そりゃ今週末も大切な試合がたくさんあるんですけどやっぱりそこは?!の巻/倉井史也のJリーグ
2024.11.10 08:30 Sun
山形、千葉、仙台が残りのPO2枠を争う
今週末ってさ、やっぱり注目はJ2の最終節だと思うんですよ。そりゃ確かに神戸が勝って勝点70にして広島が負けて勝点65のままになったら、次で今年の王者が決まるっていう戦いではあるんです。
でもね、第37節って11月30日と12月1日なんです。約3週間後なんですよ。ここはやっぱりJ2を取り上げたい!! だって2位の横浜FCはアウェイで山口戦、3位の長崎はホームで愛媛戦、両者の勝点差は3しかないし、得失点差は横浜FCが1点リードしているものの、もしも横浜FCが負けて長崎が勝ったら、長崎が逆転自動昇格って、あれデジャヴ的な?
2023年のJ2最終節を前に2位の清水は勝点73、3位の磐田は勝点72、4位の東京Vも勝点72。ところが最終節で清水が引き分けに終わり、磐田と東京Vが勝ったので清水は4位になっちゃったんです。その後はJ1昇格プレーオフでの劇的な幕切れで東京Vの昇格が決まるという、そんなドラマがありました。
その他のゲームまで含めて、じゃあ今の勢いはどうなの? 前半戦と後半戦に分けて考えてみると、前半戦はこうでした。
じゃあ、今の勢いはどうなの? 前半戦と後半戦に分けて考えてみると、前半戦はこうでした。
1位:清水|勝ち点43/34/19/15
2位:長崎|勝ち点39/34/15/19
3位:横浜FC|勝ち点37/27/11/16
4位:仙台|勝ち点33/23/20/3
5位:山口|勝ち点31/25/15/10
6位:岡山|勝ち点31/25/16/9
7位:千葉|勝ち点30/39/22/17
8位:いわき|勝ち点27/26/15/11
9位:秋田|勝ち点25/20/18/2
10位:愛媛|勝ち点25/23/27/-4
11位:大分|勝ち点24/18/18/0
12位:藤枝|勝ち点24/15/25/-10
13位:甲府|勝ち点23/29/28/1
14位:山形|勝ち点22/16/21/-5
15位:徳島|勝ち点22/18/28/-10
16位:熊本|勝ち点21/24/33/-9
17位:水戸|勝ち点18/17/22/-5
18位:鹿児島|勝ち点16/16/33/-17
19位:栃木|勝ち点14/14/37/-23
20位:群馬|勝ち点9/11/31/-20
後半戦は1試合あたりの平均勝点で比べると、
順チーム|勝/試/平均/得/失/差
1位:山形|勝ち点41/18/2.28/35/15/20
2位:横浜FC|勝ち点38/18/2.11/33/16/17
3位:清水|勝ち点36/18/2/33/19/14
4位:岡山|勝ち点33/18/1.83/23/13/10
5位:徳島|勝ち点32/18/1.78/24/16/8
6位:長崎|勝ち点33/19/1.74/35/22/13
7位:千葉|勝ち点31/18/1.72/28/22/6
8位:仙台|勝ち点28/18/1.56/25/23/2
9位:秋田|勝ち点26/18/1.44/15/17/-2
10位:水戸|勝ち点26/18/1.44/21/26/-5
11位:熊本|勝ち点25/18/1.39/29/28/1
12位:いわき|勝ち点24/19/1.26/24/26/-2
13位:藤枝|勝ち点22/18/1.22/23/31/-8
14位:山口|勝ち点21/18/1.17/18/29/-11
15位:栃木|勝ち点19/18/1.06/19/20/-1
16位:甲府|勝ち点19/18/1.06/22/28/-6
17位:大分|勝ち点19/18/1.06/14/27/-13
18位:愛媛|勝ち点15/18/0.83/16/37/-21
19位:鹿児島|勝ち点13/18/0.72/19/26/-7
20位:群馬|勝ち点9/18/0.5/13/28/-15
さて、後半戦の順位で最終節の対戦をみると!!
仙台(8)vs大分(17)
秋田(9)vs藤枝(13)
山形(1)vs千葉(7)
いわき(12)vs群馬(20)
栃木(15)vs徳島(5)
甲府(16)vs水戸(10)
清水(1)vs熊本(11)
山口(14)vs横浜FC(2)
長崎(6)vs愛媛(18)
鹿児島(19)vs岡山(4)
こ、これは!! やはり千葉は難しいのか? ま、でもね、先週も鳥栖が町田に勝ちましたから……。
文・倉井史也
でもね、第37節って11月30日と12月1日なんです。約3週間後なんですよ。ここはやっぱりJ2を取り上げたい!! だって2位の横浜FCはアウェイで山口戦、3位の長崎はホームで愛媛戦、両者の勝点差は3しかないし、得失点差は横浜FCが1点リードしているものの、もしも横浜FCが負けて長崎が勝ったら、長崎が逆転自動昇格って、あれデジャヴ的な?
2023年のJ2最終節を前に2位の清水は勝点73、3位の磐田は勝点72、4位の東京Vも勝点72。ところが最終節で清水が引き分けに終わり、磐田と東京Vが勝ったので清水は4位になっちゃったんです。その後はJ1昇格プレーオフでの劇的な幕切れで東京Vの昇格が決まるという、そんなドラマがありました。
じゃあ、今の勢いはどうなの? 前半戦と後半戦に分けて考えてみると、前半戦はこうでした。
順:チーム|勝/得/失/差
1位:清水|勝ち点43/34/19/15
2位:長崎|勝ち点39/34/15/19
3位:横浜FC|勝ち点37/27/11/16
4位:仙台|勝ち点33/23/20/3
5位:山口|勝ち点31/25/15/10
6位:岡山|勝ち点31/25/16/9
7位:千葉|勝ち点30/39/22/17
8位:いわき|勝ち点27/26/15/11
9位:秋田|勝ち点25/20/18/2
10位:愛媛|勝ち点25/23/27/-4
11位:大分|勝ち点24/18/18/0
12位:藤枝|勝ち点24/15/25/-10
13位:甲府|勝ち点23/29/28/1
14位:山形|勝ち点22/16/21/-5
15位:徳島|勝ち点22/18/28/-10
16位:熊本|勝ち点21/24/33/-9
17位:水戸|勝ち点18/17/22/-5
18位:鹿児島|勝ち点16/16/33/-17
19位:栃木|勝ち点14/14/37/-23
20位:群馬|勝ち点9/11/31/-20
後半戦は1試合あたりの平均勝点で比べると、
順チーム|勝/試/平均/得/失/差
1位:山形|勝ち点41/18/2.28/35/15/20
2位:横浜FC|勝ち点38/18/2.11/33/16/17
3位:清水|勝ち点36/18/2/33/19/14
4位:岡山|勝ち点33/18/1.83/23/13/10
5位:徳島|勝ち点32/18/1.78/24/16/8
6位:長崎|勝ち点33/19/1.74/35/22/13
7位:千葉|勝ち点31/18/1.72/28/22/6
8位:仙台|勝ち点28/18/1.56/25/23/2
9位:秋田|勝ち点26/18/1.44/15/17/-2
10位:水戸|勝ち点26/18/1.44/21/26/-5
11位:熊本|勝ち点25/18/1.39/29/28/1
12位:いわき|勝ち点24/19/1.26/24/26/-2
13位:藤枝|勝ち点22/18/1.22/23/31/-8
14位:山口|勝ち点21/18/1.17/18/29/-11
15位:栃木|勝ち点19/18/1.06/19/20/-1
16位:甲府|勝ち点19/18/1.06/22/28/-6
17位:大分|勝ち点19/18/1.06/14/27/-13
18位:愛媛|勝ち点15/18/0.83/16/37/-21
19位:鹿児島|勝ち点13/18/0.72/19/26/-7
20位:群馬|勝ち点9/18/0.5/13/28/-15
さて、後半戦の順位で最終節の対戦をみると!!
仙台(8)vs大分(17)
秋田(9)vs藤枝(13)
山形(1)vs千葉(7)
いわき(12)vs群馬(20)
栃木(15)vs徳島(5)
甲府(16)vs水戸(10)
清水(1)vs熊本(11)
山口(14)vs横浜FC(2)
長崎(6)vs愛媛(18)
鹿児島(19)vs岡山(4)
こ、これは!! やはり千葉は難しいのか? ま、でもね、先週も鳥栖が町田に勝ちましたから……。
文・倉井史也
モンテディオ山形の関連記事
J2の関連記事
|
|
モンテディオ山形の人気記事ランキング
1
山形、ケガで棒に振った岡崎建哉が契約更新 「必ず復活します!!」
モンテディオ山形は9日、MF岡崎建哉(32)と契約を更新した旨を発表した。 岡崎はガンバ大阪ユース出身だが、関西大学に進学。2013年からG大阪でプロ入りし、愛媛FC、栃木SCを経て、2019年に山形入りした。 山形では移籍初年度こそ明治安田生命J2リーグで5試合の出場に終わったが、2年目に27試合でプレー。今季で4年目を迎えた。 だが、今年4月に右ヒザの前十字じん帯損傷で手術を受け、3試合の出場に。契約更新を受け、クラブ公式サイトで再起を期している。 「2023シーズンもモンテディオ山形でプレーさせて頂けることを嬉しく思います。今シーズン自分が苦しい状況の時に手を差し伸べてくれた人、支えてくれた方々のことは忘れません。必ず復活します!! 2023年モンテディオ山形を応援して下さる全ての皆様と一緒に力を合わせ、必ずJ1に昇格しましょう!!」 2022.12.09 12:50 Fri2
「この場を借りてお詫びさせていただきます」2016年途中に退団したDF三鬼海が山形からの期限付き移籍で5年ぶりに町田へ復帰
FC町田ゼルビアは30日、モンテディオ山形のDF三鬼海(27)が期限付き移籍で加入することを発表した。 契約期間は2022年1月31日までとなり、山形との公式戦には出場できない。 三鬼は名古屋グランパスの下部組織出身で、2011年に当時JFLの町田に加入。2015年にはV・ファーレン長崎へ期限付き移籍すると、2016年8月には一身上の都合により急遽退団。2017年にロアッソ熊本へ加入すると、2018年から山形でプレーしていた。 山形では3シーズンプレーし明治安田J2で70試合に出場し1得点を記録。今シーズンは16試合の出場に終わっていた。 5シーズンぶりに町田でプレーする三鬼は両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC町田ゼルビア 「FC町田ゼルビアに関わる全ての皆様、モンテディオ山形から加入させていただくことになりました三鬼海です」 「まず始めに、2016年にシーズン途中で退団することになり皆様に大変なご迷惑をおかけしたこと、この場を借りてお詫びさせていただきます。本当に申し訳ありませんでした」 「それにも関わらず、今回こうして再び町田でプレーする機会を与えていただいたことに感謝しかありません」 「ピッチ内外で皆様に認めていただけるよう全身全霊をかけて自分の持ってるもの全てを出して頑張りたいと思います。よろしくお願い致します」 ◆モンテディオ山形 「モンテディオ山形に関わる全ての皆様、この度、期限付き移籍でチームを離れることになりました」 「今年は本当に大変な一年でしたが、Jリーグに関わる様々な方々や相田社長をはじめとするクラブ関係者のご尽力により、私たち選手は大好きなサッカーに専念することができました」 「こんな時でも変わらずサッカーができることに対する心からの感謝をプレーで表現したかったのですが、今シーズンはなかなかチームの力になれなかったことが本当に悔しいです」 「そんな中でもSNSなどで常に私を励まし、期待し続けてくださったファン、サポーターの皆様の存在があったからこそ最後まで気持ちを切らすことなくやり切ることができました」 「皆さんにいただいた思いと山形の誇りを胸に、頑張ってきたいと思います。本当にありがとうございました」 2020.12.30 14:10 Wed
3
山形、町田戦で暴力行為のサポーター1名の処分を発表
▽モンテディオ山形は7日、違反行為を犯したサポーターの処分について発表した。 ▽山形の発表によれば、7月1日(土)にNDソフトスタジアム山形で開催された明治安田生命J2リーグ第21節の町田ゼルビア戦において、試合終了後にホーム自由席内にて観戦者1名による乱暴な行為があったとのこと。 ▽山形はこのサポーターに対する処分として、「京都サンガF.C.戦(2017年9月9日(土)または9月10日(日)開催)までのホームゲーム5試合の入場禁止(この期間のアウェイゲームを含む)」と発表している。 ▽山形は公式サイトを通じて以下のようなコメントを残している。 「試合を観戦されたみなさま、関係者の方々に、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。尚、弊クラブとしましては、再発防止のため警備体制の強化を図ると共に、公式ホームページ、場内放送やマッチディプログラムなどで禁止行為の再徹底を促し、安全で快適なスタジアムづくりを目指して参ります。サポーターの皆様におかれましては、今一度、禁止行為についてご確認いただき、観戦ルールの順守をお願い申し上げます」 2017.07.08 01:18 Sat4
「心が熱くなる」「泣ける」J2最終節でドラマ生まれるか!? 山形の煽り動画が大きな話題、指揮官の情熱がハンパない「こういうのカッコいい」
J1昇格に向け3チームが争うJ1参入プレーオフ圏枠。その中で、崖っぷちに立たされているモンテディオ山形の煽り動画が話題となっている。 23日、明治安田生命J2リーグは最終節を迎える。すでにアルビレックス新潟の優勝、横浜FCの2位が確定。両チームのJ1昇格が決まった。 残り1枠はJ1参入プレーオフで争われることとなり、ファジアーノ岡山の3位が確定。4位をロアッソ熊本と大分トリニータが争っている状況の中、プレーオフ枠の残り1つを3チームで争っている。 現時点でJ1参入プレーオフ圏に位置しているのは6位の徳島ヴォルティス。7位のベガルタ仙台は勝ち点62で並んでいる状況。そして8位の山形は勝ち点61という状況だ。 得失点差では最も山形が優位だが、その最終節はなんと徳島との試合に。ホームに迎えてのゲームとなり、勝利しなければプレーオフ行きは叶わず。勝った場合でもブラウブリッツ秋田と対戦する仙台の結果によるが、まずは勝たないことには始まらない。 過去にJ1在籍経験もある山形。J1参入プレーオフを勝ち抜いたこともあり、2014年にはジュビロ磐田との準決勝で、後半アディショナルタイムの伝説となったGK山岸範宏のヘディングゴールが記憶されているはずだ。 その時以来のJ1昇格を目指す山形は、18日にホーム最終戦の煽り動画を公開。これが話題となっている。 J1参入プレーオフ行きを争う直接対決だが、特に話題になっているのがピーター・クラモフスキー監督の振る舞いだ。 ロッカールームで選手たちを熱く鼓舞。「勇敢になれ」、「ハングリーに闘うぞ」、「アグレッシブに行くぞ」、「それをやって俺らが勝つぞ」と声をかけて試合に向かう姿は、普段見ることができない熱い姿だった。 これには「心が熱くなる動画」、「泣ける」、「BOSS熱いな!」、「俄然 勇気が湧いてきた」、「こういうのカッコいい」、「山形一丸」とファンも鼓舞され、大きく盛り上がっている。 それもそのはず。2019年にもJ1参入プレーオフに進出した山形は、1回戦は大宮アルディージャに2-0で勝利。しかし、2回戦は今回対戦する徳島に0-1で敗戦。J1への夢を閉ざされていた。それ以来のプレーオフ行きを徳島戦で決める可能性があるだけに、3年前に止まった時計を動かすチャンスが来たのだ。 なお、この動画はツイッターで投稿してから12時間で27万インプレッション、再生数は4.8万回を超えており、18日の12時時点で5.2万回を記録している。これは、試合告知として近年ない数字とのこと。山形の熱が、J2最終節を盛り上げてくれそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】熱く燃える指揮官は必見! J1参入POを目指す山形の煽り動画が話題!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TfTVc-Zz-Eo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.19 12:37 Wed5
