イッサム・ジェバリ

Issam Jebali
ポジション FW
国籍 チュニジア
生年月日 1991年12月25日(33歳)
利き足
身長 186cm
体重 84kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

イッサム・ジェバリのニュース一覧

11日、明治安田J1リーグ第16節のガンバ大阪vsサンフレッチェ広島がパナソニック スタジアム 吹田で行われた。 6位のG大阪と5位の広島の上位対決。勝ち点「23」で並ぶ中での重要な一戦となった。 G大阪は直近の浦和レッズ戦から1名を変更。食野亮太郎を外し、ファン・アラーノを起用し、4連勝を目指していく。 2025.05.11 17:03 Sun
Xfacebook
明治安田J1リーグ第13節のガンバ大阪vs京都サンガF.C.が29日にパナソニックスタジアム 吹田で行われ、2-1でホームのG大阪が勝利した。 直近に国立競技場で行われたFC東京との戦いを0-3と惨敗した14位のG大阪は、その試合から先発を3人変更。イッサム・ジェバリ、ファン・アラーノ、美藤倫に代えてデニス・ヒュ 2025.04.29 17:45 Tue
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第13節】 2025年4月29日(火) 15:00キックオフ ガンバ大阪(14位/14pt) vs 京都サンガF.C.(1位/24pt) [パナソニック スタジアム 吹田] ◆気になる不発の攻撃陣【ガンバ大阪】 前節は国立競技場で行われたFC東京との戦いで0-3と惨敗。ペースを掴 2025.04.29 12:10 Tue
Xfacebook
25日、明治安田J1リーグ第12節のFC東京vsガンバ大阪が国立競技場で行われた。 8試合勝利がないFC東京と、2試合負けていないG大阪の対戦。FC東京は前節から5名を変更し、白井康介、橋本拳人、高宇洋、仲川輝人、俵積田晃太が外れ、長友佑都、東慶悟、小泉慶、マルセロ・ヒアン、遠藤渓太が起用された。 一方のG 2025.04.25 21:50 Fri
Xfacebook

ガンバ大阪のニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節のヴィッセル神戸vsガンバ大阪がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2連敗中の神戸と3連勝が前節とまったG大阪の“新阪ダービー”。神戸は前節から2名変更。広瀬陸斗、汰木康也が外れ、マテウス・トゥーレル、大迫勇也が入った。 対するG大阪は鈴木徳真が出場停止。代わりにネタ・ラヴ 2025.05.17 16:02 Sat
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナ 2025.05.17 11:15 Sat
Xfacebook
2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
Xfacebook
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Xfacebook
Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
Xfacebook
ガンバ大阪について詳しく見る>

イッサム・ジェバリの人気記事ランキング

1

「上手くね?」「箸使えるのすごい」G大阪の助っ人FWジェバリ、巧みな箸使いで寿司を食べる姿にファン驚愕&期待「もう日本人やん!」

ガンバ大阪に加入したチュニジア代表FWイッサム・ジェバリが日本の料理に挑戦した。 デンマークのオーデンセから加入したジェバリ。カタール・ワールドカップ(W杯)にもチュニジア代表として出場し、3試合でプレーしていた。 G大阪の沖縄キャンプにも合流しており、近年の低迷から脱却を目指すチームにおいて大きな期待が寄せられている中、オフの姿が話題となっている。 G大阪が公式YouTubeチャンネルで連日キャンプの様子を投稿する中、宿舎での食事の様子も公開された。 この日のメニューには寿司が出ており、FW鈴木武蔵がジェバリをサポート。寿司は食べたことがあるようで、マグロ、サーモン、玉子、いくらをチョイス。なんと、巧みに箸を使って自分の皿に取り分けているから驚きだ。 実際に食べる際も寿司を箸で掴み、器用に醤油につけて食べており、味は「Verry Good!」と感想を述べていた。 日本に来てから間もないものの、箸をしっかりと使いこなしている姿は驚き。ファンは「足元上手いし箸使うのもうまい」、「箸使えるのすごいな」、「めちゃくちゃ醤油入れてる」、「お箸もほぼ完璧でもう日本人やん!」、「お箸使うの上手くね?」とコメントしている。 ピッチ外ですでに期待値を高めているジェバリ。本拠地のパナソニック スタジアム 吹田では日本代表との試合ですでにゴールを決めており、G大阪の復活に向けてピッチ内でも期待が高まる。 <span class="paragraph-title">【動画】驚き! 器用にお箸を操り寿司を掴んで食べるジェバリ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Iuk-CWpeZgw";var video_start = 277;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.27 20:20 Fri
2

G大阪vs横浜FMのエドゥアルドは「ハンド」…Jリーグファンは知るべきVAR介入でも判定できない意外な理由

日本サッカー協会(JFA)は2日、レフェリーブリーフィングを実施した。 今回のブリーフィングでは、競技規則の改正やJリーグでの判定を事象ごとに解説。JFA審判マネジャーJリーグ担当統括の東城穣氏、JFA審判委員会 委員長の扇谷健司氏が登壇。また、昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)でのレフェリング分析の取り組みの説明も行われ、東城氏、扇谷氏に加え、JFA審判マネジャー Jリーグ担当の宮島一代氏も登壇した。 今回取り上げられた事象の1つが「ハンドの判定」。今シーズンのJリーグでも様々な試合でその判定が話題となることが多い。 そもそもハンドの基準は「手や腕で体を不自然に大きくして、手や腕でボールに触れている」かどうか。シュートやクロスをブロックする際に「大きなバリア(障壁)」を手を使って作ったかどうかがポイントとなる。 その中で、当時も大きな話題となったのが、ガンバ大阪vs横浜F・マリノスで起こった、DFエドゥアルドのシーン。イッサム・ジェバリがカウンターを仕掛け、ボックス左からクロスを入れると、エドゥアルドの手に当たったように見えたなか、主審はノーハンドの判定。VARチェックも入ったが、ハンドはなかったとしてPKは与えられなかった。 このシーンに関しては、JFAの見解としては「ハンドの判定」が正しかったとのこと。主審とVARが下した判定は誤りだったとした。 では、なぜVARが介入していながら誤審が生まれたのか。今回のブリーフィングでは、このシーンでVARが実際に見ていた映像が音声とともに公開された。 実際に複数台のカメラでハンドのチェックがすぐに行われていたが、カメラの遠さや角度など、ハンドを正しく確認できるものがない。ゴール脇で撮影している最も近いカメラの映像もあったが、クロスで動いたために、映像が大きくブレていて、手に接触したかどうかは全く判別がつかないものだった。 ただ、このシーンは中継する「DAZN」でもリプレイが多くのカメラで行われ、その中の1つはピッチ脇から近い距離で正面から撮れている映像がある。ファン・サポーターからすれば、その映像を見ているだけに、「ハンドである」ことが確認しやすいため、なぜVARがハンドと判定していないかが問題となった。 東城氏は、このシーンについて言及。「JリーグではVARのオペレーティングを行っているバンに12台のカメラ映像を取り込んでいる」と説明。しかし、「DAZN」で使用された当該のカメラ映像に関しては、「12+1のカメラだった」とし、VARチェックには使用できないというものだった。 つまり、我々が画面を通して見られている映像でも、VARチェックで使用できない映像があるということ。ルール上、VARで使用できない映像をもとに判定は下せないため、この場合は明確に手に当たっているかどうかの判定ができず、「ノーハンド」となった。 なお、今シーズンの明治安田生命J1リーグで第15節まで行われた中、得点やPK、退場など試合における重大な事象を示す「キーインシデント(KI)」は125件あったという。 その中で、主審の判定は65件あったが、正しい判定だったものは34件と約半分。残りの31件はVARチェックなどで誤りと判定されたものとなった。 事象別に見ると、PKになるハンドの見逃しが8件で最多タイ。ファン・サポーターがハンドの誤判定が多いという印象を受けるのは、あながち間違ってはいないこと。J1のみの数字のため、VARが入っていないJ2、J3では間違った判定になっているケースも多いと考えられる。 この件に関して扇谷氏は「これは、我々としては非常に大きなことだと思っています。副審に関してはVARで3Dオフサイドラインが入り、細かく見られるため仕方ないところがあるが、主審のハンド、足のファウルの数は大きな課題だと思う」と、正しい判定が少ないことについて言及。「2022年のKIの主審の判定は70%正解。それが今は50%ちょっと。改善しなければいけないし、より良いリーグ、我々が上げていくことがリーグにとっては良いものを提供できるものになると思います」とコメント。精度が落ちてきている点を改善していきたいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】実際はハンドだった…VAR介入でも判定できなかったシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="l-r3pP9SgIw";var video_start = 242;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.02 21:27 Fri
3

【J1注目プレビュー|第13節:G大阪vs京都】G大阪の攻撃陣は目を覚ますか? 首位・京都は前半の戦いがポイント

【明治安田J1リーグ第13節】 2025年4月29日(火) 15:00キックオフ ガンバ大阪(14位/14pt) vs 京都サンガF.C.(1位/24pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <h3>◆気になる不発の攻撃陣【ガンバ大阪】</h3> 前節は国立競技場で行われたFC東京との戦いで0-3と惨敗。ペースを掴みネットを揺らすなどした中で、最終盤に立て続けての3失点を喫して敗戦となった。 得点を奪いきれずにいた中で、個人技で脆くも崩れ落ちた牙城。攻めに出たとはいえ、その後の2失点もいただけないことは事実だ。 4試合勝ちなしの中から名古屋グランパス戦で勝利も、再び2試合勝利なし。失点に目もむくが、大きな問題は攻撃にあり。開幕戦を除いた今季の残り5敗は全てノーゴール。今季の複数得点はわずか4試合と、攻撃陣の方が手痛い状況といえる。 守備をしっかりとやりながらも、ゴールをどのようにして奪うのか。攻撃にテコ入れが必要な時期と言えるだろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:倉田秋、鈴木徳真 MF:山下諒也、満田誠、ファン・アラーノ FW:イッサム・ジェバリ 監督:ダニエル・ポヤトス <h3>◆今節も首位を守る【京都サンガF.C.】</h3> 前節はホームに横浜FCを迎えて2-1で勝利。これで連勝を収めて首位をキープした。 回チーム相手とはいえしっかりと勝ち切ったことは重要。三日天下にならなかったのであれば、連勝を続けて首位をキープするのみ。1つの敗戦で一気に転落するほどの勝ち点の詰まり具合を考えれば、着実に勝利することが重要となる。 気がかりなのは、直近5試合で4試合先制されているという事実。試合の入りに問題を抱えており、そのまま逃げ切らせない強さはあるものの、より安定して結果を残すには立ち上がりがポイント。京都の前半の戦いぶりに注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、ジョアン・ペドロ FW:原大智、ラファエル・エリアス、松田天馬 監督:曺貴裁 2025.04.29 12:10 Tue
4

ヒュメットの移籍後初ゴールで逃げ切ったG大阪が3試合ぶりの白星!敗れた京都は首位陥落…【明治安田J1第13節】

明治安田J1リーグ第13節のガンバ大阪vs京都サンガF.C.が29日にパナソニックスタジアム 吹田で行われ、2-1でホームのG大阪が勝利した。 直近に国立競技場で行われたFC東京との戦いを0-3と惨敗した14位のG大阪は、その試合から先発を3人変更。イッサム・ジェバリ、ファン・アラーノ、美藤倫に代えてデニス・ヒュメットや食野亮太郎、宇佐美貴史をスタメンで起用した。 一方、直近の横浜FC戦を2-1で勝利し連勝で首位をキープした京都は、その試合の先発から平戸太貴を米本拓司に変更した以外は同じ先発メンバーを採用。3トップに原大智、ラファエル・エリアス、松田天馬を並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。 試合は早い時間にスコアが動く。10分、自陣でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、右サイドを持ち上がったヒュメットのクロスを宇佐美が右足のダイレクトボレーで流し込んだ。 先制に成功したG大阪は27分にも、自陣でのボール奪取からカウンターから追加点を奪う。宇佐美とのパス交換で左サイドを突破したヒュメットがボックス左から侵入。カットインからゴール右隅にコントロールショットを沈め、移籍後初ゴールを決めた。 2点を追う展開となった京都は、34分にラファエル・エリアスのロブパスをボックス内で収めた松田の落としをボックス右の須貝英大がダイレクトクロス。最後は中央に走りこんだ米本拓司がヒールシュートをゴール左隅に沈めた。 1点ビハンドで前半を終えた京都は、後半から米本と松田を下げてジョアン・ペドロと奥川雅也を投。すると65分、左CKからラファエル・エリアスがグラウンダーのボールを入れると、中央の 奥川が右足で浮かせたボールをゴール前のョアン・ペドロが合わせたが、シュートは枠の上に外れた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。京都は試合終了間際に左CKのこぼれ球から波状攻撃を仕掛けたが、G大阪DF陣の体を張った守備を突破できず。 結局、試合は前半の2得点で逃げきったG大阪が、リーグ戦3試合ぶりの白星を飾った。 ガンバ大阪 2-1 京都サンガF.C. 【G大阪】 宇佐美貴史(前10) デニス・ヒュメット(前27) 【京都】 米本拓司(前34) <span class="paragraph-title">【動画】デニス・ヒュメットが加入後初ゴールで勝利に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/vzXR3jKPF8">pic.twitter.com/vzXR3jKPF8</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917106140032471552?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.29 17:45 Tue

イッサム・ジェバリの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 オーデンセBK G大阪 完全移籍
2019年7月30日 アル・ワフダ オーデンセBK 完全移籍
2019年1月31日 ローゼンボリ アル・ワフダ 完全移籍
2018年8月7日 エルフスボリ ローゼンボリ 完全移籍
2016年7月18日 ヴェルナモ エルフスボリ 完全移籍
2015年2月9日 エトワール・サヘル ヴェルナモ 完全移籍
2013年6月30日 ES Zarzis エトワール・サヘル レンタル移籍終了
2013年1月1日 エトワール・サヘル ES Zarzis レンタル移籍
2009年7月1日 エトワール・サヘル 完全移籍

イッサム・ジェバリの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 47’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 15 907’ 4 3 0
合計 16 954’ 4 3 0

イッサム・ジェバリの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 高知ユナイテッドSC ベンチ入り
1 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 水戸ホーリーホック 47′ 0
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 vs セレッソ大阪 17′ 0
2 - 5
第2節 2025年2月22日 vs アビスパ福岡 62′ 0
2 - 1
第3節 2025年2月26日 vs ファジアーノ岡山 33′ 0
2 - 0
第4節 2025年3月2日 vs 東京ヴェルディ 90′ 1 75′
0 - 1
第5節 2025年3月8日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 横浜F・マリノス 84′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs アルビレックス新潟 70′ 2
3 - 3
第8節 2025年4月2日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 柏レイソル 57′ 0 37′
1 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 名古屋グランパス 90′ 1
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs 横浜FC 90′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs FC東京 90′ 0
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 京都サンガF.C. 16′ 0 75′
2 - 1
第14節 2025年5月3日 vs 湘南ベルマーレ 18′ 0
4 - 0
第15節 2025年5月6日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs サンフレッチェ広島 10′ 0
0 - 1
第17節 2025年5月17日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
3 - 2

イッサム・ジェバリの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2018年9月9日 チュニジア代表