渡邉晋

Susumu WATANABE
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1973年10月10日(52歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

渡邉晋のニュース一覧

モンテディオ山形は8日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテン決定を発表した。 昨シーズンの明治安田J2リーグではシーズン終盤戦の怒涛の9連勝によって4位フィニッシュを決めた山形。しかし、J1昇格プレーオフ準決勝でファジアーノ岡山に敗れて悲願のJ1昇格を逃した。 引き続き指揮を執る渡邉晋監督の下で今季も 2025.02.08 14:21 Sat
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モンテディオ山形は11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを4位でフィニッシュし、J1昇格プレーオフ進出を決めた山形。しかし、準決勝でファジアーノ岡山に敗れて悲願のJ1昇格を逃がした。 引き続き渡邉晋監督の下でJ1昇格を目指す。今冬の移籍市場では守護神の後藤雅明 2025.01.11 19:55 Sat
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モンテディオ山形は2日、渡邉晋監督(51)との契約更新を発表。2025シーズンも指揮を執ることを発表した。 ベガルタ仙台やレノファ山口FCで監督を務めた渡邉監督は、2022年1月に山形のコーチに就任。2023年4月から、ピーター・クラモフスキー監督の後任として監督に就任した。 2023シーズンはJ2で5位の 2024.12.02 18:25 Mon
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モンテディオ山形の渡邉晋監督、MF南秀仁が、12月1日開催のJ1昇格プレーオフ準決勝・ファジアーノ岡山戦(H)へ意気込んだ。 J1復帰を目指す1年、前半戦の停滞からグングン状態を上げ、9連勝でレギュラーシーズンを締めくくった山形。最終節で4位に浮上し、岡山と対戦する昇格PO準決勝はホーム開催となった。 就任 2024.11.28 17:55 Thu
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モンテディオ山形のニュース一覧

2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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今夏来日するスタッド・ランスが、モンテディオ山形とも対戦することが決定した。 「スタッド・ランス ジャパンツアー2025」として2年連続来日するスタッド・ランス。日本代表のMF伊東純也、FW中村敬斗、DF関根大輝の3選手が所属している。 すでに柏レイソル、ガンバ大阪との対戦が発表されていた中、J2を戦う山形 2025.05.09 12:20 Fri
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仙台が6年間指揮した渡邉晋監督の退任を発表…「貴重な経験を与えてくれたクラブに心から感謝」

ベガルタ仙台は9日、渡邉晋監督(46)の今シーズン限りでの退任を発表した。 2014年の4月に、グラハム・アーノルド前監督の後任としてヘッドコーチから内部昇格の形で仙台のトップチームを引き継ぐことになった渡邉監督。当時開幕から未勝利の続いたクラブに就任初戦の横浜F・マリノス戦で初勝利をもたらすと、残りのシーズンのリーグ戦28試合で9勝9分け10敗という成績を残し、最終的に14位でシーズンを終え、チームをJ1残留に導いた。 その後、2015年シーズンを14位、2016年シーズンを12位、2017年シーズンを12位、2018年シーズンを11位と5シーズン連続でチームをJ1残留に導き、今シーズンも12勝5分け17敗の11位でシーズンを終え、チームの10年連続J1残留に貢献した。 6年間の指揮を終えることとなった渡邉監督は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「選手として加入してから19年、私にたくさんのチャンスと何にも代え難い貴重な経験を与えてくれたクラブに心から感謝しております。本当にありがとうございました」 「そしてベガルタサポーターの皆さん。多くの声援と笑顔、そして涙。それら全ては私の心の中で生き続けます。本当に、本当にありがとうございました。ベガルタ仙台の今後の発展を心から願っています」 2019.12.09 23:45 Mon
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初の決勝で善戦も敗れた仙台、悔しさ爆発の渡邉晋監督「勝ち上がって来たことが消えるくらいの悔しさ」《天皇杯》

▽9日、天皇杯JFA第98回全日本サッカー選手権大会決勝の浦和レッズvsベガルタ仙台の一戦が行われ、1-0で浦和が勝利した。 ▽試合後、初の決勝の舞台に立ち惜しくも敗れた仙台の渡邉晋監督が記者会見に臨み、試合を振り返るとともに、チームへの想いや成長、この先の進む道について語った。 <span style="font-weight:700;">◆渡邉晋監督</span>(ベガルタ仙台) 「どアウェイの埼玉スタジアムを覚悟して東京のホテルからの乗り込んだんですが、“ど”が取れるぐらいのアウェイの空気にしてくれたベガルタ仙台のサポーターに感謝したいと思います。ありがとうございました。素晴らしいサポーターのおかげで、今日の90分間、選手たちが連戦でしたがタフに最後まで走りきってくれたと思います」 「スコアを動かされるとしたら、リスタートか我々のボールの失い方が悪くてカウンターを受けるだろうと予測は立てていました。実際、宇賀神選手のスーパーゴールが決まってしまって、先にスコアを動かされてしまい、難しい展開になったんですが、そのあとはしっかりと我々がボールを動かし、相手を動かして、意図的に相手のゴールに迫るということを表現できたと思います。最後のひと押しが、今日はなかなかゴールという形につなげられませんでした」 「結果が全てなので、史上初めてクラブとしては決勝に進出した大会でしたが、最後こういった形で終わると悔しさが残りますし、準決勝を突破した喜びよりも数百倍、数万倍悔しいなと初めて感じさせられました」 「この悔しさを持って、選手1人1人、そして我々チーム全体として進まなければいけないですし、一方で、下を向かずにしっかりと顔を上げて、仙台に戻って明日は最後の行事がありますので、そこで仙台の皆さんにお会いできればと思います」 <span style="font-weight:700;">──4バックのような形でビルドアップしていたように見えましたが、その狙いと効果は</span> 「前回の山形戦も立ち上がりは3-4-3の立ち位置でしたが、そこからずらして後ろを4枚にする形をとりました。リーグ戦でも、長崎戦でその様な形をしています。我々にとっては何かイレギュラーな形という訳ではありません」 「浦和の守備の狙いを考えた時に、立ち位置をずらすというよりは、敢えて食いつかせて背中を取りたいという考えで今日の様な攻撃態勢を取りました」 「実際に、青木選手が我々の1枚のアンカーに食いついてくれれば、その背中が空くと。ジャメ(ジャーメイン良)に収まれば、我々は潜っていって数的優位を作れると。そういった絵を描いていました」 「最初はその収まりが悪かったので、ちょっとボールを失う回数が多かったですが、ジャメが背後をとるという動きから足元のスペースを探せてからは意図的に仕掛けられたかと思います。そこからどうやってプラスワンを作るかということをサイドなどを使ってやりました。全体的にはよくやったと思います」 <span style="font-weight:700;">──天皇杯では初戦で敗れたことが続きましたが、今年は決勝まで来ました。チームとしてこの先に繋がる部分は</span> 「去年はホームで非常に辛い負けをしたので、それを今よく思い出させてくれたなと思います(笑)。日本にはレギュレーションとして大きな大会は3つあって、その3つの大会をそれぞれの目標を設定して常に前進することを考えて来ました」 「もちろん、今の我々のクラブの全体の規模を考えれば、3つの大会全てで目標を達成できるのか、タイトルを獲れるのかというと、それは難しいと思います。ただ、それぞれの大会の目標をしっかりと定めて達成していくということを選手たちと共有して進んで来たつもりです」 「天皇杯はリーグ戦の合間にあって、メンバーを変えながらやりくりする面もありますが、逆にその時にはチームの総力が問われると。数多くの選手が出場しましたから、チーム全体の底上げには絶対に繋がりましたし、そこをやりながらクラブ初の決勝進出を達成できたのは、大きく一歩を踏み出せたのかなと。ただ、先ほども申し上げた様に“みちのくダービー”の準決勝を勝ったという喜びよりも、相当悔しいので。その悔しさしかないですし、天皇杯をここまで勝ち上がって来たことが消えるくらいの悔しさを味わったので、なんとかそれを次は乗り越えたいと思います」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20181209_2_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> <span style="font-weight:700;">──就任して5シーズンで着実にチームが成長していますが、今シーズン成長した部分は</span> 「正直、今年は全然手応えがなかったです。苦労した部分が多く、去年はリーグ戦で段々力がついて来たなという思いがありました。理想通りの勝ち点には届かなかったですが、リーグ最終戦の甲府戦が終わった後に、来年どうなるんだろうと楽しみが湧いていて、去年はそういった手応えを感じていました」 「今年はメインのリーグ戦を考えるとその手応えを感じられなくて、正直今は危機感しかないです。ここからどうやってもう少しレベルを上げていくか。そういったことを考えた時には、課題が山積していて、もっとやらなければいけないなと」 「でも、そういった色々なものを選手も感じながら今日の一戦に臨んだと思いますが、今日の試合に関しては今まで積み上げて来たものをたくさん表現できたと思うので、恐れずに強気にポジションを取って、相手を食いつかせて、ボールを動かして相手を動かせば、これぐらいはできるというのを最高の舞台で表現できたと思います」 「それを勝利につなげられれば、もっともっと自信もついて、クラブとしてもっと大きな一歩を踏み出せたと思いますけど、今年一年の苦労が今日の90分で少しでも出たのであれば、こんなに嬉しいことはないです。ただ、満足せずにもっとやらなければという思いが今は強いです」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20181209_2_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> <span style="font-weight:700;">──この大会で結果を残して来たジャーメイン良選手の評価は</span> 「この大会で彼が数多くのゴールを積み上げて来た、アシストも含めれば数多くのゴールに絡んで来たことは非常に素晴らしいです。天皇杯のゲームで結果が出たということであって、成長という点でいうと三歩進んで二歩下がるというか、走ればウサギの様に早いんですがカメの様なスピードで成長して来てくれたなと思います」 「毎日居残りでコーチがつきっきりでトレーニングしていて、足回りの技術が飛躍的に高まって来た。それが今年の彼の一番の成長だと思います。それがあるから、顔が上がる、相手と駆け引きできる、チームの中での動きにマッチしてくるという好循環ができていると思います」 「今日は対峙した相手が代表クラスの選手ですから、実際に肌で感じたものはたくさんあると思います。彼に期待できるのは、これをどう克服するかという伸び代しか感じません。おそらくこの悔しさを持って、しっかり真摯に取り組めばもっと素晴らしい選手に成長してくれると思います。明日にでもトレーニングさせたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──色々あると思いますが、チームは成長していると思います。本音を聞かせてください</span> 「伸びてます。間違いなく選手もチームも成長していますし、やれることも増えています。特に今日のゲームなんかは選手たちも楽しかったと思います」 「僕はやっている選手が楽しくなければ、観ている人も楽しくないと思っているので、色々な考え方の監督がいると思いますが、それを追求した先に勝利があると思っています」 「そう思えば、本当に成長はしていると思います。でも、このクラブの歴史を振り返ると、僕自身クラブの在籍も長いので、リーグで4位になって、2位になって、ACLにいったというのがありますから、サポーターも満足していないと思います。もちろん色々なことを冷静に考えれば、まだまだだよというのも現実だと思いますが、1度ACLに行ったという歴史を振り返れば、もう一度という思いが出るのも当たり前です」 「今日も悔しさを味わえば、来年もう一度とみんなが思うと思います。周りの人のエネルギーもどんどん高まっていくと、チームだけじゃなくクラブとして、仙台、宮城、東北という地域として色々レベルアップするなと。ここで僕がリーグ戦で残留すればいいよとか、天皇杯は2回戦突破でいいよとかしてしまうと、ついて来てくれる人もついてこないと思います」 「多少背伸びしているところもありますが、それを言って実現してこそ男だと思うので、その目線は下げずに、今の選手と一緒にここを突き破って、今度こそメダルなりカップなりを持ってこの会見場に戻ってきたいと思います」 2018.12.10 00:28 Mon
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POで3年連続涙の山形、渡邉晋監督が来季も続投でJ1昇格へ意欲「必ず成し遂げます」

モンテディオ山形は2日、渡邉晋監督(51)との契約更新を発表。2025シーズンも指揮を執ることを発表した。 ベガルタ仙台やレノファ山口FCで監督を務めた渡邉監督は、2022年1月に山形のコーチに就任。2023年4月から、ピーター・クラモフスキー監督の後任として監督に就任した。 2023シーズンはJ2で5位の成績を残し、J1昇格プレーオフに進出するも1回戦で敗退。今シーズンは最終節で再びJ1昇格プレーオフ行きをきめ、4位で臨んだが、5位のファジアーノ岡山との準決勝で0-3と惨敗。3年連続でプレーオフで涙を飲むこととなった。 来季も指揮を執る渡邉監督は、クラブを通じてコメントしている。 「はじめに、モンテディオ山形に関わるすべての皆様へ、2024シーズンもたくさんのご支援、ご声援を頂戴しましたことに心から感謝を申し上げます」 「今は、J2優勝J1昇格という目標を達成することができなかったことへの悔しさ、不甲斐なさが渦巻いている心境ではありますが、このような成績にも関わらず、来季の続投を要請してくださったクラブにも感謝しております。その想いに応えることが私の使命であると考え、来季もモンテディオ山形で指揮を執るという決断に至りました」 「必ず成し遂げます」 「クラブを信じ、選手を信じ、共に闘っていただけたら幸いです。2025シーズンもどうぞよろしくお願いいたします」 「山形一丸」 2024.12.02 18:25 Mon

渡邉晋の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2005年1月1日 仙台 引退 -
2001年1月1日 甲府クラブ 仙台 完全移籍
1997年1月1日 札幌 甲府クラブ 完全移籍
1996年1月1日 札幌 完全移籍

渡邉晋の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年4月3日 山形 監督
2022年2月1日 2023年4月2日 山形 コーチ
2021年2月1日 2021年9月28日 山口 監督
2014年4月10日 2020年1月31日 仙台 監督
2008年2月1日 2014年4月9日 仙台 コーチ
2007年2月1日 2008年1月31日 仙台ユース コーチ
2005年2月1日 2007年1月31日 仙台 監督

渡邉晋の今季成績

明治安田J2リーグ 15 4 5 6 0 0
YBCルヴァンカップ2025 2 1 0 1 0 0
合計 17 5 5 7 0 0

渡邉晋の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025-02-15 vs RB大宮アルディージャ
2 - 1
第2節 2025-02-23 vs 水戸ホーリーホック
1 - 0
第3節 2025-03-01 vs ジェフユナイテッド千葉
3 - 2
第4節 2025-03-09 vs ブラウブリッツ秋田
4 - 2
第5節 2025-03-16 vs ロアッソ熊本
1 - 3
第6節 2025-03-23 vs 徳島ヴォルティス
0 - 0
第7節 2025-03-30 vs FC今治
2 - 2
第8節 2025-04-05 vs ジュビロ磐田
0 - 0
第9節 2025-04-12 vs いわきFC
0 - 1
第10節 2025-04-19 vs 愛媛FC
2 - 3
第11節 2025-04-25 vs サガン鳥栖
2 - 1
第12節 2025-04-29 vs カターレ富山
0 - 0
第13節 2025-05-03 vs 北海道コンサドーレ札幌
0 - 1
第14節 2025-05-06 vs 大分トリニータ
3 - 0
第15節 2025-05-11 vs V・ファーレン長崎
1 - 1
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025-03-26 vs 鹿児島ユナイテッドFC
0 - 2
2回戦 2025-04-09 vs 京都サンガF.C.
0 - 1