食野亮太郎
Ryotaro MESHINO
|
|
| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1998年06月18日(27歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 68kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
食野亮太郎のニュース一覧
ガンバ大阪のニュース一覧
食野亮太郎の人気記事ランキング
1
ハーツ食野亮太郎、2019年ラストゲームで華麗ミドル! 今季3ゴール目に《スコティッシュ・プレミアシップ》
ハーツに所属するU-22日本代表FW食野亮太郎がゴールを記録した。最下位に沈むハーツは29日に本拠地で行われたスコティッシュ・プレミアシップ第21節で、4位のアバディーンと対戦。食野は2試合連続の先発入りを果たした。 前半からこう着状態が続いたゲームは食野のひと振りで動く。49分、アーヴィングが相手陣側のハーフウェイライン付近左でセカンドボールを頭で繋ぐと、ヘンダーソンの落としを受けた食野がバイタルエリア中央に持ち込み、右足でフィニッシュ。カーブするボールがゴール右に突き刺さり、ハーツが先制した。 上位相手に食野の今シーズン3得点目で先制したハーツだが、68分にクレアが退場処分を受けると、その直後に直接FKからマクギンにゴールを決められてしまい、同点に。76分に食野をベンチに下げたハーツは勝ち点1を上積みするにとどまったが、連敗を「5」で止め、ウィンターブレイクに入っている。 ハーツ 1-1 アバディーン 【ハーツ】 食野亮太郎(後49) 【アバディーン】 マクギン(後23) 2019.12.30 08:00 Mon2
ユーロ2大会連続の出場を目指す北アイルランド代表メンバーが発表!《ユーロ2020予選PO》
アイリッシュ・フットボール・アソシエーション(IFA)は、ユーロ2020予選プレーオフに向けた北アイルランド代表メンバー26名を発表した。 マイケル・オニール監督は、DFジョニー・エバンス(レスター・シティ)やMFスティーブン・デイビス(レンジャーズ)、FWカイル・ラファーティ(サンダーランド)、DFジャマル・ルイス(ノリッジ)、DFクレイグ・キャスカート(ワトフォード)らを招集。また、ハート・オブ・ミドロシアンでFW食野亮太郎と同僚のFWリアム・ボイス、FWコナー・ワシントンも招集されている 北アイルランド代表は、26日にボスニア・ヘルツェゴビナと予選PO準決勝を戦い、勝利した場合はスロバキア代表vsアイルランド代表の勝者と決勝を戦う。今回発表された北アイルランド代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆北アイルランド代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">マイケル・マクガバーン</span>(ノリッジ/イングランド) <span style="font-weight:700;">バイリー・ピーコック=ファーレル</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">トレバー・カーソン</span>(マザーウェル/スコットランド) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">マイケル・スミス</span>(ハーツ/スコットランド) <span style="font-weight:700;">シアロン・ブラウン</span>(リビングストン/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジャマル・ルイス</span>(ノリッジ/イングランド) <span style="font-weight:700;">トム・フラナガン</span>(サンダーランド/イングランド) <span style="font-weight:700;">コナー・マクローリン</span>(サンダーランド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジョニー・エバンス</span>(レスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">クレイグ・キャスカート</span>(ワトフォード/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">マシュー・ケネディ</span>(アバディーン/スコットランド) <span style="font-weight:700;">リアム・ドネリー</span>(マザーウェル/スコットランド) <span style="font-weight:700;">スティーブン・デイビス</span>(レンジャーズ/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジョーダン・ジョーンズ</span>(レンジャーズ/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ナイアル・マッギン</span>(アバディーン/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ギャビン・ホワイト</span>(カーディフ/ウェールズ) <span style="font-weight:700;">マーク・サイクス</span>(オックスフォード・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジョーダン・トンプソン</span>(ストーク・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">パディ・マクネア</span>(ミドルズブラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジョージ・サビル</span>(ミドルズブラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">シェーン・ファーガソン</span>(ミルウォール/イングランド) <span style="font-weight:700;">スチュアート・ダラス</span>(リーズ・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">カイル・ラファーティ</span>(サンダーランド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジョシュ・マゲニス</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">リアム・ボイス</span>(ハーツ/スコットランド) <span style="font-weight:700;">コナー・ワシントン</span>(ハーツ/スコットランド) 2020.03.11 21:15 Wed3
「心よりお詫び申し上げます」1年でJ2降格の磐田が声明、サポーターに感謝「残り1試合も全力で戦って参ります」
ジュビロ磐田は29日、J2降格を受けてメッセージを発表した。 29日、明治安田生命J1リーグ第33節が開催。最下位で迎えたジュビロ磐田は、17位のガンバ大阪と対戦した。 敗れれば降格が決定する試合。アウェイゲームでは拮抗した展開となるが、選手交代がハマったのはG大阪。途中出場の食野亮太郎、パトリックがゴールを決め、2-0で磐田は敗れた。 これにより、1年でのJ2降格が決定。粘りを見せていた中、力尽きてしまった。 クラブは公式サイトに「ジュビロ磐田を愛してくださる全ての皆様へ」として代表取締役社長の小野勝氏の名義で声明を発表。ファン、サポーターや関係者へのメッセージを綴った。 「いつもジュビロ磐田を応援いただき本当にありがとうございます。皆様の応援が、チーム全体に、また選手一人ひとりに、大きな後押しとなって彼らはここまで頑張ってくることができました」 「しかし、本日のガンバ大阪戦での敗戦により、J2降格となってしまいました。応援していただいているファン・サポーターの皆様と共に、昨年やっとの思いでJ1に昇格したにもかかわらず、1シーズンで降格となってしまったこと、誠に申し訳ございません」 「今シーズンは伊藤監督の途中解任、トップチームマネジメント部の鈴木部長の解任、FIFAの決定を受けてのCASへの上訴など、チーム・選手は非常に多くのストレスの中、ここまでベストを尽くして戦ってくれました」 「また、シーズンを通じて苦しい戦いが続き、たくさんの悔しさや歯がゆさを抱えながら、それでも拍手や声援を止めることなく、最後まで心からチームへの後押しを続けてくださった方々に、深く感謝を申し上げます」 「本日の試合後、ゴール裏のサポーターの方々から「最後は勝って終わろう」という言葉を掛けていただきました。我々の誰よりも早く前を向き、鼓舞してくださった皆様のためにも、残り1試合も全力で戦って参ります。どうか選手達へ、熱い応援をよろしくお願い申し上げます」 「最後に改めて、ジュビロ磐田を愛してくださる全ての皆様に、心よりお詫び申し上げます」 磐田は伊藤彰監督(現:ベガルタ仙台監督)を招へいし、J1の舞台に挑戦。しかし、シーズン開幕からなかなか難しい戦いが続くと、後半戦は4連敗、3連敗と結果が出ず。伊藤監督を解任し、ヘッドコーチの渋谷洋樹氏を監督に据えたが好転せず。それでも最終盤で4戦負けなし、首位の横浜F・マリノスに勝利するなど、最後まで粘りを見せていたが、G大阪戦の敗戦で降格が決まった。 2022.10.29 23:15 Sat4
「仁志さんほど尊敬出来る人は今も居ません」 不適切指導で退任のG大阪ユース監督に教え子の塚元大が思い馳せる
ガンバ大阪のMF塚元大が自身のツイッターを通じて、森下仁志氏の退任に思いを馳せた。 かつてサガン鳥栖を率い、2019年から現役時代の古巣でもあるG大阪に指導者として帰還した森下氏。明治安田生命J3リーグを戦うU-23チームの指揮を託され、解体後の2021年から新たにユースチームの監督に就いた。 U-23チームの監督時代に指導した選手は今のトップチームで活躍する食野亮太郎をはじめ、数多く、育成に定評があったが、30日に退任をリリース。一部選手から行き過ぎた指導が指摘され、それが確認されての退任劇だった。 そんな森下氏の退任に教え子の1人である塚元が反応している。塚元は2種登録時代の2019年から森下氏のもとでプレー。ツエーゲン金沢での武者修行から今季復帰の21歳はクラブリリースを引用して、思いを綴っている。 「人としても、指導者としても、仁志さんほど尊敬出来る人は今も居ません。感謝しか無いですし、それはこれからもずっと変わらない事です。今まで言われてきた事が本当に自分の人生に活かされています。これからも前を向いて頑張ります」 <span class="paragraph-title">【反応】「感謝しか無い」…G大阪アタッカーが恩師の退任に反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">人としても、指導者としても、仁志さんほど尊敬出来る人は今も居ません。<br>感謝しか無いですし、それはこれからもずっと変わらない事です。<br>今まで言われてきた事が本当に自分の人生に活かされています。<br>これからも前を向いて頑張ります。 <a href="https://t.co/LNNCctDw3B">https://t.co/LNNCctDw3B</a></p>— 塚元 大 (@dai062337) <a href="https://twitter.com/dai062337/status/1641381199510904832?ref_src=twsrc%5Etfw">March 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.31 10:45 Fri5
山下諒也の今季4点目で6連勝目指した浦和を撃破したG大阪が3連勝!暫定5位に浮上【明治安田J1第15節】
明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 一方、こちらもリーグ戦連勝で息を吹き返しつつある10位のG大阪(勝ち点20)は、4ゴールを奪って快勝した直近の湘南ベルマーレ戦からスタメンを2人変更。ファン・アラーノと岸本武流に代えて山下諒也と食野亮太郎をスタメンで起用した。 浦和は開始早々にアクシデント。5分、右クロスをキャッチした西川が着地の際に左足を負傷。一度は治療を受けてプレーを再開したが、再びピッチに座り込み交代を要求。9分に牲川歩見が緊急投入された。 その後は互いにアタッキングサードまでボール運ぶが、なかなか決定機まで至らない状況が続く。そんな中、G大阪は35分、満田誠のロングボールを対応したDFホイブラーテンから敵陣でボールを奪った山下がボックス右から折り返しを供給。これを中央に走りこんだ食野が右足で合わせたが、シュートはDF石原広教のスライディングブロックに防がれた。 さらにG大阪は40分、敵陣でのパスカットからショートカウンターを仕掛けると、ボックス右から侵入した鈴木徳真の折り返しは松本泰志がブロック。さらにこぼれ球を走り込んだ満田が左足で合わせたが、シュートはGK牲川の好セーブに防がれた。 ピンチを凌いだ浦和は44分、ショートコーナーの流れから渡邊凌磨が右クロスを供給すると、ファーサイドのボザがダイビングヘッドで合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 ゴールレスで迎えた後半、G大阪は開始早々に決定機を創出する。47分、中谷進之介のロングフィードでDFホイブラーテンの死角から抜け出した山下が、GKとの一対一を迎えたが、シュートは飛び出したGK牲川が体に当たった。 さらにG大阪は53分にも、最終ラインからのロングパスを左サイド深くで収めた宇佐美のバックパスを受けた食野がクロスを供給。これをファーサイドには強い込んだ山下がヘディングでゴール左隅に流し込んだ。 先制を許した浦和は、68分に金子拓郎、松本泰志、長沼洋一を下げて中島翔哉、関根貴大、荻原拓也を投入する3枚替えを敢行すると、ファーストプレーで決定機を作る。ボックス右から侵入したマテウス・サヴィオのパスでボックス右深くに抜け出した中島の折り返しを再びマテウス・サヴィオが合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 対するG大阪は、74分に食野と黒川圭介を下げて岸本武流と江川湧清を、79分に満田を下げて倉田秋を投入。すると81分、宇佐美の右CKのセカンドボールをボックス内のデニス・ヒュメットが右足で合わせたが、これはDFホイブラーテンのブロックに阻まれた。 終盤にかけては浦和がハイプレスでG大阪のビルドアップを防ぎつつ攻撃に転じる展開となるが、最後まで得点は生まれず。試合はそのまま0-1でタイムアップ。 アウェイで好調浦和を撃破したG大阪がリーグ3連勝で暫定5位に浮上している。 浦和レッズ 0-1 ガンバ大阪 【G大阪】 山下諒也(後8) <span class="paragraph-title">【動画】5連勝の浦和をとめた山下諒也の決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1919639691449496007?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.06 16:15 Tue食野亮太郎の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年7月11日 |
マンチェスター・C |
G大阪 |
完全移籍 |
| 2022年6月30日 |
エストリル・プライア |
マンチェスター・C |
レンタル移籍終了 |
| 2021年8月2日 |
マンチェスター・C |
エストリル・プライア |
レンタル移籍 |
| 2021年6月30日 |
リオ・アヴェ |
マンチェスター・C |
レンタル移籍終了 |
| 2020年9月1日 |
マンチェスター・C |
リオ・アヴェ |
レンタル移籍 |
| 2020年5月31日 |
ハーツ |
マンチェスター・C |
レンタル移籍終了 |
| 2019年8月30日 |
マンチェスター・C |
ハーツ |
レンタル移籍 |
| 2019年8月8日 |
G大阪 |
マンチェスター・C |
完全移籍 |
| 2017年2月1日 |
|
G大阪 |
完全移籍 |
食野亮太郎の今季成績
|
|
|
|
|
|
| YBCルヴァンカップ2025 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 4 | 178’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 4 | 178’ | 0 | 0 | 0 |
食野亮太郎の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|
|
|
| 1回戦 | 2025年3月20日 |
|
vs |
|
高知ユナイテッドSC | メンバー外 |
|
A
|
| 2回戦 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
水戸ホーリーホック | ベンチ入り |
|
A
|
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2025年2月14日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | メンバー外 |
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | メンバー外 |
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | メンバー外 |
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | メンバー外 |
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | メンバー外 |
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | メンバー外 |
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | メンバー外 |
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
柏レイソル | メンバー外 |
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | メンバー外 |
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
横浜FC | 8′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
FC東京 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 66′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 30′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | メンバー外 |
|
A
|

日本
マンチェスター・C
エストリル・プライア
リオ・アヴェ
ハーツ