ジェームズ・タルコウスキ
James TARKOWSKI
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1992年11月19日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 191cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
「ワカバヤシだ!」ユナイテッドGKの“帽子姿”に世界中のサポーターから反応
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンのプレースタイルが話題になっている。 ユナイテッドは18日、プレミアリーグ第32節でバーンリーとホームで対戦。ヘンダーソンはリーグ戦6試合連続先発出場を果たした。 オフサイドにより取り消しとなったものの、開始20秒過ぎに不用意な飛び出しからネットを揺らされたヘンダーソンは、日光が気になったのか、後半からは赤地にクラブのエンブレムが描かれた“帽子”を着用。イングランドで帽子をかぶるGKはほとんどおらず、その珍しい姿は大きな話題を呼んだ。 ヘンダーソンはシェフィールド・ユナイテッド時代にも帽子をかぶってゴールマウスを守ったことがあるが、アメリカ『Bleacher Report』が帽子姿を公開すると、「似合ってないけど可愛い」「帽子をかぶるGKは減った」などの意見が寄せられた。 中でも、「ワカバヤシだ!」「ワカバヤシ・ヘンドー」など、漫画『キャプテン翼』に登場する、帽子がトレードマークのGK若林源三になぞらえる声が多く、そのことに驚く日本人のファンの声もあった。 ヘンダーソンは50分に左CKの場面で相手DFジェームズ・タルコウスキにゴールを許したものの、ユナイテッドは後半だけで3ゴールを記録。リーグ5連勝を達成している。 <span class="paragraph-title">【画像】若林源三を彷彿とさせる“帽子姿”のヘンダーソン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dean Henderson brought out the cap for the second half <a href="https://t.co/yQrtMpjOPY">pic.twitter.com/yQrtMpjOPY</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1383822300311478273?ref_src=twsrc%5Etfw">April 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.19 20:30 Mon2
スロット監督の一発レッドに「少し同情している」、モイーズ監督はライバルクラブ指揮官の振る舞いに理解「自分のクラブをとても大切に思っているからこそ…」
エバートンのデイビッド・モイーズ監督が、リバプールのアルネ・スロット監督の振る舞いに理解を示した。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 モイーズ監督率いるエバートンとリバプールは、13日に行われたプレミアリーグ第15節延期分で対戦。グディソン・パークでのラストマッチとなるマージーサイド・ダービーはエバートンがベトのゴールで先制するも、すぐさまアレクシス・マク・アリスターのゴールでリバプールが追いつく白熱の展開に。後半、モハメド・サラーのゴールでリバプールがリードを奪いこのまま試合終了かに思われたアディショナルタイム、ジェームズ・タルコウスキが劇的同点弾で追いつき、2-2のスコアに終わった。 また、この試合終了後にはトラブルも発生。リバプールファンを煽ったアブドゥライエ・ドゥクレに対して激昂したカーティス・ジョーンズが詰め寄って小競り合いとなり、どちらも退場処分に。加えて、物議を醸す判定が目立ったマイケル・オリバー主審と握手する際、何らかの発言をしたスロット監督にもレッドカードが提示された。 これにより、スロット監督は今後数試合のベンチ入り禁止処分を受ける可能性が濃厚に。スロット監督自身も過ちを認めているが、これについてモイーズ監督は擁護の姿勢。指揮官である以上、戦う場面はあるものなのだと理解を求めている。 「(ダービーは)エモーショナルな夜になった。全員が関わった試合だったと思う。我々は本当に強いリバプールと対戦したんだ。彼らはおそらくヨーロッパ最高のチームであり、間違いなく現時点では我が国最高のチームだ」 「我々はその夜、結果を出すためにできる限りの仕事をしなければならなかった。そして、チームはそれをほぼやり遂げたと思っている」 「私は実のところ、アルネ・スロットに少し同情している。私も青年指揮官だった頃は、いつも白熱した出来事に巻き込まれていた」 「しかし、それは彼が自分のクラブをとても大切に思っているからだ。そして選手のため戦っていることを示しているとも言えるだろう。誰もが自分のすべきことをしなければならず、彼はチームのためそうしていた」 「正直に言って、私も(自分の言動を)誇りに思えない瞬間はたくさんあった。だが、我々は誰しもが、自分のチームのため戦わなければならないんだ」 2025.02.15 11:20 Sat3
「過去の偉大な試合に匹敵」グディソン最後のダービーでの劇的ドローにモイーズ監督「とても意味のある試合で1pt取れた」
エバートンのデイビッド・モイーズ監督が、劇的ドローに持ち込んだグディソン・パークでのラストダービーを振り返った。 プレミアリーグ3連勝とモイーズ新体制で示すエバートンは12日、悪天候の影響で延期となっていた第15節延期分でリバプールとのマージーサイド・ダービーを戦い、2-2のドローで終えた。 通算245回目のダービーはグディソン・パークで行われるラストダービーとなっており、ファン・サポーターを含め今回の一戦に懸ける想いは人一倍強かった。 試合は相手の隙を突いたセットプレーからFWベトが先制点を奪うも、直後に同点に追いつかれて1-1のスコアでハーフタイムを迎えた。後半はエバートンがより自分たちのリズムで試合を進めたが、72分にFWモハメド・サラーに逆転ゴールを奪われると、以降はなかなかチャンスを作れず。時間だけが過ぎていった。 しかし、後半アディショナルタイムに決死のパワープレーを仕掛けると、98分にボックス内での混戦を制したMFティム・イローグブナムのお膳立てからDFジェームズ・タルコウスキが圧巻の右足ボレーシュートを突き刺し、ほぼラストプレーで劇的ドローに持ち込んだ。 前回トフィーズを指揮した2013年以来、久々のダービーを劇的な形で終えたモイーズ監督は、クラブ公式チャンネルを通じてスタジアムの雰囲気、チームの奮闘を称えた。 「グディソン パークでの私の瞬間の中で、この試合は意味のあるもの、つまりそれが何を意味していたかという点で、本当に上位にランクされていると思う」 「ビハインドから追いついて引き分けに持ち込んだことは、我々にとって大きな成果だったと思う。スタジアムは素晴らしい雰囲気だった。ここでのキャリアの初期に、フィオレンティーナ戦や、あの試合のような、素晴らしい試合をした夜を覚えている」 「ここでの試合のいくつかは信じられないほど素晴らしかったが、今夜の試合もそれに匹敵するはずだ。今夜のサポーターはこのスタジアムを誇りに思うだろうし、多くの点でチームもサポーターを誇りに思うはずだ。彼らは決して諦めず、粘り強く戦った。我々は時々少し質が欠けていたが、試合から結果を出す方法を見つけようとし、そこから何かを得ることができた」 これで対戦相手同様にリーグ連勝は「3」でストップしたが、首位相手の勝ち点1という結果は今後の残留争いにおいても重要なものになったと感じている。 「我々は以前から、この試合は現時点で非常に難しい試合だと言ってきた。残念ながら、彼らはリーグで独走しているが、我々は今日、自分たちを助けるためにできることをした」 「私にとってはプレミアリーグに残るためにポイントを獲得することが一番大事だが、今夜、とても意味のある試合で1ポイント取れたことは、プレーヤーたちのプレーぶりに本当に本当に満足している。もちろん、まだまだ改善すべき点があり、大きなステップを踏む必要があるが、今いるプレーヤーたちは本当に全力を尽くしている」 なお、勝ち点1とともに多くのポジティブな要素を得た一戦だったが、試合終了後の小競り合いで2枚目のカードを受けたMFアブドゥライエ・ドゥクレの退場処分とともに気がかりなのは、前半半ばに負傷交代したFWイリマン・エンディアイエの状態だ。 モイーズ監督は「おそらく地面を蹴ってヒザを痛めたのではないかと思う。まだどの程度深刻なのかは分からないが、明日確認する」と、好調の10番の負傷の可能性を認めている。 2025.02.13 10:45 Thu4
「明らかに失望」ファン・ダイクが土壇場ドロー悔やむ…試合後の小競り合いは問題視せずも「審判は試合をコントロールできなかった」
リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、土壇場で勝ち点2を失ったマージーサイド・ダービーでのドローを悔やんだ。 リバプールは12日、悪天候の影響で延期となっていたプレミアリーグ第15節延期分でエバートンとのマージーサイド・ダービーを戦い、2-2のドローで終えた。 直近のFAカップ敗退のショックを払拭すべく先発10人を入れ替えてほぼベストメンバーで敵地グディソン・パークに乗り込んだレッズ。 前半10分過ぎに一瞬の隙を突かれてセットプレーから先制を許したものの、16分にFWモハメド・サラーのお膳立てからMFアレクシス・マク・アリスターのゴールで同点に追いついた。後半は相手のリズムで進められたものの、4枚の選手交代で少しずつ流れを好転させると、72分にサラーのゴールで逆転に成功した。 しかし、勝ち点3濃厚とみられた後半アディショナルタイムに相手のパワープレーを受けると、DFジェームズ・タルコウスキにほぼラストプレーでの同点ゴールを奪われ、リーグ連勝が「3」でストップした。 さらに、試合後の小競り合いではMFカーティス・ジョーンズが2枚目のカードで退場となり、アルネ・スロット監督もレッドカードで退席処分を受ける後味の悪い幕切れとなった。 同試合後、キャプテンのファン・ダイクはイギリス『TNT Sports』で勝ち点逸の苦々しい気持ちを正直に明かした。 「今の気持ちは明らかに失望だよ。それは明らかだし、今日と今夜はそうなる。だけど明日からはウルブス戦に集中し、その時に3ポイントを獲得しようと努力するつもりだ」 「インターナショナルブレイクまでたくさんの試合があることはみんなが理解している。だから、この結果にあまりこだわる必要はない。もちろんここで勝ちたかったし、ここで勝てたかもしれないし、勝つべきだったかもしれない。でも、これが現実だ。受け入れて先に進むよ」 また、リバプール陣営ではジョーンズとスロット監督、エバートンではMFアブドゥライエ・ドゥクレが退場となった試合終了後の小競り合いに関しては、試合を通してのマイケル・オリバー主審のレフェリングに苦言を呈しながらも、両チームの間で大きな問題とはならないと冷静に語った。 「彼らがゴールを祝った様子は明らかで、彼らにはその権利がある」 「ドゥクレは結局、(リバプール)ファンを挑発したかったのだと思うし、カーティスはそれが正しいことではないと思ったし、もちろん争いが起きると何が起こるかはご存じのとおりだよ」 「個人的な意見では、審判は試合をコントロールできなかったと思う。両チームともそれに対処する必要があるし、それが現実だ。ただ前に進む必要があるだけだ」 これで公式戦2試合未勝利も、リーグ戦では2位以下に7ポイント差を付けるなど依然として良い状態を維持するリバプール。 今後の過密日程に向けてオランダ代表DFは、自分たちにベクトルを向け続けて結果とともにチームのレベルを高めていきたいと語った。 「僕らは非常に良い位置にいると思う。それはハードワーク、クオリティ、一貫性によるものだ。全員に、自分たちだけを見て、これからの試合すべてに勝つよう努力し、他のプレーヤーや他のチームが何をしようとしているかは見ないように勧める」 「自分たちだけに集中し、最高の状態を目指し、これからの試合すべてで3ポイントを獲得するよう努力する。ファンもそのつもりだ」 「シーズンの最後の部分は非常に厳しいものになるだろうけど、楽しんでやろう。僕らは良い位置にいるし、そのままの勢いをキープして進み続けるだけだよ」 2025.02.13 11:15 Thu5
【プレミアリーグ前半戦ベストイレブン】マン・シティ、ベスト11を支配
▽2017-18シーズンのプレミアリーグは第20節を消化しました。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみましたので紹介いたします。 ※データは12月29日現在 ◆前半戦ベストイレブン GK:デ・ヘア DF:バレンシア、タルコウスキ、オタメンディ、マルコス・アロンソ MF:シルバ、フェルナンジーニョ、デ・ブライネ FW:スターリング、ケイン、サラー GKダビド・デ・ヘア (27歳/マンチェスター・ユナイテッド) プレミアリーグ出場数:20(先発回数:20)/失点数:16<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171229_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽近年安定したパフォーマンスを続けるデ・ヘアが、今季はさらに“魅せている”。自身の最大の持ち味であるショットストップ能力はさらに磨きがかかり、レスポンスや足のセービング技術は他の追随を許さない。とりわけ、14ものセーブを記録した第15節のアーセナル戦でのパフォーマンスは神がかっていた。 DFアントニオ・バレンシア(32歳/マンチェスター・ユナイテッド) プレミアリーグ出場数:19(先発回数:18)/得点数:2<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171229_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽右サイドバックは、もともとウインガーであることを忘れさせるほどのプレーを見せるようになっているバレンシアを選出。タイミングのいいオーバーラップとボールを持った際の縦突破は、ユナイテッドの戦術の一つと言っていいほど。守備に関しても、いまや最終ラインで最も安心してみていられるほどのレベルとなっている。 DFジェームズ・タルコウスキ(25歳/バーンリー) プレミアリーグ出場数:18(先発回数:18)/得点数:0<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171229_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽失点数わずか17と堅守を誇るバーンリーの組織的な守備を支えるのがタルコウスキだ。的確なポジショニングと粘り強い守備、そして統率力を兼ね備えており、バーンリーの守備をオーガナイズ。クリア数は「145」と、リーグ2位の記録を叩き出した。第18節のブライトン戦のプレーで3試合出場停止となっており、これを引きずることなく復帰後の後半戦でも好パフォーマンスを続けたい。 DFニコラス・オタメンディ(29歳/マンチェスター・シティ) プレミアリーグ出場数:19(先発回数:19)/得点数:4<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171229_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽シティ加入後3シーズン目となる今シーズン、ようやくバレンシア時代のような安定感が出てきた。元々の特性である対人プレー、球際の強さもプレミアリーグ仕様にハマり始め、“ストライカー潰し”として輝いている。また、グアルディオラ指導の下でビルドアップ精度も高まっており、セットプレーの強さを生かして4得点を記録するなど攻撃面での貢献度も高い。 DFマルコス・アロンソ(27歳/チェルシー) プレミアリーグ出場数:20(先発回数:20)/得点数:5<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171229_1_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽昨季からフル稼働中だが、今季も勢いは衰える気配がない。左ウイングバックとして攻守に安定感があり、その高さも武器になっている。また、高い左足の精度は今季も健在で、クロスやセットプレーでのキックはチームの大きな武器。このポジションながらも5得点は見事な数字だ。 MFフェルナンジーニョ (32歳/マンチェスター・シティ) プレミアリーグ出場数:20(先発回数:19)/得点数:2<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171229_1_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽32歳とは思えないほどの運動量とインテンシティで首位シティの心臓となっているのがフェルナンジーニョだ。アンカーとしてチームの距離感を整えるブラジル代表MFは、攻守両面において重要な存在で、替えがきかない選手。名プレーヤーであったペップも、「私が現役でもフェルナンジーニョからポジションを奪うことができない」と惚れ込んでいる。 MFダビド・シルバ(31歳/マンチェスター・シティ) プレミアリーグ出場数:18(先発回数:17)/得点数:5<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171229_1_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽無双するシティの2枚看板の一人、シルバも好調だ。8アシストはデ・ブライネに次ぐリーグ2位で、今季は5得点と自身でもゴールを陥れている。多くの称賛を集めるのはデ・ブライネだが、シルバの存在がマークを分散させ、前者をより輝かせている要因とも言える。 MFケビン・デ・ブライネ(26歳/マンチェスター・シティ) プレミアリーグ出場数:20(先発回数:20)/得点数:6<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171229_1_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽前半戦最優秀選手に選出したデ・ブライネはオートマティックにベスト11入りだ。ドリブル、パス、シュート、クロスと、あらゆる攻撃性能が世界クラス。これに加えて、前線から粘り強い守備を見せるのだから、非の打ち所がない。チェルシー、ヴォルフスブルク時代から年を追うごとに成長しており、ペップ指導の下でどれだけ成長し続けるのか、シティファン以外にとっても楽しみだろう。 FWラヒーム・スターリング(23歳/マンチェスター・シティ) プレミアリーグ出場数:18(先発回数:15)/得点数:13<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171229_1_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽ペップの指導により最も変化したのではないかと思わせるのがスターリングだ。13得点という数字も見事だが、試合終了間際のゴールや決勝点など貴重な場面での活躍が目立つ。動きの質はもちろんのこと、課題だったプレー精度、シュートテクニックの上達も顕著。代表でも同様の活躍が期待されるところだ。 FWハリー・ケイン(24歳/トッテナム) プレミアリーグ出場数:19(先発回数:19)/得点数:18<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171229_1_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽18ゴールで得点リーディングを走るケインの能力を疑うものはもういないだろう。メッシ、クリスティアーノ・ロナウドを抑えて2017年の欧州得点王に君臨したストライカーは、両足でのシュート精度、ヘディング、ポストプレーなどFWに必要な要素を全て高いレベルで備えている。シアラー、アンリに並ぶプレミアリーグ3年連続得点王へ視界良好だ。 FWモハメド・サラー(25歳/リバプール) プレミアリーグ出場数:20(先発回数:18)/得点数:15<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171229_1_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今夏のベスト補強選手と言えるほどのパフォーマンスを見せているのがサラーだ。エジプト代表をワールドカップに導いてノリに乗るウインガーは、リバプールに難なくフィットしただけでなく、ローマ時代からさらに成長。爆発的なスピードを活かすだけでなく、課題のフィニッシュ精度も高まっている。それに加え、相手を背負ったプレーからのミドルシュートなど力強さも見せており、レアル・マドリーからの関心が伝えられるほどの選手にのし上がった。 2018.01.01 12:00 Monジェームズ・タルコウスキの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月2日 |
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完全移籍 |
2016年2月1日 |
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完全移籍 |
2014年1月31日 |
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完全移籍 |
2011年1月1日 |
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完全移籍 |
ジェームズ・タルコウスキの今季成績
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プレミアリーグ | 33 | 2924’ | 1 | 6 | 0 |
合計 | 33 | 2924’ | 1 | 6 | 0 |
ジェームズ・タルコウスキの出場試合
プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | 77′ | |
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | 76′ | |
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 0 | 24′ | |
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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ウェストハム | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 82′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第19節 | 2024年12月29日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 8′ | |
H
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | ||
A
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第21節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
H
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第22節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
H
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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第15節 | 2025年2月12日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 1 | ||
H
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
A
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第29節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ウェストハム | 90′ | 0 | ||
H
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第30節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | 11′ | |
A
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | 63′ | |
H
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
A
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第33節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 52′ | 0 | ||
H
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第34節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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チェルシー | メンバー外 |
A
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第35節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
H
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第36節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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フルアム | メンバー外 |
A
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