前日加入の食野亮太郎がアクシデントで途中出場デビュー!チームは2度リードもドロー《スコティッシュ・プレミアリーグ》

2019.09.01 08:50 Sun
©︎J.LEAGUE
8月31日、スコティッシュ・プレミアリーグ第4節のハート・オブ・ミドロシアン(通称:ハーツ)vsハミルトン・アカデミカルが行われ、2-2の引き分けに終わった。

前日の30日に、マンチェスター・シティからレンタル移籍で加入した元ガンバ大阪のFW食野亮太郎が途中出場でいきなりデビューを果たした。

試合は3分、ウィーランのクロスをボックス内でワシントンがヘッドで折り返すと、飛び込んだマルラニーがダイビングヘッド。これがネットを揺らすが、オフサイドの判定でノーゴールとなる。
それでも20分、自陣でボールを持ったハルケットがドリブルで持ち上がると、バイタルエリアでスルーパス。これを受けたクレアがボックス内で冷静に流し込み、ハーツが先制する。

すると30分、ヘンダーソンがヒザを負傷。プレー続行が不可能となると、ここで呼ばれたのが食野。加入翌日にいきなり交代出場でデビューを果たす。
食野はすぐに才能の片鱗を見せる。バイタルエリアでパスを受けた食野は、相手2人に囲まれるも細かいタッチでかわし、ボックス手前からミドルシュート。大きく枠を外れたものの、積極的なプレーを見せた。

1点リードで後半を迎えたハーツだが、50分に浮き球の処理を誤るとオークリーに同点ゴールを奪われてしまう。

それでも58分、マルラニーが右CKからクロスを入れると、ベラがボックス中央で豪快ヘッド。これが決まり、ハーツが勝ち越しに成功する。

ハミルトンは73分、自陣からのロングボールをマクゴーワンが競り勝つと、最後はオークリーが決めて、2-2の同点に。そのまま試合は終了し、引き分けに終わった。

ハーツ 2-2 ハミルトン
【ハーツ】
シーン・クレア(前20)
クリストフ・ベラ(後13)
【ハミルトン】
ジョージ・オークリー(後5、後28)

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