節 2023年10月7日 vs ボーフム メンバー外
0 - 0
第8節 2023年10月21日 vs ダルムシュタット メンバー外
1 - 3
第9節 2023年10月28日 vs ケルン メンバー外
6 - 0
第10節 2023年11月4日 vs マインツ メンバー外
2 - 0
第11節 2023年11月12日 vs フライブルク メンバー外
3 - 1
第12節 2023年11月25日 vs ヴォルフスブルク メンバー外
2 - 1
第13節 2023年12月2日 vs ハイデンハイム メンバー外
2 - 1
第14節 2023年12月9日 vs ドルトムント メンバー外
2 - 3
第15節 2023年12月16日 vs ホッフェンハイム メンバー外
3 - 1
第16節 2023年12月19日 vs ブレーメン メンバー外
1 - 1
第17節 2024年1月13日 vs フランクフルト メンバー外
0 - 1
第18節 2024年1月20日 vs レバークーゼン メンバー外
2 - 3
第19節 2024年1月27日 vs シュツットガルト 5′ 0
5 - 2
第20節 2024年2月4日 vs ウニオン・ベルリン 70′ 0
2 - 0
第21節 2024年2月10日 vs アウグスブルク 68′ 0
2 - 2
第22節 2024年2月17日 vs ボルシアMG 90′ 0
2 - 0
第23節 2024年2月24日 vs バイエルン 90′ 0 41′
2 - 1
第24節 2024年3月2日 vs ボーフム 90′ 0
1 - 4
第25節 2024年3月9日 vs ダルムシュタット 90′ 0
2 - 0
第26節 2024年3月15日 vs ケルン 90′ 0
1 - 5
第27節 2024年3月30日 vs マインツ 90′ 0
0 - 0
第28節 2024年4月6日 vs フライブルク 90′ 0 74′
1 - 4
第29節 2024年4月13日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
3 - 0
第30節 2024年4月20日 vs ハイデンハイム 90′ 0
1 - 2
第31節 2024年4月27日 vs ドルトムント 90′ 0
4 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月13日 vs レアル・マドリー 90′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月6日 vs レアル・マドリー 90′ 1 72′
1 - 1