盾の町田が劇的後半AT弾で矛の清水を下し首位キープ!監督交代の最下位大宮はドロー、岡山がJ2通算200勝達成【明治安田J2第17節】
2023.05.21 21:15 Sun
【動画】町田の劇的決勝点を挙げたのはDFのチャン・ミンギュ
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 21, 2023
強い、強い町田
これが首位の町田ゼルビア‼️
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文字通りのラストプレー
劇的すぎるチャン・ミンギュの決勝ゴール
J2第17節
町田×清水
#DAZN 見逃し配信 pic.twitter.com/oQdcsZhupt
1
2
翁長聖
鈴木義宜
エリキ
鈴木義宜
平河悠
池田樹雷人
藤原優大
藤尾翔太
チャン・ミンギュ
秋葉忠宏
河村慶人
深澤大輝
バスケス・バイロン
寺門陸
藤本一輝
チアゴ・アウベス
チアゴ・アウベス
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【J1注目プレビュー|第8節:東京VvsFC東京】今季最初の“東京ダービー”、昨季は2戦ともドローの中決着は!?
【明治安田J1リーグ第8節】 2025年4月2日(水) 19:00キックオフ 東京ヴェルディ(12位/8pt) vs FC東京(15位/7pt) [味の素スタジアム] <h3>◆ダービーで決着をつける【東京ヴェルディ】</h3> 前節は上位に位置する柏レイソルとアウェイで対戦し0-0のゴールレスドローに終わった東京V。強度の高いサッカーを見せ、しっかりと勝ち点を持ち帰った。 中3日という厳しいスケジュールだが、悪くない状態のチームが臨む“東京ダービー”。昨季は16年ぶり位にJ1で実現しどちらもドローと決着がつかずに終わった。 城福浩監督も自身の古巣とのダービーに力が入る中、もう1人の男も闘志を燃やす。それが今季から加入したMF平川怜。レアル・ソシエダでプレーするMF久保建英の同期で、FC東京で飛び級のプロ入り。しかし、芽が出ずにチームを離れ、ダービーで対戦することとなった。 攻守にわたってチームに力をもたらせられることは少ない出番でも見せつけてきた。しっかりと古巣相手に成長した姿を見せたいところだろう。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、林尚輝、谷口栄斗 MF:宮原和也、齋藤功佑、平川怜、翁長聖 FW:染野唯月、山見大登 FW:木村勇大 監督:城福浩 <h3>◆完敗を払拭できるか【FC東京】</h3> 前節は川崎フロンターレとの“多摩川クラシコ”に臨んだが、結果は0-3で惨敗。ホームでまたしても勝てず、影を落とした。 サポーターからはブーイングも聞かれたが、すぐに訪れる“東京ダービー”で挽回したいところ。負けられない試合が続くタフな部分はあるが、挽回のチャンスと捉えたいところだ。 川崎F戦も前半は悪くない戦いを見せていたが、ゴールを奪えずにいると相手のペースに引き摺り込まれて敗れた。しっかりとフィニッシュにつなげていきたいところ。ダービーを良いきっかけにしたい。 松橋力蔵監督の下でチームを作り上げている段階だが、特別な一戦での勝利はチーム作りを加速させるはず。しっかりと勝利を収めて、勢いに乗りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:野澤大志ブランドン DF:木本恭生、エンリケ・トレヴィザン、岡哲平 MF:白井康介、橋本拳人、高宇洋、安斎颯馬 MF:佐藤恵允、俵積田晃太 FW:仲川輝人 監督:松橋力蔵 2025.04.02 16:10 Wed4
長野戦で薄氷勝ち抜けの東京V、城福監督「反省することが多い試合」、谷口栄斗「90分で決められるチームでありたい」
東京ヴェルディが大苦戦を強いられたAC長野パルセイロとのPK戦までもつれ込む激闘を制し、辛くもルヴァンカップ2回戦進出を決めた。 20日、東京Vは長野Uスタジアムで行われたJリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド第1回戦で長野と対戦。前後半、延長戦でもゴールを割れずに0-0のスコアでPK戦に突入したなか、PK戦を5-4で終えて勝ち上がりを決めた。 カップ戦でのタイトル獲得を目標に掲げるなか、城福浩監督はインターナショナルマッチウィークの日程面の余裕を考慮。2-1で勝利した名古屋グランパス戦からは負傷のMF森田晃樹、守護神マテウスとMF綱島悠斗が招集メンバーを外れ、MF翁長聖がベンチスタートとなったが、それ以外の主力を軒並み起用。 MF平川怜の初先発起用や両ウイングバックにMF新井悠太、MF福田湧矢と1列前のシャドーを主戦場とするアタッカーを同時起用。勝利とともに今後の戦いを睨んだ新たなオプションの構築を目論んだ。 当然のことながらジャイアントキリングへモチベーションの高い相手、カップ戦特有の難しい展開を覚悟して臨んだ一戦が、東京Vとしては想定以上に難しい戦いを強いられた。 前半の立ち上がりは切り替えの精度、プレー強度、個々の技術レベルで地力の差を見せつけ、FW木村勇大、FW染野唯月らが質的優位をもたらす前線をシンプルに使った長いボール、得意のショートカウンターを軸に多くのチャンスを創出。平川の狙いすましたミドルシュート、右CKの流れから木村のヘディングシュートとビッグチャンスもあったが、いずれもGK松原颯汰のビッグセーブに阻まれた。 以降は守備面でアジャストした相手に攻めあぐねると、ロアッソ熊本の大木武監督の薫陶を受けた藤本主税監督の下、要所で良い距離感と連動性を見せた長野にプレス回避からの大きな展開、カウンターの形で引っくり返される場面も散見された。 後半は時間の経過とともに押し込む展開に持ち込み、前線を中心にメンバーを入れ替えながらより多くの決定機を作った。だが、平川の直接FKはGK松原のビッグセーブに、染野の完璧なお膳立てから途中出場のFW白井亮丞に訪れたビッグチャンスはシュートを枠に飛ばせず、90分間での決着とはならなかった。 延長戦でも専守防衛の構えを見せた長野に対して、よりリスクを冒してゴールを目指したが、ゴール前に完全に抜け出した白井のGKとの一対一は神がかったパフォーマンスを見せていた相手守護神の圧巻のセーブに阻まれ、公式記録上は21本もシュート30本枠内22本を放ちながらも120分間の戦いで一度もゴールネットを揺らせず。 嫌な流れで迎えたPK戦では2度のコイントスでいずれも敗れて相手ゴール裏、一般的に優位とされる先攻を相手に取られ、1人目の白井が松原に止められて2人目の齋藤功佑が足を滑らせて大きく枠を外す2本連続の失敗で窮地に立たされたが、GK長沢祐弥が相手2人目のMF長谷川雄志のシュートを読み切ってセーブ。さらに、相手の右ポストに当てる失敗によってイーブンに戻すと、3人目以降は食野、翁長、谷口、MF松橋優安と連続で成功。7人目では長沢がMF樋口叶の左を狙ったシュートを見事にセーブ。最後はMF稲見哲行が勝負を決めるPKを成功し、辛くも2回戦進出を決めた。 同試合後の会見で城福監督は「ここまで来てくれたサポーターを失意の気持ちで帰らせる状況にならなかったこと。次に進めたことが全て」と、短い言葉でこの一戦で得た収穫を口に。一方で、「反省することが多い試合だった」と直近の名古屋戦同様にチームの課題への言及に多くの時間を割いた。 「やはり点を取らないと、相手がどうであれ苦しい試合になるという意味では、もちろんオン・ザ・ボールのクオリティもそうですけど、オフ・ザ・ボールのところで相手よりも早く予測すること、動き出すこと。それがゴールに直結する直前のシーンだけではなくて、その2つ、3つ、4つ前からですけど、まだまだ粗いなと思います」 「そこまで行って満足するのではなくて、やはりゴールネットを揺らすまでアラートの状況にしなければいけないと思うし、ビッグチャンスがあったなかで、決めきれなかったときに畳みかけるようなチームとしての戦いができていないところも反省事項」 「もちろんトーナメントなので、こういう勝ち上がり方もあるというのは承知していますけど、ただ『よかったね』ではなくて、やはり点を取るために何をしなければいけないのかというところは、いくつかクリアしなければいけない」 同じくゲームキャプテンを務めた谷口は、PK戦の末に勝ち上がったという結果、PK戦でチームの救世主となった長沢を中心に最低限クリーンシートで終えられたことをポジティブに捉えながらも、指揮官同様に課題を口にした。 「これが自分たちの現状の実力だと思いますし、重く受け止める必要がある。チームとして課題に対して危機感を持ってやらないと、本当に痛い目に遭うんだというのは今日感じました」 「トーナメントなので相手が下のカテゴリーというのもあって、想定内とはチーム内では言っていましたけど、僕は90分で決められるチームでありたいし、そういうチームでなければいけないなと思います」 とりわけ、攻撃面に関しては個々の決定力の改善だけでなく、本来であれば背後を意識した長いボールと同様にチームのスタイルとして表現すべき“へそ”を使った下からの繋ぎの部分の改善を強く訴える。 「(この試合で目立った背後へのロングボールに関して)現状そういう狙いしかないというのもありますし、名古屋戦の失点もそうですけど(ボールロスト後の)リカバリーというのが今はできていない状況。去年から積み上げてきたものだと思いますし、そこは勇気を持ってやるべきですが、ちょっとチームとして自信を失っている。長いボールを使うのも悪くないですけど、セカンドを拾えなかったときに、どう試合を運ぶのかというのはすごく大事になってくると思います」 また、城福監督が戦前に「次のリーグ戦、連戦に向けてトライしたい」と語っていたオプションの部分では「どちらかと言うと反省の方が多かった」と指揮官が認めたように、両サイドに攻撃的なウイングバックを配置する試みは機能せず。チームとしての攻撃の意識を含め改善が必要だと語っている。 「もちろん守備のところでの課題というのは試合の中で見つければいいと思っていましたが、あの布陣であれば、もっと前に仕掛けられるチャンスがあったと思うし、それは個人でもグループでも」 「仕掛けられるスペースと時間もあったにも関わらず、横パスやバックパスが多かった。その瞬間は相手ボールになったわけではないのでミスではない。ただ、我々からしたら、あれはミスに等しいというような感覚を持たなければ、あの布陣で臨んだ意味がないと思います」 ガンバ大阪時代を含めて左サイドでのプレーが主戦場だったなか、東京V加入後初めて右のウイングバックでプレーした福田は、「右だと仕掛けの部分がちょっといつもと違うので、より何か組み立てのところを意識した感じです」と試行錯誤のプレーだったと振り返る。 それでも、前半半ばには平川の正確な浮き球フィードに良いタイミングで抜け出し、マイボールにできればゴールチャンスというシーンも作っており、「本当に紙一重のところ。すごくいいボールが来たので、あれを(ゴールまで)持っていけたらなと…」と、チームとして狙いを見せる場面もあった。 比較的関係性が構築できている左サイドのユニットに比べ、前半はややスムーズさを欠いたが、「前半最後の5分~10分ぐらいは右サイドでも良いリズムでボールを動かせる場面があったので、ああいうのをもっと増やしつつ、縦も増やしていけたらもっと相手は嫌がると思うので、そういうところもやっていけたらなと思います」と、個人・チームとして新たなオプションになり得るポジションでのプレーに前向きな姿勢も示している。 指揮官・選手ともに真摯に自分たちのパフォーマンスを受け止め、反省の弁が目立つルヴァンカップ初戦となったが、カップ戦では結果が全てとも言える。 その上でバックアップメンバーの出場のチャンスを広げつつ、「一試合でも多く痺れる試合をすることが成長に繋がる」というチームの目標は繋げられており、今回の長野戦を新たな成長の糧とし、今後のリーグ戦、カップ戦の躍進へ繋げたいところだ。 2025.03.21 13:30 Fri5
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【明治安田J1リーグ第6節】 2025年3月15日(土) 14:00キックオフ 東京ヴェルディ(16位/4pt) vs 名古屋グランパス(20位/2pt) [味の素スタジアム] <h3>◆攻撃の改善は? 今季2勝目目指す【東京ヴェルディ】</h3> 前節はアウェイでのアルビレックス新潟戦。未勝利の相手との戦いとなった中、2-2のドローに終わり、勝ち切ることができなかった。 昨シーズンとは異なり、シーズン序盤は苦しい戦いが続き、5試合を終えてわずか1勝。特に攻撃の部分では安定して結果を残せていないという状況だ。 ただ、前節は木村勇大が開幕戦以来となる先発起用で豪快ゴール。チームも今季初の複数得点を記録し、徐々にエンジンがかかってきた様子。ホームに戻る今節では爆発も期待したい。 対戦相手の名古屋は今季未勝利の最下位チーム。沖縄キャンプでトレーニングマッチですでに対戦している相手だが、しっかりと勝利を収めたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、林尚輝、谷口栄斗 MF:宮原和也、森田晃樹、齋藤功佑、翁長聖 FW:染野唯月、新井悠太 FW:木村勇大 監督:城福浩 <h3>◆今季初勝利を掴めるか【名古屋グランパス】</h3> 昨シーズンのカップ王者であり、大きな戦力ダウンもないはずの名古屋だが、ここまで未勝利の最下位。想定外と言えるだろう。 ケガ人に泣かされてきた部分もあるが、やはりここ数年の課題でもある攻撃の改善ができていない印象。豊富なタレントがいながらもまだまだ完成度は低いと言えるだろう。 安定感のあった守備も、GKミッチェル・ランゲラックの退団の影響が絶大であり、頼みのGKシュミット・ダニエルが開幕前に重傷。守備陣もケガ人が少なくなく、不安定さを露呈。5試合で12失点はリーグワースト。まずは守備から入りたいところだろう。 明るい材料は少なく、FW山岸祐也とDF 徳元悠平の離脱が発表された。泣きっ面に蜂の状態だが、まずは1勝目を目指す。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:武田洋平 DF:原輝綺、佐藤瑶大、宮大樹 MF:野上結貴、稲垣祥、椎橋慧也、和泉竜司 MF:森島司 FW:浅野雄也、永井謙佑 監督:長谷川健太 2025.03.15 09:00 SatFC町田ゼルビアの人気記事ランキング
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26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユナイテッドFCとの撃ち合いとなり延長戦へ。すると、延長戦に入り守備が崩壊し、6-3で敗退となった。 また、林野火災の影響でFC今治vs徳島ヴォルティスの試合が延期となっており、4月9日に延期試合が開催されることとなっている。 1チームを除いて2回戦に進む27チームが決定。2回戦の対戦カードが決定した。 注目は、ジュビロ磐田vs清水エスパルスの静岡ダービー。今シーズンはカテゴリーが異なるため、リーグ戦での実現がなかった静岡ダービーがカップ戦で実現する。 その他、J1同士の対戦はなく、2回戦から登場するFC町田ゼルビアは、ヴァンフォーレ甲府との対戦が決定。連覇を目指す名古屋グランパスはカターレ富山との対戦が決まった。なお、今治vs徳島の勝者は、セレッソ大阪と対戦する。 2回戦は4月9日(水)、16日(水)に開催される。 <h3>◆YBCルヴァンカップ 2回戦日程</h3> ▽4/9(水) 《19:00》 【28】ヴァンフォーレ甲府 vs FC町田ゼルビア [JIT リサイクルインク スタジアム] 【31】ジュビロ磐田 vs 清水エスパルス [ヤマハスタジアム(磐田)] 【32】レノファ山口FC vs 鹿島アントラーズ [維新みらいふスタジアム] 【35】松本山雅FC vs アルビレックス新潟 [サンプロ アルウィン] 【37】V・ファーレン長崎 vs 湘南ベルマーレ [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 【39】モンテディオ山形 vs 京都サンガF.C. [NDソフトスタジアム山形] ▽4/16(水) 《19:00》 【29】ギラヴァンツ北九州 vs 横浜FC [ミクニワールドスタジアム北九州] 【30】水戸ホーリーホック vs ガンバ大阪 [ケーズデンキスタジアム水戸] 【33】福島ユナイテッドFC vs 柏レイソル [とうほう・みんなのスタジアム] 【34】ブラウブリッツ秋田 vs 東京ヴェルディ [ソユースタジアム] 【36】RB大宮アルディージャ vs FC東京 [NACK5スタジアム大宮] 【40】カターレ富山 vs 名古屋グランパス [富山県総合運動公園陸上競技場] 【41】栃木SC vs アビスパ福岡 [栃木県グリーンスタジアム] 《未定》 【38】FC今治/徳島ヴォルティス vs セレッソ大阪 [未定] 2025.03.26 23:30 Wed3
【明治安田J1第8節まとめ】浦和はマテウス・サヴィオの初ゴールで清水に勝利! 今季苦戦中の神戸、C大阪が名古屋が勝利も横浜FMが降格圏転落
2日、明治安田J1リーグ第8節の10試合が各地で行われた。 首位に立つ鹿島アントラーズ(勝ち点16)はアウェイで勝ち点差「5」で追いかける7位のサンフレッチェ広島(勝ち点11)と対戦した。 共にここまで1敗で迎えた上位対決。首位を走りたい鹿島は立ち上がりこそペースを握るも、すぐにホームの広島ペースに。途中加入の前田直輝を中心に攻め込んでいく広島は、22分にジャーメイン良のクロスに反応した前田がシュート。これはGK早川友基がセーブするも、こぼれ球を拾ったヴァレール・ジェルマンのパスを受けた前田が決め切り、広島が先制する。 追いつきたい鹿島は前半の終盤にかけてペースを握っていくが、後半も広島が支配。ボール保持こそ鹿島が上回るも、シュート数では広島が上回る形となり、GK早川のセーブでなんとか凌ぐ形となる。 鹿島は後半の終盤も積極的にシュートを放っていくが、最後までゴールを奪えず。試合をしっかりと支配しながらも、1-0で広島が首位を下した。 2位のFC町田ゼルビア(勝ち点13)は11位のガンバ大阪(勝ち点10)とアウェイで対戦した。昨シーズンは互いに激しい試合となった中、試合は堅い展開に。それでも43分にボックス手前でFKを得ると、町田は相馬勇紀が直接叩き込み先制。数少ないチャンスをゴールにつなげた町田が0-1で勝利を収め、首位の鹿島に勝ち点で並ぶこととなった。 試合前、かつて所属したレアンドロ・ダミアンの訃報が入った3位の柏レイソル(勝ち点12)はアウェイで8位の京都サンガF.C.(勝ち点11)と対戦。試合は久保藤次郎のミドルシュートで柏が先制。京都が押し込む展開が続く中、最後まで失点せず、勝利目前となった中で、ゴール前の混戦をラファエル・エリアスに押し込まれ1-1のドロー。レドミに捧げる白星とはならなかった。 そのほか、上位では4位の川崎フロンターレ(勝ち点11)が9位の湘南ベルマーレ(勝ち点11)と対戦し、脇坂泰斗と宮城天のゴールで2-0と勝利。川崎Fは連勝、湘南は3連敗となってしまった。 12位の東京ヴェルディ(勝ち点8)と15位のFC東京(勝ち点7)の“東京ダービー”は壮絶な展開に。東京Vが林尚輝のゴールで先制すると、前半のうちに佐藤恵允のゴールでFC東京が同点に。東京Vは後半早々に染野唯月のゴールで勝ち越すも、FC東京は89分にエンリケ・トレヴィザンのゴールが決まり、2-2のドローに終わった。 降格圏に沈む19位の名古屋グランパス(勝ち点5)と、16位の横浜F・マリノス(勝ち点6)の戦いは、互いに譲らない展開に。それでもホームの名古屋は後半に河面旺成、佐藤瑶大とCBが2点を奪い、2-0で勝利し降格圏を脱出。横浜FMは降格圏の19位に転落した。 また、同じく降格圏の18位に位置する王者・ヴィッセル神戸(勝ち点6)はアウェイで14位の横浜FC(勝ち点7)と対戦。今季の戦いを象徴するように王者らしくない低調な戦いとなる中、後半途中出場のエリキが74分に決勝ゴール。なんとか勝利を収め、降格圏を脱出した。 17位のセレッソ大阪(勝ち点6)は、初のJ1を戦う6位のファジアーノ岡山(勝ち点11)と対戦。3分にチアゴ・アンドラーデのゴールでC大阪が先制すると、44分に岡山の佐藤龍之介がJリーグ初ゴールを決めて同点に。それでも前半アディショナルタイムにラファエル・ハットンが決めてC大阪が勝ち越すと、そのまま2-1で勝利を収めた。 なお、最下位のアルビレックス新潟(勝ち点4)はホームに10位のアビスパ福岡(勝ち点10)を迎えた中、田代雅也にゴールを奪われ、0-1で敗戦。最下位からの脱出とはならなかった。 また、1試合だけ遅れて行われた13位の浦和レッズ(勝ち点7)と5位の清水エスパルス(勝ち点11)の試合は、2-1で浦和が勝利。開始4分に渡邊凌磨の2試合連続ゴールで先制すると、59分にマテウス・サヴィオが移籍後初ゴール。清水は79分に高木践が1点を返すも、2-1で浦和が勝利を収めた。 <h3>◆明治安田J1リーグ第8節</h3> 東京ヴェルディ 2-2 FC東京 【東京V】 林尚輝(前20) 染野唯月(後7) 【FC東京】 佐藤恵允(前43) エンリケ・トレヴィザン(後44) 川崎フロンターレ 2-0 湘南ベルマーレ 【川崎F】 脇坂泰斗(後5) 宮城天(後47)【PK】 横浜FC 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 エリキ(後29) アルビレックス新潟 0-1 アビスパ福岡 【福岡】 田代雅也(後15) 名古屋グランパス 2-0 横浜F・マリノス 【名古屋】 河面旺成(後6) 佐藤瑶大(後39) 京都サンガF.C. 1-1 柏レイソル 【京都】 オウンゴール(後45+8) 【柏】 久保藤次郎(前12) ガンバ大阪 0-1 FC町田ゼルビア 【町田】 相馬勇紀(前43) セレッソ大阪 2-1 ファジアーノ岡山 【C大阪】 チアゴ・アンドラーデ(前3) ラファエル・ハットン(前45+3) 【岡山】 佐藤龍之介(前44) サンフレッチェ広島 1-0 鹿島アントラーズ 【広島】 前田直輝(前22) 浦和レッズ 2-1 清水エスパルス 【浦和】 渡邊凌磨(前4) マテウス・サヴィオ(後14) 【清水】 高木践(後34) <span class="paragraph-title">【動画】マテウス・サヴィオの初ゴールは圧巻の左足ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1907401557139698163?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.02 22:25 Wed
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3連勝同士の福岡vs町田はどちらも譲らず2-2ドロー決着… GK谷晃生が痛恨OGも仙頭啓矢が同点弾【明治安田J1第7節】
29日、明治安田J1第7節のアビスパ福岡vsFC町田ゼルビアがベスト電器スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 開幕3連敗から3連勝と一気に立て直した福岡。金明輝監督は昨シーズンまでコーチを務めた古巣との対戦となったなか、リーグ戦4連勝を狙う。FC東京に勝利した前節からはメンバーを入れ替えなかった。 対する町田も3連勝中と好調。前節のアルビレックス新潟戦は1-0で制した。4連勝を懸けた一戦は、新潟戦から2人変更。白崎凌兵と菊池流帆がスタメンに入った。 立ち上がりから互いにゴールに迫るなか、町田はFKの2次攻撃から西村拓真がヘディングシュート。前寛之のクロスに難しい体勢から合わせたが、GK村上昌謙が掻き出す。 しかし、獲得したCKから町田が先制。10分、相馬勇紀のクロスに合わせたのは岡村大八。前嶋洋太がゴールライン手前で触れたが、阻止しきれなかった。 その後もセットプレーを駆使しながら町田が攻め込み、15分には左ポケットから菊池流帆が狙う。右足シュートはわずかに枠の左に外れる。 福岡もセットプレーからチャンス。21分、敵陣左サイドから紺野和也がクロス。遅れて入ってきた見木友哉に届くと、ダイレクトボレーは中山雄太がヘディングで弾く。 続く左CKから福岡に同点ゴール。ショートコーナーを選択すると、受け直した北島祐二がインスイングのクロス。ニアでシャハブ・ザヘディが触れると、ゴール前に飛び込んだ安藤智哉が右足で押し込んだ。 町田も26分、相馬のFKからゴール前で混戦。団子状態を抜け出して菊池が左足を振るが、GK村上が抑える。 今度はショートカウンターからシャハブ・ザヘディがフリーでシュートと福岡も譲らず。町田も33分、左ポケットからカットインした相馬がゴール左隅にシュートを飛ばすが、GK村上がセーブする。 どちらも多数のチャンスを作る白熱した展開も、1-1からは動かず前半終了。町田はオ・セフンを桑山侃士に代えて後半に臨む。 福岡は押し込む入りとなったが、町田も譲らず一進一退の攻防。54分には前嶋の右クロスにシャハブ・ザヘディが左足ヒールで合わせるが、逆転ゴールとはならない。 60分には福岡も最初の交代カード。北島を下げて名古新太郎を投入する。 すると4分後、意外な形から福岡が逆転。岡村のバックパスをダイレクトで飛ばそうとしたGK谷晃生だが、バウンドが合わなかったかキックミス。後方に向かったボールがそのままゴールラインを割り、町田のオウンゴールとなった。 ひっくり返された町田は直後、相馬に代えて藤尾翔太を投入。しかし、福岡が町田陣内に押し込む時間が続く。 両チームとも一気に選手を入れ替えて終盤へ向かうと、84分に再び試合が動く。自陣内で奪った町田がカウンターを発動。藤尾が左サイドを持ち上がると、折り返しは走り込んだ仙頭啓矢のもとへ。収められなかったが、跳ね返ってきたボールを仙頭が押し込んだ。 追いつかれた福岡は、金森健志と橋本悠を送り出して再びの勝ち越しを狙う。後半アディショナルタイムには町田がチャンスを作るが、ゴールは奪えず試合終了。勝ち点「1」を分け合い、どちらも4連勝はならなかった。 アビスパ福岡 2-2 FC町田ゼルビア 【福岡】 安藤智哉(前22) OG(後20) 【町田】 岡村大八(前10) 仙頭啓矢(後39) <span class="paragraph-title">【動画】走り込んだ仙頭啓矢が町田を救う同点弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">カウンターが炸裂<br><br>こぼれ球にきっちり反応<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%99%E9%A0%AD%E5%95%93%E7%9F%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#仙頭啓矢</a> 今シーズン初ゴール<br><br>明治安田J1第7節<br>福岡×町田<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#福岡町田</a> <a href="https://t.co/H52BJQacba">pic.twitter.com/H52BJQacba</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1905890875307176323?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 17:31 Sat5