鈴木徳真
Tokuma SUZUKI
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1997年03月12日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 168cm |
| 体重 | 64kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
鈴木徳真のニュース一覧
ガンバ大阪のニュース一覧
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三笘薫、筑波大学時代の圧巻ドリブルゴールが今を彷彿!天皇杯でJ1撃破した当時のメンバーも超豪華
圧巻のパフォーマンスで世界を震撼させているブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫。筑波大学在学中のプレーも現在を彷彿とさせていた。 2017年6月21日に行われた第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、筑波大は当時J1に所属していたベガルタ仙台とユアテックスタジアム仙台で対戦した。 2年生だった三笘も先発出場。開始6分に挙げた先制ゴールは圧巻の一言だ。 最終ラインから縦パスを自陣の中央左寄りで受けると、外へ膨らみながら寄せてきた相手をはがすと同時に一気に加速。ゴール前まで一直線に長い距離を突き進み、ボックス内まで持ち込むと、右足での強烈な一撃を突き刺した。 この時からすでにドリブラーとしての片鱗を見せていた三笘。この試合では筑波大が逆転を許して追い付いたのち、2-2で迎えた73分にも決勝点となる自身2得点目もマークしている。 1回戦では神奈川県代表のY.S.C.C.横浜(J3)を撃破した筑波大は、仙台に続いて3回戦でアビスパ福岡(当時J2)も撃破。4回戦では残念ながら大宮アルディージャ(当時J1)に敗れ、涙をのんだ。 また、三笘以外にも当時の筑波大には中野誠也(大宮アルディージャ)、戸嶋祥郎(柏レイソル)、鈴木徳真(セレッソ大阪)、山川哲史(ヴィッセル神戸)、阿部航斗(アルビレックス新潟)、高嶺朋樹(柏レイソル)、西澤健太(清水エスパルス)、北川柊斗(ザスパクサツ群馬)といった、現在Jリーグの第一線で活躍する選手らがずらりと並んでいた。その躍進は大会を大いに沸かせた。 <span class="paragraph-title">【動画】筑波大学時代の三笘薫がJ1仙台相手に決めた圧巻ドリブルゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D4xxvpS_jP4";var video_start = 16;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.08 22:10 Wed2
【Jリーグ出場停止情報】山形戦で一発退場の長崎FWフアンマの処分決定…3試合停止&罰金15万円に
Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村慧祐と競り合った際、ユニフォームを掴まれて前に抜け出せなかったフアンマが肘を使って西村の顔を押して振り払ったことで一発退場となっていた。 12日時点では1試合停止の暫定措置が明かされていたが、規律委員会は3試合の出場停止と罰金15万円を科すことを決定した。 処分理由に関してはボールと関係のないところで相手競技者に対して、必要以上の力で顔付近を肘を用いて打った行為は、「選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)」に該当すると判断したとしている。 <h3>【明治安田J1リーグ】</h3> MF鈴木徳真(ガンバ大阪) 第17節 vsヴィッセル神戸(5/17) 今回の停止:1試合停止 <h3>【明治安田J2リーグ】</h3> FWフアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎) 第16節 vs大分トリニータ(5/18) 第17節 vsジェフユナイテッド千葉(5/25) 第18節 vs水戸ホーリーホック(5/31) 今回の停止:3試合停止 <h3>【明治安田J3リーグ】</h3> GK相澤ピーターコアミ(栃木シティ) 第13節 vsFC岐阜(5/17) 今回の停止:他の大会での出場停止処分 MF田中康介(AC長野パルセイロ) 第5節 vs松本山雅FC(5/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF永野修都(ガイナーレ鳥取) 第13節 vs松本山雅FC(5/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF藤村慶太(鹿児島ユナイテッドFC) 第13節 vs福島ユナイテッドFC(5/17) 今回の停止:1試合停止 2025.05.13 18:53 Tue3
宿敵間移籍! G大阪がC大阪から松田陸&鈴木徳真を両獲り 「強い覚悟を持って来ました」
ガンバ大阪は11日、セレッソ大阪からDF松田陸(32)とMF鈴木徳真(26)をそれぞれ完全移籍で獲得した旨を発表した。 松田は2013年にびわこ成蹊スポーツ大学からFC東京入り後、2016年から地元クラブのC大阪に加入した右サイドバック。J1リーグ通算216試合の出場数を誇り、ルヴァンカップや天皇杯のタイトルに貢献したが、昨年は毎熊晟矢の台頭で出番を減らし、同年8月からヴァンフォーレ甲府にレンタル移籍した。 中盤センターがプレーエリアの鈴木は前橋育英高校、筑波大学を経て、2019年に徳島ヴォルティスでプロキャリアをスタート。2022年からC大阪に移り、昨年から副キャプテンの1人に任命されたが、12年半ぶりに復帰した香川真司の存在もあって、出場した公式戦23試合のうち、12試合が途中からだった。 C大阪にとって、同じ大阪を拠点とする宿敵への移籍を決断した両選手。鈴木にとっては徳島時代の恩師であるダニエル・ポヤトス監督と再会を果たす移籍になるなか、2人は両クラブの公式サイトでそれぞれ次のようにコメントしている。 ◆松田陸 ・ガンバ大阪 「この度、セレッソ大阪からガンバ大阪へ移籍する事になりました松田陸です。この移籍は僕自身、強い覚悟を持って来ました。今まで培ってきた経験を活かし、少しでも多くチームに貢献できるように戦います! 共にタイトルを目指しましょう! 応援宜しくお願いします」 ・セレッソ大阪 「セレッソ大阪のファン、サポーターの皆様、約8年間という長い間、熱い声援をありがとうございました。セレッソ大阪でのJ1昇格やルヴァンカップ優勝、天皇杯優勝という2つのタイトルを獲れた事は貴重な経験で、僕の宝物となりました。皆様に心から感謝しています。これからもセレッソ大阪の活躍を応援しています」 ◆鈴木徳真 ・ガンバ大阪 「ガンバ大阪のファン、サポーターのみなさん。はじめまして、鈴木徳真です。必ずこのチームの力になり、多くの勝利をもたらせるよう全力で闘います。タイトルを取りにいきましょう! 熱い応援よろしくお願いします!」 ・セレッソ大阪 「この度、セレッソ大阪を去ることを決断しました。2年間、心身ともに僕を成長させてくれたクラブ、スタッフ、仲間への感謝は決して忘れません。そして、僕を応援しどんな時も背中を押し続けてくれたファン、サポーターのみなさん、本当にありがとうございました。またピッチで会いましょう!!」 2024.01.11 12:27 Thu4
C大阪が新シーズンの背番号発表! 新加入の田中駿汰が「10」、毎熊晟矢は「2」へ変更
セレッソ大阪は12日、2024シーズンのトップチーム新体制および、選手背番号を発表した。 小菊昭雄体制4シーズン目。MF鈴木徳真とDF松田陸が宿敵・ガンバ大阪へ完全移籍するというニュースもあった中、北海道コンサドーレ札幌からMFルーカス・フェルナンデスとMF田中駿汰、川崎フロンターレからDF登里享平など実力者を獲得し、前線ではブラジル1部からFWヴィトール・ブエノを迎え入れた。 新加入選手では田中が背番号「10」を託され、登里が「6」、ルーカス・フェルナンデスが「77」を着用。既存選手ではDF毎熊晟矢が「16」から「2」、DF舩木翔が「29」から「14」、MF阪田澪哉が「30」から「17」へと背番号を変更している。 なお、トップチームのスタッフ陣では才野倭分析コーチ、福原祐介パフォーマンスコーチ、和田晴樹トレーナー、粉川将希マネージャー、李聖仁マネージャーが新任となる。 GK 1.ヤン・ハンビン 21.キム・ジンヒョン 31.清水圭介 DF 2.毎熊晟矢※背番号変更「16」 3.進藤亮佑 6.登里享平←川崎フロンターレ/完全 14.舩木翔※背番号変更「29」 16.奥田勇斗←桃山学院大学/新加入 23.山下達也 24.鳥海晃司 33.西尾隆矢 MF 4.平野佑一←浦和レッズ/完全 5.喜田陽 7.上門知樹 8.香川真司 10.田中駿汰←北海道コンサドーレ札幌/完全 11.ジョルディ・クルークス 13.清武弘嗣 17.阪田澪哉※背番号変更「30」 19.為田大貴 25.奥埜博亮 27.カピシャーバ 48.柴山昌也 77.ルーカス・フェルナンデス←北海道コンサドーレ札幌/完全 FW 9.レオ・セアラ 32.木下慎之輔 34.山田寛人←ベガルタ仙台/復帰 35.渡邉りょう 38.北野颯太 55.ヴィトール・ブエノ←アトレチコ・パラナエンセ/完全 2024.01.12 20:17 Fri5
【J1注目プレビュー|第17節:神戸vsG大阪】“関西対決” 連敗中の神戸、連勝ストップのG大阪と勝利が欲しい一戦
【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】</h3> 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナルタイムにPKを与え、土壇場で敗戦となった。 4連勝の後に2連敗。王者らしからぬ戦いが続いており、特に噛み合わない攻撃陣と局面で防げない守備という苦しい状態となっている。 ただ、内容で圧倒されていなかったことはプラス。さらに、マテウス・トゥーレルが復帰し軽快なプレーを見せ、大迫勇也も先発復帰できる状態となっており、ケガ人が再び戻ってきたことを力に変えたい。 今節は関西対決ということもあり、負けられない一戦に。ホームでしっかりと王者としての威厳を見せつけたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:エリキ、大迫勇也、佐々木大樹 監督:吉田孝行 <h3>◆アウェイで4年ぶり勝利を目指す【ガンバ大阪】</h3> 4連勝を目指した前節のサンフレッチェ広島戦は、自分たちのミスから退場者を出すと、0-1で敗戦となった。 ただ、10人になってからも広島を押し込み、しっかりと相手を圧倒したことは、チームとしての調子の良さが窺える。しっかりと連敗をしないで今節は勝利を手にしたいところだ。 鈴木徳真が不在となり、安定感を見せていたボランチが欠けることは痛手だが、ケガから復帰するネタ・ラヴィがどんな働きを見せるか。しっかりとした強度を持ち、ルーズボールの奪い合いで負けないことが重要になる。 アウェイでは3年間勝利なし。4年ぶりに白星を持ち帰りたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:満田誠、宇佐美貴史、ネタ・ラヴィ FW:山下諒也、デニス・ヒュメット、食野亮太郎 監督:ダニエル・ポヤトス 出場停止:鈴木徳真 2025.05.17 11:15 Sat鈴木徳真の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月11日 |
C大阪 |
G大阪 |
完全移籍 |
| 2022年1月9日 |
徳島 |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2019年2月1日 |
筑波大 |
徳島 |
完全移籍 |
| 2015年4月1日 |
|
筑波大 |
完全移籍 |
鈴木徳真の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 148’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 16 | 1076’ | 0 | 3 | 1 |
| 合計 | 18 | 1224’ | 0 | 3 | 1 |
鈴木徳真の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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高知ユナイテッドSC | 90′ | 0 | ||
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A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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水戸ホーリーホック | 58′ | 0 | ||
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 87′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 17′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
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ファジアーノ岡山 | 79′ | 0 | ||
|
A
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| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 11′ | 0 | ||
|
A
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| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
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清水エスパルス | 77′ | 0 | 69′ | |
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 71′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | 58′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 24′ | 0 | ||
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A
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| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
横浜FC | 90′ | 0 | 86′ | |
|
A
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| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
FC東京 | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 90′ | 0 | 31′ | |
|
H
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| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 22′ | 0 | 22′ | |
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | メンバー外 |
|
A
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日本
C大阪
徳島
筑波大