セルティックの宿敵レンジャーズ、韓国代表の主軸MFファン・インボムに関心か

2023.04.07 20:10 Fri
Getty Images
レンジャーズオリンピアコス韓国代表MFファン・インボム(26)に関心を寄せているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。

韓国代表に欠かせぬ選手であるファン・インボム。カタール・ワールドカップ(W杯)では全4試合に先発出場し、ユルゲン・クリンスマン新監督の船出となった先月末の代表ウィークでも、コロンビア代表、ウルグアイ代表との2試合にいずれもフル出場している。

クラブキャリアでは2019年1月に大田シチズンからメジャーリーグ・サッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップスへと移籍し、初の海外挑戦。以降、母国のFCソウルやロシアのルビン・カザンでのプレーを経て、昨年7月にオリンピアコスへと加入した。
迎えた今シーズンは開幕早々に定位置を確保し、ここまで公式戦33試合の出場で4ゴール4アシスト。契約は2025年6月まで残しているものの、レンジャーズはギリシャでスカウト網を構築しており、とりわけファン・インボムのパフォーマンスには感銘を受けているという。

今シーズンのレンジャーズはスコティッシュ・プレミアシップ第30節を終え、首位セルティックと9ポイント差の2位。2年ぶりのリーグ優勝に望みを残すなか、来シーズンに向けては中盤の選手層に不安がある模様。公式戦31試合に出場するスコットランド代表MFライアン・ジャック(31)ら3人のMFが契約満了によって今夏退団する可能性があるとのことだ。
もしファン・インボムのレンジャーズ加入が決まれば、来季は古橋亨梧ら日本人5選手、そして韓国代表FWオ・ヒョンギュを擁するセルティックとレンジャーズによるダービーマッチがさらなる注目を集めそうだ。

ファン・インボムの関連記事

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第8節の韓国代表vsヨルダン代表が25日に行われ、1-1のドローに終わった。 前節、ホームでオマーン代表と1-1のドローに終わったグループ首位の韓国(勝ち点15)は、2位のヨルダン(勝ち点12)との首位攻防戦に臨んだ。ホン・ミョンボ監督は今回の大一番で 2025.03.25 22:07 Tue
韓国代表のホン・ミョンボ監督が、ヨルダン代表戦に向けて意気込みを語った。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でグループBを戦う韓国。現在は勝ち点15で首位に立つ中、25日には勝ち点12で2位につけるヨルダンと対戦する。 W杯出場権を3位のイラク代表(勝ち点12)と共に3カ国で争う中、チーム 2025.03.25 17:10 Tue
韓国サッカー協会(KFA)は10日、11月の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けて韓国代表メンバー28名を発表した。 ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表は、20日にオマーン代表と、25日にヨルダン代表と対戦する。 今回のメンバーには、エースのMFソン・フンミン(トッテナム)をはじめ、DFキム・ミ 2025.03.10 16:02 Mon
フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシ監督が、欧州初采配での初黒星を振り返った。 フェイエノールトは5日、デ・カイプで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグでインテルと対戦し、0-2で敗戦した。 プレーオフでミランを破ったチームを引き継ぎ、CL初陣ではリーグフェーズを4位フィニッシ 2025.03.06 09:15 Thu
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世がしばらく離脱する可能性があるようだ。 フェイエノールトは18日にチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトステージプレーオフ2ndレグでミランと対戦する。 1stレグは1-0で勝利していたフェイエノールトだが、上田はミラノ行きのメンバーに含まれなかった。 クラブ 2025.02.18 21:40 Tue

レンジャーズの関連記事

レアル・マドリーでアシスタントコーチを務めるダビデ・アンチェロッティ氏(35)にレンジャーズがオファーを掲示しているようだ。 スコットランド屈指の名門は今年2月末にフィリップ・クレメント前監督を解任。以降は元キャプテンのバリー・ファーガソン氏を暫定指揮官に据えて、シーズン残りを戦っている。 この間に新シーズ 2025.05.13 16:04 Tue
セルティックは4日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節でレンジャーズとのアウェイゲームに臨み、1-1で引き分けた。FW前田大然とMF旗手怜央はフル出場した。 前節、前田の2アシストの活躍などでダンディー・ユナイテッドに快勝しリーグ4連覇を達成したセルティック。王者として臨んだ初のリーグ戦では宿敵レンジャーズと 2025.05.04 22:06 Sun
レンジャーズがクラブの買収について交渉していることを認めたという。イギリス『BBC』が伝えた。 セルティックと共にスコットランド・サッカーを牽引するレンジャーズ。スコットランド1部では55回の優勝を誇り、スコティッシュカップも34回、スコティッシュ・リーグカップでも28回の優勝を誇る。 長年のライバル関係に 2025.04.24 18:40 Thu
ヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝2ndレグ、アスレティック・ビルバオvsレンジャーズが17日にサン・マメスで行われ、ホームのアスレティックが2-0で勝利。この結果、2戦合計2-0としたアスレティックの準決勝進出が決まった。 アイブロックス・スタジアムで行われた1stレグは、アウェイのアスレティックが数的優位とP 2025.04.18 06:00 Fri

記事をさがす

ファン・インボムの人気記事ランキング

1

欧州5大リーグ移籍を熱望していた韓国代表MFファン・インボムがフェイエノールトへ完全移籍!

フェイエノールトは2日、セルビア1部のツルヴェナ・ズヴェズダに所属する韓国代表MFファン・インボム(27)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 フェイエノールトへの移籍が決まったファン・インボムは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ここに来ることができてとても嬉しい。セルビアでチームメイトだったウロシュ・スパイッチは、フェイエノールトに行く決断は正しいと言ってくれた。ここは僕がこれまでプレーした中で最大のクラブだし、ヨーロッパでも大きなクラブだから、長い間ここにいたいね。ホームゲームは毎回、スタジアムが満員になると聞いているので、サポーターに自分のプレーを見せられることを楽しみにしている」 地元の大田シチズンでプロデビューを飾ったファン・インボムは、2019年1月に21歳でMLSバンクーバー・ホワイトキャップスへ移籍。2020年8月にルビン・カザンへ移籍し欧州挑戦を果たしたが、ロシアサッカーに対する制裁を受けて一時帰国。 その後、2022年夏にオリンピアコスへ完全移籍すると、昨季からツルヴェナ・ズヴェズダに加入。2023-24シーズンは公式戦35試合に出場し6ゴール7アシストをマーク。今季もここまで公式戦7試合で5アシストを記録していた。 また、韓国代表では通算60キャップを誇り、2018年9月のデビューから同代表の国際Aマッチ65試合中60試合に出場。うち先発出場が55試合という絶対的存在であり、カタールW杯とアジア杯2023も全試合先発出場していた。 2024.09.03 09:00 Tue
2

韓国代表MFファン・インボム、ルビン・カザン移籍! MLS経由で自身初の欧州挑戦に

ルビン・カザンは14日、韓国代表MFファン・インボム(23)の獲得を発表した。契約期間は3年。背番号は「6」に決まり、書類手続きが完了次第、チームに合流する。 セントラルMFが主戦場のファン・インボムは母国でプロデビュー後、2019年1月からメジャーリーグ・サッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップスに移籍。在籍1年半で公式戦41試合4得点4アシストを記録した。 また、韓国代表キャリアにおいては世代別代表を経て、2018年にA代表デビュー。通算23キャップ(3得点)をマークしている。 ルビン・カザンはロシア・プレミアリーグに属する名門。昨年末からレオニード・スルツキー監督が指揮を執っている。 2020.08.14 18:25 Fri
3

韓国代表DFソル・ヨンウがツルヴェナ・ズヴェズダへ完全移籍…左右のSBでプレー

Kリーグ1の蔚山HD FCは24日、韓国代表DFソル・ヨンウ(25)がツルヴェナ・ズヴェズダに完全移籍することを発表した。 蔚山のアカデミーにも所属していたソル・ヨンウは、2020年1月に蔚山HDに加入。これまで公式戦156試合で8ゴール14アシストを記録していた。 右サイドバックを主戦場に左サイドバックでもプレーするソル・ヨンウ。今シーズンはKリーグ1で9試合に出場し1アシストに終わっており、肩を負傷して戦線を離脱していた。 韓国代表としても16試合に出場し、アジアカップにも出場。今後の韓国代表のサイドバックを担う選手として期待がかかっている。 2024年1月にも海外クラブからの関心があったものの、アジアカップもあったことで移籍はせず。それでも、この夏のタイミングでセルビア行きを決断したという。 なお、26日の大邱FC戦を最後にチームを離れ、現地でメディカルチェックを行い、正式に契約を結ぶこととなる。 ツルヴェナ・ズヴェズダには、韓国代表MFファン・インボムが所属しており、2人目の韓国人選手となる。 2024.06.25 15:10 Tue

レンジャーズの人気記事ランキング

1

スコットランドの名門・レンジャーズが買収交渉を認める…田中碧が所属するリーズのオーナー「49ersエンタープライズ」が名乗り

レンジャーズがクラブの買収について交渉していることを認めたという。イギリス『BBC』が伝えた。 セルティックと共にスコットランド・サッカーを牽引するレンジャーズ。スコットランド1部では55回の優勝を誇り、スコティッシュカップも34回、スコティッシュ・リーグカップでも28回の優勝を誇る。 長年のライバル関係にあるセルティックとは、宗教上の派閥や民族的な対立などもあり、世界でも有数のダービーとされる一方で、2012年にはクラブが経営破綻に陥る悲劇を迎えることに。それでも4部から復活を遂げ、2020-21シーズンは再び優勝を果たしている。 近年はセルティックの前にタイトルから遠ざかっているレンジャーズだが、サンフランシスコ・フォーティナイナーズを含むアメリカの投資家らと交渉を行っていると共同声明で認めた。 「レンジャーズとその既存の支配株主は、コンソーシアムの2人の主要メンバーであるアンドリュー・カベナ氏と49ersエンタープライズ・グローバル・フットボール・グループと、コンソーシアムがクラブの支配権を取得し、追加資本を注入する可能性について建設的な話し合いを行っている」 「これらの議論は、レンジャーズFCの長期的な方向性、野心、経営の重要性についての共通の認識を反映している」 レンジャーズの買収に動いている「49ersエンタープライズ」は、2023年7月にリーズ・ユナイテッドを1億7000万ポンド(約321億8000万円)で買収。また、23日にはエバートンのフットボールディレクターであるケビン・セルウェル氏をスポーツディレクター(SD)に任命していた。 2025.04.24 18:40 Thu
2

父親は“東欧のマラドーナ”…ルーマニアの新星が2世選手として学んだことは「野心」

レンジャーズのルーマニア代表MFヤニス・ハジが2世選手として生まれたことの辛さ、そして父から学んだことについて、イギリス『Sportsmail』のインタビューで語った。 ルーマニア代表通算125試合35得点という、どちらもルーマニア代表最多記録を保持するレジェンドのゲオルゲ・ハジ氏。ルーマニア史上最高のレフティであり、そのテクニックから“東欧のマラドーナ”の異名をとった。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJjTFV1NkRGNyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> その息子として知られるヤニスは、2009年に父が創設したヴィトルル・コンスタンツァでプロデビューし、2016年にフィオレンティーナに加入。その後、一度ヴィトルルへ復帰した後、2019年夏にヘンクに移籍し、リーグ戦14試合で3ゴール4アシストを記録。今年1月にレンジャーズへと買い取りオプション付きのレンタル移籍を果たした。 すでにA代表でも10試合に出場し、偉大な父と肩を並べるべく邁進しているヤニスだが、ゲオルゲ・ハジの息子として生まれた人生は簡単なものではなかったようだ。 「僕はプレッシャーの下に生まれたと言える。人生でどこに行っても、何をしてもいつも父と比較された。そして常にプレッシャーがあった。僕が望んでも望まなくてもそれに慣れなければならなかった」 「でも、僕の強みはこのプレッシャーに対処する術を学んだことだ。さらに、プレッシャーからアドバンテージを作り出す術も学んだ。僕はこの姓を誇りに思うだけだ」 「それに伴うプレッシャーは僕にアドレナリンを与え、毎日前進しなければならないという野心を与えてくれる。父が僕に言ったことの一つは、野心が違いを生むということだ」 「どれだけの才能を持っているかは関係ない。どれだけ優れた倫理観を持っているかは関係ない。常に自分が最高であるという野心を持っている必要がある」 「そして常に隣にいる人を追い越すんだ。たとえその人が友達だとしても、兄弟だとしても、試合に出ているときは彼らを超える必要がある」 「僕は父からこの野心を得たと思う。そしてそれは常に僕の心の中にある。僕は努力し続け、常にベストでありたいと考えている。それが最初からの僕の目標だ。僕の野心は常に他に人よりも多くの練習をすることだ」 「仮に僕に才能があるとしても、誰もが君は才能あるプレイヤーだと言ってくる。だが、練習するのに才能は必要ない」 21歳にして素晴らしいメンタリティーを持っているヤニスが、偉大な父に並び、父を超える日が来ることを願うばかりだ。 2020.04.23 22:30 Thu
3

114年ぶりの戴冠! ハイバーニアンが土壇場の逆転劇でレンジャーズを下す!《スコティッシュ・カップ》

▽スコティッシュ・カップの決勝が21日に行われ、レンジャーズvsハイバーニアンの一戦はハイバーニアンが2-3で勝利。実に114年ぶりのカップ戦優勝を達成した。 ▽財政問題により4部からの再スタートを切り、来シーズンからスコティシュ・プレミアリーグへの復帰を果たす名門・レンジャーズと、今季のスコティッシュ・プレミアリーグを3位で終えたハイバーニアンの一戦。 ▽試合は4分、セルティックからシーズン途中にレンタル加入したストークスが、左サイドからボックスに侵入。そのまま冷静にネットを揺らし、ハイバーニアンが先制する。しかし、レンジャーズは27分、右サイドからのクロスをミラーがヘッドで叩きこみ、同点に追いつき前半を折り返す。 ▽迎えた64分、レンジャーズがチャンス。ボックス手前からハリデイが左足を振り抜くと、強烈なシュートがそのままネットを揺らし、レンジャーズが逆転に成功する。 ▽逆転を許したハイバーニアンだったが80分、右CKからのクロスをニアサイドでストークスが合わせて同点に。さらに90分には、再び右CKから今度はグレイがヘッドで決めて逆転に成功。そのまま試合は終了し、ハイバーニアンがスコティシュ・カップを制覇。1902年以来、114年ぶりの戴冠に試合後にはピッチに観客が乱入する騒動となったが、見事にタイトルを獲得した。 2016.05.22 18:35 Sun
4

VAR未導入のスコットランド、レンジャーズの悪童FWの”踏みつけ”が物議

近年多くのリーグや大会で採用されているVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)。その運用方法を巡っては今なお様々な意見があるが、スコティッシュ・プレミアシップではVARは導入されていない。 そんな中、リーグ首位を走るレンジャーズに所属するコロンビア代表FWアルフレッド・モレロスのファウルが、本来はレッドカードが提示されるべきだったのではないかと物議を醸している。 レンジャーズは27日、第26節でハイバーニアンとアウェイで対戦。モレロスのゴールにより1-0で勝利したものの、問題となっているのは20分の場面だ。 ボックスの際でハイバーニアンDFライアン・ポーテアスとモレロスが競り合うと、転倒したポーテアスの左太もも付近をモレロスが思い切り踏みつける形に。ハイバーニアンの選手たちはカードを主張するも、主審は事故だと判断し、モレロスにはイエローカードも提示されなかった。 この場面については、ハイバーニアンのジャック・ロス監督も「あれはレッドカードだった。どう見てもレッドカードだ」と主張したほか、スコットランド『スカイ・スポーツ』も「モレロスはレッドだったかもしれない」と該当のシーンを投稿していた。 それに対し、モレロスは先制ゴールの際に口に人差し指を当てる「黙れ」パフォーマンスを敢行。さらに試合後には、自身のツイッターにその写真を投稿し、無言のメッセージを送っている。 レンジャーズで得点を量産しているモレロスは2018-19シーズンだけで5度の退場処分を受けるなど、スコットランドサッカー界きっての悪童として知られているが、今シーズンはここまで退場していない。 <div id="cws_ad">◆モレロスが”踏みつけた”決定的瞬間<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Alfredo Morelos facing Rangers ban as striker and Darren McGregor risk SFA charge<a href="https://t.co/fuE2TuuNkv">https://t.co/fuE2TuuNkv</a> <a href="https://t.co/nz8auJXPfI">pic.twitter.com/nz8auJXPfI</a></p>&mdash; Daily Record Sport (@Record_Sport) <a href="https://twitter.com/Record_Sport/status/1354919684936585216?ref_src=twsrc%5Etfw">January 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.01.29 18:30 Fri
5

絶好のチャンスを捨ててでも…“悪童”のフェアプレーに絶賛「スポーツマンシップ・レベル100」

レンジャーズに所属するコロンビア代表FWアルフレッド・モレロスが見せたスポーツマン溢れる行動が称賛されている。イギリス『SPORTBIBLE』が伝えている。 レンジャーズは25日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・2ndレグで三好康児の所属するアントワープと対戦。5-2で勝利し、2戦合計スコア9-5でラウンド16進出を決めた。 この試合でも9分に先制ゴールをマークしていたレンジャーズのエースであるモレロスだが、1-1で迎えた前半アディショナルタイムに素晴らしい行動を起こす。 自陣からのロングボールに対し、右サイドで相手DFジェレミー・ゲランと競り合うと、上手く体を入れたモレロスがボールを収めたものの、ゲランがこのプレーで左足のハムストリングスを痛め、審判にアピールするように右手を上げた。 この時点で主審は笛を吹いておらず、レンジャーズにとってはカウンターの絶好のチャンスにもなりえる場面だったが、モレロスがゲランのジェスチャーに気づくと、そこでプレーを止めた。 好機を逃したことで不満を示すレンジャーズの選手もいたものの、アントワープの選手たちはモレロスの行動を称賛。痛めたゲランはこのままピッチを離れ、途中交代となった。 モレロスは、2018-19シーズンには1シーズンで5度の退場処分を受けるなど、スコットランドサッカー界きっての悪童として知られており、今年1月の試合でも相手選手を踏みつけたことで3試合の出場停止処分を食らっていた。 そんなイメージとは裏腹な今回の行動は、『BTスポーツ』が「スポーツマンシップ・レベル100」と伝えたほか、この試合を観戦していたインテルのベルギー代表FWロメル・ルカクも、自身のツイッターで「レンジャーズのモレロスのフェアプレー、ゴールを前に相手のケガのために立ち止まる..素晴らしいスポーツマンシップ」と称えていた。 <div id="cws_ad">◆ここでプレーを止める<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This sportsmanship from Alfredo Morelos <br><br>After one of the Royal Antwerp defenders pulls up injured, he halts Rangers&#39; dangerous attack <a href="https://t.co/LTW2BYl5JB">pic.twitter.com/LTW2BYl5JB</a></p>&mdash; Amazon Prime Video Sport (@primevideosport) <a href="https://twitter.com/primevideosport/status/1365011064295993350?ref_src=twsrc%5Etfw">February 25, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.02.26 19:44 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly