上福元直人
Naoto KAMIFUKUMOTOポジション | GK |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1989年11月17日(35歳) |
利き足 | |
身長 | 182cm |
体重 | 76kg |
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川崎Fが6試合ぶり白星! 浦和に一時追いつかれるも思い切りの良い飛び出しから佐々木旭が決勝弾【明治安田J1第11節】
3日、明治安田J1リーグ第11節の川崎フロンターレvs浦和レッズがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、ホームの川崎Fが3-1で勝利した。 今シーズンはいまだ2勝と波に乗り切れていない16位川崎F。前節のサンフレッチェ広島戦では5試合ぶりのゴールが生まれ、一時逆転にも成功したが、逃げ切ることができなかった。鬼木達監督は今節、最前線を入れ替え、エリソンではなくバフェティンビ・ゴミスを先発起用した。 対する10位浦和は、名古屋グランパス相手に2-1で逃げ切り、前節で連敗をストップ。リーグ戦3試合ぶりの勝利を手にした。連勝して上位に迫りたい中、ペア・マティアス・ヘグモは名古屋戦でゴールを決めた安居海渡を引き続きスタメンに入れ、右サイドには大久保智明を起用している。 試合開始早々からゴールに迫ったのはホームチーム。バフェティンビ・ゴミスのポストプレーから遠野大弥が鋭いシュートを放っていく。 しかし、浦和にもすぐさま決定機。ファイナルサードで細かく繋ぐと、最後はボックス内でパスを受けた渡邊凌磨が振り向きざまに強烈なシュート。GK上福元直人がファインセーブで凌いだ。 8分にもチアゴ・サンタナのヘディングシュートがあった浦和だが、先手を取ったのはホームチーム。18分、右サイドのスローインをバフェティンビ・ゴミスがボックス内で収めると、落としを受けた家長昭博が右足でクロス。コースが変わりながらゴール前に届くと、最後は脇坂泰斗が蹴り込んだ。 さらに25分、マルシーニョが左サイドを突破。折り返しがファーまで流れると、家長が右足で蹴り込んだが、ゴールライン上で渡邊のクリアに遭った。 一方の浦和は32分、右ポケットに走り込んだ伊藤敦樹にサミュエル・グスタフソンがスルーパスを通すも、伊藤のシュートは力なくGK上福元の正面を突く。 それでも35分、ボールを回して左右に揺さぶった浦和が同点とする。左サイドでボールを持った中島翔哉がカットインからクロスを上げると、ファーに飛び込んだのは大久保。対角のゴール左隅へ頭で押し込んだ。 同点弾を決めた大久保は39分にも左足のコントロールショットでゴールに迫ったが、大南拓磨がヘディングでシュートコースを変える。スコアは1-1でハーフタイムへ突入した。 両チームともに交代なしで迎えた後半、再び川崎Fが勝ち越しに成功する。46分の脇坂の直接FKはクロスバーに直撃も、その2分後に佐々木旭がゴール。左サイドをオーバーラップすると、ゴールへ向かいながらボックス内に侵入。シュートはGK西川周作の手を弾いてネットを揺らした。 その後も目まぐるしく攻守が入れ替わるが、川崎Fにまたも追加点のチャンス。右からのクロスにマルシーニョが足から飛び込むと、シュートはわずかにゴール左へ飛んだ。 浦和は右サイドの大久保を起点にゴールへ迫る。ボックス手前で大久保からの横パスを受けた安居がダイレクトで狙うと、ディフレクトしたボールは左ポストをかすめた。 崩しきれない時間が続く中、先に動いたのは川崎Fベンチで、遠野を下げて瀬古樹を投入。対する浦和もブライアン・リンセンとエカニット・パンヤを送り込み、前線に変化を加える。 浦和は交代直後の74分、左CKのこぼれ球から渡邊がロングシュート。ブレ球のボールが飛ぶと、GK上福元が弾いたボールが右ポストに当たったが、ゴールラインを割ることはなかった。 押し戻したい鬼木監督はさらに2枚カードを切り、山田新、山内日向汰を投入。前線をフレッシュにする。その6分後にはジェジエウとゼ・ヒカルドで交代枠を使い切り、逃げ切りも視野に入れる。 完全には守勢に回らないホームチームに手を焼き、攻撃には振り切れない浦和。ヘグモ監督は興梠慎三と武田英寿の起用で最後の勝負に出る。 4分の後半アディショナルタイムに突入すると、川崎Fが勝負を決める。ショートカウンターから山田が左ポケットへ抜け出すと、折り返しに家長。ダメ押しゴールで3-1とした川崎Fは6試合ぶりの勝利を手にした。 川崎フロンターレ 3-1 浦和レッズ 【川崎F】 脇坂泰斗(前18) 佐々木旭(後4) 家長昭博(後45+3) 【浦和】 大久保智明(前35) <span class="paragraph-title">【動画】CB佐々木旭がオーバーラップから独力でフィニッシュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>自陣からドリブル弾<br>\<br><br>川崎Fが追いつかれた直後に<br>再び勝ち越し<br><br>CB佐々木旭がハーフウェイラインから<br>自らドリブルで持ち込み勝ち越し弾を叩き込む<br><br>明治安田J1リーグ第11節<br>川崎F×浦和<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/fZJ5f2CcMj">pic.twitter.com/fZJ5f2CcMj</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1786310021392863516?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.03 18:16 Fri2
【J1注目プレビュー|第35節:FC東京vs湘南】5戦4勝のFC東京と3連勝の湘南、上位を下した勢いを維持するのは!?
【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 14:00キックオフ FC東京(7位/51pt) vs 湘南ベルマーレ(14位/41pt) [味の素スタジアム] <h3>◆5戦4勝、勢いでどこまで行ける?【FC東京】</h3> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し0-2で勝利。優勝を争う相手にしっかりと勝利を収めることができた。 ここ5試合で4勝と復調してきたチーム。若干タイミングが遅い気はするが、それでも残り4試合で1つでも上の順位を目指して戦うこととなる。 ポイントはウイングの選手。安斎颯馬が出場停止、仲川輝人がケガで起用不可能という状況。攻撃を司るサイド攻撃がどう機能するかは見ものだ。 今シーズンはホームでの勝率が悪く、たったの2勝。ファンを悲しませ続けてしまった現実があり、ここでしっかりと3勝目をあげることができるか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:中村帆高、木本恭生、森重真人、岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:遠藤渓太、荒木遼太郎、俵積田晃太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー 出場停止: 安斎颯馬 <h3>◆4連勝で残留に前進へ【湘南ベルマーレ】</h3> 前節はホームにサンフレッチェ広島を迎えた一戦。優勝を争う相手に先手を奪われたが、後半アディショナルタイムに逆転勝利を収めて3連勝とした。 これが残留力なのか、例年の如く終盤戦に滅法強いらしさを見せているが、それでも何故か残留までには厳しさが残っているのが今シーズンの摩訶不思議だ。 残留争いのライバルも湘南同様に驚異的な勝ち点の積み上げをおこなっており、降格圏とは勝ち点差「6」で残り4試合という状況。通常であれば多少は余裕も出てきているはずだが、全く油断ならない。 残り4節、しっかりと今の良い流れを継続して残留を果たせるのか。1つずつ目の前の試合で勝ち点を積み上げることが何よりも重要になる。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅 MF:小野瀬康介、平岡大陽 FW:福田翔生、鈴木章斗 監督:山口智 2024.11.03 11:40 Sun3
【J1注目プレビュー|第36節:湘南vs札幌】奇跡を目指した札幌も崖っぷちの戦い、湘南は4連勝で1桁を目指す
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 14:00キックオフ 湘南ベルマーレ(12位/44pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(19位/33pt) [レモンガススタジアム平塚] <h3>◆勝って残留に手をかけられるか【湘南ベルマーレ】</h3> 湘南が持っている終盤の勝負強さはどこからやってくるのか。伝統にもなりつつある終盤戦の強さは今シーズンも変わらず、現在4連勝。降格圏にいたチームは12位まで浮上した。 残り3試合でまだ残留が確定していない状況だが、いかに今シーズンの残留争いが厳しいものになっているかを示している。 今節勝利すれば大きく残留争いから抜け出すことになるが、敗れれば残り2試合でも安心はできない状況だ。ジュビロ磐田の消化が1試合少ないため、追いつかれる可能性はゼロではない。しっかりとホームで勝利したいところだ。 チームとしては守備の安定感に加えて、攻撃陣が多彩な動きを見せてしっかりと得点を重ねている。4連勝中は複数得点を続けていることは大きな成長。1桁順位を目指して残り3試合を走り抜きたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅 MF:小野瀬康介、平岡大陽 FW:福田翔生、鈴木章斗 監督:山口智 <h3>◆J1残留へラストチャンス【北海道コンサドーレ札幌】</h3> 前半戦を終えた時点での状況を考えれば、よくここまで粘っていると言えるのかもしれない。奇跡の大逆転残留を目指してきた札幌は後半戦で多くの勝ち点を積み上げ、残り3節でも残留の可能性を残している。 残留ラインとの勝ち点差は「6」。今節を終えれば残り2試合と考えれば、首の皮一枚繋がっているという状況。今節勝てなければ、降格が決定する可能性も多いにある。 前節は連勝を目指した中でセレッソ大阪とドロー。先制しながらも追いつかれてしまった悔しい結果となったが、受けに回った戦い方はやはり改善の余地がある。しっかりと主導権を握り、アグレッシブさを保つことが重要となるだろう。 状態は悪くない。あとは崖っぷちに立っているプレッシャーに押し潰されないかどうか。リードを奪われたとしても、冷静に振る舞えるかがポイントとなりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:髙尾瑠、岡村大八、パク・ミンギュ MF:近藤友喜、大﨑玲央、菅大輝 MF:駒井善成、青木亮太 FW:鈴木武蔵、白井陽斗 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ 2024.11.09 09:30 Sat4
1年でのJ1復帰目指す徳島がベテランDF石井秀典、GK長谷川徹と契約更新
徳島ヴォルティスは24日、DF石井秀典(36)、GK長谷川徹(33)との契約更新を発表した。 石井は2015年にモンテディオ山形から加入。在籍7年目にして徳島で初のJ1となった。 今シーズンは終盤に出場機会を掴み、明治安田生命J1リーグで12試合に出場し1得点を記録していた。 長谷川は2011年に名古屋グランパスから加入。今シーズンは、GK上福元直人とのポジション争いに敗れたものの、明治安田J1で11試合、YBCルヴァンカップで6試合、天皇杯で2試合に出場した。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆DF石井秀典 「2022シーズンも徳島ヴォルティスでプレーすることになりました。プレーする機会を与えていただいた徳島ヴォルティスに感謝するとともに第二の故郷徳島のために精も根も尽き果てるまで戦います。喜びの涙、歓喜の笑顔を共に分かち合いましょう。来シーズンもよろしくお願いします。メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!!」 ◆GK長谷川徹 「2022シーズンも徳島ヴォルティスでプレーさせていただきます。変わらずクラブのために全力で取り組んでいきます。1年でJ1に復帰できるよう一緒に頑張りましょう」 2021.12.24 15:38 Fri5
「最上級のバルサ」「なんてゴール」京都が12本のパスを繋いだゴールが世界でも大きな話題に「ペップ・グアルディオラも認める!」
Jリーグで誕生したスーパーゴールが世界でも話題を呼んでいる。 そのゴールが生まれたのは、17日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節の柏レイソルvs京都サンガF.C.の一戦だ。 0-2で試合は京都が勝利したが、13分にDF荻原拓也が決めたゴールが世界を驚かせている。 最終ラインでボールを持った京都はGK上福元直人にバックパスを送ると、柏の選手たちが猛烈なプレッシャーをかける。 しかし、京都はゴールライン際まで追い詰められるも何とか繋いでいくと、右サイドのDF白井康介からのパスをFWピーター・ウタカがダイレクトで右サイドへ展開。ここから一気にカウンターのような形を作理出すことに。 MF福岡慎平、MF武田将平、FW山田楓喜と繋ぎ、再び福岡へとボールが戻ると、福岡はボックス左のFW松田天馬にパス。その松田のパスを、最後は走り込んでいた荻原がシュート。相手DFの足に当たってコースが変わり、ゴール左上に吸い込まれた。 合計10人の選手が実質12本のパスを繋いで決まったゴールには世界でも反響が。『ESPN』が動画を公開すると、「なんてゴールだ」、「ペップ・グアルディオラも認める」、「信じられない」、「最上級のバルサのよう」と世界の名だたるクラブと比較して称賛の声が集まった。 また、中には「監督は誰がやっているんだ?」と京都の指揮官についてのコメントも。曺貴裁監督の名はまだ知られていないようだが、京都が見せた、プレスを掻い潜ってパスを繋いだゴールはワールドクラスと言える物だった。 ちなみに、曺監督はこのゴールについて「選手たちが自立して選んだという点で言うと、自分たちが目指す中でできることを示した得点だと思います」と、自身は新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことで直接指揮できなかった試合だったが、ゴールを評価。「特徴で間違い無いです」と、京都が目指すゴールの1つであることを認めていた。 <span class="paragraph-title">【動画】世界のサッカーファンも魅了した京都のスーパーゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japanese side Kyoto Sanga with a brilliant press beating team goal <a href="https://t.co/NOOyID2Q2d">pic.twitter.com/NOOyID2Q2d</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1518575648264101889?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.26 06:22 Tue上福元直人の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年8月1日 | 川崎F | 湘南 | 完全移籍 |
2023年1月9日 | 京都 | 川崎F | 完全移籍 |
2022年1月9日 | 徳島 | 京都 | 完全移籍 |
2020年1月8日 | 東京V | 徳島 | 完全移籍 |
2018年1月7日 | 大分 | 東京V | 完全移籍 |
2013年7月1日 | 町田 | 大分 | 期限付き移籍終了 |
2013年5月6日 | 大分 | 町田 | 期限付き移籍 |
2012年2月1日 | 順天堂大学 | 大分 | 新加入 |
2008年4月1日 | 順天堂大学 | - |
上福元直人の今季成績
明治安田J1リーグ | 17 | 1530’ | 0 | 0 | 0 |
FUJIFILM SUPER CUP 2024 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 18 | 1620’ | 0 | 0 | 0 |
上福元直人の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | 湘南ベルマーレ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | ジュビロ磐田 | ベンチ入り | ||
H 4 - 5 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | FC東京 | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 横浜F・マリノス | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | セレッソ大阪 | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 東京ヴェルディ | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
A 5 - 2 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 柏レイソル | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 湘南ベルマーレ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | サンフレッチェ広島 | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | ジュビロ磐田 | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | セレッソ大阪 | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 柏レイソル | ベンチ入り | ||
A 2 - 3 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | アビスパ福岡 | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 柏レイソル | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
FUJIFILM SUPER CUP 2024 |
2024年2月17日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | |||||
A 0 - 1 |