山下諒也
Ryoya YAMASHITAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1997年10月19日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 164cm |
体重 | 54kg |
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天皇杯決勝のG大阪vs神戸のスタメンが発表! 71年ぶり実現の関西勢対決、G大阪は宇佐美貴史が負傷欠場
23日の国立競技場で行われる第104回天皇杯決勝、ガンバ大阪vsヴィッセル神戸に先立ち、両チームがメンバーを発表した。 1953年の全関学vs大阪クラブ以来、71年ぶりとなる関西勢対決となった今回の決勝。G大阪は2015年大会以来9大会ぶり6度目の優勝、神戸は2019年大会以来5大会ぶり2度目の優勝を目指して決戦に臨む。 G大阪は直前に右ハムストリング肉離れと発表された宇佐美貴史が欠場。一方の神戸は大迫勇也を筆頭に順当なメンバーをスタメンに揃えている。 【G大阪】 ▼スタメン GK 一森純 DF 福岡将太 半田陸 黒川圭介 中谷進之介 MF 山田康太 倉田秋 鈴木徳真 山下諒也 ダワン FW 坂本一彩 ▼サブ GK 東口順昭 MF 福田湧矢 岸本武流 美藤倫 ファン・アラーノ ウェルトン FW イッサム・ジェバリ ▼監督 ダニエル・ポヤトス 【神戸】 ▼スタメン GK 前川黛也 DF マテウス・トゥーレル 山川哲史 初瀬亮 酒井高徳 MF 扇原貴宏 井手口陽介 井出遥也 FW 宮代大聖 大迫勇也 武藤嘉紀 ▼サブ GK 新井章太 DF 本多勇喜 広瀬陸斗 MF 佐々木大樹 鍬先祐弥 山口蛍 FW ジェアン・パトリッキ ▼監督 吉田孝行 2024.11.23 12:46 Sat2
渋滞で停止中に後ろから追突…G大阪FW山下諒也が交通事故に遭遇
ガンバ大阪は12日、FW山下諒也の交通事故を報告した。 山下は同日14時頃に大阪府豊中市内で自動車を運転。渋滞で停止中に後方から追突される事故に巻き込まれ、速やかに警察や関係各所に連絡をして対応済みという。 双方ともに大きなケガなしも明らかにしたクラブは「ご迷惑をおかけしました皆様に深くお詫び申し上げます」とし、事故再発防止へ注意喚起と交通安全の徹底を誓った。 2025.01.12 19:47 Sun3
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat4
【J1注目プレビュー|第38節:G大阪vs広島】広島は信じて勝利あるのみ、G大阪は4位確保へ意地を見せたい
【明治安田J1リーグ第38節】 2024年12月8日(日) 14:00キックオフ ガンバ大阪(4位/63pt) vs サンフレッチェ広島(2位/68pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <h3>◆4位確保へ勝利を【ガンバ大阪】</h3> 今シーズンは優勝争いを繰り広げてきた中、夏場に大失速。9試合未勝利(6分け3敗)という停滞ぶりが優勝争いから脱落させてしまった。 いくつかが勝利に変わっていれば、最終節でも優勝争いをしていたことを考えると、選手たちは悔しさしかないだろう。ただ、近年の低迷ぶりを考えれば大きな進歩。しっかりと最後まで戦いぬき、来シーズンにつなげたい。 エース宇佐美貴史がまさかの負傷で、天皇杯決勝目前に離脱し準優勝の涙を飲んだ。しかし、リーグ戦では崩れることなく現在3連勝で5戦無敗。エースを欠いても戦えることを見せつけており、最後も優勝争う広島相手に勝ってフィニッシュしたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、山田康太、鈴木徳真 FW:山下諒也、坂本一彩、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス <h3>◆果報は勝って待て【サンフレッチェ広島】</h3> 2年連続3位に終わっていた広島は、最終節で逆転優勝を目指す構図に。エディオンピースウイング広島で戦う最初のシーズンで、タイトルを手にしたいところだ。 カップ戦も今シーズンは勝ち上がっていた影響もあり、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)も含めた超過密日程を乗り越えてきた選手たち。しかし、そのツケなのか、プレッシャーなのか。11戦無敗(10勝1分け)で優勝まで突き抜けると思われたチームは、まさかの3連敗を喫した。 下位相手の3連敗で優勝の芽がなくなったかと思われたが、最後に神様はチャンスを与えてくれることに。自力優勝は不可能だが、勝てばチャンスが増える状況。最低でも引き分ければ、奇跡が起こる可能性もある。 とにかくアグレッシブさを出し切り、アウェイの地での上位対決を制して朗報を待ちたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、川辺駿、松本泰志、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ 2024.12.08 11:30 Sun5
G大阪が連勝で首位追走! 清武弘嗣&スリヴカがデビューの鳥栖にシーズンダブル【明治安田J1第23節】
明治安田J1リーグ第23節の1試合が14日に駅前不動産スタジアムで行われ、アウェイのガンバ大阪がサガン鳥栖を2-0で下した。 17位鳥栖は攻撃陣をリードする一角の横山歩夢こそ今節も先発したものの、マルセロ・ヒアンが不在となり、ヴィニシウス・アラウージョが1トップの位置に。この試合を最後にパリ五輪参戦の木村誠二は今節もセンターバックの一角で先発した。3位G大阪の方は今節も1トップで出場の宇佐美貴史をはじめ、多くの主力が先発。木村と同じく渡仏前最後の一戦となる半田陸も出場停止明けということで、右サイドバックに戻り、右サイドハーフに山下諒也も復帰した。 今夏の新戦力である清武弘嗣とヴィキンタス・スリヴカもさっそくベンチに置き、上位撃破を目指す鳥栖がボールを握りにかかる入りとなるなか、G大阪もローブロックを敷いての対応から、宇佐美が鋭いミドルで積極的に狙っていく。 そのなかで、10分の鳥栖は右サイドからの鋭いクロスにヴィニシウス・アラウージョがヘッドでG大阪ゴールを揺らすが、シュートに入る前のゴール前でのポジション争いで中谷進之介に対する自身のファウルを取られ、認められず。 やや鳥栖ペースの戦いが続いたG大阪だが、19分に宇佐美も絡むコンビネーションから先制。宇佐美とのワンツーでボックス右に抜け出した山下が折り返すと、ニアのスペースに詰めた坂本一彩が右足ワンタッチで押し込んでいった。 31分にも坂本の際どいミドルでひやりの鳥栖だが、失点後もボールを大事に前進していき、37分に右サイドからのクロスにヴィニシウス・アラウージョが右足ダイレクト。だが、GK一森純の正面を突いて、仕留めきれない。 後半からヴィニシウス・アラウージョと中原輝の交代に動き、富樫の1トップで仕切り直しの鳥栖はリズムよく立ち上がり、効率よくフィニッシュシーンに。G大阪は立ち上がりから守備に走らされる展開を強いられる。 54分に中原の強烈なショットでGK一森に襲いかかったりと攻撃のイニシアチブを握る鳥栖だが、G大阪も抑えるべきところを抑えながら我慢の守り。58分にはG大阪も右CKから福岡将太の際どいヘディングシュートで迫る。 64分に手塚康平のカードも切って攻めの姿勢を打ち出す鳥栖だが、そのタイミングで倉田秋とファン・アラーノを投入したG大阪も押し返す。すると、鳥栖は72分にキム・テヒョン、そしてデビューの清武弘嗣を送り込む。 G大阪が76分に倉田の落としから宇佐美に追加点のチャンスを巡るなか、77分の鳥栖も敵陣右サイドでのFKから清武のキックにゴール前の木村が合わせにかかるが、枠に飛ばせず。G大阪リードで最終盤に入る。 その終盤も鳥栖が前のめりとなるが、81分に松田陸とイッサム・ジェバリを投入したG大阪が交代ズバリ。84分にカウンターに持ち込むと、イッサム・ジェバリがバイタルエリア中央から右足ミドルで追加点をもぎ取る。 失点を重ねる鳥栖は85分にデビューのヴィキンタス・スリヴカを入れるが、最後の交代で江川湧清を投入のG大阪が少しで3点目という場面も作り出しながら、しっかりとクローズ。2連勝&2試合連続クリーンシートを達成した。 G大阪はこれで同じく今節を勝利した首位FC町田ゼルビアの追走に成功。鳥栖は2連勝止まる3戦ぶり黒星となった。 サガン鳥栖 0-2 ガンバ大阪 【G大阪】 坂本一彩(前19) イッサム・ジェバリ(後39) <span class="paragraph-title">【動画】坂本一彩がコンビネーションでの崩しで仕留め役に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>右サイドを完璧に崩した!<br>\<br><br>山下→宇佐美→山下<br>ワンツーで綺麗に崩して<br>最後は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E4%B8%80%E5%BD%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#坂本一彩</a> が決めた<br><br>明治安田J1リーグ第23節<br>鳥栖×G大阪<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B3%A5%E6%A0%96G%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鳥栖G大阪</a> <a href="https://t.co/Y0p73XKtTe">pic.twitter.com/Y0p73XKtTe</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812436848930664866?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 21:02 Sun山下諒也の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 横浜FC | G大阪 | 完全移籍 |
2022年1月9日 | 東京V | 横浜FC | 完全移籍 |
2020年2月14日 | 日本体育大学 | 東京V | 完全移籍 |
2016年4月1日 | 日本体育大学 | 完全移籍 |