主審が不正行為疑惑の南アフリカvsセネガルが再試合へ…11月に開催
2017.09.07 11:18 Thu
▽国際サッカー連盟(FIFA)は6日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アフリカ予選の南アフリカ代表vsセネガル代表の再試合を発表した。11月に開催される予定とのことだ。
▽FIFAの発表によると、対象となっている試合は2016年11月12日に行われた南アフリカvsセネガル。試合は2-1で南アフリカが勝利していた。
▽しかし、試合ではセネガルが不当なハンドをとられPKを与えるなど疑惑の判定があり、主審を務めたジョセフ・ランプテイ氏が試合を操作したとの疑念が。結果的に、スポーツ仲裁裁判所(CAS)による判定で、ランプティ氏が永久資格停止処分となり、試合のやり直しが決定された。
▽この決定に対し南アフリカサッカー協会(SAFA)は声明を発表。主審の不正行為に関与していることはないと否定した。
「FIFAの報告内容を検討しており、この件に関して上訴するかどうかを判断している」
▽FIFAは、再試合に関して9月14日に行われる組織委員会で確認するとしている。
▽FIFAの発表によると、対象となっている試合は2016年11月12日に行われた南アフリカvsセネガル。試合は2-1で南アフリカが勝利していた。
▽しかし、試合ではセネガルが不当なハンドをとられPKを与えるなど疑惑の判定があり、主審を務めたジョセフ・ランプテイ氏が試合を操作したとの疑念が。結果的に、スポーツ仲裁裁判所(CAS)による判定で、ランプティ氏が永久資格停止処分となり、試合のやり直しが決定された。
「FIFAの報告内容を検討しており、この件に関して上訴するかどうかを判断している」
「SAFAは、FIFAの報告書に記載されている審判のいかなる不正行為に対して、まったく関与していないことを明確にしたい」
▽FIFAは、再試合に関して9月14日に行われる組織委員会で確認するとしている。
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