髙橋諒
Ryo TAKAHASHI
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1993年07月16日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 | 68kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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岡山退団のMF髙橋諒が神奈川県1部の鎌倉インターナショナルFCに完全移籍…夏には海外挑戦も視野に「全ての力を還元できるように頑張ります」
ファジアーノ岡山は3日、2024シーズン限りで退団したMF髙橋諒(31)が神奈川県1部リーグの鎌倉インターナショナルFCに完全移籍することを発表した。 髙橋は群馬県出身で、国見中学校から国見高校、明治大学へと進学。2016年に名古屋グランパスに加入し、プロキャリアをスタートさせた。 その後、湘南ベルマーレへの期限付き移籍、完全移籍を果たすと、松本山雅FCでもプレー。2023年に岡山に加入していた。 2024シーズンは明治安田J2リーグで10試合に出場も昇格プレーオフでは出番がなく退団していた。 J1通算97試合4得点、リーグカップ通算15試合、J2通算58試合3得点、天皇杯通算8試合に出場していた。 髙橋は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆鎌倉インターナショナルFC</h3> 「ファジアーノ岡山から加入することになりました。髙橋諒です。夏に海外にチャレンジしたいという自分の意志を尊重し受け入れてくれたクラブに感謝しています。ありがとうございます」 「これまでの自分の経験や持っている全ての力を鎌倉インテルに還元できるように頑張ります。よろしくお願いします」 <h3>◆ファジアーノ岡山</h3> 「年間という短い間でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。岡山で出会った選手をはじめ、皆さんに感謝しています。また、クラブ初のJ1昇格の瞬間に立ち会えたことを嬉しく思います。これからJ1に定着し、優勝争いをするような強いチームになっていく事を願っています」 「新たな目標に向かって、これからも自分らしくサッカーを楽しんで成長して行きたいと思います!2年間ありがとうございました!」 鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル)は、世界のスポーツのなかで最も競技人口と観戦者数が多いサッカーを通じ、日本を国際化することを目指して2018年1月に設立。近い将来のJリーグ参入を見据えているクラブであり、髙橋はクラブ史上初のJ1経験者として加入する。 GKのボール保持は「6秒」から「8秒」に、カウントダウンを行いオーバーしたら相手CKから再開へ…GKの無駄な時間稼ぎ不可能に 国際サッカー評議会(IFAB)は1日、第139回年次総会を開催。新たな競技規則を制定した。 世界のサッカーにおける基準や規則、ルールの解釈を決める組織でもあるIFAB。今回の年次総会で大きな注目となったのが、GKによるボール保持のルールだ。 現在の競技規則12.2では、GKのボール保持は6秒までとされ、「6秒ルール」としても知られている。ただ、このルールには厳格性はあまりなく、実際に測ってみれば6秒以上保持していることはザラにある。試合状況によっては、時間稼ぎでイエローカードをもらうことも見たことがあるだろう。 そんな中、今回のルール改定では、「6秒ルール」が変更に。時間が8秒に延ばされることになった一方で、厳格にその時間を計測し、8秒を超えた場合は相手チームのCKになるというものだ。 IFABは今シーズンのイングランドとイタリアのユースリーグ、そしてマルタのトップリーグで試験的に導入。主審は視覚的な5秒間のカウントダウンを使用し、GKにカウントダウン中であることを知らせる形をとっている。主審は、時計の秒針のように腕を上げて、自分の側に下げていくことで示しているという。 IFABによれば、400試合以上で実施した中、CKとなったのは4回。ただ、ほぼ全ての試合でこの動作を主審は行っていたという。 これによりGKの無駄な時間稼ぎが大きなリスクに繋がることとなり、ほとんどなくなることが期待されている。ボールをキャッチし、無駄に倒れ込んでいる時間も「保持した」と見なされるためカウントダウンの対象となるからだ。 このルール改定は7月から世界中で採用が可能となるが、6月に行われる新クラブ・ワールドカップでは導入されることに。大きな変化となりそうだ。 2025.03.03 12:20 Mon2
J1昇格の岡山、加入2年目のMF高橋諒&MF井川空の退団発表
ファジアーノ岡山は8日、MF高橋諒(31)とMF井川空(24)の契約満了を発表した。 高橋は国見高校、明治大学を経て2016年に名古屋グランパス入り。その後は湘南ベルマーレ、松本山雅FCでプレーした。 2023年に岡山に加入。2年目の今シーズンは明治安田J2リーグで10試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合出場したが、J1昇格を勝ち取ったプレーオフでは2試合ともメンバー入りしなかった。 井川は北海道コンサドーレ札幌の下部組織出身で、筑波大学を経て2022年に札幌でプロ入り。2023年に岡山へ期限付き移籍した。 今シーズンは完全移籍に移行。ルヴァンカップの1試合のプレーに終わり、4月には右足の手術を行う負傷もあった。 2024.12.08 21:14 Sun髙橋諒の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年3月3日 |
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完全移籍 |
2023年1月9日 |
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完全移籍 |
2021年1月9日 |
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完全移籍 |
2019年1月5日 |
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完全移籍 |
2018年2月1日 |
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完全移籍 |
2018年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2017年7月17日 |
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期限付き移籍 |
2016年2月1日 |
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新加入 |
2012年4月1日 |
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