ACL準々決勝ベストイレブンに浦和からはラウンド16と同じ7名! ゴールパフォーマンスが物議の全北現代2名も

2022.08.24 17:35 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎CWS Brains, LTD.
アジアサッカー連盟(AFC)が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022東地区・準々決勝のベストイレブンを発表した。今月から埼玉で集中開催となっている東地区のノックアウトステージ。ラウンド16から準決勝までが行われる。

準決勝はヴィッセル神戸vs全北現代モータース、浦和レッズvsBGパトゥム・ユナイテッドのカードとなり、全北現代と浦和が勝ち上がった。
AFCは24日に準々決勝のベストイレブンを発表。勝ち上がった2チームからの選出となったが、浦和から7名が選ばれた。

浦和は2試合連続クリーンシートに抑えたGK西川周作をはじめ、DFアレクサンダー・ショルツとCBでコンビを組みCKからゴールを決めたDF岩波拓也、右サイドを制圧したDF酒井宏樹、中盤を支えたMF岩尾憲とMF伊藤敦樹、そして2試合連続ゴールのMFダヴィド・モーベルグが選ばれた。なんと、ラウンド16の7名がそのまま選ばれた形となる。

一方で、全北現代からは4名が選ばれ、キャプテンのDFキム・ジンス、神戸戦で同点ゴールを決めたMFモドゥー・バロウ、延長戦でゴールを決め、「猿真似」とも捉えられるパフォーマンスが話題になったFWグスタボ、最後のダメ押しゴールを決め、煽りとも言われるダンスを披露したFWムン・ソンミンが選ばれた。

勝利した2チームからの選手とはいえ、浦和が過半数以上を占めている状況。明日の準決勝に向けても期待が高まるばかりだ。

◆ACL2022東地区準々決勝ベストイレブン
GK:西川周作
DF:酒井宏樹アレクサンダー・ショルツ岩波拓也キム・ジンス
MF:モドゥー・バロウ岩尾憲伊藤敦樹ダヴィド・モーベルグ
FW:グスタボムン・ソンミン

1 2

関連ニュース
thumb

ACL出場の4クラブにAFCクラブライセンスが交付…甲府のホームは国立に、浦和、横浜FM、甲府はコーチ未充足も

Jリーグは30日、AFCクラブライセンス判定の結果を発表した。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は次のシーズンから年をまたぐ方式に変更。2023-24シーズンには浦和レッズ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府の4チームが参加する。 これまではJ1クラブライセンスが出場のために必要だったが、新たにAFCクラブライセンス判定を設けることに。クラブから提出された申請書類に基づき、Jリーグから独立した第三者機関であるクラブライセンス交付第一審機関(FIB)にて判定されるものとなったが、4クラブ共に承認されたとのことだ。 また、ホームスタジアムがACL開催基準を満たしていない甲府に関しては、国立競技場がホームとして承認されることとなった。 本拠地のるJIT リサイクルインク スタジアムは、背もたれのある個席が5000席を満たしていない状況。AFCクラブライセンス規則の施設基準を満たしていなかった。なお、Jリーではベンチシートを座席数に含める事が可能となっている。 その他、基準に関して3クラブが未充足となる事が判明。B等級基準を満たしていないため、ライセンスは交付されるが、クラブ名が公表されるという制裁が科されている。 トップチームのGKコーチの未充足が浦和と横浜FM、フィットネスコーチの未充足が横浜FMと甲府となった。 2023.05.30 22:27 Tue
twitterfacebook
thumb

「日本でもっと長くプレーしたい」今季で契約切れる浦和DFショルツが残留宣言! ACL制覇、浦和のサポーターも語る「雰囲気は本当にクレイジー」

浦和レッズの守備を支えるDFアレクサンダー・ショルツが、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝について語った。 2021年7月に浦和へと加入したショルツ。対人守備の強さに加え、機を見た攻撃参加などでチームの力に。今シーズンはDFマリウス・ホイブラーテンとCBコンビを形成し、安定したパフォーマンスを見せている。 その浦和は6日にACL決勝2ndレグでサウジアラビアのアル・ヒラルと対戦。アウェイで1-1のドローに終わっていた中、ホームで1-0と勝利し、3度目のアジア王者に。2019年の決勝で敗れていたアル・ヒラルへのリベンジを果たしていた。 ショルツはデンマーク『Tipsbladet』のインタビューで、浦和での初タイトルとなったACL制覇について振り返った。 「チームにとってそれが最も意味のあることだと思う。ACLで好成績を収めることは、クラブのアイデンティティの一部だ。過去に2回優勝しており、今回が3回目。クラブの本質であり、ファンも気に入っている」 「彼らがそれに熱中するのは、クラブと街を宣伝することに繋がるからだ。東京のすぐ隣にいるが、埼玉は別の県であり、独自のアイデンティティを持っている。そして、クラブにとって、それがどれほど大きな意味を持つかが分かる」 浦和というJリーグ屈指の熱いサポーターを持つクラブで2シーズン目を迎え、その熱量を常に感じているショルツは、「浦和」が持つ誇りをすでに感じているようだ。そして、ファンのACLに対する雰囲気についてもコメント。驚いたという。 「雰囲気は本当にクレイジーだった。サウジアラビアに出発する前にも、アウェイで川崎フロンターレと試合をした。相手のファンと僕たち自身のファンから感じたサポートは熱狂的だった」 「誰もが僕たちの幸運を祈り、試合後空港に向かう僕たちのために数千人のファンが残り、手を振って別れを告げた。クラブにいる僕たち外国人選手よりも、日本人選手に大きなプレッシャーがかかっていた。それ以上のプレッシャーもあったかもしれない」 サポーターの大きさを感じるショルツは、来日しておよそ2年が経過。今シーズン終了後に契約が満了を迎えるが、このまま日本でプレーを続けたいという。 「このまま続けていきたい。日本でもっと長くプレーしたい。とても住みやすい国で、リーグも本当に素晴らしい。このクラブに来られて嬉しいし、素晴らしい事が起こるだろう。とりわけ、クラブ・ワールドカップが開催されるしね」 母国からのオファーもあるというショルツ。しばらくは浦和の守備を支え続けてくれることになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】浦和のアジア制覇の空気を作り後押ししたサポーター!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KHEyyoHlQiY";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.10 12:44 Wed
twitterfacebook
thumb

スコルジャ監督のチーム作りと選手起用がアジア制覇につながる/六川亨の日本サッカーの歩み

変則日程ではあるが、2022年のAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝は浦和が1-1、1-0の1勝1分けで3度目の戴冠を果たした。敵地での第1戦を1-1で引分けた浦和は、ホームでの第2戦で勝つか0-0の引分けでも優勝というアドバンテージがあった。 とはいえ埼玉スタジアムでの第2戦の立ち上がりは、折からの強風と風下ということもあって、アル・ヒラルの猛攻に防戦一方。GK西川周作の好セーブがなければ前半だけで3失点していてもおかしくなかった。 90分間を通して浦和の枠内シュートはゼロ。後半はカウンターから大久保智明がGKと1対1になりながらシュートを上に外すなど、Jリーグとは違う緊張感の中で選手たちはプレーしていたようだ。そんな浦和の唯一の決定機は前半30分、酒井宏樹のドリブル突破からゴール前の興梠慎三が難しいボレーで狙ったものの、シュートはクロスバーを痛打。決勝点は相手選手のOGという幸運にも恵まれたが、それもガマン強くアル・ヒラルの猛攻に耐えたからに他ならない。 アル・ヒラルのスタメンは、ペルー人のMFカリージョ、ブラジル人のFWミシャエウ、ナイジェリア人のCFイグアロ、元韓国代表でFC東京でもプレーしたCBチャン・ヒョンス以外に現役サウジアラビア代表が5人いる。このため1対1の攻防では余裕を持って浦和の選手をあしらっていた。正直、アル・ヒラルの選手の巧みなキープ力、ドリブル突破の力強さには舌を巻いたものだ。ここらあたり、浦和には現役と元を含めて日本代表はGK西川と酒井、興梠の3人しかいない差だろう。 選手の「海外流出」は避けられず、Jリーグの「空洞化」が指摘されて何年も経つ。そうした中での浦和のアジア制覇、とりわけサウジアラビア勢を下しての優勝は意義深いものがある。マチェイ・スコルジャ監督は、ここまでのチーム作りについてアル・ヒラルを「意識しながら準備をしてきた」と言い、今後は「もっと攻撃的なチームにしたい」と抱負を語った。 日本勢でACLを制したのは浦和とG大阪、鹿島の3チームだけで、複数優勝は浦和だけだ。ところがリーグ優勝となると浦和は06年の1度しかない。そろそろ2度目のリーグ優勝を目標にしてもいいのではないだろうか。そのためにもスコルジャ監督が今後はどのようなチーム作りをするのか興味深い。 この新監督は、決断が早く、迷いがないという印象が強い。アル・ヒラル戦でもMF小泉佳穂がミドルサードで無謀なドリブル突破を試みてボールを失うと、迷わず後半27分にMF安居海渡と交代させた。前線からのチェイスで運動量の落ちた興梠も同様だ。指揮官にとって、DF4人とボランチの岩尾憲は「代えの効かない」不動の選手(ケガがない限り)だが、残りの選手、とりわけ前線の選手にはハードワークを課す一方、5人の交代枠を効果的に使って疲労が蓄積しないよう、連戦を乗り切れるよう計算しているように感じられる。 こうした「やりくり」は、夏場を迎えるこれからが本領を発揮するだろう。スコルジャ監督の選手の起用法にも注目したい。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2023.05.09 11:35 Tue
twitterfacebook
thumb

見事3度目のACL制覇、浦和が12番目の選手として戦ったファン・サポーターへ感謝「みなさまと共に闘い、勝ち取った宝物です」

浦和レッズは7日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇を受け、ファン・サポーターへの感謝の声明を発表した。 6日、ACL2022決勝2ndレグが埼玉スタジアム2002で行われ、浦和はアル・ヒラルと対戦した。 ディフェンディングチャンピオンであるある・ヒラルとの決勝。2019年には完敗を喫した相手だけに、リベンジと意気込んで臨んだ試合となった。 浦和はアウェイで1-1と引き分けたため、0-0で終了しても優勝できる状況。なんとしてもゴールが必要なアル・ヒラルが立ち上がりから押し込む展開となるが、GK西川周作を中心に集中した守りを見せる。 すると0-0で迎え他後半早々、FKを獲得するとその流れからオウンゴールを誘発し先制。その後はアル・ヒラルも中々パフォーマンスが上がらず、1-0で勝利。2戦合計2-1として、3度目のアジア王者に輝いた。 見事にリベンジを果たした浦和がだが、この日は埼玉スタジアムに6万人の浦和のファン・サポーターが集結。試合前から物々しい雰囲気を作り、選手入場時には圧巻のコレオグラフィーでスタンドを埋め尽くすと、キックオフ直後から大声援を送り、選手たちを後押しした。 浦和は代表の田口誠氏名義で声明を発表。ファン・サポーターへの感謝を込めて声明を発表した。 「日ごろより浦和レッズを熱くサポートいただき、誠にありがとうございます」 「本日埼玉スタジアム2○○2にて行われました、AFCチャンピオンズリーグ2022 決勝第2戦 vsアルヒラルに勝利し、浦和レッズは2017年以来3度目のアジア王者となりました」 「このタイトルは、選手、スタッフだけの力で勝ち取ったものでは決してなく、大会を通じてパートナー、ホームタウン、日本サッカー協会、Jリーグファミリー、そしてファン・サポーターのみなさまと共に闘い、勝ち取った宝物です」 「私ども浦和レッズは、ACLタイトルを獲得したという事実だけではなく、そうしたプロセスを本当に誇りに思っております。クラブを代表し、浦和レッズにおもいを寄せてくださった全てのみなさまへ、心からの謝意と祝意をお送りいたします」 「ありがとうございました。そして、おめでとうございます」 「チームは来週から、再び国内大会に闘いの場を移します。アジア王者の名に恥じない姿をお見せするべく、次なる目標に向けて選手、スタッフ一同引き続き全力を尽くしてまいりますので、共に闘ってまいりましょう」 <span class="paragraph-title">【動画】勝利の凱歌、6万人の『We Are Diamonds』</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="EGT2dla6jaI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;font-size:0.8em;" id="cws_ad"><hr>プレミアも配信のSPOTV NOWに使える<br/>1,200ポイントをプレゼント</div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><a href="https://tr.smaad.net/redirect?zo=652970202&ad=958290347&d=7ba5311b48d2abb2e70eaddf3bb655055bea1dd98fd74c4baa32c67c7f1b1142"><img src="https://media.smaad.net/imp?zo=652970202&ad=958290347" width="1" height="1"><img src="https://cf.smaad.net/640113962/912041409.jpg" width="300" height="250" /></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】圧倒的な迫力!浦和だからなせる最高のコレオグラフィー</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>これが埼スタ、 <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/AyWyvcgRwg">pic.twitter.com/AyWyvcgRwg</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1654773043976368128?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;font-size:0.8em;" id="cws_ad"><hr>プレミアも配信のSPOTV NOWに使える<br/>1,200ポイントをプレゼント</div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><a href="https://tr.smaad.net/redirect?zo=652970202&ad=958290347&d=7ba5311b48d2abb2e70eaddf3bb655055bea1dd98fd74c4baa32c67c7f1b1142"><img src="https://media.smaad.net/imp?zo=652970202&ad=958290347" width="1" height="1"><img src="https://cf.smaad.net/640113962/912041409.jpg" width="300" height="250" /></a></div> 2023.05.07 09:40 Sun
twitterfacebook
thumb

「鳥肌立った」「日本の誇り」「かっこよすぎ」3度目のACL優勝に多大なる貢献をした浦和サポーターが称賛を浴びる!衝撃のコレオ、大声援、勝利の凱歌『We Are Diamonds』

3度目のアジアチャンピオンに輝いた浦和レッズ。選手のピッチ上での活躍も見事だが、スタンドを彩ったファン・サポーターも最高のパフォーマンスを示した。 6日、浦和はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝2ndレグでアル・ヒラルと埼玉スタジアム2002で対戦した。 連覇を目指すアル・ヒラル。2019年の決勝でも対戦した両者だったが、当時はアル・ヒラルに軍配。リベンジを誓う浦和は、アウェイで1-1と引き分けに終わり、ホームでの2ndレグを迎えた。 試合はGK西川周作のビッグセーブ連発などで凌いだ浦和が、相手のオウンゴールを誘発し1-0で勝利。見事、リベンジを果たし、3度目のアジア王者に輝いた。 6万人を超える大観衆が集まった埼玉スタジアム。選手入場時には、スタンドを覆い尽くすコレオグラフィーを見せたファン・サポーター。キックオフ前から一気にボルテージを上げる声は、間違いなく選手たちを後押し。アル・ヒラルに攻め込まれる展開となっても、最後までやらせなかったのはサポーターの力も加わったからこそだ。 優勝決定後には、全員で歌う『We Are Diamonds』。新型コロナウイルス(COVID-19)による制限も解け、アジアの頂点に立ち、大観衆のほとんどが帰らないで待っていたこの瞬間は圧巻と言えるものだった。 これには多くのJリーグファンが反応。浦和以外のクラブを応援する人たちも「日本人としてこの優勝は嬉しすぎ」、「声援がエグすぎて鳥肌立った」、「日本の誇り」、「AFC優勝してくれてありがとう!」、「サポかっこよすぎだろ」、「こういう大舞台だとほんと心強い」、「まさに一体感という言葉がぴったり」、「雰囲気最高」、「他サポだけどすげえ鳥肌たった」と称賛した。 <span class="paragraph-title">【動画】勝利の凱歌、6万人の『We Are Diamonds』</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="EGT2dla6jaI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;font-size:0.8em;" id="cws_ad"><hr>プレミアも配信のSPOTV NOWに使える<br/>1,200ポイントをプレゼント</div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><a href="https://tr.smaad.net/redirect?zo=652970202&ad=958290347&d=7ba5311b48d2abb2e70eaddf3bb655055bea1dd98fd74c4baa32c67c7f1b1142"><img src="https://media.smaad.net/imp?zo=652970202&ad=958290347" width="1" height="1"><img src="https://cf.smaad.net/640113962/912041409.jpg" width="300" height="250" /></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】圧倒的な迫力!浦和だからなせる最高のコレオグラフィー</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>これが埼スタ、 <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/AyWyvcgRwg">pic.twitter.com/AyWyvcgRwg</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1654773043976368128?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;font-size:0.8em;" id="cws_ad"><hr>プレミアも配信のSPOTV NOWに使える<br/>1,200ポイントをプレゼント</div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><a href="https://tr.smaad.net/redirect?zo=652970202&ad=958290347&d=7ba5311b48d2abb2e70eaddf3bb655055bea1dd98fd74c4baa32c67c7f1b1142"><img src="https://media.smaad.net/imp?zo=652970202&ad=958290347" width="1" height="1"><img src="https://cf.smaad.net/640113962/912041409.jpg" width="300" height="250" /></a></div> 2023.05.06 23:55 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly