小森飛絢が圧巻ハット…4連敗山口と入れ替わりで千葉がJ1昇格PO圏! 首位横浜FCは大分とドロー【明治安田J2第32節】
2024.09.21 21:20 Sat
21日、明治安田J2リーグ第32節の5試合が各地で行われた。
◇千葉 4-1 山口
ギリギリJ1昇格プレーオフ(PO)圏内6位のレノファ山口FCと、ギリギリJ1昇格PO圏外7位のジェフユナイテッド千葉が、千葉ホームで勝ち点「1」差の直接対決に。
43分、千葉はゴール正面でこぼれ球に反応した小森飛絢の先制点が生まれ、51分には横山暁之の左足弾で追加点。対して山口は86分、酒井宣福の反撃弾が飛び出す。
それでも千葉は90+3分、90+7分と、小森が連発でハットトリックに。山口を4-1と粉砕し、対戦相手をかわして暫定ながらもPO圏内6位に浮上だ。また、小森は今季19得点とし、J2得点ランキングの首位に躍り出ている。
◇仙台 2-2 甲府
一方、PO圏内5位のベガルタ仙台は、ホームで13位・ヴァンフォーレ甲府と勝ち点1を分け合う形に。中山仁斗、真瀬拓海のゴールで2点先行も、68分に1点差とされ、とうとう90+8分に痛恨の同点被弾を喰らった。仙台は3試合未勝利、直近5試合1勝2分け2敗となっている。
◇横浜FC 1-1 大分
また、限りなく2位以内確保が安泰となってきた首位・横浜FCも、17位と低迷する大分トリニータにホームで勝ちきれず。32分に小川慶治朗が先制点も、後半に入って追いつかれ、勝ち越し点を奪えなかった。明日の清水エスパルス次第で、J2は首位交代だ。
◇愛媛 1-3 山形
ここのところ比較的快調に勝ち点を積み上げ、PO圏内を視界に捉えた9位・モンテディオ山形は、アウェイで15位・愛媛FCに3発勝利。1-1で迎えた61分にディサロ燦シルヴァーノの左足弾で勝ち越し、83分に高橋潤哉が追加点を叩き込んだ。山形は暫定ながらも7位に浮上だ。
◆第32節
▽9月21日(土)
ベガルタ仙台 2-2 ヴァンフォーレ甲府
横浜FC 1-1 大分トリニータ
愛媛FC 1-3 モンテディオ山形
ロアッソ熊本 3-1 ブラウブリッツ秋田
ジェフユナイテッド千葉 4-1 レノファ山口FC
▽9月22日(日)
[14:00]
V・ファーレン長崎 vs ザスパ群馬
水戸ホーリーホック vs ファジアーノ岡山
[14:30]
藤枝MYFC vs 清水エスパルス
[18:00]
徳島ヴォルティス vs いわきFC
[19:00]
栃木SC vs 鹿児島ユナイテッドFC
◇千葉 4-1 山口
ギリギリJ1昇格プレーオフ(PO)圏内6位のレノファ山口FCと、ギリギリJ1昇格PO圏外7位のジェフユナイテッド千葉が、千葉ホームで勝ち点「1」差の直接対決に。
それでも千葉は90+3分、90+7分と、小森が連発でハットトリックに。山口を4-1と粉砕し、対戦相手をかわして暫定ながらもPO圏内6位に浮上だ。また、小森は今季19得点とし、J2得点ランキングの首位に躍り出ている。
一方、4連敗の山口は千葉と順位が入れ替わっただけでなく、モンテディオ山形(後述)にもかわされて現在8位。明日の他会場次第では、さらなる後退もあり得る状況となった。
◇仙台 2-2 甲府
一方、PO圏内5位のベガルタ仙台は、ホームで13位・ヴァンフォーレ甲府と勝ち点1を分け合う形に。中山仁斗、真瀬拓海のゴールで2点先行も、68分に1点差とされ、とうとう90+8分に痛恨の同点被弾を喰らった。仙台は3試合未勝利、直近5試合1勝2分け2敗となっている。
◇横浜FC 1-1 大分
また、限りなく2位以内確保が安泰となってきた首位・横浜FCも、17位と低迷する大分トリニータにホームで勝ちきれず。32分に小川慶治朗が先制点も、後半に入って追いつかれ、勝ち越し点を奪えなかった。明日の清水エスパルス次第で、J2は首位交代だ。
◇愛媛 1-3 山形
ここのところ比較的快調に勝ち点を積み上げ、PO圏内を視界に捉えた9位・モンテディオ山形は、アウェイで15位・愛媛FCに3発勝利。1-1で迎えた61分にディサロ燦シルヴァーノの左足弾で勝ち越し、83分に高橋潤哉が追加点を叩き込んだ。山形は暫定ながらも7位に浮上だ。
◆第32節
▽9月21日(土)
ベガルタ仙台 2-2 ヴァンフォーレ甲府
横浜FC 1-1 大分トリニータ
愛媛FC 1-3 モンテディオ山形
ロアッソ熊本 3-1 ブラウブリッツ秋田
ジェフユナイテッド千葉 4-1 レノファ山口FC
▽9月22日(日)
[14:00]
V・ファーレン長崎 vs ザスパ群馬
水戸ホーリーホック vs ファジアーノ岡山
[14:30]
藤枝MYFC vs 清水エスパルス
[18:00]
徳島ヴォルティス vs いわきFC
[19:00]
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ジェフユナイテッド千葉は13日、2024シーズンの新体制、並びに選手背番号を発表した。 2023年は難しい序盤からのV字回復を果たし、明治安田生命J2リーグを6位で終えた千葉。J1昇格プレーオフ準決勝では東京ヴェルディに僅差で敗れたものの、小林慶行監督は就任初年度ながらチームの核を作り上げた。 また、ヘッドコーチとして坂本將貴氏、コーチとして大和田真史氏、永井俊太氏、GKコーチとして川原元樹氏が、引き続き脇を固める。 選手層では、見木友哉こそ東京Vへの"個人昇格"となったが、代役候補の1人として藤枝MYFCから横山暁之が加入。代わって10番を背負うのが2023年のチームトップスコアラー、小森飛絢だ。 サイドの陣営も田中和樹が京都サンガF.C.から完全移籍となり、日高大も契約を更新。GK陣では新井章太がチームを離れたが、高木和徹、藤田和輝と、世代別日本代表経験のある2人が加わっている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.藤田和輝←アルビレックス新潟/期限付き 21.高木和徹←東京ヴェルディ/完全 23.鈴木椋大 31.青嶋佑弥←栃木SC/期限付き DF 11.米倉恒貴 13.鈴木大輔 19.岡庭愁人←FC東京/期限付き 22.佐々木翔悟 24.矢口駿太郎 36.松田陸 40.メンデス 48.谷田壮志朗←ジェフユナイテッド市原・千葉U-18/昇格 52.久保庭良太←立教大学/新加入 MF 2.髙橋壱晟 4.田口泰士 5.小林祐介 8.風間宏矢 14.椿直起 16.横山暁之←藤枝FYFC/完全 18.熊谷アンドリュー 33.エドゥアルド←ジュビロ磐田/完全 67.日高大 FW 7.田中和樹※背番号変更「16」/期限付き→完全 9.呉屋大翔 10.小森飛絢※背番号変更「41」 17.林誠道←ツエーゲン金沢/完全 20.高木俊幸 29.佐久間太一←ヴァンラーレ八戸/期限付き満了 39.新明龍太 77.ドゥドゥ 2024.01.13 19:50 Sat4
もうさ、毎日ずっとあの人の話題ばっかりだから乗ってみた?!の巻/倉井史也のJリーグ
もう毎日、大谷、大谷って世間はホントすごいじゃないですか。ということで、彼にあやかって50-50以上の数字を探そうと思ったんです。 まず調べたのは、「今季50点以上取ってる選手」!はい!いません!というか、過去にも1シーズンで50点取った選手はいません! 続いて、「今季50本以上シュートを打った選手」。あ、これいそうじゃないですか。調べてみましたよ。 【シュート50本以上/J1】 1位:アンデルソン・ロペス(横浜FM)/77本 2位:宇佐美貴史(G大阪)/75本 3位:レオ・セアラ(C大阪)/73本 3位:加藤陸次樹(広島)/73本 5位:マテウス・サヴィオ(柏)/71本 6位:武藤嘉紀(神戸)/69本 7位:大迫勇也(神戸)/67本 8位:細谷真大(柏)/59本 9位:マルセロ・ヒアン(鳥栖)/58本 9位:チアゴ・サンタナ(浦和)/58本 9位:ヤン・マテウス(横浜FM)/58本 12位:原大智(京都)/55本 13位:大橋祐紀(広島)/53本 14位:シャハブ・ザヘディ(福岡)/50本 【シュート50本以上/J2】 1位:矢村健(藤枝)/91本 2位:小森飛絢(千葉)/76本 3位:カプリーニ(横浜FC)/74本 4位:中島元彦(仙台)/73本 5位:マテウス・ジェズス(長崎)/72本 6位:谷村海那(いわき)/69本 7位:岩渕弘人(岡山)/58本 8位:エジガル・ジュニオ(長崎)/57本 8位:アダイウトン(甲府)/57本 10位:北川航也(清水)/55本 11位:河野孝汰(山口)/52本 12位:南野遥海(栃木)/50本 【シュート50本以上/J3】 1位:マルクス・ヴィニシウス(今治)/73本 2位:森晃太(福島)/59本 3位:永井龍(北九州)/51本 4位:橋本啓吾(宮崎)/51本 5位:田口裕也(金沢)/50本 やっぱりカテゴリーが上に行くと、それだけパサーもいてシュートも打てるってことですかね。当然自分でフィニッシュに持ち込める選手も多いんでしょうね。 50-50の50って数字は出てきたけど、あとの数字がなかなかない。ってことで、今度は打点に注目しましょうか。大谷が3割ぐらいだから、得点数/シュート数が30パーセント以上の選手って感じでしょうか。んでもってシュート1本しか打ってなくて1ゴールだと、決定率(打点)10割ってことになっちゃうので、10点以上取っている選手で考えると……。 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J1】 1位:ジャーメイン良(磐田)/0.333 1位:山田新(川崎)/0.333 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J2】 該当なし 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J3】 1位:浮田健誠(長野)/0.333 うーん、やっぱり大谷すごくない?彼がサッカーをやっていなかったことが残念でなりませぬ。彼ぐらいJリーグで取り上げられる人って町田の黒田監督ぐらいじゃないですかね。あ、これもちょっと乗っかった? 2024.09.27 14:00 Fri5
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明治安田J2リーグ最終節の10試合が10日に行われ、モンテディオ山形とベガルタ仙台が三つ巴のプレーオフ進出争いを勝ち抜いた。 3〜6位までのプレーオフ出場は自動昇格の2位争いを演じる横浜FCとV・ファーレン長崎を除けば、4位ファジアーノ岡山までが進出決定。5位、6位の残り2枠をモンテディオ山形(勝ち点63)、ジェフユナイテッド千葉(同61)、ベガルタ仙台(同61)の3チームが争った。 山形はホームで千葉と直接対決。勝った方がプレーオフ行きという痺れるカードとなるが、山形が開始2分に安部崇士がボックス右から左足コントロールショットで先制すると、24分に背後を抜け出してボックスに突き進んだ土居聖真が松田陸を退場に追いやり、PKを奪取する。 これをディサロ燦シルヴァーノが落ち着いて決め、突き放した山形は数的優位も生かしながら試合を運び、31分に土居がダメ押しゴール。後半も無理せず、チャンスがあれば次のゴールを目指すなか、80分に坂本亘基がネットを揺らし、4-0の完勝でクラブ初の9連勝を達成した。 モンテディオ山形 4-0 ジェフユナイテッド千葉 【山形】 安部崇士(前2) ディサロ燦シルヴァーノ(前27) 土居聖真(前31) 坂本亘基(後35) また、勝てば自力でプレーオフ出場の仙台は大分トリニータとホームで対戦。16分に逆サイドからの大きな展開をボックス右の真瀬拓海が頭で折り返すと、デルランのオウンゴールで先手を奪う。続く50分に郷家友太がボール前のこぼれ球を右足で蹴り込み、追加点を記録した。 一矢報いたい大分は90+3分に敵陣右サイドで獲得したFKのチャンスで薩川淳貴がキッカーを務めると、クロスがそのまま吸い込まれ、1点差に。だが、仙台が2-1の逃げ切り勝ちで2試合ぶりの白星を手にした。 ベガルタ仙台 2-1 大分トリニータ 【仙台】 OG(前16) 郷家友太(後5) 【大分】 薩川淳貴(後45+3) 結果、プレーオフに勝ち進んだのは3年連続出場となる4位フィニッシュの山形と逆転で6位滑り込みの仙台に。一方、最後の最後で7位に転がり落ちた千葉はプレーオフ出場を逃した。 2024.11.10 16:21 Sun3
J1昇格PO圏争い、勝利の岡山が進出決定! 千葉は連勝「5」でストップし3連勝の岡山&8連勝の山形にかわされる…残りは2枠【明治安田J2第37節】
3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点69)とのホームゲーム。4分にPKを与えてしまい、マルコス・ギリェルメに先制点を奪われるが、25分にはFKのクロスからエドゥアルドが頭で決め、同点で折り返す。 逆転ゴールを目指し、68分にはPKを得た千葉だったが、小森飛絢が失敗。84分には素早いリスタートからエジガル・ジュニオに押し込まれ、1-2で試合終了。千葉は最終節を前に連勝が「5」でストップした。 5位岡山は12位藤枝MYFC(勝ち点46)をホームに迎えての一戦。前半はゴールレスで折り返すも、67分にはカウンターから決定機を迎え、岩渕弘人がGKとの一対一をループで制す。 3分後には田部井涼が右CKから追加点。3点目にも迫りながら2-0で終えた岡山は、3連勝で千葉をかわして4位に浮上した。 また、7連勝中と猛烈な追い上げを見せる7位山形は、13位水戸ホーリーホック(勝ち点44)とアウェイ戦。先手を取ったのは山形で、デザインされた左CKから高江麗央が22分に決める。 1点リードで後半に入ると、58分に長澤シヴァタファリに同点ゴールを許すが、64分にはディサロ燦シルヴァーノがクロスにファーで合わせて再び勝ち越し。高橋潤哉の3点目もあった山形がクラブ新記録の8連勝を達成し、ついに昇格PO圏内の5位に浮上した。 その他、すでにJ1自動昇格を決めている首位清水エスパルス(勝ち点76)は、8位いわきFC(勝ち点51)に1-0で勝利。2位横浜FC(勝ち点74)がゴールレスドローで終えたため、J2優勝が決まった。 残り1節となった中、2位・横浜FCと3位・長崎のJ1自動昇格争いは最終節に持ち越されることに。また、最終節で5位の山雅と6位の千葉が直接対決となるため、4位・岡山の昇格プレーオフ行きが決定した。昇格プレーオフは5位・山形(勝ち点63)、6位・千葉(勝ち点61)、7位・仙台(勝ち点61)の3チームが2枠を争うこととなり、4日の仙台の結果次第で最終節の様相が変わってくる。 ◆明治安田J2第37節 ▽11月3日(日) ファジアーノ岡山 2-0 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 横浜FC 0-0 栃木SC 清水エスパルス 1-0 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-3 モンテディオ山形 愛媛FC 1-1 レノファ山口FC ▽11月4日(月) 《14:00》 ロアッソ熊本vsベガルタ仙台 2024.11.03 18:41 Sun4
ラスト2戦の連敗でJ1昇格を逃した千葉、謝罪と共に16年目のJ2へ意欲「悲願の目標達成に向けて全身全霊をかけて戦っていく」
ジェフユナイテッド千葉は11日、2024シーズンを終えて「シーズン終了のご挨拶」を行った。 オリジナル10の1つである千葉だが、2010年からJ2を戦い15シーズン目。何度となく昇格プレーオフまでは行くも、1度も昇格できないまま今シーズンを迎えた。 シーズン序盤からなかなかエンジンがかからなかった千葉だったが、常に昇格プレーオフ圏を狙える位置につけると、最終盤で5連勝と一気に勝ち点を重ねて4位で残り2節を迎えた。 2シーズン連続の昇格プレーオフ行きが期待された中、第37節では自動昇格を目指すV・ファーレン長崎に敗れると、最終節では残り1枠を争う形となるモンテディオ山形に4-0で大敗。最終的に7位に終わり、J1昇格の可能性が潰えることとなった。 16年目のJ2を戦うことが決定した千葉。島田亮 代表取締役はシーズンを終えて声明を発表した。 ーーーーー 昨日、NDソフトスタジアム山形で開催されました明治安田J2リーグ 第38節 モンテディオ山形戦では、多くの皆様にご声援いただきながら、勝利することができず、ジェフユナイテッド市原・千葉(トップチーム)の2024シーズンが終了いたしました。 1年間、ジェフユナイテッド市原・千葉へご声援賜り誠にありがとうございました。選手・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。 今シーズンは小林慶行監督体制2年目として、昨シーズン手にした悔しさを忘れず、培ったものを生かし、更なる進化を求めて、クラブ一丸となりJ1昇格を目指してシーズンに臨みました。しかしながらシーズン最終盤の第37節、第38節で連敗を重ね、今シーズンを終了することとなりました。 チームの成績があがるとともにホーム、フクダ電子アリーナはもちろんのこと、アウェイのスタジアムでも多くのファン、サポーターの皆さまから大きなご声援を頂戴いたしましたが、残念ながら今シーズンも目標としていたJ1昇格には至りませんでした。 皆さまの大変大きなご声援、ご期待をいただきながら、応えられない結果となりましたことをお詫び申し上げます。 来シーズンこそはこれまで以上にクラブ一丸となり、ご声援いただきましたファン、サポーターの皆様、ご支援をいただきました行政の皆様、スポンサー企業の皆様とともに、悲願の目標達成に向けて全身全霊をかけて戦っていく所存でございます。 ジェフユナイテッド市原・千葉への変わらぬご支援・ご声援を心よりお願い申し上げます。 ジェフユナイテッド市原・千葉 代表取締役 島田 亮 ーーーーー 2024.11.11 10:45 Mon5