RBライプツィヒ
RasenBallsport Leipzig e.V.国名 | ドイツ |
創立 | 2009年 |
ホームタウン | ライプツィヒ |
スタジアム | レッドブル・アレナ 、RBアレナ |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | バイエルン | 14 | 4 | 2 | 0 | 20 | 7 | 13 | 6 | |
2 | RBライプツィヒ | 14 | 4 | 2 | 0 | 9 | 2 | 7 | 6 | |
3 | フランクフルト | 13 | 4 | 1 | 1 | 14 | 9 | 5 | 6 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
28 | ディナモ・ザグレブ | 1 | 0 | 1 | 1 | 4 | 11 | -7 | 2 | |
29 | RBライプツィヒ | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 5 | -2 | 2 | |
30 | ジローナ | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 4 | -2 | 2 |
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クロップ氏が大宮を買収した「レッドブル」のグローバルサッカー部門の責任者に就任! 2025年1月から始動「役割は変わってもサッカーへの情熱は変わっていない」
レッドブルは9日、昨シーズンまでリバプールを指揮していたユルゲン・クロップ氏が、グローバルサッカー部門の責任者に就任することを発表した。2025年1月より就任する。 レッドブルは、レッドブル・ザルツブルクや、ニューヨーク・レッドブルズ、レッドブル・ブラガンチーノなど、世界各国にクラブを保有。RBライプツィヒには資金提供をこなっており、2024年10月からは日本にも進出し、大宮アルディージャを買収したことが話題となっていた。 2001年2月にマインツの監督に就任すると、その手腕が認められ、2008年7月にドルトムントの監督に就任。香川真司(セレッソ大阪)らを擁してブンデスリーガを連覇すると、2015年10月にリバプールの監督に就任。プレミアリーグやチャンピオンズリーグを制するなど一時代を築き、南野拓実(モナコ)、遠藤航(シュツットガルト)ら日本人選手も獲得するなどしていた。 新たな役職に就任したクロップ氏は、意気込みを語った。 「25年近くも傍観者でいたが、このようなプロジェクトに参加できることにこれ以上ないほど興奮している。役割は変わったかもしれないが、サッカーと、サッカーを形作る人々に対する私の情熱は変わっていない」 「レッドブルにグローバルレベルで加わることで、我々が持つ素晴らしいサッカーの才能を育成し、向上させ、サポートしたいと思っている。レッドブルが持つ優れた知識と経験を活用することから、他のスポーツや他の業界から学ぶことまで、これを実現する方法は数多くある」 「一緒に、何ができるかを見つけよう。私の役割は主にレッドブルクラブの指導者や経営陣のメンターだと考えているが、究極的には、私はユニークで革新的で前向きな組織の一員だ。先ほども言ったように、これ以上に興奮することはない」 また、レッドブルの企業プロジェクトおよび投資担当CEO(最高経営責任者)のオリバー・ミンツラフ氏もクロップ氏への期待を口にした。 「我々は、レッドブルのサッカー史上、間違いなく最も優れた、そして最強の人物の獲得を非常に誇りに思う。ユルゲン・クロップは、並外れたスキルとカリスマ性を備えた、世界サッカー界で最も偉大で影響力のある人物の1人だ」 「サッカー部門責任者としての彼の役割は、国際サッカーへの関与とその継続的な発展において、我々のゲームチェンジャーとなるだろう。我々は、クラブが全体としても個別にもさらに良くなるために、重要な分野で貴重で決定的な刺激を与えてくれることを期待している」 <span class="paragraph-title">【写真】レッドブルの幹部に就任したクロップ氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/GivesYouWiiings?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GivesYouWiiings</a> <a href="https://t.co/Uxb5evphgg">pic.twitter.com/Uxb5evphgg</a></p>— Red Bull (@redbull) <a href="https://twitter.com/redbull/status/1843932023767048568?ref_src=twsrc%5Etfw">October 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.09 17:30 Wed2
レッドブル幹部入りのクロップ氏、指揮官復帰のための退任オプションも存在か
レッドブルの責任者となるユルゲン・クロップ氏(57)だが、再び指揮官を務める可能性も残しているようだ。 9日、レッドブルはクロップ氏がグローバルサッカー部門の責任者に就任すると発表。2025年1月よりサッカー界に復帰し、企業が保有するレッドブル・ザルツブルクやRBライプツィヒ、ニューヨーク・レッドブルズ、レッドブル・ブラガンチーノ、そして10月より新たに加わった大宮アルディージャといった世界各国のクラブを統括する。 昨シーズン限りでリバプールを離れて以降は去就に注目が集まり、ドイツ代表指揮官就任も期待されていたクロップ氏。ドイツサッカー連盟(DFB)のスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルディ・フェラー氏がユリアン・ナーゲルスマン監督の後任候補として名前を挙げると、「ナーゲルスマンには(契約満了の)2026年よりずっと長く続けてほしいと誰もが願っている」とかわしていた。 そんなカリスマ指揮官は、結局レッドブルの幹部という新たな役職を選択。しかし、ドイツ『スカイ・スポーツ』によると、今回交わした長期契約には監督復帰への退任オプションも盛り込んでいるという。 特に想定されるのがドイツ代表指揮官就任のケース。ナーゲルスマン監督がドイツ代表から退き、DFBがクロップ氏を後任として希望する場合に備えたオプションのようだ。 ナーゲルスマン監督の契約は2026年に開催される北中米ワールドカップ(W杯)まで。契約を延長せずクラブ監督復帰などを望めば、クロップ氏のオプション行使の可能性がより高まると考えられている。 2024.10.09 19:09 Wed3
「フェイクニュースであってほしかった」 クロップ氏のレッドブル入りに愛弟子グロスクロイツの心境複雑 一方で絆不変も
元ドイツ代表MFケビン・グロスクロイツがドルトムント時代に指導を受けた恩師の決断に落胆した。ドイツ『スカイ』が報じる。 昨季限りでリバプール監督を勇退し、悠々自適な生活を過ごすユルゲン・クロップ氏。監督業から距離を置く意思を示すなか、9日にレッドブルグループのグローバルサッカー責任者就任が発表され、来年1月から仕事を始める。 電撃的なフットボール界復帰の一報は話題をさらったが、ドイツ6部相当のSVヴァッカー・オーバーカストロップでプレーし続ける36歳は悲しげだ。 レッドブルのマーケティングを絡めた運営スタイルがドイツで受け入れがたいものとされる背景もあってか、ポッドキャスト『Viertelstunde Fussball』でこう話す。 「どうしてか、まだピンとこない。フェイクニュースであれと願ったよ。ある意味でショックだったし、悲しかったね」 また、「いちファンとして、彼のことをもう南スタンドの前で見たくない。会ったら、あんなことをするのはクソだと個人的に伝えるつもりだ」とし、「でも」と続けた。 「彼はこれからも僕の友人だし、それは紛れもない事実。いつでも家に迎えてくれるんだ」 2024.10.13 08:35 Sun4
レッドブル入りでフットボール界に電撃復帰のクロップ氏、給与も高額…年俸16億~19億円か
レッドブルグループのグローバルサッカー責任者となり、フットボール界に電撃復帰のユルゲン・クロップ氏だが、給与も驚きの額となるようだ。 昨季限りでリバプール監督を勇退し、悠々自適な生活を過ごすクロップ氏。現場から距離を置く意思を示すなか、9日にレッドブルグループのグローバルサッカー責任者就任が発表され、話題をさらった。 そして、ドイツ『スカイ』が新たに契約内容を報じる。来年1月からレッドブルで職務にあたるドイツ人名将の年俸は1000万~1200万ユーロ。日本円にして約16億3000万~約19億5000万円だ。 リバプール時代の年俸が2000万〜2200万ユーロ(約32億6000万〜35億8000万円)だったといわれ、それと比べるとやはり劣るが、かなりの高待遇を受けてのレッドブルグループ入りとなった模様だ。 一方で、クロップ氏は監督業に関して、ドイツ代表監督になる機会だけを求めるといい、口約束ながら、長期間とされるレッドブルグループとの契約を解除できる条項も手にしているそうだ。 レッドブルグループはRBライプツィヒをはじめ、レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)、ニューヨーク・レッドブルズ(アメリカ)、レッドブル・ブラガンチーノ(ブラジル)と世界でクラブを保有。最近では大宮アルディージャを買収している。 2024.10.12 13:16 Sat5
リーグ3連敗のライプツィヒ…コロナ感染の監督に代わって指揮のコーチも落胆 「皆ががっかりしている」
RBライプツィヒのアシスタントコーチを務めるマルコ・クルト氏がチームの敗戦を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 ライプツィヒは3日に行われたブンデスリーガ第14節で日本代表MF原口元気が所属するウニオン・ベルリンと対戦した。リーグ連敗中のチームはこの日も立ち上がり早々にCKから失点を許す苦しい展開に。13分にMFクリストファー・エンクンクが同点ゴールを決めたものの、後半に入ると、再びセットプレーから失点。その後は反撃も及ばず、1-2で敗れた。 この結果、ライプツィヒはブンデスリーガ3連敗。現在は暫定8位をキープしているが、今節行われる他会場の結果次第では一気に下位へ転落する可能性も出てきている。 今節、新型コロナウイルスに感染したジェシー・マーシュ監督に代わり、ピッチサイドで指揮を執ったクルト氏も結果に落胆。相手の強みを知っていながら抑えることができなかったと嘆いている。 「ウニオンのセットプレーが危険であることは理解していた。それでも、そこで2度も痛い目に遭ってしまったね。我々の期待はより多くの試合に勝つことだ。だから、皆ががっかりしている」 「ウニオンのディフェンスの激しさについても知っていた。彼らは全力を尽くしていたと思う。そして我々自身について言うなら、セットプレーが脅威になっていなかった。この試合で見せたものは十分ではなかったね」 「我々にはやるべきことがある。クラブには多くの野望があり、過去数年間は本当に成功してきたのだ。今はまだこの状況に慣れない段階ではあるが、ここから成長していけると思っている」 2021.12.04 10:32 SatRBライプツィヒの選手一覧
1 | GK | ペーテル・グラーチ | ||||||||
1990年05月06日(34歳) | 191cm | 83kg | 8 | 0 |
25 | GK | レオポルト・ツィンゲルレ | ||||||||
1994年04月10日(30歳) | 185cm |
26 | GK | マールテン・ファンデフォールト | ||||||||
2002年02月26日(22歳) | 189cm | 0 | 0 |
3 | DF | ルシャレル・ヘールトライダ | ||||||||
2000年07月18日(24歳) | 184cm | 6 | 0 |
4 | DF | ヴィリー・オルバン | ||||||||
1992年11月03日(31歳) | 185cm | 80kg | 6 | 0 |
5 | DF | エル・シャダイル・ビチャーブ | ||||||||
2005年05月16日(19歳) | 196cm | 3 | 0 |
16 | DF | ルーカス・クロステルマン | ||||||||
1996年06月03日(28歳) | 189cm | 83kg | 5 | 0 |
22 | DF | ダビド・ラウム | ||||||||
1998年04月21日(26歳) | 180cm | 8 | 0 |
23 | DF | カステロ・ルケバ | ||||||||
2002年12月17日(21歳) | 184cm | 7 | 0 |
39 | DF | ベンヤミン・ヘンリクス | ||||||||
1997年02月23日(27歳) | 182cm | 8 | 0 |
6 | MF | エリフ・エルマス | ||||||||
1999年09月27日(25歳) | 182cm | 1 | 0 |
8 | MF | アマドゥ・ハイダラ | ||||||||
1998年01月31日(26歳) | 176cm | 8 | 0 |
10 | MF | シャビ・シモンズ | ||||||||
2003年04月21日(21歳) | 168cm | 8 | 1 |
13 | MF | ニコラス・ザイヴァルト | ||||||||
2001年05月04日(23歳) | 179cm | 7 | 0 |
14 | MF | クリストフ・バウムガルトナー | ||||||||
1999年08月01日(25歳) | 178cm | 8 | 0 |
18 | MF | アーサー・フェルメーレン | ||||||||
2005年02月07日(19歳) | 180cm | 7 | 0 |
20 | MF | アサン・ウエドラオゴ | ||||||||
2006年05月09日(18歳) | 191cm |
24 | MF | ザヴェル・シュラーガー | ||||||||
1997年09月28日(27歳) | 174cm |
44 | MF | ケビン・カンプル | ||||||||
1990年10月09日(34歳) | 178cm | 65kg | 3 | 1 |
47 | MF | ヴィゴ・ガベル | ||||||||
2007年11月22日(16歳) | 0 | 0 |
7 | FW | アントニオ・ヌサ | ||||||||
2005年04月17日(19歳) | 180cm | 8 | 1 |
9 | FW | ユスフ・ポウルセン | ||||||||
1994年06月15日(30歳) | 193cm | 78kg | 8 | 0 |
11 | FW | ロイス・オペンダ | ||||||||
2000年02月16日(24歳) | 177cm | 8 | 4 |
19 | FW | アンドレ・シウバ | ||||||||
1995年11月06日(28歳) | 184cm | 78kg | 1 | 0 |
30 | FW | ベンヤミン・シェシュコ | ||||||||
2003年05月31日(21歳) | 193cm | 8 | 5 |
監督 | マルコ・ローゼ | |||||||||
1976年09月11日(48歳) |
RBライプツィヒの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | ボーフム |
第2節 | 2024年8月31日 | A | 2 | - | 3 | vs | レバークーゼン |
第3節 | 2024年9月14日 | H | 0 | - | 0 | vs | ウニオン・ベルリン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 | A | 2 | - | 1 | vs | アトレティコ・マドリー |
ブンデスリーガ
第4節 | 2024年9月22日 | A | 0 | - | 0 | vs | ザンクト・パウリ |
第5節 | 2024年9月28日 | H | 4 | - | 0 | vs | アウグスブルク |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | H | 2 | - | 3 | vs | ユベントス |
ブンデスリーガ
第6節 | 2024年10月6日 | A | 0 | - | 1 | vs | ハイデンハイム |
第7節 | 2024年10月19日 | A | 22:30 | vs | マインツ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | H | 28:00 | vs | リバプール |
ブンデスリーガ
第8節 | 2024年10月26日 | H | 22:30 | vs | フライブルク |
第9節 | 2024年11月2日 | A | 26:30 | vs | ドルトムント |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | A | 29:00 | vs | セルティック |
ブンデスリーガ
第10節 | 2024年11月9日 | H | 23:30 | vs | ボルシアMG |
第11節 | 2024年11月23日 | A | 23:30 | vs | ホッフェンハイム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | A | 29:00 | vs | インテル |
ブンデスリーガ
第12節 | 2024年11月30日 | H | 23:30 | vs | ヴォルフスブルク |
第13節 | 2024年12月7日 | A | vs | ホルシュタイン・キール |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | H | 29:00 | vs | アストン・ビラ |
ブンデスリーガ
第14節 | 2024年12月14日 | H | vs | フランクフルト |
第15節 | 2024年12月21日 | A | vs | バイエルン |
第16節 | 2025年1月11日 | H | vs | ブレーメン |
第17節 | 2025年1月14日 | A | vs | シュツットガルト |
第18節 | 2025年1月18日 | A | vs | ボーフム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | H | 26:45 | vs | スポルティングCP |
ブンデスリーガ
第19節 | 2025年1月25日 | H | vs | レバークーゼン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | A | 29:00 | vs | シュトゥルム・グラーツ |
ブンデスリーガ
第20節 | 2025年2月1日 | A | vs | ウニオン・ベルリン |
第21節 | 2025年2月8日 | H | vs | ザンクト・パウリ |
第22節 | 2025年2月15日 | A | vs | アウグスブルク |
第23節 | 2025年2月22日 | H | vs | ハイデンハイム |
第24節 | 2025年3月1日 | H | vs | マインツ |
第25節 | 2025年3月8日 | A | vs | フライブルク |
第26節 | 2025年3月15日 | H | vs | ドルトムント |
第27節 | 2025年3月29日 | A | vs | ボルシアMG |
第28節 | 2025年4月5日 | H | vs | ホッフェンハイム |
第29節 | 2025年4月12日 | A | vs | ヴォルフスブルク |
第30節 | 2025年4月19日 | H | vs | ホルシュタイン・キール |
第31節 | 2025年4月26日 | A | vs | フランクフルト |
第32節 | 2025年5月3日 | H | vs | バイエルン |
第33節 | 2025年5月10日 | A | vs | ブレーメン |
第34節 | 2025年5月17日 | H | vs | シュツットガルト |