ナイジェリア

NIGERIA
国名 ナイジェリア
ホームタウン アブジャ
愛称 スーパーイーグルス
【FIFAワールドカップ】
出場回数:5回
・2014年:ベスト16
・2010年:グループステージ敗退
・2002年:グループステージ敗退
・1998年:ベスト16
・1994年:ベスト16
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ナイジェリアのニュース一覧

27日、2025年のアフリカ・ネーションズカップ(AFCON)の組み合わせ抽選会を行った。 AFCONは2025年12月21日から2026年1月8日まで開催。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト4入りを果たしたモロッコで開催されることが2024年6月に決定していた。 モロッコのラバトにあるモ 2025.01.28 13:47 Tue
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先日に2024年度のアフリカ年間最優秀選手賞に輝くなど、アタランタで充実した日々を過ごすFWアデモラ・ルックマン(27)は自身のキャリアのターニングポイントについて語った。 2022年夏にRBライプツィヒからアタランタへ完全移籍したルックマン。加入時の期待は大きくなかったが、智将ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の 2024.12.25 18:10 Wed
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政情不安が続くリビアへの遠征で、今回はベナン代表が被害を被った。 西アフリカのベナン代表は18日、アフリカネーションズカップ予選D組最終節でリビア代表と対戦。アウェイゲームを0-0で凌ぎ、首位ナイジェリア代表に次ぐ2位で本大会出場を決めた。 チーム一行のベナン帰国後、2018年W杯でナイジェリア代表を率いた 2024.11.22 17:55 Fri
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ミランのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼが独力でゴールを奪った。 18日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)予選を戦うナイジェリアはグループD第6節でルワンダ代表と対戦。すでに本大会出場を決めているなか、1-2の逆転負けで予選初黒星を喫した。 しかし、後半から出場したチュクウェゼが圧巻のプ 2024.11.19 18:52 Tue
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アフリカサッカー連盟(CAF)は18日、CAFアワード2024で表彰されるアフリカ年間最優秀選手賞のノミネート選手5名を発表した。 10月末に発表された10名の候補から5名に絞られた候補者には、昨年の同賞で惜しくも2位に終わったパリ・サンジェルマン(PSG)DFアクラフ・ハキミやヨーロッパリーグ(EL)決勝でハッ 2024.11.19 07:30 Tue
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スピード「99」、“快足ウインガー”で認知度抜群のババンギダ氏が交通事故で重傷…日本でのU-17世界選手権で優勝した弟は他界

“ティジャニ・ババンギダ”という名前を聞いたことがあるサッカーファンは少なくないのではないだろうか。人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン(eFootball)』のシリーズで驚異的なスピードを武器に一世を風靡した選手だ。 現役時代は快足ウイングとしてナイジェリア代表としても活躍したそのババンギダ氏だが、弟のイブラヒム・ババンギダ氏が運転する車がナイジェリアで交通事故。弟のイブラヒム氏は事故により他界、ティジャニ氏は重傷を負い病院に搬送されたが、容体は安定しているという。オランダ『AD』が伝えた。 事故はナイジェリアの高速道路で発生。イブラヒム氏が運転する車には、ディジャニ氏と妻、そしてメイドも同乗していたとのこと。イブラヒム氏だけが他界し、3人は重傷ではあるものの、命は助かっているという。 イブラヒム氏は、ナイジェリア国内でプレーし、1997年から2002年までオランダのフォレンダムでプレーしていた。また、1993年には日本で開催されたFIFA U-17世界選手権(現:U-17ワールドカップ)で優勝したメンバーの1人だった。 重傷となったディジャニ氏は、ローダやVVVフェンロ、アヤックス、フィテッセなど、オランダで長らくプレー。そのほか、トルコやサウジアラビア、中国でもプレーした。 前述の通り快足ウインガーとして名を馳せ、ゲームの影響で日本では知る人が多い選手に。ナイジェリア代表としては40試合に出場し1998年のフランス・ワールドカップにも出場。1996年のアトランタ・オリンピックでは金メダルを獲得していた。 <span class="paragraph-title">【写真】交通事故で他界したババンギダ氏の弟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Inna lillahi wainna illahir Rajiun. Ibrahim Babangida Brother to Tijjani Babangida is death.<br> ⁦<a href="https://twitter.com/NGSuperEagles?ref_src=twsrc%5Etfw">@NGSuperEagles</a>⁩ ⁦<a href="https://twitter.com/mekus102?ref_src=twsrc%5Etfw">@mekus102</a>⁩ <a href="https://t.co/gtTRdOMx7L">pic.twitter.com/gtTRdOMx7L</a></p>&mdash; Mohammed lawal (@therealdankoli) <a href="https://twitter.com/therealdankoli/status/1788611136432075172?ref_src=twsrc%5Etfw">May 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.11 17:20 Sat
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“裏”ナイジェリア代表はイングランド色強め? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】

日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、ナイジェリア代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”ナイジェリア代表として、2つ目の国籍としてナイジェリアを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJvYnk4R0JEZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ナイジェリア代表には、リールのFWヴィクター・オシムヘンやインテルのMFヴィクター・モーゼス、エバートンのFWアレックス・イウォビなどがいる。 一方、ナイジェリア代表だったかもしれない選手にはトッテナムのMFデレ・アリ(イングランド)やチェルシーのFWタミー・エイブラハム(イングランド)などイングランド人が多い印象。その他にも、イタリア、ドイツ、スイスなどで活躍する選手が多い。 ◆“裏”ナイジェリア代表 GK ギャビン・バズヌ(18/マンチェスター・シティ/アイルランド) DF マヌエル・アカンジ(24/ドルトムント/スイス) フェリックス・ウドゥオカイ(22/アウグスブルク/ドイツ) アンジェロ・オグボンナ(32/ウェストハム/イタリア) MF デレ・アリ(24/トッテナム/イングランド) フィリップ・ビリング(23/ボーンマス/デンマーク) ノア・オカフォル(20/ザルツブルク/スイス) アデモラ・ルックマン(22/RBライプツィヒ/イングランド) ブカヨ・サカ(18/アーセナル/イングランド) FW タミー・エイブラハム(22/チェルシー/イングランド) ドミニク・ソランケ(22/ボーンマス/イングランド) 2020.06.10 23:00 Wed
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「優遇されてない?」毎度デザインが大人気のナイジェリア、新ユニフォームも支持される「カッコ悪いのを見たことがない」「他国のファンだが買おう」

ナイジェリアサッカー連盟 (NFF)とナイキは18日、ナイジェリア代表の新ユニフォームを発表した。 ナイジェリア代表と言えば、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)で着用したユニフォームが大きな話題に。サプライヤーのナイキが手掛けたユニフォームには伝統の緑地に白のVラインが縦に何層も入り、袖は白地に黒のVラインに反転させた派手なデザインが人気を博し、即完売となっていた。 毎回好評を得るナイジェリアの新ユニフォームだが、今回はホームユニフォームのメインカラーに白を使用。胸元には“スーパーイーグルス”の異名のもとでもある鷲のシルエットが薄っすらと描かれ、その上にナイキのスウッシュ(ロゴ)と「NAIJA」という文字があしらわれている。通常は代表チームのエンブレムが来ることが多い場所だが、ナイジェリアだけの特別な仕様になっている。 一方のアウェイユニフォームは、黒をベースにシャツ全体に曲線的な緑のグラフィックがあしらわれた派手なデザインに。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』によると、このデザインはナイジェリアの熱帯雨林からインスピレーションを得ているという。 ナイジェリアの新ユニフォームデザインに、ファンは「ナイジェリアだけ優遇されてないか?」、「最高のユニフォームを持つチーム」、「カッコ悪いナイジェリアのユニフォームを見たことがない」、「他国のファンだが買おう」とコメント。今回のユニフォームにも好意的な声が多く寄せられている。 <span class="paragraph-title">【画像】今年は白!ナイジェリア代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Nike have dropped Nigeria&#39;s new 2024 home and away kits <br><br>It&#39;ll be the first time in three years that the Super Eagles use white as a main colour. <a href="https://t.co/dirWMoJmF8">pic.twitter.com/dirWMoJmF8</a></p>&mdash; ESPN Africa (@ESPNAfrica) <a href="https://twitter.com/ESPNAfrica/status/1769657236266045455?ref_src=twsrc%5Etfw">March 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.19 19:00 Tue
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レーティング:ナイジェリア 2-3 アルゼンチン《ブラジル・ワールドカップ》

▽ブラジル・ワールドカップのグループF最終節、ナイジェリア代表vsアルゼンチン代表が25日にポルト・アレグレのエスタディオ・ベイラ・リオで行われ、アルゼンチンが3-2で勝利した。この結果、すでにグループステージ突破を決めていたアルゼンチンの首位通過が決定。一方のナイジェリアは、他会場でイラン代表が敗れたため、2位でのグループステージ突破となった。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。<br><br>▽ナイジェリア採点<br />GK<br />1 エニェアマ 5.5<br />良いセーブも多かったが、メッシの直接FKはセーブする姿勢を欠いた<br /><br />DF<br />5 アンブローズ 5.0<br />ディ・マリアの侵攻に苦しんだ<br /><br />22 オメルオ 5.5<br />中央を崩されることはなかったが、ロホのゴールはマークが甘かった<br /><br />2 ヨボ 5.0<br />釣り出されるシーンが散見<br /><br />13 オシャニワ 5.5<br />身体を張ったディフェンスと機を見ての攻撃参加が光った<br /><br />MF<br />8 オデムウィンギー 5.5<br />右サイドから果敢に仕掛けてシュートに持ち込む<br /><br />(→N・ウチェ -)<br /><br />17 オナジ 5.5<br />攻守の切り替えが早く、ミスの少ないプレーぶり<br /><br />18 ババトゥンデ 5.0<br />エメニケを後方からサポートできず、後半には右腕を負傷し、無念の途中交代<br /><br />(→ウチェボ 5.5)<br />恵まれた体格でボールをキープし、味方にパスを供給<br /><br />10 ミケル 6.0<br />正確なつなぎで前線にボールを配球<br /><br />7 ムサ 6.5<br />機敏な動きで対峙したサバレタをかく乱。2度、同点となるゴールを記録<br /><br />FW<br />9 エメニケ 6.0<br />ポストプレーで存在感。ムサの2点目をアシスト<br /><br />監督<br />ケシ 6.0<br />自分たちのサッカーを貫き、アルゼンチンを相手に善戦<br><br>▽アルゼンチン採点<br />GK<br />1 ロメロ 5.5<br />2失点は致し方なし<br /><br />DF<br />4 サバレタ 5.5<br />ムサに苦慮。しかし豊富な運動量でオーバーラップを繰り返した<br /><br />17 F・フェルナンデス 5.5<br />ムサの2点目は、不用意に中央を空けてしまった<br /><br />2 ガライ 6.0<br />先読みしたディフェンスで未然にシュートコースを断ち切る<br /><br />16 ロホ 6.0<br />前半は守備を重視。後半は攻撃に参加し、決勝ゴールを記録<br /><br />MF<br />5 ガゴ 5.0<br />自身のクリアボールからムサに2点目を決められる<br /><br />14 マスチェラーノ 6.0<br />プレスバックでバイタルエリアをケア。絶妙なスルーパスでメッシのゴールの起点に<br /><br />7 ディ・マリア 6.5<br />ピッチを縦横無尽に駆け、局面をドリブルで打開<br /><br />FW<br />9 イグアイン 5.5<br />ゴール前に侵攻する場面が少なかった<br /><br />(→ビリア -)<br /><br />10 メッシ 7.0<br />3戦連発。試合数を上回るペースでゴールを量産<br /><br />(→リカルド・アルバレス 5.0)<br />試合の流れに溶け込めず<br /><br />20 アグエロ 5.5<br />またも負傷。決勝トーナメントに向けて長引かなければいいが…<br /><br />(→ラベッシ 5.5)<br />サイドでプレーし、チャンスメイクに徹する<br /><br />監督<br />サベーラ 6.5<br />依然としてメッシばかりが輝く試合となったが、GS3連勝を飾り、磐石の状態で決勝Tへ<br><br>★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!<br />メッシ(アルゼンチン)<br />▽今季のバルセロナで輝きを失いつつあったが、ブラジルの地で復活。3試合4ゴールを挙げた結果が、本来のトップフォームに戻りつつあることを証明している。<br /><br />ナイジェリア 2-3 アルゼンチン<br />【ナイジェリア】<br />ムサ(前4)<br />ムサ(後2)<br />【アルゼンチン】<br />メッシ(前3)<br />メッシ(前46)<br />ロホ(後5) 2014.06.26 03:00 Thu
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「YES!」高須クリニック院長、ナイジェリアサッカーを救う? 給料未払いなどで五輪ボイコット報道のナイジェリア代表に「金銭支援したい」

▽美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(71)がリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックに参戦しているナイジェリア代表への金銭支援を申し出ていることが分かった。 ▽ナイジェリア代表に関しては11日、一部メディアが「五輪代表チームが13日の準々決勝デンマーク戦のボイコットを計画している」ことを報道。伝えられるところによれば、キャンプ活動費や滞在費、移動費など自腹をきっていた状況が続き、給与も11日分しか支払われていないとのこと。ナイジェリア代表は木曜日の練習も拒否したとみられており、準々決勝もスキップする可能性が取りざたされている。 ▽指揮官のサムソン・シアシア監督も『Brila FM』で「めちゃくちゃだ。選手たちはプレーしたくないと思っている。私は彼と共にいる」と、選手たちのボイコットを支持する構えを見せたと伝えられている。 ▽これを受けて、かねてからナイジェリア代表を気にかけていた高須院長が動いた。高須院長は、自身のツイッターで「本当に気の毒だ。僕がサポーターとして全部金銭的な面倒みるから頑張ってほしい。メダルとったらさらにボーナスだす。僕の申し出は受けとれないシステムなんだろうか? 誰か彼らと連絡取れる人はいないか? 僕はナイジェリアの不屈の精神が大好きなん」「ナイジェリアのサッカーチームがメダル取ったら褒美はいくら? って問い合わせが来たので「全員にもれなく、金メダル300万円、銀メダル200万円、銅メダル100万円を各自に手渡す」と伝えたぞなう」(原文まま)とツイート。ナイジェリア代表への支援が可能かどうか模索している状況だと明かしている。 2016.08.13 15:40 Sat

ナイジェリアの選手一覧

1 GK イケチュク・エゼンワ
1988年10月16日(36歳) 0 0
16 GK ダニエル・アクペイ
1986年08月03日(39歳) 186cm 80kg 0 0
23 GK フランシス・ウゾホ
1998年10月28日(26歳) 196cm 0 0
2 DF ブライアン・イドウ
1992年05月18日(33歳) 180cm 0 0
3 DF エルデルソン・ウーワ・エチエジレ
1988年01月20日(37歳) 184cm 76kg 0 0
5 DF ウィリアム・トルースト=エコング
1993年09月01日(31歳) 191cm 82kg 0 0
6 DF レオン・バログン
1988年06月28日(37歳) 187cm 77kg 0 0
12 DF アブドゥライ・シェフ
1993年03月12日(32歳) 181cm 72kg 0 0
20 DF チドズィエ・アワズェム
1997年01月01日(28歳) 189cm 0 0
21 DF タイロン・エブエイ
1995年12月16日(29歳) 0 0
22 DF ケネス・オメルオ
1993年10月17日(31歳) 185cm 81kg 0 0
4 MF ウィルフレッド・エンディディ
1996年12月16日(28歳) 183cm 0 0
8 MF オゲネカロ・エテボ
1995年11月09日(29歳) 176cm 70kg 0 0
10 MF ジョン・オビ・ミケル
1987年04月22日(38歳) 188cm 80kg 0 0
11 MF ヴィクター・モーゼス
1990年12月12日(34歳) 177cm 75kg 0 0
15 MF ジョエル・オビ
1991年05月22日(34歳) 177cm 72kg 0 0
17 MF オジェニ・オナジ
1992年12月25日(32歳) 170cm 70kg 0 0
18 MF アレックス・イウォビ
1996年03月03日(29歳) 180cm 0 0
19 MF ジョン・オグ
1988年04月20日(37歳) 192cm 0 0
7 FW アーメド・ムサ
1992年10月14日(32歳) 170cm 62kg 0 0
9 FW オディオン・イガロ
1989年06月16日(36歳) 181cm 0 0
13 FW シミー
1992年05月07日(33歳) 198cm 0 0
14 FW ケレチ・イヘアナチョ
1996年10月03日(28歳) 185cm 0 0
監督 ゲルノト・ロール
1953年06月28日(72歳) 0 0