ネタ・ラヴィ
Neta LAVI
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
イスラエル
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| 生年月日 | 1996年08月25日(29歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 177cm |
| 体重 | 76kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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G大阪、育成育ちの守備的MF奥野耕平が湘南にレンタル 「成長できるよう頑張ってきます」
湘南ベルマーレは10日、ガンバ大阪からMF奥野耕平(22)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2024年1月31日まで。レンタル中はG大阪との公式戦出場不可となる。 奥野はG大阪のアカデミー育ちで、ボールハントが売りの中盤。世代別代表歴も持つ期待の若手で、2021年から出番を増やすが、今季はネタ・ラヴィも加わり、よりポジション争いがし烈とあって、ここまで公式戦4試合すべてでメンバー外だった。 今季の湘南は小野瀬康介、そして来季加入で特別指定の高橋直也に続き、山口智監督と縁があり、古巣の選手を補強した形に。湘南では背番号「15」をつける奥野は両クラブを通じて、それぞれコメントしている。 ◆湘南ベルマーレ 「湘南ベルマーレの皆さんこんにちは、ガンバ大阪から来た奥野耕平です。自分の持っているものを全て出してチームのために頑張ります! よろしくお願いします!」 ◆ガンバ大阪 「このたび、湘南ベルマーレに期限付き移籍することになりました。開幕してすぐのタイミングでの移籍になってしまい申し訳ありません。サッカー選手として成長できるよう頑張ってきます。ガンバ大阪にとって今シーズンが良いシーズンになることを願っています」 2023.03.10 15:15 Fri2
【J1注目プレビュー|第5節:G大阪vs清水】主軸不在でも勝ち切りたいG大阪、清水は好調を維持できるか
【明治安田J1リーグ第5節】 2025年3月8日(土) 15:00キックオフ ガンバ大阪(10位/6pt) vs 清水エスパルス(5位/8pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <h3>◆ポイントは強度、連勝を【ガンバ大阪】</h3> 主軸の離脱にも負けないG大阪。中谷進之介、宇佐美貴史と攻守の軸がいないものの、前節は東京ヴェルディに1-0で勝利を収めた。 大きなチャンスを作れたとは言えないが、前々節のファジアーノ岡山戦の反省をしっかりと生かし、強度高く戦えたことが大きなポイントとなったと言える。 そしてチームに新たな風を吹き込みそうなのが満田誠。加入して3日目でデビューを果たすと、攻撃を活性化。イッサム・ジェバリの近くで衛星的にプレーすることで攻撃に厚みをもたらせた。 チームとして強度を忘れず、やるべきことをやれば結果はついてくる。しっかりとホームゲームでも見せていきたい。 ★予想スタメン[4-2-1-3] GK:一森純 DF:半田陸、福岡将太、佐々木翔悟、黒川圭介 MF:ネタ・ラヴィ、満田誠、鈴木徳真 FW:山下諒也、イッサム・ジェバリ、倉田秋 監督:ダニエル・ポヤトス <h3>◆流れを離したくない【清水エスパルス】</h3> 昇格を果たしてからの開幕4試合は2勝2分け。悪いスタートではない清水。連続ドローと勝ちをつかめてはいないが、自信にもつながる戦いを見せられていると言える。 4試合で2失点、いずれもセットプレーというのが気になるが、流れの中でやられていないことは1つ自信になりそうだ。 ただ、リードしながらセットプレーで追いつかれてのドローは反省点。チームとしての守り方をしっかりと整理したいところだろう。 また、攻撃陣も決して好調とは言えない状況。躓いてしまえば、そのまま転がる可能性もあるだけに、結果を出しつつ修正していけるかがポイントとなりそうだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:沖悠哉 DF:高木践、住吉ジェラニレショーン、蓮川壮大、山原怜音 MF:宇野禅斗、マテウス・ブエノ MF:中原輝、乾貴士、小塚和季 FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 2025.03.08 12:40 Sat3
「APTを延ばすために判定を変えたことはない」JFAがレフェリーブリーフィングを開催、今季も判定基準は変化せず…変化したことは「反則じゃないものに笛を吹くのはやめよう」
16日、日本サッカー協会(JFA)は2025年の第2回レフェリーブリーフィングを開催した。 Jリーグの新シーズンが開幕してから最初のレフェリーブリーフィング。今シーズンからはファウルの基準の引き上げと、アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすというJリーグの指針がある中で、判定については開幕から6節までで多くの意見が噴出している。 ブリーフィングの冒頭、審判委員長を務める扇谷健司氏からは、今シーズンの開幕から寄せられている意見について言及した。 「決して我々は、アクチュアルプレーイングタイム(APT)を延ばすために判定を変えたことは1つもありません。たまにそういった記事を拝見させていただいていますが、競技規則が変わったわけでもないですし、意図的に時間を延ばすためにファウルを取るなという話をしていることもありません」 「ただ、全体の判定の標準を上げて行きたいというのは、審判員だけでなく、JFA、Jリーグを含めて思いがあります。2050年までにワールドカップで優勝するという目標の中で、審判員にとってもチャレンジになります」 APTの短さが話題となり、判定を流すことでその時間を延ばしているのではないかという多くの意見がある中で、JFAの審判委員会としては完全に否定。JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括の佐藤隆治氏も「アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすために恣意的に何かを変えていることはないです」と、審判のジャッジが変わったことはないと否定した。 では、一体何を変えたのか。扇谷氏はレフェリーたちに伝えていることを語り、より正確なジャッジをしていこうと働きかけているとした。 「我々がレフェリーに伝えているのは、反則じゃないものに笛を吹くのはやめようということ。レフェリーはピッチ上でベストを尽くしてくれていますが、試合を振り返った時に、この反側吹くの?なんの反則なの?ということがあったと思います」 「標準を上げていく中で、反則じゃないものに笛を鳴らすことはやめよう。そういうことにトライしようということをレフェリーたちに伝えています」 「逆に言えば、反則なものには反則の笛、流すのであればアドバンテージが採用されるものです。残念ながら反則を取られなければいけないものに対して、笛が吹かれなかったことが何回かありました。今シーズンから笛を吹けなくなったのではなく、今までも当然反則であるにも関わらず笛が鳴らなかった場面はありました」 より正確なジャッジをするため、これまで笛を吹いていた反則ではないものを流し、しっかりと反則を取るということを意識させているだけだとした中で、レフェリーもそれぞれ取り組んでいる中でのミスも起こっているのが事実だとした。 佐藤氏も「どこまでのコンタクトがファウルになるのか。去年までファウルだったものがノーファウルになることはありません」と語り、「ファウルかノーファウルかは、ディスカッションしたら意見が分かれるものがあるかもしれませんが、こういったものはノーマルコンタクトで笛を吹かないということの標準を上げています」と、コンタクトの部分の水準を変えているとし「映像を見ながら標準をどう上げるか。微調整の部分でもあり、そこは意外と難しいです」と簡単ではないと言及。ただ「ノーファウルにしてケガを求めているわけではない」と断言した。 ブリーフィングでは実際に試合の映像を見ながら佐藤氏が解説。開幕ゲームとなったガンバ大阪vsセレッソ大阪の試合では、C大阪の北野颯太の先制ゴールのシーンやG大阪のネタ・ラヴィの同点ゴールのシーンなどは、ファウルが起こっていながらも主審が状況をしっかりと判断してアドバンテージをとったことでゴールが生まれている。 また、ゴールに繋がらないシーンでも、スペースへ出されたボールに対して選手同士が体をぶつけ合うシーンでも笛が吹かれないものがあったが、これまで以上にフットボールコンタクトとファウルの見極めをしている結果だとした。 佐藤氏は「フィジカルコンタクトはあるが、押したり引いたりのアクションがあったかというと、そうではない」と語り、「昨年までは倒れた選手が不満を示したこともあったかもしれないが、選手もプレーを続けていこうとしている。お互いが許容している部分があり、そこで基準を上げていくことが重要になります」と、選手やチームの理解もあってこそ、標準、基準が上がっていくとした。 一方で、ファウルであるはずが試合を動かそうという意思があったためか、笛が鳴らないシーンも当然ある。いくつかのシーンが共有されたが、佐藤氏は「戦わせる、取らないということではなく、シンプルにファウルかノーファウルかをジャッジしていく」と審判たちに伝えているとした。 また、上半身のコンタクトに対しての意識はあるものの、足元のコンタクトへの意識が少し薄れているところがあると佐藤氏は指摘。「昨年はしっかり見ることを意識していくことを伝えました。見ることで事実をしっかり掴み、競技規則に合わせてジャッジする。ボールを追いかけていて視線を切ってしまってジャッジできないことがありました」と、しっかりその事象を確認する意識を持つことを植え付けてきたという。ただ「今年は足のコンタクトを見るという意識が疎かになっており、ファウルを取らない、続けるということが意識の中で大きくなっているのであれば、それは大きく考えなくて良いと話をしている」とコメント。意図的ではないながらも、ファウルが見逃されるシーンも起こっていることは事実であるとしたが、「アクチュアルプレーイングタイムのためにファウルを取らないわけでもないし、ファウルの基準が変わったわけではない」と改めて強調した。 ちなみに、ピッチ上の選手たちからは良い反応もあるという。佐藤氏は「ピッチ上の選手は吹かなかった時の反応は去年までとは違う。これまでは物凄くこだわってファウルじゃないかと言われたが、今は続けようという感じになっている」と現役レフェリーの言葉を伝えた一方で、「ただ、(ファウルを)取らないとケガにつながる、試合が難しくなるというものもいくつかある。シンプルにレフェリーがピッチ上の精度をアジャスト、微調整していくことで、選手たちは受け入れてくれてやっていると思います」と、ピッチ上でのジャッジの精度をしっかりと上げていくことが何よりも大事だと語った。 2025.03.18 17:20 Tue4
【J1注目プレビュー|第17節:神戸vsG大阪】“関西対決” 連敗中の神戸、連勝ストップのG大阪と勝利が欲しい一戦
【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】</h3> 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナルタイムにPKを与え、土壇場で敗戦となった。 4連勝の後に2連敗。王者らしからぬ戦いが続いており、特に噛み合わない攻撃陣と局面で防げない守備という苦しい状態となっている。 ただ、内容で圧倒されていなかったことはプラス。さらに、マテウス・トゥーレルが復帰し軽快なプレーを見せ、大迫勇也も先発復帰できる状態となっており、ケガ人が再び戻ってきたことを力に変えたい。 今節は関西対決ということもあり、負けられない一戦に。ホームでしっかりと王者としての威厳を見せつけたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:エリキ、大迫勇也、佐々木大樹 監督:吉田孝行 <h3>◆アウェイで4年ぶり勝利を目指す【ガンバ大阪】</h3> 4連勝を目指した前節のサンフレッチェ広島戦は、自分たちのミスから退場者を出すと、0-1で敗戦となった。 ただ、10人になってからも広島を押し込み、しっかりと相手を圧倒したことは、チームとしての調子の良さが窺える。しっかりと連敗をしないで今節は勝利を手にしたいところだ。 鈴木徳真が不在となり、安定感を見せていたボランチが欠けることは痛手だが、ケガから復帰するネタ・ラヴィがどんな働きを見せるか。しっかりとした強度を持ち、ルーズボールの奪い合いで負けないことが重要になる。 アウェイでは3年間勝利なし。4年ぶりに白星を持ち帰りたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:満田誠、宇佐美貴史、ネタ・ラヴィ FW:山下諒也、デニス・ヒュメット、食野亮太郎 監督:ダニエル・ポヤトス 出場停止:鈴木徳真 2025.05.17 11:15 Satネタ・ラヴィの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年1月27日 |
マッカビ・ハイファ |
G大阪 |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
|
マッカビ・ハイファ |
完全移籍 |
ネタ・ラヴィの今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 120’ | 0 | 1 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 11 | 797’ | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 12 | 917’ | 1 | 2 | 0 |
ネタ・ラヴィの出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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高知ユナイテッドSC | メンバー外 |
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A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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水戸ホーリーホック | 120′ | 0 | 69′ | |
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 73′ | 1 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
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アビスパ福岡 | 73′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
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ファジアーノ岡山 | 45′ | 0 | ||
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A
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| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
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清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
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横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
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アルビレックス新潟 | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
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FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
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柏レイソル | 66′ | 0 | 30′ | |
|
A
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| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
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H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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横浜FC | メンバー外 |
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
FC東京 | メンバー外 |
|
A
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | メンバー外 |
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | メンバー外 |
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | メンバー外 |
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 45′ | 0 | ||
|
A
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イスラエル
マッカビ・ハイファ