王者セネガル&赤道ギニアが連勝! エジプトやガーナ、アルジェリアは未勝利と苦戦…【CAN2023】
2024.01.22 08:00 Mon
アフリカ・ネーションズカップ(CAN)2023のグループステージ第2節が終了した。
コートジボワールで開催中の今大会は24チームが6グループに分かれ、グループ上位2チーム、グループ3位の上位4チームが決勝トーナメントに進出するレギュレーションとなっている。
開幕戦を白星で飾ったコートジボワールは、グループAで最大のライバルであるナイジェリアと対戦。拮抗した試合展開のなかで後半序盤に与えたPKが決勝点となり、0-1で競り負けての今大会初黒星に。一方、ナイジェリアとの初戦でドローと健闘した赤道ギニアはギニアビサウ相手にFWンスエの今大会初のハットトリックによって4-2の快勝。この結果、ナイジェリア、コートジボワールを抑えてグループA首位に浮上した。
グループBは共に初戦で勝利を逃したエジプトとガーナの強豪2チームが直接対決に臨み、2-2のドローとなった。前半半ばにエースFWサラーが負傷交代したエジプトに対して、ガーナはFWクドゥスの2ゴールで2度のリード。だが、FWマーモウシュ、FWモスタファのゴールで2度追いついた大会最多王者は辛くもドローに持ち込んだ。初戦でガーナに金星を挙げたカーボベルデはモザンビーク相手にFWベベのゴールなどで3-0の完勝。これで2連勝の伏兵は本命を抑えてグループステージ突破一番乗りとなった。
グループCでは大会連覇を狙うセネガルが初戦ドロースタートのカメルーンと対戦し、3-1で快勝。2連勝でのグループステージ突破を決めた。守護神オナナが初出場したカメルーン相手にセネガルはFWイスマイラ・サールのゴールで前半に先制。後半はMFハビブ・ディアロ、試合終了間際にはエースFWマネにもゴールが生まれ、2戦連続3ゴールを挙げての快勝となった。ギニアvsガンビアはギニアが1-0の勝利を収め、勝ち点を4に積み上げて決勝トーナメント進出を決めている。
チュニジア、マリが本命と目されたグループEは混戦模様。初戦でナミビア相手にまさかの敗戦を喫したチュニジアは初戦白星スタートのマリと対戦。終始拮抗した試合を1-1のドローで終えた。一方、南アフリカvsナミビアは南アフリカが4-0の完勝。この結果、グループEは首位のマリが勝ち点4、南アフリカとナミビアが勝ち点3で並び、チュニジアが勝ち点1で最下位という想定外の状況に。
グループFでは快勝スタートのモロッコがDRコンゴ相手に連勝を狙ったが、DFハキミのゴールで早々に先制したが、後半半ばにFWサイラスに同点ゴールを奪われた結果、1-1のドローに終わった。ザンビアvsタンザニアは伏兵タンザニアが先手を奪ったが、FWダカの後半終盤の同点ゴールによってこちらも1-1のドロー決着。この結果、グループFはモロッコ、DRコンゴが2位以内を維持して最終節を迎える形となった。
◆グループA
赤道ギニア 4-2 ギニアビサウ
コートジボワール 0-1 ナイジェリア
◆グループB
エジプト 2-2 ガーナ
カーボベルデ 3-0 モザンビーク
◆グループC
セネガル 3-1 カメルーン
ギニア 1-0 ガンビア
◆グループD
アルジェリア 2-2 ブルキナファソ
モーリタニア 2-3 アンゴラ
◆グループE
チュニジア 1-1 マリ
南アフリカ 4-0 ナミビア
◆グループF
モロッコ 1-1 DRコンゴ
ザンビア 1-1 タンザニア
コートジボワールで開催中の今大会は24チームが6グループに分かれ、グループ上位2チーム、グループ3位の上位4チームが決勝トーナメントに進出するレギュレーションとなっている。
開幕戦を白星で飾ったコートジボワールは、グループAで最大のライバルであるナイジェリアと対戦。拮抗した試合展開のなかで後半序盤に与えたPKが決勝点となり、0-1で競り負けての今大会初黒星に。一方、ナイジェリアとの初戦でドローと健闘した赤道ギニアはギニアビサウ相手にFWンスエの今大会初のハットトリックによって4-2の快勝。この結果、ナイジェリア、コートジボワールを抑えてグループA首位に浮上した。
グループCでは大会連覇を狙うセネガルが初戦ドロースタートのカメルーンと対戦し、3-1で快勝。2連勝でのグループステージ突破を決めた。守護神オナナが初出場したカメルーン相手にセネガルはFWイスマイラ・サールのゴールで前半に先制。後半はMFハビブ・ディアロ、試合終了間際にはエースFWマネにもゴールが生まれ、2戦連続3ゴールを挙げての快勝となった。ギニアvsガンビアはギニアが1-0の勝利を収め、勝ち点を4に積み上げて決勝トーナメント進出を決めている。
グループDでは本命アルジェリアが苦戦。アンゴラ相手の初戦をドローで終えた北アフリカの強豪は白星スタートのブルキナファソと対戦。2度の先行を許す厳しい展開を強いられたなか、FWブーンジャーの2試合連続を含む2ゴールの活躍によって辛くもドローに持ち込んだ。ただ、もう一方のカードでアンゴラがモーリタニアとの打ち合いを3-2で制したため、アルジェリアは勝ち点4で並ぶアンゴラとブルキナファソに2ポイント差を付けられ、3位でモーリタニアとの最終戦を迎えることになった。
チュニジア、マリが本命と目されたグループEは混戦模様。初戦でナミビア相手にまさかの敗戦を喫したチュニジアは初戦白星スタートのマリと対戦。終始拮抗した試合を1-1のドローで終えた。一方、南アフリカvsナミビアは南アフリカが4-0の完勝。この結果、グループEは首位のマリが勝ち点4、南アフリカとナミビアが勝ち点3で並び、チュニジアが勝ち点1で最下位という想定外の状況に。
グループFでは快勝スタートのモロッコがDRコンゴ相手に連勝を狙ったが、DFハキミのゴールで早々に先制したが、後半半ばにFWサイラスに同点ゴールを奪われた結果、1-1のドローに終わった。ザンビアvsタンザニアは伏兵タンザニアが先手を奪ったが、FWダカの後半終盤の同点ゴールによってこちらも1-1のドロー決着。この結果、グループFはモロッコ、DRコンゴが2位以内を維持して最終節を迎える形となった。
◆グループA
赤道ギニア 4-2 ギニアビサウ
コートジボワール 0-1 ナイジェリア
◆グループB
エジプト 2-2 ガーナ
カーボベルデ 3-0 モザンビーク
◆グループC
セネガル 3-1 カメルーン
ギニア 1-0 ガンビア
◆グループD
アルジェリア 2-2 ブルキナファソ
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