翁長聖
Hijiri ONAGA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1995年02月23日(31歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 68kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及
乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Fri2
「攻撃面では結構やれている自信はある」TMでここまで2得点の東京V・18歳MF川村楽人がプロ1年目へ意気込む
東京ヴェルディ期待の18歳ルーキー、MF川村楽人がプロ1年目に挑む。 川村は、ジュニアユース時代から東京Vの下部組織に所属。2023年にはU-17ワールドカップ(W杯)でもプレーし、昨年は東京Vユースの主力として11年ぶりの高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ昇格に貢献に大きく貢献した。 そして、2025シーズンからは1年前倒しでプロ契約を締結したユースの同期であるMF山本丈偉に続く形で、緑の名門のトップチームに昇格する。 昨シーズンからトップチームのトレーニングに定期的に参加し、レアル・ソシエダとのフレンドリーマッチでもプレー。初のフル参戦となった沖縄キャンプでは「ユースと違うレベル感」と日々のトレーニングやトレーニングマッチでプロのレベルを感じながらも、「自分でうまく試行錯誤して、常に頭を回しながら、何とかついていこうとしています」と、若干の慣れとともに充実を感じている。 左ウイングを主戦場に爆発的なスピードと突破力、精度・パワーともに強烈なミドルレンジのシュートを最大の持ち味とする、勝負度胸にも優れる生粋のサイドアタッカーは、ここまでのプレシーズンにおいて左ウイングバックでプレー。FC琉球戦、V・ファーレン長崎とのトレーニングマッチではその得意のミドルシュートからゴールを記録するなど上々のアピールを見せている。 川村は「練習で求められる要求のレベルもすごく高いので、試合では自然に出せるようになってきたというか、そういうのは染み付いてきている」と、キャンプ終盤にここまでの手応えについて語った。 「自分でも結構やれている自信はあります」と、オフ・ザ・ボールに大きな伸びしろを残しながらも、オン・ザ・ボールやスピードを含め、攻撃面においてはポジティブな感触を得ているという。 一方で、自身も監督やコーチングスタッフからも一番に指摘される課題である感情のコントロールや守備全般、プレー強度の部分は明確な改善点として捉える。 「守備が自分のウィークとなっていて、そこを改善すれば、これからリーグ戦だったり、そういうところが見えてくるというふうにはコーチからも言ってもらえています。個人的に攻撃は自然とできると思っているので、頭を守備の方にフォーカスしながらやっています」 「(課題として一番に指摘されているところは)感情のコントロールだったり、守備の切り替えだったり、常に頭を回すというところ。自分が良くないときに (メンタルが)落ちてしまう傾向があるので、そういうところは自分自身で切り替えられるかが試されていると思います」 プロ1年目ということもあり、今回のキャンプでは“先輩との積極的なコミュニケーション”をテーマに。「信頼を勝ち取っていくためにもまず自分がひとつ結果を残すというのは大事」とピッチ内での目に見える結果を重視しつつも、より円滑にコミュニケーションを取るために、ピッチ外でも積極的に話しかけることを意識。 「ガンガンではないですけど、自分からなるべく話しかけるようにしています。ユースの先輩も多いので、助けてくれることが多いです」 その成果に関して、1次キャンプで同部屋だったユースの先輩でもあるMF綱島悠斗は「だいぶ面倒を見た」と冗談を交えつつも、「昨年来ていたときと比べて、コミュニケーションの量というのはすごく増えましたし、彼から来てくれる機会も増えました」と、後輩の成長を認めている。 2025シーズンからはベンチ入り選手枠が「7」から「9」に増加。新体制発表会見で城福浩監督もゴールが必要な状況での“超攻撃的な”オプションも念頭に置いていると語っており、守備面に大きな課題を持ちながらも、攻撃面において強力な武器を有する18歳アタッカーにとって、この変更は間違いなく朗報だ。 昨季のFW白井亮丞、山本同様にシーズンを通してプロで戦えるコンディション作りと基礎能力向上が1年目の主なテーマとはなるが、攻撃面で特長を発揮できれば、ベンチ入りや出場機会確保にも繋がる。 その点については川村も「自分にとってチャンスだと思っているので、そのチャンスを活かすかは自分次第。アピールという部分では今回のキャンプで得点という形で少しできているかなと思うので、あとは守備のところで成長できればいいなと考えています」と虎視眈々とチャンスを窺う。 また、「同世代の選手がもう海外だったり、Jリーグで注目されているなかで、そこに対して悔しい思いもあるので、時間をかけてしっかりとやり返すという気持ちでやりたい」と、日章学園からサウサンプトンへ加入するFW高岡伶颯、ガンバ大阪への加入で大きな注目を集めるMF名和田我空ら同世代の注目選手への対抗意識を燃やす。 その上で「試合にできるだけ多く絡んでいきたいというのと、自分の特長であるシュートだったり、ドリブル突破というのを見せられればいいかなと思っています」と、プロ1年目の目標を語った。 現状では昨季の絶対的な主力であるMF翁長聖に加え、ガンバ大阪から新加入のMF福田湧也、特別指定選手としてすでに実績のある東洋大学から正式加入のMF新井悠太とポジション争いのライバルは強力だが、今季も“成長”をキーワードに躍進を目指す東京Vにおいて、生え抜きの若手アタッカーが早い段階で戦力として台頭すれば、より高みを目指すことも可能となるはずだ。 2025.02.02 18:05 Sun3
イングランド主審の会話力/六川亨の日本サッカーの歩み
ちょっと前の話だが、6月22日のJ1リーグ第18節、東京V対名古屋戦(1-0)の決勝点のシーンである。右サイドでカウンターを仕掛けた東京Vの選手がファウルで倒されたものの、ダレン・イングランド主審はすぐに笛を吹かずにプレーを流したことで、こぼれ球を拾った翁長聖がGKと1対1から意表をついたループシュートでゴールを決めた。ドリブルしながらのループはかなり高度なテクニックだが、翁長にとっては当り前のプレーだったのかもしれない。 そしてイングランド主審である。6月30日のJ1リーグ第21節、FC東京対福岡戦の主審を務めた。試合は中3日の3連戦目のせいもあったのか、とても低調な内容だった。スケジュール的に様々な理由があるのだろうが、梅雨入りした時期のハードな連戦は地方のクラブにとって「連戦のなか、ほとんど練習できない」と長谷部茂利監督が嘆いたように一考の余地があってもいいかもしれない。 試合について、イングランド主審はFC東京の選手の足を上げたタックルと、後ろからのチャージに迷うことなく笛を吹いた。プレーは途切れることなく続いていたので、たぶん日本人主審なら笛を吹かずにプレーを流していたことだろう。 ここが難しいところである。「海外基準で競り負けないために」とフィジカルコンタクトなど接触プレーに関して、近年のホイッスルはかなり緩くなっている印象がある。その一方で1月のアジアカップでは、「これで笛を吹くの?」とかなりルーズな(?)アジアの基準を再確認した。 天皇杯での町田対筑波大戦でのジャッジに関しても、JFAの審判委員会はノーコメントなのは、これまでの歴史から鑑みれば当然の成り行きだった。決まったジャッジを覆ることはあり得ないからだ。 話をイングランド主審に戻すと、イエローカードは福岡の選手に3枚。そのうち2枚は突破を意図的に反則でブロックしたケースで、残り1枚はアディショナルタイムに時間稼ぎをした選手の異議に対して。いずれも迷うことなくカードを出しつつ、選手とコミュニケーションを取っていたのが印象的だった。 英語で日本人選手とどこまで意思疎通ができるかどうか、こればかりは記者席から見ていてもわからない。しかしイングランド主審は前半にタックルで反則を取った中村帆高と試合中に何度かコミュニケーションを試みていた。たぶん、「次に危険なプレーをしたら警告だよ」とでもアドバイスしていたのではないだろうか。こうしたコミュニケーションもかなりの“抑止力"になると思われる。 選手と主審のコミュニケーション、できれば聞きたいものである。 2024.07.01 22:15 Mon4
レオ・セアラ&鈴木優磨のWエースがともに2ゴール! 鹿島がホーム開幕戦で東京Vに圧勝で鬼木新体制初勝利!【明治安田J1】
22日、明治安田J1リーグ第2節、鹿島アントラーズvs東京ヴェルディが県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島が4-0で快勝した。 鬼木達新監督の下、捲土重来を期す今シーズンに臨む鹿島。その初陣となった開幕節では湘南ベルマーレとのアウェイゲームに0-1で敗戦。今回のホーム開幕戦では新体制初勝利を狙った。湘南戦からは先発3人を変更。知念慶、師岡柊生、荒木遼太郎に代えて濃野公人、樋口雄太、古巣初対戦の松村優太を起用した。 一方、昨季6位からさらなる躍進を期して臨んだ今季開幕戦ではホームで昇格組の清水エスパルスに0-1で敗れ、同じく黒星スタートとなった東京V。敗戦という結果以上にパフォーマンスへの憤りを示した城福浩監督は、その初戦から先発4人を変更。松橋優安に代えて翁長聖を起用したほか、総入れ替えの前線はベンチを外れた山見大登、福田湧矢に加え、木村勇大がベンチスタートとなり、山田剛綺、新井悠太、Jリーグデビューとなる熊取谷一星が起用された。 ともに勢いを持って入った立ち上がりだったが、ホームの鹿島にいきなりの決定機。開始1分、ボックス内にこぼれたボールに対してDF千田海人が足を滑らせると、これを回収したレオ・セアラ、鈴木優磨が連続シュートに持ち込むが、ここはDFの身体を張ったブロックとGKマテウスにキャッチされる。 一方、このピンチを凌いだ東京Vも山田の高い位置でのボール奪取からショートカウンターを発動。ここは相手DFのカバーに阻まれるが、このプレーで得た右CKの流れから森田晃樹がボックス右で仕掛けて最初の枠内シュートを放った。 以降はマイボール時を中心に細かいミスが目立つ東京Vに対して、鹿島が小池龍太、松村の両サイドハーフの推進力を活かして幾つか際どいクロスを供給。ただ、前節から課題の2トップが効果的に絡むには至らず。攻撃に厚みを出せない。19分には翁長の不用意なパスをカットしたショートカウンターからボックス右の鈴木に決定機もシュートはGKマテウスにセーブされた。 それでも、主導権を握る鹿島は22分、相手を押し込んだ流れから左サイドでフリーの安西幸輝が左足で正確なクロスを供給。これをゴール前の駆け引きでDF千田の前に入ったレオ・セアラがコースを狙った巧みなヘディングシュートでゴール左上隅に突き刺した。 加入後初ゴールで完全にリズムを掴んだレオ・セアラは25分、森田を高い位置で潰したショートカウンターから小池のラストパスをボックス中央で受けると、浮き球のボールを巧みな左への持ち出しでDFをかわしてゴール左隅に左足で蹴り込み、瞬く間に2点目まで奪ってみせた。 厳しい状況が続くアウェイチームにさらなるアクシデント発生。谷口栄斗が筋肉系のトラブルかプレー続行不可能となり、36分に古巣初対戦の染野唯月が投入される。これで[4-4-2]に並びを変えて山田と染野が2トップを組んだ。 混乱続くアウェイチームの動揺を見逃さないホームチームは、前半終盤の41分にはボックス内でルーズボールに反応したレオ・セアラが森田に足をかけられてPKを獲得。ハットトリックが懸かる背番号9だったが鈴木にキッカーを譲ると、これをエースが冷静に左隅へ突き刺した。 なすすべなく3点ビハインドで試合を折り返した東京Vは熊取谷を下げてハーフタイム明けに食野壮磨を投入。ボランチ3枚の[3-5-2]の布陣に変更し、ビルドアップの部分にテコ入れを図った。3点リードの鹿島の戦い方やハーフタイムの修正によって後半は東京Vがボールを握って相手陣内でのプレータイムを増やしていく。 一方、昨年の同スタジアムの対戦で3点リードを追いつかれた苦い経験がある鹿島は高い集中力で相手に決定機を許さず。さらに、58分には右で背後を取った濃野がボックス右に持ち込んで右足シュートを枠に飛ばすが、ここはGKマテウスの好守に阻まれた。 ピンチの数こそ多くはないものの、後半もゴールが遠いアウェイチーム。切り札の木村勇大、平川怜、稲見哲行と70分までにすべての交代カードを使い切って反撃を試みる。69分には人数をかけた攻撃から最後はボックス中央の木村が右足シュートを枠に飛ばすが、これはGK早川友基に正面でキャッチされた。 後半も安定した試合運びを見せた鹿島は75分、殊勲のレオ・セアラ、松村を下げて徳田誉、師岡を同時投入。すると、この交代直後には相手のヘディングのクリアに反応した小池の絶妙なワンタッチスルーパスでボックス右に抜け出した鈴木が右足のパワーシュートを放つと、GKマテウスの手をはじいた強烈なシュートがゴールネットに突き刺さった。 この4点目で勝利を確信した鬼木監督は、これがトップチームデビューとなった17歳DF佐藤海宏ら生え抜きの選手を続けてピッチに送り出してゲームクローズに入った。その後、一矢報いたい東京Vの反撃を危なげなく凌ぎ切り、4-0のスコアでタイムアップを迎えた。 この結果、ホーム開幕戦で完勝の鹿島が新体制&今季初勝利を挙げた。一方、敵地で惨敗の東京Vは2試合連続無得点での連敗と厳しい2025シーズンの船出となった。 鹿島アントラーズ 4-0 東京ヴェルディ 【鹿島】 レオ・セアラ(前22、前25) 鈴木優磨(前42、後30) 2025.02.22 17:00 Sat5
原点回帰の2列目で存在感示し始めた東京VのMF松橋優安「昔を思い出しながらも、求められているものを継続し結果を残したい」
東京ヴェルディのMF松橋優安が、原点回帰あるいは新たなアタッカー像を模索している。 前節、中2日の過密日程、多くの離脱者という逆境を乗り越え、横浜FCとの4連戦ラストマッチを2-0で勝利した11位の東京V。 その“総緑戦”となった一戦ではいずれも今季リーグ初先発でクリーンシートに貢献したDF深澤大輝、MF稲見哲行。久々の出場でプロ初ゴールを挙げたFW熊取谷一星が、先制点を挙げたFW染野唯月とともに勝利の立役者としてスポットライトを浴びる形となった。 一方、開幕節の清水エスパルス戦以来のリーグ先発となった背番号19も、先制点の起点を含めチームに勢いをもたらすプレーを見せた殊勲者の一人だった。 36分に染野が決めた先制点の場面では相手陣内右サイドのタッチライン際でMF翁長聖から縦パスを受けると、胸トラップからの巧みな浮き球コントロールで内側にドリブルで切り込み、一度は相手DFに引っかかりながらも味方に繋いだボールが最終的に染野のヘディングシュートに繋がった。 また、前々節の浦和レッズ戦で立ち上がりが課題となったなか、この試合ではほぼファーストプレーで背後への抜け出しから松橋が開始早々に放ったファーストシュートがチームに勢いをもたらした。 「ゲームの入りの部分からいい守備やゴールに向かうプレーで自分たちの流れに持って行こうという部分で、その後もコーナーを取れていい入りはできました」 「まずはいい守備から入る部分は心掛けていましたけど、攻撃はどんどん背後や仕掛けの部分は出していこうという意識はありました。それがまさに出て、得点に繋がったのは良かったと思います」 攻撃面の仕事を淡々と振り返った松橋。守備面ではDF福森晃斗、DF新保海鈴と左足に特長を持つ相手のストロングに対して、アグレッシブ且つ繊細な対応を続けた末、「プロフェッショナルな判断」によって後半立ち上がりにFW川﨑修平との交代でピッチを後にした。 久々の先発出場ということもあり、より長い時間プレーしポジション奪取へアピールしたい気持ちがあったことは間違いないが、“バトンを繋ぐ”重要性を誰よりも理解する選手の一人だけに、出し切った上での交代に一切の後悔はなかったという。 「ハーフタイム時点では問題なくて、後半立ち上がりの部分で出る時にちょっと足にきているというのは伝えていました。もうスタメンを伝えられた時から前半から出し切る気持ちで、時間なんて気にしないという気持ちでやっていたので、そこで出し切れたというのはプラス。普段スタメンで出ている人たちがベンチに控えていたので、自分は本当に出し切って、バトンを繋ぐだけという意識だったので、そこはいい流れができたと思います」 この試合ではユースの先輩でもある深澤ら出場機会に飢えた選手たちが、過密日程と離脱者というチームにとっての逆境において奮闘。森下仁志コーチが主導するエクストラ(個別トレーニング)で培ってきたものを遺憾なく発揮した。 昨季始動時はフィールドプレーヤーの序列の最後尾という立ち位置ながら、頭から湯気を出し続けて自身の立ち位置を確立した23歳は、感慨とともに改めていい刺激を受け取った。 「特に、(深澤)大輝くんなんかは去年からエクストラをやり続けている選手の1人です。正直一緒にスタメンで出るとなった時に個人的にすごく楽しみというか、自分もスタメンが久々でしたし、一緒に戦って絶対勝ちたいという気持ちが心から湧き上がってきました。本当にチームとしても素晴らしい影響だったと思いますし、自分にとっても特別な試合になりました」 チームとしても個人としても、いいきっかけを掴めそうな勝利を経て、今後は激化するポジション争いのなかで自身の課題にも目を向ける。 昨季とシーズン序盤戦はウイングバックでのプレーがメインだったが、ここ最近はアカデミー時代やプロ入り後も主戦場としてきた2列目のポジションでの起用が増え始めている。 ある意味では原点回帰、城福浩監督の薫陶を受けたなかでの新たな松橋優安のアタッカー像という部分でも今後の成長に期待が集まる。 松橋自身も「シャドーは相模原の時にずっとやっていたポジションなので、自分のなかでいい感覚がありますし、イメージもいいものは持っています。ここ最近はそこで使ってもらうことが多いですし、昔を思い出しながらも、ここで求められている守備の部分だったりは継続しつつ、結果を残していきたいという感じです」と、ポジティブに取り組んでいる。 「(守備で)前からの圧力というのは常に言われていますし、そこで圧力をかけることや靴一足分寄せることによって、相手のプレーの選択も狭まると思いますし、後ろの選手たちもやっぱり楽に守備できる。前で出る時は本当に前から追いかける、ボールを奪いに行くという強い気持ちで追いかけています」 「同時に前目のポジションは数字の部分が求められると思いますし、徐々にゴールに近づく、繋がるプレーというのは増えてきているので、そこでの質をさらに高めて数字を残していきたいです」 さらに、黙々と求められる仕事をこなす“職人”的な印象もある23歳に求めたいのは、内に秘めた情熱を含め周囲を動かすコーチングやパーソナリティの部分だ。 松橋自身も「自分がやるのは当たり前ですけど、周りにも言えるように要求していけるようにというのは、もっと自分のなかで必要になってくる」、「周りと連携しながら、周りも動かせるような選手になっていければ、もう1個上の段階へのステップに上がっていける」と、より意識を高めている。 そんななか、チームは11日に味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第16節で湘南ベルマーレと対戦。ホーム3連勝とともに上位浮上に向けた勝ち点3奪取を狙う。 チーム自体は昨季の公式戦3試合で1勝2敗と負け越した相手であり、とりわけ味スタで行われた前回対戦では0-2のスコア以上に力の差を見せつけられた。 一方で松橋はスタメン出場した天皇杯(0-1●)ではウイングバックでの起用ではあったが、攻撃面でよりアグレッシブなプレーをみせ、何かを掴んだ印象もあった一戦でもあった。 「確かに攻撃の部分でいい感覚を掴めてきたきっかけとなった試合でもあったので、そこはいいイメージはあります」と昨季の対戦を振り返ったが、「今年はまた状況も違いますし、間違いなく簡単に勝てる相手ではないと思うので、短い時間でしっかりいい準備をしていきたいです」といいイメージは持ちつつも、チームの勝利に向けて普段通り自身が持てるすべてを捧げる。 2025.05.10 22:05 Sat翁長聖の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月8日 |
町田 |
東京V |
完全移籍 |
| 2022年1月9日 |
RB大宮 |
町田 |
完全移籍 |
| 2020年1月4日 |
長崎 |
RB大宮 |
完全移籍 |
| 2017年2月1日 |
|
長崎 |
完全移籍 |
翁長聖の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 97’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 17 | 1133’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 19 | 1230’ | 0 | 0 | 0 |
翁長聖の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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AC長野パルセイロ | 29′ | 0 | ||
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A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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ブラウブリッツ秋田 | 68′ | 0 | ||
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A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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清水エスパルス | 14′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
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ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 69′ | 0 | ||
|
A
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| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
FC東京 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
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横浜F・マリノス | 5′ | 0 | ||
|
A
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| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
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ヴィッセル神戸 | 13′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
|
セレッソ大阪 | 72′ | 0 | ||
|
H
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| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
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ファジアーノ岡山 | 15′ | 0 | ||
|
A
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| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
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浦和レッズ | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
|
A
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日本
町田
RB大宮
長崎