「胸が高鳴る」CLもプレミアも制したマフレズ、川崎Fを警戒もアル・アハリで初のアジア頂点へ「ファンのために全力を尽くす」
2025.05.03 11:45 Sat
マフレズが初のアジアタイトルへ意気込み
アル・アハリ・サウジのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズが、川崎フロンターレとの決勝に向けて意気込みを語った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。
3日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝が行われ、アル・アハリ・サウジは川崎Fと対戦する。
今大会から大きくレギュレーションが変更となり、グループステージが1つになって行われ、ベスト8以降は「ファイナルズ」としてサウジアラビアで集中開催されている。
アル・アハリ・サウジは、準々決勝でブリーラム・ユナイテッド(タイ)を下すと、準決勝では同じサウジアラビアのアル・ヒラルと対戦し勝利。クラブ史上初となるACLE制覇に向けて決勝に駒を進めた。
レスター・シティではプレミアリーグ優勝を経験し、マンチェスター・シティではプレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップ、EFLカップと数々のトロフィーを獲得。アルジェリア代表としてもアフリカ・ネーションズカップで優勝するなど、タイトルを多く獲得したキャリアを過ごしてきたマフレズ。2023年7月に加入したアル・アハリ・サウジでは、初のタイトル獲得を控える中で、意気込みを語った。
「これまで数々のタイトルを獲得してきた。ビッグプレーヤーを擁するチームでプレーできた幸運にも恵まれてきた。どんなトロフィー、どんなカップを懸けてプレーするときも、胸が高鳴る」
「このクラブ、そしてチームのためにトロフィーを獲得できることを本当に楽しみにしている。明日は全力を尽くす」
決勝の相手はJリーグを戦う川崎F。アル・ナスルであればよく知った相手だが、初顔合わせとなる中で、マフレズはしっかりと相手を理解していると語り、決勝という舞台の重要性も説いた。
「対戦相手は毎週対戦する相手ではない。ただ、彼らのプレースタイルを見てきたし、自分たちが取るべきアプローチもわかっている」
「決勝は毎シーズンあるわけではないし、中にはキャリア唯一の決勝戦になる選手もいるかもしれない。だからこそ、全力を尽くさなければならない」
「もちろん、決勝戦だけでなく、準決勝も含めて、全てを感じてきた。プレッシャーもポジティブに受け止め、モチベーションを高め、ファンのために全力を尽くす」
「チームとして何かを成し遂げたい。そのために、試合中は毎分毎分、全力で戦うつもりだ」
サウジアラビアで開催されていることもあり、アル・アハリ・サウジにとっては完全なるホームゲームに。サポーターの声援も優勝のためには非常に重要であると語った。
「サポーターは素晴らしい。いつも僕たちを応援してくれている。最後の試合は、前半と後半が逆転したとはいえ、本当に素晴らしかった」
「僕たちはサポーターの力を必要としている。彼らには、できる限りのプレッシャーをかけて欲しいと思う。彼らとなら、最後の瞬間まで、全力を尽くせると確信している」
試合は3日の25時30分から。『DAZN』では無料でこの試合を独占ライブ配信する。
3日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝が行われ、アル・アハリ・サウジは川崎Fと対戦する。
今大会から大きくレギュレーションが変更となり、グループステージが1つになって行われ、ベスト8以降は「ファイナルズ」としてサウジアラビアで集中開催されている。
レスター・シティではプレミアリーグ優勝を経験し、マンチェスター・シティではプレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップ、EFLカップと数々のトロフィーを獲得。アルジェリア代表としてもアフリカ・ネーションズカップで優勝するなど、タイトルを多く獲得したキャリアを過ごしてきたマフレズ。2023年7月に加入したアル・アハリ・サウジでは、初のタイトル獲得を控える中で、意気込みを語った。
「これはアジアの別の大陸にあるトロフィーだ。これまでにも決勝戦に出場したことはあるが、このような大会、特に今回のようにホームでプレーし、アル・アハリに初のACLをもたらすチャンスがある」
「これまで数々のタイトルを獲得してきた。ビッグプレーヤーを擁するチームでプレーできた幸運にも恵まれてきた。どんなトロフィー、どんなカップを懸けてプレーするときも、胸が高鳴る」
「このクラブ、そしてチームのためにトロフィーを獲得できることを本当に楽しみにしている。明日は全力を尽くす」
決勝の相手はJリーグを戦う川崎F。アル・ナスルであればよく知った相手だが、初顔合わせとなる中で、マフレズはしっかりと相手を理解していると語り、決勝という舞台の重要性も説いた。
「対戦相手は毎週対戦する相手ではない。ただ、彼らのプレースタイルを見てきたし、自分たちが取るべきアプローチもわかっている」
「決勝は毎シーズンあるわけではないし、中にはキャリア唯一の決勝戦になる選手もいるかもしれない。だからこそ、全力を尽くさなければならない」
「もちろん、決勝戦だけでなく、準決勝も含めて、全てを感じてきた。プレッシャーもポジティブに受け止め、モチベーションを高め、ファンのために全力を尽くす」
「チームとして何かを成し遂げたい。そのために、試合中は毎分毎分、全力で戦うつもりだ」
サウジアラビアで開催されていることもあり、アル・アハリ・サウジにとっては完全なるホームゲームに。サポーターの声援も優勝のためには非常に重要であると語った。
「サポーターは素晴らしい。いつも僕たちを応援してくれている。最後の試合は、前半と後半が逆転したとはいえ、本当に素晴らしかった」
「僕たちはサポーターの力を必要としている。彼らには、できる限りのプレッシャーをかけて欲しいと思う。彼らとなら、最後の瞬間まで、全力を尽くせると確信している」
試合は3日の25時30分から。『DAZN』では無料でこの試合を独占ライブ配信する。
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アフリカサッカー連盟(CAF)は4日、2019年度のアフリカ年間最優秀選手賞の最終候補10名を発表した。 先日に発表された30名の候補から10名に絞られた今回の最終候補には、3年連続受賞が懸かるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー、そのサラーと共に同クラブのチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献したセネガル代表FWサディオ・マネ、その2人と昨シーズンのプレミアリーグ得点王を分け合ったアーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンの本命3候補が選出。 また、アフリカ・ネーションズカップ2019優勝チームのアルジェリア代表からマンチェスター・シティFWリヤド・マフレズと、ミランMFイスマエル・ベナセル、アル・アハリ・ジッダMFユセフ・ベライリの3選手。 アヤックスの国内2冠とCLベスト4進出の立役者となったカメルーン代表GKアンドレ・オナナ、モロッコ代表MFハキム・ジイェフの2選手。ナポリのセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、上海申花の元ナイジェリア代表FWオディオン・イガロが選出された。 アフリカ年間最優秀若手選手賞の最終候補5名には2年連続受賞が期待されるドルトムントのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ、ナイジェリア代表のビジャレアルFWサミュエル・チュクウェゼ、リールFWビクター・オシムヘンの2選手、クラブ・ブルージュのセネガル代表FWクレパン・ディアタ、サウサンプトンのマリ代表FWムサ・ジェネポが選出されている。 2019.12.05 00:35 Thu4
シティのPKキッカー問題解決? ペップ「エデルソンが最適」
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、以前からチーム内の問題となっているPKキッカー問題に関して言及した。『ESPN』が伝えている。 マンチェスター・シティは21日、プレミアリーグ第24節でシェフィールド・ユナイテッドと対戦し、1-0で勝利した。同試合では途中投入のエースFWセルヒオ・アグエロがMFケビン・デ・ブライネとのホットライン開通で73分に決勝点を奪い、曲者相手に敵地で勝ち切った。 その一方で、前半にはFWガブリエウ・ジェズスが先制のチャンスとなるPKを止められており、その失敗が試合展開をより困難なものとしていた。 また、シティでは昨シーズンあたりからアグエロやFWリヤド・マフレズ、FWラヒーム・スターリングなど、アタッカー陣のPK失敗が目立っている。そのため、グアルディオラ監督はチームとしてPKキッカーの問題を解決すべきだと考えている。 「(PKキッカーの選択について)個人的によく考える必要があると思っている」 「キッカーを担当するプレーヤーたちを常に信頼している。だが、監督として誰が適任かを明確に決断する必要があるのかもしれない。今日はガブリエウ、以前にはセルヒオ、ラヒームと失敗している。それはあまり良いこととは言えない」 「(チャンピオンズリーグ)ノックアウトステージにおいては、こういったディテールが大きな違いを生むため非常に重要なポイントだ。したがって、我々は今後に向けてよく考える必要があり、誰がペナルティを蹴るべきかを私自身で選択しなければならない」 さらに、グアルディオラ監督は現時点での最有力候補は誰かとの質問に対して、冗談を交えながら守護神エデルソンの名前を挙げた。 「エデルソンがベストだ」 「私の言うことを信じてほしい。彼は現時点で我々が有する最高のPKキッカーだよ」 「エディは血が通っていないと感じるほど冷静沈着な男だ。彼はいつでも落ち着いていて、気負うことなく蹴ることができるんだ」 今回のグアルディオラ監督の発言はあくまでジョークだと思われるが、今後の試合でエデルソンがPKキッカーを担当することになるのか注目だ。 2020.01.22 16:45 Wed5
「何してるの?」ネイマールも見慣れない“壁下”のメッシに反応
パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの珍しい姿をいじった。 28日にホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループA第2節のマンチェスター・シティ戦で、メッシは移籍後初ゴールを決めた。 このゴールには大きな反響があったが、もう1つ反響を生んだシーンがある。それは、後半アディショナルタイム1分に与えたFKの場面で、壁の下を抜かれないようにメッシが壁の後ろでピッチに寝そべったシーン。これまで見たことない光景が話題となった。 シティ戦後に、メッシやフランス代表FWキリアン・ムバッペとの3ショットを自身のインスタグラムに投稿して、勝利を喜んでいたブラジル代表FWネイマールだが、ストーリーズも更新。壁下に入ったメッシが不安そうに上を見上げる瞬間の写真とともに「そこで何してるの?」といじった。 結局このFKではシティのFWリヤド・マフレズのキックをGKジャンルイジ・ドンナルンマがセーブして事なきを得たPSG。少し驚いた表情も見せていたメッシだが、この先も“壁下”に入ることはあるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】マルキーニョスの指示で…メッシがやや戸惑いながらも壁下に寝そべる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Nada, absolutamente NADA, supera o Marquinhos mandando o Messi deitar na barreira. <a href="https://t.co/BDqs2caww6">pic.twitter.com/BDqs2caww6</a></p>— Lara Pinheiro (@larapinheeiro) <a href="https://twitter.com/larapinheeiro/status/1443247176784691206?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.30 20:15 Thuアル・アハリ・サウジの人気記事ランキング
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キャプテンのマフレズがアルジェリア代表選外…サウジ移籍も輝き失い、CANでは無惨な敗退
アル・アハリに所属するFWリヤド・マフレズだが、アルジェリア代表から外されることとなった。 15日、アルジェリア代表はボリビア代表、南アフリカ代表との国際親善試合に臨むメンバーを発表。しかし、マフレズの名前はそこになかった。 アルジェリア代表はウラジミール・ペトコビッチ監督が3月に就任。今回が初の活動となったが、マフレズの名前はなし。イスラム・スリマニやユセフ・ベライリもメンバー外となっている。 その大きな理由はアフリカ・ネーションズカップ(CAN)の低迷とされている。グループDに入ったアルジェリアは、アンゴラ代表、ブルキナファソ代表、モーリタニア代表と同居も未勝利で最下位になり敗退。最終戦のモーリタニア戦で勝利すれば勝ち上がれたが、無惨にも敗れていた。 新たに就任したペトコビッチ監督は、チームに改革が必要だと考えたとのこと。その中で、マフレズやスリマニらが外されたようだ。 アルジェリア代表のキャプテンを務めていたマフレズだが、レスター・シティ、マンチェスター・シティと成功を収めていた中で、昨夏サウジアラビアのアル・アハリに完全移籍。しかし、サウジ・プロ・リーグで24試合9ゴール9アシストと期待された活躍はできておらず、サウジアラビアに移籍したスター選手の中で、初めて代表から声がかからない選手になったという。 2024.03.16 15:40 Sat2
PSG行きが進展しないオシムヘン…プレシーズンマッチでベンチ外に
ナポリのアントニオ・コンテ新監督が、ナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(26)の序列を落としている。『コリエレ・デッロ・スポルト』などイタリア各紙が伝える。 ナポリは28日、プレシーズンマッチでKFエグナティア(アルバニア1部)に4-0と勝利。コンテ新監督らしさが詰まった[3-4-2-1]の最前線には、昨季加入でレンタル移籍から復帰のモロッコ代表FWワリド・シェディラ(26)が起用された。 一方、オシムヘンは起用されず。そもそもコンテ新監督はエースをベンチ入りさせなかった。 オシムヘンはパリ・サンジェルマン(PSG)やアル・ヒラル、アル・アハリが獲得を狙っているとされ、イタリア各紙の論調をまとめると、当の本人はPSG行きを希望か。 サウジ勢2クラブも、PSGが撤退の様子を見せてから、獲得へ本腰を入れるものとみられ、必ずしも大金を支払うつもりなし。 オシムヘンとPSGは個人間で合意しているとも言われるが、ナポリの要求する1億3000万ユーロ(約216億円)をPSGが支払う可能性は皆無と考えられ、売り時を見誤った印象の拭えないナポリは、1億ユーロなら妥協するとも。 ナポリはこれから、ブレストおよびジローナとのプレシーズンマッチをこなしたのち、8月10日のコッパ・イタリア1回戦・モデナ戦で24-25シーズンが幕開け。 18日にはエラス・ヴェローナとのセリエA第1節を迎えるが、オシムヘンはこのままPSG行きを巡る協議に進展がなければ、「控え」として今季をスタートすることになる。 PSGとしては、フランス代表FWランダル・コロ・ムアニ(25)、もしくはポルトガル代表FWゴンサロ・ラモス(23)を売却しなければ、オシムヘン獲得へのオファーを提示できないとみられている。 2024.07.29 16:20 Mon3
アル・アハリがポルトのブラジル代表MFを獲得! 70億円超えの完全移籍に
アル・アハリ・サウジは1月31日、ポルトのブラジル代表MFガレーノ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、移籍金は4500万ユーロ(約72億3000万円)程度となり、契約期間は2028年夏までとなるという。 ガレーノはブラジルのアナポリスから2016年にポルトBへ加入。その後、2018年にポルトへ昇格し、ポルティモネンセやリオ・アヴェ、ブラガでの武者修行を経て2022年1月からポルトガル屈指の名門の主力に定着。 昨シーズンのポルトで公式戦48試合16ゴール12アシストの鮮烈な活躍を見せた右利きのウイングプレーヤーは、その活躍によって昨年3月にはセレソンデビューも果たした。 昨夏はユベントスを中心に5大リーグのビッグクラブ行きが取り沙汰されたが、最終的にクラブへ残留。今シーズンここまでは公式戦31試合12ゴール3アシストの数字を残していた。 2025.02.01 08:00 Sat4
“クヴァラ代役”探すナポリ、サン=マクシマンの名前が急浮上も素早い動きが必須に
ナポリが、アル・アハリ・サウジからフェネルバフチェへレンタル中のフランス人FWアラン・サン=マクシマン(27)の獲得に動いているようだ。イタリア『スカイ・スポルト』が報じている。 今冬の移籍市場でジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアをパリ・サンジェルマンに売却したナポリ。その左ウイングの後釜としてはマンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョ(20)、ドルトムントのドイツ代表FWカリム・アデイェミ(23)の若手2選手をリストアップしていた。 しかし、いずれの交渉も難航したまま2月3日の移籍市場閉幕が迫っており、新たな候補としてサン=マクシマンの名前が急浮上している。 ニューカッスルで背番号10を背負い、プレミアリーグでもトップクラスのドリブラーとの評価を確立していた27歳FWは2023年夏にサウジアラビアの強豪クラブへ完全移籍。昨年夏からはフェネルバフチェへレンタル移籍で加入し、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるトルコの強豪でここまでは公式戦24試合3ゴール4アシストの数字を残している。 報道によれば、ナポリとサン=マクシマンの間では移籍に向けて合意がなされているものの、問題はサウジアラビアの移籍期間が終了する1月31日までにサン=マクシマンのフェネルバフチェとのレンタル契約を解消する必要があるという。 フェネルバフチェに関しては今冬の市場が2月11日まで開いており、代役を探す時間は十分に残されている。ただ、アル・アハリ側に時間的な余裕がないため、事務手続きを含めた最終盤の交渉の行方がナポリ行きのカギを握っている。 2025.02.01 12:30 Sat5
