翁長聖
Hijiri ONAGA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1995年02月23日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 | 68kg |
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乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及
乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Fri2
【J1注目プレビュー|第19節:東京Vvs名古屋】3バックのミラーゲーム、苦しい台所事情の中で勝利を掴むのは
【明治安田J1リーグ第19節】 2024年6月22日(土) 18:00キックオフ 東京ヴェルディ(11位/24pt) vs 名古屋グランパス(9位/27pt) [味の素スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆前節の大敗からバウンスバックなるか【東京ヴェルディ】</span> 前節はサンフレッチェ広島とアウェイで対戦。城福浩監督にとっては古巣対決、ミラーゲームにもなった試合は1-4で完敗した。 力の差があったと言わざるを得ない戦いからのバウンスバックに期待したいところ。しっかりと敗戦を生かしたプレーを見せていきたいところだ。 ただ、チームとしてはケガ人の問題が。復帰したメンバー見る一方で、チームの軸でもある森田晃樹は今節も欠場の可能性が高い。 見木友哉が出場停止とあって、中盤の人選は上副監督も考えもの。同じ3バックの名古屋を相手に、どのような戦いを見せるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:林尚輝、千田海人、谷口栄斗 MF:翁長聖、齋藤功佑、稲見哲行、松橋優安 FW:染野唯月、木村勇大、山見大登 監督:城福浩 出場停止:見木友哉 <span class="paragraph-subtitle">◆一日の長がある3バックでは負けない【名古屋グランパス】</span> 前節はホームに湘南ベルマーレを迎えて1-1のドロー。リーグ戦では3試合勝利から遠ざかっている。 前節はチャンスこそ多く作ったが、フィニッシュの精度を欠いてしまい、チームとしての課題はまだまだ克服できていない状況だ。 昨シーズンも悩んだ決定力不足。チャンスの数にゴール数が比例していないが、しっかりと守り抜いていくには限界もある。なんとか複数得点を奪っていきたい。 選手もケガ人が増えてきており、どのような布陣で臨むのか。長谷川健太監督の采配にも注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ランゲラック DF:吉田温紀、ハ・チャンレ、野上結貴 MF:中山克広、稲垣祥、椎橋慧也、山中亮輔 MF:森島司、永井謙佑 FW:山岸祐也 監督:長谷川健太 2024.06.22 13:50 Sat3
「ファインプレーすぎ」「見てるところが違う」プレミアからやってきた主審がJリーグで神ジャッジ! 完全なファウルも、アドバンテージで決勝ゴールに「日本人にもこういう主審増えてほしい」
Jリーグの試合で見られた世界基準のジャッジが話題となっている。 日本サッカー協会(JFA)は審判交流プログラムとして世界各国の審判員を期間限定で招へいしており、Jリーグなどの試合を担当してもらっている。 様々な国のトップリーグや世界大会でジャッジしている主審や副審らが日本のサッカーをジャッジする中、話題のジャッジが誕生した。 そのジャッジが出たのは、22日に行われた明治安田J1リーグ第19節の東京ヴェルディvs名古屋グランパスの一戦だ。 この試合を担当したのは、ダレン・イングランド主審。2020年からプレミアリーグで笛を吹いている主審で、2023-24シーズンはプレミアリーグで12試合を担当。チャンピオンシップ(イングランド2部)で10試合を担当していた。 Jリーグでも15日に行われたセレッソ大阪vs浦和レッズで初めて笛を吹いた中、この試合が2試合目となった。 イングランド主審が注目を集めたのは52分のシーン。0-0で迎えた中、名古屋が東京Vのゴール付近でスローイン。すると、クロスをクリアした東京Vがカウンターを発動させる。 右サイドでパスを受けた翁長聖が木村勇大にパス。木村はドリブルを仕掛けてハーフウェイラインを越えると、山中亮輔に後ろから掴まれて引き倒される。完全にファウルであり、副審はフラッグを掲げていたが、後方から走っていた翁長がこぼれ球を拾いドリブルスタート。イングランド主審は笛をすぐに吹かずに、アドバンテージをとった。 倒した山中もファウルを覚悟したため翁長の動きについていけず。翁長の前には広大なスペースが、ディフェンダーも間に合わず、翁長はそのままボックス内に侵入。GKランゲラックが前に出たところで、見事な浮き球ループシュートを決め、東京Vが先制した。 諦めなかった翁長のプレー、そして見事にループシュートを決めた技術もさることながら、このシーンでは明らかなファウルであったものの周りの状況を見てすぐに笛を吹かずにアドバンテージをとったイングランド主審の判断に称賛の声が集まった。 「主審ナイスジャッジすぎる」、「ナイス判断」、「プレミアの主審は見てるところ違う」、「ファインプレーすぎ」、「完璧な仕事してる」、「神アドバンテージ」、「よく流したと思う」、「日本人にもこういう主審増えてほしい」と称賛のコメントが集まった。 このゴールは決勝点となり、東京Vが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】主審の判断が絶賛浴びる!!Jリーグを担当したプレミア主審のアドバンテージが決勝点に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A_VVJgu16gE";var video_start = 190;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.23 23:05 Sun4
【J1注目プレビュー|第20節:磐田vs東京V】差がついた昇格組の前半戦…磐田は巻き返しを、東京Vは更なる上位へ
【明治安田J1リーグ第20節】 2024年6月26日(水) 19:00キックオフ ジュビロ磐田(16位/20pt) vs 東京ヴェルディ(10位/27pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <span class="paragraph-subtitle">◆苦しんだ前半戦、巻き返しの一歩に【ジュビロ磐田】</span> J1復帰1年目、前半戦は5勝5分け9敗の勝ち点20で16位と苦しんでいる。降格圏との勝ち点差は「5」と安心はできない状況。苦しい戦いも続いている中で、後半戦はしっかりと切り替えていきたいところだ。 その後半戦初戦は、昨シーズンはJ2で共に戦った東京Vとの対戦に。町田は首位、東京Vは10位と下から眺めている状況だ。 アウェイでの対戦は試合終了間際の失点で敗れる悔しさを味わった中、リベンジを果たしたいところ。ただ、直近3試合は勝利がなく、追いつかれてのドローと課題が出ている。 チームにとっての朗報は得点源のジャーメイン良が復帰したこと。前回の東京V戦で負傷したエースが、東京V相手に復活ゴールを決めれば、勝利もそう遠くはないだろう。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:川島永嗣 DF:植村洋斗、鈴木海音、森岡陸、松原后 MF:松本昌也、レオ・ゴメス、上原力也、金子翔太 FW:マテウス・ペイショット、ジャーメイン良 監督:横内昭展 <span class="paragraph-subtitle">◆悪くない前半戦、後半戦はより効率良く勝ち点を【東京ヴェルディ】</span> 16年ぶりのJ1での戦いは、前半を終えて10位とちょうど真ん中。トップハーフで終えられたことはプラス材料と言えるだろう。 途中11戦無敗としぶとさを見せ、引き分けこそ加算だが、若いチームがJ1でも戦えることを示し続けてきた。加えて連敗もなく、無得点試合もわずか4試合。まずまずと言える前半戦だったはずだ。 ただ、チームとしては更なる上を目指して戦うこととなる。残り19試合、上に行くのか、下に落ちるのか。まずは第一歩をしっかりと踏み出したいところだ。 相手はJ2で何度も戦った磐田。ホームでは劇的な勝ち方をしたが、相手は数的不利だった。しっかりと11vs11で戦っても勝利を収められるかがポイントとなる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:宮原和也、林尚輝、谷口栄斗 MF:翁長聖、齋藤功佑、見木友哉、松橋優安 FW:山見大登、木村勇大、染野唯月 監督:城福浩 2024.06.26 16:20 Wed5
【J1注目プレビュー|第28節:東京Vvs鹿島】オリジナル10対決! 3選手が起用できない東京V、消耗激しい鹿島と激突
【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月25日(日) 18:00キックオフ 東京ヴェルディ(12位/35pt) vs 鹿島アントラーズ(3位/48pt) [味の素スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆3選手不在、4試合ぶり勝利を【東京ヴェルディ】</span> 前半戦は粘り強さを見せていた東京Vだが、後半戦に入り苦戦。8試合を終えて2勝2分け4敗と負けが混んできた。 直近3試合は1分け2敗。特に後半戦に入りゴールが奪えなくなっているのが課題だ。それでも今季初の連敗をダービーでストップできたことをキッカケにしたいが、今節は別の試練を迎える。 鹿島から3選手が期限付きでプレーしている東京V。チームの守備を支えてきた林尚輝、そして夏に加入した松村優太が契約上の理由で出場不可に。さらに、元々出場できない染野唯月も出場停止となった。 交代選手も含めてカードが限られる中、チーム一丸となって乗り越えられるか。前半戦では3点差を追い付いての引き分けとなったが、今節も粘り強く戦いたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:宮原和也、千田海人、谷口栄斗 MF:松橋優安、齋藤功佑、森田晃樹、翁長聖 FW:山田楓喜、木村勇大、山見大登 監督:城福浩 出場停止:染野唯月 契約上出場不可:林尚輝、松村優太 <spanclass="paragraph-subtitle">◆3試合ぶり勝利で町田追走へ【鹿島アントラーズ】</span> 前節はホームに浦和レッズを迎えた中、熱のこもった試合は0-0のゴールレスドローとなった。 アウェイでジュビロ磐田に負けていた中、勝利が欲しかった一戦では引き分け止まり。ただ、悲観するような内容ではなかった。 チームとして気がかりなのはミッドウィークに天皇杯を戦ったこと。ヴァンフォーレ甲府との試合では主力がプレーしており、雨の中苦しんだ末になんとか勝利した。疲労は気になるが、勢いにも乗れたはずだ。 攻撃陣は想定より長い出場時間に、そして守備陣はフル出場をしており、しっかりと準備期間を設けられた東京Vとの差があることは間違いない。固定してメンバーを戦ってきた鹿島に重くのしかかる可能性があるが、優勝を果たすためには勝利以外はない。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:知念慶、柴崎岳 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:ランコ・ポポヴィッチ 2024.08.25 10:15 Sun翁長聖の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 |
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完全移籍 |
2022年1月9日 |
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完全移籍 |
2020年1月4日 |
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完全移籍 |
2017年2月1日 |
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完全移籍 |
翁長聖の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 97’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 17 | 1133’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 19 | 1230’ | 0 | 0 | 0 |
翁長聖の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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AC長野パルセイロ | 29′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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ブラウブリッツ秋田 | 68′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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清水エスパルス | 14′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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柏レイソル | 69′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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FC東京 | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 5′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 13′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 72′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 15′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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浦和レッズ | 45′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
A
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