ブライアン・リンセン

Bryan LINSSEN
ポジション FW
国籍 オランダ
生年月日 1990年10月08日(34歳)
利き足
身長 170cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ

ブライアン・リンセンのニュース一覧

NECナイメヘンのFW塩貝健人がエールディビジで2点目を記録した。 横浜F・マリノスへの加入が内定していたものの慶應義塾大学からNECに加入した塩貝、2月1日のPSV戦で初ゴールを記録した中、リーグ戦2点目を記録した。 9日に行われたエールディビジ第25節のゴー・アヘッド・イーグルス戦でベンチスタートとなっ 2025.03.10 23:05 Mon
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2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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NECナイメヘンは5日、FWブライアン・リンセン(34)の加入を発表した。契約は2026年夏までの1年半となる。 母国リーグのエールディビジで通算341試合108得点47アシストを誇り、フェイエノールトでもプレーしたストライカー、リンセン。2022年夏に初の国外挑戦で浦和入りし、昨季で契約満了となった。 テ 2025.01.06 10:17 Mon
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元浦和レッズのFWブライアン・リンセン(34)がMF佐野航大、FW小川航基、FW塩貝健人の日本人トリオも所属するNECナイメヘンでエールディビジ復帰を果たすようだ。 母国リーグのエールディビジで通算341試合108得点47アシストを誇り、フェイエノールトでもプレーしたストライカー、リンセン。2022年夏に初の国外 2025.01.05 11:00 Sun
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thumb 8日、明治安田J1リーグ第38節の浦和レッズvsアルビレックス新潟が埼玉スタジアム2002で行われ、0-0の引き分けに終わった。 12位浦和はすでに残留が確定済み。少しでも上位で終えたいなか、功労者の興梠慎三と宇賀神友弥はこれが現役ラストマッチに。3試合ぶりの勝利で終えたい今節は、興梠がスタメン入りし、サミュエル 2024.12.08 16:13 Sun
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NECナイメヘンのニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は23日、スペイン遠征中のU-20日本代表からFW塩貝健人(NECナイメヘン)が離脱することを発表した。 JFAによると、塩貝はコンディション不良のためにチームへと帰還。追加招集は行わないとのことだ。 U-20日本代表は、AFC U20アジアカップでベスト4に入り、U-20ワールド 2025.03.23 14:40 Sun
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NECナイメヘンが来夏のロジャー・マイヤー監督(43)退任に備え、後任候補をリストアップしているようだ。 FW小川航基、FW塩貝健人、MF佐野航大の日本人3選手を擁するNECは、ここまでリーグ戦7勝5分け13敗で13位に位置しているが、降格プレーオフ圏の16位ヴィレムⅡとは勝ち点差2と残留争いに巻き込まれている。 2025.03.11 09:35 Tue
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NECナイメヘンのFW塩貝健人がエールディビジで2点目を記録した。 横浜F・マリノスへの加入が内定していたものの慶應義塾大学からNECに加入した塩貝、2月1日のPSV戦で初ゴールを記録した中、リーグ戦2点目を記録した。 9日に行われたエールディビジ第25節のゴー・アヘッド・イーグルス戦でベンチスタートとなっ 2025.03.10 23:05 Mon
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NECナイメヘンは21日、MF佐野航大の負傷を発表した。 クラブの発表によると、佐野は19日に行われたエールディビジ第19節のフォルトゥナ・シッタート戦で負傷したとのこと。試合にはフル出場していた。 検査の結果、佐野は中足骨を骨折していたことが判明。20日に手術を受け、今後はリハビリを行うこととなる。なお、 2025.01.22 12:35 Wed
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NECナイメヘンは5日、FWブライアン・リンセン(34)の加入を発表した。契約は2026年夏までの1年半となる。 母国リーグのエールディビジで通算341試合108得点47アシストを誇り、フェイエノールトでもプレーしたストライカー、リンセン。2022年夏に初の国外挑戦で浦和入りし、昨季で契約満了となった。 テ 2025.01.06 10:17 Mon
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浦和がオランダ1部で100ゴール以上のFWリンセン獲得に興味? 過去に国外でのプレーを希望

浦和レッズが新たな助っ人ストライカーの獲得に興味を示しているようだ。 オランダ『AD』によると、フェイエノールトに所属するオランダ人FWブライアン・リンセン(31)が浦和への移籍に近づいていると報じられている。 リンセンは、フォルトゥナ・シッタートの下部組織で育ち、2008年7月にファーストチームに昇格。その後、マーストリヒト、VVVフェンロ、ヘラクレス・アルメロ、フローニンヘン、フィテッセとオランダ国内のクラブを渡り歩いた。 2020年7月にフェイエノールトに加入したリンセンは、ここまで公式戦84試合で27ゴール16アシストを記録。今シーズンのエールディビジでは、30試合で12ゴール8アシストを記録している。 オランダ代表歴はないものの、エールディビジ通算では337試合で107ゴール47アシストを記録するストライカー。9番タイプの選手を補強したい浦和としては、理にかなった補強となる。 リンセンとフェイエノールトは2023年夏まで契約がある中、『AD』によると浦和は移籍金を支払って獲得に動く意思があるようだ。 リンセンは過去にもオランダ国外でのプレーを望んでいた中、フェイエノールトのオファーを聞いて移籍を決断した経緯もある。一方で、エールディビジでもプレーしている同じオランダ人のFWアレックス・シャルクがチームに入るため、後押しになる可能性もありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】浦和が興味を示しているリンセンの最新ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="_zwiJHvZZ1E";var video_start = 803;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.26 12:37 Tue
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【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月24日(土) 19:00キックオフ 浦和レッズ(10位/35pt) vs 川崎フロンターレ(13位/34pt) [埼玉スタジアム2002] <span class="paragraph-subtitle">◆厳しい夏を乗り越えて【浦和レッズ】</span> リーグ戦は5試合連続未勝利。前節はアウェイでの鹿島アントラーズ戦で0-0のゴールレスドローに終わった。 気持ちの入ったアウェイゲーム。両者が締まった試合を見せたが、勝てなかったこともまた事実。この夏には主力が相次いでチームを去り、チームは明らかにスケールダウン。加えて、ケガ人はシーズン当初から出続けている。 チームとして守備に比重を置きつつ、大崩れはしなくなったが、一方で打破するプレーも見られず、苦しい戦いが続いている。 アウェイの連戦をドローで終えたが、ホームでは点の取り合いで敗れて連敗中。苦しさが漂う中で、打破していきたいところ。当初想定していないシーズンとなってしまった感は否めないが、残り11試合粘り強く戦っていきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、井上黎生人、マリウス・ホイブラーテン、大畑歩夢 MF:安居海渡、サミュエル・グスタフソン MF:関根貴大、中島翔哉、渡邊凌磨 FW:ブライアン・リンセン 監督:ペア・マティアス・ヘグモ <span class="paragraph-subtitle">◆仕切り直しで巻き返しを【川崎フロンターレ】</span> 後半戦は無敗を継続し、3連勝を収めていた中、前節は横浜F・マリノスとのダービーで完敗。相手の勝負強さに打ち負けてしまった。 チームとしてしっかりと攻め込んでおり、白熱した戦いになっていたが、フィニッシュの精度の差が勝敗を分ける形となってしまった。スコアほどの差はないが、敗戦に落ち込むことなく、今節戦えるかがポイントだ。 選手も抜けた中で、サガン鳥栖から河原創を獲得。豊富な運動量を武器とする河原の加入は、チームの中盤の活性化につながることは間違いなし。周囲の選手を生かすプレーもできるだけに、より攻撃に比重を置く戦いができる可能性がある。 相変わらず手薄な守備陣においては高井幸大が出場停止。人選が難しくなる中で、誰が名を連ねるのかも注目。仕切り直して、再び勝利を重ねたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早坂勇希 DF:ファンウェルメスケルケン際、佐々木旭、車屋紳太郎、三浦颯太 MF:大島僚太、橘田健人 MF:家長昭博、脇坂泰斗、マルシーニョ FW:山田新 監督:鬼木達 出場停止:高井幸大 2024.08.24 16:35 Sat
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【J1注目プレビュー|第31節:浦和vsFC東京】共にトンネルは抜けた、連勝で勢いを持続するのはどちらか

【明治安田J1リーグ第31節】 2024年9月21日(土) 19:00キックオフ 浦和レッズ(10位/39pt) vs FC東京(8位/41pt) [埼玉スタジアム2002] <span class="paragraph-subtitle">◆初陣で勝利、勢いを【浦和レッズ】</span> マチェイ・スコルジャ監督が電撃的に復帰した浦和。その初陣となった前節は、アウェイでガンバ大阪相手に0-1で勝利を収め、昨シーズンからマチェイ体制で5連勝を飾った。 チームはこれで4戦無敗だが、勝利は実に7試合ぶりのことに。目標からは大きく離されている現状だが、残りシーズンで1つでも上の順位を目指していくしかない。 10年ぶりに復帰した原口元気もピッチに立ち、チームを勢い付かせてくれるはずだ。一方で、交代のコマ不足は否めない。チーム編成のバランスの悪さが響いており、攻撃のカードこそ揃っているが、守備のカードは少ない状況。リード時の戦い方、指揮官の采配にも注目が集まる。 いずれにしても1つ勝利を手にした。ホームのサポーターに勝利を届けられるか。約3カ月ぶりのホームゲーム勝利をもたらしたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、井上黎生人、マリウス・ホイブラーテン、大畑歩夢 MF:サミュエル・グスタフソン、原口元気 MF:大久保智明、渡邊凌磨、関根貴大 FW:ブライアン・リンセン 監督:マチェイ・スコルジャ <span class="paragraph-subtitle">◆リスタートなるのか【FC東京】</span> 前節はホームに名古屋グランパスを迎えて4-1と快勝。連敗をストップさせ、7試合ぶりの勝利を手にした。 後半戦に入り一気にトーンダウンしてしまったFC東京。ここまで3勝2分け6敗と大きく負け越しており、チーム状態が良いとはお世辞にも言えない状況だ。 大きな問題は守備の不安定さ。5試合で10失点、前節もクリーンシートを逃し最後に失点するなど、試合を締めることができていない。チームのバランスを欠いている状況では、結果を残すことは難しくなってしまう。 少しでも上位へ。勝利を積み上げていくためには、安定した守備が重要だが、チームはどこまで改善できているのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:小泉慶、 木本恭生、森重真人、 岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:仲川輝人、荒木遼太郎、俵積田晃太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー 2024.09.21 14:40 Sat
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【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月10日(日) 15:00キックオフ 浦和レッズ(15位/43pt) vs サンフレッチェ広島(2位/65pt) [埼玉スタジアム2◯◯2] <h3>◆勝って残留を【浦和レッズ】</h3> シーズン終盤にこのような状態になっていると予想できた人はほとんどいないだろう。現在15位の浦和は、残り4節の段階で残留が未確定。残り勝ち点「2」を積めば確定となる状況だ。 ペア・マティアス・ヘグモ監督を招へいした中で、ケガ人もありシーズン序盤に苦しむと、夏には主軸が大量に退団。満足いく補強はできないままシーズンが進むと、結果を残せずにヘグモ監督を解任。マチェイ・スコルジャ監督に託したが、チームは盛り返すことに苦労した。 とはいえ、4連敗を止めた直近の2試合では1勝1分。勝ち点を積んだ結果、ほぼ安全域にはいるものの、ネガティブなプレッシャーからは逃れたいところだろう。 相手はアウェイ・オーストラリアから帰国しての試合。コンディション面では10日間休んだ浦和が圧倒的に有利。それでも今のポジションを考えれば、チーム力は大きく離れており、どういった戦いをホームで見せるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、井上黎生人、マリウス・ホイブラーテン、大畑歩夢 MF:サミュエル・グスタフソン、安居海渡 MF:関根貴大、渡邊凌磨、松尾佑介 FW:ブライアン・リンセン 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆最後まで諦めない。悲願の優勝へ【サンフレッチェ広島】</h3> AFCチャンピオンズリーグ2(ACL)との二足の草鞋を履くことに苦労も見える広島。湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.と残留争いで火がついていた2チームにまさかの連敗。首位の座をヴィッセル神戸に明け渡してしまった。 11試合を10勝1分けという圧倒的な成績で過ごしてきた広島だったが、よもやの躓き。加えて、今節はオーストラリアから帰国して中2日でのゲームと、試練を強いられていると言っても良い状況だ。 自力優勝が消えた中で、メンタル的にも落ち込むところでの海外遠征&過密日程。ターンオーバーを敷いているとは言え、選手のコンディションは気掛かりな部分も多い。それでも、最後まで諦めない。2年連続3位という苦い思いを払拭するため、残り3試合を全勝で乗り切りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、塩谷司、川辺駿、、東俊希 MF:加藤陸次樹、松本泰志 FW:ピエロス・ソティリウ 監督:ミヒャエル・スキッベ 2024.11.10 12:10 Sun

ブライアン・リンセンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月5日 浦和 NEC 完全移籍
2022年7月11日 フェイエノールト 浦和 完全移籍
2020年7月6日 フィテッセ フェイエノールト 完全移籍
2017年7月3日 フローニンヘン フィテッセ 完全移籍
2015年7月1日 ヘラクレス フローニンヘン 完全移籍
2013年7月1日 VVV ヘラクレス 完全移籍
2010年7月1日 MVVマーストリヒト VVV 完全移籍
2009年7月1日 シッタート MVVマーストリヒト 完全移籍
2008年7月1日 シッタート 完全移籍