ブルーノ
BRUNO Ferraz Das Neves
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1984年07月11日(40歳) |
利き足 | |
身長 | 181cm |
体重 | 78kg |
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スポルティング、ジョゼ・ペセイロ監督との契約解除を発表… 後任にはジャルディム氏やパウロ・ソウザ氏の名も
▽ポルトガル証券市場委員会(CMVM)は2日、スポルティング・リスボンがジョゼ・ペセイロ(58)と双方合意の下で契約を解除したことを発表した。 ▽ペセイロ監督は、現役引退後にウニアオ・デ・サンタレンで指導者としてのキャリアをスタート。その後はサウジアラビア代表やポルト、ブラガなど多くのクラブで監督を歴任。今年2月末からヴィトーリア・ギマランエスを率いていると、チームを残留に導いた。 ▽今夏、チーム混迷の原因と言われているブルーノ・デ・カルバーリョ前会長の主導で就任したシニシャ・ミハイロビッチ氏(49)が就任9日で解任されると、その後任としてシーズン前にスポルティングの指揮官に就任したペセイロ監督。 ▽チャンピオンズリーグ(CL)出場権を目標とした今季だが、ここまでリーグ戦で5勝1分け2敗の5位と上位陣に遅れを取っている。さらに10月初頭には、当時最下位に沈んでいた中島翔哉所属のポルティモネンセに2-4で敗戦。さらに同月31日にも、リーグカップで2部リーグ所属のエストリルに敗戦したことが今回の解任の引き金に。 ▽なお、後任監督は発表されていないが、ポルトガルメディアでは先日モナコを解任されたレオナルド・ジャルディム氏(44)や天津権健と契約解除したパウロ・ソウザ氏(48)の名前が上がっている。 2018.11.03 02:10 Sat2
リヨンが正式発表…新指揮官に元バルサのシウヴィーニョ、SDに英雄ジュニーニョ・ペルナンブカーノ!
リヨンは28日、元ブラジル代表DFのシウヴィーニョ氏(45)が新指揮官に、元ブラジル代表MFのジュニーニョ・ペルナンブカーノ氏(44)がスポーツディレクターに就任することを正式発表した。 今シーズンのリーグ・アンを3位フィニッシュでチャンピオンズリーグ(CL)出場を獲得したリヨン。シーズン終了前からブルーノ・ジェネジオ監督(52)の契約満了に伴う、今シーズン限りでの退団が決定しており、同クラブは後任探しに動いていた。 母国コリンチャンスでプロキャリアをスタートした職人タイプの左サイドバックのシウヴィーニョ氏は、アーセナルやセルタ、バルセロナ、マンチェスター・シティで活躍。また、ブラジル代表として通算7キャップを記録している。 現役引退後はクルゼイロや古巣コリンチャンスでアシスタントコーチを務めたほか、2014年にはロベルト・マンチーニ監督の誘いを受けてインテルのアシスタントコーチも経験。その後は、ブラジル代表で現指揮官チッチ監督の副官を担い、今年4月には2020年東京オリンピックに向けたU-23ブラジル代表監督も兼任していた。なお、これがトップカテゴリーでの初仕事となる。 一方、ペルナンブカーノ氏は現役時代にリヨンやヴァスコ・ダ・ガマなどでプレー。FKの名手としても知られ、リヨンでは、かつてのリーグ・アン7連覇の中心選手として活躍した英雄だ。 リヨンは28日に就任会見を実施。両者は以下のようにコメントしている。 ◆シウヴィーニョ監督 「ここにいられることをとても嬉しく思う。ジュニーニョや会長たちのような私が信頼している方と共に偉大なクラブのビッグプロジェクトに関わる。長年、ブラジル代表のアシスタントコーチを務めていたが、ヨーロッパでの経験を積みたいとも思っていた。リヨンには私を奮い立たせる優れたプロジェクトがあった。ジュニーニョと一緒に仕事ができるのなら、すべてがより簡単なものになるだろうね」 「(フットボールの哲学について)私は4-3-3で、ボールを保持することが好きだ。そして、敵陣でプレーすることを望む。ただ、インスピレーションや魂なしには戦わない。あらゆるところでハードワークしてもらう」 ◆ジュニーニョ・ベルナンプカーノ スポーツディレクター 「我々は2年前からこの話をしていた。どの道を選ぶかは分からなかったが、今回のオファーを断ることはできなかった。4年間コンサルタントをやっており、会長は『何かを変えなくてはいけないが、継続性も必要だ』と話してきた。すぐにシウヴィーニョだと思った」 「彼はアーセナル初のブラジル人選手で、バルセロナでは2度のチャンピオンズリーグ優勝を果たし、グアルディオラの下でもプレーした。さらにロベルト・マンチーニ氏とチッチ氏の下ではアシスタントコーチも経験し、とても重要な戦術に関わる文化を学んだ。我々は互いを補うことができる」 「ブルーノ・ジェネジオ前監督は、とても面白く技術的にも優れたクオリティを持つチームを遺してくれた。ゴール、犠牲心、メンタリティを変えなくてはならない。我々は今シーズン、リーグ・アンに集中できていなかった。そのため、今シーズンは、まずリーグ戦に集中する。我々はシウヴィーニョ氏を後押ししていく」 2019.05.30 12:50 Thu3
タイミング絶妙! 久保建英が絶妙な飛び出しから決勝ゴールを“股抜き”アシスト、ソシエダを連勝に導く
日本代表の活動を前にMF久保建英が仕事ををやってのけた。 15日、ヨーロッパリーグ(EL)グループE第2節のレアル・ソシエダvsオモニア・ニコシアが行われた。 初戦のマンチェスター・ユナイテッド戦に先発出場した久保は、0-1の勝利に貢献。オモニア・ニコシア戦はベンチスタートとなった。 試合は30分にアンデル・ゲバラのゴールで先制。そのままソシエダがリードして試合を進める中、72分にブルーノにゴールを許し、同点に追いつかれる。 1-0でリードしていた61分から途中出場した久保は、80分に仕事をする。 ハーフウェイラインで相手がクリアしたボールをアンドニ・ゴロサベルが拾うと、裏の広大なスペースに浮き球のパス。これに久保が反応すると、先に追いつきドリブル開始。タイミングを見計らって右足で早めにグラウンダーのボールを入れると、ボックス内でアレクサンダー・セルロートが滑り込みながらシュート。これが決まり、2-1と勝ち越しに成功した。 ラ・リーガの開幕戦でゴールを決めていた久保にとって、これが今季初アシスト。チームもこの1点を守り切り、2-1で勝利してEL連勝スタート。グループ首位に立った。 <span class="paragraph-title">【動画】見事な抜け出しから久保建英の決勝点アシスト!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nAnZdqjgbHs";var video_start = 39;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.16 07:22 Fri4