中山仁斗
Masato NAKAYAMA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1992年02月06日(33歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 180cm |
体重 | 73kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
中山仁斗のニュース一覧
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仙台に痛手! 今季4発のFW中山仁斗が左足首、MF富田晋伍が右ヒザのじん帯を損傷
ベガルタ仙台は4日、MF富田晋伍、FW中山仁斗の負傷を発表した。 クラブの発表によると、富田は3月20日に行われた明治安田生命J2リーグ第5節のモンテディオ山形戦、中山は3月26日の第6節FC町田ゼルビア戦で共に負傷したとのことだ。 富田は山形戦に79分から途中出場。2-3とリードした91分、ハーフウェイライン付近で藤田息吹と競り合った際に右ヒザを痛め、ピッチに倒れ込みそのまま運び出されていた。 クラブの発表によると、富田は右ヒザ関節内側側副じん帯損傷と診断。全治は約10~12週の見込みとのことだ。 中山は町田戦に先発出場。すると33分に自らピッチに倒れ込み、足を痛めた様子。その前のチャンスシーンでクロスに合わせに言ったところ相手DFと接触し右足首を押さえて悶絶していたが、プレーを続けていた。 クラブの発表によると、中山は左足関節外側じん帯損傷と診断。全治は約8~10週の見込みとのことだ。 富田は今季の明治安田J2で5試合、中山は6試合で4得点を記録していた。 2022.04.04 17:30 Mon2
JFL新宿が2025シーズンの背番号を発表! J1新潟から加入のMF島田譲が10番、J2仙台から加入のFW中山仁斗は99番に
日本フットボールリーグ(JFL)のクリアソン新宿が19日、2025シーズンの新体制を発表した。 19日に新体制発表会を実施、その内容を公式サイトでも公開した新宿。昨季終了時点で大多数の契約更新が発表されていたなか、新加入選手たちの背番号も周知されている。 昨季の新宿は北嶋秀朗氏が監督に就任し、前年に続いてJ3クラブライセンスを取得も、シーズン序盤からなかなか白星を積み上げれず。最終節でようやくJFL残留を掴み取った。 今季に向けての新戦力は、J1新潟からMF島田譲(34)、J2仙台からFW中山仁斗(32)など。島田は昨季空席だった背番号「10」を背負う。 一方、昨季J2熊本から期限付き移籍のDF相澤佑哉(24)、同鳥栖から育成型期限付き移籍のDF竹内諒太郎(20)は、期間延長により今季も新宿の一員としてJリーグ入会を目指す。 GK 1 阿部雄太 21 中島佳太郎←ジュビロ磐田/期限付き移籍 23 鶴田爽太郎 27 浅沼優瑠 41 岩舘直 DF 3 坂本修佑←FC大阪/完全移籍 15 米原祐 16 竹内諒太郎←サガン鳥栖/育成型期限付き移籍期間延長 22 相澤佑哉←ロアッソ熊本/期限付き移籍期間延長 29 小屋原尚希 39 鈴木翔登 66 吉田将也←ラインメール青森/完全移籍 MF 2 瀬川和樹 5 石井圭太 6 小島心都 7 上野正騎 8 須藤岳晟 10 島田譲←アルビレックス新潟/完全移籍 13 高橋滉也 14 澤井直人 17 池谷友喜 20 中山雄登 24 西山大輝 25 猪野毛日南太←日本大学 31 大崎淳矢 44 今井聖士 47 前澤甲気←ヴァンラーレ八戸/完全移籍 FW 9 原田亮 11 赤井シャロッド裕貴 18 齊藤和樹 19 小池純輝 33 佐野翼 50 岡本達也 99 中山仁斗←ベガルタ仙台/完全移籍 <span class="paragraph-title">【写真】JFL新宿の“新10番”は島田譲</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <br><br>No.10<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B3%B6%E7%94%B0%E8%AD%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#島田譲</a><br><br>ユニフォーム購入はこちら <br> <a href="https://t.co/CK9JYto7Rd">https://t.co/CK9JYto7Rd</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%83%B3%E6%96%B0%E5%AE%BF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#クリアソン新宿</a>|<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%96%B0%E4%BD%93%E5%88%B6%E7%99%BA%E8%A1%A8%E4%BC%9A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#新体制発表会</a> <a href="https://t.co/Bs1cyqRTIS">pic.twitter.com/Bs1cyqRTIS</a></p>— Criacao Shinjuku|クリアソン新宿 (@CriacaoShinjuku) <a href="https://twitter.com/CriacaoShinjuku/status/1880853362541015143?ref_src=twsrc%5Etfw">January 19, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.19 20:40 Sun3
頭ひとつ抜けた「強いチーム」不在? Jリーグを見据える有力クラブが接戦の連続、昨季苦しんだ新宿はパワーアップして首位…JFLが2025シーズンも熾烈な競争へ
日本フットボールリーグ(JFL)が2025シーズンも熾烈な競争へ。 ◆頭ひとつ抜けた「強いチーム」は不在? 3月30日、JFL第4節のいわてグルージャ盛岡vs沖縄SVが行われ、1年でのJリーグ返り咲きを目指すホーム岩手は1-2と敗戦。2失点はいずれも自陣深くでの守備対応で後手を踏み、2点ビハインドとなって1点を返すも及ばなかった。 これで岩手は第4節にして初黒星。「被シュート19本」という敵地での開幕節・ヴィアティン三重戦をなんとか1-1ドローで耐えきったなか、第2〜3節は接戦を制しての2連勝だったが、「早くも」の初黒星と言ってよいだろう。 一方、岩手と誓いを共有するY.S.C.C.横浜も、岩手と同じくここまで2勝1分け1敗。「2勝」はFCマルヤス岡崎、ブリオベッカ浦安・市川に対するいずれもウノゼロ勝ちで、際どい勝負を制して最大の勝ち点を積み上げた格好だ。 また、県勢初のJリーグ入会を目指し、昨季JFLで上位に食い込んだ有力クラブといえば、レイラック滋賀、ヴィアティン三重。昨季両者は「2位以内」という成績面を充足できずも、「平均2000人」等はクリアした実績を持つ。 滋賀&V三重もここまで2勝1分け1敗。やはりどちらも勝利は接戦を制したもので、勝ちor負け、どちらに転んでもおかしくない試合だった印象だ。詰まるところ、これからライバルを圧倒していくような兆候はまだ見えていない。 ◆パワーアップした新宿 そんななか、現首位はJ3クラブライセンスを2年連続で付与されるクリアソン新宿。 昨季の新宿は「30試合19得点」という深刻な得点力不足で残留争い。それでも今季は第1節・2-0、第3節・2-0、第4節3-2と、ここまでの3勝全てが複数得点に。昨季30試合で複数得点「3試合」だったチームの進化が窺える。 新宿の明らかな変化は、攻撃陣のパワーアップ。J1新潟から獲得のMF島田譲(34)、J2仙台から獲得のFW中山仁斗(33)がチームを引っ張り、両者とも4試合の中でチームに勝利をもたらす決定的なゴールを記録しているのだ。 その一方、3位につけるラインメール青森は、全てアウェイゲームの開幕4試合で4試合連続クリーンシート(無失点)を達成。 今季より指揮官が交代した青森だが、前体制の3年間で構築されたのは、2022〜23シーズンに2年連続JFL最少失点、昨季も1試合平均1失点以下という堅守。そんな彼らが今季もここまで4試合連続無失点…今後、上述の岩手や滋賀、新宿といった相手との対戦でどう転ぶかに注目したい。第5節はホーム初戦でvs岩手だ。 ◆「2位以内」に辿り着くのは? ここまで岩手、YSCC、滋賀、V三重、新宿、青森と触れてきたが、26-27シーズンのJリーグ入会を見据えるクラブという点ではヴェルスパ大分も。細かい入会要件は割愛するが、ともかく彼らは「2位以内」確保が大前提となる。 無論、JFLは最速での栄転を目指す彼らだけではない。実業団Honda FCは王座奪還を目論み、ブリオベッカ浦安・市川、FCティアモ枚方、沖縄SVという一癖も二癖もある実力派が、いわゆる“ライセンス組”の阻害にかかる。 第4節を消化しただけの現段階では、2025シーズンのJFLに頭ひとつ抜けた「強いチーム」というのはない印象。それもこれから令和7年度に突入すれば変化があるのか。Jリーグ入会を掴めるのは、最大でも2クラブである。 ◆JFL第5節 ▽4月5日(土) ヴェルスパ大分 vs Y.S.C.C.横浜 ブリオベッカ浦安・市川 vs アトレチコ鈴鹿 ▽4月6日(日) レイラック滋賀 vs Honda FC ヴィアティン三重 vs FCマルヤス岡崎 FCティアモ枚方 vs クリアソン新宿 ラインメール青森 vs いわてグルージャ盛岡 沖縄SV vs 飛鳥FC 横河武蔵野FC vs ミネベアミツミFC 2025.03.30 21:00 Sun4
【JFL第6節】これが現実...昨季J3の岩手が鈴鹿に屈して3連敗 九州勢対決制した沖縄は首位キープ、新宿vsV三重は最終盤に…
13日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 <h3>◆ミネベア 0-1 沖縄</h3> 沖縄SVが実業団・ミネベアミツミFCとの九州勢対決を制して首位キープ。41分、テゲバジャーロ宮崎から期限付き移籍で加入中のFW上野瑶介が右足シュートを突き刺し、上野のJFL通算20得点目が先制点・決勝点となった。 敗れたミネベアは今季初白星がまたもお預けに。「ホンダロックSC」時代にJFL有数の曲者集団として知られた実業団だが、クラブ名を改称後はかつての力強さが鳴りを潜めている。 <h3>◆新宿 2-2 V三重</h3> 冷たい雨が降る東京では、クリアソン新宿とヴィアティン三重が対戦。昨季はV三重の2戦2勝という対戦カードだが、新宿が15分にCKからDF米原祐が先制点を決め、1-1で迎えた80分にはFW中山仁斗のPKが勝ち越し点となる。 ところが後半ATに入った直後の90+1分、V三重はMF荒川永遠のクロスにFW村上弘有が合わせて同点に。新宿陣営がハンドを主張もゴールは認められ、両軍は勝ち点1を分け合った。 Jリーグ入会を目指すV三重は3連敗こそ免れるも3試合未勝利に。沖縄で昨季JFL得点王のFW青戸翔、“ソニー仙台FC最後のエース”FW山田晋平など、即戦力を複数獲得も、今のところ、昨季からの変化・進歩が見受けられない。 <h3>◆岩手 1-2 鈴鹿</h3> 昨季まで11年間Jリーグに属したいわてグルージャ盛岡は2連敗中。今節は本拠地いわスタでアトレチコ鈴鹿と対戦し、16分に致命的なビルドアップのミスから先制点を与えてしまう。 岩手は27分、スローインから素速く前進し、最後はFW藤本憲明が締めくくって同点に。ところが58分、MF小松寛太が自陣ボックス内でPK献上&2枚目イエローにより退場…鈴鹿に勝ち越されただけでなく、数的不利も強いられる。 結局、いわスタに2252人が来場したなかで反撃ならず。岩手はクラブ初参戦のJFLで、序盤戦にして早くも3連敗を喫した。これが現実だ。 <h3>◆YSCC 2-1 枚方</h3> 一方、Y.S.C.C.横浜は本拠地ニッパツで昨季3位のFCティアモ枚方に勝利。2得点はいずれも相手のビルドアップにおけるミスから生まれる。 32分、敵陣深くでパスミスを回収したFW山内寛史がそのまま右足シュートを決めて先制点。53分には枚方のゴールキックに複数でプレッシングをかけ、FW落合遥斗がバックパスを受けたキーパーにチェイス…蹴り出したボールに落合が右足を当て、ネットへ吸い込まれた。 ラッキーな形で2得点を奪ったYSCCはその後、サイドを崩されて1点を返されるも、崩壊はせず。逃げ切って勝ち点「3」を積み上げた。 <h3>◆JFL 第6節</h3> ▽4月13日(日) ミネベアミツミFC 0-1 沖縄SV クリアソン新宿 2-2 ヴィアティン三重 いわてグルージャ盛岡 1-2 アトレチコ鈴鹿 Y.S.C.C.横浜 2-1 FCティアモ枚方 ▽4月12日(土) 飛鳥FC 0-0 ラインメール青森 Honda FC 2-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 FCマルヤス岡崎 2-3 レイラック滋賀 2025.04.13 18:15 Sun中山仁斗の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
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完全移籍 |
2022年2月1日 |
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完全移籍 |
2020年2月1日 |
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完全移籍 |
2019年2月1日 |
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完全移籍 |
2017年2月1日 |
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完全移籍 |
2016年2月1日 |
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完全移籍 |
2014年2月1日 |
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新加入 |