ブライアン・リンセン
Bryan LINSSEN
![]() |
|
ポジション | FW |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1990年10月08日(34歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 64kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ブライアン・リンセンのニュース一覧

NECナイメヘンのニュース一覧
ブライアン・リンセンの人気記事ランキング
1
NECの塩貝健人がエールディビジ2点目! 後半ATに見事な動き出しからヘッドで合わせる
NECナイメヘンのFW塩貝健人がエールディビジで2点目を記録した。 横浜F・マリノスへの加入が内定していたものの慶應義塾大学からNECに加入した塩貝、2月1日のPSV戦で初ゴールを記録した中、リーグ戦2点目を記録した。 9日に行われたエールディビジ第25節のゴー・アヘッド・イーグルス戦でベンチスタートとなった塩貝。0-2となった中、67分に浦和レッズから加入したFWブライアン・リンセンとの交代でピッチに入った。 チームはすぐに1点を返すも再びリードを広げられることに。1-3となった中、塩貝が後半アディショナルタイムに仕事をした。 2点ビハインドの中、左サイドからトーマス・ウーワイアンがクロス。これをニアサイドに走り込んだ塩貝がヘッド。ゴール右にシュートが決まった。 塩貝は移籍後3点目。エールディビジでも2点目を決め、途中出場がメインとなっている中で結果を残している。 <span class="paragraph-title">【動画】見事な動き出しから塩貝健人がヘッドでリーグ2点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xOhlxG8vFC8";var video_start = 508;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.10 23:05 Mon2
浦和vs川崎Fが雷雨の影響で後半始まらずに中止…渡邊凌磨のゴールで浦和が先制もハーフタイムに中止が決まる、柏戦に続いて2試合目の延期に【明治安田第28節】
24日、明治安田J1リーグ第28節の浦和レッズvs川崎フロンターレが埼玉スタジアム2002で行われ、前半を終えて1-0で浦和がリード。しかし、激しい雷雨のために後半のキックオフが遅れていたが、その後に中止が決定した。 10位の浦和(勝ち点35)と13位の川崎F(勝ち点34)の戦い。浦和は前節の鹿島アントラーズ戦から1名を変更し、出場停止だったGK西川周作が復帰した。 対する川崎Fは前節の横浜F・マリノス戦から2名を変更。デビューしたGK早坂勇希、出場停止の高井幸大が外れ、GKチョン・ソンリョン、DF車屋紳太郎が入った。 試合前、埼玉では激しい雷が鳴り、試合開催も危ぶまれ避難指示が出ていた中、無事にキックオフ。すると開始4分、浦和は関根貴大のボール奪取からブライアン・リンセンが縦パス。これを受けた大久保智明がシュートも右ポストに嫌われる。 ゴールに直線的に向かう早い攻撃を仕掛ける浦和だが、早々のビッグチャンスを活かせず。対する川崎Fは、ボールを保持しながら、浦和のブロックを崩しにかかる。 立ち上がりは浦和が積極的にゴールに近づく中、川崎Fはなかなかシュートまでいけず。それでも19分、敵陣のリスタート。大島僚太からのスルーパスを受けたマルシーニョがドリブルを仕掛けてシュートを放ったが、GK西川がセーブする。 前半途中から雨が急激に降り頻る中、23分に浦和がスコアを動かす。右サイドからの石原広教のクロスをリンセンがヘッドも流れると、これを大畑歩夢がボックス内左でダイレクトで折り返し、渡邊凌磨がダイレクトで蹴り込み浦和が先制した。 押し込んでいた浦和が先制した試合だが、時間の経過とともにどんどん雨が激しく降り出すことに。ピッチ上には水溜りが至る所で一気に発生し、ショートパスを繋ぎにくいピッチコンディションとなる。 すると33分に川崎Fがビッグチャンス。右サイドから攻めるとファンウェルメスケルケン際からのクロスをニアゾーンに走り込んだ家長昭博がバックヘッド。これを山田新がダイレクトボレーも左ポストに嫌われる。こぼれ球を家長が押し込むが、オフサイドとなった。 川崎Fもゴールに迫り始めて行った中、さらに雨が激しくなり、グラウンダーのパスが止まってしまう瞬間が増えていき、両者ともに苦しい戦いとなった。 浦和が1点リードで前半が終了。しかし、雷雨の激しさが増したことで後半のキックオフ時間が遅れることが決定。15分程度遅れる予定だったが、全く天候に回復が見られないこと、そして雷が激しいこともあり、試合の中止が決定した。 浦和は、第25節の柏レイソル戦も悪天候の理由で中止に。今シーズンは天気に恵まれず、キックオフ時間変更なども含めて厳しい形となっている。 浦和レッズ 1-0 川崎フロンターレ 【浦和】 渡邊凌磨(前23) <span class="paragraph-title">【動画】浦和が渡邊凌磨のゴールで先制したが中止に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br></a> <a href="https://t.co/5IxNS5YWi8">pic.twitter.com/5IxNS5YWi8</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1827295344226427340?ref_src=twsrc%5Etfw">August 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.24 20:20 Sat3
「私より上手い!」浦和の助っ人たちが書道に挑戦!文字の配分に苦戦するも見事に完成「思わず拍手」
浦和レッズの助っ人たちが書道に挑戦した。 キャスパー・ユンカーが期限付きで名古屋グランパスに移籍したものの、アレクサンダー・ショルツ、ダヴィド・モーベルグ、ブライアン・リンセン、アレックス・シャルクが健在の浦和。さらなる外国人選手獲得への動きも報じられている。 今回書道に挑戦したのは、ショルツ、モーベルグ、シャルクの3人。通訳の松下イゴール氏もまじえて、書に向き合った。 3人はまず、浦和レッズ応援番組『REDS TV GGR』のアシスタントを務める笹井千織さんのレクチャー動画を観て勉強。それぞれの名前をカタカナとひらがなで記した。 そして、3人は協力して「初日の出」、そしてクラブの目標でもある「アジア王者」という文字にも挑戦。見よう見まねで器用に筆を走らせると、「アジア王者」では、最後の文字を入れるスペースがなくなるあるあるのアクシデントもありながら、見事に完成させていた。 挑戦の様子がクラブの公式YouTubeチャンネルでも公開されると、ファンは「私より上手い!」、「思わず拍手しちゃったよ」、「Tシャツにしてほしいー」と反応。動画内では「書いてもらったやつがTシャツになったりするかも!」としており、グッズ化の可能性もありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】浦和の助っ人たちの書道の腕前は!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ISt6P6iSS5Q";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.10 17:45 Tue
4
新潟が浦和とゴールレスドローでJ1残留! 興梠慎三と宇賀神友弥が現役最終戦終える【明治安田J1第38節】
8日、明治安田J1リーグ第38節の浦和レッズvsアルビレックス新潟が埼玉スタジアム2002で行われ、0-0の引き分けに終わった。 12位浦和はすでに残留が確定済み。少しでも上位で終えたいなか、功労者の興梠慎三と宇賀神友弥はこれが現役ラストマッチに。3試合ぶりの勝利で終えたい今節は、興梠がスタメン入りし、サミュエル・グスタフソンや井上黎生人、西川周作も先発復帰した。 17位新潟は前節のガンバ大阪戦を落とし、最終節まで残留を争うことに。引き分け以上で残留が決まるが、8試合白星なしと苦しい状況。G大阪戦からは5人入れ替え、谷口海斗や宮本英治が先発した。 比較的浦和がボールを握るも、新潟も譲らない入り。7分には浦和が左サイドでFKを獲得し、渡邊凌磨が直接狙う。ゴール左下を突いたシュートはGK小島亨介が弾き出した。 16分にはボックス手前で受けた関根貴大からゴール前へ斜めに走り込んだ興梠へスルーパス。収めてから右足を振ったが、戻った藤原奏哉のブロックに阻まれる。 一進一退の攻防が続くも、優勢なのは変わらず浦和。新潟も度々ゴールに迫るが互いに決定機を生み出せず、ゴールレスでハーフタイムを迎えた。 交代なしで後半へ入ると、新潟は谷口が惜しいシュート。50分、ボックス左手前に流れたボールをダイレクトで狙ったが、鋭いシュートは枠の右へ外れてしまう。 対する浦和も4分後に決定機。興梠が最終ラインの裏へ抜け出すと、飛び出して対応したGK小島が処理しきれず。こぼれ球に反応した前田直輝が左足を振るが、堀米悠斗のブロックに阻まれる。 均衡を打破すべく、新潟は前線を一気に3枚替え。長倉幹樹、ダニーロ・ゴメス、小見洋太を投入。浦和も63分に最初のカードを切り、現役ラストマッチの興梠がお役御免。両チームの選手に見送られながらピッチを後にし、ブライアン・リンセンと交代した。 浦和はさらに小泉佳穂、石原広教を送り出すが、拮抗状態のまま終盤へ突入。77分には左サイドで得たFKから渡邊がクロスを上げ、ファーでフリーの原口元気まで届いたが、切り返してのシュートはGK小島が抑える。 80分に交代カードを使い切った浦和は、宇賀神も現役最後のピッチへ。早めの3枚替えから動かない新潟は83分、左クロスから長倉が戻りながら頭で合わせるも、バーの上部を叩いてゴールはこじ開けられない。 4分の後半アディショナルタイムには新潟が1点に迫ったが、結局試合は動かずタイムアップ。勝ち点「1」を積み上げた新潟は自力でJ1残留を掴み取った。 浦和レッズ 0-0 アルビレックス新潟 <span class="paragraph-title">【動画】興梠慎三が現役最後のピッチを後に…両チームの選手が送り出す</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">現役ラストマッチの興梠慎三へ<br>選手やファン全員が拍手で送る<br><br>両チームの選手が作ってくれた花道を通り<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%88%88%E6%A2%A0%E6%85%8E%E4%B8%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#興梠慎三</a> がピッチを離れる<br><br>明治安田J1最終節<br>浦和×新潟<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<br>無料ライブ視聴(登録不要)はこちら<a href="https://t.co/EaeWTFzEl6">https://t.co/EaeWTFzEl6</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#J1リーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> <a href="https://t.co/RVhMGvqdlc">pic.twitter.com/RVhMGvqdlc</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1865647677976817759?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.08 16:13 Sun5
フェイエノールトがアヤックスFWダニーロを完全移籍で獲得、浦和入り噂のFWリンセンにも影響?
フェイエノールトは19日、アヤックスのブラジル人FWダニーロ(23)の完全移籍を発表した。 契約期間は4年間となり、2026年夏まで在籍。近日中に契約を結ぶとのことだ。 ダニーロは、ブラジルのサンパウロ出身。コリンチャンス、ヴァスコ・ダ・ガマ、サントスの下部組織で育つと、アヤックスのアカデミーに入団した。 2020-21シーズンはトゥヴェンテへのレンタル移籍を経験。エールディビジで33試合に出場し17ゴール5アシストと飛躍。2021年7月にファーストチームに昇格した。 今シーズンはエールディビジで13試合に出場し2ゴール1アシストを記録したダニーロだが、なかなか定位置を掴むことは難しく、1年でフェイエノールト行きが決まった。 なお、この移籍はオランダ人FWブライアン・リンセン(31)の移籍にも影響を与えるとみられており、浦和レッズ入りが噂される中で、チームを去る理由が1つ生まれることとなった。 2022.05.20 22:50 Friブライアン・リンセンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月5日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2022年7月11日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2020年7月6日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2017年7月3日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2015年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2013年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2010年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2009年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2008年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |