B組首位攻防戦、韓国がイラクに3-2勝利で3連勝 J1町田所属のオ・セフンがA代表初得点【2026W杯アジア最終予選】

2024.10.15 21:58 Tue
FC町田ゼルビア所属のFWオ・セフンが先制点
Getty Images
FC町田ゼルビア所属のFWオ・セフンが先制点
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組第4節の韓国代表vsイラク代表が行われ、ホームの韓国が3-2と勝利した。

B組第3節を終え、勝ち点「7」で並ぶ首位韓国と2位イラク。エースのソン・フンミンを欠く韓国は、2列目のイ・ガンインを中心に据えつつ、立ち上がりから敵陣へ攻め込んでいく。

ここまで3試合無失点の堅守イラクも、激しくも冷静に応戦。開始50秒でチャンスを作って以降は、韓国に押され、ポケットを取られるシーンが多数も、ひとつひとつ凌いでいく。
25分ごろから“守り慣れた”様子のイラク。ボールポゼッションを韓国に与えつつ、徐々にライン全体を押し上げると、今度は韓国が最終ラインから鋭いロングボールを放り込む場面も。

41分に韓国が先制。
イラクのハイラインを突く形で右ワイドにフィードが入り、そこからクロスが。ファーからイ・ガンインが中央へ折り返したところにオ・セフン。FC町田ゼルビア所属の25歳がA代表初得点とする左足シュートをねじ込んだ。

後半頭にイラクが同点。

50分、イラクは押し込んだ状態からふわりとしたクロス。絶対的エースのアイメン・フセインがゴール正面からオーバーヘッド気味のバイシクルを叩き込んだ。日本を沈めた強烈なストライカーが韓国からもゴールを決める。

それでも韓国が勝ち越し。

74分、左サイドからの攻勢でムン・ソンミンが前進し、一度は攻撃が終わるも即座に奪還。最後はオ・セフンに代わって途中出場したオ・ヒョンギュが左足シュートを流し込んだ。こちらはヨルダン戦のA代表初得点から2戦連発だ。

さらに追加点も。

83分、左サイドの角度がないところから鋭いクロスが上がると、ファーから背番号「10」イ・ジェソンがダイビングヘッド。こちらもヨルダン戦から2戦連発とする豪快ヘディング弾で、韓国のリードを2点とした。

イラクは90+5分、右CKからレビン・スラカが1点差とする豪快ヘディング弾。ただ、韓国がこのまま試合をシャットアウトし、3連勝で首位キープ。中東アウェイ2連戦が控える11月へ弾みをつけた。

イラクは後半頭にエースが見事な同点ゴールを決め、セットプレーからも得点が。しかし、フセインが下がった後は攻撃の迫力に乏しく、2点目が遅かった。やはり、フセインが絶対軸のチームである。

韓国代表 3-2 イラク代表
【韓国】
オ・セフン(前41)
オ・ヒョンギュ(後29)
イ・ジェソン(後38)
【イラク】
アイメン・フセイン(後5)
レビン・スラカ(後45+5)

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エース不在の韓国代表、代役2人が相次いで試合中に負傷…ホン・ミョンボ監督「とても難しい状態」で精密検査へ

エースFWソン・フンミンを欠くこととなった韓国代表だが、さらなる痛手を負うこととなってしまった。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第3節でヨルダン代表とアウェイで対戦した。 9月は1勝1分けの成績だった韓国。アウェイでのヨルダン戦には、負傷によりソン・フンミンを欠いての試合となったが、イ・ジェソン、オ・ヒョンギュのゴールで0-2で勝利。首位に立っている。 しかし、23分には接触プレーにより足首を捻ったファン・ヒチャンがプレー続行不可能となり、オム・チソンと交代。しかし、オム・チソンも後半早々の48分にヒザを負傷。ピッチに座り込んでしまい、ペ・ジュノとの交代を余儀なくされてしまった。 ソン・フンミンのポジションで出場したファン・ヒチャンが負傷、そしてその代わりに出たオム・チソンも負傷と、呪いにでもかかっているかのような状況だったが、韓国に帰国したホン・ミョンボ監督が2人の状態について言及した。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 「2人はとても難しい状態に見える。ファン・ヒチャンは立ち上がりから非常に良かったが、ケガをした」 「新しく入ったオム・チソンも凄く良かったが、2度続けて同じポジションにケガ人が出たことで混乱した」 苦しい台所事情となってしまった韓国。両選手はすぐに韓国で精密検査を受けるとのことだが、イラク代表戦での起用はかなり難しい状況。12日にもその状況を発表するとみられている。 2024.10.11 20:05 Fri
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2戦連続ホームで逃げ切り失敗の韓国が首位攻防戦でドロー…【2026W杯アジア最終予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第8節の韓国代表vsヨルダン代表が25日に行われ、1-1のドローに終わった。 前節、ホームでオマーン代表と1-1のドローに終わったグループ首位の韓国(勝ち点15)は、2位のヨルダン(勝ち点12)との首位攻防戦に臨んだ。ホン・ミョンボ監督は今回の大一番でソン・フンミンを1トップに配した[4-2-3-1]を採用。2列目は右からイ・ドンギョン、イ・ジェソン、ファン・ヒチャンという並びとなった。 立ち上がりから押し込んだ韓国が見事にファーストチャンスを活かす。5分、左CKの場面でキッカーのソン・フンミンが右足インスウィングのボールをゴール前に供給すると、うまくマークを外してゴール前にフリーで飛び込んだイ・ジェソンが左足ボレーシュートで流し込んだ。 幸先よく先制に成功した韓国はカウンターから背後へ抜け出したソン・フンミンの決定機やセットプレーから幾度かチャンスを作るが、最後のところで仕留め切れない。 前半半ばを過ぎてカウンターを軸にヨルダンが押し返し始めると、チャンスを逃さないしたたかなアウェイチームがゴールをこじ開ける。30分、相手陣内右サイドでボールを受けたアル・ターマリがカットインから左足シュートを枠に飛ばす。これはGKチョ・ヒョヌに好守で阻まれたが、こぼれ球をボックス左で収めたアル・マルディがすかさず反転シュート。相手DFの背中に当たって大きくコースが変わったボールがGKの反応の逆を突く形で右隅へ決まった。 不運な形で追いつかれた韓国は前半終盤にかけて攻勢を強めていく。37分にはボックス左に抜け出したファン・ヒチャンにビッグチャンスも、ここはうまく間合いを潰してコースを消したGKの好守に遭う。さらに、セットプレーの流れからファン・インボムにもシュートチャンスが訪れたが、今度は枠に飛ばすことができなかった。 1-1のイーブンで折り返した後半。韓国はイ・ドンギョンに代えてヤン・ミンヒョクをハーフタイム明けに投入。後半もボールを保持する状況は変わらずも、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。 最低限のイーブンを維持しつつ後半半ばを過ぎると、ヤン・ヒョンジュン、FC町田ゼルビアのオ・セフンと前線の組み合わせを変えて攻撃の活性化を図る。82分にはゴール前でヤン・ヒョンジュンがクロスに競った際にDFアル・アラブの手にボールが当たるが、オンフィールド・レビューの末にお咎めなしの判定となった。 結局、最後まで睨み合いが続いた首位攻防戦はこのまま1-1のドローで決着。ホームで2試合連続ドローとなった韓国は辛くも首位をキープ。ただ、3位のイラク代表の結果次第では残り2試合でより痺れる戦いを強いられることになる。 韓国代表 1-1 ヨルダン代表 【韓国】 イ・ジェソン(前5) 【ヨルダン】 マフムード・アル・マルディ(前30) 2025.03.25 22:07 Tue

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