
レンジャーズ
Rangers Football Club国名 |
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創立 | 1873年 |
ホームタウン | グラスゴー |
スタジアム | アイブロックス・スタジアム |
愛称 | The Gers |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 |
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オリンピアコス | 15 | 4 | 3 | 1 | 9 | 3 | 6 | 8 |
8 |
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レンジャーズ | 14 | 4 | 2 | 2 | 16 | 10 | 6 | 8 |
9 |
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ボデ/グリムト | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 11 | 3 | 8 |
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レンジャーズのニュース一覧
レンジャーズの人気記事ランキング
1
スコットランド名門がアンチェロッティ息子の新指揮官招へい目指す
レアル・マドリーでアシスタントコーチを務めるダビデ・アンチェロッティ氏(35)にレンジャーズがオファーを掲示しているようだ。 スコットランド屈指の名門は今年2月末にフィリップ・クレメント前監督を解任。以降は元キャプテンのバリー・ファーガソン氏を暫定指揮官に据えて、シーズン残りを戦っている。 この間に新シーズンに向けた指揮官の招へいに動いており、複数人をリストアップしたなか、カルロ・アンチェロッティ監督の息子であるイタリア人指導者の招へいを目指している。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、レンジャーズはダビデ氏の招へいに向けて2028年までの3年契約をオファーしているという。 父カルロは今季限りでのマドリー退任後にブラジル代表指揮官に就任することが決定。また、マドリーの新指揮官就任が決定的なシャビ・アロンソ氏は自身のスタッフを連れてくることが確実なため、ダビデ氏は新天地を求める可能性が高いとみられている。 パリ・サンジェルマン(PSG)やマドリーでフィットネスコーチを務めた後、2016年7月からはカルロ・アンチェロッティ監督のアシスタントを務めているダビデ氏。偉大な父親と共にバイエルンやナポリ、エバートン、マドリーで苦楽をともにしてきた。 戦術面に大きな影響を及ぼしている上、監督と選手の橋渡し役としてもドレッシングルームで重要な役割を担っている35歳のイタリア人指揮官に対しては、これまでもスタッド・ランスやレスター・シティ、エバートンといったクラブが招へいへの動きを見せていた。 2025.05.13 16:04 Tue2
セルティックが王者として臨んだオールドファームはドロー…前田大然は同点弾起点もラストプレーでの逆転ゴール逃す【スコティッシュ・プレミアシップ】
セルティックは4日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節でレンジャーズとのアウェイゲームに臨み、1-1で引き分けた。FW前田大然とMF旗手怜央はフル出場した。 前節、前田の2アシストの活躍などでダンディー・ユナイテッドに快勝しリーグ4連覇を達成したセルティック。王者として臨んだ初のリーグ戦では宿敵レンジャーズとのオールドファームを戦った。このダービーマッチで前田と旗手はいずれもスタメン起用となった。 立ち上がりからオープンな攻防が繰り広げられていく。ホームのレンジャーズがより効果的にフィニッシュまで繋げていく一方、セルティックも前田と旗手がボックス付近でアクセントを付けてイダーらのチャンスを演出していく。 前半半ば過ぎの25分には自陣左サイドで与えたFKからタヴァーニアのクロスをゴール前のラスキンに頭でゴールネットに流し込まれたが、ここはオフサイド判定で事なきを得た。 前半半ばから終盤にかけても互いにセットプレーを軸にチャンスを作り合う状況が続いたなか、前半終盤には両者の明暗が分かれた。43分、旗手のスルーパスでボックス内に抜け出したイダーがGKとの一対一でチップキック気味のシュートを放ったが、これはGKケリーの好守に遭う。 すると、直後の44分にはカウンターからディマンデのスルーパスに抜け出したデサースにボックス内へ持ち込まれてゴール右隅にシュートを打たれると、これがゴール右隅に決まった。 1点ビハインドで試合を折り返したセルティック。後半は相手のカウンターに手を焼きながらもボールを保持して押し込む展開に。 そんななか、58分には左サイドで背後を取った前田がゴールライン際で内側に切り込んでいく。タッチが大きくなって相手のクリアに遭うも、これをブロックしたボールがボックス中央のイダーに収まると、イダーの反転シュートがゴールネットに突き刺さる。当初、オフサイドポジションの前田がGKケリーのプレーに影響を与えたとの判定でオフサイドとなったが、視界に入っていなかったこともありゴールが認められた。 前田も絡んだイダーのゴールで1-1のスコアに戻したフープス。以降はより勝利がほしいホームチームの攻勢に晒されるが、要所を締める守備で2失点目は許さない。また、ロジャーズ監督はフォレスト、エンゲルス、テイラーをベンチに下げてベルナルド、ヤン・ヒョンジュン、シュラップとフレッシュな選手をピッチに送り出した。 後半終盤にかけても一進一退の攻防が続いたなか、1-1のまま突入した後半アディショナルタイムのラストプレーで前田に大きな見せ場が訪れた。97分、カウンターから左サイドのスペースに飛び出した前田が快足を飛ばしてゴール前まで持ち込んだが、GKとの一対一で放ったシュートはGKケリーの正面を突いて劇的逆転ゴールとはならず。 そして、試合はこのままタイムアップを迎えて白熱のオールドファームはドロー決着となった。 レンジャーズ 1-1 セルティック 【レンジャーズ】 シリル・デサース(前44) 【セルティック】 アダム・イダー(後13) 2025.05.04 22:06 Sun3
絶好のチャンスを捨ててでも…“悪童”のフェアプレーに絶賛「スポーツマンシップ・レベル100」
レンジャーズに所属するコロンビア代表FWアルフレッド・モレロスが見せたスポーツマン溢れる行動が称賛されている。イギリス『SPORTBIBLE』が伝えている。 レンジャーズは25日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・2ndレグで三好康児の所属するアントワープと対戦。5-2で勝利し、2戦合計スコア9-5でラウンド16進出を決めた。 この試合でも9分に先制ゴールをマークしていたレンジャーズのエースであるモレロスだが、1-1で迎えた前半アディショナルタイムに素晴らしい行動を起こす。 自陣からのロングボールに対し、右サイドで相手DFジェレミー・ゲランと競り合うと、上手く体を入れたモレロスがボールを収めたものの、ゲランがこのプレーで左足のハムストリングスを痛め、審判にアピールするように右手を上げた。 この時点で主審は笛を吹いておらず、レンジャーズにとってはカウンターの絶好のチャンスにもなりえる場面だったが、モレロスがゲランのジェスチャーに気づくと、そこでプレーを止めた。 好機を逃したことで不満を示すレンジャーズの選手もいたものの、アントワープの選手たちはモレロスの行動を称賛。痛めたゲランはこのままピッチを離れ、途中交代となった。 モレロスは、2018-19シーズンには1シーズンで5度の退場処分を受けるなど、スコットランドサッカー界きっての悪童として知られており、今年1月の試合でも相手選手を踏みつけたことで3試合の出場停止処分を食らっていた。 そんなイメージとは裏腹な今回の行動は、『BTスポーツ』が「スポーツマンシップ・レベル100」と伝えたほか、この試合を観戦していたインテルのベルギー代表FWロメル・ルカクも、自身のツイッターで「レンジャーズのモレロスのフェアプレー、ゴールを前に相手のケガのために立ち止まる..素晴らしいスポーツマンシップ」と称えていた。 <div id="cws_ad">◆ここでプレーを止める<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This sportsmanship from Alfredo Morelos <br><br>After one of the Royal Antwerp defenders pulls up injured, he halts Rangers' dangerous attack <a href="https://t.co/LTW2BYl5JB">pic.twitter.com/LTW2BYl5JB</a></p>— Amazon Prime Video Sport (@primevideosport) <a href="https://twitter.com/primevideosport/status/1365011064295993350?ref_src=twsrc%5Etfw">February 25, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.02.26 19:44 Fri4
日本人も活躍するスコットランドでついにVAR導入か?今月導入に向けた投票
Jリーグをはじめ、現代サッカーではほとんどのトップリーグや国際大会で導入されているVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)だが、未だに導入されていないリーグもある。 日本人選手が4名在籍し、アンジェ・ポステコグルー監督が率いていることで日本でも注目が高まるセルティック。そのセルティックが所属するスコティッシュ・プレミアシップではVARが導入されていない。 今シーズンのリーグ戦でも微妙なシーンが多く、VARが導入されていれば取り消されているゴールや、退場につながるファウルなどもあった中、ついに導入されるかもしれない。 スコティッシュ・プロフェッショナル・フットボールリーグ(SPFL)は、19日にVARの導入に関して42クラブが投票を行うとのこと。プレミアシップ、チャンピオンシップでそれぞれ75%、リーグ1、リーグ2で合わせて75%の賛成票があれば導入となるようだ。 なお、導入されるのはプレミアシップのみで、費用はシーズンあたり10万ポンド(約1600万円)になる見込みだという。 可決された場合には、カタール・ワールドカップ(W杯)の終了後から導入することになるとのこと。シーズン開幕には導入はされないようだ。 2022.04.05 21:19 Tue5
前田大然が開始21秒弾も…日本人4選手先発セルティックは土壇場被弾で敵地でのオールドファームで厳しいドロー【スコティッシュ・プレミアシップ】
セルティックは7日、敵地アイブロックス・スタジアムで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第32節でレンジャーズとのオールドファームに臨み、3-3のドローで試合を終えた。 前節、リヴィングストンとのアウェイゲームを3-0で快勝し、1試合消化試合が多い状況で1ポイント差の暫定首位で首位攻防のオールドファームを迎えたセルティック。 この試合ではFW古橋享梧、FW前田大然、MF岩田智輝、MF旗手怜央がスタメンを飾り、2試合連続で日本人4選手がスタートからピッチに立った。なお、DF小林友希は引き続きベンチ外となった。 完全アウェイの敵地アイブロックスでフープスの日本人ストライカーが電光石火の一撃を決める。 開始21秒、レンジャーズのキックオフの流れからGKハートが前線に大きく蹴り出したボールに反応した前田が背走するDFタヴァーニアにスプリントで迫ると、セーフティーにタッチへクリアしようとしたボールをうまく足を出してブロックすると、これが絶妙なグラウンダーシュートの形でゴール右隅に決まった。 前田のオールドファーム通算2点目となる今季リーグ戦5点目で早々にリードを手にしたセルティック。先制後は反撃を試みるレンジャーズの攻撃を冷静に撥ね返しながら、カウンターを起点にチャンスを窺う。13分には旗手、前田、古橋と日本人3選手の連携を見せるが、前田の左からの折り返しは古橋に合わない。 一進一退の攻防が続く中、前半半ば過ぎには前田、旗手、オライリーのボックス付近での連続シュートでアウェイチームが惜しい場面を作り出すと、再び前田がゴールに繋がる仕事を果たす。 31分、右CKの場面でクロスに反応した前田が頭で触ったボールがDFゴールドソンの右肘に直撃。一度プレーは流されたが、オンフィールド・レビューによってハンドでのPKが与えられる。これをキッカーのオライリーが冷静に真ん中へ決めた。 その後、ファビオ・シウバらの決定機を守護神ハートの好守で凌ぎ切ったセルティックが2点リードで前半を終えた。 後半はリスクを冒して前に出るホームチームに押し込まれたセルティックは、51分にボックス内でジョンストンがファビオ・シウバを倒してしまい痛恨のPK献上。これをタヴァーニアに決められて点差を縮められる。さらに、直後には相手のカウンターからデサースにゴールネットを揺らされるが、これは起点となったボール奪取の場面で岩田に対するファウルがあったとの判定でゴールは取り消しとなった。 何とか連続失点を回避したものの、流れが悪いセルティックは65分、旗手とキューンを下げてマクレガー、ヤン・ヒョンジュンを同時投入。さらに、69分には古橋を下げてイダーを投入する。 一連の交代で試合を落ち着かせたセルティックだったが、試合のクローズに入った終盤にミスから追いつかれる。86分、自陣での不用意な横パスをカットされてカウンターを受けると、マトンドのシュートのこぼれ球に反応したシマのシュートがゴール前のDFにディフレクトしてゴール右隅に決まった。 しかし、首位奪取へ素早いリアクションを見せると、失点直後の87分にはベルナルドの左サイドの仕掛けからボックス内で足元にパスを受けたイダーがDF2枚に囲まれながらも強引にシュートを放つと、これがGKバトランドの脇を抜いてゴールネットを揺らした。 これで再びリードを手にしたアウェイチームは今度こそ逃げ切り態勢に入るが、粘るレンジャーズの勢いを止められない。8分が加えられた後半アディショナルタイムの93分にボックス左で鋭いカットインを仕掛けたマトンドに見事な右足シュートをゴール右上隅に突き刺された。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、アウェイ開催のオールドファームを3-3のドローで終えたセルティックは、レンジャーズの未消化試合の結果次第で首位陥落となる。 レンジャーズ 3-3 セルティック 【レンジャーズ】 タヴァーニア(後10[PK]) シマ(後41) マトンド(後45+3) 【セルティック】 前田大然(前1) オライリー(前34[PK]) イダー(後42) <span class="paragraph-title">【動画】時間も早いが足はもっと速い!前田大然がスピード生かして先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YCaw2Z9ecIk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 22:06 Sunレンジャーズの選手一覧
1 | GK |
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ジャック・バトランド | |||||||
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1993年03月10日(32歳) | 196cm |
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10 |
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0 |
31 | GK |
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リアム・ケリー | |||||||
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1996年01月23日(29歳) | 184cm |
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2 |
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0 |
54 | GK |
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メイソン・マン | |||||||
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2006年03月30日(19歳) |
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0 |
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0 |
87 | GK |
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リドン・マグワイア | |||||||
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2008年01月01日(17歳) |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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ジェームズ・タヴァーニア | |||||||
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1991年10月31日(33歳) | 182cm | 75kg |
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12 |
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0 |
3 | DF |
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ルドバン・ユルマズ | |||||||
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2001年05月21日(23歳) | 174cm | 70kg |
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7 |
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0 |
4 | DF |
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ロビン・プレパー | |||||||
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1993年09月23日(31歳) | 190cm |
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10 |
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0 |
5 | DF |
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ジョン・サウター | |||||||
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1996年09月25日(28歳) | 186cm | 76kg |
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10 |
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0 |
19 | DF |
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クリントン・ヌシアラ | |||||||
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2004年01月17日(21歳) | 189cm |
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1 |
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0 |
21 | DF |
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ドゥジョン・スターリング | |||||||
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1999年10月24日(25歳) | 180cm |
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8 |
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0 |
22 | DF |
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ジェフテ | |||||||
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2003年12月21日(21歳) | 183cm |
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11 |
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0 |
24 | DF |
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ネライショ・カサンウィリョ | |||||||
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2002年02月18日(23歳) | 185cm |
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4 |
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0 |
27 | DF |
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レオン・バログン | |||||||
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1988年06月28日(36歳) | 187cm | 77kg |
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7 |
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0 |
44 | DF |
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アダム・ディヴァイン | |||||||
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2003年03月25日(22歳) |
47 | DF |
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ロビー・フレイザー | |||||||
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2003年04月02日(22歳) | 182cm |
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1 |
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0 |
63 | DF |
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アレクサンダー・ハットン | |||||||
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2006年07月31日(18歳) |
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0 |
![]() |
0 |
DF |
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ラファエル・フェルナンデス | ||||||||
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2002年06月28日(22歳) | 191cm |
8 | MF |
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コナー・バロン | |||||||
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2002年08月29日(22歳) | 175cm |
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11 |
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0 |
10 | MF |
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モハメド・ディオマンデ | |||||||
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2001年10月30日(23歳) | 183cm |
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10 |
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1 |
14 | MF |
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ネディム・バイラミ | |||||||
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1999年02月28日(26歳) | 183cm | 68kg |
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11 |
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1 |
43 | MF |
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ニコラス・ラスキン | |||||||
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2001年02月23日(24歳) | 177cm |
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12 |
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1 |
48 | MF |
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コール・マッキノン | |||||||
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2003年01月29日(22歳) | 174cm |
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0 |
![]() |
0 |
49 | MF |
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ベイリー・ライス | |||||||
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2006年10月04日(18歳) |
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3 |
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0 |
51 | MF |
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アレックス・ローリー | |||||||
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2003年06月23日(21歳) | 180cm |
52 | MF |
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フィンドレー・カーティス | |||||||
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2006年10月01日(18歳) |
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1 |
![]() |
0 |
55 | MF |
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ポール・エンシオ | |||||||
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2006年03月15日(19歳) |
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1 |
![]() |
0 |
84 | MF |
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エイデン・マッカリオン | |||||||
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2008年06月15日(16歳) |
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0 |
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0 |
7 | FW |
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オスカル・コルテス | |||||||
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2003年12月03日(21歳) | 176cm |
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0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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シリル・デサース | |||||||
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1994年12月08日(30歳) | 185cm |
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12 |
![]() |
2 |
11 | FW |
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トム・ローレンス | |||||||
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1994年01月13日(31歳) |
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5 |
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2 |
18 | FW |
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バーツラフ・チェルニー | |||||||
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1997年10月17日(27歳) |
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12 |
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7 |
29 | FW |
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ハムザ・イガマネ | |||||||
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2002年11月02日(22歳) | 181cm |
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10 |
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4 |
30 | FW |
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ヤニス・ハジ | |||||||
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1998年10月22日(26歳) | 180cm |
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4 |
![]() |
0 |
45 | FW |
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ロス・マッコースランド | |||||||
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2003年05月12日(22歳) | 183cm |
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7 |
![]() |
1 |
50 | FW |
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ザック・ラブレス | |||||||
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2006年01月23日(19歳) |
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2 |
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0 |
99 | FW |
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ダニーロ | |||||||
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1999年04月07日(26歳) | 174cm |
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1 |
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0 |
監督 |
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バリー・ファーガソン | ||||||||
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1978年02月02日(47歳) | 178cm | 74kg |
レンジャーズの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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マルメ |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
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1 | - | 4 | vs |
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リヨン |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H |
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4 | - | 0 | vs |
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FCSB |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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オリンピアコス |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | A |
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1 | - | 4 | vs |
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ニース |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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トッテナム |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ユニオン・サン=ジロワーズ |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
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1 | - | 3 | vs |
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フェネルバフチェ |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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フェネルバフチェ |
準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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アスレティック・ビルバオ |
準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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アスレティック・ビルバオ |