RB大宮アルディージャ
RB OMIYA Ardija| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1969年 |
| ホームタウン | さいたま市 |
| スタジアム | NACK5スタジアム大宮 、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 |
【クラブの沿革】
1969/電電関東サッカー部として創部
1974/関東リーグ昇格
1985/チーム名をNTT関東サッカー部と改称
1987/日本サッカーリーグ2部昇格
1992/第1回JFL2部昇格
1998/チーム名を大宮アルディージャと改称
1999/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2005/Jリーグディビジョン1昇格
2015/J2リーグ降格
2016/J1リーグ昇格
2017/J2リーグ降格
2023/J3リーグ降格
2024/J2リーグ昇格
【主な獲得タイトル】
なし
1969/電電関東サッカー部として創部
1974/関東リーグ昇格
1985/チーム名をNTT関東サッカー部と改称
1987/日本サッカーリーグ2部昇格
1992/第1回JFL2部昇格
1998/チーム名を大宮アルディージャと改称
1999/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2005/Jリーグディビジョン1昇格
2015/J2リーグ降格
2016/J1リーグ昇格
2017/J2リーグ降格
2023/J3リーグ降格
2024/J2リーグ昇格
【主な獲得タイトル】
なし
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
ジェフユナイテッド千葉 | 36 | 11 | 3 | 2 | 29 | 13 | 16 | 16 |
| 2 |
|
RB大宮アルディージャ | 33 | 10 | 3 | 3 | 25 | 12 | 13 | 16 |
| 3 |
|
水戸ホーリーホック | 29 | 8 | 5 | 3 | 23 | 15 | 8 | 16 |
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RB大宮アルディージャのニュース一覧
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1
J2最下位の大宮、元監督の渋谷洋樹氏がHC就任…2017年の監督解任以来の復帰に
大宮アルディージャは26日、かつて指揮も執った渋谷洋樹氏(56)がヘッドコーチに就任することを発表した。 渋谷氏は、大宮の前身であるNTT関東でもプレー。引退後は、下部組織でコーチや監督を歴任し、ヴァンフォーレ甲府でのコーチ経験なども経て、2014年8月から大宮で初めてトップチームの監督に就任した。 チームを率いてはJ2での優勝、J1最高位の5位、天皇杯ベスト4と成績を残したものの、2017年5月に成績不振で解任。その後、2018年からはロアッソ熊本の監督、2020年からは再び甲府でヘッドコーチを務め、2022シーズンから磐田のヘッドコーチに就任していた。 甲府時代からともに働く伊藤彰監督のアシスタントを務めていたが、チームは成績不振により8月に伊藤監督を解任。後を引き継ぐことになったが、チームの成績は好転することはなく、最下位のままでJ2降格が決定し解任。今シーズンから再び伊藤監督の下、仙台でヘッドコーチを務めていた。 ただ、今シーズンの仙台は低迷25試合を終えて8勝8分け9敗の13位となり、伊藤監督が契約解除。渋谷ヘッドコーチは辞任を申し入れ、チームは受理した。 監督を退いて以降、初めて古巣に戻る渋谷氏。J3降格が迫るチームを救う手助けはできるだろうか。 2023.07.26 09:35 Wed2
J3降格の大宮、昨季最終節での横断幕でサポーター3名が開幕から8試合入場禁止処分「誹謗中傷・侮辱となる不適切な横断幕」
大宮アルディージャは20日、2023シーズンの最終節でのサポーターの違反行為を報告した。 問題の行為が起きたのは、2023シーズンの明治安田生命J2リーグ最終節の東京ヴェルディ戦。試合後のセレモニーで発生した。 2023シーズンは21位と過去最低順位に終わり、クラブ史上初となるJ3降格も味わったシーズン。近年はJ2で残留争いに巻き込まれ続けた結果、最終的に降格となり、サポーターからは辛辣な横断幕も出されていた。 大宮によれば、その際に掲示された横断幕が試合運営管理規程に抵触。「クラブからの注意喚起があったにも関わらず、対象を特定し誹謗中傷・侮辱となる不適切な横断幕を掲出する違反行為をおこなった」とし、3名に対して処分を下すことが発表された。 当該行為を行った3名に対しては、2024シーズンの明治安田J3リーグの第1節ヴァンラーレ八戸戦から、第8節のFC大阪戦までの8試合の入場禁止と、同期間のYBCルヴァンカップの入場禁止という処分となった。 不甲斐なさを露呈し続けているクラブに対してのファン・サポーターのフラストレーションも理解できるところではあるが、違反行為をしては訴えも意味話さないことになる。 大宮は「クラブとして同様の事象が起らないよう、引き続き、安心・安全なスタジアム運営に努めてまいります。スタジアムにご来場いただく皆さまにおかれましても、リスペクトの精神を持った行動・言動を心掛けるとともに、ご来場の皆さまが安心・安全に観戦できるスタジアム運営の実現に向けて、観戦ルールの順守をお願いします」と呼びかけている。 2024.02.21 09:25 Wed3
“眠れる巨人”大きなポテンシャルを感じた大宮の買収、レッドブルのミンツラフCEOがチーム、スタジアム、マスコットを語る…クロップ氏については「1月に来日予定」
6日、「レッドブル・大宮アルディージャ クラブプロパティ発表 特別イベント」が東京都内で開催され、大宮アルディージャの新たなチーム名やエンブレムが発表された。 2024年8月6日、エナジードリンクでお馴染みの「レッドブル・ゲーエムベーハー(Red Bull GmbH)」が、大宮アルディージャおよび大宮アルディージャVENTUSを運営するエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社が発行する全株式(100%)の取得を発表した。 手続きを終え、10月1日からRB大宮株式会社としてスタート。チームは明治安田J3リーグを戦っていた中、1年でのJ2昇格を果たすとともに、J3優勝も決めていた。 新たな一歩を踏み出した大宮は、6日に新チーム名が「RB大宮アルディージャ(アールビーオオミヤアルディージャ)」に決定。クラブ創設26年の大宮アルディージャに、ドイツ語の「Rasen Ballsport(ラーゼンバルシュポルト/芝生の球技)」の略称である「RB」をつけたチーム名となり、RBライプツィヒと同じ形を取ることとなった。 また、クラブカラーはこれまで同様のオレンジに加え、セカンドカラーのネイビーも入ることに。エンブレムは世界中で認知されているグローバルなレッドブルサッカーネットワークにおける統一感のあるデザインとなり、大宮の街の象徴でもあるオレンジの要素が加わった。 イベントに参加したスポーツチーム運営ならびに投資部門を統括するCEOのオリバー・ミンツラフ氏は、エンブレム決定の経緯について「大宮アルディージャがレッドブルサッカーファミリーの一員であること、これまで大宮アルディージャが培ってきたものをこれからも使っていこうという意思を示したいと思いました。我々とクラブとの話し合いで、こういった形で良いのではないかということで決まったものです」と説明。「オレンジも入っています。これからもこの形で、ファンの方に愛されていきたいとも思います」と理解を求めた。 今回、Jリーグのクラブに目をつけ、その中で大宮を選んだ理由についてミンツラフ氏は「日本というのは本当に素晴らしいスポーツの国だと思います。我々にとって、日本というのは、非常に重要な位置付けでもあります」と、まずJリーグに目を向けたことについて言及。その中で大宮を選んだ理由については「埼玉という場所ですが、スポーツに力を入れているところでもあり、大宮のチームというのは「眠れる巨人」と言って良いぐらい、大きなポテンシャルを我々は感じています」と、大きな潜在能力を感じたという。 また、「東京から近いというところもあった」と首都圏であることにも言及。「クラブのトップの方と話した時もオープンに話をしてくれて、我々を信頼してくれた。非常にそういったことが大事であり、これならばやっていけると感じた。J1に上がっていくということもあるが、みなさんと一緒にやっていけるのであれば大丈夫であろうと決めた」と、買収についての話し合いで、グループとしてやっていける可能性を感じたとした。 大宮にはSOMPO WEリーグに参加している大宮アルディージャVENTUSという女子チームも存在する。女子サッカーについても「女子のサッカーというのは我々レッドブルにとっても大きな比重があります。ライプツィヒも女子は1部でプレーしていて、ブラジルでも1部でプレーしています」とコメント。「昨日トレーニングを見る機会があり、その時に選手の何人かと話をしました。我々は男子のチーム同様に女子のチームにも貢献してチームを強くしていきたいと思います」と、女子チームもしっかりと強化していきたいと意気込みを語った。 「レッドブル」のサッカー部門には、昨シーズンまでリバプールの指揮を執ったユルゲン・クロップ氏が2025年1月からグローバルサッカー部門の責任者に就任することが発表されている。 クロップ氏については「ユルゲン・クロップだが、就任は来年1月1日となっている。事前にレッドブルが大宮を買いたいと思っていると伝えている」と買収前に話をしていたと明かし、「彼にとっても興味のあることだと思っている。1月に就任してからすぐに日本に来て、チームを視察して色々と話し合いをすると思う」と、来日して視察も行う予定だとした。 クロップ氏は香川真司や南野拓実、遠藤航と日本人をクラブでも指導した経験がある。「クロップは日本のサッカーについても非常に素晴らしいと感じている。前回のW杯でも日本の活躍を現場で見ており、よく知っているはずだ」と、大宮の件も気にしていると明かした。 クラブとして高みを目指していくことになる大宮。1つ問題として浮上するのがスタジアム問題。NACK5スタジアム大宮はJリーグの基準を満たしているが、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を見据えた場合には基準を充足していない問題もある。 ミンツラフ氏は「素晴らしいスタジアムで、雰囲気も本当に素晴らしいと思う。アルディージャが昇格を決めた試合を見たので、そう感じた」と、NACK5の素晴らしさについて言及。「レッドブルは一歩一歩進んでいくことでチームを作っていくと知られている。今回我々は、RB大宮アルディージャを上に上にと導いていきたいと思っているが、それには時間がかかる。そして、段階を踏まなければいけない」と、急速な発展はできないとした。 また「今のスタジアムだが、J1に昇格した場合はJ1のスタジアム基準があり、それに合わせる必要がある。ただ、今すぐに新しいスタジアムということはない。一歩一歩という段階の中に、いずれ取り込まれることになると思う」と、この先の成長に合わせて、検討する時が来るだろうと語った。また、「もし新しいスタジアムにとなった場合、埼玉県としてもあの場所そのものをどう発展させていくかが課題となると思うので、そういったことも話し合って決めていくことになると思う」と、行政との兼ね合いについても言及。いずれにしても、ステップを踏んでからの話となるようだ。 また、ファン・サポーターが気になるのはアルディとミーヤのマスコットの存在。「アルディージャ(スペイン語でリス)」という名前は残ったが、エンブレムからは「リス」のモチーフは消えることとなり、マスコットの扱いも気になるところだ。 ミンツラフ氏は「これまでお披露目したロゴに関しても、クラブのトップ、上層部、ファンの代表とも話し合ってきた。マスコットも同じことになるため、もしかしたら違うものになるかもしれないし、もしかしたらそのままかもしれない」と語り、現時点では決まっていないとコメント。ただ、日本のサッカーにおけるマスコットの意義についても理解しているという。 「日本のサッカーにおいてマスコットの存在は非常に大きなものであると理解している。RB大宮アルディージャのマスコットを決めるにあたっても、クラブのみなさん、ファンの代表のみなさんと話し合いをして、これだったら応援するぞという形のものを作っていきたいと思う」 「我々が日本に乗り込んできた形にはなっているが、我々に対して尊敬の念を持って、また親しく皆さんが接してくれた。我々はそれと同じようなことを、マスコットや大宮に対してお返ししていきたいと思う」 新たな一歩を踏み出すこととなる大宮。浦和レッズとの“さいたまダービー”を望む声もあり、ミンツラフ氏も中長期の目標だとコメント。ステップの1つとして、実現していきたいと意気込んだ。 「残念ながら“さいたまダービー”の映像は見たことがない。ただ、どこの地でも同じ街に2つチームがありダービーとなれば、ファンの皆さんにとっても面白く、期待の高い試合になると思う」 「ただ、“さいたまダービー”をするためだけに我々が来ているわけではない。それは1つのステップだ。それができるようになるために、頑張っていきたい」 そしてミンツラフ氏はファン・サポーターに向けてもメッセージを残した。 「ファンの皆さんにお伝えしたいことは、我々が大宮の一部になれたということを本当に嬉しく思っているということだ。そして、我々には大きな野心がある」 「皆さんが素晴らしい応援をしてくださったおかげで、大宮アルディージャはJ2に戻ることができた。いつの日か、皆さんと共に、是非浦和レッズとの“さいたまダービー”を皆さんの前でやりたいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】RB大宮アルディージャの新エンブレム発表!レッドブルらしさが出るものに</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ardija?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ardija</a> <a href="https://t.co/NQbODhwQV1">pic.twitter.com/NQbODhwQV1</a></p>— 大宮アルディージャ (@Ardija_Official) <a href="https://twitter.com/Ardija_Official/status/1853988271896039927?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.06 15:40 Wed4
「この鶴タダモノじゃない」岩手のマスコット“キヅール”の華麗なラボーナPKにファン衝撃「めっちゃ上手い」
いわてグルージャ盛岡のクラブマスコットであるキヅールが圧巻のラボーナを決めた。 キヅールは2017年に誕生。クラブ名のグルージャ(Grulla)はスペイン語で「鶴」を意味しており、一般公募の中から選ばれた名前だ。誕生時には、折鶴ながら「折れない心」の持ち主であり、サッカーはそこそこ上手いとの評判だった。 そして、18日に行われた明治安田生命J2リーグ第15節の大宮アルディージャ戦でその真価が発揮される。 キックオフ前に行われた大宮のマスコットであるアルディとのPK対決に登場すると、キッカーのキヅールは左足で蹴ると見せかけて軸足の右足で蹴るラボーナを披露。アルディの逆を突き見事にPKを成功させた。 この華麗なキックには、ファンも「キヅール足元ハンパない」、「この鶴タダモノじゃない」、「マスコットらしからぬエグいプレー」、「何者だよ笑」、「上手すぎる」、「めっちゃ上手い」と衝撃を受けた様子だ。 ちなみに、キヅールは今シーズン、4月のブラウブリッツ秋田戦でのブラウゴンとのPK対決でもラボーナを披露していたが、この時は相手の正面に飛んでしまい失敗。リベンジに成功した形だ。 なお、肝心の試合でも0-0で迎えた後半アディショナルタイムにMF小松駿太が劇的な決勝ゴールを決め、岩手は連敗を「7」でストップさせ最下位脱出に成功している。 <span class="paragraph-title">【動画】キヅールの華麗なラボーナPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AD%E3%83%85%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#キヅール</a> がPK対決に参戦<br>果たして結果は⁈<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大宮アルディージャ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%A6%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E7%9B%9B%E5%B2%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#いわてグルージャ盛岡</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%80%E5%B2%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#一岩</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#グルージャ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/GRULLA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GRULLA</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A9%E6%89%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#岩手</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9B%9B%E5%B2%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#盛岡</a> <a href="https://t.co/7HjuXMzmg5">pic.twitter.com/7HjuXMzmg5</a></p>— いわてグルージャ盛岡【公式】 (@IwateGrulla) <a href="https://twitter.com/IwateGrulla/status/1526846569164644352?ref_src=twsrc%5Etfw">May 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.19 12:12 Thu5
“ソニー仙台FC最後の指揮官” 新潟や大宮なども率いた鈴木淳氏が高校サッカーへ 山形明正高校サッカー部の監督に就任「選⼿の成⻑と勝利を追求」
ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉も率いた鈴木淳氏。氏は地元宮城のソニーを3年間率い、2023シーズンはJFL4位に食い込んだ。 数多のJクラブを渡り歩いた名指導者は高校サッカーへ。山形県山形市「⼭形明正⾼等学校」のサッカー部監督に就任するとのことだ。 鈴木氏はソニー、⼭形明正⾼校の双方からコメントを発表。 ◆ソニー仙台FC 「ソニー仙台FCを応援、ご⽀援いただいている皆様へ」 「2022シーズンより3年間⼤変お世話になりました。また過去にも2度、ソニー仙台FCに携われたことに誇りを持っています」 「最終的には残念な形での皆さんとのお別れになりましたが、皆さんの応援があってこそソニー仙台FCの活動が継続できたと思っています。皆さんの声援は私の⼼にいつまで残ると思います。本当にありがとうございました」 「さて、私事になりますが、この度⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたします。全⼒で選⼿育成、チームの勝利を⽬指して指導にあたりたいと思います。引き続き暖かく⾒守っていただけるとありがたいです」 「また皆さんとお⽬にかかれることを楽しみにしています。⻑い間ありがとうございました」 ◆⼭形明正⾼校 「⼭形明正⾼等学校サッカー部を応援・ご⽀援いただいている皆様へ」 「この度、⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたしました鈴⽊淳です。 再び⼭形でのご縁をいただいた事に感謝いたします」 「⾼校⽣年代は、⼈としても選⼿としても⾮常に成⻑できる年代だと思っています。 この年代、そして可能性あるチームの指導に携わらせていただける事に喜びを感じています」 「選⼿の成⻑そしてチームの勝利を追求し、精⼀杯頑張りたいと思います。これまで同様に⼭形明正⾼等学校ならびにサッカー部の応援・ご⽀援をよろしくお願いいたします」 2025.02.06 15:22 ThuRB大宮アルディージャの選手一覧
| 1 | GK |
|
笠原昂史 | |||||||
|
1988年11月21日(37歳) | 191cm | 83kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 21 | GK |
|
加藤有輝 | |||||||
|
1997年09月20日(28歳) | 188cm | 81kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 40 | GK |
|
志村滉 | |||||||
|
1996年04月27日(29歳) | 186cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 45 | GK |
|
坪井湧也 | |||||||
|
1999年08月23日(26歳) | 183cm | 73kg | |||||||
| 4 | DF |
|
市原吏音 | |||||||
|
2005年07月07日(20歳) | 185cm | 77kg |
|
12 |
|
1 | |||
| 5 | DF |
|
浦上仁騎 | |||||||
|
1996年11月11日(29歳) | 178cm | 76kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 20 | DF |
|
下口稚葉 | |||||||
|
1998年05月02日(27歳) | 178cm | 73kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 22 | DF |
|
茂木力也 | |||||||
|
1996年09月27日(29歳) | 176cm | 72kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 26 | DF |
|
濱田水輝 | |||||||
|
1990年05月18日(35歳) | 186cm | 83kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 32 | DF |
|
酒井舜哉 | |||||||
|
2007年05月28日(18歳) | 188cm | 81kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 33 | DF |
|
和田拓也 | |||||||
|
1990年07月28日(35歳) | 170cm | 63kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 34 | DF |
|
村上陽介 | |||||||
|
2002年02月04日(23歳) | 184cm | 79kg |
|
2 |
|
1 | |||
| 37 | DF |
|
関口凱心 | |||||||
|
2001年09月24日(24歳) | 181cm | 72kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 44 | DF |
|
福井啓太 | |||||||
|
2002年05月19日(23歳) | 180cm | 77kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 47 | DF |
|
斉藤秀輝 | |||||||
|
2006年05月12日(19歳) | 179cm | 70kg | |||||||
| 55 | DF |
|
ガブリエウ | |||||||
|
1995年03月14日(30歳) | 181cm | 78kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
石川俊輝 | |||||||
|
1991年07月10日(34歳) | 174cm | 68kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
小島幹敏 | |||||||
|
1996年09月17日(29歳) | 178cm | 73kg |
|
17 |
|
1 | |||
| 14 | MF |
|
泉柊椰 | |||||||
|
2000年12月02日(25歳) | 174cm | 62kg |
|
16 |
|
1 | |||
| 15 | MF |
|
中山昂大 | |||||||
|
2002年07月06日(23歳) | 187cm | 78kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 16 | MF |
|
安光将作 | |||||||
|
1999年11月02日(26歳) | 179cm | 74kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 17 | MF |
|
中野克哉 | |||||||
|
1996年09月13日(29歳) | 168cm | 63kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 30 | MF |
|
アルトゥール・シルバ | |||||||
|
1995年04月26日(30歳) | 180cm | 80kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 31 | MF |
|
阿部来誠 | |||||||
|
2004年12月17日(20歳) | 174cm | 68kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 39 | MF |
|
神田泰斗 | |||||||
|
2008年05月07日(17歳) | 178cm | 66kg | |||||||
| 41 | MF |
|
谷内田哲平 | |||||||
|
2001年11月01日(24歳) | 170cm | 64kg |
|
14 |
|
1 | |||
| 43 | MF |
|
小林柚希 | |||||||
|
2008年04月13日(17歳) | 174cm | 65kg | |||||||
| 47 | MF |
|
エドワード真秀 | |||||||
|
2008年07月21日(17歳) | 181cm | 74kg | |||||||
| 9 | FW |
|
ファビアン・ゴンザレス | |||||||
|
1992年11月23日(33歳) | 187cm | 80kg |
|
8 |
|
2 | |||
| 10 | FW |
|
豊川雄太 | |||||||
|
1994年09月09日(31歳) | 171cm | 64kg |
|
16 |
|
3 | |||
| 23 | FW |
|
杉本健勇 | |||||||
|
1992年11月18日(33歳) | 187cm | 79kg |
|
16 |
|
3 | |||
| 28 | FW |
|
富山貴光 | |||||||
|
1990年12月26日(34歳) | 180cm | 73kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 29 | FW |
|
カプリーニ | |||||||
|
1997年11月11日(28歳) | 169cm | 66kg |
|
16 |
|
3 | |||
| 36 | FW |
|
平家璃久斗 | |||||||
|
2007年04月08日(18歳) | 177cm | 70kg | |||||||
| 42 | FW |
|
藤井一志 | |||||||
|
2001年09月30日(24歳) | 174cm | 72kg |
|
17 |
|
5 | |||
| 48 | FW |
|
磯﨑麻玖 | |||||||
|
2006年05月26日(19歳) | 192cm | 80kg | |||||||
| 90 | FW |
|
オリオラ・サンデー | |||||||
|
2003年04月18日(22歳) | 178cm | 68kg |
|
10 |
|
2 | |||
| 監督 |
|
長澤徹 | ||||||||
|
1968年05月28日(57歳) | |||||||||
RB大宮アルディージャの試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月15日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第2節 | 2025年2月22日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第3節 | 2025年3月2日 | A |
|
0 | - | 4 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第4節 | 2025年3月8日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第5節 | 2025年3月15日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第6節 | 2025年3月23日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | H |
|
3 | - | 3 | vs |
|
いわきFC |
明治安田J2リーグ
| 第7節 | 2025年3月30日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第8節 | 2025年4月5日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第9節 | 2025年4月13日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
YBCルヴァンカップ2025
| 2回戦 | 2025年4月16日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
FC東京 |
明治安田J2リーグ
| 第10節 | 2025年4月20日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
FC今治 |
| 第11節 | 2025年4月25日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第12節 | 2025年4月29日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
いわきFC |
| 第13節 | 2025年5月3日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第14節 | 2025年5月6日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第15節 | 2025年5月10日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第16節 | 2025年5月17日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第18節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第17節 | 2025年6月8日 | H | 14:00 | vs |
|
愛媛FC |
| 第19節 | 2025年6月15日 | A | 17:00 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第20節 | 2025年6月21日 | H | 19:00 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第21節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第22節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
|
いわきFC |
| 第23節 | 2025年7月12日 | A | 18:30 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第24節 | 2025年8月2日 | A | 18:00 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第25節 | 2025年8月9日 | H | 19:00 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第26節 | 2025年8月17日 | A | 19:00 | vs |
|
愛媛FC |
| 第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:00 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第28節 | 2025年8月30日 | A | 14:00 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
|
FC今治 |
| 第31節 | 2025年9月27日 | A | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第32節 | 2025年10月4日 | A | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第33節 | 2025年10月18日 | H | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第34節 | 2025年10月26日 | A | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第36節 | 2025年11月9日 | A | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
|
レノファ山口FC |

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