マネやサラー、アフリカ最優秀選手候補が10名に絞られる…若手にはユナイテッドMFハンニバルも
2022.07.11 21:10 Mon
アフリカサッカー連盟(CAF)は11日、2021-22シーズンの男子最優秀選手賞の候補者10名を発表した。
2020-21シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり受賞が中止に。2019年以来となる。
2019年に受賞したのは今夏リバプールからバイエルンへと移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。その前の2年間はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが受賞していた中、今年も2人はノミネートされている。
6月30日に30名の候補が発表されていた中、10名にまで絞られたリスト。マネ、サラーの他には、プレミアリーグを制したマンチェスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズや、今年のアフリカ・ネーションズカップで最多の8ゴールを決めたFWヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル)らが残っている。
なお、ミランでセリエAを制し、バルセロナへ移籍したコートジボワール代表MFフランク・ケシエなどは10名に残れなかった。
◆アフリカ年間最優秀選手賞候補10名
リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ)
カール・トコ・エカンビ(カメルーン/リヨン)
ヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル)
モハメド・サラー(エジプト/リバプール)
ナビ・ケイタ(ギニア/リバプール)
セバスティアン・アラー(コートジボワール/アヤックス→ドルトムント)
アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン)
エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー)
カリドゥ・クリバリ(セネガル/ナポリ)
サディオ・マネ(セネガル/リバプール→バイエルン)
◆アフリカ年間最優秀若手選手賞候補5名
ダンゴ・ワッタラ(ブルキナファソ/ロリアン)
カマルディーン・スレマナ(ガーナ/レンヌ)
カリム・コナテ(コートジボワール/ザルツブルク)
パプ・マタル・サール(セネガル/メス)
ハンニバル・メイブリ(チュニジア/マンチェスター・ユナイテッド)
2020-21シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり受賞が中止に。2019年以来となる。
2019年に受賞したのは今夏リバプールからバイエルンへと移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。その前の2年間はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが受賞していた中、今年も2人はノミネートされている。
なお、ミランでセリエAを制し、バルセロナへ移籍したコートジボワール代表MFフランク・ケシエなどは10名に残れなかった。
また、最優秀若手選手賞には日本代表とも対戦した、マンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリら5名が候補として残っている。最終結果は7月21日に発表される。
◆アフリカ年間最優秀選手賞候補10名
リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ)
カール・トコ・エカンビ(カメルーン/リヨン)
ヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル)
モハメド・サラー(エジプト/リバプール)
ナビ・ケイタ(ギニア/リバプール)
セバスティアン・アラー(コートジボワール/アヤックス→ドルトムント)
アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン)
エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー)
カリドゥ・クリバリ(セネガル/ナポリ)
サディオ・マネ(セネガル/リバプール→バイエルン)
◆アフリカ年間最優秀若手選手賞候補5名
ダンゴ・ワッタラ(ブルキナファソ/ロリアン)
カマルディーン・スレマナ(ガーナ/レンヌ)
カリム・コナテ(コートジボワール/ザルツブルク)
パプ・マタル・サール(セネガル/メス)
ハンニバル・メイブリ(チュニジア/マンチェスター・ユナイテッド)
リヤド・マフレズ
カール・トコ・エカンビ
ヴァンサン・アブバカル
モハメド・サラー
ナビ・ケイタ
セバスティアン・アラー
アクラフ・ハキミ
エドゥアール・メンディ
カリドゥ・クリバリ
サディオ・マネ
カマルディーン・スレマナ
カリム・コナテ
パプ・マタル・サール
ハンニバル・メイブリ
セネガル
U-24エジプト代表
コートジボワール代表
カメルーン代表
モロッコ
リヤド・マフレズの関連記事
セネガルの関連記事
記事をさがす
|
|
リヤド・マフレズの人気記事ランキング
1
サラーやマネ、オーバメヤンらアフリカ年間最優秀選手候補10名が発表!
▽アフリカサッカー連盟(CAF)は14日、2018年の年間最優秀選手賞の候補を発表した。 ▽アフリカ出身のサッカー選手に送られる最高の賞である年間最優秀選手賞。最終候補には10名の選手が選出された。 ▽10名の中には、2017年に同賞を受賞したFWモハメド・サラー(エジプト/リバプール)やリバプールでコンビを組むMFサディオ・マネ(セネガル/リバプール)、その他、FWピエール=エメリク・オーバメヤン(ガボン/アーセナル)やMFリヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ)、DFメディ・ベナティア(モロッコ/ユベントス)などが名を連ねている。 ▽また、年間最優秀若手選手には3選手が選ばれており、DFアクラフ・ハキミ(モロッコ/ドルトムント)、MFフランク・ケシエ(コートジボワール/ミラン)、MFウィルフレッド・エンディディ(ナイジェリア/レスター・シティ)が候補に。最優秀監督候補には、セネガル代表を率いたアリウ・シッセ監督やモロッコ代表のエルヴェ・ルナール監督、アフリカ王者となりクラブ・ワールドカップに出場しているエスペランスのモワンヌ・シャーバニ監督が候補となっている。 ▽最終発表は、2019年1月8日。セネガルのダカールで開催されるCAFアワード2018で発表される。 ◆年間最優秀選手 アレックス・イウォビ (ナイジェリア/アーセナル) アンドレ・オナナ (カメルーン/アヤックス) アニス・バドリ (チュニジア/エスペランス) デニス・オニャンゴ (ウガンダ/マメロディ・サンダウンズ) メディ・ベナティア (モロッコ/ユベントス) モハメド・サラー (エジプト/リバプール) ピエール=エメリク・オーバメヤン (ガボン/アーセナル) リヤド・マフレズ (アルジェリア/マンチェスター・シティ) サディオ・マネ (セネガル/リバプール) ワリド・スリマン (エジプト/アル・アハリ) ◆年間最優秀若手選手 アクラフ・ハキミ(モロッコ/ドルトムント) フランク・ケシエ(コートジボワール/ミラン) ウィルフレッド・エンディディ(ナイジェリア/レスター・シティ) ◆年間最優秀監督 アリウ・シッセ監督(セネガル代表) エルヴェ・ルナール監督(モロッコ代表) モワンヌ・シャーバニ監督(エスペランス) 2018.12.14 21:10 Fri2
「今は母を介して話す」モデルと再婚したマフレズの元妻が激白「シティに行って変わってしまった」
マンチェスター・シティに所属するアルジェリア代表FWリヤド・マフレズの元妻リタ・ヨハルさんが胸の内を明かした。イギリス『サン』が伝えている。 マフレズがレスター・シティに所属していた頃に出会った2人は幸せな家庭を築いたというが、シティ移籍が大きな転機だったと感じているようだ。 「他の人の人生について口出しすることはできませんが、そこに引っ越してから夫が変わりました」 「(シティ移籍が報じられた)ハリー・ケインの奥さんは危ないところだったかもしれません。他の人も注意する必要があります。リヤドは名声にうぬぼれました。彼はマンチェスター・シティに行ったときに変わってしまったわ」 「しかし、サッカー選手のキャリアは短命です。彼らはより大きなクラブに移籍したとしても、彼らを気にかけている人々にしっかりと忠実であり続けるべきです。なぜなら、彼らはすべて終わったときに、誰が本当にそこにいるのかを理解するからです」 「私が出会ったリヤドは、今の彼とは別人です。彼はパーティーをし、派手なサッカー選手のように振る舞います。私は彼を憎んではいません。それは過言ではありません。しかし、私は彼がしたことにショックを受けて悲しんでいます」 「彼は突然私のもとを去り、マンチェスターシティでプレーすることのプレッシャーを主張しました。今の彼は世界中を気にせずに、休日に飛び回るのにすべての時間を費やしています」 リタさんとマフレズは、リタさんがエキストラとして映画の撮影を行っていた際にロンドンで出会ったという。 「出会ったのは2014年で、彼が誰かは分かりませんでした。当時の彼は有名ではありませんでした。しかし、彼は魅力的で、私は彼が好きでした。彼は私にとって素敵で、いつも私のことを美しいと言ってくれて、私の人生について尋ね、私を特別な気持ちにさせてくれました。彼は私を愛していて、子供を作りたいと言っていました」 そして、急接近した2人はわずか4カ月後に結婚する。 「私は彼を愛していました。そうしたかったです。私は彼のためにあり方を変えました。私は自分の信仰を変えました。彼がお酒を飲まなかったので、私は飲むのをやめました。私は彼の価値観が大好きでした。そして、私は安定した家庭生活を望んでいました」 「私たちが自分の両親のように一緒に強くなりたいと思っていました。そして、彼も同じように感じていました。私たちの結婚式は、2人の司祭と私たちの親しい家族と一緒に家で控えめに執り行いました」 「私たちは狂ったように恋をしていて、永遠に一緒にいたかったのです」 2015年に第1子が誕生すると、リタさんは子癇前症に苦しんだという。それでも、マフレズと話し合い、翌年には第2子のアイラちゃんも誕生した。 「子供が増えるのは怖かったのですが、リヤドは本当に家族を増やしたいと思っていました。私は怖かったですが、彼は私にすべて大丈夫だと安心させ続けてくれました。アイラが生まれたとき、私たちは大喜びしました」 「最初の頃、私たちは普通の家族でした。リヤドは派手ではありませんでした。彼はサッカー選手でしたが、私たちは2人の小さな女の子と普通のカップルでした。彼はフットボールをしに行き、私は専業主婦です。映画も一緒に観ていました」 しかし、2018年7月にマフレズが6000万ポンド(現在のレートで約90億円)の移籍金でシティに移籍すると、そこから2人の人生が大きく変わったという。 「彼は自分を大きく見せるようになりました。彼の周りには彼が聞きたいことを話すイエスマンがいて、私は彼の変化を感じました」 「彼は私の1日がどんな日だったか、私が何をするのかを聞いてこなくなりました。私は家で退屈になり、彼は私から離れて華やかな生活を送るようになっていきました」 「私のことを無視するようになり、私がどうしたのかと聞くと『プレッシャーを感じている。サッカーでストレスを感じているんだと思う』と言いました」 そして、2019年に事態はさらに悪化する。 「そしていつしか、彼は家を出てホテルにチェックインしていました。彼は家族の下を去り、新しい人生を選びました」 「私は家に帰ってくるよう頼みましたが、彼はサッカーでプレッシャーを感じているからできないと言いました。実際には彼は退屈だっただけです。それは私にとって恐ろしいことでした」 「彼のファンはインターネットで私をいじめ、私が間違っていたのかと感じるようになりました。長い間、私にはそれを話す勇気がありませんでした」 「そして、いざそうした時には、彼が出て行ったという事実を公表したため、私は糾弾されました。ソーシャルメディアでは強く否定され、私は被害者だと感じていましたが、再び糾弾されました」 マフレズはその後、2020年2月から元プロサッカー選手のアシュリー・ウォード氏の娘でモデルのテイラー・ウォードさん(23)と交際をスタート。今年6月には40万ポンド(約6000万円)の婚約指輪とともにプロポーズし、婚約している。 「彼には、新しいパートナーができたことを伝える良識はありませんでした。彼のインスタグラムでもテイラーと婚約していることがわかりました。彼の幸せを祈っていますが、今は別の生活を送っています」 「彼は去った後、長い間私と話すことをしませんでした。理由はわかりません。私は何も悪いことをしていません。彼は基本的に私の母を介して話しますが、それはばかげています。痛いです」 「サッカーの華やかさがなくなったとき、彼がそれを後悔しないことを願っています」 元妻の意見だけで判断することはできないが、リタさんにとってはシティへの移籍がマフレズを狂わせた最大の原因と捉えているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】変わってしまったというマフレズとモデルの新妻ウォードさん2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CQZE3sthS4J/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CQZE3sthS4J/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQZE3sthS4J/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">TAYLOR WARD(@taylorwardx)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.09.02 07:45 Thu3
アフリカ年間最優秀選手賞の最終候補10名が発表! 3連覇懸かるサラーやマネ、オーバら選出
アフリカサッカー連盟(CAF)は4日、2019年度のアフリカ年間最優秀選手賞の最終候補10名を発表した。 先日に発表された30名の候補から10名に絞られた今回の最終候補には、3年連続受賞が懸かるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー、そのサラーと共に同クラブのチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献したセネガル代表FWサディオ・マネ、その2人と昨シーズンのプレミアリーグ得点王を分け合ったアーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンの本命3候補が選出。 また、アフリカ・ネーションズカップ2019優勝チームのアルジェリア代表からマンチェスター・シティFWリヤド・マフレズと、ミランMFイスマエル・ベナセル、アル・アハリ・ジッダMFユセフ・ベライリの3選手。 アヤックスの国内2冠とCLベスト4進出の立役者となったカメルーン代表GKアンドレ・オナナ、モロッコ代表MFハキム・ジイェフの2選手。ナポリのセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、上海申花の元ナイジェリア代表FWオディオン・イガロが選出された。 アフリカ年間最優秀若手選手賞の最終候補5名には2年連続受賞が期待されるドルトムントのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ、ナイジェリア代表のビジャレアルFWサミュエル・チュクウェゼ、リールFWビクター・オシムヘンの2選手、クラブ・ブルージュのセネガル代表FWクレパン・ディアタ、サウサンプトンのマリ代表FWムサ・ジェネポが選出されている。 2019.12.05 00:35 Thu4
シティ、マフレズ獲得諦めず! 90億オファー決裂も今夏再交渉へ
▽マンチェスター・シティは、レスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズ(27)への興味を失っていない。イギリス『ミラー』が報じた。 ▽マフレズに関しては1月、マンチェスター・シティからの関心を受けて選手側がクラブに退団希望を伝えたものの、移籍は実現せず。今回の報道によると今冬にマンチェスター・シティは6000万ポンド(現在のレートで約90億6000万円)を用意していたが、レスター側の要求額8000万ポンド(現在のレートで約120億8000万円)と折り合いがつかずに交渉決裂となっていた。 ▽しかし、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は現在もマフレズを高く評価しており、他のウインガーとの契約には消極的だという。 ▽マフレズとレスターの契約は2020年6月30日までとなっているが、当人がシティ移籍を望んでいる可能性は高い。したがって、焦点となるのは移籍金額の擦り合わせに関する事項だ。レスター側が残している契約2年という段階で8000万ポンドの要求額を引き下げるか否か、その動向に注目が集まる。 2018.04.20 17:15 Fri5
シティのPKキッカー問題解決? ペップ「エデルソンが最適」
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、以前からチーム内の問題となっているPKキッカー問題に関して言及した。『ESPN』が伝えている。 マンチェスター・シティは21日、プレミアリーグ第24節でシェフィールド・ユナイテッドと対戦し、1-0で勝利した。同試合では途中投入のエースFWセルヒオ・アグエロがMFケビン・デ・ブライネとのホットライン開通で73分に決勝点を奪い、曲者相手に敵地で勝ち切った。 その一方で、前半にはFWガブリエウ・ジェズスが先制のチャンスとなるPKを止められており、その失敗が試合展開をより困難なものとしていた。 また、シティでは昨シーズンあたりからアグエロやFWリヤド・マフレズ、FWラヒーム・スターリングなど、アタッカー陣のPK失敗が目立っている。そのため、グアルディオラ監督はチームとしてPKキッカーの問題を解決すべきだと考えている。 「(PKキッカーの選択について)個人的によく考える必要があると思っている」 「キッカーを担当するプレーヤーたちを常に信頼している。だが、監督として誰が適任かを明確に決断する必要があるのかもしれない。今日はガブリエウ、以前にはセルヒオ、ラヒームと失敗している。それはあまり良いこととは言えない」 「(チャンピオンズリーグ)ノックアウトステージにおいては、こういったディテールが大きな違いを生むため非常に重要なポイントだ。したがって、我々は今後に向けてよく考える必要があり、誰がペナルティを蹴るべきかを私自身で選択しなければならない」 さらに、グアルディオラ監督は現時点での最有力候補は誰かとの質問に対して、冗談を交えながら守護神エデルソンの名前を挙げた。 「エデルソンがベストだ」 「私の言うことを信じてほしい。彼は現時点で我々が有する最高のPKキッカーだよ」 「エディは血が通っていないと感じるほど冷静沈着な男だ。彼はいつでも落ち着いていて、気負うことなく蹴ることができるんだ」 今回のグアルディオラ監督の発言はあくまでジョークだと思われるが、今後の試合でエデルソンがPKキッカーを担当することになるのか注目だ。 2020.01.22 16:45 Wedセネガルの人気記事ランキング
1
セネガルがマネの2ゴールでブラジルとの打ち合いに逆転勝利!《国際親善試合》
国際親善試合のブラジル代表vsセネガル代表が20日にリスボンで行われ、セネガルが2-4で逆転勝利した。 17日に行われたギニア代表戦をロドリゴ、ミリトン、ヴィニシウスのレアル・マドリー3選手のゴールなどで4-1と快勝したブラジル。アフリカ屈指の強豪セネガルと対峙した中2日での一戦では先発2人を変更。カゼミロとロドリゴに代えてブルーノ・ギマランイス、マウコムを起用した。 対するセネガル代表は、クリバリやマネ、イスマイラ・サール、ニアカテといった選手がスタメンに名を連ねた。 試合は中立地でのフレンドリーマッチらしいややゆったりとしたリズムで進んでいく。だが、地力で勝るブラジルが最初のチャンスをゴールに結びつける。 11分、左サイドのスペースでボールを持ったヴィニシウスが絶妙なクロスを上げると、ゴール前でうまくフリーとなったパケタのヘディングシュートが決まった。 幸先よく先制に成功したブラジルは、一気に攻勢を強める。13分、右サイドのマウコムからのスルーパスに抜け出したリシャルリソンがボックス右で放ったシュートはわずかに枠の左に外れる。この直後にはボックス内で仕掛けたヴィニシウスがパテ・シスに足を踏まれてPKを獲得。だが、抜け出しの際のオフサイドを取られ、最終的には取り消しに。 すると、15分を過ぎた辺りからセネガルが押し返していくと、こちらも少ない決定機を着実にゴールへつなげる。22分、右サイドから入れたクロスがゴール前で混戦を生むと、ボックス中央で相手DFのヘディングでのクリアに反応したハビブ・ディアロが抑えの利いた見事な右足のボレーシュートをゴール左隅へ突き刺した。 1-1のイーブンに戻った試合はここから一進一退の攻防に。基本的にはブラジルがボールを握る時間が長いものの、セネガルもカウンターからフィニッシュまで持ち込む。その流れで相手のバックパスのミスを付いたパプ・ゲイエのシュートがGKエデルソンを脅かす場面も。 その後、終盤にかけて攻撃のギアを上げたブラジルは前半アディショナルタイムにボックス手前の好位置で得たFKをダニーロが直接狙うが、枠を捉えた強烈なシュートはGKディアウのセーブに阻まれた。 互いにハーフタイムでのメンバー変更なしで臨んだ後半も拮抗した展開となったが、思わぬ形からセネガルに逆転ゴールが生まれた。 52分、ボックス手前でディアロ、マネが粘ってボックス右に走り込んだサールがヘディングでゴール前に折り返すと、DFマルキーニョスの懸命なクリアがそのままゴールネットに決まった。 これで勢いづくセネガルは直後の55分に追加点まで奪取。サールのスルーパスに抜け出したパプ・ゲイエの鋭い反転シュートはGKエデルソンの好守に阻まれたが、こぼれ球を繋ぐ。そして、ボックス左からわずかに内側へ運んだマネの完璧な右足のコントロールシュートがファーポストに突き刺さった。 フレンドリーマッチとはいえ、負けられないブラジルは直後に2枚替えを敢行。リシャルリソンとマウコムを下げてペドロ、ホニを投入する。すると、58分には右CKの流れからルーズボールに反応したマルキーニョスの浮き球のシュートがうまくゴール右隅に決まった。 点差が縮まったことで、ここからよりオープンな展開が期待されたものの、徐々に試合は膠着。ブラジルはアンドレやヴェイガと国内組をピッチに送り込んでいく。これに対してセネガルは80分を過ぎてクヤテやジャクソンといった選手を投入。 試合終盤にかけては球際の激しい攻防によって小競り合いが発生するなど、スタジアムのボルテージが一気に上がったものの、ゴール前の攻防では見せ場を作れない。 だが、試合終了間際にはジャクソンがボックス内でGKエデルソンに倒されて得たPKをキッカーのマネが冷静に決め、セネガルに勝利を決定づける4点目が生まれた。 そして、南米の強豪とアフリカの強豪が激突した白熱のフレンドリーマッチは、セネガルが2-4で逆転勝利した。 ブラジル代表 2-4 セネガル代表 【ブラジル】 パケタ(11分) マルキーニョス(58分) 【セネガル】 ハビブ・ディアロ(22分) オウンゴール(52分) マネ(55分) マネ(97分[PK]) 2023.06.21 06:07 Wed2
高価なものなんかいらない! 心優しきマネ「少しでもみんなに還元する」
リバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネが金銭の使い方についての考えを述べている。スペイン『アス』が『nsemwoha.com』を引用して伝えた。 昨季、チャンピオンズリーグ(CL)を制したリバプール。その攻撃の一角を担っているマネは、2016年夏にサウサンプトンから加入して以降、瞬く間にトッププレイヤーへと駆け上がっていった。 多くのスター選手たちと同じように高額な給与を貰っているマネだが、それを私利私欲のために使わず、貧困に困っている人々の助けになってほしいと、謙虚な姿勢をみせた。 「フェラーリ10台、高価な腕時計20個、自家用ジェット2機…そんなもの必要かい?」 「僕は貧しくて畑で働かなくてはならなかったんだ。裸足でサッカーをし、教育など多くのことができなかった中で必死に生き抜いたよ」 「今はサッカーのおかげで稼いだお金で人々を助けることができるよ。学校やスタジアムを建て、貧困に苦しむ人々に衣服や靴、食料を提供したり、貧しい地域に住む家庭に月々70ユーロ(約8000円)を寄付したりすることができる」 「高級車、高級住宅、旅行、飛行機さえいらない。僕がこれまで受けたものを少しでもみんなに還元することを望んでいるよ」 2019.10.18 17:40 Fri3
マルセイユがセネガル代表FWサールを完全移籍で獲得、ワトフォードで4シーズンプレー
マルセイユは24日、ワトフォードのセネガル代表FWイスマイラ・サール(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの5年間となる。フランス『レキップ』によれば、移籍金は1300万ユーロ(約20億3500万円)とのことだ。 サールは、母国のジェネレーション・フットから2016年7月にメスへ加入。2017年7月にはスタッド・レンヌに完全移籍した。2019年8月からはワトフォードでプレーしている。 右ウイングを主戦場とするサールは、ワトフォードでは公式戦131試合で34ゴール24アシストを記録。プレミアリーグで50試合10ゴール8アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)で78試合23ゴール16アシストを記録していた。 25歳ながら、すでにセネガル代表で54試合に出場。2022年のアフリカ・ネーションズカップでは優勝も経験している。 なお、リーグ・アンでは通算で90試合に出場し18ゴール17アシストを記録していた。 マルセイユは今夏すでにFWピエール=エメリク・オーバメヤンやDFレナン・ロディ、MFジェフリー・コンドグビア、MFルスラン・マリノフスキなど積極的に補強を進めている。 2023.07.25 08:15 Tue4
リバプールが“MSF”完全制覇! サディオ・マネとも延長合意
▽リバプールは23日、セネガル代表FWサディオ・マネ(26)の長期契約締結を発表した。イギリス『BBC』によれば、新たな契約期間は2023年までとなる。 ▽代表としても58試合15得点を誇るサディオ・マネは2016年夏、移籍金3400万ポンドでサウサンプトンから加入。在籍3シーズンで公式戦通算89試合40得点18アシストの成績を収め、今シーズンもここまで16試合7得点1アシストをマークしている。 ▽ブラジル代表FWロベルト・フィルミノやエジプト代表FWモハメド・サラーと共に魅惑の攻撃ユニットとして高い存在感を誇り、今シーズンから背番号「10」に変更したサディオ・マネ。クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「リバプールでの時間を伸ばすことができてすごく幸せだ。僕にとって、今日は素晴らしい日。チームを助け、クラブが夢を成就できるよう助けたい。特に、トロフィーを獲得することが楽しみだよ」 ▽これにより、リバプールはフィルミノ、サラー、サディオ・マネという攻撃の重要なピースとそれぞれ長期契約に至ったことに。今後もリバプールが誇る前線3枚の活躍に期待がかかる。 2018.11.23 08:05 Fri5
