過去にはメッシやイニエスタが輝いた“世界最優秀プレーメイカー”の最終候補に久保建英がノミネート

2021.11.10 21:05 Wed
Getty Images
マジョルカに所属する日本代表MF久保建英が、国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)の選ぶ 2021年度の最優秀プレーメイカー候補にノミネートされた。7日にIFFHSの公式サイトが発表している。世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSは、最優秀監督や最優秀ゴールスコアラーといった個人のランキングも発表しており、プレーメイカーについても毎年選出している。

2006年にジネディーヌ・ジダン氏(フランス/レアル・マドリー)が初めて選ばれると、2007年はカカ氏(ブラジル/ミラン)が選出。2008年からはチャビ・エルナンデス氏(スペイン/バルセロナ)が4年連続で選ばれていた。
それ以降は、アンドレス・イニエスタ(スペイン/バルセロナ)が2年連続で受賞した後、2014年はトニ・クロース(ドイツ/バイエルン、レアル・マドリー)が受賞。2015年から2019年は、2018年のルカ・モドリッチ(クロアチア/レアル・マドリー)を除いて、リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ)が4度受賞している。

2020年にはケビン・デ・ブライネ(ベルギー/マンチェスター・シティ)が選出されたこの賞に、モドリッチ、デ・ブライネ、ブルーノ・フェルナンデス(ポルトガル/マンチェスター・ユナイテッド)らと並んで久保がノミネートされている。
2021年度の最優秀プレーメイカーは11月末に発表される。

◆IFFHS最優秀プレーメイカー候補者一覧
ペドリ(スペイン/バルセロナ)
ケビン・デ・ブライネ(ベルギー/マンチェスター・シティ)
ピエール=エミール・ホイビュルク(デンマーク/トッテナム)
ルカ・モドリッチ(クロアチア/レアル・マドリー)
メイソン・マウント(イングランド/チェルシー)
セルジオ・オリベイラ(ポルトガル/ポルト)
リオネル・メッシ(アルゼンチン/パリ・サンジェルマン)
ブルーノ・フェルナンデス(ポルトガル/マンチェスター・ユナイテッド)
ニコロ・バレッラ(イタリア/インテル)
久保建英(日本/マジョルカ)
トーマス・ミュラー(ドイツ/バイエルン)
リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ)
ジョバンニ・レイナ(アメリカ/ドルトムント)
フィル・フォーデン(イングランド/マンチェスター・シティ)
ジョルジーニョ(イタリア/チェルシー)

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