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MF
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日本
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1988年11月26日(36歳)
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右
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172cm
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68kg
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倉田秋のニュース一覧
11日、明治安田J1リーグ第16節のガンバ大阪vsサンフレッチェ広島がパナソニック スタジアム 吹田で行われた。
6位のG大阪と5位の広島の上位対決。勝ち点「23」で並ぶ中での重要な一戦となった。
G大阪は直近の浦和レッズ戦から1名を変更。食野亮太郎を外し、ファン・アラーノを起用し、4連勝を目指していく。
2025.05.11 17:03 Sun
明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。
2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据
2025.05.06 16:15 Tue
【明治安田J1リーグ第13節】
2025年4月29日(火)
15:00キックオフ
ガンバ大阪(14位/14pt) vs 京都サンガF.C.(1位/24pt)
[パナソニック スタジアム 吹田]
◆気になる不発の攻撃陣【ガンバ大阪】
前節は国立競技場で行われたFC東京との戦いで0-3と惨敗。ペースを掴
2025.04.29 12:10 Tue
25日、明治安田J1リーグ第12節のFC東京vsガンバ大阪が国立競技場で行われた。
8試合勝利がないFC東京と、2試合負けていないG大阪の対戦。FC東京は前節から5名を変更し、白井康介、橋本拳人、高宇洋、仲川輝人、俵積田晃太が外れ、長友佑都、東慶悟、小泉慶、マルセロ・ヒアン、遠藤渓太が起用された。
一方のG
2025.04.25 21:50 Fri
2日、明治安田J1リーグ第8節のガンバ大阪vsFC町田ゼルビアがパナソニック スタジアム 吹田で行われ、0-1で町田が勝利した。
前節はアルビレックス新潟とアウェイで引き分けたG大阪と、アウェイでアビスパ福岡に勝利した町田の一戦。G大阪は、新潟戦から4名を変更し、佐々木翔悟、ファン・アラーノ、満田誠、倉田秋が外れ
2025.04.02 21:01 Wed
ガンバ大阪のニュース一覧
2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。
この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。
◆来日クラブ(5/12 時点)
【イングランド】
リバプール(遠藤航)
【スペイン
2025.05.15 12:00 Thu
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。
12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。
フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村
2025.05.13 18:53 Tue
Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。
J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。
Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相
2025.05.12 19:30 Mon
日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。
「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には
2025.05.11 21:15 Sun
倉田秋の人気記事ランキング
1
【明治安田J1リーグ第13節】
2025年4月29日(火)
15:00キックオフ
ガンバ大阪(14位/14pt) vs 京都サンガF.C.(1位/24pt)
[パナソニック スタジアム 吹田]
<h3>◆気になる不発の攻撃陣【ガンバ大阪】</h3>
前節は国立競技場で行われたFC東京との戦いで0-3と惨敗。ペースを掴みネットを揺らすなどした中で、最終盤に立て続けての3失点を喫して敗戦となった。
得点を奪いきれずにいた中で、個人技で脆くも崩れ落ちた牙城。攻めに出たとはいえ、その後の2失点もいただけないことは事実だ。
4試合勝ちなしの中から名古屋グランパス戦で勝利も、再び2試合勝利なし。失点に目もむくが、大きな問題は攻撃にあり。開幕戦を除いた今季の残り5敗は全てノーゴール。今季の複数得点はわずか4試合と、攻撃陣の方が手痛い状況といえる。
守備をしっかりとやりながらも、ゴールをどのようにして奪うのか。攻撃にテコ入れが必要な時期と言えるだろう。
★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:一森純
DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介
MF:倉田秋、鈴木徳真
MF:山下諒也、満田誠、ファン・アラーノ
FW:イッサム・ジェバリ
監督:ダニエル・ポヤトス
<h3>◆今節も首位を守る【京都サンガF.C.】</h3>
前節はホームに横浜FCを迎えて2-1で勝利。これで連勝を収めて首位をキープした。
回チーム相手とはいえしっかりと勝ち切ったことは重要。三日天下にならなかったのであれば、連勝を続けて首位をキープするのみ。1つの敗戦で一気に転落するほどの勝ち点の詰まり具合を考えれば、着実に勝利することが重要となる。
気がかりなのは、直近5試合で4試合先制されているという事実。試合の入りに問題を抱えており、そのまま逃げ切らせない強さはあるものの、より安定して結果を残すには立ち上がりがポイント。京都の前半の戦いぶりに注目だ。
★予想スタメン[4-3-3]
GK:太田岳志
DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響
MF:川﨑颯太、福岡慎平、ジョアン・ペドロ
FW:原大智、ラファエル・エリアス、松田天馬
監督:曺貴裁
2025.04.29 12:10 Tue
2
25日、明治安田J1リーグ第12節のFC東京vsガンバ大阪が国立競技場で行われた。
8試合勝利がないFC東京と、2試合負けていないG大阪の対戦。FC東京は前節から5名を変更し、白井康介、橋本拳人、高宇洋、仲川輝人、俵積田晃太が外れ、長友佑都、東慶悟、小泉慶、マルセロ・ヒアン、遠藤渓太が起用された。
一方のG大阪は1名を変更し、倉田秋に代わって美藤倫を起用した。
「THE 国立DAY」の一戦として行われたこのゲーム。試合前には、明治安田Jリーグ2025シーズン応援ソング『For Decades』を歌う「Little Glee Monster」がライブパフォーマンスを行った。
試合前から大きな盛り上がりを見せた試合は、立ち上がりからFC東京が押し込む展開に。7分、高い位置でFC東京がボールを奪うと、最後はマルセロ・ヒアンがボックス内でシュートも、GK一森純がセーブする。
さらに9分、ボックス手前から遠藤渓太が右足ミドル。しかし、これもGK一森がしっかりとセーブする。
FC東京は9試合ぶりの白星を目指す中で積極的にゴールを目指していくことに。すると22分、G大阪は鈴木徳真がロングフィード。背後に抜けた半田陸がボックス内で折り返し、イッサム・ジェバリがネットを揺らしてG大阪が先制かと思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)チェック後のオンフィールド・レビュー(OFR)で、半田が守備を妨害したとしてオフサイドで取り消しとなった。
ゴールレスで終わった前半。ホームゲームでの国立競技場では負けなしの勢いのまま、しっかりとペースを握ったFC東京。G大阪は、前半よりもボールを握り、攻め込んでいく回数を増やしていくが、ゴールが遠い。
すると74分にFC東京はビッグチャンス。GK一森のクリアボールを拾った佐藤恵允がそのままドリブルスタート。福岡将太を華麗にかわしてボックス内に侵入してシュートも、GK一森が完璧に読み切ってセーブする。
G大阪は84分、攻め込んでいくと、ボックス手前でパスを受けたイッサム・ジェバリが反転から右足一閃。強烈なシュートが飛ぶが、枠を外れる。
互いにチャンスを活かせないでいた中、ついに86分にスコアが動く。自陣からのカウンターを仕掛けるFC東京は、俵積田晃太がドリブルスタート。1人で持ち込むと、ボックス内まで持ち込み中谷進之介を外して右足シュート。これが決まり、FC東京が先制する。
俵積田の見事なソロゴールは今季初ゴール。FC東京が終盤に一歩前に出ると、ここからタガが外れてしまう。
90分、FC東京はボックス付近で粘りを見せると、橋本拳人からの横パスを後方から走り込んだ高宇洋が右足ミドル。古巣相手に見事なゴールを決め、勝利を確実なものにする。
G大阪は同点を目指した中で手痛すぎる連続失点となると、前掛りになった中でさらに失点を重ねる。アディショナルタイム4分、細かいパス回しから高がドリブルで持ち運ぶとプレスがかからず。ここからスルーパスに反応した俵積田シュートを放つと、GK一森がセーブも、跳ね返りが岸本武流に当たってオウンゴール。G大阪は8分間で3失点と、厳しい展開となった。
試合はそのまま終了。FC東京が終盤の3ゴールで9試合ぶりの白星に。一方のG大阪は、我慢の展開となった中で手痛い敗戦となった。
FC東京 3-0 ガンバ大阪
【FC東京】
俵積田晃太(後41)
高宇洋(後45)
オウンゴール(後45+4)
<span class="paragraph-title">【動画】俵積田晃太の衝撃70mドリブル弾が決勝点!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915745817505284210?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.04.25 21:50 Fri
3
【明治安田J1リーグ第8節】
2025年4月2日(水)
19:00キックオフ
ガンバ大阪(11位/10pt) vs FC町田ゼルビア(2位/13pt)
[パナソニック スタジアム 吹田]
<h3>◆守備崩壊をどう止める【ガンバ大阪】</h3>
前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し3-3のドロー。一度はイッサム・ジェバリの連続ゴールで逆転に成功も、その後連続失点。最後の最後にPKでなんとか追いつくことができた試合だった。
堅守でもあった昨シーズンの姿はどこにもない。開幕戦の5失点に続き、複数失点は4試合目。2試合連続で複数失点を喫しており、これでは上位にはいけるはずもない。
団子状態の中位を抜け出せるのか、転落するのか。攻撃陣の奮起は見えているだけに、守備陣がしっかりと失点を抑えることができれば、自ずと望む結果がついてくるはずだ。
★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:一森純
DF:半田陸、中谷進之介、佐々木翔悟、黒川圭介
MF:ネタ・ラヴィ、鈴木徳真
MF:ファン・アラーノ、満田誠、倉田秋
FW:イッサム・ジェバリ
監督:ダニエル・ポヤトス
<h3>◆粘り強さを見せ首位を追いかける【FC町田ゼルビア】</h3>
開幕戦黒星スタートとなり、2年目のJ1の厳しさを感じるかと思われた街だったが、現在2位。4戦無敗で3連勝と調子を上げてきている。
選手の入れ替えもあったチームだが、ベースは変わらず。前節はよく知られている金明輝監督率いるアビスパ福岡との試合で大きく苦戦したが、なんとか勝ち点1を持ち帰ることに成功した。
粘り強さを見せている町田の相手はG大阪。昨季はバチバチにやりあった相手だが、しっかりと守備を固めて結果を残していきたいところ。我慢強さが求められる戦いになりそうだ。
ゴールを守る谷晃生は古巣対決。前節は不運な失点にも関与したが、勝利のためにより集中したプレーを見せるはずだろう。
★予想スタメン[3-4-1-2]
GK:谷晃生
DF:岡村大八、菊池流帆、昌子源
MF:望月ヘンリー海輝、前寛之、下田北斗、中山雄太
MF:西村拓真、相馬勇紀
FW:オ・セフン
監督:黒田剛
2025.04.02 16:45 Wed
4
▽ガンバ大阪は20日、クラブハウスにて新体制発表会見を行い、2018シーズンにおける選手背番号を発表した
▽新シーズンよりG大阪入りしたのは、GK谷晃生、DF松田陸、DF菅沼駿哉、DF山口竜弥、MF芝本蓮、MF福田湧矢、MF矢島慎也、FW中村敬斗、FW白井陽斗の9名。それぞれ抱負を語った。
◆FW中村敬斗<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/shintaisei_gamba_nakamura_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>
「自分の長所はドリブルで仕掛けてからのシュート。ガンバ大阪の勝利に貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いします」
<span style="font-weight:700;">──目標とする選手について</span>
「好きな選手は特にいないが、堂安律選手はガンバで活躍されていたので、目標にしている」
◆MF芝本蓮<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/shintaisei_gamba_shibamoto_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「特徴はスルーパス。少しでも早くJ1のピッチに立てるよう頑張りますので、よろしくお願いします」
<span style="font-weight:700;">──目標とする選手について</span>
「ガンバ大阪の遠藤保仁選手です」
◆MF福田湧矢<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/shintaisei_gamba_fukuda_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「特徴は、直面を打開するドリブルやシュート。ガンバ大阪の多くのタイトルに貢献できるように日々努力します。よろしくお願いします」
<span style="font-weight:700;">──目標とする選手について</span>
「ガンバ大阪の倉田秋選手。国外だと、フィリペ・コウチーニョが好きです」
◆MF矢島慎也<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/shintaisei_gamba_yajima_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「パスやトラップの基礎技術と、ゲームを作るところを見てもらいたい。ガンバ大阪で成長できるように、1日1日努力を続けていきたいと思います。よろしくお願いします」
<span style="font-weight:700;">──目標とする選手について</span>
「あまりいないですけど、ここにうまい選手がたくさんいるので、練習から盗んでいきたいです」
<span style="font-weight:700;">──ガンバ大阪というチームの印象について</span>
「僕は昨年の試合に出ていないんですけど、対戦をベンチから見ていたイメージは、1人1人足下の技術があって、テンポ良くパスを繋ぎながら攻めているなと。自分もあそこに入ったら楽しくできるなと思っていました」
◆DF松田陸<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/shintaisei_gamba_matsuda_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「特徴は競り合いと球際。チームに貢献できるように頑張りますので、よろしくお願いします」
<span style="font-weight:700;">──目標とする選手について</span>
「自分はハビエル・マスチェラーノ。潰しのところとかを真似していきたい」
◆DF菅沼駿哉<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/shintaisei_gamba_suganuma_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「一対一の対人に自信を持って、このチームに戻ってきた。一生懸命頑張ります。よろしくお願いします」
<span style="font-weight:700;">──目標とする選手について</span>
「僕は海外の選手のプレーをよく見ています」
<span style="font-weight:700;">──ガンバ大阪というチームの印象</span>
「僕もずっとDAZNで見させてもらっていました。知っている選手は3人ぐらいしかいないけど、すごくレベルの高いチームだと思っていました。そのチームに戻ってこれるチャンスがあったので、チャレンジしたいという思いで戻ってきました」
◆DF山口竜弥<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/shintaisei_gamba_yamaguchi_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「特徴は、攻守の一対一やキック。ガンバを代表する選手になるので、応援よろしくお願いします」
<span style="font-weight:700;">──目標とする選手について</span>
「僕はドリブルが好きなので、ドグラス・コスタが好きです。ガンバだと、藤春廣輝選手が好きなんですけど、アデミウソン選手も好きです」
◆FW白井陽斗<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/shintaisei_gamba_shirai_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「得意なのは、スピードを生かしたプレー。そういったプレーでチームの勝利に頑張りますので、応援よろしくお願いします」
<span style="font-weight:700;">──目標とする選手について</span>
「僕はガンバ大阪にいた宇佐美貴史選手が好きです」
◆GK谷晃生<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/shintaisei_gamba_tani_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「得意なプレーはシュートストップとハイボール処理。1日でも早くチームの勝利に貢献できるように精一杯努力していきます。よろしくお願いします」
<span style="font-weight:700;">──目標とする選手について</span>
「僕が目標とする選手は、(マーク=アンドレ・)テア・シュテーゲン選手です」
2018.01.20 21:30 Sat
5
明治安田生命J1リーグ第24節の6試合が24日から25日にかけて開催された。超WS編集部が各試合から印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する。
なお、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程調整の関係で前倒し開催されていたヴィッセル神戸vs川崎フロンターレ、FC東京vs大分トリニータ、横浜F・マリノスvs清水エスパルスは除外している。
GK西川周作(浦和レッズ/4回目)
1失点したものの、C大阪の攻撃に対して冷静に対応。69分にはブルーノ・メンデスのヘディングシュートをビッグセーブで凌いだ。
DF宮澤裕樹(北海道コンサドーレ札幌/初)
キム・ミンテが出場停止のなか、ディフェンスラインをしっかり統率。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督のJ1通算200勝目に一役買った。
DF槙野智章(浦和レッズ/2回目)
22分に身体を張ったカバーリングで相手の決定機を阻止。シュートブロックなど闘志を全面的に出して奮闘した。
DF永戸勝也(鹿島アントラーズ/初)
GK沖悠哉がゴールマウスを離れたなか、茶島雄介との一対一をブロック。最後まで集中を切らさず、クリーンシートに貢献した。
MF長澤和輝(浦和レッズ/初)
同点ゴールのPK奪取に繋がるインターセプト。さらに、マンツーマン気味にマークした清武弘嗣に仕事をさせなかった。
MF三竿健斗(鹿島アントラーズ/2回目)
76分にはエヴェラウドの決勝ゴールの起点になるパスを供給。11キロを超える同試合1位の走行距離で縦横無尽に動き回り潤滑油に。
MF稲垣祥(名古屋グランパス/3回目)
相手GKの好セーブでゴールが遠いなか、いち早くこぼれ球に反応して先制点を記録。この日の走行距離も12キロを超えて、ハードワークを怠らなかった。
MF福田湧矢(ガンバ大阪/初)
クリスティアーノを相手に粘り強い守備を披露。攻撃では上下運動を繰り返し、クロスボールでチャンスを演出した。
MF倉田秋(ガンバ大阪/3回目)
J1通算300試合出場のメモリアルゲームでアデミウソンの決勝ゴールをアシスト。ギャップで受けて多くの決定機を作り出した。
MF汰木康也(浦和レッズ/2回目)
切れ味抜群のドリブル突破からPKを獲得する。さらに、数的不利の状況から左サイドのゴールライン際をすり抜けて3点目を演出した。
FWアンデルソン・ロペス(北海道コンサドーレ札幌/初)
重戦車並のドリブルから1ゴール1アシスト。79分には浮き球で時間を作るビューティフルアシストを披露した。
2020.10.26 16:30 Mon
倉田秋の移籍履歴
2012年1月31日
|
C大阪 |
G大阪 |
レンタル移籍終了
|
2011年2月1日
|
G大阪 |
C大阪 |
レンタル移籍
|
2011年1月31日
|
千葉 |
G大阪 |
レンタル移籍終了
|
2010年2月1日
|
G大阪 |
千葉 |
レンタル移籍
|
2007年2月1日
|
|
G大阪 |
完全移籍
|
倉田秋の今季成績
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
26’
|
0
|
1
|
0
|
倉田秋の出場試合
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
高知ユナイテッドSC
|
26′
|
0
|
88′
|
|
A
1 - 2
|
2回戦
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
ベンチ入り
|
A
0 - 1
|
第1節
|
2025年2月14日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
25′
|
0
|
|
|
H
2 - 5
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
73′
|
2
|
|
|
H
2 - 1
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
57′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
84′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
87′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
58′
|
0
|
35′
|
|
A
2 - 0
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
80′
|
0
|
|
|
A
3 - 3
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
ベンチ入り
|
H
0 - 1
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
24′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
13′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
82′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
10′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
24′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
45′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
11′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
63′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|