G大阪が選手背番号を発表! 注目の18歳・名和田我空は“出世番号”、山田康太は移籍の同い年アタッカーから“継承”
2025.01.07 19:30 Tue
【動画】G大阪の新ユニは2002年以来の襟付き!
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ダニエル・ポヤトス
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【J1注目プレビュー|第15節:浦和vsG大阪】絶好調・浦和は6連勝チャレンジ、復調G大阪も3連勝目指す
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ 浦和レッズ(2位/25pt) vs ガンバ大阪(10位/20pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆いざ6連勝へ【浦和レッズ】</h3> 2016年以来の5連勝を収め、一気に2位まで浮上した浦和。消化試合に差がある状況とはいえ、開幕当初の最悪な空気は完全に晴れたと言って良いだろう。 4戦勝利なしからスタートし、順位以上に重い空気だった浦和だが、この5連勝ではわずか2失点。無駄な失点がなくなり、攻撃陣がしっかりと要所でネットを揺らし、バランスが保てている印象だ。 特にスタメンをいじり固定してから連勝スタート。1トップ松尾佑介を起用した戦術から上手くゴールを奪え、その結果中盤も強度が戻り、バランスを見失わずに後ろの安定感が増している。 ホーム5連戦線も残り1つ。しっかりと勝利で終え、自信も手にしたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、長沼洋一 MF:松本泰志、安居海渡 MF:金子拓郎、渡邊凌磨、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆完勝で連勝、浦和も破りたい【ガンバ大阪】</h3> 息を吹き返しつつあるG大阪は、見事にホームで連勝。前節は湘南ベルマーレを迎え、今季最多となる4ゴールを奪っての快勝となった。 助っ人FWデニス・ヒュメットが2試合連続ゴールを奪うと、宇佐美貴史も復調傾向に。そして前節の勝利の立役者である岸本武流のゴール前での嗅覚は見事といえた。 チームとしての狙いどころがハッキリし、対角のボールで崩していく形を見せたが、過密日程の中でターンオーバーも考えられる状況。一筋縄ではいかない浦和を下せれば、一気に勢いに乗ることができるだろう。 ダニエル・ポヤトス監督がどういった人選を見せるのか。ベンチワークも含め、大事な一戦となる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:満田誠、鈴木徳真 MF:山下諒也、宇佐美貴史、食野亮太郎 FW:デニス・ヒュメット 監督:ダニエル・ポヤトス 2025.05.06 09:45 Tue2
G大阪入り再燃のFWヒュメットが新年初戦でゴール、試合後に言及「ここでプレーしなくなる日まで全力を尽くす」
ガンバ大阪への移籍が噂されているユールゴーデンのFWデニズ・ヒュメット(28)が移籍について言及した。スウェーデン『SportBladet』が伝えた。 ダニエル・ポヤトス監督が率いて3シーズン目を迎える中、チームの補強は多くなく、期限付き移籍の復帰組と昇格組を除くと、DF佐々木翔悟、MF奥抜侃志、MF名和田我空の3名のみ。出入りはあまり多くないオフとなっていた。 また、2024シーズンに10ゴールを記録したFW坂本一彩がウェステルロー(ベルギー)へと移籍し大きく得点が減ることに。開幕戦ではセレッソ大阪との“大阪ダービー”で2-5と惨敗していた。 補強については、移籍ウインドーもまだ開いており、補強の可能性も示唆されていた中、予てから噂に上がっていたヒュメットの加入接近が伝えられていた。 アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)は冬季中はオフになっており、16日に2025年の初戦となるカップ戦のサンドビケンIF戦が行われた。 ヒュメットはこの試合に出場。1-0で迎えた中、58分にはボックス内でブロックにあったボールを蹴り込んでゴール。2-0でチームは勝利していた。 オフ明けの初陣で早速ゴールを決めたヒュメット。予てから噂のあった移籍について、試合後に言及した。 「僕は1日1日を生きる男だ。僕は今ここにいて、ユールゴーデンの選手だ」 「今日は90分プレーした。ここでプレーしなくなる日まで、ユールゴーデンのために全力を尽くしていく」 ユールゴーデンへの忠誠を口にしたヒュメット。移籍の話については、「それはボッセ・アンデションに聞いてほしい」と、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるアンデション氏に聞いてほしいとした。 アンデション氏は以前、「合意はない」と語っていたが、その後に状況は変わった可能性も。本人は新たな挑戦も受け入れる可能性は口にしていたが、正式な発表を待つこととなった。 <span class="paragraph-title">【動画】移籍の噂がある中で最新試合でもゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vSyaV9nWosg";var video_start = 94;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.17 11:45 Mon3
クラブ10冠目指すG大阪の主将は3季連続で宇佐美貴史に! 3名に増えた副将に一森純
ガンバ大阪は1日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテン決定を発表した。 昨シーズンの明治安田J1リーグでは4位フィニッシュ、天皇杯では準優勝とクラブ10冠を逃したG大阪。ダニエル・ポヤトス体制3年目で昨季に続く通算10冠目獲得を目指す2025シーズンでは、2023シーズンからキャプテンを務めるエースのFW宇佐美貴史が3シーズン連続で大役を継続することになった。 さらに、副キャプテンはDF中谷進之介、MFファン・アラーノの2名が昨季から継続となった一方、GK一森純が今季から新たに加わることになった。 今シーズンのG大阪を牽引する宇佐美らリーダーグループはクラブを通じて決意を語っている。 ◆宇佐美貴史 「副キャプテン3人と協力して、チームを引っ張っていけるように頑張っていきたいですし、2年前、去年よりも、キャプテンとして成長できるよう努力していきたいと思います。タイトルを掲げることができるよう全力で頑張りますので、今シーズンもよろしくお願いします」 ◆中谷進之介 「昨年に引き続き、副キャプテンを務めさせていただくことになり、とても光栄に思います。しっかりキャプテンを支えられるように、そしてチームに貢献できるように頑張ります」 ◆ファン・アラーノ 「今シーズンも副キャプテンに選んでもらい嬉しいです。自分がチームにできる事を精一杯させてもらいます。そしてガンバの為に全力で頑張りたいと思います」 ◆一森純 「ガンバ大阪という偉大なクラブで副キャプテンに任命された事を大変光栄に思います。宇佐美キャプテンを中心にクラブに関わる人達が誇りに思えるようなチームにしていきたいと思います。よろしくお願いします」 2025.02.01 09:45 Sat4
「美しいゲームだった」5連勝浦和をアウェイで撃破、3連勝に伸ばしたG大阪のポヤトス監督の狙いは「デュエルを避けたかった」
ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、浦和レッズ戦の勝利を喜んだ。 6日、明治安田J1位リーグ第15節でG大阪はアウェイで浦和と対戦した。 2連勝中のG大阪が対峙するのは、5連勝中の浦和。このまま調子を上げていきたいG大阪は、ハイプレスをかけずにブロックを作って浦和の攻撃を耐える戦いに。すると53分、ボックス左からの食野亮太郎のクロスをファーサイドで山下諒也がヘッド。これが決まり、0-1でG大阪が勝利を収めた。 敵地で5連勝中の浦和相手に勝利したG大阪。ポヤトス監督は3連勝となった中、「チームにとって美しいゲームだったと思う。前半自分たちもしっかり良い戦い方ができたと思っている。ポゼッションは五分五分だと思っているが、自分たちは有効的にダメージを与える形ができていたと思う」と、チームのパフォーマンスを称えた。 また「浦和は能力のある選手がいるので、ボールを持たせすぎるとダメージを与えられると分かっていたので、後半は修正して攻撃をした。後半はしっかりとやりダメージを与え、相手の良い監督の下、この難しいスタジアムの雰囲気の中で戦わなければいけないので、最後あああいった(押し込まれる)展開になるかなと思ったたが、しっかり勝てて良かった」と、チームが耐えて戦えたとした。 選手たちにいは「選手におめでとうという言葉を届けたいし、この10日間ほどの長い連戦が続いた中で、疲労やケガ人がいる中で、しっかり戦ってくれた選手を祝福したい」と、連戦の中で結果を残した選手たちの努力を称えた。 この試合ではプレスをかけずにブロックを敷いての戦いとなったが、「球際というか、デュエル、個人の戦いの局面を避けたかったのが狙い」とコメント。「浦和の前線は(マテウス・)サヴィオ選手、渡邊(凌磨)選手、松尾(佑介)選手、金子(拓郎)選手と強力な選手がいることはわかっていた中で、自分たちがハイプレスに行って間伸びして、ひっくり返されてしまうとデュエルの場面が増えるということが多くなるので、それを避けたいと思っていた」と対策を語り、「マリノス戦を参考にして、マリノスがそれでやられていたので、参考にした」と、横浜FMが浦和で戦った試合を参考にしたとした。 前節はホームで湘南ベルマーレと対戦し4得点を奪って快勝。その中からメンバーを入れ替えての戦いとなったが、「1番のアイデアとしてはフレッシュさを求めた。攻守両面でのフレッシュさで、特に攻撃面でのフレッシュさを求めた」と、連戦でのコンディションを考えたとし、「金子選手、サヴィオ選手の両サイドで、自分たちがボールを持ちながら相手を後ろ向きにさせたかったという狙いがあり、自分たちが失った時に切り替えのコントロールができると思った」と、相手のサイドを攻撃することで封じていきたい狙いあったとした。 ケガで出遅れていた食野はこの試合で決勝点をアシスト。「今日のアシストという結果は、彼に値すると思う」とポヤトス監督は語り、「本当に良い選手であり、ガンバの魂を内に秘めた選手。それが結果として出たと思う」と、復活してくれたことを喜んだ。 チームは3連勝だが、宇佐美貴史が先発復帰してから3連勝。「貴史は我々にとって大事な選手で、我々のキャプテン、そしてチームを象徴する選手だ。ケガから戻ってきて少しずつ良くなっていると思う」と語り、「貴史が自分のチームにいるからではなく、彼が100%であれば、間違い中でもJリーグでベストな選手だと常々思っている」と、宇佐美は非常に重要な選手であると称賛した。 また、チームの状態については「サッカーの世界なので、勝ち負けというところで評価されがちになることは理解しているが、自分の評価では4月もそこまで悪くなかったと思っているが、5月は勝っているのでそういう見られ方がすると思う」と語り、「アウェイのFC東京戦、アウェイの横浜FC戦、ホームの戦い方はそこまで悪くはなかったと思う。ただ、結果とパフォーマンスが出ていなかったので、そういった評価になると思うが、自分としては4月も悪くはなかったと思う」と、結果こそ出ていなかったが、4月も悪くない状態であったと評価した。 次戦はホームでサンフレッチェ広島が相手。しっかりと連勝を伸ばして上位に向かいたい。 2025.05.06 23:05 Tueガンバ大阪の人気記事ランキング
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G大阪がイスラエル代表MFネタ・ラヴィ獲得へ、現地は取引成立と報道…決定すればJリーグ初のイスラエル人選手に
ガンバ大阪がイスラエル代表MFネタ・ラヴィ(26)の獲得が決定的となったようだ。イスラエル『Sport5』が伝えた。 ポルトガルにルーツを持つラヴィは、イスラエルの名門クラブであるマッカビ・ハイファの下部組織出身。2015年7月にファーストチームに昇格し、クラブ一筋でプレーしている。 現在はキャプテンも務めるボランチで、クラブ通算242試合に出場し10ゴール13アシストを記録。今シーズンはリーグ戦で17試合に出場し2アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)でも6試合プレーしていた。 また、イスラエル代表としても12試合に出場し、UEFAネーションズリーグやカタール・ワールドカップ(W杯)予選も戦っていた。 『Sport5』によれば、数週間にわたってG大阪と交渉を続けてきたとのこと。自身が育ったクラブを離れ、日本へと向かうとされている。 また、代理人も「取引が成立して出発の準備をする」という旨のメッセージを関係者に送っているとのこと、近日中にも発表されるものとみられる。 2023.01.26 12:15 Thu2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
「今日のランチ」G大阪FWジェバリがラーメン投稿!濃厚な鶏白湯そばに麺好きの名古屋FWユンカーもすかさず反応
ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリのある投稿に名古屋グランパスのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが反応している。 今シーズンからG大阪に加入したジェバリ。加入時には「大阪の街を散策し、たこ焼きのようなローカルフードを食べる事も楽しみです。ガンバります!」とコメントすると、たこ焼きだけでなくお好み焼きやうどん、焼き鳥などを食べる姿をSNSに投稿。積極的に日本文化に馴染もうとする姿が話題を呼んでいた。 23日にも自身のX(ツイッター)で家族で焼きそばを食べる姿をアップしていたが、28日にも更新すると、「今日のランチ」と題して鶏白湯そばと、卵とお肉が盛り付けられたどんぶりの写真をアップした。 鶏白湯らしい乳化したスープが目を引く一品だが、これに黙っていなかったのがユンカーだ。 昨シーズン在籍していた浦和レッズ時代から大の麺類好きとして知られ、ラーメン屋さんも度々訪れていたユンカー。ジェバリが食べた鶏白湯そばが気になったのか、目玉の絵文字で反応を寄せている。 これには、ファンも「ジェバリがあげたラーメン画像に即反応するユンカー、さすが」、「ユンカーの弟子?」、「ジェバリの飯シリーズキター!」、「美味しそう!」とコメントしていた。 さらに、ジェバリが訪れた吹田市のラーメン店『鶏白湯そば 岸良』も「Thankyou for coming:-)(来ていただきありがとうございます)」と反応するなど盛り上がりを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真】乳化した真っ白なスープが美味しそう!ジェバリの鶏白湯そばにユンカーも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Today’s lunch <br>今日のランチ <a href="https://t.co/TQHFgFkf8s">pic.twitter.com/TQHFgFkf8s</a></p>— Issam Jebali (@IssamJebali11) <a href="https://twitter.com/IssamJebali11/status/1696100821916934256?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 12:50 Wed5