ラミ・ベンセバイニ Ramy BENSEBAINI
ポジション | DF |
国籍 | アルジェリア |
生年月日 | 1995年04月16日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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王座奪還を狙うアルジェリアがメンバー発表!マフレズやスリマニ、ベナセルらを招集【CAN2023】
アルジェリアサッカー連盟(FAF)は30日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)に向けた同国代表メンバーを発表した。 2019年以来の王座奪還を狙うアルジェリア代表。今大会ではグループDに入り、ブルキナファソ代表、モーリタニア代表、アンゴラ代表と同居した。 ジャメル・ベルマディ監督は今大会に向けて、FWリヤド・マフレズ(アル・アハリ)やFWイスラム・スリマニ(コリチーバ)、MFナビル・ベンタレブ(リール)、イスマエル・ベナセル(ミラン)、DFラミ・ベンセバイニ(ドルトムント)といった主力を順当に選出した。 アルジェリアは初戦でアンゴラ(1/15)、第2戦でブルキナファソ(1/20)、最終戦でモーリタニア(1/23)と対戦する。 今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆アルジェリア代表 26名 GK ライス・エムボリ(CRベルイーズダッド) ウサマ・ベンボット(USMアルジェ) アントニー・マンドレア(カーン/フランス) DF ジネディーヌ・ベライド(USMアルジェ) モハメド・アミーヌ・トゥガイ(エスペランス/チュニジア) ケビン・ギトゥーヌ(メス/フランス) ユセフ・アタル(ニース/フランス) アフメド・トゥーバ(レッチェ/イタリア) ヤセル・ラルシ(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) ライアン・アイ=ヌーリ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ラミ・ベンセバイニ(ドルトムント/ドイツ) アイサ・マンディ(ビジャレアル/スペイン) MF ソフィアン・フェグリ(ファティ・カラギュムリュク/トルコ) ラミズ・ゼルキ(フェイエノールト/オランダ) ヒチャム・ブダウィ(ニース/フランス) ナビル・ベンタレブ(リール/フランス) ファレス・チャイビ(フランクフルト/ドイツ) フセム・アワール(ローマ/インテル) イスマエル・ベナセル(ミラン/イタリア) FW リヤド・マフレズ(アル・アハリ/サウジアラビア) バグダッド・ブネジャー(アル・サッド/カタール) アダム・ウナス(リール/フランス) アミーヌ・グイリ(レンヌ/フランス) モハメド・アムーラ(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー) イスラム・スリマニ(コリチーバ/ブラジル) ユセフ・ベライリ(MCアルジェ) 2023.12.31 08:00 Sun左SB難のドルトムントが1月のレンタル補強を模索… フラン・ガルシア&レギロンが有力候補か
ドルトムントが左サイドバック補強を検討しているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 DFラファエル・ゲレイロが契約満了によりフリーでバイエルンへと移籍し、代わりの左サイドバックとしてDFラミ・ベンセバイニをボルシアMGから獲得したドルトムント。ここまでは右サイドバックも兼任するDFユリアン・リエルソンとの2枚体制で戦っているが、ベンセバイニは来年1月開催のアフリカ・ネーションズカップにアルジェリア代表の一員として出場する見込みだ。 また、ドルトムントはベンセバイニのパフォーマンス自体にも満足していないようで、1月の補強を検討しているとのこと。しかし、パトリック・ベルガー記者によると、ドルトムントの予算は500〜600 万ユーロ(約7億8000万円〜9億3000万円)と非常に少額で、スポーツ・ディレクター(SD)のセバスティアン・ケール氏はレンタル移籍を模索する可能性が高いという。 獲得候補にはレアル・マドリーのスペイン代表DFフラン・ガルシア(24)と、トッテナムからマンチェスター・ユナイテッドへレンタル移籍中の元スペイン代表DFセルヒオ・レギロン(27)が挙がっている模様。ガルシアをマドリーから引き離すのは難しいと考えられているが、レギロンの現行契約にはいつでもレンタル移籍を終了できるという条項が含まれているようで、ドルトムントはすでにコンタクトを取り始めているという。 エディン・テルジッチ監督は1月の補強について、「もちろんクラブ内で何度か議論しているが、外から選手を迎え入れることも当然考えている。合理的かつ経済的に可能であればだ。それから我々は決断を下すことになる」とコメント。場合によっては若手の抜擢で凌ぐこともあり得るようだ。 2023.12.16 18:36 Sat3連勝で暫定首位のドルトムント、テルジッチ監督「重要な勝利」
ドルトムントのエディン・テルジッチ監督が数的不利からの勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 29日、ホッフェンハイムとのブンデスリーガ第6節に臨んだドルトムントは、FWニクラス・フュルクルクの移籍後初ゴールで先制すると、一度は追いつかれながらも前半終了間際にMFマルコ・ロイスのゴールで勝ち越し。後半は71分にDFラミ・ベンセバイニが退場となり、数的不利になるも、後半アディショナルタイムにはDFユリアン・リエルソンの個人技から追加点が生まれ、3-1で勝利した。 3連勝で暫定首位に浮上したテルジッチ監督は、10人の状態で掴んだ勝利に胸を張り、チームにとって重要な試合になったと喜んでいる。 「我々にとって重要な勝利だ。試合の入りはとても良く、主導権を握り、2つのチャンスを作った。だが、その後のビルドアップでは不必要にボールを失い、相手の危険なプレーをお膳立てしてしまったと思う」 「(失点した)PKの後は、我々にとって良くない局面となった。後半開始早々には、ホッフェンハイムに2つの大きなチャンスを作られてしまったね。我々としては、そうした状況は気に入らなかった」 「退場があった後は、違うゲームになったと思う。みんなに、勝利を守るとはどういうことかを示せただろう。2週間前のフライブルク戦では、相手が10人だったから勝てたと言われた。だが、今日の我々は長い間10人で戦い、リードを守るだけでなく我々自身が危険な存在になることに成功したのだ」 「これはチームにとって重要な勝利になったのは間違いない。だが、まだ改善の余地があるのは確かだ。とはいえ、私はこの勝利に満足している」 2023.09.30 10:10 SatボルシアMG、司令塔ノイハウスが契約延長! 今季から背番号10に変更
ボルシアMGは28日、ドイツ代表MFフロリアン・ノイハウス(26)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 また、これまで背番号32を着用していたノイハウスだが、2023-24シーズンから背番号10を背負うことが併せて伝えられている。 1860ミュンヘンの下部組織出身であるノイハウスは、2017年夏にボルシアMGに完全移籍。移籍後即デュッセルドルフにレンタル移籍し、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)優勝に貢献。その後、2018-19シーズンに復帰を果たすと、以降セントラルMFの絶対的な主力に君臨。ここまで公式戦172試合に出場し、22ゴール24アシストを記録している。 ドイツ代表として通算10試合に出場しているプレーメーカーは、高精度の右足とパスセンスに加え、年々運動量やプレー強度にも磨きをかけており、これまでバイエルンやドルトムントからの関心も伝えられていた。 ボルシアMGは今夏の移籍市場でMFラース・シュティンドルやFWマルクス・テュラム、DFラミ・ベンセバイニ、MFヨナス・ホフマンと多くの主力が流出。 そういった中、現行契約が2024年までとなっていたノイハウスの慰留に成功したスポーツディレクターのロラン・ヴィルクス氏は、満足感を示している。 「フロー(ノイハウス)は才能のある若いプレーヤーとして我々の元にやって来て、代表チームの経験を持つ経験豊富なブンデスリーガのプレーヤーに成長した。ある意味で典型的なボルシアのプレーヤーだ」 「彼が今回の契約にサインし、フットボールのクラスが維持されることを我々に明確に知らせてくれたことを嬉しく思う」 2023.07.28 22:49 FriドルトムントがボルシアMGのベンセバイニ獲得! ゲレイロ後釜をフリーで確保
ドルトムントは5日、アルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニ(28)の加入を発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年となる。 今シーズン限りで退団するポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロの後釜として加入が決定した28歳DFは、新天地での意気込みを語っている。 「ボルシア・ドルトムントの吸引力について、多くを語る必要はないと思うよ。チームを後押しするジグナル・イドゥナ・パルクの非日常的な雰囲気は、対戦相手として僕自身も体験したことがあるからね」 「BVBの実力は知っているし、チームとして今シーズンの後半戦の成果を発揮できると確信しているよ。BVBの一員となり、タイトルを懸けて戦い、ドルトムントのこの特別な雰囲気を味わうことが待ち遠しいよ」 2015-16シーズンにレンタル加入したモンペリエで台頭したベンセバイニは、その翌年に完全移籍したスタッド・レンヌでは本職の左サイドバックを主戦場にセンターバックや守備的MFのポジションでもプレー。 2019年のボルシアMG加入以降は、186cmの恵まれた体躯を生かした対人プレーに高精度の左足のキックを武器に左サイドバックの主力として活躍。ここまで公式戦113試合に出場し、25ゴール8アシストの数字を残してきた。今シーズンのブンデスリーガでは28試合6ゴール1アシストを記録していた。 2023.06.06 00:23 Tueドルトムントがベンセバイニ獲得秒読み! ラファエル・ゲレイロの後釜に
ドルトムントがボルシアMGのアルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニ(28)をフリーで獲得するようだ。 ドルトムントでは今季で在籍7年目のポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロがシーズン終了後の契約満了をもって退団。メインの左サイドバックのみならず、中盤もこなせるキープレイヤーを失う格好だが、その穴埋めを今季限りでボルシアMGを去るベンセバイニでカバーするという。 欧州の移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ベンセバイニはドルトムントとの書類にサインを済ませ、メディカルチェックも終了。近日中に公式発表に至る見通しとのことだ。 2019年夏にボルシアMG入りのベンセバイニは通算113試合の出場数をマークする左サイドバック。ラファエル・ゲレイロのように中盤をこなせるわけではないが、187cmのサイズがあり、センターバックとしてもプレーできる。 ベンセバイニの去就を巡っては4月中旬にボルシアMGのスポーツディレクター(SD)を務めるローランド・ヴィルクス氏からフランス代表FWマルクス・テュラムとともに今夏にクラブを去る旨が明らかにされている。 2023.05.29 16:20 Mon実力者を移籍金ゼロで獲得したいローマ...フィルミーノやエンディカらに関心
ローマは今夏もフリートランスファーの選手を中心とした補強戦略を採るようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。 昨シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)王者に輝いたローマ。欧州のタイトルを手にした勢いで臨んだ昨夏は、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ、元セルビア代表MFネマニャ・マティッチといった実力者をフリーで獲得することに成功した。 また、オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムなどのレンタル獲得組を除けば、移籍金を支払って獲得したのはトルコ代表DFメーメト・ゼキ・チェリクのみ。来シーズンに向けてはジョゼ・モウリーニョ監督の続投が怪しい状況だが、これとは関係なしに今夏も昨夏同様の補強戦略を採るようだ。 最大の補強ポイントは、プレミアリーグのクラブへの売却が濃厚とされるイングランド代表FWタミー・エイブラハム(25)、ブラジル代表DFロジェール・イバニェス(24)の穴埋めだ。 エイブラハムが抜けそうなセンターフォワードにリストアップしているのは、契約満了に伴うリバプール退団が確実となっている元ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノ(31)、スペツィアのアンゴラ代表FWエムバラ・エヌゾラ(26)だ。 フィルミーノについての説明はもはや不要だが、エヌゾラは国際的に無名ながらも今シーズンのセリエAで27試合に出場し、得点ランキング4位タイの13得点を記録。獲得には移籍金が必要だが、市場価値は推定650万ユーロ(約9億6000万円)とお手頃で、興味深いアイデアの1人とみなされている。 イバニェスの後釜候補には、契約満了に伴うフランクフルト退団が間違いなしのフランス人DFエヴァン・エンディカ(23)。こちらは2回にわたって選手側と接触しているものの、現時点で交渉は未成立となっており、エンディカはバルセロナ行きを第一希望としているという。 このように、センターフォワードとセンターバックに少なくとも1枚は選手を獲得したいローマだが、他のポジションに目を移すと、サッスオーロのイタリア代表MFダビデ・フラッテージ(24)、ボルシアMGのアルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニ(28)らをリストアップしているとされる。 2023.05.10 19:02 Wedローマがエンディカ獲得交渉を本格化! 代理人がモウリーニョとの写真をSNSに投稿
ローマがフランクフルトのフランス人DFエヴァン・エンディカ(23)の獲得レースを優位に進めているようだ。 クラブからの再三に渡る延長オファーを固辞し、今シーズン限りでフランクフルトを去るエンディカ。これまではバルセロナやプレミアリーグの複数クラブが関心を示してきたが、ローマがより具体的に交渉を進めている模様だ。 同選手が契約を結ぶ『AMSタレント・コンサルティング』のメンバーは先日、ローマとの交渉のためにトレーニング施設のあるトリゴリアを訪問。その際、ジョゼ・モウリーニョ監督と記念撮影した写真を自身の公式インスタグラムに投稿していた。 また、移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、以前から左利きのセンターバック獲得を優先事項としてきたローマが年俸250万ユーロ(約3億7000万円)のオファーを掲示し、交渉を進めていると報じている。 なお、補強資金が潤沢ではないローマは、今夏の補強に関してエンディカ同様にフリートランスファーで獲得可能な複数選手をリストアップ。 すでに交渉成立が伝えられるリヨンのアルジェリア代表MFフセム・アワールに加え、リバプールのブラジル代表FWロベルト・フィルミノや一部でドルトムント行きが確実と報じられているボルシアMGのアルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニらの獲得を目指しているようだ。 2023.05.10 06:30 WedボルシアMG、主将シュティンドルに続きテュラム&ベンセバイニの今夏退団を発表
ボルシアMGのローランド・ヴィルクスSD(スポーツディレクター)が13日、フランス代表FWマルクス・テュラム(25)とアルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニ(27)が今夏にチームを退団することを明かした。 来季の編成について公式サイトのインタビューを受けたヴィルクスSDは、これまで今夏での退団が濃厚と報じられてきたテュラムとベンセバイニについて以下のようにコメントした。 「両選手とはオープンな話し合いを行い、今回の結論に至った。2人ともこの4年間、私たちに多くのものを与えてくれただけに、この夏をもって契約を満了してしまうことは残念に思う」 「そして、彼らが残らないことにファンが失望していることも理解している。しかし、このような才能ある選手を迎え入れ、さらに成長させ、いつかは手放すというのが、ここ数年の私たちの戦略の一部でした」 「理想としてはこのような移籍で魅力的な移籍金を手に入れることだが、現時点でそうなっていないのは残念なことだ。しかし、2人とも違いを生み出すことのできる選手であり、過去数年間にわたってチームの助けとなってくれた選手たちだ。いまもそれは変わらない。だから失望は理解できるが良い別れに彼らが値することもまた事実なんだ」 2019年の夏にギャンガンからボルシアMG加入したテュラムは、在籍4年間で公式戦130試合に出場し44ゴール27アシストをマーク。今季も主力としてここまで公式戦28試合の出場で16ゴール5アシストを記録している。 テュラムと同じく2019年の夏にスタッド・レンヌからボルシアMGに加入したベンセバイニは、在籍4年間で公式戦108試合に出場し24ゴール7アシストをマーク。今季も左SBの主力としてここまで公式戦25試合に出場し6ゴールを記録している。 なお、フランス代表に選出されるなど飛躍を遂げたテュラムには、インテルや、バイエルン、バルセロナ、アトレティコ・マドリー、ドルトムントらからの関心が報じられており、ベンセバイニにはドルトムントやアトレティコ・マドリーからの関心が伝えられている。 2023.04.14 00:45 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | ボルシアMG | ドルトムント | 完全移籍 |
2019年8月14日 | スタッド・レンヌ | ボルシアMG | 完全移籍 |
2016年7月5日 | Paradou AC | スタッド・レンヌ | 完全移籍 |
2016年6月30日 | モンペリエ | Paradou AC | レンタル移籍終了 |
2015年7月1日 | Paradou AC | モンペリエ | レンタル移籍 |
2015年6月30日 | リールセSK | Paradou AC | レンタル移籍終了 |
2014年7月1日 | Paradou AC | リールセSK | レンタル移籍 |
2013年7月1日 | Paradou AC | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 16 | 1029’ | 0 | 4 | 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 5 | 372’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 21 | 1401’ | 0 | 4 | 1 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | ケルン | 84′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2023年9月1日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | 61′ | |||
H 2 - 2 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | フライブルク | 45′ | 0 | 49′ | |||
A 2 - 4 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月29日 | vs | ホッフェンハイム | 71′ | 0 |
67′ 71′ |
71′ | ||
A 1 - 3 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ウニオン・ベルリン | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
第8節 | 2023年10月20日 | vs | ブレーメン | 28′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第9節 | 2023年10月29日 | vs | フランクフルト | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | バイエルン | ベンチ入り | ||
H 0 - 4 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | シュツットガルト | 62′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第13節 | 2023年12月3日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | RBライプツィヒ | 82′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第15節 | 2023年12月16日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第16節 | 2023年12月19日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | ダルムシュタット | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | ケルン | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
第19節 | 2024年1月28日 | vs | ボーフム | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第20節 | 2024年2月2日 | vs | ハイデンハイム | 15′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年2月9日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ヴォルフスブルク | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月25日 | vs | ホッフェンハイム | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ウニオン・ベルリン | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | ブレーメン | 6′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年3月17日 | vs | フランクフルト | 6′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | シュツットガルト | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ボルシアMG | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第30節 | 2024年4月21日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | RBライプツィヒ | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | パリ・サンジェルマン | 12′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月20日 | vs | PSV | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月13日 | vs | PSV | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月10日 | vs | アトレティコ・マドリー | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月16日 | vs | アトレティコ・マドリー | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
準決勝1stレグ | 2024年5月1日 | vs | パリ・サンジェルマン | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |