川崎Fが6試合ぶり白星! 浦和に一時追いつかれるも思い切りの良い飛び出しから佐々木旭が決勝弾【明治安田J1第11節】

2024.05.03 18:16 Fri
【動画】CB佐々木旭がオーバーラップから独力でフィニッシュ



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[現役引退] 9/25 GK本間幸司(47) [退任] 12/18 樹森大介コーチ(47) [完全移籍] 12/11 DF楠本卓海(29)→藤枝MYFC 12/12 DF山田奈央(22)→徳島ヴォルティス 12/13 MF井上怜(23)→テゲバジャーロ宮崎 12/16 MF新井晴樹(26)→サガン鳥栖 12/17 DF石井隼太(23)→ベガルタ仙台 [契約満了] 11/16 DF後藤田亘輝(25) 11/16 DF楠本卓海(28) 11/18 MF髙岸憲伸(25) 12/11 GK中山開帆(31) <h3>⚫︎栃木SC</h3> 【IN】 [加入内定] 9/11 FW星野創輝(22)←中央大学 9/20 DF木邨優人(22)←関西大学 10/10 FW庄司朗(22)←立教大学 11/22 DF岩崎博(22)←桐蔭横浜大学 11/22 MF屋宜和真(21)←平成国際大学 【OUT】 [現役引退] 12/2 DF大谷尚輝(29) [完全移籍] 12/16 FW奥田晃也(30)→水戸ホーリーホック 12/16 MF大森渚生(25)→水戸ホーリーホック 12/18 FW大島康樹(28)→ヴァンフォーレ甲府 [契約満了] 11/9 DF黒﨑隼人(28) 11/26 FWイスマイラ(26) <h3>⚫︎ザスパ群馬</h3> 【IN】 [監督就任] 12/10 沖田優氏(46) [加入内定] 10/7 DF新井夢功(18)←高崎健康福祉大学高崎高校 12/6 FW小西宏登(22)←立命館大学 【OUT】 [現役引退] 10/23 MF細貝萌(38) 11/23 MF中田湧大(21) [完全移籍] 12/11 MF川上エドオジョン智慧(26)→藤枝MYFC 12/18 FW佐藤亮(27)→愛媛FC [契約満了] 11/11 武藤覚監督(48) 11/15 DF中塩大貴(27) 11/15 GK櫛引政敏(31) 11/15 FW平松宗(31) 11/15 MF杉本竜士(31) 11/16 MF和田昌士(27) 11/19 FW北川柊斗(29) 12/7 DF酒井崇一(28) <h3>⚫︎ジェフユナイテッド千葉</h3> 【IN】 [加入内定] 5/17 MF猪狩祐真(21)←産業能率大学 6/29 MF岩井琢朗(21)←順天堂大学 [完全移籍] 12/17 FW石川大地(28)←ロアッソ熊本 【OUT】 [完全移籍] 12/18 GK高木和徹(29)→FC今治 [契約満了] 11/2 FWドゥドゥ(34) 11/3 FW高木俊幸(33) 12/14 DFメンデス(29) <h3>⚫︎横浜FC</h3> 【IN】 [加入内定] 5/29 FW駒沢直哉(22)←早稲田大学 7/10 MF遠藤貴成(21)←桐蔭横浜大学 7/19 DF熊倉弘貴(22)←日本大学 [完全移籍] 12/16 DF新保海鈴(22)←レノファ山口FC 12/16 GK渋谷飛翔(29)←ヴァンフォーレ甲府 【OUT】 [現役引退] 10/29 DF武田英二郎(36) [契約満了] 11/18 MF三田啓貴(34) 11/28 GK六反勇治(36) <h3>⚫︎ヴァンフォーレ甲府</h3> 【IN】 [加入内定] 4/5 FW熊倉弘達(21)←日本大学 12/10 DF佐藤恵介(22)←日本体育大学 12/10 MF米陀大洋(21)←日本体育大学(2026年) [昇格内定] 12/4 MF保坂知希(18) [完全移籍] 12/17 DF小出悠太(30)←ベガルタ仙台 12/18 FW大島康樹(28)←栃木SC 【OUT】 [完全移籍] 12/16 GK渋谷飛翔(29)→横浜FC [契約満了] 11/15 FWピーター・ウタカ(40) 12/10 FW松本孝平(30) [期限付き移籍満了] 11/15 FWマクーラ(24)→グジラ・ユナイテッドFC(マルタ) 12/12 DF飯田貴敬(30)→京都サンガF.C. <h3>⚫︎清水エスパルス</h3> 【IN】 [加入内定] 9/6 MF嶋本悠大(17)←大津高校 10/31 GK佐々木智太郎(17)←昌平高校 [昇格] 11/8 MF小竹知恩(18) 【OUT】 [契約満了] 11/9 GK権田修一(35) [育成型期限付き移籍] 12/18 FW千葉寛汰(21)→藤枝MYFC <h3>⚫︎藤枝MYFC</h3> 【IN】 [加入内定] 5/14 DF大森彗斗(21)←国士舘大学 7/1 MF河本大雅(17)←AIE国際高校 9/23 GK栗栖汰志(18)←柏レイソルU-18 10/29 GKジョーンズ・レイ(22)←立正大学 [完全移籍] 12/7 FW松木駿之介(28)←ガイナーレ鳥取 12/11 MF川上エドオジョン智慧(26)←ザスパ群馬 12/11 DF楠本卓海(29)←水戸ホーリーホック 12/13 MF松下佳貴(30)←ベガルタ仙台 12/14 DF森侑里(24)←FC琉球 [育成型期限付き移籍] 12/18 FW千葉寛汰(21)←清水エスパルス 【OUT】 [現役引退] 10/22 GK岡西宏祐(34) [完全移籍] 12/17 DF山原康太郎(24)→愛媛FC [契約満了] 11/14 GK菅原大道(29) 11/14 DFウエンデル(25) 11/21 MF小関陽星(24) 11/21 DFカルリーニョス(29) 11/28 MF河上将平(27) 12/3 MF水野泰輔(31) 12/12 MFペドロ(21) <h3>⚫︎ファジアーノ岡山</h3> 【IN】 [加入内定] 7/11 MF藤井海和(21)←流通経済大学 7/12 MF家坂葉光(21)←中央大学 【OUT】 [完全移籍] 12/12 GK谷口璃成(21)→ギラヴァンツ北九州 12/18 DF高木友也(26)→徳島ヴォルティス [契約満了] 12/8 MF高橋諒(31) 12/8 MF井川空(24) <h3>⚫︎レノファ山口FC</h3> 【IN】 [加入内定] 7/25 MF小澤亮太(21)←日本体育大学 7/25 DF磯谷駿(21)←福岡大学 10/25 MF木村有磨(17)←履正社高校 [完全移籍] 12/12 MF奥山洋平(25)←FC町田ゼルビア 12/16 DF喜岡佳太(27)←モンテディオ山形 【OUT】 [現役引退] 10/2 GK関憲太郎(38) [完全移籍] 12/16 DF新保海鈴(22)→横浜FC 12/16 MF田中稔也(27)→鹿児島ユナイテッドFC [契約満了] 11/16 DFへナン(28) 11/16 MF佐藤謙介(35) 11/17 MF山瀬功治(43) 11/24 DF沼田圭悟(34) [期限付き移籍満了] 11/7 MFサーラット・ユーイェン(32)→BGパトゥム・ユナイテッドFC(タイ) 12/9 FW酒井宣福(32)→名古屋グランパス <h3>⚫︎徳島ヴォルティス</h3> 【IN】 [加入内定] 9/6 FWローレンス・ディビット・イズチュク(18)←福知山成美高校 [昇格] 8/22 MF尾上瑠聖(18) [完全移籍] 12/11 GK三井大輝(23)←名古屋グランパス 12/12 DF山田奈央(22)←水戸ホーリーホック 12/14 FWルーカス・バルセロス(26)←大邱FC(韓国) 12/18 DF高木友也(26)←ファジアーノ岡山 【OUT】 [完全移籍] 12/5 MF森田凜(22)→奈良クラブ [契約満了] 11/9 FW柿谷曜一朗(34) 11/21 FWチアゴ・アウベス(31) 11/21 GKホセ・アウレリオ・スアレス(28) <h3>⚫︎愛媛FC</h3> 【IN】 [加入内定] 3/22 DF金沢一矢(21)←同志社大学 8/2 MF武藤寛(20)←中京大学(2026年内定) [昇格] 11/18 DF島佑成(17) [完全移籍] 12/17 DF山原康太郎(24)←藤枝MYFC 12/18 FW佐藤亮(27)←ザスパ群馬 [期限付き移籍] 12/18 FW村上悠緋(23)←横浜F・マリノス 【OUT】 [現役引退] 9/2 DF森脇良太(38) [契約満了] 11/13 FW松田力(33) 11/13 FW曽田一騎(24) 11/14 DF三原秀真(23) 11/15 MF菊地俊介(33) 12/10 DF前野貴徳(36) <h3>⚫︎V・ファーレン長崎</h3> 【IN】 [加入内定] 5/24 MF青木俊輔(21)←法政大学 8/2 MF松本天夢(21)←新潟医療福祉大学 12/16 MF齋藤遼太(22)←阪南大学 【OUT】 [完全移籍] 12/6 MF五月田星矢(22)→テゲバジャーロ宮崎 [育成型期限付き移籍満了] 12/6 DF成瀬竣平(23)→名古屋グランパス [契約満了] 12/6 MF大渕来珠(21) <h3>⚫︎ロアッソ熊本</h3> 【IN】 [加入内定] 5/23 MF飯星明良(21)←九州産業大学 6/11 MF小林慶太(21)←立教大学 6/21 MF渡邉怜歩(21)←鹿屋体育大学 9/24 FW半代将都(22)←筑波大学 10/30 MF根岸恵汰(22)←仙台大学 11/21 DF長嶋志歩(18)←相生学院高校 12/9 DF李泰河(21)←朝鮮大学校 [完全移籍] 12/16 DF岩下航(25)←柏レイソル [期限付き満了] 12/3 DF宮嵜海斗(24)←FC刈谷(東海1部) 【OUT】 [現役引退] 11/11 MF伊東俊(37) 12/6 DF酒井匠(26) [完全移籍] 12/17 FW石川大地(28)→ジェフユナイテッド千葉 [期限付き移籍] 12/16 DF相澤佑哉(24)→クリアソン新宿(JFL) [契約満了] 11/12 MF藤田一途(25) 11/12 MF東山達稀(25) 12/3 DF岡崎慎(26) <h3>⚫︎大分トリニータ</h3> 【IN】 [加入内定] 6/21 DF宮川歩己(21)←順天堂大学 [昇格] 8/30 GK古野優斗(18) [完全移籍] 12/14 FW有馬幸太郎(24)←いわきFC 【OUT】 [現役引退] 11/11 MF梅崎司(37) 12/10 DF高橋祐翔(23) [完全移籍] 12/17 MF町田也真人(34)→ギラヴァンツ北九州 [契約満了] 11/20 FW長沢駿(36) 11/21 FW渡邉新太(29) 12/4 DF羽田健人(27) 12/10 FWサムエル(24) <h3>⚫︎鹿児島ユナイテッドFC</h3> 【IN】 [監督就任] 11/14 相馬直樹氏(53) [加入内定] 7/12 DF川島功奨(22)←関西大学 10/23 GK熊倉匠(22)←立正大学 [完全移籍] 12/10 GK藤嶋栄介(32)←モンテディオ山形 12/16 MF田中稔也(27)←レノファ山口FC 12/18 DF杉井颯(24)←AC長野パルセイロ [期限付き移籍] 12/17 FW近藤慶一(22)←いわきFC 【OUT】 [現役引退] 11/1 MF木村祐志(37) 12/18 FW端戸仁(34) [完全移籍] 12/6 FW河辺駿太郎(28)→ギラヴァンツ北九州 12/18 DF井林章(34)→カマタマーレ讃岐 [契約満了] 11/4 FW藤本憲明(35) 11/6 MF中原秀人(34) 11/9 FW有田光希(33) 11/11 GK大野哲煥(31) 11/11 浅野哲也監督(57) 11/11 MF五領淳樹(34) 11/12 DF広瀬健太(32) <span class="paragraph-title">◼︎明治安田J3移籍情報</span> <span data-other-div="3"></span> <div style="text-align:center;">[ <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=474611">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=474611&div=1">J2移籍情報</a> ]</div> ※カッコ内は発表時の年齢 <h3>⚫︎ヴァンラーレ八戸</h3> 【IN】 [加入内定] 8/29 MF井波勇太(22)←札幌大学 9/12 MF土井紅貴(22)←関東学院大学 [完全移籍] 12/5 MF高橋耕平(25)←AC長野パルセイロ 12/9 DF白井達也(27)←FC今治 12/9 MF鏑木瑞生(24)←いわきFC 12/13 DF加藤慎太郎(25)←ブラウブリッツ秋田 12/15 DF速水修平(24)←いわきFC 【OUT】 [現役引退] 11/6 MF新井山祥智(39) [完全移籍] 12/11 FW佐々木快(26)→FC岐阜 [契約満了] 11/20 MF坂本琉維(24) 11/20 MF大山晟那(22) 11/23 FW上形洋介(32) 11/23 DF藤嵜智貴(30) 12/6 DF山田尚幸(36) 12/12 FW前澤甲気(31) <h3>⚫︎いわてグルージャ盛岡</h3> 【IN】 なし 【OUT】 [現役引退] 9/29 MF水野晃樹(39) 11/24 DF深津康太(40) [完全移籍] 12/10 MF下上昇大(24)→東邦チタニウム(関東社会人サッカーリーグ1部) [期限付き移籍] 12/13 FW都倉賢(38)→栃木シティFC [契約満了] 11/21 MF桐蒼太(25) 11/22 GK稲葉亜我志(25) 11/23 DF宮市剛(29) 11/25 MF松原亘紀(24) 11/26 DF深川大輔(25) 12/1 DF藪中海皇(23) 12/2 DFイ・ビョンチャン(19) 12/2 MFキム・ジェヨン(22) [育成型期限付き移籍満了] 12/9 MF豊田晃大(21)→名古屋グランパス <h3>⚫︎福島ユナイテッドFC</h3> 【IN】 [加入内定] 9/20 FW石井稜真(22)←法政大学 11/12 MF中村翼(22)←法政大学 12/17 DF當麻颯(22)←甲南大学 【OUT】 [契約満了] 12/4 FW澤上竜二(31) 12/4 MF秋山陽介(29) 12/6 MF向井颯(21) 12/7 GK山本海人(39) <h3>⚫︎大宮アルディージャ</h3> 【IN】 [加入内定] 3/5 MF中山昂大(21)←東洋大学 8/2 DF福井啓太(22)←筑波大学 【OUT】 なし <h3>⚫︎Y.S.C.C.横浜</h3> 【IN】 なし 【OUT】 [退任] 12/11 倉貫一毅監督(46) [契約満了] 12/10 MF大竹悠聖(24) 12/15 DF大嶋春樹(24) 12/16 DF藤原拓也(31) 12/17 MF土館賢人(32) [期限付き移籍満了] 12/16 FWルクマン・ハキム(22) <h3>⚫︎SC相模原</h3> 【IN】 なし 【OUT】 [現役引退] 12/3 GK竹重安希彦(37) [完全移籍] 12/17 DF水口湧斗(24)→FC大阪 [契約満了] 11/27 MF岩上祐三(35) 11/27 GK川島康暉(25) 11/27 MF金城ジャスティン俊樹(27) 11/27 DF國廣周平(27) 11/27 MF吉武莉央(27) 11/27 MF若林龍(24) 11/27 FW栗原イブラヒムジュニア(23) <h3>⚫︎松本山雅FC</h3> 【IN】 [加入内定] 5/24 MF松村厳(21)←専修大学 12/17 FW渡邊乃斗(22)←流通経済大学 [昇格内定] 10/11 MF萩原正太郎(18) 【OUT】 [退任] 12/12 霜田正浩監督(57) [契約満了] 12/8 GK村山智彦(37) 12/8 DF藤谷壮(27) 12/8 MF住田将(25) 12/9 MF高井和馬(30) 12/9 FW新井直登(23) 12/10 GK薄井覇斗(25) 12/10 DF志村滉(24) 12/16 MF濱名真央(24) <h3>⚫︎AC長野パルセイロ</h3> 【IN】 [監督就任] 12/11 藤本主税氏(46) [加入内定] 12/2 FW加納大(22)←中央大学 12/2 MF吉田桂介(21)←東京国際大学 12/5 GK牧野虎太郎(22)←中央大学 【OUT】 [現役引退] 11/29 MF碓井鉄平(33) 12/1 GKリュウ・ヌグラハ(24) [完全移籍] 12/5 MF高橋耕平(25)→ヴァンラーレ八戸 12/12 GK金珉浩(24)→ソウルイーランドFC(韓国) 12/18 DF杉井颯(24)→鹿児島ユナイテッドFC [契約満了] 11/25 髙木理己監督(46) 11/27 MF丹羽匠(24) 11/29 DF小林佑熙(23) 11/29 MF橋田尚希(23) 12/1 DF池ヶ谷颯斗(32) [育成型期限付き移籍満了] 12/10 DF西田勇祐(21)→横浜FF・マリノス <h3>⚫︎カターレ富山</h3> 【IN】 [加入内定] 5/17 MF溝口駿(21)←法政大学 10/7 DF竹内豊(21)←法政大学 10/15 DF深澤壯太(21)←中京大学 【OUT】 [完全移籍] 12/13 GK齋藤和希(28)→東邦チタニウム(関東サッカーリーグ1部) [契約満了] 12/10 MF脇本晃成(30) 12/11 FWマテウス・レイリア(29) 12/11 DF大迫暁(27) 12/12 MF坪川潤之(27) [期限付き移籍満了] 12/10 FW松本孝平(30)→ヴァンフォーレ甲府 <h3>⚫︎ツエーゲン金沢</h3> 【IN】 [加入内定] 9/24 DF宮崎海冬(21)←立正大学 9/30 MF四宮悠成(21)←大阪学院大学 10/1 MF村田迅(22)←北陸大学 【OUT】 [契約満了] 12/12 FWジェフェルソン・バイアーノ(29) [期限付き移籍満了] 12/6 FWマリソン(26)→フィゲイレンセ(ブラジル) <h3>⚫︎アスルクラロ沼津</h3> 【IN】 [加入内定] 11/30 DF一丸大地(22)←専修大学 12/6 GK前田宙杜(22)←東洋大学 12/6 MF渡井翔琉(22)←東洋大学 12/7 MF藤井建悟(22)←東京農業大学 [育成型期限付き移籍満了] 11/7 MF岩崎圭吾(19)←岳南Fモスペリオ(東海社会人リーグ1部) 【OUT】 [現役引退] 10/15 FW染矢一樹(38) 10/21 MF下川雅人(28) 10/31 MF伊東輝悦(50) [完全移籍] 12/17 DF附木雄也(30)→カマタマーレ讃岐 12/17 FW津久井匠海(22)→水戸ホーリーホック [契約満了] 11/29 FW杉本大雅(21) <h3>⚫︎FC岐阜</h3> 【IN】 [監督就任] 12/10 大島康明氏(43) [加入内定] 9/6 FW長井結矢(21)←中部大学 10/24 MF箱崎達也(22)←大阪学院大学 11/25 GK山口畝良(22)←中京大学 11/27 DF大串昇平(22)←京都産業大学 [完全移籍] 12/11 FW佐々木快(26)←ヴァンラーレ八戸 12/16 DFキム・ユゴン(18)←FCソウル(韓国) 【OUT】 [現役引退] 11/12 MF庄司悦大(35) [退任] 12/2 天野賢一監督(49) [契約満了] 11/29 DF遠藤元一(30) [期限付き満了] 12/3 DF岡崎慎(26)→ロアッソ熊本 12/3 MF水野泰輔(31)→藤枝MYFC 12/9 MF新垣貴之(28)→モンテディオ山形 <h3>⚫︎FC大阪</h3> 【IN】 [完全移籍] 12/17 DF水口湧斗(24)←SC相模原 12/17 MF芳賀日陽(24)←いわきFC [期限付き移籍満了] 12/14 FW石橋克之(22)←抱川シティゼンFC(韓国) 12/14 MF申東旻(21)←OKFC(関西サッカーリーグ2部 【OUT】 [完全移籍] 12/2 DF江川慶城(24)→テゲバジャーロ宮崎 12/7 FWエフライン・リンタロウ(33)→シャン・ユナイテッド(ミャンマー) [契約満了] 11/25 MF宮城和也(26) 11/25 DF伊東稜晟(23) 11/25 DF木出雄斗(25) 11/27 FW宇高魁人(26) 11/29 FWンダウ・ターラ(25) 12/4 GK姜成國(19) 12/4 DF坂本修佑(31) 12/4 FW田中直基(31) 12/5 DF齊藤隆成(30) 12/5 MF國領雄斗(24) 12/6 GK山田晃士(25) 12/7 MF日髙慶太(34) 12/9 FW重松健太郎(33) 12/14 DF藤田雄士(25) 12/15 FWジョナス・マルコフスキ(25) 12/15 DFジョアン・モウラ(26) 12/15 FWエヴェルトン・カネラ(28) [期限付き移籍満了] 12/10 MF下澤悠太(27)の→テゲバジャーロ宮崎 12/18 DFフォファナ・マリック(24)→FCティアモ枚方(JFL) <h3>⚫︎奈良クラブ</h3> 【IN】 [完全移籍] 12/5 MF森田凜(22)←徳島ヴォルティス 12/17 DF奥田雄大(27)←カマタマーレ讃岐 [加入内定] 11/28 MF戸水利紀(22)←立命館大学 12/4 DF佐藤大翔(22)←関東学院大学 【OUT】 [現役引退] 12/4 DF寺島はるひ(31) [完全移籍] 12/6 DF下川陽太(29)→テゲバジャーロ宮崎 [契約満了] 11/26 DF伊勢渉(28) 11/26 MF西田恵(26) 11/27 DF小谷祐喜(33) 12/3 MF桑島良汰(32) [期限付き満了] 12/3 FWパトリック・グスタフソン(23)→BGパトゥム・ユナイテッド <h3>⚫︎ガイナーレ鳥取</h3> 【IN】 [加入内定] 12/5 DF松本太一(22)←桐蔭横浜大学 12/6 DF東根輝季(22)←東京国際大学 [期限付き移籍満了] 12/10 DF西尾響(20)←福山シティFC(中国サッカーリーグ) 【OUT】 [現役引退] 11/7 MF長谷川アーリアジャスール(36) [完全移籍] 12/7 FW松木駿之介(28)→藤枝MYFC [契約満了] 11/15 DF牛田援(22) 11/15 DF小泉隆斗(30) 11/15 FW髙尾流星(20) 11/16 GK井岡海都(26) 12/1 MF馬場琢未(25) 12/5 DF長井響(24) <h3>⚫︎カマタマーレ讃岐</h3> 【IN】 [完全移籍] 12/17 FW丹羽詩温(30)←ブラウブリッツ秋田 12/17 DF附木雄也(30)←アスルクラロ沼津 12/18 DF井林章(34)←鹿児島ユナイテッドFC 【OUT】 [現役引退] 11/29 GK中島遼太郎(23) [完全移籍] 12/6 FW赤星魁麻(27)→東邦チタニウム(関東社会人サッカーリーグ1部) 12/10 FW鳥飼椋平(24)→ジェイリースFC(九州サッカーリーグ) 12/16 DF宗近慧(32)→東邦チタニウム(関東社会人サッカーリーグ1部) 12/17 DF奥田雄大(27)→奈良クラブ [契約満了] 11/26 MF下川太陽(22) 11/27 DF臼井貫太(25) 11/27 FW小山聖也(21) <h3>⚫︎FC今治</h3> 【IN】 [監督就任] 12/6 倉石圭二氏(42)←V・ファーレン長崎HC [加入内定] 8/20 FW菊池季汐(20)←江戸川大学(2026年内定) 10/7 MF笹修大(18)←札幌大谷高校 [完全移籍] 12/18 GK高木和徹(29)←ジェフユナイテッド千葉 【OUT】 [現役引退] 11/28 GK修行智仁(40) [退任] 12/1 服部年宏監督(51) [完全移籍] 12/4 DF松本雄真(25)→テゲバジャーロ宮崎 12/9 DF白井達也(27)→ヴァンラーレ八戸 [契約満了] 11/21 DF白井達也(27) 11/22 FW桝田凌我(24) 11/22 DF二見宏志(32) 11/25 MF楠美圭史(30) 11/26 FW阪野豊史(34) 11/27 FW髙瀨太聖(21) 11/29 FWアンジェロッティ(26) 12/3 MFトーマス・モスキオン(24) 12/4 GKセランテス(35) 12/10 MF松井治輝(22) 12/11 GK滝本晴彦(27) [期限付き満了] 11/30 GK小澤章人(32)→ブラウブリッツ秋田 12/13 MF土肥航大(23)→サンフレッチェ広島 <h3>⚫︎ギラヴァンツ北九州</h3> 【IN】 [加入内定] 9/20 FW吉原楓人(18)←柏レイソルU-18 [完全移籍] 12/6 FW河辺駿太郎(28)←鹿児島ユナイテッドFC 12/6 MF星広太(32)←鹿児島ユナイテッドFC 12/12 GK谷口璃成(21)←ファジアーノ岡山 12/17 MF町田也真人(34)←大分トリニータ [期限付き移籍] 10/30 MF木實快斗(17)←セレッソ大阪 12/2 DF辻岡佑真(22)←いわきFC 12/14 DF東廉太(20)←FC東京 [育成型期限付き移籍] 12/16 FW樺山諒乃介(22)←サガン鳥栖 12/16 DF坂本稀吏也(21)←モンテディオ山形 12/17 FW吉長真優(22)←ジュビロ磐田 【OUT】 [契約満了] 11/27 MF井野文太(21) 11/27 MF若谷拓海(23) 11/27 DF伊東進之輔(21) 11/28 MF小林里駆(23) 11/28 FW平山駿(26) 12/2 DF本村武揚(27) 12/7 DF前田紘基(26) <h3>⚫︎テゲバジャーロ宮崎</h3> 【IN】 [加入内定] 2/23 DF田中誠太郎(21)←立正大学 4/15 FW木原仁(21)←芦屋大学 9/3 DF長友海翔(22)←桃山学院大学 9/27 MF河合駿樹(21)←札幌大学 11/27 DF横窪皇太(22)←京都産業大学 12/9 GKイ・チュンウォン(20)←安東科学大学校(韓国) 12/10 DFキム・ゴンヨン(21)←蔚山大学(韓国) [完全移籍] 12/2 DF江川慶城(24)←FC大阪 12/4 DF森田礼(23)←横河武蔵野フットボールクラブ(JFL) 12/4 DF松本雄真(25)←FC今治 12/6 DF下川陽太(29)←奈良クラブ 12/6 MF五月田星矢(22)←V・ファーレン長崎 12/12 MF加藤匠人(25)←柏レイソル 12/13 MF井上怜(23)←水戸ホーリーホック 12/16 MF阿野真拓(21)←東京ヴェルディ 【OUT】 [現役引退] 11/14 DF奥田裕貴(32) [育成型期限付き移籍] 12/18 MF中別府柊太(22)→FC延岡AGATA(九州サッカーリーグ) [契約満了] 11/28 MF田中純平(24) 12/5 DF大武峻(32) 12/5 FW北村知也(28) 12/8 GK植田峻佑(36) 12/9 GK名良橋拓真(27) 12/10 MF下澤悠太(27) 12/16 DF大森幹太(22) <h3>⚫︎FC琉球</h3> 【IN】 [就任] 11/24 平川忠亮監督(45) 【OUT】 [完全移籍] 12/14 DF森侑里(24)→藤枝MYFC [契約満了] 11/5 金鍾成監督(60) 11/14 DF高安孝幸(23) 11/14 MF武沢一翔(25) 11/14 DF増谷幸祐(31) 11/14 FW野田隆之介(36) 11/18 DF鍵山慶司(24) 12/9 FW石井快征(24) [期限付き移籍満了] 11/28 GK六反勇治(36)→横浜FC 12/9 FW重松健太郎(33)→FC大阪 2024.12.19 00:00 Thu
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「本当に幸せな1日」超盛りだくさんの引退試合を終えた中村憲剛、憧れの人、息子とも共演「これ以上ない引退試合だった」

14日、元日本代表MF中村憲剛氏の引退試合が自身が18年間本拠地としてプレーしたUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で行われた。 イベント盛りだくさんとなった異例の引退試合。前夜祭や街頭演説など、イベントごとが得意な川崎フロンターレ一筋でキャリアを終え中村らしさ溢れる引退試合となった。 試合も前半は日本代表のチームで戦い、後半は川崎FのOBや現役選手とプレーした中村。2万人を超えるファン・サポーターが集まった引退試合の後、中村は記者会見に臨み振り返った。 「本当に幸せな1日でした。ピッチ上の選手たちも含めて、ファン・サポーターの皆さんだったり、自分の見ている景色というのは最高でしたし、選手のみんなも凄く楽しかったと言ってくれたのでそれが全てかなと思います」 「自分がどうこうよりもみなさんに楽しんでもらいたかったですし、みなさんが楽しんでいるのを見て僕も楽しんでいたので、もう言うことはないです。ありがとうございます」 中央大学からプロ入りし、川崎F一筋でプレー。2020年に引退するまで18年間プレーしたクラブについては「18年居たのでそのものというか、皆さんと共に歩んで来させていただいたクラブであり選手なので、感謝を伝えたいなと思っていました。川崎に入らなければこういう選手にはなっていなかったと思っているので、みなさんに育ててもらったと思いますし、そのものと言っても過言ではないです」とコメント。「今日川崎の皆さんに感謝の1日をということは、1月の段階で引退試合をやると決めた時に、僕のテーマでありみんなのテーマであったので、凄く皆さんが楽しんでいただけたので良かったと思います」と、ファンへの恩返しという点でも良い1日だったとした。 多くのイベントが起こった中で、最も印象に残っているのは試合後のサプライズだったという。「最後じゃないですかね。家長と谷口がお寿司とお茶を持ってきてくれました。普通引退試合は少ししんみりするかなと思うんですが、笑いに持っていくあたりが我がチームだなと思います」とコメント。チームメイトであった家長昭博、谷口彰悟が寿司屋の衣装に着替えて寿司とお茶を差し出し、引退試合を占めたシーンをあげた。お茶の“あがり”とかけた締めには「あがりましたね。4年間かかりましたが、最終的にみなさんの前でプレーできましたし、楽しい時間を共有させて頂いたので、思い残すことはないです」と、満足いく引退試合になったとした。 引退試合前にはなでしこジャパンのレジェンドたちとエキシビジョンマッチも行った中村。中村のチームには、ラモス瑠偉さん、息子の中村龍剛(日大藤沢高校1年)、そして最後には少年団時代の先輩である澤穂希さんもチームメイトとしてプレーした。 「ラモスさんが参加いただくことが決まって、息子は今週入る形になりました。彼には彼の大事なチームがあるんですが、兼ね合いでこっちに来ることになりました」 「彼は生まれてすぐぐらいから等々力に来ていましたが、彼は今日初めて等々力のピッチに足を踏み入れたんですが、親の僕が驚くぐらい普通にやっているので大したもんだなと思います」 「ラモスさんとパス交換をウォーミングアップの時点でできたことが堪らなすぎました。ラモスさんに憧れて、追いかけてサッカー選手を目指したので、『ラモスと蹴ってる…俺』って思いました。ただ、ウォーミングアップの時にテンションが上がり過ぎてしまったのは良くなかったかなと思いますが、それぐらいラモスさんは僕にとっては大事な存在です」 「そのラモスさんと僕と息子でパス交換ができて、最後澤さんも入ることは直前に決まったことなので、感謝しています。夢のような時間でした。このままずっとサッカーできたら良いのにと思ったぐらいです」 自身の憧れの選手、少年時代の先輩、そしてサッカーをプレーしている息子との共演も果たした中村は、引退試合を締めるFKも鮮やかに決め、全員で「14」の文字を作るセレブレーションも受けていた。 FKでのゴールについては「ジャパンフレンズの時に2本外していたので、完全にビビっていました。公式戦より厳しい空気でした。正直置きに行ってました」とコメント。「最後みんなが壁をえらい低くしてくれたんですが、逆にプレッシャーになりました。外したら洒落にならないなと。みんなのお心遣い、気遣いは最高で、感謝しかないです」と、喜ばしい演出だったとした。 ただ「決めないと終わらないと思ったので、1本目は安藤にしっかり止められたんですが、さすが安藤だなと」と、川崎Fの後輩でもあるGK安藤駿介について言及。「どう考えても決めさせる流れだったと思うんですが、さっき安藤とも話して『あれは取りますよ』と。僕のコースが甘かっただけでした。2本目はしっかり決められて、自分のプレーヤーとしての時間は終わったので、色々な意味で皆さんに感謝したいです」と、気遣いに感謝した。 一方で、エキシビジョンマッチでは“霊長類最強”の異名を持つ元レスリングの金メダリストである吉田沙保里さんのタックルを受けるシーンが。「気がついたら倒れてました」と振り返った中村は、「世界を制したタックルはこれかと。まさか等々力の芝の上で体感するとは思わなかったですが、吉田沙織さんが参戦すると決まった時からちょっとやって欲しかったというのもありました。わざと寄せに行って、小さい声でタックル、タックルと言っていたらしっかりやってくれました。家本さんもその後うまくコントロールしてくれました。どう考えてもイエローカードですけど、グリーンカードで諸々良かったと思います」と、良いパフォーマンスになったとした。 中村はコロナ禍で現役引退。当時は声出し応援が禁止となっており、引退時にはファン・サポーターから応援して送り出してはもらえなかった。しかし、引退後に声出し応援が解禁した中で、スタジアムに戻ってきた時にチャントが歌われたことで、引退試合を行いたいと思ったと語っていた。 その中村は最後にサポーターに対してチャントを歌ってくれないかと要求。大きなチャントで送り出されていた中、改めて振り返った。 「4年前の引退セレモニーのところで、あの時はみんなの声の音源を流したと。当時はしょうがないなと思って引退しました」 「ただJリーグに歓声が戻ってきて、2年前もチャントを歌ってもらって、そこで今回の引退試合をやりたいなというきっかけになるんですけど、最後にチャントを歌ってもらって幸せ者だなと思いました。本当に終わる、卒業だなと。選手を辞めて4年経っているんですが、あの時止まっていたものが動き出すというか、結局終わったんですが、みんなにちゃんと送ってもらったと」 「ファン・サポーターの皆さんも大きな声を出して、おもいっきり思いを僕にぶつけてくれたと思いますし、試合中に何度もチャントを歌ってもらったので、言うことないです。これで悔いがあったらバチが当たると思います。それぐらい幸せな時間をみんなと過ごさせてもらったので、これ以上ない引退試合だったと思います」 これで選手として、綺麗に幕を下ろせた中村。この先の進路についても言及した。 「引退する時も話はしたんですが、僕にはいくつかちゃんと道を作るということがありました。指導者、普及活動、解説もそうです。とにかくサッカーを知ってもらいたい、広げたい。日本サッカーのレベルをみんなであげたいという中で、自分の役割はあると思いますし、この4年間は現役の時よりみなさんに会う機会が増えたと思います。 それぐらいみなさんと一緒に歩んできていて、ここから先は決まっていませんが、どうなっても自分の信念の下に頑張っていきたいなと思います。コツコツやるだけです」 色々なビジョンをしっかり持っている中村。改めて、現役時代の最終戦となった天皇杯決勝について振り返り、出場できずに最後を迎えた中、こうして引退試合を行ったことを振り返った。 「あの試合はあの試合だし、この試合はこの試合だという割り切り方はできると思っています。ただ、あそこでは鬼さん(鬼木達)の判断で延長戦を睨んでいるということは理解していました。あの時はチームが優勝したので、良かったなということは変わらないです」 「ただ、周りの皆さんからは出て欲しかったという声が凄く多くて、その声は今回の引退試合の理由にはつながっていないです。ただ、あの時は国立競技場でしたし、等々力でもう1回みんなの前でプレーする姿を見せたかったというのはありました」 「鬼さんとさっき話しましたが、鬼さんがあの決勝に出すことができなかったことで思うところがあったと。今回自分が鬼さんを参加選手として呼んで、一緒にプレーして、こういう時間を過ごせたことはすごく良かったと鬼さんに言ってもらえたので、それは自分にとっては一番嬉しかったです」 今シーズン限りで川崎Fを離れ、鹿島アントラーズの監督に就任した鬼木達監督と選手同士でピッチを共にした中村。改めて多くの人々を呼んで行えた引退試合を振り返り、楽しい時間を過ごせたことを喜んだ。 「僕もここ数年で引退試合に出させていただく機会が増えて、なんというか現役としてやっている時のピリピリ感はないので、懐かしい顔に会える。僕も去年、俊さん(中村俊輔)や橋さん(橋本英郎)の試合に出た時に凄く感じました」 「今回自分が引退試合をやるとなって、本当に多くの方を呼びたいなと思っていましたし、日本代表の方達だったり、川崎フロンターレを現役ではなく移籍したり別のところに行った選手のプレーを、ファン・サポーターたちのみなさんにも元フロンターレの選手、元日本代表の選手のプレーを等々力のピッチで見て欲しかったのがありました」 「ピッチ内はそうでしたし、ピッチ外では楽しそうに見えていました。凄く良い時間だったという言葉を聞けたのが良かったです。みんながそう言ってくれたので、満足です」 <span class="paragraph-title">【動画】元チームメイトが寿司を振る舞う!? 最後にはチャントの大合唱</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/F4SQ2cEv83">pic.twitter.com/F4SQ2cEv83</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867833391954985327?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/q0HzxgFku8">pic.twitter.com/q0HzxgFku8</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867836251195285722?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 22:05 Sat
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「憲剛ともプレーできて面白かった」鬼木達監督が教え子兼後輩の中村憲剛の誘いに感謝、盛大な引退試合には「人柄の良さがここまでにした」

川崎フロンターレの鬼木達監督が中村憲剛氏の引退試合を振り返った。 14日、『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』がUvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催。川崎Fや日本代表で活躍した中村の引退試合が、キャリアに終止符を打ってから4年の時を経て実現した。 今シーズン限りで川崎Fの指揮官を退き、来季からは鹿島アントラーズを率いる鬼木監督も参加。「KAWASAKIフレンズ」がブルーチームとホワイトチームに分かれて戦った後半でピッチに立ち、ゴールまであと一歩に迫る場面もあった。 現役時代の後輩でもある中村の引退試合について、「面白かったです。憲剛ともプレーできましたし」と鬼木監督はコメント。「やっぱり懐かしいです。より(感覚が)わかるなというのがわかりました。絶対来るんだろうなとか、そういうのはありましたね。よかったです」と感想を述べた。 また、中村の人望の厚さにも言及。2万2014人の集客や、かつてのチームメイトで2016年に急逝したアルトゥール・マイア、2024年1月に亡くなった横山知伸への試合中の配慮にも触れた。 「もちろん規模とかそういうのが素晴らしいのはわかりますけど、憲剛でないと今日のこの人の集まり方(はない)。こういうのって人柄ではないですか。それは改めて憲剛の人柄の良さがここまでにしたんだなという。簡単なことではないではないです。こんな大きいことは。なおかつこれだけ満員になる人を呼べて」 「もう1つ僕がやっぱり憲剛らしいなというか、感動したのは、亡くなった2人に対してのリスペクトというか。こみ上げてくるものが来てしまうくらい。そういうのも含めて、憲剛だからできたことかなというのがあるので、参加させてもらえて本当に良かったなと思います」 「自分自身もやっぱり忘れてほしくない仲間。でもそういうのをこういう形で示せるのは、憲剛ではないとできないことだと思うし、それは改めて彼のすごさを見せられた」 「自分も本人にはいろいろ話しましたけど、いろんな思いがあったので、今日こういう最後、こういう形でいろんな人に憲剛のプレーを見てもらえたこと。あとは本人も言っていましたけど、(引退が)コロナ禍のなかで。僕はもっと違うところにいろんな思いがあるのですけど、それが今日こういう形でやってもらえたのは本当に良かったですし、誘ってもらえて嬉しかったです」 さらに、中村とともに作り上げた川崎フロンターレについても語った鬼木監督。同じく引退試合に参加したMF家長昭博も述べていたように、2017年のJ1リーグ初優勝が最も印象に残っているという。 「本当にいろんな思い出がありますけど、結局は2017年のあの優勝が頭に一番浮かびますし、あの景色・光景は忘れられないもの。なおかつ、結局あの時の憲剛の涙ではないですか。というぐらいやっぱり思いは深いですね。自分も長く監督やらせてもらいましたけど、あの時の景色というのは忘れられないものかなと思います」 中村をレジェンドたらしめている点については、「フロンターレの価値とはなんだとみたいなものを植え付けてくれた選手の1人というか、選手だと思います」と鬼木監督。後輩であり、教え子でもあるMFへのリスペクトを語った。 「後輩になりますけれども、本当に尊敬できるというか。そういう選手なので、改めて僕が今さら説明する必要もないくらい。今日の人たちを見ればわかるかなと思います」 「こうやって集まらせてくれるきっかけを作ってくれたというのは、やっぱり憲剛でなければできないし。いろんな思い出が本当にありますね。憲剛が入りたての時のメンバーもいれば、最後の方のメンバーもいるし。僕はずっと関わっていますけれど。そういう面々と会えたというのも、自分のなかでは嬉しかったですね」 一方、12日には鹿島の新監督になることが発表された指揮官。引退試合参加の経緯も明かしている。 「憲剛に誘ってもらってから退任なのはありましたけれど、本当の最後はここなんだろうなと思っていたので、そういう思いはあります。だけど、やっぱり今日憲剛の日だから、自分よりも憲剛を取り上げてほしいなというのはありますね(笑)。できるだけ出しゃばりたくないというか。一緒に見たかったので。でも自分は一緒にプレーできたので、それは本当に良かったです」 「(中村からの誘いは)それも結構深いからあまり言えないです。言えないですけど… 難しいですね。表現が難しいです。でもこのタイミングで来たかという感じのところで来てくれて。それで1回お願いされて、できればと。まだ試合もあったし、返事は最終戦終わってからで構わないので、みたいな感じでは言ってくれていて。それでいろんな話をして」 「これも言ったらあれなのかな。本当の本当の最後、麻生(練習場)の練習の最後の日に憲剛が来てくれて。みんな全員いなくなってからいろいろ話す機会があって。本当にいろんな思いはありましたね。そこではもう返事したのかな。考えるということでもなかったですけど、いろんなことがあったので、良いのかなとかいろんな思いがあった」 「(参加して)僕もお礼を言えたし、憲剛もいろんな思いを言ってくれて、お互い良かったということを言えたのはありがたかったです」 2024.12.14 23:33 Sat
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大卒1年目でベストイレブンの快挙。2025年は常勝軍団復活と日本代表入りを目指せ!/濃野公人(鹿島アントラーズ)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.54】

ヴィッセル神戸の2連覇で幕を閉じた2024年Jリーグ。2016年以来のJ1制覇を狙った鹿島アントラーズだったが、今季も昨季と同じ5位でフィニッシュ。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に手が届かなかったうえ、YBCルヴァンカップと天皇杯もそれぞれ3回戦敗退・ベスト8と躍進はならなかった。 それでも、今季はエース・鈴木優磨が国内でのキャリアハイとなる15得点をマーク。知念慶がボランチで新境地を開拓するなど、前向きな要素も少なくなかった。 とりわけ、関西学院大学から加入した濃野公人の活躍は目覚ましいものがあった。大先輩・内田篤人(解説者)以来の右サイドバック(SB)開幕スタメンを飾ったルーキーは前半戦だけで5ゴールをマーク。鹿島の重要な得点源へと飛躍した。後半戦も4点を挙げ、シーズン通算9得点。まさに異例の実績を残し、ルーキーとして5人目のベストイレブン入りを達成したのである。 「このような素晴らしい賞をいただけると思っていなかったので、とても驚いています。小さい頃から憧れていたJリーグの舞台のこのような素晴らしい賞をいただけて、本当に嬉しいです」と12月10日のJリーグアウォーズの場で本人は素直に喜びを口にした。 残念だったのは、自身が2ゴールを叩き出した9月28日の湘南ベルマーレ戦で右ヒザ外側半月板損傷の大ケガを負ってしまったこと。ランコ・ポポヴィッチが解任された10月5日のアルビレックス新潟戦以降の7試合を棒に振る羽目になったのだ。 濃野不在の鹿島は右SBに三竿健斗をコンバートして何とか穴埋めしたが、それまでのような推進力は出せなかった。やはり濃野の存在がどれだけ大きいかを中後雅喜監督や羽田憲司コーチらも感じたはず。プロ2年目となる来季はフルシーズン稼働して、常勝軍団復活請負人になるべき。より存在感を発揮することが強く求められる。 「来シーズンは自分がチームを引っ張っていきたい。クラブはタイトルを欲していると思うので、そこに貢献できるように頑張りたい」と本人も語気を強めていた。 濃野の最大の魅力は数字にも表れている通り、圧倒的な攻撃力だ。熊本・大津高校時代はFWとしてチームをけん引。大学進学後も2年までは点取屋だった。それが突如としてサイドハーフにコンバートされ、3年の時に右SBで起用されることになった。本人はそのポジション変更をなかなか受け入れられなかったようだが、いったん覚悟を決めた後はグングン成長。プロ1年目で大きく才能を開花させる形になった。 「高校時代は生徒会活動も並行して行うなど、人間的にも非凡だった」と大津の山城朋大監督も太鼓判を押していた。何かと要求が厳しく、プレッシャーの多い鹿島というクラブにあっても、周りに流されたり、ブレたりすることなく、自分のやるべきことを冷静に受け止め、コツコツと努力できる芯の強さは先輩・内田に通じる。となれば、次は日本代表を目指すしかない。もちろん本人もそういう野心はあるはずだ。 ただ、今の日本代表は常連組の菅原由勢(サウサンプトン)、橋岡大樹(ルートン・タウン)らを筆頭に右SBの人材が豊富だ。同じパリ五輪世代の関根大輝(柏)も呼ばれたり呼ばれなかったりで、今年のアジアカップ(カタール)で活躍した毎熊晟矢(AZ)に至っては半年以上も招集外になっているほどだ。 それだけの選手層の中に割って入るのは容易ではないが、2025年にはE-1選手権(韓国)も予定されていて、抜擢のチャンスは必ずある。まずそこで爪痕を残し、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)に滑り込んだ相馬勇紀(町田)のルートを踏襲し、2026年北中米W杯を狙いたいところ。濃野なら自らの人生を力強く切り拓けるに違いない。 そのためにも、来季は課題とされる守備面のブラッシュアップを図りたい。もともとアタッカーだった選手であるがゆえに、1対1の対人守備やボール奪取、カバーリングといったところで少し物足りなさが見て取れるのも確か。そこが一定基準に達していないから、森保一監督も今年は代表に呼ばなかったのだろう。 まだ22歳という年齢も含め、彼には大きな伸びしろがある。そこは非常に楽しみな部分。鹿島は来季から川崎フロンターレで7冠を獲得したOB鬼木達監督が就任すると言われているが、そこで大化けすれば、世界の大舞台に近づくはずだ。 2025年は濃野にとって勝負の年。今季得た自信を確信に変えるべく、まずはしっかりとケガを完治させ、新シーズンの始動時から100%の力を発揮できるように、心身両面の状態を整えてほしいものである。 文・元川悦子 2024.12.12 12:45 Thu
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新体制の鹿島、最初の補強は横浜FMのDF小池龍太! 重傷から復帰も移籍決断「僕とF・マリノスの成功や成長のためにはベストな選択」

鹿島アントラーズは18日、横浜F・マリノスのDF小池龍太(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 2025シーズンから新たに鬼木達監督が指揮を執る鹿島。新体制での最初の補強選手が決定した。 小池はJFAアカデミー福島出身で、2014年に当時JFLのレノファ山口FCに加入。その後、柏レイソルへと移籍すると、2019年8月にベルギーのロケレンに移籍。しかし、チームが倒産するという異例の事態に巻き込まれ、2020年5月に横浜FMに完全移籍で加入した。 左右のサイドバックやボランチでプレーできる小池だったが、2023年3月に右膝蓋骨を骨折。その他のケガもあり約1年半の長期離脱となると、今シーズンは復帰。明治安田J1リーグで7試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合に出場した。 横浜FMでは、J1通算85試合9得点、リーグカップ通算13試合、天皇杯通算2試合に出場。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも12試合に出場していた。 横浜FMで5シーズン過ごした小池は、両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆横浜F・マリノス</h3> 「初めに、2020年4月から5シーズンの間、たくさんの応援をしていただいたファン・サポーターの皆さま、ご支援・ご声援をいただきましたパートナー・スポンサーの皆さま、本当にありがとうございました」 「今年をもってF・マリノスを去ることになりました。振り返ってみると、加入発表時は『あまじゅん(純くん/天野純選手)の復帰にもう1人ついて来た!』そんな感じだったと思います」 「当時の僕の感情は、憧れていた海外移籍を倒産という無念のまま終え、これから日本でもう一度目標を決め直そうと考えていました。そんな考えはアンジェ(ポステコグルー)元監督のトレーニングを1週間してからは自然と消え、『マリノスでタイトルを獲る』だけに変わり、キーボー(喜田拓也選手)を中心にその目標へと進んでいくチームに、アタッキングフットボールに没頭することができました」 「そんな僕が歴史のある偉大なクラブ、横浜F・マリノスで副キャプテンという役職を与えられ、キャプテンマークを巻いて試合をすることができたことを本当にうれしく誇りに思います」 「多くの試合に出場させていただき、メモリアルゴール・日本代表選出・目標にしたJ1優勝タイトル・ベストイレブンと多くの良い思い出ができました。それとは正反対で、1年半近く怪我で離脱したことは、悔しく苦しい思い出です」 「それでも諦めずに支えてくれたメディカルチーム、コーチングスタッフ、選手のみんなには本当に支えられたし、感謝してもしきれません。みんなのお陰でサッカー選手としていれることを、これからも忘れないでプレーし続けます」 「まずはこの決断に関して、僕とF・マリノスの成功や成長のためにはベストな選択だと思います。何かを得るためには何かを捨てなければいけないですし、日々変わり続けるサッカー、変わっていくアタッキングフットボールでも同じです」 「復帰を目指し励んでいた日々、特に今シーズンは契約最終年と重なり、プロサッカー選手としての終わりを覚悟することもありました。それでも自分はもう一度戻れると信じ、戻ってからは、まだチームの役に立てると自信もありました」 「念願の復帰を果たしてからは、もし自分がいなくなることになっても、チームとして変えてはいけないこと、下げてはいけない基準、これまで積み上げてきたこと、これから体現してほしいサッカーや想いは残る選手や若手、チームに伝えておきたいと思い必死にピッチを走りました。その想いはファン・サポーターの皆さまにも伝わっていたら嬉しいです」 「皆さんは来年からも変化していくアタッキングフットボールを楽しんでください!僕も移籍先でこれまで同様にサッカーと向き合い、努力し続けたいと思います!みんなと戦えて最高に楽しかった。5年間本当にありがとうございました」 <h3>◆鹿島アントラーズ</h3> 「鹿島アントラーズのファン・サポーターの皆様、初めまして小池龍太です。これまで多くの対戦をしてきましたが、2025シーズンからともに戦うことになりました。鹿島アントラーズで戦うための責任感や、エンブレムの重みをすぐに理解できるとは思っていませんが、日々真剣にサッカーと向き合うことで、深く感じていきたいと思います。そして、これまで歴史を築いてきた選手たちのように今を必死に戦うことで、新たな歴史をチーム一丸となり築いていきます。よろしくお願いします」 2024.12.18 11:13 Wed

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2025明治安田J1リーグの全対戦カードが発表! 大阪ダービーで開幕、初J1の岡山は京都とホームで開幕戦【2025明治安田J1】

Jリーグは13日、2025シーズンの明治安田J1リーグの全対戦カードを発表した。 ヴィッセル神戸が連覇して終わった2024シーズンのJ1。2025シーズンからは、清水エスパルス、横浜FC、そして初のJ1昇格となるファジアーノ岡山が加わることとなる。 全20チームで行われるリーグ戦。開幕カードは、「明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ(金J)」として、2月14日(金)にガンバ大阪vsセレッソ大阪の“大阪ダービー”で開幕を迎える。 連覇の王者・神戸はホームに浦和レッズを迎えて開幕。初のJ1参戦となる岡山は、ホームに京都サンガF.C.を迎えることとなる。なお昇格組の清水はアウェイで東京ヴェルディと、横浜FCはホームでFC東京と対戦する。 今回は対戦カードのみが発表され、日程やキックオフ時間、スタジアムなどは2月、3月分までは12月27日(金)に発表。4月から8月までは2025年1月22日(水)に発表される。 <span class="paragraph-title">【明治安田J1リーグ全日程】</span> <span data-other-div="movie"></span> <h3>◆第1節</h3> ▽2月14日(金) ガンバ大阪 v セレッソ大阪 ▽2月15日(土) or 16日(日) 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス FC町田ゼルビア vs サンフレッチェ広島 川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス 横浜F・マリノス vs アルビレックス新潟 横浜FC vs FC東京 湘南ベルマーレ vs 鹿島アントラーズ ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ ファジアーノ岡山 vs 京都サンガF.C. アビスパ福岡 vs 柏レイソル <h3>◆第2節</h3> ▽2月22日(土) or 23日(日・祝) 鹿島アントラーズ vs 東京ヴェルディ 柏レイソル vs 川崎フロンターレ FC東京 vs FC町田ゼルビア 横浜FC vs ファジアーノ岡山 清水エスパルス vs アルビレックス新潟 名古屋グランパス vs ヴィッセル神戸 京都サンガF.C. vs 浦和レッズ ガンバ大阪 vs アビスパ福岡 セレッソ大阪 vs 湘南ベルマーレ サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第3節</h3> ▽2月26日(水) 鹿島アントラーズ vs アルビレックス新潟 柏レイソル vs セレッソ大阪 FC東京 vs 名古屋グランパス FC町田ゼルビア vs 東京ヴェルディ 横浜F・マリノス vs 横浜FC 湘南ベルマーレ vs 浦和レッズ 清水エスパルス vs サンフレッチェ広島 ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C. ファジアーノ岡山 vs ガンバ大阪 アビスパ福岡 vs 川崎フロンターレ <h3>◆第4節</h3> ▽3月1日(土) or 2日(日) 鹿島アントラーズ vs FC東京 浦和レッズ vs 柏レイソル 東京ヴェルディ vs ガンバ大阪 川崎フロンターレ vs 京都サンガF.C. 横浜F・マリノス vs 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 vs セレッソ大阪 名古屋グランパス vs FC町田ゼルビア ヴィッセル神戸 vs アビスパ福岡 ファジアーノ岡山 vs 清水エスパルス サンフレッチェ広島 vs 横浜FC <h3>◆第5節</h3> ▽3月8日(土) or 9日(日) 浦和レッズ vs ファジアーノ岡山 柏レイソル vs 鹿島アントラーズ FC東京 vs 湘南ベルマーレ 横浜FC vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 東京ヴェルディ 京都サンガF.C. vs アビスパ福岡 ガンバ大阪 vs 清水エスパルス セレッソ大阪 vs 名古屋グランパス 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス ※1 ヴィッセル神戸 vs サンフレッチェ広島 ※2 <h3>◆第6節</h3> ▽3月15日(土) or 16日(日) 鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ 東京ヴェルディ vs 名古屋グランパス FC町田ゼルビア vs アルビレックス新潟 横浜F・マリノス vs ガンバ大阪 横浜FC vs セレッソ大阪 湘南ベルマーレ vs ヴィッセル神戸 清水エスパルス vs 京都サンガF.C. ファジアーノ岡山 vs 川崎フロンターレ サンフレッチェ広島 vs 柏レイソル アビスパ福岡 vs FC東京 <h3>◆第7節</h3> ▽3月28日(金) セレッソ大阪 vs 浦和レッズ ▽3月29日(土) or 30日(日) 鹿島アントラーズ vs ヴィッセル神戸 柏レイソル vs 東京ヴェルディ FC東京 vs 川崎フロンターレ アルビレックス新潟 vs ガンバ大阪 清水エスパルス vs 湘南ベルマーレ 名古屋グランパス vs 横浜FC 京都サンガF.C. vs サンフレッチェ広島 ファジアーノ岡山 vs 横浜F・マリノス アビスパ福岡 vs FC町田ゼルビア <h3>◆第8節</h3> ▽4月2日(水) 浦和レッズ vs 清水エスパルス 東京ヴェルディ vs FC東京 川崎フロンターレ vs 湘南ベルマーレ 横浜FC vs ヴィッセル神戸 アルビレックス新潟 vs アビスパ福岡 名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス 京都サンガF.C. vs 柏レイソル ガンバ大阪 vs FC町田ゼルビア セレッソ大阪 vs ファジアーノ岡山 サンフレッチェ広島 vs 鹿島アントラーズ <h3>◆第9節</h3> ▽4月5日(土) or 6日(日) 鹿島アントラーズ vs 京都サンガF.C. 柏レイソル vs ガンバ大阪 FC町田ゼルビア vs 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス vs 東京ヴェルディ 横浜FC vs 清水エスパルス 湘南ベルマーレ vs 名古屋グランパス ヴィッセル神戸 vs アルビレックス新潟 ファジアーノ岡山 vs FC東京 サンフレッチェ広島 vs セレッソ大阪 アビスパ福岡 vs 浦和レッズ <h3>◆第10節</h3> ▽4月12日(土) or 13日(日) FC東京 vs 柏レイソル 東京ヴェルディ vs ヴィッセル神戸 FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ アルビレックス新潟 vs 横浜FC 清水エスパルス vs 川崎フロンターレ 京都サンガF.C. vs 湘南ベルマーレ ガンバ大阪 vs 名古屋グランパス セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ サンフレッチェ広島 vs ファジアーノ岡山 アビスパ福岡 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第11節</h3> ▽4月19日(土) or 20日(日) 浦和レッズ vs 横浜F・マリノス 川崎フロンターレ vs 東京ヴェルディ 横浜FC vs ガンバ大阪 湘南ベルマーレ vs 柏レイソル アルビレックス新潟 vs 京都サンガF.C. 清水エスパルス vs アビスパ福岡 名古屋グランパス vs サンフレッチェ広島 セレッソ大阪 vs FC東京 ヴィッセル神戸 vs FC町田ゼルビア ファジアーノ岡山 vs 鹿島アントラーズ <h3>◆第12節</h3> ▽4月25日(金) or 26日(土) 鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパス 浦和レッズ vs サンフレッチェ広島 柏レイソル vs アルビレックス新潟 FC東京 vs ガンバ大阪 東京ヴェルディ vs セレッソ大阪 FC町田ゼルビア vs 湘南ベルマーレ 京都サンガF.C. vs 横浜FC アビスパ福岡 vs ファジアーノ岡山 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス ※3 ヴィッセル神戸 vs 川崎フロンターレ ※3 <h3>◆第13節</h3> ▽4月29日(火・祝) FC東京 vs 清水エスパルス 横浜FC vs 鹿島アントラーズ 湘南ベルマーレ vs アビスパ福岡 名古屋グランパス vs 柏レイソル ガンバ大阪 vs 京都サンガF.C. セレッソ大阪 vs FC町田ゼルビア ファジアーノ岡山 vs 東京ヴェルディ サンフレッチェ広島 vs アルビレックス新潟 川崎フロンターレ vs 浦和レッズ ※4 横浜F・マリノス vs ヴィッセル神戸 ※4 <h3>◆第14節</h3> ▽5月3日(土・祝) 鹿島アントラーズ vs FC町田ゼルビア 浦和レッズ vs 東京ヴェルディ アルビレックス新潟 vs FC東京 清水エスパルス vs 名古屋グランパス 京都サンガF.C. vs セレッソ大阪 ガンバ大阪 vs 湘南ベルマーレ サンフレッチェ広島 vs アビスパ福岡 川崎フロンターレ vs 横浜FC ※5 横浜F・マリノス vs 柏レイソル ※5 ヴィッセル神戸 vs ファジアーノ岡山 ※5 <h3>◆第15節</h3> ▽5月6日(火・休) or 7日(水) 浦和レッズ vs ガンバ大阪 柏レイソル vs 清水エスパルス 東京ヴェルディ vs 横浜FC FC町田ゼルビア vs 京都サンガF.C. 湘南ベルマーレ vs サンフレッチェ広島 名古屋グランパス vs ファジアーノ岡山 アビスパ福岡 vs 鹿島アントラーズ 川崎フロンターレ vs アルビレックス新潟 ※6 横浜F・マリノス vs FC東京 ※6 ヴィッセル神戸 vs セレッソ大阪 ※6 <h3>◆第16節</h3> ▽5月10日(土) or 11日(日) 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ 柏レイソル vs ファジアーノ岡山 FC東京 vs ヴィッセル神戸 東京ヴェルディ vs 湘南ベルマーレ 横浜FC vs アビスパ福岡 アルビレックス新潟 vs 浦和レッズ 清水エスパルス vs FC町田ゼルビア 京都サンガF.C. vs 名古屋グランパス ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島 セレッソ大阪 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第17節</h3> ▽5月17日(土) or 18日(日) 鹿島アントラーズ vs 清水エスパルス 浦和レッズ vs FC東京 FC町田ゼルビア vs 柏レイソル 川崎フロンターレ vs セレッソ大阪 横浜F・マリノス vs 京都サンガF.C. 湘南ベルマーレ vs 横浜FC ヴィッセル神戸 vs ガンバ大阪 ファジアーノ岡山 vs アルビレックス新潟 アビスパ福岡 vs 名古屋グランパス サンフレッチェ広島 vs 東京ヴェルディ ※7 <h3>◆第18節</h3> ▽5月24日(土) or 25日(日) FC東京 vs サンフレッチェ広島 東京ヴェルディ vs 京都サンガF.C. 川崎フロンターレ vs ガンバ大阪 横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ 横浜FC vs 柏レイソル アルビレックス新潟 vs 湘南ベルマーレ 清水エスパルス vs ヴィッセル神戸 名古屋グランパス vs 浦和レッズ セレッソ大阪 vs アビスパ福岡 ファジアーノ岡山 vs FC町田ゼルビア <h3>◆第19節</h3> ▽5月31日(土) or 6月1日(日) 浦和レッズ vs 横浜FC 柏レイソル vs ヴィッセル神戸 FC町田ゼルビア vs 横浜F・マリノス 湘南ベルマーレ vs ファジアーノ岡山 名古屋グランパス vs アルビレックス新潟 京都サンガF.C. vs FC東京 ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ セレッソ大阪 vs 清水エスパルス サンフレッチェ広島 vs 川崎フロンターレ アビスパ福岡 vs 東京ヴェルディ <h3>◆第20節</h3> ▽6月14日(土) or 15日(日) 鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島 FC東京 vs セレッソ大阪 東京ヴェルディ vs 柏レイソル 横浜FC vs 川崎フロンターレ 湘南ベルマーレ vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 横浜F・マリノス 清水エスパルス vs ガンバ大阪 ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパス ファジアーノ岡山 vs アビスパ福岡 浦和レッズ vs 京都サンガF.C. ※8 <h3>◆第21節</h3> ▽6月21日(土) or 22日(日) 柏レイソル vs 京都サンガF.C. FC町田ゼルビア vs 鹿島アントラーズ 川崎フロンターレ vs ヴィッセル神戸 横浜F・マリノス vs ファジアーノ岡山 横浜FC vs サンフレッチェ広島 名古屋グランパス vs 清水エスパルス ガンバ大阪 vs FC東京 セレッソ大阪 vs 東京ヴェルディ アビスパ福岡 vs アルビレックス新潟 浦和レッズ vs 湘南ベルマーレ ※9 <h3>◆第22節</h3> ▽6月28日(土) or 29日(日) 鹿島アントラーズ vs ファジアーノ岡山 FC東京 vs 横浜FC 東京ヴェルディ vs 川崎フロンターレ 湘南ベルマーレ vs 横浜F・マリノス アルビレックス新潟 vs FC町田ゼルビア 清水エスパルス vs 柏レイソル 京都サンガF.C. vs ガンバ大阪 サンフレッチェ広島 vs 名古屋グランパス アビスパ福岡 vs ヴィッセル神戸 浦和レッズ vsセレッソ大阪 ※10 <h3>◆第23節</h3> ▽7月5日(土) 柏レイソル vs FC東京 FC町田ゼルビア vs 清水エスパルス 川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ 横浜FC vs 横浜F・マリノス 名古屋グランパス vs 東京ヴェルディ 京都サンガF.C. vs アルビレックス新潟 セレッソ大阪 vs ガンバ大阪 ヴィッセル神戸 vs 湘南ベルマーレ ファジアーノ岡山 vs サンフレッチェ広島 浦和レッズ vs アビスパ福岡 ※11 <h3>◆第24節</h3> ▽7月19日(土) or 20日(日) or 21日(月・祝) 鹿島アントラーズ vs 柏レイソル FC東京 vs 浦和レッズ 東京ヴェルディ vs FC町田ゼルビア 横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス 湘南ベルマーレ vs セレッソ大阪 アルビレックス新潟 vs サンフレッチェ広島 清水エスパルス vs 横浜FC ガンバ大阪 vs 川崎フロンターレ ファジアーノ岡山 vs ヴィッセル神戸 アビスパ福岡 vs 京都サンガF.C. <h3>◆第25節</h3> ▽8月9日(土) or 10日(日) or 11(月・祝) 柏レイソル vs 湘南ベルマーレ FC東京 vs 鹿島アントラーズ 東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス FC町田ゼルビア vs ヴィッセル神戸 川崎フロンターレ vs アビスパ福岡 横浜FC vs 浦和レッズ 名古屋グランパス vs 京都サンガF.C. ガンバ大阪 vs ファジアーノ岡山 セレッソ大阪 vs アルビレックス新潟 サンフレッチェ広島 vs 清水エスパルス <h3>◆第26節</h3> ▽8月16日(土) or 17日(日) 鹿島アントラーズ vs アビスパ福岡 浦和レッズ vs 名古屋グランパス FC町田ゼルビア vs セレッソ大阪 湘南ベルマーレ vs FC東京 アルビレックス新潟 vs 川崎フロンターレ 清水エスパルス vs 横浜F・マリノス 京都サンガF.C. vs 東京ヴェルディ ヴィッセル神戸 vs 横浜FC ファジアーノ岡山 vs 柏レイソル サンフレッチェ広島 vs ガンバ大阪 <h3>◆第27節</h3> ▽8月22日(金) 柏レイソル vs 浦和レッズ ▽8月23日(土) or 24日(日) FC東京 vs 京都サンガF.C. 東京ヴェルディ vs サンフレッチェ広島 横浜F・マリノス vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 鹿島アントラーズ 名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ ガンバ大阪 vs 横浜FC セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸 ファジアーノ岡山 vs 湘南ベルマーレ アビスパ福岡 vs 清水エスパルス <h3>◆第28節</h3> ▽8月30日(土) or 31日(日) 浦和レッズ vs アルビレックス新潟 柏レイソル vs アビスパ福岡 川崎フロンターレ vs FC町田ゼルビア 横浜FC vs 東京ヴェルディ 湘南ベルマーレ vs ガンバ大阪 清水エスパルス vs 鹿島アントラーズ 名古屋グランパス vs FC東京 京都サンガF.C. vs ファジアーノ岡山 セレッソ大阪 vs サンフレッチェ広島 ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第29節</h3> ▽9月13日(土) or 14日(日) or 15日(月・祝) 鹿島アントラーズ vs 湘南ベルマーレ FC東京 vs 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア vs 横浜FC 横浜F・マリノス vs 川崎フロンターレ アルビレックス新潟 vs 清水エスパルス ガンバ大阪 vs 浦和レッズ ヴィッセル神戸 vs 柏レイソル ファジアーノ岡山 vs 名古屋グランパス サンフレッチェ広島 vs 京都サンガF.C. アビスパ福岡 vs セレッソ大阪 <h3>◆第30節</h3> ▽9月20日(土) 浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ 東京ヴェルディ vs ファジアーノ岡山 川崎フロンターレ vs FC東京 横浜F・マリノス vs アビスパ福岡 横浜FC vs アルビレックス新潟 名古屋グランパス vs 湘南ベルマーレ 京都サンガF.C. vs 清水エスパルス セレッソ大阪 vs 柏レイソル サンフレッチェ広島 vs ヴィッセル神戸 ※12 FC町田ゼルビア vs ガンバ大阪 ※12 <h3>◆第31節</h3> ▽9月23日(火・祝) 鹿島アントラーズ vs セレッソ大阪 柏レイソル vs サンフレッチェ広島 FC東京 vs アビスパ福岡 湘南ベルマーレ vs 川崎フロンターレ アルビレックス新潟 vs 名古屋グランパス 清水エスパルス vs 浦和レッズ 京都サンガF.C. vs FC町田ゼルビア ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス ヴィッセル神戸 vs 東京ヴェルディ ファジアーノ岡山 vs 横浜FC <h3>◆第32節</h3> ▽9月27日(土) or 28日(日) FC東京 vs 横浜F・マリノス 東京ヴェルディ vs 浦和レッズ FC町田ゼルビア vs ファジアーノ岡山 川崎フロンターレ vs 柏レイソル 横浜FC vs 湘南ベルマーレ 名古屋グランパス vs 鹿島アントラーズ ガンバ大阪 vs アルビレックス新潟 セレッソ大阪 vs 京都サンガF.C. ヴィッセル神戸 vs 清水エスパルス アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 <h3>◆第33節</h3> ▽10月3日(金) 湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ ▽10月4日(土) or 15日(日) 鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪 浦和レッズ vs ヴィッセル神戸 柏レイソル vs 横浜F・マリノス アルビレックス新潟 vs ファジアーノ岡山 清水エスパルス vs FC東京 名古屋グランパス vs セレッソ大阪 京都サンガF.C. vs 川崎フロンターレ サンフレッチェ広島 vs FC町田ゼルビア アビスパ福岡 vs 横浜FC <h3>◆第34節</h3> ▽10月18日(土) or 19日(日) 東京ヴェルディ vs アルビレックス新潟 FC町田ゼルビア vs アビスパ福岡 川崎フロンターレ vs 清水エスパルス 横浜F・マリノス vs 浦和レッズ 横浜FC vs 名古屋グランパス 湘南ベルマーレ vs 京都サンガF.C. ガンバ大阪 vs 柏レイソル ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ ファジアーノ岡山 vs セレッソ大阪 サンフレッチェ広島 vs FC東京 <h3>◆第35節</h3> ▽10月25日(土) or 26日(日) 浦和レッズ vs FC町田ゼルビア 柏レイソル vs 横浜FC FC東京 vs ファジアーノ岡山 横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島 アルビレックス新潟 vs ヴィッセル神戸 清水エスパルス vs 東京ヴェルディ 名古屋グランパス vs ガンバ大阪 京都サンガF.C. vs 鹿島アントラーズ セレッソ大阪 vs 川崎フロンターレ アビスパ福岡 vs 湘南ベルマーレ <h3>◆第36節</h3> ▽11月8日(土) or 9日(日) 鹿島アントラーズ vs 横浜FC 柏レイソル vs 名古屋グランパス 東京ヴェルディ vs アビスパ福岡 FC町田ゼルビア vs FC東京 川崎フロンターレ vs ファジアーノ岡山 湘南ベルマーレ vs アルビレックス新潟 清水エスパルス vs セレッソ大阪 京都サンガF.C. vs 横浜F・マリノス ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ <h3>◆第37節</h3> ▽11月30日(日) 東京ヴェルディ vs 鹿島アントラーズ FC町田ゼルビア vs 名古屋グランパス 川崎フロンターレ vs サンフレッチェ広島 横浜F・マリノス vs セレッソ大阪 横浜FC vs 京都サンガF.C. 湘南ベルマーレ vs 清水エスパルス アルビレックス新潟 vs 柏レイソル ヴィッセル神戸 vs FC東京 ファジアーノ岡山 vs 浦和レッズ アビスパ福岡 vs ガンバ大阪 <h3>◆第32節</h3> ▽12月6日(土) 鹿島アントラーズ vs 横浜F・マリノス 浦和レッズ vs 川崎フロンターレーレ 柏レイソル vs FC町田ゼルビア FC東京 vs アルビレックス新潟 清水エスパルス vs ファジアーノ岡山 名古屋グランパス vs アビスパ福岡 京都サンガF.C. vs ヴィッセル神戸 ガンバ大阪 vs 東京ヴェルディ セレッソ大阪 vs 横浜FC サンフレッチェ広島 vs 湘南ベルマーレ ※1:ACLE2024/25ラウンド16に出場するクラブの試合は、4/9(水)に開催する可能性があります ※2:ACLE2024/25ラウンド16、AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25 準々決勝に出場するクラブの試合は、7/2(水)に開催する可能性があります ※3:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、4/16(水)に開催する可能性があります ※4:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、5/21(水)に開催する可能性があります ※5:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、5/14(水)、5/28(水)に開催する可能性があります ※6:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、6/25(水)に開催する可能性があります ※7:ACL22024/25決勝に出場するクラブの試合は、6/25(水)に開催する可能性があります ※8:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、4/16(水)に開催いたします ※9:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、7/23(水)に開催いたします ※10:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、5/28(水)に開催いたします ※11:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、7/26(土)or 7/27(日)に開催いたします ※12:ACLE2025/26、AFCチャンピオンズリーグ2 2025/26に出場するクラブの試合は、8/20(水)に開催する可能性があります 2024.12.13 18:53 Fri
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「本当に幸せな1日」超盛りだくさんの引退試合を終えた中村憲剛、憧れの人、息子とも共演「これ以上ない引退試合だった」

14日、元日本代表MF中村憲剛氏の引退試合が自身が18年間本拠地としてプレーしたUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で行われた。 イベント盛りだくさんとなった異例の引退試合。前夜祭や街頭演説など、イベントごとが得意な川崎フロンターレ一筋でキャリアを終え中村らしさ溢れる引退試合となった。 試合も前半は日本代表のチームで戦い、後半は川崎FのOBや現役選手とプレーした中村。2万人を超えるファン・サポーターが集まった引退試合の後、中村は記者会見に臨み振り返った。 「本当に幸せな1日でした。ピッチ上の選手たちも含めて、ファン・サポーターの皆さんだったり、自分の見ている景色というのは最高でしたし、選手のみんなも凄く楽しかったと言ってくれたのでそれが全てかなと思います」 「自分がどうこうよりもみなさんに楽しんでもらいたかったですし、みなさんが楽しんでいるのを見て僕も楽しんでいたので、もう言うことはないです。ありがとうございます」 中央大学からプロ入りし、川崎F一筋でプレー。2020年に引退するまで18年間プレーしたクラブについては「18年居たのでそのものというか、皆さんと共に歩んで来させていただいたクラブであり選手なので、感謝を伝えたいなと思っていました。川崎に入らなければこういう選手にはなっていなかったと思っているので、みなさんに育ててもらったと思いますし、そのものと言っても過言ではないです」とコメント。「今日川崎の皆さんに感謝の1日をということは、1月の段階で引退試合をやると決めた時に、僕のテーマでありみんなのテーマであったので、凄く皆さんが楽しんでいただけたので良かったと思います」と、ファンへの恩返しという点でも良い1日だったとした。 多くのイベントが起こった中で、最も印象に残っているのは試合後のサプライズだったという。「最後じゃないですかね。家長と谷口がお寿司とお茶を持ってきてくれました。普通引退試合は少ししんみりするかなと思うんですが、笑いに持っていくあたりが我がチームだなと思います」とコメント。チームメイトであった家長昭博、谷口彰悟が寿司屋の衣装に着替えて寿司とお茶を差し出し、引退試合を占めたシーンをあげた。お茶の“あがり”とかけた締めには「あがりましたね。4年間かかりましたが、最終的にみなさんの前でプレーできましたし、楽しい時間を共有させて頂いたので、思い残すことはないです」と、満足いく引退試合になったとした。 引退試合前にはなでしこジャパンのレジェンドたちとエキシビジョンマッチも行った中村。中村のチームには、ラモス瑠偉さん、息子の中村龍剛(日大藤沢高校1年)、そして最後には少年団時代の先輩である澤穂希さんもチームメイトとしてプレーした。 「ラモスさんが参加いただくことが決まって、息子は今週入る形になりました。彼には彼の大事なチームがあるんですが、兼ね合いでこっちに来ることになりました」 「彼は生まれてすぐぐらいから等々力に来ていましたが、彼は今日初めて等々力のピッチに足を踏み入れたんですが、親の僕が驚くぐらい普通にやっているので大したもんだなと思います」 「ラモスさんとパス交換をウォーミングアップの時点でできたことが堪らなすぎました。ラモスさんに憧れて、追いかけてサッカー選手を目指したので、『ラモスと蹴ってる…俺』って思いました。ただ、ウォーミングアップの時にテンションが上がり過ぎてしまったのは良くなかったかなと思いますが、それぐらいラモスさんは僕にとっては大事な存在です」 「そのラモスさんと僕と息子でパス交換ができて、最後澤さんも入ることは直前に決まったことなので、感謝しています。夢のような時間でした。このままずっとサッカーできたら良いのにと思ったぐらいです」 自身の憧れの選手、少年時代の先輩、そしてサッカーをプレーしている息子との共演も果たした中村は、引退試合を締めるFKも鮮やかに決め、全員で「14」の文字を作るセレブレーションも受けていた。 FKでのゴールについては「ジャパンフレンズの時に2本外していたので、完全にビビっていました。公式戦より厳しい空気でした。正直置きに行ってました」とコメント。「最後みんなが壁をえらい低くしてくれたんですが、逆にプレッシャーになりました。外したら洒落にならないなと。みんなのお心遣い、気遣いは最高で、感謝しかないです」と、喜ばしい演出だったとした。 ただ「決めないと終わらないと思ったので、1本目は安藤にしっかり止められたんですが、さすが安藤だなと」と、川崎Fの後輩でもあるGK安藤駿介について言及。「どう考えても決めさせる流れだったと思うんですが、さっき安藤とも話して『あれは取りますよ』と。僕のコースが甘かっただけでした。2本目はしっかり決められて、自分のプレーヤーとしての時間は終わったので、色々な意味で皆さんに感謝したいです」と、気遣いに感謝した。 一方で、エキシビジョンマッチでは“霊長類最強”の異名を持つ元レスリングの金メダリストである吉田沙保里さんのタックルを受けるシーンが。「気がついたら倒れてました」と振り返った中村は、「世界を制したタックルはこれかと。まさか等々力の芝の上で体感するとは思わなかったですが、吉田沙織さんが参戦すると決まった時からちょっとやって欲しかったというのもありました。わざと寄せに行って、小さい声でタックル、タックルと言っていたらしっかりやってくれました。家本さんもその後うまくコントロールしてくれました。どう考えてもイエローカードですけど、グリーンカードで諸々良かったと思います」と、良いパフォーマンスになったとした。 中村はコロナ禍で現役引退。当時は声出し応援が禁止となっており、引退時にはファン・サポーターから応援して送り出してはもらえなかった。しかし、引退後に声出し応援が解禁した中で、スタジアムに戻ってきた時にチャントが歌われたことで、引退試合を行いたいと思ったと語っていた。 その中村は最後にサポーターに対してチャントを歌ってくれないかと要求。大きなチャントで送り出されていた中、改めて振り返った。 「4年前の引退セレモニーのところで、あの時はみんなの声の音源を流したと。当時はしょうがないなと思って引退しました」 「ただJリーグに歓声が戻ってきて、2年前もチャントを歌ってもらって、そこで今回の引退試合をやりたいなというきっかけになるんですけど、最後にチャントを歌ってもらって幸せ者だなと思いました。本当に終わる、卒業だなと。選手を辞めて4年経っているんですが、あの時止まっていたものが動き出すというか、結局終わったんですが、みんなにちゃんと送ってもらったと」 「ファン・サポーターの皆さんも大きな声を出して、おもいっきり思いを僕にぶつけてくれたと思いますし、試合中に何度もチャントを歌ってもらったので、言うことないです。これで悔いがあったらバチが当たると思います。それぐらい幸せな時間をみんなと過ごさせてもらったので、これ以上ない引退試合だったと思います」 これで選手として、綺麗に幕を下ろせた中村。この先の進路についても言及した。 「引退する時も話はしたんですが、僕にはいくつかちゃんと道を作るということがありました。指導者、普及活動、解説もそうです。とにかくサッカーを知ってもらいたい、広げたい。日本サッカーのレベルをみんなであげたいという中で、自分の役割はあると思いますし、この4年間は現役の時よりみなさんに会う機会が増えたと思います。 それぐらいみなさんと一緒に歩んできていて、ここから先は決まっていませんが、どうなっても自分の信念の下に頑張っていきたいなと思います。コツコツやるだけです」 色々なビジョンをしっかり持っている中村。改めて、現役時代の最終戦となった天皇杯決勝について振り返り、出場できずに最後を迎えた中、こうして引退試合を行ったことを振り返った。 「あの試合はあの試合だし、この試合はこの試合だという割り切り方はできると思っています。ただ、あそこでは鬼さん(鬼木達)の判断で延長戦を睨んでいるということは理解していました。あの時はチームが優勝したので、良かったなということは変わらないです」 「ただ、周りの皆さんからは出て欲しかったという声が凄く多くて、その声は今回の引退試合の理由にはつながっていないです。ただ、あの時は国立競技場でしたし、等々力でもう1回みんなの前でプレーする姿を見せたかったというのはありました」 「鬼さんとさっき話しましたが、鬼さんがあの決勝に出すことができなかったことで思うところがあったと。今回自分が鬼さんを参加選手として呼んで、一緒にプレーして、こういう時間を過ごせたことはすごく良かったと鬼さんに言ってもらえたので、それは自分にとっては一番嬉しかったです」 今シーズン限りで川崎Fを離れ、鹿島アントラーズの監督に就任した鬼木達監督と選手同士でピッチを共にした中村。改めて多くの人々を呼んで行えた引退試合を振り返り、楽しい時間を過ごせたことを喜んだ。 「僕もここ数年で引退試合に出させていただく機会が増えて、なんというか現役としてやっている時のピリピリ感はないので、懐かしい顔に会える。僕も去年、俊さん(中村俊輔)や橋さん(橋本英郎)の試合に出た時に凄く感じました」 「今回自分が引退試合をやるとなって、本当に多くの方を呼びたいなと思っていましたし、日本代表の方達だったり、川崎フロンターレを現役ではなく移籍したり別のところに行った選手のプレーを、ファン・サポーターたちのみなさんにも元フロンターレの選手、元日本代表の選手のプレーを等々力のピッチで見て欲しかったのがありました」 「ピッチ内はそうでしたし、ピッチ外では楽しそうに見えていました。凄く良い時間だったという言葉を聞けたのが良かったです。みんながそう言ってくれたので、満足です」 <span class="paragraph-title">【動画】元チームメイトが寿司を振る舞う!? 最後にはチャントの大合唱</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/F4SQ2cEv83">pic.twitter.com/F4SQ2cEv83</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867833391954985327?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/q0HzxgFku8">pic.twitter.com/q0HzxgFku8</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867836251195285722?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 22:05 Sat
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元川崎F主砲レアンドロ・ダミアンが再び等々力のピッチに! 髭ポースならずも「自分のプレーを見て思い出してくれたかなと」

かつての川崎フロンターレで主砲として活躍した元ブラジル代表ストライカーが等々力に舞い戻った。 川崎Fひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催。前後半をJAPANフレンズ、KAWASAKIフレンズで分けての試合は川崎Fの企画力も存分に散りばめられ、2万2014人の観客を盛り上げた。 縁のあるメンバーがズラリと集結したこの試合に昨季まで川崎Fで5シーズンを過ごしたFWレアンドロ・ダミアンも参加。もちろん、KAWASAKIフレンズの一員としてプレーし、ヒールリフトなどでサポーターをどよめかせた。 「本当にいい時間だった。ここでタイトルを獲ったのも、自分がいたときのことも思い出しながらプレーしたし、憲剛さんのこういう素晴らしい瞬間に立ち会えたのを嬉しく思う」 そう感慨深く振り返った35歳FWはここ等々力でJ1連覇だけでなく、2度の天皇杯優勝にルヴァンカップのタイトルにも貢献。個人としても2021年に得点王、ベストイレブン、最優秀選手賞の3冠に輝いたりといい時期を過ごした。 今回は中村氏の引退試合に参加するためのものだったが、「いい思い出がたくさんあるし、家族も幸せな時間を過ごしたときだった。いい思い出だね」と懐かしさが込み上げたようだ。 久々にゴールを決め、父親をオマージュした髭ポーズを披露したいところだったが、それは叶わず。それでも、「自分のプレーを見て思い出してくれたかなと思うし、それだけで十分」と満足感を示す。 そんなレアンドロ・ダミアンは川崎Fを退団後、コリチーバ入りで母国ブラジルに復帰。だが、今夏に退団し、フリーが続く。去就が注目どころだが、「家族と色々話してみて、自分たちにとって何がいいのかを模索しながら考えていきたい」と述べるにとどまった。 2024.12.14 22:00 Sat