名和田我空

Gaku NAWATA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2006年07月29日(19歳)
利き足
身長 169cm
体重 63kg
ニュース 人気記事 クラブ

名和田我空のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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16日、明治安田J1リーグ第6節の横浜F・マリノスvsガンバ大阪が日産スタジアムで行われ、2-0で横浜FMが勝利した。 ここまで未勝利の横浜FMと3連勝を目指すG大阪の対戦。雨が降り頻る中、戦いとなった。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦った横浜FMは前節から5名を変更。松原建、渡邊泰基 2025.03.16 15:59 Sun
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2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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26日、明治安田J1リーグ第3節のファジアーノ岡山vsガンバ大阪がJFE晴れの国スタジアムで行われ、2-0で岡山が勝利を収めた。 ここまで1勝1敗同士の対決。岡山は開幕戦でホーム白星を挙げたが、前節は横浜FCにアウェイで敗戦。G大阪は開幕戦でホームでセレッソ大阪に敗れたが、前節はアビスパ福岡にアウェイで勝利した。 2025.02.26 20:55 Wed
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ガンバ大阪への移籍が噂されているユールゴーデンのFWデニズ・ヒュメット(28)が移籍について言及した。スウェーデン『SportBladet』が伝えた。 ダニエル・ポヤトス監督が率いて3シーズン目を迎える中、チームの補強は多くなく、期限付き移籍の復帰組と昇格組を除くと、DF佐々木翔悟、MF奥抜侃志、MF名和田我空の 2025.02.17 11:45 Mon
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ガンバ大阪のニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節のヴィッセル神戸vsガンバ大阪がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2連敗中の神戸と3連勝が前節とまったG大阪の“新阪ダービー”。神戸は前節から2名変更。広瀬陸斗、汰木康也が外れ、マテウス・トゥーレル、大迫勇也が入った。 対するG大阪は鈴木徳真が出場停止。代わりにネタ・ラヴ 2025.05.17 16:02 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナ 2025.05.17 11:15 Sat
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2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
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「このスペイン戦を日常に」ベスト16敗退のU-17日本代表、主将DF小杉啓太は経験を糧にする「収穫と課題をサッカー人生に生かしていければ」

U-17日本代表のキャプテンを務めたDF小杉啓太(湘南ベルマーレU-18)が、ベスト16での敗退となったU-17ワールドカップ(W杯)を振り返った。 20日、U-17日本代表はU-17スペイン代表とラウンド16で対戦。中2日で相手よりも1日少ない中での厳しい戦いとなった中、前半早々に失点。それでも40分に名和田我空が強烈なミドルシュートを叩き込んで同点に追いつく。 1-1で迎えた後半はスペインが押し込む展開に。それでも日本は凌いでいたが、74分にマルク・ギウにゴールを許して勝ち越しを許すと、その後はゴールが奪えずに2-1で敗戦。ベスト16で敗れ、3大会連続でベスト16の壁を越えることができなかった。 試合後のフラッシュインタビューに応じた小杉は、スペイン戦を振り返り、悔しい思いをしたと語った。 「立ち上がり早々に自分のサイドから失点してしまって、前半良い形で点を取り返すことができました。後半は失点なく、強かに戦おうという中で、一発背後を取られてしまいました」 「チーム全体として最後盛り上げることができずに、こういう結果になってしまいました。次はないですが、このW杯での収穫と課題を自分のサッカー人生に生かしていければと思います」 隙を突かれて決められてしまった日本。悔しさを滲ませながらも前を向く小杉は、チームが後半に勝利を目指して戦えたこと、このW杯での経験は大きく生きると語った。 「負けている中で、全員勝つ気がありましたし、自分たちは最後まで諦めずに戦ったつもりでしたが、結果は負けてしまいました」 「本当に自分たちは前日、前々日からこのスペイン戦に懸けていたにもかかわらず、負けてしまって全員悔しい思いはありますが、この舞台で最高の経験ができたことを誇らしく思い、全員で前を向いて良いと思います」 悔しさもありながら、世界を知って大きく成長したU-17日本代表。今回の経験を、小杉はこの先のキャリアに繋げることが大事だとした。 「今まで多くの方々に支えてもらって、最高の舞台を自分たちで掴むことができて、最高の応援と最高の環境があった中で、ファイナリストになるためにまだ戦いたい気持ちはありますけど、この悔しい思いをしっかりと胸に刻んで、このスペイン戦を日常にして、自分たちが成長して、この上のカテゴリの代表になった時に繋げていきたいと思います」 次はU-20世代でW杯を目指すことになる彼ら。その先のA代表を含め、飛躍していく選手たちに期待だ。 <span class="paragraph-title">【動画】名和田我空がスペイン相手に決めた圧巻のミドルシュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フットボール公式 (@jsports_soccer) <a href="https://twitter.com/jsports_soccer/status/1726608352887689516?ref_src=twsrc%5Etfw">November 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.21 08:30 Tue
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G大阪が選手背番号を発表! 注目の18歳・名和田我空は“出世番号”、山田康太は移籍の同い年アタッカーから“継承”

ガンバ大阪は7日、2025シーズンのトップチーム選手がつける背番号を発表した。 ダニエル・ポヤトス監督2年目の昨季、J1リーグ4位&天皇杯準優勝と躍進のG大阪。昨季までユースコーチだったクラブOBの明神智和氏を新たにトップチームコーチとして入閣させ、ポヤトス体制3年目のシーズンを迎える。 そんなG大阪は7日から始動したなか、選手背番号も決定し、超高校級FWの名和田我空はMF堂安律やFW中村敬斗の両日本代表勢もつけた出世番号、「38」に。MF奥抜侃志は「44」、DF佐々木翔悟は「67」を背負う。 また、昨季からのメンバーでは2選手が変更。MF山田康太は東京ヴェルディに移籍した同い年のMF福田湧矢から「14」を受け継ぎ、FW林大地が「9」を新たにつける。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.東口順昭 18.荒木琉偉←ガンバ大阪ユース/昇格 22.一森純 31.張奥林 DF 2.福岡将太 3.半田陸 4.黒川圭介 5.三浦弦太 15.岸本武流 20.中谷進之介 24.江川湧清 33.中野伸哉 67.佐々木翔悟←ジェフユナイテッド千葉/完全 MF 6.ネタ・ラヴィ 10.倉田秋 14.山田康太 ※背番号変更「9」 16.鈴木徳真 23.ダワン 27.美藤倫 38.名和田我空←神村学園高等部/新加入 44.奥抜侃志←ニュルンベルク(ドイツ)/完全 47.ファン・アラーノ FW 7.宇佐美貴史 8.食野亮太郎 9.林大地 ※背番号変更「91」 11.イッサム・ジェバリ 17.山下諒也 40.唐山翔自←ロアッソ熊本/復帰 42.南野遥海←栃木SC/復帰 97.ウェルトン <span class="paragraph-title">【動画】G大阪の新ユニは2002年以来の襟付き!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="et" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hummel_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@hummel_JP</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/hIOyh3VD8f">pic.twitter.com/hIOyh3VD8f</a></p>&mdash; ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1876563818530369887?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.07 19:30 Tue
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「申し訳ない気持ちで一杯」開幕戦の“大阪ダービー”で5失点惨敗、G大阪のポヤトス監督は次戦へ「リアクションを信じる」

ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、開幕戦となったセレッソ大阪との“大阪ダービー”を振り返った。 14日、2025シーズンの明治安田J1リーグが開幕。フライデーナイトJリーグとして開催されたのは、G大阪vsC大阪の“大阪ダービー”だった。 チケットが完売したパナソニックスタジアム。寒空の中、熱気に溢れたスタジアムでは、C大阪の北野颯太のゴールで今シーズンのJリーグが幕を開けた。 G大阪はネタ・ラヴィのゴールで前半のうちに追いつくも、後半早々に北野に2点目を許すと、香川真司、田中駿汰とゴールを許してしまう展開に。黒川圭介が1点を返すも、後半アディショナルタイムには中島元彦にもゴールを許し、2-5で惨敗に終わってしまった。 ホームでのシーズン開幕戦で5失点惨敗。大きな敗戦となった中、試合後の記者会見に登場したポヤトス監督は「ファンの方々に申し訳ない気持ちで一杯」と謝罪。「非常に痛い敗戦で、申し訳なく思っている。前半の頭のところでエラーが出てしまい、決定機を決めていればという前半だったと思う」と、守備のエラーに加え、決定機を生かせなかった攻撃陣も反省した。 また、「後半の頭で大きなエラーでやられてしまい、そこがかなり響いたと思う」と、再スタートとなった後半の頭でいきなり勝ち越されたことが大きかったと言及。「選手たちは、この試合は難しいという気持ちが大きく働いてしまったかと思う。そして、ところどころでダメージをしっかりと与えられてしまったなという試合だった」と、C大阪に上回られたと語った。 オープニングゲームを落とした中、22日には再びホームゲーム。アビスパ福岡を迎えるが「しっかりと切り替えて、福岡戦を見据えてやっていくのみだと思っている。最後にもう一度、ファンの皆さんに大変申し訳なく思っている。しっかりとリアクションを信じて、福岡戦に向けて準備をしたいと思っている」と、改めて謝罪し、次節への意気込みを語った。 昨シーズンはシーズンを通して35失点しかしていないG大阪だが、開幕戦でいきなり5失点。「ポイントポイントのディフェンスでやられてしまったことが、大きく結果に影響したと思っている」とコメント。「しっかりと選手達がこれを学びとして、しっかりリアクションし、示していかなければいけないと思う。この結果を学びとし、チームをより良くし、しっかりと前に進んでいきたいと思う」と、今回の試合での反省を次に活かしたいとした。 また、プレスについても「前半のプレッシャーは良かったと思っている。相手に対してしっかりと選手たちは表現できていたと思う」と前半は及第点を与えたが、後半は押し込まれた中で受け身となってしまい守備が崩壊。ただ、「このプレッシャーを継続してかけていくことをやっていき、もっとより良いものにしていきたい」と、今シーズンの戦い方に言及した。 また、MF福田湧矢(東京ヴェルディ)以来、G大阪では7年ぶりの高卒ルーキーでの開幕戦先発となったFW名和田我空については「難しい入りだったと思うが、プレシーズンで良い形を過ごしたので起用した」と語り、「彼を起用した理由は、相手のCB、特に畠中(槙之輔)選手を吊り出せるようなポジションを取り、背後を感じて相手のCBの背中を取りたかった」と狙いを語った。 黒川のゴールには絡んだ部分もあるが「ゴールに直結はしなかったかもしれないが、良い形でプレーしたと思う」と、一定の評価を下した。 一方で、守備がルーズになった要因の1つでもあるボランチについては「選手を変えていくということは難しいと思う」とコメント。「今いる選手でしっかりとやりくりしていくことになる。これに関しては言い訳は全くしたくない」と語り、「私はクラブから与えられた選手全員を信じて、彼らの良さを出すことが仕事だ」と、中国へと移籍したMFダワンの代わりを補強できなかったことを理由にはしないと語った。 また「全員で1つになることが、ディフェンス面では大事になる。もっとコンパクトになり、1人1人の距離を縮めるディフェンスの仕方が大事だ」とコメント。ルーズさとミスが目立った中で、次節までにどんな修正を加えてくるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕戦、G大阪vsC大阪のダービーは白熱の一戦に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vO8bYETPHw0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.14 23:10 Fri
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日本高校サッカー選抜候補メンバーが発表!選手権王者の青森山田から5名が選出

日本サッカー協会(JFA)は18日、日本高校サッカー選抜候補のメンバーを発表した。 日本高校サッカー選抜候補は、20日から23日まで選考合宿を実施。合宿中には、日本体育大学、東京国際大学、U-17日本高校選抜とのトレーニングマッチが予定されている。 今回のメンバーには、第102回全国高校サッカー選手権大会で優勝した青森山田からGK鈴木将永、DF小泉佳絃、DF山本虎、MF杉本英誉、MF芝田玲の5名が選出。また、準優勝の近江からもDF金山耀太が選ばれている。その他、2年生では神村学園のU-17日本代表MF名和田我空が唯一選出されている。 ◆日本高校サッカー選抜候補メンバー GK 鈴木将永(青森山田高校/3年) 雨野颯真(前橋育英高校/3年) 中浦悠大(京都橘高校/3年) 平塚仁(岡山学芸館高校/3年) DF 小泉佳絃(青森山田高校/3年) 山本虎(青森山田高校/3年) 渡辺優空(尚志高校/3年) 市川和弥(尚志高校/3年) 五来凌空(市立船橋高校/3年) 塩川桜道(流通経済大柏高校/3年) 布施克真(日大藤沢高校/2年) 野田隼太郎(藤枝東高校/3年) 八巻涼真(浜松開誠館高校/3年) 金山耀太(近江高校/3年) 池戸柊宇(京都橘高校/3年) 尾崎凱琉(大阪桐蔭高校/3年) 梶磨佐志(米子北高校/3年) MF 杉本英誉(青森山田高校/3年) 芝田玲(青森山田高校/3年) 神田拓人(尚志高校/3年) 吉田裕哉(明秀日立高校/3年) ⾧準喜(昌平高校/3年) 太田隼剛(市立船橋高校/3年) 中村健太(堀越高校/3年) 松田悠世(桐光学園高校/3年) 西川桂太(京都橘高校/3年) 北藤朔(神戸弘陵高校/3年) 宮川昇太(佐賀東高校/3年) 名和田我空(神村学園高等部/2年) FW 臼田成那(明桜高校/3年) 網代陽勇(尚志高校/3年) 小田晄平(昌平高校/3年) 小嵐理翔(実践学園高校/3年) 宮下拓弥(桐光学園高校/3年) 堀颯汰(帝京⾧岡高校/3年) 水永直太朗(東海大大阪仰星高校/3年) 山本吟侍(高川学園高校/3年) 高岡伶颯(日章学園高校/2年) 2024.01.18 18:35 Thu
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「合意はない」ガンバ大阪が狙うトルコ人FW、クラブSDは関心認めるも否定…チャレンジを求める本人は去就に「移籍を切望しているわけでは…」

ガンバ大阪への加入が浮上しているユールゴーデンIFのFWデニズ・ヒュメット(28)だが、移籍について言及した。スウェーデン『SportBladet』が伝えた。 2024シーズンは4位でシーズンを終えたG大阪。近年の残留争いと比べると大きく躍進を遂げることとなった。 ダニエル・ポヤトス監督が率いて3シーズン目を迎える中、チームの補強は多くなく、期限付き移籍の復帰組と昇格組を除くと、DF佐々木翔悟、MF奥抜侃志、MF名和田我空の3名のみ。出入りはあまり多くないオフとなっていた。 ただ、2024シーズンに10ゴールを記録したFW坂本一彩がウェステルロー(ベルギー)へと移籍し、大きく得点が減ることに。前線の補強が期待される中、ヒュメットが浮上していた。 『SportBladet』によれば、ユールゴーデンは2500万スウェーデンクローナ(約3億5000万円)の移籍金であれば売却するという意思があるようだが、G大阪は現時点でオファーを提示していないとのことだ。 スポーツ・ディレクター(SD)を務めるボッセ・アンデション氏も「合意していない」とコメント。ただG大阪からの関心は認めている状況であり、オファー次第になりそうな状況だ。 そんな中、渦中のヒュメットが『SportBladet』で去就について言及。「関心と噂は聞くけど、僕には今回の件についてボッセと代理人と話す時間がなかった」と、具体的な話はしていないという。 また「正直に言って、そのことは考えていなかった。僕はその日を生きる人間だ。毎日トレーニングに参加し、ユールゴーデンのために全力を尽くしている」とコメント。「ここに来て1年になるけど、僕がユールゴーデンを愛していると言うと、多くの人が懐疑的で信じてくれないことは明らかだ。でも、サポーターのサポートを感じている。居心地の良さを感じるし、全ての瞬間に感謝している。ここでプレーできることを誇りに思っている」と、ユールゴーデンで満足していることを明かした。 トルコとスウェーデンにルーツを持つヒュメットは、スウェーデンのクラブを渡り歩き、2024年2月にカルマルから完全移籍で加入。これまで公式戦48試合に出場し24ゴール7アシストと、圧倒的な得点力を見せつけている。 ユールゴーデンでのプレーに満足する一方で、挑戦する気持ちもあるとのこと。「僕は今28歳で、今年29歳になる。僕は日常生活でより良いプレーヤーになることを選んだ。でも、ボッセとの対話があり、双方にとって興味深いものかどうかがわかる。ユールゴーデンに来た当初から冒険に興味があり、それが可能な年齢だといった。だからといって、ユールゴーデンで得たものに感謝していないということではない」と、予てからステップアップを目指すことは考えていたという。 実際にアジア、日本からの関心があった。そのことについては「移籍を切望しているというわけではない。もしチャンスが巡ってきたとしたら、特定のマーケットにこだわっているわけでもない」と、移籍を強く臨んでいないものの、プレーする場所にこだわりもないとコメント。「僕は外に出てトレーニングし、ユールゴーデンの2025年に集中する」と、現時点ではチームに身を捧げるとコメントした。 果たしてG大阪への移籍は実現するのか。移籍の行方に注目が集まる。 2025.01.30 11:35 Thu

名和田我空の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 神村学園 G大阪 新加入
2022年4月1日 神村学園 -

名和田我空の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 62’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 4 98’ 0 0 0
合計 5 160’ 0 0 0

名和田我空の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 高知ユナイテッドSC メンバー外
1 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 水戸ホーリーホック 62′ 0
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 vs セレッソ大阪 65′ 0
2 - 5
第2節 2025年2月22日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
2 - 1
第3節 2025年2月26日 vs ファジアーノ岡山 11′ 0
2 - 0
第4節 2025年3月2日 vs 東京ヴェルディ ベンチ入り
0 - 1
第5節 2025年3月8日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 横浜F・マリノス 6′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs アルビレックス新潟 ベンチ入り
3 - 3
第8節 2025年4月2日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs 横浜FC ベンチ入り
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs FC東京 メンバー外
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 京都サンガF.C. 16′ 0
2 - 1
第14節 2025年5月3日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
4 - 0
第15節 2025年5月6日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
0 - 1
第17節 2025年5月17日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
3 - 2