
レンジャーズ
Rangers Football Club国名 |
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創立 | 1873年 |
ホームタウン | グラスゴー |
スタジアム | アイブロックス・スタジアム |
愛称 | The Gers |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 |
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オリンピアコス | 15 | 4 | 3 | 1 | 9 | 3 | 6 | 8 |
8 |
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レンジャーズ | 14 | 4 | 2 | 2 | 16 | 10 | 6 | 8 |
9 |
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ボデ/グリムト | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 11 | 3 | 8 |
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レンジャーズのニュース一覧
レンジャーズの人気記事ランキング
1
レンジャーズがアタランタFWラマースを完全移籍で獲得
レンジャーズは15日、アタランタからオランダ人FWサム・ラマース(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年となる。 母国屈指の名門PSVでプロキャリアをスタートしたラマースは、ヘーレンフェーンへの武者修行を経て2020年9月にアタランタへ完全移籍。ただ、アスリート能力に優れる191cmの大型ストライカーは、セリエA屈指の強豪でポジションを得られず、昨季はフランクフルト、今季は前半戦はエンポリ、後半戦はサンプドリアへ武者修行に出ていた。 今季はセリエAで33試合に出場したが、2ゴール2アシストの数字にとどまっていた。 2023.06.16 06:15 Fri2
人種差別発言が疑われたスラビア・プラハが逆襲、レンジャーズのラフプレーや試合後の暴力行為を報告
試合中の選手による人種差別発言が疑われているスラビア・プラハが、完全に否定する声明を発表した。 事件が起きたのは、18日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのレンジャーズvsスラビア・プラハの一戦。レンジャーズのMFグレン・カマラが被害を受けたとされている。 試合終盤に口を隠しながらスラビア・プラハのDFオンドレイ・クデラが何かを発言すると、カマラが激昂。他の選手たちも同調し、一触即発状態となっていた。 試合後には、レンジャーズのスティーブン・ジェラード監督もこの行為に苦言を呈し、許されるべきではないと糾弾していたが、スラビア・プラハはその事実がないことを真っ向から否定。さらに、スラビア・プラハの選手が被害を受けていることを明かした。 「スラビアはチームのキャプテンである、オンドレイ・クデラが人種差別的な行動をとったという非難について、断固として否定します」 「我々のクラブの創設者は、白い色が『スポーツの理念の純粋さと、ライバルが敵ではなく、リスペクトできる相手である』ということを意味するクラブのクレストを与えてくれました」 「今日、スラビアは対戦相手への敬意と、全ての人々と文化の相互リスペクトに基づいた国際的なクラブです」 また、クデラはその場面で相手選手に「このクソ野郎」と言ったことは認めているが、人種差別的な発言はしていないと否定。むしろ、レンジャーズのラフプレーの数々で選手たちが傷ついていると逆襲に出ている。 「残忍なファウルの後、オンドレイ・クデラはレンジャーズの選手の1人に話しかけています。クデラは、『僕は彼に“このクソ野郎”と言った。感情に任せて言ったが、その言葉に人種差別的なものがあったことは完全に否定する」と語っています」 「スラビアの選手は、かつてないほどの悪質な相手のプレーに直面しました。このようなプレーは、ヨーロッパの大会の近代史において、どの試合でも経験したことはありません」 「多くの残忍なタックルで選手たちは負傷しました。GKのオンドレイ・コラージュは、頭を10針も縫うケガで病院へ運ばれました」 「試合終了後、チームはドレッシングルームに入ることはできませんでした。オンドレイ・クデラは、レンジャーズのスティーブン・ジェラード監督が事件を見たとき、カマラに襲われ、頭を拳で殴られていました。事件現場に居合わせたUEFAの関係者でさえ、この行動にはショックを受けていました」 2021.03.19 20:10 Fri3
エバートン、レンジャーズから逸材SBパターソン獲得! コールマンの後継者候補に
エバートンは4日、レンジャーズからスコットランド代表DFネイサン・パターソン(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「3」に決定。契約期間は2027年6月30日までの5年半となる。 なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、エバートンはパターソンの移籍金として1200万ポンド(約18億9000万円)+ボーナス400万ポンド(約6億3000万円)を支払うことになるという。 エバートンへのステップアップを果たした20歳の若武者はクラブ公式チャンネルのインタビューを通じて、新天地での意気込みを口にしている。 「エバートンと契約できて心から嬉しいし、ここでの新たなスタートががとても楽しみだよ」 「契約を決断するのは簡単なことだったよ。大きな歴史を持つ巨大なクラブであり、ファンは本当に素晴らしい。もちろん、今はまだ自分たちが望むような場所にはいないけど、ここにいるプレーヤーやスタッフの能力があれば、間違いなくそこにたどり着くことができると思っているよ」 「監督が本当に僕を必要としてくれていることが分かり、決断することができた。クラブが本当に自分を必要としてくれているのなら、早い段階で決心することができるものさ」 「長期的には、スタートのポジションを確保し、トロフィーを獲得してファンの誇りになりたいね」 「前向きな仕掛けと共に、運動量、意欲、そして強いチャレンジ精神を見せたい」 「僕は攻撃的なサイドバックで、前に出て、チームに貢献するためにチャンスを作るのが好きなんだ」 8歳からレンジャーズのアカデミーに在籍していたパターソンは、2020年1月にトップチームデビュー。昨シーズンの最終盤はキャプテンのイングランド人DFジェームズ・タヴェルニエの負傷離脱を受け、数試合に出場してスコティッシュ・プレミアリーグ無敗優勝に貢献。迎えた今シーズンは再びタヴェルニエのバックアップを担い、公式戦11試合に出場していた。 また、昨年6月にデビューを飾ったスコットランド代表では先のユーロ2020にも出場するなど、右サイドバックの主力に定着し始めている。 185cmの恵まれた体躯に加え、高いアスリート能力と足元の技術を併せ持つバーティカルな右サイドバックは、攻守両面で粗削りなところも見受けられるが、大きな伸びしろを感じさせる大器だ。 エバートンは今冬の移籍市場で左サイドバックにウクライナ代表DFビタリー・マイコレンコを補強。さらに、キャプテンを務めるアイルランド代表DFシェイマス・コールマンの将来的な後釜を探していた中、今後のスコットランド代表の主力を担う逸材確保に成功した。 2022.01.05 01:11 Wed4
鎌田大地と長谷部誠擁するフランクフルトがバルセロナに挑む《EL》
ヨーロッパリーグ(EL)・準々決勝の組み合わせ抽選会が18日に行われた。 17日にラウンド16の2ndレグが行われたEL。優勝候補の最右翼と見られるバルセロナは、ホームの1stレグでゴールレスドローに持ち込まれたガラタサライ相手に苦戦を強いられたものの、アウェイで見事に逆転勝利を収め、ベスト8進出を決めた。 同じスペイン勢では、セビージャとベティスがそれぞれウェストハムとフランクフルトに敗れ敗退。セビージャは1stレグで勝利していたものの、アウェイでの2ndレグで逆転を許した。ベティスは2ndレグの90分に劇的同点ゴールを挙げて延長戦に持ち込んだが、オウンゴール献上で敗戦。 その他では、レバークーゼンとの強豪対決に連勝したアタランタ、ポルトとの名門対決に競り勝ったリヨンらが8強へ進んだ。 なお、RBライプツィヒvsスパルタク・モスクワは、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)によるロシア代表チームおよびロシアに属するクラブチームへの大会追放措置を受け、ライプツィヒの不戦勝となった。 そして、抽選の結果、バルセロナはフランクフルトと激突。鎌田大地と長谷部誠にとってはまたとない相手となった。そのほか、ライプツィヒvsアタランタ、ウェストハムvsリヨンといった好カードも実現している。 ◆準々決勝(4/7,14) RBライプツィヒ(ドイツ) vs アタランタ(イタリア)ー【1】 フランクフルト(ドイツ) vs バルセロナ(スペイン)ー【2】 ウェストハム(イングランド) vs リヨン(フランス)ー【3】 ブラガ(ポルトガル) vs レンジャーズ(スコットランド)ー【4】 ◆準決勝(4/28,5/5) 【1】の勝者 vs 【4】の勝者ー【5】 【3】の勝者 vs 【2】の勝者ー【6】 ◆決勝(5/18) 【6】の勝者 vs 【5】の勝者 2022.03.18 21:56 Fri5
レンジャーズがマイケル・ビール招へいへQPRに交渉許可求める
レンジャーズがマイケル・ビール監督(42)招へいに向けてQPRに交渉の許可を求めているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 レンジャーズは21日、ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督の解任を発表。 昨年11月にスティーブン・ジェラード氏の後任指揮官に就任した元オランダ代表DFは、昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)でチームを準優勝に導いたが、今季はチャンピオンズリーグ(CL)でグループステージ6戦全敗を喫し、国内リーグでも首位セルティックに独走を許すなど、開幕からチーム状態が上向かないまま中断期間を迎えていた。 監督交代に踏み切ったスコットランド屈指の名門は、アストン・ビラを解任されてフリーのジェラード氏の再招へい、クラブOBである横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督と共にビール監督を有力な候補としてリストアップ。 さらに、ここ最近では前バーンリー指揮官のショーン・ダイチ氏、前レバークーゼンのジェラルド・セオアネ氏、ボデ/グリムトのヒェティル・クヌートセン監督らの名前も挙がっている。 ただ、現時点ではビール監督が最有力候補に挙がっているようで、クラブは同監督と会談を行うための許可をQPR側に求めるようだ。 かつてサンパウロでロジェリオ・セニ監督、レンジャーズとアストン・ビラでジェラード監督の副官を務めたビール監督は、今年6月にQPRの監督に就任。監督初挑戦となった中、ここまでのチャンピオンシップ(イングランド2部)では9勝4分け8敗の7位という戦績を残している。 先日にはウォルバーハンプトンからのオファーを固辞しているが、古巣での指揮に興味を示していると言われており、今後会談の場が設定されて条件面で合意に至った場合、QPRを離れる可能性は十分にあるようだ。 2022.11.25 06:30 Friレンジャーズの選手一覧
1 | GK |
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ジャック・バトランド | |||||||
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1993年03月10日(32歳) | 196cm |
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10 |
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0 |
31 | GK |
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リアム・ケリー | |||||||
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1996年01月23日(29歳) | 184cm |
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2 |
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0 |
54 | GK |
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メイソン・マン | |||||||
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2006年03月30日(19歳) |
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0 |
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0 |
87 | GK |
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リドン・マグワイア | |||||||
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2008年01月01日(17歳) |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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ジェームズ・タヴァーニア | |||||||
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1991年10月31日(33歳) | 182cm | 75kg |
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12 |
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0 |
3 | DF |
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ルドバン・ユルマズ | |||||||
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2001年05月21日(24歳) | 174cm | 70kg |
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7 |
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0 |
4 | DF |
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ロビン・プレパー | |||||||
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1993年09月23日(31歳) | 190cm |
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10 |
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0 |
5 | DF |
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ジョン・サウター | |||||||
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1996年09月25日(28歳) | 186cm | 76kg |
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10 |
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0 |
19 | DF |
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クリントン・ヌシアラ | |||||||
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2004年01月17日(21歳) | 189cm |
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1 |
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0 |
21 | DF |
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ドゥジョン・スターリング | |||||||
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1999年10月24日(25歳) | 180cm |
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8 |
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0 |
22 | DF |
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ジェフテ | |||||||
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2003年12月21日(21歳) | 183cm |
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11 |
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0 |
24 | DF |
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ネライショ・カサンウィリョ | |||||||
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2002年02月18日(23歳) | 185cm |
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4 |
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0 |
27 | DF |
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レオン・バログン | |||||||
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1988年06月28日(37歳) | 187cm | 77kg |
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7 |
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0 |
44 | DF |
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アダム・ディヴァイン | |||||||
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2003年03月25日(22歳) |
47 | DF |
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ロビー・フレイザー | |||||||
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2003年04月02日(22歳) | 182cm |
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1 |
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0 |
63 | DF |
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アレクサンダー・ハットン | |||||||
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2006年07月31日(18歳) |
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0 |
![]() |
0 |
DF |
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ラファエル・フェルナンデス | ||||||||
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2002年06月28日(23歳) | 191cm |
8 | MF |
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コナー・バロン | |||||||
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2002年08月29日(22歳) | 175cm |
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11 |
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0 |
10 | MF |
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モハメド・ディオマンデ | |||||||
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2001年10月30日(23歳) | 183cm |
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10 |
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1 |
14 | MF |
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ネディム・バイラミ | |||||||
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1999年02月28日(26歳) | 183cm | 68kg |
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11 |
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1 |
43 | MF |
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ニコラス・ラスキン | |||||||
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2001年02月23日(24歳) | 177cm |
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12 |
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1 |
48 | MF |
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コール・マッキノン | |||||||
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2003年01月29日(22歳) | 174cm |
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0 |
![]() |
0 |
49 | MF |
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ベイリー・ライス | |||||||
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2006年10月04日(18歳) |
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3 |
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0 |
51 | MF |
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アレックス・ローリー | |||||||
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2003年06月23日(22歳) | 180cm |
52 | MF |
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フィンドレー・カーティス | |||||||
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2006年10月01日(18歳) |
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1 |
![]() |
0 |
55 | MF |
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ポール・エンシオ | |||||||
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2006年03月15日(19歳) |
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1 |
![]() |
0 |
84 | MF |
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エイデン・マッカリオン | |||||||
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2008年06月15日(17歳) |
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0 |
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0 |
7 | FW |
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オスカル・コルテス | |||||||
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2003年12月03日(21歳) | 176cm |
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0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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シリル・デサース | |||||||
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1994年12月08日(30歳) | 185cm |
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12 |
![]() |
2 |
11 | FW |
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トム・ローレンス | |||||||
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1994年01月13日(31歳) |
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5 |
![]() |
2 |
18 | FW |
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バーツラフ・チェルニー | |||||||
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1997年10月17日(27歳) |
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12 |
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7 |
29 | FW |
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ハムザ・イガマネ | |||||||
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2002年11月02日(22歳) | 181cm |
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10 |
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4 |
30 | FW |
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ヤニス・ハジ | |||||||
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1998年10月22日(26歳) | 180cm |
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4 |
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0 |
45 | FW |
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ロス・マッコースランド | |||||||
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2003年05月12日(22歳) | 183cm |
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7 |
![]() |
1 |
50 | FW |
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ザック・ラブレス | |||||||
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2006年01月23日(19歳) |
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2 |
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0 |
99 | FW |
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ダニーロ | |||||||
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1999年04月07日(26歳) | 174cm |
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1 |
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0 |
監督 |
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バリー・ファーガソン | ||||||||
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1978年02月02日(47歳) | 178cm | 74kg |
レンジャーズの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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マルメ |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
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1 | - | 4 | vs |
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リヨン |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H |
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4 | - | 0 | vs |
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FCSB |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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オリンピアコス |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | A |
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1 | - | 4 | vs |
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ニース |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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トッテナム |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ユニオン・サン=ジロワーズ |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
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1 | - | 3 | vs |
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フェネルバフチェ |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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フェネルバフチェ |
準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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アスレティック・ビルバオ |
準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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アスレティック・ビルバオ |