ナビ・ケイタ
Naby KEITA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ギニア
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| 生年月日 | 1995年02月10日(30歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 172cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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マネやサラー、アフリカ最優秀選手候補が10名に絞られる…若手にはユナイテッドMFハンニバルも
アフリカサッカー連盟(CAF)は11日、2021-22シーズンの男子最優秀選手賞の候補者10名を発表した。 2020-21シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり受賞が中止に。2019年以来となる。 2019年に受賞したのは今夏リバプールからバイエルンへと移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。その前の2年間はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが受賞していた中、今年も2人はノミネートされている。 6月30日に30名の候補が発表されていた中、10名にまで絞られたリスト。マネ、サラーの他には、プレミアリーグを制したマンチェスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズや、今年のアフリカ・ネーションズカップで最多の8ゴールを決めたFWヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル)らが残っている。 なお、ミランでセリエAを制し、バルセロナへ移籍したコートジボワール代表MFフランク・ケシエなどは10名に残れなかった。 また、最優秀若手選手賞には日本代表とも対戦した、マンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリら5名が候補として残っている。最終結果は7月21日に発表される。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞候補10名 リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ) カール・トコ・エカンビ(カメルーン/リヨン) ヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル) モハメド・サラー(エジプト/リバプール) ナビ・ケイタ(ギニア/リバプール) セバスティアン・アラー(コートジボワール/アヤックス→ドルトムント) アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー) カリドゥ・クリバリ(セネガル/ナポリ) サディオ・マネ(セネガル/リバプール→バイエルン) ◆アフリカ年間最優秀若手選手賞候補5名 ダンゴ・ワッタラ(ブルキナファソ/ロリアン) カマルディーン・スレマナ(ガーナ/レンヌ) カリム・コナテ(コートジボワール/ザルツブルク) パプ・マタル・サール(セネガル/メス) ハンニバル・メイブリ(チュニジア/マンチェスター・ユナイテッド) 2022.07.11 21:10 Mon2
ベン・ウェイン弾でギニアを下したニュージーランドが白星発進!【パリ五輪】
パリ・オリンピックの男子サッカー競技・グループA第1節のU-23ギニア代表vsU-23ニュージーランド代表が24日に行われ、1-2でニュージーランドが勝利した。 U-23インドネシア代表との大陸間プレーオフを制し14大会ぶり2度目の五輪出場を決めたギニアは、オーバーエイジ枠の主将のナビ・ケイタやアマドゥ・ディアワラ、アブドゥライェ・トゥーレが揃ってスタメン入りした。 一方、2大会連続4回目の五輪出場となるニュージーランドも、オーバーエイジ枠のサープリート・シン、ジョー・ベル、マイケル・ボクスオールが揃ってスタメン入り。 一進一退の展開が続くなか、先に決定機を迎えたのはニュージーランド。19分、中盤からのロングパスでDFの裏に抜け出したサットンがボックス左深くで飛び出したGKに倒されると、オンフィールドレビューの末にPKを獲得。しかし、ガーベットのPKはゴール左に外れた。 先制のチャンスを逃したガーベットだったが、直後に汚名を返上する。25分、GKシラのパスを敵陣でガーベットがカットすると、そのままドリブルでボックス中央まで切り込み、冷静にゴ-ルネットを揺らした。 先制を許したギニアは35分、右サイドを突破したバルデの折り返しからアブドゥライェ・トゥーレがチャンスを迎えたが、ダイレクトシュートはGKポールセンが右手で弾き出した。 さらにギニアは44分にも、ナビ・ケイタの斜めのパスをボックス左まで駆け上がったディアッロがシュート。相手GKの弾いたボールを再びディアッロが狙ったが、これもGKポールセンが右手一本で弾き出し、前半は0-1で終了した。 迎えた後半、立ち上がりからやや主導権を握ったギニアは62分にネットを揺らす。ディアワラのパスで左サイドを抜け出したディアッロが中央に折り返すと、ボックス手前のモリバが繋いだボールをボックス右で受けたバルデがカットインから左足のシュートでゴールネットを揺らしたが、これはVARの末にディアワラのオフサイド 同点のチャンスを逃したギニアだったが、72分に再びチャンス。A・トゥーレの左クロスをボックス右で収めたバルデの落としをボックス右手前のディアワラがダイレクトシュートで狙うと、これがゴール左に吸い込まれた。 追いつかれたニュージーランドはすぐに反撃。すると76分、ベルのパスに反応したベイリスがボックス右から侵入すると、折り返しをベン・ウェインが右足ダイレクトでゴールに叩き込んだ。 再び1点ビハインドとなったギニアは、最後までゴールを目指したがスコアは動かず、互いに意地を見せた熱戦は1-2でニュージーランドが勝利した。 U-23ギニア代表 1-2 U-23ニュージーランド代表 【U-23ギニア】 アマドゥ・ディアワラ(後27) 【U-23ニュージーランド】 マシュー・ガーベット(前25) ベン・ウェイン(後31) 2024.07.25 02:10 Thu3
元リバプールのナビ・ケイタ、追放状態のブレーメンから退団目指す…クラブが明らかに
ブレーメンは8日、ギニア代表MFナビ・ケイタ(29)の退団見通しを発表した。 新シーズンに向けて始動するブレーメンだが、ナビ・ケイタは選手の代理人、首脳陣との協議でチームの練習から外れ、個別トレーニングに励む方向に。フットボール部門を統括するマネージングディレクターのクレメンス・フリッツ氏が説明している。 「非常にオープンな会話のなかで、これが現状の最も賢明なアプローチとの結論に双方で達した。我々がプレシーズンとシーズン開幕に注力したい一方で、彼は競技面での変化がないことで、新たな挑戦を探りたいと考える。我々としても彼の代理人とともにできるだけ早く実現させたい」 昨季でリバプールと契約満了になり、ブレーメン入りのナビ・ケイタ。RBライプツィヒ時代にも慣れ親しんだドイツ復帰だったが、度重なるケガで戦力になり切れずのなか、今年4月にメンバー入り拒否でシーズン終了までの追放と罰金に処されていた。 今夏のパリ・オリンピック2024では若きギニア代表にオーバーエイジとして参戦し、ブレーメンでの今後が注目される状況だったが、わずか1年で新天地を求めるのが濃厚となった。 2024.08.09 10:10 Friナビ・ケイタの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月1日 |
リバプール |
ブレーメン |
完全移籍 |
| 2018年7月1日 |
ライプツィヒ |
リバプール |
完全移籍 |
| 2016年7月1日 |
ザルツブルク |
ライプツィヒ |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
FC Istres |
ザルツブルク |
完全移籍 |
| 2013年8月30日 |
Horoya AC |
FC Istres |
完全移籍 |
| 2013年1月1日 |
|
Horoya AC |
完全移籍 |

ギニア
リバプール
ライプツィヒ
ザルツブルク
FC Istres
Horoya AC