
RB大宮アルディージャ
RB OMIYA Ardija国名 |
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創立 | 1969年 |
ホームタウン | さいたま市 |
スタジアム | NACK5スタジアム大宮 、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 |
【クラブの沿革】
1969/電電関東サッカー部として創部
1974/関東リーグ昇格
1985/チーム名をNTT関東サッカー部と改称
1987/日本サッカーリーグ2部昇格
1992/第1回JFL2部昇格
1998/チーム名を大宮アルディージャと改称
1999/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2005/Jリーグディビジョン1昇格
2015/J2リーグ降格
2016/J1リーグ昇格
2017/J2リーグ降格
2023/J3リーグ降格
2024/J2リーグ昇格
【主な獲得タイトル】
なし
1969/電電関東サッカー部として創部
1974/関東リーグ昇格
1985/チーム名をNTT関東サッカー部と改称
1987/日本サッカーリーグ2部昇格
1992/第1回JFL2部昇格
1998/チーム名を大宮アルディージャと改称
1999/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2005/Jリーグディビジョン1昇格
2015/J2リーグ降格
2016/J1リーグ昇格
2017/J2リーグ降格
2023/J3リーグ降格
2024/J2リーグ昇格
【主な獲得タイトル】
なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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ジェフユナイテッド千葉 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1 |
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RB大宮アルディージャ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1 |
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カターレ富山 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
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RB大宮アルディージャのニュース一覧
RB大宮アルディージャの人気記事ランキング
1
“ソニー仙台FC最後の指揮官” 新潟や大宮なども率いた鈴木淳氏が高校サッカーへ 山形明正高校サッカー部の監督に就任「選⼿の成⻑と勝利を追求」
ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉も率いた鈴木淳氏。氏は地元宮城のソニーを3年間率い、2023シーズンはJFL4位に食い込んだ。 数多のJクラブを渡り歩いた名指導者は高校サッカーへ。山形県山形市「⼭形明正⾼等学校」のサッカー部監督に就任するとのことだ。 鈴木氏はソニー、⼭形明正⾼校の双方からコメントを発表。 ◆ソニー仙台FC 「ソニー仙台FCを応援、ご⽀援いただいている皆様へ」 「2022シーズンより3年間⼤変お世話になりました。また過去にも2度、ソニー仙台FCに携われたことに誇りを持っています」 「最終的には残念な形での皆さんとのお別れになりましたが、皆さんの応援があってこそソニー仙台FCの活動が継続できたと思っています。皆さんの声援は私の⼼にいつまで残ると思います。本当にありがとうございました」 「さて、私事になりますが、この度⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたします。全⼒で選⼿育成、チームの勝利を⽬指して指導にあたりたいと思います。引き続き暖かく⾒守っていただけるとありがたいです」 「また皆さんとお⽬にかかれることを楽しみにしています。⻑い間ありがとうございました」 ◆⼭形明正⾼校 「⼭形明正⾼等学校サッカー部を応援・ご⽀援いただいている皆様へ」 「この度、⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたしました鈴⽊淳です。 再び⼭形でのご縁をいただいた事に感謝いたします」 「⾼校⽣年代は、⼈としても選⼿としても⾮常に成⻑できる年代だと思っています。 この年代、そして可能性あるチームの指導に携わらせていただける事に喜びを感じています」 「選⼿の成⻑そしてチームの勝利を追求し、精⼀杯頑張りたいと思います。これまで同様に⼭形明正⾼等学校ならびにサッカー部の応援・ご⽀援をよろしくお願いいたします」 2025.02.06 15:22 Thu2
「心配ない状態」日本では別メニューだったU-20日本代表キャプテン・市原吏音の状態は万全、U20アジアカップへ意気込み「全試合に出て優勝させる」
AFC U20アジアカップが開幕。14日に初戦のU-20タイ代表戦を控えるU-20日本代表のDF市原吏音(RB大宮アルディージャ)が意気込みを語った。 U-20ワールドカップ(W杯)の出場権も懸かる今大会。2023年に行われた前回大会は3位に終わっている日本は、優勝を目指す戦いとなる。 上位4カ国にU-20W杯の出場権が与えられる大会。日本は2度目の優勝を目指して戦う中で、グループDに入り、タイ、韓国、シリアと同居した。 日本でのトレーニングキャンプを終え、中国入りした日本。12日に全員が揃った中で、試合前日にはキャプテンに指名された市原がメディア対応をした。 改めてU20アジアカップに向けては「今大会に懸ける思いというのは僕自身強いものがありますし、昨日違うグループの試合が始まりましたが、どこが勝ってもおかしくない状況で、足元をすくわれる危険性を自分たちも感じています」とコメント。「今日も練習をしましたが、良い緊張感で練習に臨めているので、楽しみでしかないです」と、ワクワクが勝るとした。 予選でもキャプテンを務めた市原は、今大会でもキャプテンマークを巻くことが決定。「こっちに来る前にも少し言われていて、僕自身はやるつもりでいましたし、1次予選でもやっていたので、キャプテンになったからといって新しいことをやるつもりはないです」とコメント。「声を出して引っ張っていくことは今まで通り、全試合に出て優勝させることが仕事なので、良いコンディションを維持して、良いパフォーマンスを続けていきたいと思います」と、しっかりとチームを引っ張りたいと意気込んだ。 今回のキャンプでは選手1人1人がミーティングで話す機会があると語った市原。自身は初戦の前日である今日話をするという。「最後に良い言葉をかけられればと思っています」と語る市原は、「(試合に)出るのは11人ですし、出る人でられない人がいて、長く出る人、もしかしたらケガをする人もいるかもしれませんが、全員が同じ方向に向けて臨まないと勝てないと伝えたいと思います」とコメント。「上から下まで3学年違う中で、上下関係を意識しすぎてやってしまうと良くないと思っているので、ピッチに立てばフラットだと伝えたいです」と、後輩へのアドバイスも忘れない。 この世代でプレーしてきた市原。自身が意識してきたことについては「自分の上の年代もいて、2つ下もいたり、海外でやっている選手、大学、高校、プロと色々な選手がいます。少なからず自分は経験させてもらえている立場ですし、A代表にも参加して学んでいることがあるので、全員とコミュニケーションを取ることは絶対です。悩んでいる選手がいたりした場合は、声をかけてチームに入れることをやります」と、これまでの経験をしっかりと還元したいという。また「チームの仲も良く、チームになってきている感じもあるので、もう1つ、2つ強いチームになって、明日を迎えたいと思っています」と、最後までチーム力を上げることに力を注ぎたいとした。 選手たちは大会への思いやプライベートな話など、様々な話をする中で、最も印象に残っていたのは髙橋仁胡(セレッソ大阪)の話だったという。「仁胡のバルサ時代のピケやブスケッツの名前が出てきた話があって、僕はバルサが好きなので、興味深いなと思って聞いていました」とコメント。「仁胡が初めてトップチームで練習した話で、ヤマルも一緒にやっていたらしく、その時の心境を話してくれました」と、世界トップのクラブで感じたことが聞けたようだ。 RB大宮のキャンプ中は別メニューでの調整があり、状態が心配された市原。「日本よりは暖かいので体は動きやすいですし、時差も少なく、移動時間も短いので、自分は良い状態です」とコメント。「今は心配ない状態で、体も動いていて、明日の試合を早くしたいなという感じです」と、万全な状態に回復しているという。チームとしては「やりたいこと、やるべきことはしっかり提示されているので、勝てるチームになってきているのかなと思います」と、こちらも問題ないようだ。 「何1つ問題なく素晴らしい環境でやらせてもらっているので、僕たち選手は後はピッチで結果を残すだけかなと思います」と語る市原。アジアの頂点を目指す中、まずは初戦のタイ戦で良いスタートを切りたいところだ。 タイ戦は14日の18時15分キックオフ。『DAZN』で無料独占ライブ配信される。 <span class="paragraph-title">【ショートドラマ】市原吏音、日本代表への道</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9qGRhVpy0F8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2025.02.13 15:52 Thu3
レッドブルで大宮は変わるのか/六川亨の日本サッカー見聞録
Jリーグが誕生した93年ならともかく、近年これだけド派手な新体制発表会見(2025 RB大宮アルディージャキックオフイベント)を取材したことはなかった。1月9日に大宮のソニックシティ展示場で行われた会見だ。 メインイベントの前には隣接する屋外広場のステージで、BMXフラットランドライダーの早川起生によるスペシャルパフォーマンスが行われ、招待されたファン・サポーターには無料でエナジードリンクのレッドブルが配布された(メイン会場ではメディアにも無料で配布されたが、あっという間になくなったのは言うまでもない)。 そしてメインイベントのオープニングセレモニーでは、豪華なステージ上でレッドブルのアスリートでフリースタイルフットボーラーとして活躍するYu-riこと、伊豆悠里が華麗なボールパフォーマンスを披露。ファン・サポーターから盛大な拍手が送られた。 最初に挨拶に立ったフィリップ・ヴンダーリッヒRB日本コマーシャル・ダイレクターは、「記念すべき日を埼玉、大宮で迎えられてうれしい。レッドブルのグローバルネットワークを届けていきたい。大宮はそれに値する街だと思う。なぜなら大宮には素晴らしいサッカー文化がある」と“サッカーの街”大宮を強調した。 続いて原博実代表取締役社長兼ヘッドオブスポーツは「ザルツブルク、ミュンヘン、ライプチヒへ行きました。施設がどれも素晴らしく、レッドブルグループに入れてよかった」と、Jリーグ初となる100パーセント外資系企業によるクラブ経営を歓迎した。 主力選手がモデルになっての新ユニホームのお目見えでは、これまでのオレンジをベースにした配色から、袖口のネイビーをメインカラーに変更し、胸には2頭の雄牛が後ろ脚で立って突進するレッドブル社のロゴがデカデカと配された。かなり迫力のあるユニホームだ。これまでのユニホームには胸のエンブレムにリスのマスコットがいただけに、どこかにアルディとミーヤを残して欲しいと思ったものの、残念ながら今後の活躍はピッチ上に限られそうだ。 そして新加入選手である。1月23日現在、新たな新外国人選手は横浜FCから加入するFWカブリーニとCBガブリエウの2人だけ。補強の目玉は京都から獲得したFW豊川雄太ということになりそうだ。豊川は岡山や京都で長澤徹監督の指導を受けただけに、戦術の理解は早いだろう。 ヨーロッパをベースにブラジルやアメリカのチームを傘下に収めるレッドブル社だけに、大物外国人の獲得を期待したファン・サポーターも多かったかもしれない。しかし昨年10月に来日したレッドブルサッカーのテクニカルダイレクター、マリオ・ゴメスは大宮の持つポテンシャルを認めつつ、日本サッカーへのリスペクトを語るにとどめている(同氏はシュツットガルト時代に遠藤航と浅野拓磨とプレー)。 恐らく、いきなり現場に介入しては不信と混乱を招くと判断したのだろう。現場は現体制に任せつつ、シーズンの推移を見守ろうといてしているのかもしれない。ただ大がかりなイベントも含めて随所にレッドブル社の意向が反映されていたのは確かだろう。 最後に新シーズンについて長澤監督はファン・サポーターに対し、「26-27年でシーズンが変わります(春秋制に移行)。その時にデビジョン1で戦うためのシーズンです。最終的に信じてもらえるチームにしたい」と抱負を語りつつ、「2つの約束をしたい」と述べた。 その2つとは「1節から38節まで、すべて襲いかかります。信じるに値するチームを作りたい」と決意を表明した。実直な長澤監督だけに、発言の後半部分は頷けた。引っ掛かったのは「すべて襲いかかります」という発言だ。大言壮語はしない長澤監督にしては過激に感じたのだ。 一緒に取材した記者も「襲いかかるなんて、まるでレッドブルのロゴマークを意識したかのようですね」と驚いていた。長澤監督に、意図的にそこまで言わせたとしたら、“レッドブル恐るべし”と感じたキックオフイベントだった。 2025.01.23 22:00 Thu4
天皇杯の日程発表! 昨季出場資格がなかった浦和はクラブW杯参加でラウンド16から登場…5月24日開幕、決勝は11月22日
日本サッカー協会(JFA)は4日、第105回天皇杯の大会日程について発表した。 2024年の第104回天皇杯は、ヴィッセル神戸とガンバ大阪が対戦し神戸が1-0で勝利し優勝を成し遂げていた。 今年の天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。アマチュアシードチームである初出場の東洋大学とと都道府県代表チームに加え、2024シーズンのJ2で15位の水戸ホーリーホック、16位の大分トリニータ、17位の愛媛FCとJ3で首位のRB大宮アルディージャ、2位のFC今治、3位のカターレ富山が登場する。 また、2回戦からJ1とJ2のチームが登場。ただ、6月15日(日)〜7月14日(月)までアメリカで行われるクラブ・ワールドカップに出場する浦和レッズはスケジュールを鑑みてラウンド16までシードされることが決定。サポーターの問題行動により前回大会は出場権を剥奪されていた浦和だが、大きくシードされることとなった。なお、決勝は11月22日(土)に開催される。 大会はJ1、J2の40チームと都道府県代表の47チーム、そしてアマチュアシードの1チームの合計88チームが参加しノックアウト方式で開催される。 <h3>◆第105回天皇杯</h3> 【1回戦】 5月24日(土)、25日(日) 予備日:5月28日(水) ※都道府県代表47チーム ※アマチュアシード:東洋大学(初出場) ※2024年J2の15位〜17位:水戸、大分、愛媛 ※2024年J3の1位〜3位:RB大宮、今治、富山 【2回戦】 6月11日(水) 予備日:6月18 日(水) ※J1、J2チーム(浦和は除く) 【3回戦】 7月16日(水) 予備日:7月23日(水) 【ラウンド16】 8月6日(水) 予備日:8月13日(水)] ※浦和が出場 【準々決勝】 8月27日(水) 予備日:9月10日(水) 【準決勝】 11月16日(日) 【決勝】 11月22日(土) 2025.02.04 17:12 Tue5
RB大宮の初代キャプテンは横浜FCから加入のDFガブリエウに決定! 副キャプテン3名はアカデミー出身者に
RB大宮アルディージャは6日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2024シーズンはクラブ史上初となるJ3を戦ったRB大宮。それでもシーズン開幕から結果を残し続けると、最終的には余裕を持って優勝を達成。J2に1年で復帰した。 今シーズンからは、『レッドブル』がクラブを保有することとなり、チーム名もRB大宮アルディージャに変更。新チームの初代キャプテンは、横浜FCから今シーズン加入したDFガブリエウ(29)に決定した。ガブリエウは横浜FCでもキャプテンを務めチームをJ1昇格に導いており、大きな期待がかかる。 また、副キャプテンにはMF石川俊輝(33)、MF小島幹敏(28)、U-20日本代表DF市原吏音(19)とアカデミー出身の3選手が就任。4選手はクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆DF ガブリエウ(キャプテン)</h3> 「このような大きな責任を負わせていただき、本当に感謝しています。コーチングスタッフや強化スタッフなどたくさんのスタッフもいますし、大きな責任を自分一人が背負うのではなく、このチームが勝ち抜いていくための課題に対して、自分がしっかりとみんなをサポートできるようにしたいです。試合中の球際や走ることもそうですが、みんなと一緒に戦って今年の目標をしっかり達成して、みんなに還元できればと思います」 <h3>◆MF石川俊輝(副キャプテン)</h3> 「今シーズン、副キャプテンを務めさせていただくことになりました。キャプテンを支えつつ、強いチームになっていくため自分にできることを全力で取り組んでいきます。今シーズンも共に闘いましょう!」 <h3>◆MF小島幹敏(副キャプテン)</h3> 「今シーズンも、副キャプテンを務めることになりました。キャプテンを支えて、プレーで引っ張っていけるよう頑張ります!」 <h3>◆DF市原吏音(副キャプテン)</h3> 「今シーズンも、副キャプテンを務めることになりました。いつも通り明るくチームを引っ張っていけたらいいなと思います。ガブを支えるのはもちろん、キャプテンぐらいのつもりで頑張ります!」 2025.02.06 10:45 ThuRB大宮アルディージャの選手一覧
1 | GK |
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笠原昂史 | |||||||
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1988年11月21日(36歳) | 191cm | 83kg |
21 | GK |
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加藤有輝 | |||||||
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1997年09月20日(27歳) | 188cm | 81kg |
40 | GK |
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志村滉 | |||||||
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1996年04月27日(28歳) | 186cm | 80kg |
45 | GK |
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坪井湧也 | |||||||
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1999年08月23日(25歳) | 183cm | 73kg |
4 | DF |
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市原吏音 | |||||||
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2005年07月07日(19歳) | 185cm | 77kg |
5 | DF |
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浦上仁騎 | |||||||
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1996年11月11日(28歳) | 178cm | 76kg |
20 | DF |
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下口稚葉 | |||||||
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1998年05月02日(26歳) | 178cm | 73kg |
22 | DF |
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茂木力也 | |||||||
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1996年09月27日(28歳) | 176cm | 72kg |
26 | DF |
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濱田水輝 | |||||||
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1990年05月18日(34歳) | 186cm | 83kg |
33 | DF |
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和田拓也 | |||||||
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1990年07月28日(34歳) | 170cm | 63kg |
34 | DF |
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村上陽介 | |||||||
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2002年02月04日(23歳) | 184cm | 79kg |
37 | DF |
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関口凱心 | |||||||
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2001年09月24日(23歳) | 181cm | 72kg |
44 | DF |
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福井啓太 | |||||||
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2002年05月19日(22歳) | 180cm | 77kg |
47 | DF |
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斉藤秀輝 | |||||||
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2006年05月12日(18歳) | 179cm | 70kg |
55 | DF |
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ガブリエウ | |||||||
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1995年03月14日(29歳) | 181cm | 78kg |
6 | MF |
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石川俊輝 | |||||||
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1991年07月10日(33歳) | 174cm | 68kg |
7 | MF |
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小島幹敏 | |||||||
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1996年09月17日(28歳) | 178cm | 73kg |
14 | MF |
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泉柊椰 | |||||||
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2000年12月02日(24歳) | 174cm | 62kg |
15 | MF |
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中山昂大 | |||||||
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2002年07月06日(22歳) | 187cm | 78kg |
16 | MF |
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安光将作 | |||||||
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1999年11月02日(25歳) | 179cm | 74kg |
17 | MF |
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中野克哉 | |||||||
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1996年09月13日(28歳) | 168cm | 63kg |
30 | MF |
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アルトゥール・シルバ | |||||||
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1995年04月26日(29歳) | 180cm | 80kg |
31 | MF |
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阿部来誠 | |||||||
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2004年12月17日(20歳) | 174cm | 68kg |
41 | MF |
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谷内田哲平 | |||||||
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2001年11月01日(23歳) | 170cm | 64kg |
9 | FW |
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ファビアン・ゴンザレス | |||||||
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1992年11月23日(32歳) | 187cm | 80kg |
10 | FW |
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豊川雄太 | |||||||
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1994年09月09日(30歳) | 171cm | 64kg |
23 | FW |
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杉本健勇 | |||||||
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1992年11月18日(32歳) | 187cm | 79kg |
28 | FW |
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富山貴光 | |||||||
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1990年12月26日(34歳) | 180cm | 73kg |
29 | FW |
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カプリーニ | |||||||
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1997年11月11日(27歳) | 169cm | 66kg |
42 | FW |
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藤井一志 | |||||||
![]() |
2001年09月30日(23歳) | 174cm | 72kg |
48 | FW |
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磯崎麻玖 | |||||||
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2006年05月26日(18歳) | 192cm | 80kg |
90 | FW |
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オリオラ・サンデー | |||||||
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2003年04月18日(21歳) | 178cm | 68kg |
監督 |
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長澤徹 | ||||||||
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1968年05月28日(56歳) |
RB大宮アルディージャの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H | 14:00 | vs |
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モンテディオ山形 |
第2節 | 2025年2月22日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 |
第3節 | 2025年3月2日 | A | 13:00 | vs |
![]() |
ロアッソ熊本 |
第4節 | 2025年3月8日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
レノファ山口FC |
第5節 | 2025年3月15日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
サガン鳥栖 |
第6節 | 2025年3月23日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
水戸ホーリーホック |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
いわきFC |
明治安田J2リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | A | 16:00 | vs |
![]() |
徳島ヴォルティス |
第8節 | 2025年4月5日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第9節 | 2025年4月13日 | A | 14:00 | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
第10節 | 2025年4月20日 | A | 14:00 | vs |
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FC今治 |
第11節 | 2025年4月25日 | H | 19:00 | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
第12節 | 2025年4月29日 | A | 14:00 | vs |
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いわきFC |
第13節 | 2025年5月3日 | H | 14:00 | vs |
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カターレ富山 |
第14節 | 2025年5月6日 | A | 16:00 | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
第15節 | 2025年5月10日 | H | 14:00 | vs |
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ベガルタ仙台 |
第16節 | 2025年5月17日 | A | 14:00 | vs |
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藤枝MYFC |
第18節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
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ジュビロ磐田 |
第17節 | 2025年6月8日 | H | 14:00 | vs |
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愛媛FC |
第19節 | 2025年6月15日 | A | 17:00 | vs |
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V・ファーレン長崎 |
第20節 | 2025年6月21日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
サガン鳥栖 |
第21節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
大分トリニータ |
第22節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
いわきFC |
第23節 | 2025年7月12日 | A | 18:30 | vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 |
第24節 | 2025年8月2日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第25節 | 2025年8月9日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ジェフユナイテッド千葉 |
第26節 | 2025年8月17日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
愛媛FC |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ロアッソ熊本 |
第28節 | 2025年8月30日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
![]() |
V・ファーレン長崎 |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
![]() |
FC今治 |
第31節 | 2025年9月27日 | A | vs |
![]() |
ジュビロ磐田 |
第32節 | 2025年10月4日 | A | vs |
![]() |
ベガルタ仙台 |
第33節 | 2025年10月18日 | H | vs |
![]() |
藤枝MYFC |
第34節 | 2025年10月26日 | A | vs |
![]() |
モンテディオ山形 |
第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
![]() |
ブラウブリッツ秋田 |
第36節 | 2025年11月9日 | A | vs |
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水戸ホーリーホック |
第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
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徳島ヴォルティス |
第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
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レノファ山口FC |