ラウール・ガルシア RAUL GARCIA

ポジション FW
国籍 スペイン
生年月日 1986年07月11日(37歳)
利き足
身長 184cm
体重 80kg
ニュース クラブ 監督データ
ニュース一覧

ラ・リーガ通算600試合出場達成のラウール・ガルシアが今季限りで現役引退を決断…コパ・デル・レイ制覇で有終の美

アスレティック・ビルバオに所属する元スペイン代表FWラウール・ガルシア(37)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 オサスナでプロキャリアをスタートし、アトレティコ・マドリーから2015年にアスレティックに完全移籍で加入したラウール・ガルシア。キャリア初期はインテリオールなどでもプレーしたが、アトレティコ時代にディエゴ・シメオネ監督の薫陶を受け、空中戦の強さ、キープ力、スペースをアタックする攻撃的な能力を、より生かすためにセカンドトップでの起用が増えると、アスレティックではよりセンターフォワードに近い役割を担う。 在籍9シーズンを過ごすアスレティックでは、ここまで公式戦356試合に出場し、83ゴール40アシストを記録。 今シーズンはここまで公式戦18試合でわずか393分にとどまっていたが、2月12日に行われたラ・リーガ第24節のアルメリア戦で史上3人目となるラ・リーガ通算600試合出場という偉業を達成した。 また、7日に行われたコパ・デル・レイ決勝のマジョルカ戦では延長戦から出場。PK戦ではプレッシャーのかかる1番手のキッカーを務め、40年ぶりとなる優勝に大きく貢献した。 2024.04.15 23:50 Mon

アスレティック、36歳ベテランFWラウール・ガルシアと2024年まで契約延長

アスレティック・ビルバオは6月30日、元スペイン代表FWラウール・ガルシア(36)との契約を2024年6月30日まで延長したことを発表した。 オサスナやアトレティコ・マドリーでのプレー経て、2015年夏からアスレティックで活躍するR・ガルシア。30歳を超えてからキャリアの最盛期を迎えた印象があり、2019-20シーズンはラ・リーガで15得点を叩き出した。 攻撃的な中盤の選手ではあるものの、アスレティック加入後はセンターFWとしても出色のパフォーマンスを披露。36歳を迎えた今季は、準主力としてラ・リーガ35試合2得点と得点数が伸び悩んだが、クラブはチームにとって重要な存在として契約延長に踏み切った格好だ。 なお、アスレティックの発表によれば、新契約によるラウール・ガルシアの報酬はゴール数に応じて変動する仕組みになっているようだ。 2023.06.30 23:20 Fri

36歳R・ガルシアがアスレティックと契約延長へ? 30歳超えてから最盛期の鉄人

元スペイン代表FWラウール・ガルシア(36)が、アスレティック・ビルバオとの契約延長に向かっているようだ。 アトレティコ・マドリーとオサスナを経て、2015年夏からアスレティックで活躍するR・ガルシア。30歳を超えてからキャリアの最盛期を迎えた印象があり、2019-20シーズンはラ・リーガで15得点を叩き出した。 攻撃的な中盤の選手ではあるものの、アスレティック加入後はセンターFWとしても出色のパフォーマンスを披露。36歳を迎え、今季はラ・リーガ13試合1得点と得点数が伸び悩むが、重要な選手に変わりはないようだ。 スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、幹部らは来年6月に契約満了を控えるR・ガルシアとの延長を前向きに検討中。そんな最中、同選手は21日に行われた国王杯2回戦で圧巻のアクロバティックゴールを叩き込んだ。 今なおピッチ上で絶大な存在感を放つR・ガルシア。ラ・リーガ通算567試合109得点を誇るファイターの勇姿を今後も見ることができそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】らしさ全開! R・ガルシアが豪快にネットを揺らす!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> RESUMEN I Disfruta de las mejores jugadas del pase de ronda de los leones en la Copa. <a href="https://twitter.com/SestaoRC?ref_src=twsrc%5Etfw">@SestaoRC</a> 0⃣-1⃣ <a href="https://twitter.com/AthleticClub?ref_src=twsrc%5Etfw">@AthleticClub</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SestaoRCAthletic?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SestaoRCAthletic</a> <a href="https://t.co/mREZzInSW3">pic.twitter.com/mREZzInSW3</a></p>&mdash; Athletic Club (@AthleticClub) <a href="https://twitter.com/AthleticClub/status/1605492007924666373?ref_src=twsrc%5Etfw">December 21, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.22 17:19 Thu

アスレティックがラウール・ガルシアと契約更新! 直近バレンシア戦ではプリメーラ出場数で歴代3位に浮上

アスレティック・ビルバオは9日、元スペイン代表FWラウール・ガルシア(35)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。 オサスナでプロキャリアをスタートし、アトレティコ・マドリーから2015年にアスレティックに完全移籍で加入したラウール・ガルシア。 キャリア初期はインテリオールなどでもプレーしたが、アトレティコ時代にディエゴ・シメオネ監督の薫陶を受け、空中戦の強さ、キープ力、スペースをアタックする攻撃的な能力を、より生かすためにセカンドトップでの起用が増えると、アスレティックではよりセンターフォワードに近い役割を担う。 在籍7シーズンを過ごすアスレティックでは、ここまで公式戦293試合に出場し、80ゴール36アシストを記録。2度のコパ・デル・レイ準優勝や2020-21シーズンのスーペル・コパ・デ・エスパーニャ制覇に大きく貢献している。 また、今シーズンのラ・リーガで32試合6ゴール3アシストと、未だ健在ぶりを発揮している35歳は、直近のバレンシア戦でプリメーラ通算551試合出場を達成し、元レアル・マドリーのFWラウール・ゴンサレス氏を抜き、通算出場数で歴代単独3位に浮上。 なお、ラウール・ガルシアの上にいるのは、ベティスのMFホアキン・サンチェス(597試合)、元バルセロナのGKアンドニ・スビサレッタ氏(622試合)の2名だ。 2022.05.09 23:23 Mon

「興奮し過ぎた」劇的勝利を呼び込んだ久保建英は課題を口に「もう少しパフォーマンスの練習を」

マジョルカの日本代表MF久保建英が、アスレティック・ビルバオ戦を振り返った。 マジョルカは14日、ラ・リーガ第24節でアスレティック・ビルバオと対戦した。 試合は22分にサルバ・セビージャがPKでゴール。30分にもアンヘル・ロドリゲスがネットを揺らし、マジョルカが前半で2点をリードする。 しかし、アスレティックも後半に反撃。59分にラウール・ガルシアが1点を返すと、61分にはアレハンドロ・ベレンゲルがネットを揺らし一気に同点となる。 このまま逆転を許すかと思われたがマジョルカは粘りを見せると、88分に久保が魅せる。ボックス左でボールを持った久保は中央へパス。これをダニ・ロドリゲスが収めて反転シュート。これが弱くなると、ヴェダト・ムリキが拾うが大きくなってしまう。しかし、そこを久保が左足一閃。シュートは左ポストを叩いてしまうが、跳ね返りがGKウナイ・シモンの顔面を直撃してゴール。マジョルカが3-2で勝利した。 試合後のインタビューに応じた久保は、主導権を握ってプレーできていたとコメント。諦めない気持ちが大事だったとした。 「かなり苦しみましたが、僕たちの方が良かったと思いますし、勝利にふさわしかったと思います」 「前半は僕たちが素晴らしいプレーをして、後半は彼らはほとんど何もせずに追いついてきました」 「苦戦しましたが、諦めないで続けたことでゴールが決まりました」 記録はオウンゴールとなり、自身のゴールではなかったが、チームを勝利に導く決勝ゴールを誘発した久保。今シーズンはアトレティコ・マドリー戦でも決勝ゴールを決めるなど、劇的なゴールを決めてきた。 ただ、それもあり自身のゴールパフォーマンスにはあまり納得が行っていないようだ。 「ちょっと興奮し過ぎました。ゴール自体は少ないですが、いつも決着をつける劇的なゴールなので、どうしたら良いのか。もう少しパフォーマンスの練習をしないといけないです」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英が反省したゴールパフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#久保建英</a> 勝利へ導く大仕事<br>(記録はOG)<br>\<br><br>ユニを脱ぎ、喜び大爆発<br>「どこへ行っちゃった!?」<br><br>ラ・リーガ第24節<br>マジョルカ×アトレティック<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/LaLigaDAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LaLigaDAZN</a> <a href="https://t.co/tpHo1hHnLN">pic.twitter.com/tpHo1hHnLN</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1493373621318090755?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.15 11:37 Tue

「ゴールを要求しなければ」マジョルカ指揮官が勝利を呼び込んだ久保建英に言及「一歩を踏み出した」

マジョルカのルイス・ガルシア・プラサ監督が、勝利を呼び込んだ日本代表MF久保建英について言及した。スペイン『マルカ』が伝えた。 マジョルカは14日、ラ・リーガ第24節でアスレティック・ビルバオと対戦した。 試合は22分にサルバ・セビージャがPKでゴール。30分にもアンヘル・ロドリゲスがネットを揺らし、マジョルカが前半で2点をリードする。 しかし、アスレティックも後半に反撃。59分にラウール・ガルシアが1点を返すと、61分にはアレハンドロ・ベレンゲルがネットを揺らし一気に同点となる。 このまま逆転を許すかと思われたがマジョルカは粘りを見せると、88分に久保が魅せる。ボックス左でボールを持った久保は中央へパス。これをダニ・ロドリゲスが収めて反転シュート。これが弱くなると、ヴェダト・ムリキが拾うが大きくなってしまう。しかし、そこを久保が左足一閃。シュートは左ポストを叩いてしまうが、跳ね返りがGKウナイ・シモンの顔面を直撃してゴール。マジョルカが3-2で勝利した。 試合後、ルイス・ガルシア監督は久保について言及。ゴールは見えていないとしながらも、久保には常にゴールを求めていると語った。 「私はゴールが見えなかった。入っているのかどうかもわからなかった」 「彼にはゴールを決めることを要求しなければならない。私はいつも彼にそう言っている」 「時には辛いこともあるが、一歩を踏み出した」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英が勝利へ導く一振り!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#久保建英</a> 勝利へ導く大仕事<br>(記録はOG)<br>\<br><br>ユニを脱ぎ、喜び大爆発<br>「どこへ行っちゃった!?」<br><br>ラ・リーガ第24節<br>マジョルカ×アトレティック<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/LaLigaDAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LaLigaDAZN</a> <a href="https://t.co/tpHo1hHnLN">pic.twitter.com/tpHo1hHnLN</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1493373621318090755?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.15 10:07 Tue

「活躍を期待している!」古巣で指導者キャリアスタートのトーレスにイニエスタやビジャらが激励

アトレティコ・マドリーのフベニールA(U-19に相当)の監督に就任したフェルナンド・トーレス監督。古巣への帰還は、元同僚たちにとっても嬉しい出来事のようだ。 アトレティコはは24日、2021-22シーズンのアカデミーの体制を発表。元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの監督就任を発表された。 アトレティコ・マドリーのアカデミー出身のトーレスは、2001年7月にファーストチームへ昇格。その後、リバプール、チェルシー、ミランでのプレーを経て、2018年7月にサガン鳥栖へと完全移籍で加入した。 Jリーグでも人気を誇ったトーレスは、2019シーズン途中に現役引退を発表。Jリーグでは35試合に出場し5ゴール2アシストを記録した。 引退後は、スペインへ帰国し、指導者ライセンスを取得するため、古巣であるアトレティコのセカンドチームでインターンとして学んでいた中、正式に古巣のアカデミーの一員となった。 トーレスは自身のインスタグラムを通じて古巣帰還を発表。「家に帰れることを誇りに思い、幸せに思う。エキサイティングなチャレンジに直面しているけど、アトレティコのために奉仕し続けるという精神で取り組んでいく」と、古巣への決意表明を行った。 そのトーレスの投稿に対しては、かつての同僚たちが反応している。 スペイン代表としてともに2010年の南アフリカ・ワールドカップ優勝を成し遂げ、Jリーグでも共演したダビド・ビジャは拍手の絵文字を3つ並べて祝福。現在もヴィッセル神戸でプレーするアンドレス・イニエスタは「新たなステージでのフェルの活躍を期待している!!」と指導者キャリアを歩む元同僚を祝った。 また、アトレティコ・マドリーでも同僚だったMFラウール・ガルシアもビジャと同様に拍手の絵文字を並べ、最後には炎の絵文字を送った。 そのほかにもDFセサール・アスピリクエタは「幸運を祈る」、チェルシーやリバプールで同僚の元イスラエル代表MFヨッシ・ベナユンも炎と力こぶの絵文字で激励、サガン鳥栖時代の同僚で現在はFC東京に所属するDFジョアン・オマリも「頑張れ」とメッセージを送った。 <span class="paragraph-title">【写真】新たな挑戦をスタートさせるフェルナンド・トーレス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CRx7444tJds/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CRx7444tJds/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank"> 2021.07.26 20:38 Mon

34歳ラウール・ガルシアがビルバオと契約延長!「この更新は僕の日々の仕事が評価されたということ」

アスレティック・ビルバオは24日、元スペイン代表FWラウール・ガルシア(34)との契約を2022年6月30日まで延長したことを発表した。特定の条件を満たせば、さらに1年延長される条項も含まれている。 オサスナの下部出身で、2007年から8年過ごしたアトレティコ・マドリーから2015年夏に加入したラウール・ガルシア。ここまで公式戦通算238試合に出場し70ゴール33アシストを記録しており、今季も主力としてここまで公式戦27試合に出場し、7ゴール1アシストを記録。スーペルコパ準決勝のレアル・マドリー戦では2ゴールの活躍を披露していた。 そのスーペルコパでは、決勝でバルセロナを下してビルバオで初優勝を経験したラウール・ガルシア。アトレティコから移籍した理由に、新しいクラブでタイトルを獲得することだったことを回想しながら、契約更新に喜びを示した。 「満足しているよ。この契約更新は僕の仕事や日々の積み重ねが評価されているということだからね」 「成長を続けたいと強く思っているよ。新しいクラブにいて、最初のタイトルを獲ることができた。それは目標にしていたことで、僕たちはもう一つの決勝に進む可能性を残している。僕たちをいつもサポートしてくれている人たちに届けられることを楽しみにしているよ」 2021.02.24 21:28 Wed

「力強い守備をした」大敗のヘタフェ監督、久保建英のパフォーマンスは評価「多くを与えてくれる」

ヘタフェのホセ・ボルダラス監督が、アスレティック・ビルバオ戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。 日本代表MF久保建英が加入して以降は、2連勝を飾り、降格圏を脱出していたヘタフェ。勝ち点差「2」で迎えたビルバオとの一戦は、いきなり久保が見せる。 開始20秒、キックオフから右サイドに展開すると、久保の折り返しをニアで受けたハイメ・マタの落としからカルレス・アレーニャがクロスを供給。これをファーサイドで待ち構えたマルク・ククレジャがヘディングシュートをゴール左に突き刺す。 幸先良いスタートを切ったヘタフェだったが、13分にラウール・ガルシアのゴールで追いつかれると、後半に4失点。5-1で敗れていた。 3連勝を目指し好スタートを切ったものの、大量失点で敗戦となったヘタフェ。ボルダラス監督は試合後に久保のパフォーマンスについて評価。守備面での貢献を語り、パフォーマンスには満足感を示した。 <div id="cws_ad">◆久保のボール奪取から20秒でゴール<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=dpgkc208eugt1rzxtev4kcmy1" async></script></div> 「久保建英は、とても真面目で力強い守備をしていた。今日はほとんど試合に関与できていなかった。ハーフタイムに話をしたが、もっとインサイドに入らなければいけないと話した。右ウイングに近く、(ビルバオのミケル・)バレンシアガが立ちはだかっていた」 「少し改善し、試合に関われるようになったが、失点してしまっては改善した意味がない」 「圧倒的な敗戦だったため、チームの攻撃を評価することはできない。久保建英はたくさんのことを与えてくれるので喜ばしい」 「今日、我々は皆悲しい。次のゲームについて考えなければならない」 2021.01.26 14:10 Tue

日本人3名もランクイン!欧州主要リーグの空中戦の強さTOP100

サッカー関連のあらゆる統計データを研究している機関『CIES Football Observatory』が発表した今シーズンの空中戦での勝率ランキング。欧州の主要リーグで最低20回の空中戦(守備時)を記録した選手を対象としている。 ランキングの上位を見ると、190㎝の身長を生かしたパワフルな守備でチェルシーの最終ラインを支えているフランス代表DFクル・ズマ(96.3%)がトップに立ち、アタランタのDFベラト・ディムスティ(95.7%)にマンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(90%)、レアル・マドリーDFラファエル・ヴァランとボルドーDFパブロ(ともに88%)が続いている。 <div id="cws_ad">◆ 冨安健洋、ミラン相手に決めたセリエA初ゴールは強烈ミドル!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJuYWJBTEIxMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな中、トップ100まで目線を広げると、3人の日本代表戦士が名を連ねている。 日本人トップに輝いたのは、セルクル・ブルージュに所属するDF植田直通だ。今季ここまでリーグ戦7試合にフル出場している植田は、30回のうち23回の勝利を挙げており、その勝率はトップの76.7%だった。 この数値はバルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケ(74.1%)よりも高い。植田は10月の国際親善試合のコートジボワール戦でヘディングシュートを決めていたが、その空中戦の強さは本物のようだ。 さらに、ボローニャのDF冨安健洋が72.7%で続く。ボローニャは今季リーグ戦でここまで13失点を喫しているが、センターバックを任される冨安の評価は悪くなく、空中戦も33回中24回勝利としっかりと結果を残している。 そして、3人目はフローニンヘンで絶対的なセンターバックに数えられているDF板倉滉だ。板倉はここまでのリーグ全8試合にフル出場しており、今季は空中戦においても28回中20回勝利で勝率71.4%と、大きな成長を見せている。 僅差ではあるが、3人ともアトレティコ・マドリーの堅守を支えるモンテネグロ代表DFステファン・サビッチ(71.0%)を上回っており、相当優秀な数字だ。 日本代表にはこの3人に加え、189cmの吉田麻也(サンプドリア)もおり、センターバックの高さ、空中戦に関しては心配いらなそうだ。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad">◆空中戦(守備時)の勝率TOP100<br />1.クル・ズマ(チェルシー):96.3%<br />2.ベラト・ディムスティ(アタランタ):95.7%<br />3.ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド):90.0%<br />4.ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー) :88.0%<br />4.パブロ(ボルドー):88.0%<br />4.セバスティアン・ホルメン(ヴィレムII):88.0%<br />7.オリヴィエ・ボスカリ(PSV) :87.5%<br />7.ジョン・ルクミ(ヘンク) :87.5%<br />7.ロレンツォ・トネッリ(サンプドリア) :87.5%<br />10.ジェリー・ミナ(エバートン) :86.2%<br />11.ロイク・ベード(ランス) :86.1%<br />11.ジェームズ・タルコウスキ(バーンリー) :86.1%<br />13.アレクサンドル・プツコ(アフマト・グロズヌイ) :85.7%<br />14.サリフ・サネ(シャルケ) :84.9%<br />15.ヴェドラン・チョルカ(ロコモティフ・モスクワ) :84.8%<br />15.ジョニー・エバンズ(レスター・シティ) :84.6%<br />15.ダンテ(ニース) :84.6%<br />18.フィリップ・ウレモビッチ(ルビン・カザン) :84.0%<br />19.ディミトリス・シオバス(ウエスカ) :83.9%<br />20.ジョエル・アブ・ハンナ(ゾリャ) :83.3%<br />20.タイロン・ミングス(アストン・ビラ) :83.3%<br />20.ペドロ・ビガス(エイバル) :83.3%<br />20.ラミ・ベンセバイニ(ボルシアMG) :83.3%<br />24.アーメッド・トゥーバ(RKCヴァールヴァイク) :82.9%<br />25.コライ・ギュンター(ヴェローナ) :82.1%<br />26.ドゥイエ・チャレタ=ツァル(マルセイユ) :81.5%<br />27.ヤン・ベドナレク(サウサンプトン) :81.4%<br />28.ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ) :81.1%<br />29.マルコス・セネシ(フェイエノールト) :80.8%<br />29.ユーリ・クラフチュク(リヴィウ) :80.8%<br />29.ダニーリョ・ドゥヒ(フィテッセ) :80.8%<br />32.ウラジーミル・ルイコフ(ウラル) :80.6%<br />33.ヴィタリー・ヴェルニドゥブ(ゾリャ) :80.5%<br />34.ムリロ・セルケイラ(ロコモティフ・モスクワ) :80.0%<br />34.ミロシュ・スタメンコビッチ(ルフ・リヴィウ) :80.0%<br />34.リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド) :80.0%<br />34.イリヤ・クテポフ(スパルタク・モスクワ) :80.0%<br />38.アンドレイ・セミョーノフ(アフマト・グロズヌイ) :79.5%<br />39.オリビエ・デスハハト(ズルテ・ワヘレム) :79.4%<br />40.ブルーノ・エケレマンガ(ディジョン) :79.3%<br />41.ローラン・コシエルニー(ボルドー) :79.0%<br />42.マッツ・フンメルス(ドルトムント) :78.6%<br />42.ラウール・ガルシア (アスレティック・ビルバオ) :78.6%<br />42.マット・ドハーティ(トッテナム) :78.6%<br />45.ウィルケル・アンヘル(アフマト・グロズヌイ) :78.4%<br />46.デヤン・ロブレン(ゼニト) :78.2%<br />47.イゴール・ディヴェイエフ(CSKAモスクワ) :78.1%<br />48.ジョナス・タム(デスナ) :77.8%<br />48.ピート・ビイエン(ADOデンハーグ) :77.8%<br />50.マリオ・フェルナンデス(CSKAモスクワ) :77.5%<br />51.ラウール・アルビオル(ビジャレアル) :77.4%<br />51.アデソイエ・オレボル(タンボフ) :77.4%<br />51.パヴェル・ボシュニエヴィク(ヘーレンフェーン) :77.4%<br />54.ダビド・ガルシア(オサスナ) :77.1%<br />54.イバン・オルデツ(ディナモ・モスクワ) :77.1%<br />56.ビクトール・ラグアルディア(アラベス) :76.9%<br />56.ウィリー・ボリ(ウォルバーハンプトン) :76.9%<br />58.ロマン・ゾブニン (スパルタク・モスクワ) :76.7%<br />58.マッテオ・ロヴァト(ヴェローナ) :76.7%<br />58.植田直通(セルクル・ブルージュ) :76.7%<br />61.アルトゥール・テアテ(オーステンデ) :76.6%<br />62.マクシム・オスピエンコ(ロストフ) :76.5 %<br />63.アレクサンドル・マルティノビッチ(クラスノダール) :76.2%<br />64.マルティン・ヒンテレッガー(フランクフルト) :75.9%<br />64.ソロモン・クビルクベリア(ロートル・ヴォルゴグラード) :75.9%<br />64.ステファン・ストランドベルグ(ウラル) :75.9%<br />67.アンドレイ・ジロット(ナント) :75.9%<br />68.バンジャマン・アンドレ(リール) :75.8%<br />69.ヴォロジミル・アデミク(ドニプロ) :75.7%<br />70.カール・スターフェルト(ルビン・カザン) :75.0%<br />70.ヨアヒム・ヴァン・ダンメ(メヘレン) :75.0%<br />70.ギオルジ・ジキア(スパルタク・モスクワ) :75.0%<br />70.ジョン・アンソニー・ブルックス(ヴォルフスブルク) :75.0%<br />74.ヤニク・ヴェステルゴーア( サウサンプトン) :74.3%<br />75.ティモシー・デライク(コルトレイク) :74.2%<br />76.バート・ヴィレンツ (スパルタ・ロッテルダム) :74.1%<br />76.ジェラール・ピケ(バルセロナ) :74.1%<br />78.オイス・フェリックス・ウドゥオカイ(アウクスブルク) :73.5%<br />78.サミュエル・ジゴ(スパルタク・モスクワ) :73.5%<br />78.ディラン・バツビンシカ(アントワープ) :73.5%<br />81.ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) :73.0%<br />81.ソスラン・タカソフ(タンボフ) :73.0%<br />83.スヴェン・ボトマン(リール) :72.7%<br />83.冨安健洋 (ボローニャ) :72.7%<br />83.ヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ) :72.7%<br />83.ジーニョ・ファンフースデン(スタンダール・リエージュ) :72.7%<br />87.セドリク・ゴグア(ロートル・ヴォルゴグラード) :72.6%<br />88.アンドリー・ヒチェンコ(デスナ) :72.5%<br />89.ウィリアン・ロカ(ポルティモネンセ) :72.3%<br />90.マルセロ(リヨン) :72.1%<br />91.ベノワ・プーラン(オイペン) :71.9%<br />92.板倉滉(フローニンヘン) :71.4%<br />92.ローレンス・デ・ボック(ズルテ・ワヘレム) :71.4%<br />94.オリバー・アビルドガール(ルビン・カザン) :71.3%<br />95.アサト・ベリイェフ(ロートル・ヴォルゴグラード) :71.1%<br />96.アブドゥライエ・セック(アントワープ) :71.0%<br />96.ステファン・サビッチ(アトレティコ・マドリー) :71.0%<br />96.トミー・スト・イアゴー(ユトレヒト) :71.0%<br />96.ミゲル・ムリージョ(アンデルレヒト) :71.0%<br />96.ケビン・ロング(バーンリー) :71.0%</div> 2020.11.19 16:30 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2015年8月30日 アトレティコ アスレティック 完全移籍
2012年6月30日 オサスナ アトレティコ レンタル移籍終了
2011年8月1日 アトレティコ オサスナ レンタル移籍
2007年7月1日 オサスナ アトレティコ 完全移籍
2005年7月1日 CAオサスナ・P オサスナ 完全移籍
2004年7月1日 CAオサスナ・P 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 15 212’ 0 2 0
合計 15 212’ 0 2 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月12日 vs レアル・マドリー ベンチ入り
0 - 2
第2節 2023年8月19日 vs オサスナ 6′ 0
0 - 2
第3節 2023年8月27日 vs レアル・ベティス ベンチ入り
4 - 2
第4節 2023年9月3日 vs マジョルカ 6′ 0
0 - 0
第5節 2023年9月16日 vs カディス ベンチ入り
3 - 0
第6節 2023年9月22日 vs アラベス ベンチ入り
0 - 2
第7節 2023年9月27日 vs ヘタフェ 25′ 0 96′
2 - 2
第8節 2023年9月30日 vs レアル・ソシエダ 19′ 0
3 - 0
第9節 2023年10月6日 vs アルメリア ベンチ入り
3 - 0
第10節 2023年10月22日 vs バルセロナ ベンチ入り
1 - 0
第11節 2023年10月29日 vs バレンシア ベンチ入り
2 - 2
第12節 2023年11月5日 vs ビジャレアル メンバー外
2 - 3
第13節 2023年11月10日 vs セルタ 10′ 0
4 - 3
第14節 2023年11月27日 vs ジローナ 16′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月2日 vs ラージョ・バジェカーノ ベンチ入り
4 - 0
第16節 2023年12月11日 vs グラナダ ベンチ入り
1 - 1
第17節 2023年12月16日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
2 - 0
第18節 2023年12月20日 vs ラス・パルマス 4′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月4日 vs セビージャ 16′ 0 92′
0 - 2
第20節 2024年1月13日 vs レアル・ソシエダ ベンチ入り
2 - 1
第21節 2024年1月20日 vs バレンシア 11′ 0
1 - 0
第22節 2024年1月28日 vs カディス ベンチ入り
0 - 0
第23節 2024年2月2日 vs マジョルカ 11′ 0
4 - 0
第24節 2024年2月12日 vs アルメリア 45′ 0
0 - 0
第25節 2024年2月19日 vs ジローナ ベンチ入り
3 - 2
第26節 2024年2月25日 vs レアル・ベティス ベンチ入り
3 - 1
第27節 2024年3月3日 vs バルセロナ ベンチ入り
0 - 0
第28節 2024年3月10日 vs ラス・パルマス 15′ 0
0 - 2
第29節 2024年3月16日 vs アラベス 13′ 0
2 - 0
第30節 2024年3月31日 vs レアル・マドリー ベンチ入り
2 - 0
第31節 2024年4月14日 vs ビジャレアル ベンチ入り
1 - 1
第32節 2024年4月19日 vs グラナダ 7′ 0
1 - 1
第33節 2024年4月27日 vs アトレティコ・マドリー 8′ 0
3 - 1
監督履歴
就任日 退任日 チーム 種類
2018年2月6日 2018年6月30日 ラシン コーチ
2016年11月14日 2018年2月5日 UDログローニョ 監督
2014年7月1日 2016年11月13日 UDログローニョ コーチ