レンジャーズ

Rangers Football Club
国名 スコットランド
創立 1873年
ホームタウン グラスゴー
スタジアム アイブロックス・スタジアム
愛称 The Gers

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
7 オリンピアコス 15 4 3 1 9 3 6 8
8 レンジャーズ 14 4 2 2 16 10 6 8
9 ボデ/グリムト 14 4 2 2 14 11 3 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レンジャーズのニュース一覧

セルティックの日本代表FW前田大然が好調を維持し続けている。 16日、スコティッシュ・プレミアシップ第30節でセルティックはホームにレンジャーズを迎えた。 “オールドファーム”と知られるダービーマッチ。スコットランド最高峰の戦いとなる中で、試合はレンジャーズペースで進む。 4分、37分とセルティックは 2025.03.17 11:30 Mon
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セルティックは16日、スコティッシュ・プレミアシップ第30節でレンジャーズとのオールドファームに臨み、2-3で敗戦した。FW前田大然とMF旗手怜央はフル出場した。 公式戦4試合連続ゴール中の前田の活躍によって2連勝中のリーグでは2位以下に16ポイント差を付けて独走中の首位セルティック。今回のホームゲームではヨーロ 2025.03.16 23:32 Sun
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フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が、レンジャーズ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 13日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグでフェネルバフチェはアウェイでレンジャーズと対戦した。 1stレグではホームで1-3と敗れていたフェネルバフチェ。難しい2ndレグを迎えたが、45 2025.03.14 16:15 Fri
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フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が、レンジャーズ戦へ意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16に進出したフェネルバフチェ。6日に行われた1stレグではホームにレンジャーズを迎えた中、1-3で敗戦を喫した。 ホームでまさかの惨敗。ミスも絡んでの敗戦となったな 2025.03.13 23:10 Thu
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フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が、レンジャーズ戦の敗戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 6日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグでフェネルバフチェはホームにレンジャーズを迎えた。 ホームでは先に勝利しておきたかったフェネルバフチェだが、6分にシリル・デサースのゴールで先 2025.03.07 14:50 Fri
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レンジャーズの人気記事ランキング

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「ダービーで決めるのは熱い」「絶好調すぎる」前田大然が5試合連続ゴール、今度はヘディングで叩き込む「得点王いけるだろ」

セルティックの日本代表FW前田大然が好調を維持し続けている。 16日、スコティッシュ・プレミアシップ第30節でセルティックはホームにレンジャーズを迎えた。 “オールドファーム”と知られるダービーマッチ。スコットランド最高峰の戦いとなる中で、試合はレンジャーズペースで進む。 4分、37分とセルティックは連続失点し0-2で後半へ。それでも迎えた49分、前田が好調ぶりを発揮する。 相手GKのフィードがミスキックとなると、敵陣で旗手怜央がカット。このボールを繋ぐと、右サイドへと展開。ボックス右でパスを受けたジョタが柔らかいクロスを上げると、ファーサイドで待っていた前田が相手DFの上からヘディングで叩いてネットを揺らした。 これにより公式戦5試合連続ゴールとなった前田。リーグ戦ゴールも13ゴールとなった中、ファンは「完全に全盛期」、「ダービーで決めるのは熱い」、「絶好調すぎる」、「ポジション取りが良い」、「ヘディングもあるんかい」、「得点パターン多すぎ」、「得点王いけるだろ」、「もう完全にエース」とコメントが寄せられている。 試合は旗手もゴールを決めて2-2と追いついたが、終了間際に失点。2-3で敗れることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】公式戦5連発!前田大然が今度は頭で決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qhz0F3u7n30";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.17 11:30 Mon
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前田大然の5戦連発に旗手怜央のゴールで2点差追いつくも…セルティックがホーム開催のオールドファームで悔しい敗戦【スコティッシュ・プレミアシップ】

セルティックは16日、スコティッシュ・プレミアシップ第30節でレンジャーズとのオールドファームに臨み、2-3で敗戦した。FW前田大然とMF旗手怜央はフル出場した。 公式戦4試合連続ゴール中の前田の活躍によって2連勝中のリーグでは2位以下に16ポイント差を付けて独走中の首位セルティック。今回のホームゲームではヨーロッパリーグ(EL)でベスト8進出で勢いに乗る宿敵との頂上決戦に臨んだ。ロジャーズ監督はエースの前田に加え、旗手をスタートから起用した。 ホームサポーターの大声援を後押しに勢いを持って入りたいセルティックだったが、いきなり出ばなを挫かれた。開始直後にミドルシュートから決定機を許すと、そのプレーで与えた左CKの場面でタヴァーニアの正確なクロスをニアに飛び込んだラスキンに頭で右隅へ流し込まれ、わずか4分での失点となった。 すぐさま反撃姿勢を示したホームチームは8分、前田が得意の背後への飛び出しでGKバトランドと一対一になりかけるが、ここは先にボールを処理された。さらに、9分にはキューンからペナルティアーク付近で横パスを受けた旗手が鋭い右足シュートを枠の左隅へ飛ばすが、ここもバトランドのビッグセーブに阻まれた。 畳みかける攻めも実らず、徐々に押し返されると、16分にはGKシュマイケルのパスミスから大ピンチを招くが、ここはチェルニーの仕掛けをディフェンス陣が決死のゴールカバーで阻んで事なきを得た。 ボールを保持しながらも序盤以降はアタッキングサードでの崩しに苦戦するセルティック。焦れて強引な仕掛けやパスが目立ち始めると、レンジャーズにロングカウンターで引っくり返されて際どいシーンを招く悪循環が続く。前田もディフェンスラインと駆け引きを繰り返すが、スペースを消されてなかなかいい形でボールを受けられない。 すると37分、タヴァーニアの浮き球パスをボックス中央に走り込んだラスキンが頭で落としたボールを収めたディオマンデにゴール左隅へシュートを流し込まれ、2失点目まで喫した。 前半終了間際には左クロスに反応した前田のヘディングシュートでゴールに迫ったものの、相手DFの見事なゴールカバーに阻まれたセルティックは2点ビハインドで前半を終えることになった。 迎えた後半、キューンを下げてイダーを投入し、前田を左、ジョタを右に配置換えすると、この交代策が即ゴールに繋がる。49分、ボックス右に抜けだしたジョタの浮き球クロスにファーで反応した前田がニアヘヘディングシュートを流し込み、公式戦5試合連続ゴールとなる今季28点目とした。 前田の反撃の狼煙を上げる一撃でスタジアムのボルテージが一気に上がるが、レンジャーズも割り切って後ろを固めてうまくセルティックの攻撃を吸収。徐々に試合を落ち着かせる。それでも、全体のギアを上げたセルティックは前田らがスイッチを入れたハイプレスからのショートカウンターで幾度か際どいシーンも作り出した。 すると、一進一退の展開が続いた74分に前田に続いて旗手が値千金の仕事を果たす。右サイドで押し込んだ流れでボックス右に抜け出した旗手がマッコーワンのスルーパスを呼び込むと、ゴール左隅へ正確な右足シュートを流し込んだ。 その後、逆転を目指して前がかったホームチームは、試合終盤に旗手の狙いすましたミドルシュートでゴールに迫ったが、このシュートはわずかに枠の右へ外れる。すると、直後の88分にはGKバトランドからのロングボールを前線で収めたイガマネにペナルティアーク付近から強烈な右足ミドルシュートを突き刺され、土壇場で勝ち越しゴールを奪われた。 そして、後半アディショナルタイムでの猛攻も実らず、セルティックはホームでのオールドファームで悔しい2-3の敗戦を喫した。 セルティック 2-3 レンジャーズ 【セルティック】 前田大然(後4) 旗手怜央(後29) 【レンジャーズ】 ニコラス・ラスキン(前4) モハメド・ディオマンデ(前37) ハムザ・イガマネ(後43) <span class="paragraph-title">【動画】前田大然と旗手怜央が揃ってゴールもダービー敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="dTtqV8LhxQs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.16 23:32 Sun
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「これ以上誇りに思うことはできない」2点差を追いつくもPK戦で力尽きたフェネルバフチェ、モウリーニョ監督は選手たちを称える「全てを得るに値する」

フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が、レンジャーズ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 13日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグでフェネルバフチェはアウェイでレンジャーズと対戦した。 1stレグではホームで1-3と敗れていたフェネルバフチェ。難しい2ndレグを迎えたが、45分、73分にセバスティアン・シマンスキがネットを揺らし、2戦合計3-3に追いつく。 試合は90分で決着がつかず、延長戦にもつれこむも互いにゴールを奪えず。PK戦に突入すると、3-2でレンジャーズが勝利しベスト8に進出した。 粘りを見せ、PK戦まで持ち込んだものの、ラウンド16で敗退となったモウリーニョ監督は、選手たちを称え、悲しい敗戦だと振り返った。 「90分を通して我々は勝利に値したし、120分経っても我々は勝利に値した」 「レンジャーズにおめでとうと言いたいが、私のチームは私から、そしてサポーターから、全てを得るに値すると思う」 「特に私の選手たちを考えると悲しいが、彼らをこれ以上誇りに思うことはできない」 2025.03.14 16:15 Fri
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スコットランドの名門レンジャーズ、カイシーニャ監督解任

▽レンジャーズは26日、ペドロ・カイシーニャ監督(46)の解任を発表した。 ▽ポルトガル出身のカイシーニャ監督は、ポルトガルやメキシコ、カタールでの指導を経て、今年3月からレンジャーズ監督に就任した。 ▽だが、今シーズンは、優勝争いからやや遅れ気味の4位に位置。25日に行われたスコティッシュ・プレミアリーグ第11節のキルマーノックを1-1で引き分け、首位のセルティックとの勝ち点差が「8」に広がっていた。 2017.10.27 09:30 Fri
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24試合20得点7アシストの37歳ジェコに完敗…フェネルバフチェ退団濃厚バチュアイがスコットランド移籍か

レンジャーズがフェネルバフチェからベルギー代表FWミッチー・バチュアイ(30)の獲得を目指しているようだ。 かつてチェルシーに在籍したストライカー・バチュアイ。2021-22シーズンにチェルシーからの1年レンタルでスュペル・リグ(トルコ1部)のベシクタシュへ移籍すると、なんと翌季はベシクタシュと“激しすぎる”ライバル関係にあるフェネルバフチェへと完全移籍し、現在に至る。 加入1年目の昨季は公式戦32試合で20得点という高い決定力を発揮。しかし今季、フェネルバフチェはボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコを獲得し、これに押し出されたバチュアイは先発機会がカップ戦に限定され、リーグ戦は先発わずか1試合、4得点にとどまっている。 唯一先発出場したリーグ戦ではハットトリックするなど、決定力そのものは錆びついていない。だが、今季の公式戦24試合で20得点7アシストという“脅威の37歳”ジェコがいる以上、定位置回復は見込めず、昨年末以降ベルギー復帰も噂され始めていた。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、フェネルバフチェはバチュアイの退団をすんなり容認する見通しで、現在はスコットランドの強豪・レンジャーズが契約交渉中。同胞のフィリップ・クレメント監督自ら面談するなど、獲得に本腰を入れているとのことだ。 なお、バチュアイは今季が2年契約の2年目。ただ、今季終了後のユーロ2024出場を目指しており、今冬中のフェネルバフチェ退団を決意しているとされている。 2024.01.11 15:40 Thu

レンジャーズの選手一覧

1 GK ジャック・バトランド
1993年03月10日(32歳) 196cm 9 0
31 GK リアム・ケリー
1996年01月23日(29歳) 184cm 0 0
54 GK メイソン・マン
2006年03月30日(19歳) 0 0
2 DF ジェームズ・タヴァーニア
1991年10月31日(33歳) 182cm 75kg 9 0
3 DF ルドバン・ユルマズ
2001年05月21日(23歳) 174cm 70kg 4 0
4 DF ロビン・プレパー
1993年09月23日(31歳) 190cm 9 0
5 DF ジョン・サウター
1996年09月25日(28歳) 186cm 76kg 8 0
19 DF クリントン・ヌシアラ
2004年01月17日(21歳) 189cm 0 0
21 DF ドゥジョン・スターリング
1999年10月24日(25歳) 180cm 6 0
22 DF ジェフテ
2003年12月21日(21歳) 183cm 8 0
24 DF ネライショ・カサンウィリョ
2002年02月18日(23歳) 185cm 4 0
27 DF レオン・バログン
1988年06月28日(36歳) 187cm 77kg 4 0
44 DF アダム・ディヴァイン
2003年03月25日(22歳)
47 DF ロビー・フレイザー
2003年04月02日(21歳) 182cm 1 0
63 DF アレクサンダー・ハットン
2006年07月31日(18歳) 0 0
DF ラファエル・フェルナンデス
2002年06月28日(22歳) 191cm
8 MF コナー・バロン
2002年08月29日(22歳) 175cm 8 0
10 MF モハメド・ディオマンデ
2001年10月30日(23歳) 183cm 8 1
14 MF ネディム・バイラミ
1999年02月28日(26歳) 183cm 68kg 8 1
43 MF ニコラス・ラスキン
2001年02月23日(24歳) 177cm 9 1
48 MF コール・マッキノン
2003年01月29日(22歳) 174cm 0 0
49 MF ベイリー・ライス
2006年10月04日(18歳) 2 0
51 MF アレックス・ローリー
2003年06月23日(21歳) 180cm
52 MF フィンドレー・カーティス
2006年10月01日(18歳) 1 0
55 MF ポール・エンシオ
2006年03月15日(19歳) 1 0
7 FW オスカル・コルテス
2003年12月03日(21歳) 176cm 0 0
9 FW シリル・デサース
1994年12月08日(30歳) 185cm 9 2
11 FW トム・ローレンス
1994年01月13日(31歳) 4 2
18 FW バーツラフ・チェルニー
1997年10月17日(27歳) 9 7
29 FW ハムザ・イガマネ
2002年11月02日(22歳) 181cm 7 4
30 FW ヤニス・ハジ
1998年10月22日(26歳) 180cm 1 0
45 FW ロス・マッコースランド
2003年05月12日(21歳) 183cm 6 1
50 FW ザック・ラブレス
2006年01月23日(19歳) 2 0
99 FW ダニーロ
1999年04月07日(25歳) 174cm 0 0
監督 バリー・ファーガソン
1978年02月02日(47歳) 178cm 74kg

レンジャーズの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 0 - 2 vs マルメ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 4 vs リヨン
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 4 - 0 vs FCSB
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 1 - 1 vs オリンピアコス
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 1 - 4 vs ニース
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 1 - 1 vs トッテナム
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 2 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 2 - 1 vs ユニオン・サン=ジロワーズ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 3 vs フェネルバフチェ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 0 - 2 vs フェネルバフチェ