元浦和のリンセンが小川航基ら所属のNECで母国復帰へ エールディビジ通算108得点のストライカー

2025.01.05 11:00 Sun
母国復帰が濃厚なリンセン
©︎J.LEAGUE
母国復帰が濃厚なリンセン
浦和レッズのFWブライアン・リンセン(34)がMF佐野航大、FW小川航基、FW塩貝健人の日本人トリオも所属するNECナイメヘンでエールディビジ復帰を果たすようだ。

母国リーグのエールディビジで通算341試合108得点47アシストを誇り、フェイエノールトでもプレーしたストライカー、リンセン。2022年夏に初の国外挑戦で浦和入りした。

だが、浦和では2年半で通算9ゴールに終わり、昨季で契約満了。オランダ『VI』いわく、NECですでにメディカルチェックを済ませ、2026年夏までの契約を予定するという。
また、『AD』によると、リンセンはオランダ復帰希望があったとのこと。小川や塩貝とのポジション争いが見込まれるが、10番としての起用も考えられるそうだ。

ブライアン・リンセンの関連記事

NECナイメヘンのFW塩貝健人がエールディビジで2点目を記録した。 横浜F・マリノスへの加入が内定していたものの慶應義塾大学からNECに加入した塩貝、2月1日のPSV戦で初ゴールを記録した中、リーグ戦2点目を記録した。 9日に行われたエールディビジ第25節のゴー・アヘッド・イーグルス戦でベンチスタートとなっ 2025.03.10 23:05 Mon
2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
NECナイメヘンは5日、FWブライアン・リンセン(34)の加入を発表した。契約は2026年夏までの1年半となる。 母国リーグのエールディビジで通算341試合108得点47アシストを誇り、フェイエノールトでもプレーしたストライカー、リンセン。2022年夏に初の国外挑戦で浦和入りし、昨季で契約満了となった。 テ 2025.01.06 10:17 Mon
thumb 8日、明治安田J1リーグ第38節の浦和レッズvsアルビレックス新潟が埼玉スタジアム2002で行われ、0-0の引き分けに終わった。 12位浦和はすでに残留が確定済み。少しでも上位で終えたいなか、功労者の興梠慎三と宇賀神友弥はこれが現役ラストマッチに。3試合ぶりの勝利で終えたい今節は、興梠がスタメン入りし、サミュエル 2024.12.08 16:13 Sun
浦和レッズは28日、FWブライアン・リンセン(34)との契約満了を発表した。 オランダ出身のリンセンは、フォルトゥナ・シッタート、マーストリヒト、VVVフェンロ、ヘラクレス・アルメロ、フローニンヘン、フィテッセ、フェイエノールトでプレー。2022年6月に浦和に加入した。 加入してすぐに負傷するなど、苦しいス 2024.11.28 17:17 Thu

NECナイメヘンの関連記事

日本サッカー協会(JFA)は23日、スペイン遠征中のU-20日本代表からFW塩貝健人(NECナイメヘン)が離脱することを発表した。 JFAによると、塩貝はコンディション不良のためにチームへと帰還。追加招集は行わないとのことだ。 U-20日本代表は、AFC U20アジアカップでベスト4に入り、U-20ワールド 2025.03.23 14:40 Sun
NECナイメヘンが来夏のロジャー・マイヤー監督(43)退任に備え、後任候補をリストアップしているようだ。 FW小川航基、FW塩貝健人、MF佐野航大の日本人3選手を擁するNECは、ここまでリーグ戦7勝5分け13敗で13位に位置しているが、降格プレーオフ圏の16位ヴィレムⅡとは勝ち点差2と残留争いに巻き込まれている。 2025.03.11 09:35 Tue
NECナイメヘンのFW塩貝健人がエールディビジで2点目を記録した。 横浜F・マリノスへの加入が内定していたものの慶應義塾大学からNECに加入した塩貝、2月1日のPSV戦で初ゴールを記録した中、リーグ戦2点目を記録した。 9日に行われたエールディビジ第25節のゴー・アヘッド・イーグルス戦でベンチスタートとなっ 2025.03.10 23:05 Mon
NECナイメヘンは21日、MF佐野航大の負傷を発表した。 クラブの発表によると、佐野は19日に行われたエールディビジ第19節のフォルトゥナ・シッタート戦で負傷したとのこと。試合にはフル出場していた。 検査の結果、佐野は中足骨を骨折していたことが判明。20日に手術を受け、今後はリハビリを行うこととなる。なお、 2025.01.22 12:35 Wed
NECナイメヘンは5日、FWブライアン・リンセン(34)の加入を発表した。契約は2026年夏までの1年半となる。 母国リーグのエールディビジで通算341試合108得点47アシストを誇り、フェイエノールトでもプレーしたストライカー、リンセン。2022年夏に初の国外挑戦で浦和入りし、昨季で契約満了となった。 テ 2025.01.06 10:17 Mon

エールディビジの関連記事

AZは15日、CDグアダラハラのU-23メキシコ代表DFマテオ・チャベス(21)が今夏に加入することを発表した。契約期間は2030年6月30日までとなる。 グアダラハラの下部組織で育ったチャベスは、2022年夏にリザーブチームのタパティオに昇格を果たすと、2024年1月にトップチームデビュー。左サイドを主戦場にこ 2025.05.16 09:50 Fri
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が、今季のリーグ戦7点目を記録した。 14日、エールディビジ第33節でフェイエノールトはRKCワールワイクと対戦した。 シーズンも残り2節となった中、フェイエノールトは来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)予選への切符を守るために勝利したいところだった。 上田は 2025.05.15 12:10 Thu
今夏の移籍が噂されていたヘントのDF渡辺剛(28)だが、フェイエノールトへの移籍はどうやら消滅したようだ。 渡辺はFC東京から2022年1月にコルトレイクに完全移籍しベルギーでのキャリアをスタート。2023年7月にヘントに完全移籍した。 ヘントでは守備の要として躍動。これまで公式戦100試合に出場し6ゴール 2025.05.14 13:25 Wed
クラブの不手際により、選手たちが目指した夢が潰えることとなってしまった。 エールディビジを戦うフォルトゥナ・シッタートは13日に声明を発表。2025-26シーズンのヨーロッパの大会への出場権獲得を目指していた中、申請の不備により可能性が潰えていることを発表した。 今シーズンのフォルトゥナは、2節を残して現在 2025.05.13 23:50 Tue
フェイエノールトが獲得を目指しているというヘントのDF渡辺剛(28)だが、短期間の穴埋めとしての考えが強いのかもしれない。 渡辺はFC東京から2022年1月にコルトレイクに完全移籍しベルギーでのキャリアをスタート。2023年7月にヘントに完全移籍した。 ヘントでは守備の要として躍動。これまで公式戦98試合に 2025.05.02 23:30 Fri

記事をさがす

ブライアン・リンセンの人気記事ランキング

1

浦和がオランダ1部で100ゴール以上のFWリンセン獲得に興味? 過去に国外でのプレーを希望

浦和レッズが新たな助っ人ストライカーの獲得に興味を示しているようだ。 オランダ『AD』によると、フェイエノールトに所属するオランダ人FWブライアン・リンセン(31)が浦和への移籍に近づいていると報じられている。 リンセンは、フォルトゥナ・シッタートの下部組織で育ち、2008年7月にファーストチームに昇格。その後、マーストリヒト、VVVフェンロ、ヘラクレス・アルメロ、フローニンヘン、フィテッセとオランダ国内のクラブを渡り歩いた。 2020年7月にフェイエノールトに加入したリンセンは、ここまで公式戦84試合で27ゴール16アシストを記録。今シーズンのエールディビジでは、30試合で12ゴール8アシストを記録している。 オランダ代表歴はないものの、エールディビジ通算では337試合で107ゴール47アシストを記録するストライカー。9番タイプの選手を補強したい浦和としては、理にかなった補強となる。 リンセンとフェイエノールトは2023年夏まで契約がある中、『AD』によると浦和は移籍金を支払って獲得に動く意思があるようだ。 リンセンは過去にもオランダ国外でのプレーを望んでいた中、フェイエノールトのオファーを聞いて移籍を決断した経緯もある。一方で、エールディビジでもプレーしている同じオランダ人のFWアレックス・シャルクがチームに入るため、後押しになる可能性もありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】浦和が興味を示しているリンセンの最新ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="_zwiJHvZZ1E";var video_start = 803;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.26 12:37 Tue
2

「間違いなくファウル」浦和vs京都、リンセンが倒されたシーンは全員がPKと判断…家本政明氏「DOGSOの三重罰」

19日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #26』を配信。ゲストには元国際審判員の深野悦子さん、元日本代表MF福西崇史氏を迎えて行われた。 SNSで話題となったジャッジを深掘りする番組。話題のシーンとなったのは、浦和レッズvs京都サンガF.C.の一戦で起こったプレーだ。 75分、岩尾憲のロングフィードに抜け出したブライアン・リンセンがGKと一対一になった中でシュートはセーブ。DF福田心之助が引っ張って体勢を崩させていたが、VARチェックも短くノーファウルと判定された。 明らかに後ろから両手を使って引っ張っており、リンセンは体勢を崩してシュートを満足に打てて居なかったが、ノーファウルという判定となった。 このシーンに福西氏は「僕はPKかなと思っています。シュートを打ちたくても打てる状況を作らせてもらえなかった」とコメント。審判がファウルを取らなかった理由については「『なんででしょうね』という感じ」とわからないとし、「横並びの状況ならわかりますが、完全に後ろからなので」と、ファウルにならない理由は不明だとした。 深野さんも「PKだと思う」とコメント。「両腕で抑えていることと、足の接触もある」と、2つの観点で見ることができるとした。 また「ホールディングは程度は関係ないが、影響がなかったから取らないというのもありますが、確実に体勢を崩すようなものだった」と語り、明らかにリンセンに影響が出ていると判断。「DOGSOレッドかイエローか」と、いずれにしてもファウルだとした。 レギュラー解説の元国際主審の家本政明氏も「間違いなくファウル」と2人に同調。「DOGSOという状況でもある」とし、「DOGSOの三重罰(PK、退場、出場停止)」とコメントした。 また主審の動きにも問題があると指摘。家本氏は「予測ができて居なくて、離れた位置から串刺し(縦並びになる)で見てしまった」とコメント。深野さんも「後ろでボールを回しているときに前の選手を見て居なかった」と、ロングボールが出される可能性を予見できて居なかったことを指摘した。 <span class="paragraph-title">【動画】なぜファウルではない? 完全に倒されるもPKなしのシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="EbpGSrZxZFI";var video_start = 321;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.19 13:10 Tue
thumb
3

新潟が浦和とゴールレスドローでJ1残留! 興梠慎三と宇賀神友弥が現役最終戦終える【明治安田J1第38節】

8日、明治安田J1リーグ第38節の浦和レッズvsアルビレックス新潟が埼玉スタジアム2002で行われ、0-0の引き分けに終わった。 12位浦和はすでに残留が確定済み。少しでも上位で終えたいなか、功労者の興梠慎三と宇賀神友弥はこれが現役ラストマッチに。3試合ぶりの勝利で終えたい今節は、興梠がスタメン入りし、サミュエル・グスタフソンや井上黎生人、西川周作も先発復帰した。 17位新潟は前節のガンバ大阪戦を落とし、最終節まで残留を争うことに。引き分け以上で残留が決まるが、8試合白星なしと苦しい状況。G大阪戦からは5人入れ替え、谷口海斗や宮本英治が先発した。 比較的浦和がボールを握るも、新潟も譲らない入り。7分には浦和が左サイドでFKを獲得し、渡邊凌磨が直接狙う。ゴール左下を突いたシュートはGK小島亨介が弾き出した。 16分にはボックス手前で受けた関根貴大からゴール前へ斜めに走り込んだ興梠へスルーパス。収めてから右足を振ったが、戻った藤原奏哉のブロックに阻まれる。 一進一退の攻防が続くも、優勢なのは変わらず浦和。新潟も度々ゴールに迫るが互いに決定機を生み出せず、ゴールレスでハーフタイムを迎えた。 交代なしで後半へ入ると、新潟は谷口が惜しいシュート。50分、ボックス左手前に流れたボールをダイレクトで狙ったが、鋭いシュートは枠の右へ外れてしまう。 対する浦和も4分後に決定機。興梠が最終ラインの裏へ抜け出すと、飛び出して対応したGK小島が処理しきれず。こぼれ球に反応した前田直輝が左足を振るが、堀米悠斗のブロックに阻まれる。 均衡を打破すべく、新潟は前線を一気に3枚替え。長倉幹樹、ダニーロ・ゴメス、小見洋太を投入。浦和も63分に最初のカードを切り、現役ラストマッチの興梠がお役御免。両チームの選手に見送られながらピッチを後にし、ブライアン・リンセンと交代した。 浦和はさらに小泉佳穂、石原広教を送り出すが、拮抗状態のまま終盤へ突入。77分には左サイドで得たFKから渡邊がクロスを上げ、ファーでフリーの原口元気まで届いたが、切り返してのシュートはGK小島が抑える。 80分に交代カードを使い切った浦和は、宇賀神も現役最後のピッチへ。早めの3枚替えから動かない新潟は83分、左クロスから長倉が戻りながら頭で合わせるも、バーの上部を叩いてゴールはこじ開けられない。 4分の後半アディショナルタイムには新潟が1点に迫ったが、結局試合は動かずタイムアップ。勝ち点「1」を積み上げた新潟は自力でJ1残留を掴み取った。 浦和レッズ 0-0 アルビレックス新潟 <span class="paragraph-title">【動画】興梠慎三が現役最後のピッチを後に…両チームの選手が送り出す</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">現役ラストマッチの興梠慎三へ<br>選手やファン全員が拍手で送る<br><br>両チームの選手が作ってくれた花道を通り<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%88%88%E6%A2%A0%E6%85%8E%E4%B8%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#興梠慎三</a> がピッチを離れる<br><br>明治安田J1最終節<br>浦和×新潟<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<br>無料ライブ視聴(登録不要)はこちら<a href="https://t.co/EaeWTFzEl6">https://t.co/EaeWTFzEl6</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#J1リーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> <a href="https://t.co/RVhMGvqdlc">pic.twitter.com/RVhMGvqdlc</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1865647677976817759?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.08 16:13 Sun

NECナイメヘンの人気記事ランキング

1

「衝撃的」「やっぱり上手い」小川航基が今季初ゴール! 新加入の塩貝健人が見守る中、高いクロスをダイレクトボレーで仕留める「代表でも期待」

NECナイメヘンの日本代表FW小川航基が今シーズンの初ゴールを記録した。 8月31日、エールディビジの第4節が行われ、NECはアウェイでフォルトゥナ・シッタートと対戦した。 この試合には、小川と共にMF佐野航大も先発出場。慶應大学から加入が決まったFW塩貝健人はメンバー外で、スタンド観戦した。 今季ここまでノーゴールの小川だったが、0-0で迎えた35分に待望のシーズン初ゴールを記録する。 右サイドのスペースにパスが出されると、2がラインギリギリで高く蹴り上げてクロス。これをボックス内中央で待ち構えた小川が、相手DFからバックステップで離れてダイレクトボレー。見事にネットに突き刺さった。 チームの先制点は小川の今季初ゴールに。スタンドでは塩貝が見守り、ロジャー・マイヤー監督もサムズアップでゴールを称えた。 圧巻のボレーにファンは「カッコ良い」、「ナイスゴール」、「これは素晴らしい」、「代表でも期待」、「やっぱり上手いな」、「衝撃的」とコメントが集まっている。 試合はその後にゴールを重ね、0-3でNECが勝利。開幕2連敗となっていたが、連勝を収めた。 <span class="paragraph-title">【動画】小川航基が圧巻のダイレクトボレーで今季初ゴール!(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_V8_ipId6h/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_V8_ipId6h/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_V8_ipId6h/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN NL(@espnnl)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.01 12:45 Sun
2

小川航基ら日本人3選手の所属するNEC、来季からの新指揮官にファン・ボメル氏をリストアップか

NECナイメヘンが来夏のロジャー・マイヤー監督(43)退任に備え、後任候補をリストアップしているようだ。 FW小川航基、FW塩貝健人、MF佐野航大の日本人3選手を擁するNECは、ここまでリーグ戦7勝5分け13敗で13位に位置しているが、降格プレーオフ圏の16位ヴィレムⅡとは勝ち点差2と残留争いに巻き込まれている。 そんなNECでは、2020年からチームを率いたマイヤー監督の今季限りでの退任が決定しており、クラブ首脳陣もすでに後任探しに着手している。 オランダ『Voetbal International』によると、クラブは有力な候補として元オランダ代表MFで現在フリーのマルク・ファン・ボメル氏(47)をリストアップしているとのこと。 なお、クラブのテクニカルディレクターを務めるカルロス・アルバース氏も「ファン・ボメルは、我々が打診した監督候補の一人だ。お互いに合うかどうかを確認するためで、何人かのコーチとはそうやって話を進めている」と、ファン・ボメル氏に接触した事実を公式チャンネルで明かしていた。 現役時代はPSVやバルセロナ、バイエルン、ミランと各国の名門を渡り歩いたファン・ボメル氏、引退後は古巣PSVおよびヴォルフスブルクの指揮を経て、2022年7月からベルギーのアントワープの監督に就任。 アントワープを率いては、就任1年目からレギュラーシーズン3位の好成績。迎えたプレーオフ1の最終節で大逆転に成功し、クラブを66年ぶりのベルギー王者へと導いた。 しかし、2年目となった昨季はCLのグループステージ最下位敗退に始まり、リーグも国内カップ戦も落として無冠に終わると、契約を残していたがシーズン終了後に退任していた。 2025.03.11 09:35 Tue
3

今季オランダ1部で斉藤光毅・三戸を上回るゴールを記録。20歳・佐野航大の大いなる可能性/佐野航大(NECナイメヘン)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.42】

2024年パリ五輪前最後の強化の場となる6月のアメリカ遠征。U-23日本代表の大岩剛監督が招集した25人の中で、ひと際、注目度が高まっているのが、20歳の佐野航大(NECナイメンヘン)だ。 2023年U-20W杯(アルゼンチン)で異彩を放った若武者がオランダに赴いたのは昨年夏。新天地合流当初はなかなか出番を得られなかったが、徐々に存在感を高め、1月以降は18試合連続先発。最終盤のフェイエノールト、アルメレ・シティ、ゴー・アヘッド・イーグルスの3連戦では立て続けにゴールをゲット。ルーキーイヤーにシーズン通算5得点というインパクトを残したのである。 この数字は同じリーグでプレーするパリ世代の斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム)の3点、三戸舜介(同)の2点を上回っている。しかも、NECの6位という順位は、8位フィニッシュのスパルタより上。大岩監督がここまで一度も呼んでいなかった彼に目をつけるのも当然と言えば当然なのだ。 「(斉藤選手と三戸選手)は注目して見ていましたけど、同じリーグでやっているからこそ、凄さが分かります。2人は『個として絶対的な自信があるもの』を持っている。自分はまだまだ追いつけてないなと思います」と本人は謙虚な口ぶりを見せていた。が、オランダ1部で残した数字に加え、ボランチ・インサイドハーフ(IH)・両ウイングやサイドハーフでもプレーできるのだから、万能性は登録枠の少ない五輪では重宝されるはずだ。 「それ(ユーティリティ性)は武器ですけど、かといってドリブルができないかというとそうでもない。仕掛けのところもどんどんチャレンジしたいですし、彼らとは違うタイプというところでも勝負したい」と佐野は目を輝かせた。 短期間で彼が急成長した要因を考えてみると、1つはチームメイト・小川航基の存在が大きいだろう。20歳そこそこの若手が初の海外移籍に踏み切るとなれば、言語や文化、意思疎通、サッカー観の違いなど数々の困難が付きまとう。そういう環境に一足先に新チームに加入した日本人FWがいてくれたのは、佐野にとって心強かったに違いない。 「いろんなサポートをしてもらいましたけど、言語のところは一緒に身に着けていった感じです。プレーについてもJ2にいた時から航基君の凄さを分かっていたし、一緒に試合に出ても彼がいるかいないかで全然、気持ち的なところが違いました」 「試合の映像を見返しても、本当にストライカーっていう動きをしていた。今季は航基君にアシストをつけられなかったですけど、前にいてくれることでストレスなく楽しくやれたのは確かです」と本人も心から有難く感じていた様子だ。 小川とともにピッチに立ち、オランダ独特のフィジカルの強さと激しさに適応していったことで、佐野はより異彩を放つようになった。筋力アップに勤しんだ結果体重も3〜4キロは増え、より考えながらサッカーをするようにもなったという。 「オランダは激しい分、考えてやらないとケガをするし、置いていかれるようなスピード感なので、ホントに考えるところは意識してやりました。メンタル面やサッカーに対する向き合い方も変わった。そこは大きかったと思います」と自分でも大きな変化を実感しているという。もともとポジショニングや駆け引きなどを含めて賢いタイプの選手だったが、そのストロングに磨きがかかったのは朗報だ。見る側も大きな期待を抱かざるを得ない。 もう1つは実兄・佐野海舟(鹿島アントラーズ)の存在だろう。佐野がオランダへ渡って3カ月後の昨年11月、佐野海舟は森保一監督率いる日本代表に初招集され、今年1月のアジアカップ(カタール)にも参戦した。出番は少なかったものの、遠藤航(リバプール)や守田英正(スポルティングCP)ら最高峰レベルの選手たちと共闘。ボール奪取能力のみならず、攻撃チャンスを作り出すタテパスへの意識がガラリと変わった。 「いつか兄と一緒にA代表でボランチを組みたい」という夢を描く佐野にしてみれば、身近なお手本から刺激を受けないはずがない。 「自分が今回、U-23日本代表に選ばれたことも伝えましたし、兄がA代表に選ばれたことも嬉しかった。切磋琢磨できるいい関係だと思います」と嬉しそうに語っていた。 残念ながら兄・海舟は6月の2026年北中米W杯アジア2次予選2連戦からは落選してしまったが、ラージグループに入っているのは間違いない。佐野海舟がここからのJリーグで飛躍し、弟・航大もパリ五輪を経由してA代表に入ってくれば、“兄弟日の丸”も夢ではないだろう。 同じ2003年組の松木玖生(FC東京)、高井幸大(川崎フロンターレ)以上にポテンシャルが大とも言われる佐野航大。場合によってはこの夏、欧州5大リーグへのステップアップもあり得るかもしれない。そういった近未来の飛躍を楽しみに待ちつつ、まずは大岩ジャパンでの地位確立、パリ五輪滑り込みに期待したいものである。 2024.06.02 19:00 Sun
4

NEC小川航基と同僚のインドネシア代表DFが日本戦へ意欲…堂安律と空港で遭遇し「クボよりドウアンと対峙したいな」

インドネシア代表DFカルヴィン・フェルドンクが日本代表戦へ意気込んだ。 フェルドンクはインドネシア系オランダ人で、今年急増したインドネシア代表“帰化組”の1人。 2026年W杯アジア2次予選のラストゲームで初キャップを飾り、そこから先日の中国代表戦まで5試合連続先発出場と、すぐさま主軸に。守備的ポジションを複数こなすレフティだ。 クラブキャリアはフェイエノールト育ちで、現在は日本代表FW小川航基も所属するNECナイメヘンで不動の左サイドバック。 そんなフェルドンク、ナイメヘン紙『Forza NEC』で代表活動について触れ、11月15日の日本代表戦(H)に向けては、チームメイト小川とあれこれ話に花を咲かせていると言う。 「僕にとって最も楽しい試合になるはずだよ。もちろんコウキと対戦するからだ」 本職左サイドバックということで、出場なら久保建英(レアル・ソシエダ)と対峙する可能性が大。フェルドンクは「マッチアップの相手となるかもしれないのがクボ。ラ・リーガで輝く姿を想像してごらん?」と目を輝かせた。 一方、代表活動に前後し、オランダのスキポール国際空港で、堂安律(フライブルク)とばったり遭遇したことがあるそうで、その時小川が堂安と一緒だったため、その場で談笑。 「もちろんインドネシアvs日本について話したよ。ドウアンと冗談を言い合い、その時から僕は『クボよりもドウアンと対峙したいな』って思っているよ」 「彼らのコーチ(森保一監督)は『日本とインドネシアがW杯にいけることを願う』とか言ってなかったっけ?(笑) 僕たちにとっては難しい対戦になるけど、全てが順調に進んでいるよ」 2024.10.22 19:50 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly