オ・ヒョンギュ
Oh Hyeon-gyu
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2001年04月12日(23歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 185cm |
体重 |
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アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。 なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。 これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。 グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。 無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。 グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。 韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節 ■グループA イラン代表 4-1 カタール代表 【イラン】 サルダール・アズムン(前42、後3) モハマド・モヘビ(後20、後53) 【カタール】 アルモエズ・アリ(前17) ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表 【ウズベキスタン】 オタベク・シュクロフ(後31) キルギス代表 1-0 北朝鮮代表 【キルギス】 クリスティヤン・ブラウズマン(前11) ■グループB ヨルダン代表 4-0 オマーン代表 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9) アリ・オルワン(後4、後42) パレスチナ代表 2-2 クウェート代表 【パレスチナ】 ウェッサム・アブ・アリー(前41) ゼイド・クンバル(後48) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35) 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) イブラヒム・バイェッシュ(後50) ■グループC 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表 <span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K9nNTa4NTfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 14:35 Wed2
B組首位攻防戦、韓国がイラクに3-2勝利で3連勝 J1町田所属のオ・セフンがA代表初得点【2026W杯アジア最終予選】
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組第4節の韓国代表vsイラク代表が行われ、ホームの韓国が3-2と勝利した。 B組第3節を終え、勝ち点「7」で並ぶ首位韓国と2位イラク。エースのソン・フンミンを欠く韓国は、2列目のイ・ガンインを中心に据えつつ、立ち上がりから敵陣へ攻め込んでいく。 ここまで3試合無失点の堅守イラクも、激しくも冷静に応戦。開始50秒でチャンスを作って以降は、韓国に押され、ポケットを取られるシーンが多数も、ひとつひとつ凌いでいく。 25分ごろから“守り慣れた”様子のイラク。ボールポゼッションを韓国に与えつつ、徐々にライン全体を押し上げると、今度は韓国が最終ラインから鋭いロングボールを放り込む場面も。 41分に韓国が先制。 イラクのハイラインを突く形で右ワイドにフィードが入り、そこからクロスが。ファーからイ・ガンインが中央へ折り返したところにオ・セフン。FC町田ゼルビア所属の25歳がA代表初得点とする左足シュートをねじ込んだ。 後半頭にイラクが同点。 50分、イラクは押し込んだ状態からふわりとしたクロス。絶対的エースのアイメン・フセインがゴール正面からオーバーヘッド気味のバイシクルを叩き込んだ。日本を沈めた強烈なストライカーが韓国からもゴールを決める。 それでも韓国が勝ち越し。 74分、左サイドからの攻勢でムン・ソンミンが前進し、一度は攻撃が終わるも即座に奪還。最後はオ・セフンに代わって途中出場したオ・ヒョンギュが左足シュートを流し込んだ。こちらはヨルダン戦のA代表初得点から2戦連発だ。 さらに追加点も。 83分、左サイドの角度がないところから鋭いクロスが上がると、ファーから背番号「10」イ・ジェソンがダイビングヘッド。こちらもヨルダン戦から2戦連発とする豪快ヘディング弾で、韓国のリードを2点とした。 イラクは90+5分、右CKからレビン・スラカが1点差とする豪快ヘディング弾。ただ、韓国がこのまま試合をシャットアウトし、3連勝で首位キープ。中東アウェイ2連戦が控える11月へ弾みをつけた。 イラクは後半頭にエースが見事な同点ゴールを決め、セットプレーからも得点が。しかし、フセインが下がった後は攻撃の迫力に乏しく、2点目が遅かった。やはり、フセインが絶対軸のチームである。 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) レビン・スラカ(後45+5) 2024.10.15 21:58 Tue3
古橋とポジションを争ったセルティックの韓国代表FWオ・ヒョンギュがヘンクへ完全移籍
ヘンクは14日、セルティックの韓国代表FWオ・ヒョンギュ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年間となっている。 2023年1月に水原三星からセルティックに加入したストライカーのオ・ヒョンギュだったが、FW古橋亨梧に阻まれレギュラー定着には至らなかった。 昨季はスコティッシュ・プレミアリーグ20試合5ゴール、チャンピオンズリーグ5試合の出場に留まっていた。 2024.07.15 07:30 Monオ・ヒョンギュの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月25日 |
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完全移籍 |
2021年11月27日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年5月25日 |
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レンタル移籍 |
2019年1月30日 |
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完全移籍 |
2017年1月1日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
2014年1月1日 |
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